JPS6234106A - 光フアイバ端部の被覆除去装置 - Google Patents

光フアイバ端部の被覆除去装置

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JPS6234106A
JPS6234106A JP60173390A JP17339085A JPS6234106A JP S6234106 A JPS6234106 A JP S6234106A JP 60173390 A JP60173390 A JP 60173390A JP 17339085 A JP17339085 A JP 17339085A JP S6234106 A JPS6234106 A JP S6234106A
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JP
Japan
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chuck
tank
optical fiber
liquid
cleaning
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Kenichi Mochizuki
望月 研一
Yasushi Funaki
舟木 靖
Yoshihiko Iida
芳彦 飯田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a)産業上の利用分野 この発明は、光ファイバの端部間を溶融接続する前工程
としてその端部の被覆を所定の長さ取り除く装置に関す
る。
b)従来の技術 光ファイバ端部の被覆を取り除く手段は、従来、電線の
皮むきと殆ど同じ工具、例えば、ペンチの先に直径0.
3 arm位の孔をあけたニッパ−、ハサミの先に孔を
あけたストリバーまたはラジオペンチなどで行われてお
り、それらの孔に外側の被覆だけを引っ掛けて引き抜く
と、被覆部分がはがれて中心のクラッドの部分が露出す
る。
ところが、上記の作業だけでは完全には取りきれず、被
覆の樹脂が残ることが多い、そこで、さらに、やわらか
い布、例えば、フェルトにアルコールを含浸させたもの
、または、シリコツトと称する1女性が化粧時に使う綿
にアセトンを含浸させたもの、などを2つおりにし、そ
の間にクラッドを挟んで長手方向に力を入れて拭き取っ
ていた。
C)発明が解決しようとする問題点 り然のことながら、光ファイバケニブルは使用中に高強
度の引張力が負荷され、融着接続部といえども、負荷さ
れる引張力に耐える強度が望まれる。
因みに、接続部を除外した光ファイバ本体の引張破断強
度は、テストの結果、最大値7゜1kg 、最小値8.
38kg、平均値8.75kgを記録した。
これに対して、前記周知の方法で剥離した接続部を含め
た光ファイバの引張破断強度は前記値の約1/10 、
すなわち、最大値0.88kg、最小値0.53kg、
平均値0.71kgに低下し、接続部が破断に対して非
常に弱いことが認められた。
かかる引張強度低下現象は、被覆を剥離するときに加え
られる物理的な処理、すなわち、ニッパ−やストリッパ
ーによる引抜加工は勿論のこと、フェルトやシリコツト
による摩擦仕上でさえも、クラッドの表面に砥粒子のよ
うに作用し、それらのP?!擦力によって、微細傷(マ
イクロクラック)がつけられ、その傷の部分から破断が
生じることが、実験の結果、たしかめられた。
そのような欠陥をもちながらも、光ファイバを通信回線
として利用する優秀性のために、いよいよ実用期に入り
、光ファイバ端部間の高強度接続を確実かつ均一化する
ことが息務とされ、接続作業の場所は、屋舎の内外やマ
ンホールの内外において、或は、海底光ファイバケーブ
ルの場合には布設船上において、手間と時間を要するこ
となく、また、特別の熟練を要することなく、確実かつ
容易に高強度に光ファイバの端部を接続させたい、従っ
て、その接続作業の前工程として、光ファイバ端部の外
被を均一かつ高能率に剥離する作業を可能にしたい、そ
の作業を完遂し得る合理的かつ簡素な被覆除去装置を創
出いたしたい。
d)問題を解決するための手段 破断を生じる要因となるマイクロクラックは、光ファイ
バのクラッドに物理的な力を加えることから擦傷が生じ
るのであるから、その弊害を改めて、化学的な処理によ
って光ファイバの外被を形成する樹脂層を除去する。
すなわち、光ファイバの外被を形成する樹脂層を溶かす
液体を入れた溶融槽と、洗節用の液体を入れた洗浄槽と
をテーブルヒの所定の位置に関連的に固定する一方、」
−下動何歳なチャックを設けてそのチャー7りに光ファ
イバの端部を下向きに吊り下げ固定し、最初に溶融槽上
で、次に洗浄槽で前記チャックが下降位となるように、
そのチャックとテーブルとの相対的位近を時間的に変化
させる装置を得ることである。
或は、更に、上記に加えて、槽内の液体に振動を与える
手段を打設することである。
e)作   用 先ず、光ファイバの端部を1昇位のチャックにV +;
1+きに固定する。
次にテーブルを回動させて1溶融槽をチャフの直下に位
置さセる。
チャックを下降させて下降位で停止させると、光ファイ
バの端部が溶融槽内に所定の深さ浸漬し、槽内の溶液に
よって外被の樹脂槽が溶融させられる。
溶融完rの設定時間到達により、チャックをに昇させる
チャックの上昇完了後、テーブルを回動させて、洗浄槽
をチャックの直下に位置させる。 チャックを再び下降
させて下降位で停止t:させると、光ファイバの端部が
洗浄槽内に所定の深さ浸漬し、洗われる。
洗浄完了の設定時間到達により、チャックを上昇させる
最後に、光ファイバ端部をチャックから取り外す。
光ファイバ端部の浸漬時に、槽内の液体に振動を与える
と、それに伴なって光ファイバの端部が液体中で振動さ
せられるから、外被の溶融と溶融後の洗沸が迅速に達成
される。
「)実  施  例 先ず、第4図及び第5図で示すように、光ファイバlは
、中心のコア1aとその外側を包むクラッドlbとから
成るガラス層と、その外側を包む紫外線硬化性あるいは
熱硬化性のウレタン系やシリコン系樹脂ICと更にその
外側を包むナイロン1dとから成る樹脂層によって形成
されており、本発明によって除去されるべき外被は、光
ファイバの端面1eから所定の長さ、例えば5層1以内
における前記樹脂層1c、ld(第4図2点鎖線)であ
って、剥離された後は、ガラス層から成るクラッド1b
が露出し、このクラッド1bの表面に従来の手法では微
細傷が生じ、破断を招いていた1本発明では、この樹脂
層1c、1d(第4図2点鎖線)を化学的な処理により
、何ら微細傷を作ることなく、&IIfiを遂行させる
ものである。
第1図乃至第3図において、一対の光ファイバ1、lの
各端部はチャック2によって下向きに吊リドげ固定され
る。チャック2を支持するホルダ3はその71!i端部
に雌ねじ孔があり、その孔に雄ねじ棒4が螺合し、その
雄ねじ棒の上下両端部はそれぞれ回転自在にブラシケラ
ト5及び6で支持され、その各ブラケットはフレーム7
から前方へ突出した状態で固定されている。荊記雄ねじ
棒4の上端部にベベルギヤ8を設け、そのギヤは可逆モ
ータ9の出力軸に設けたベベルギヤ10と係合する。他
方において、フレーA 7の上下2個所にリミットスイ
ッチ11及び12を設けると共に、それに対応する前記
ホルダ3に接触子13及び14を旧設する。
従って、ホルダ3が丁限位まで下降すると、接触子24
がリミットスイッチ12を作動させて可逆モータ9の駆
動が停止する0図示を省略したタイマーによる設定時間
経過後。
モータ9が逆転駆動して、ホルダ3はL昇を開始し、そ
の」;眼位で接触子13がリミットスイッチ11を作動
させて、モータ9の駆動が停止し、次の指令の入力を待
機する。
光ファイバをつかむチャック2の数は、複数個、例えば
4本乃至6本備えた方が効率が良い。
次に、円形のテーブル15はその回転軸16を一対の水
平フレーム17.1Bに回転自在に支持され、更に回転
軸16に溝数6個のゼネバ従動ギヤ19を設ける。
他方において、前記一対の水平フレーム17.18に同
様に回転自在にカウンターシャフト20を併設して、そ
のシャフトにゼネバ原動ギヤ21を設け、前記ゼネバ従
動ギヤ19と係合させる。
カウンターシャツ)20の下端部にベベルギヤ22を設
け、そのギヤはモータ23の出力軸に設けたベベルギヤ
24と係合する。
従って、モータ23の出力は、ベベルギヤ24.22を
経てカウンターシャフト20上のゼネバ原動ギヤ21に
伝わり、それに従動するゼネバ従動ギヤ19は、1/6
回転すなわち600の角変位を断続的に行なう間欠回転
をさせられ、それと一体の回転軸16及びテーブル15
に1/6回転の間欠送りを4える。
25.25a、25b−−−はテーブル15の下面外周
60°間隔6ケ所に植設した接触子であり、他方におい
て、木モフレーム17」−にマイクロスイッチ26を設
けて、前記各接触子25.25a、25b−−−により
スイッチ26を操作させ、そのスイッチの作動毎に前記
モータ23の駆動を停止させる。
駆動を停止させられたモータ23は、図示を省略したタ
イマによる設定時間の経過後にその駆動が再開される。
さて、円形テーブル15上の同一半径線に沿った等間隔
6ケ所に槽を置く凹み(第2図参照)を設ける。
設置される槽に2種類あり、そのlは、光ファイバの外
被を形成する樹脂層1c、1dを溶かす液体、例えば、
濃硫酸を入れる溶融槽27.27a、27bであり、そ
の2は洗浄用の液体、例えば、アセトンを入れる洗浄槽
28.28a、28b−7’あり、これらの槽は、携帯
容易な小ビンであって、その巾にあらかじめ溶液を入れ
ておき、その都度、凹みにセットして使用する。
なお、溶融槽27.27a、27bの反応を促進するた
め、その液温を60℃〜120℃に上げた方がよい、そ
れで、その槽の外側にそれぞれオイル槽29.29a、
29bを設けて、それらに浸漬させ、更に、そのオイル
槽内にそれぞれヒーター30.30a、3obと温度セ
ンサ(図示省略)とを挿入して、槽内のオイルの温度を
常時所定のレベルに保たせる。
洗浄槽28.28a、28bは常温で使用される。
溶融と洗浄とを迅速に行なうため、各種の底に振動発生
機(図示省略)を備えて槽内の各液体に振動を与える。
光ファイバ端部が各槽内に降下浸漬する所要時間の一例
をとげれば、次の通りである。
従って、このような時間の設定に基いて、2つのモータ
9及び23の駆動を制御する。
本実施例ではJfJ数を3=3方式としたが、溶融洗浄
の合理化が進めば、槽数の減少も可ず駈である。
第2図において、31は操作パネル、32は手動ボタン
、33は自動ボタン、34は電源オンオフスイッチ、3
5は起動ボタン、36は非常停止ボタン、37は非常上
昇指令ポタン、38は非常下降指令ボタン、39は6槽
を作動位aに移動させる手動ボタン、40は光ファイバ
の上昇下降停止り制御用操作スイツチ、41はテーブル
正転逆転操作スイツチである。
木実施例の回転内盛方式に代えて、矩形テーブル往復変
位方式に配設することも容易である。
g)効   果 以」:詳述したように、未発IIによる化学処理装置に
よって外被を除去された光ファイバ端部を融着接続した
場合に、クラッドibの表面に微細傷の発生が全く認め
られなくなり、引張破断強度のテスト結果は、最大値4
.37kg、 Nt小値1.70kg、モ均値3.12
kgとなり、従来方式の約4.5倍の強度が得られるよ
うになった− 更に、本発明では、テーブル15とチャック2との関速
動作により侵漬時間の管理が確実容ンであり、光ファイ
バ端部の剥離長さを−・定に整えることがOf能であり
、また溶液の温度管理を的確に実行し得るので、反応時
間の短縮を図ることができ、更に、槽内の液体に振動を
ケえて反応時間を一層短縮することも可能であり、屋舎
の内外やマンホールの内外、或は、揺動する布設船」二
における作業などでf間と時間を要することなく、また
、特別の熟練を要することなく、光ファイバ端部の接続
の前工程を確実容易に実行し得るようになったから、斯
界への貢献まことに顕著である
【図面の簡単な説明】
図面は未発11装置の几体的一実施態様を例示する。 第1図は、752図及びfJS3図の1−1線に沿った
縦断右側面図、 第2図は平面図。 第3図は正面図。 第4図は外波を除去された光ファイバの端部の側面図、 第5図は第4図における右側からみた光ファイバ端面の
拡大図である。 l・・光ファイバ、1a・・・・コア、1b・・・・ク
ラッド、 lc・・・・ウレタン系あるいはシリコン系樹脂、ld
・・・・ナイロン、1e・・・・光ファイバ端部、1e
・・・・チャック、3・・・・ホルダ、4・・・・雄ね
じ棒、5及び6・・・・ブラケット、7・・・・フレー
ム、8・・・・ベベルギヤ、9・・・・可変モータ、1
0・・・・ベベルギヤ、11及び12・・・・リミット
スイッチ、13及び14・・・・接触子、15・・・・
テーブル、16・・・・その回転軸、 17及び18・・・・一対の水平フレーム、19・・・
・ゼネバ従動ギヤ。 20・・・−カウンターシャフト、 21・・・・ゼネバ原動ギヤ、 22・・・・ベベルギヤ、23・・・・モータ、24・
・・・ベベルギヤ、 25.25a、25 b =・・接触子、26・・・・
マイクロスインチ、 27.27a、27 b −−−−溶融槽、28.28
a、28 b ・・−・洗浄槽、29.29a、29b
・・・・オイル槽、30.30a、30 b−−−−ヒ
ーター(温度センサ付さ)。 特許出願人 日本大洋海底電線株式会社同  株式会社
オムニクス 代理人弁理士    三  根   守第2図 オ 3 ス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバの端部を下向きに吊り下げ固定し得る
    上下動可能なチャックと、 光ファイバの外被を形成する樹脂層を溶かす液体を入れ
    た溶融槽と、洗浄用の液体を入れた洗浄槽とを所定の位
    置に関連的に固定し得るテーブルと、 から成り、 上昇位にある前記チャックが、最初に前記溶融槽上で、
    次に前記洗浄槽上で、下降位となるように、前記チャッ
    クと前記テーブルとの相対的位置を時間的に変化させる
    、 ことを特徴とする光ファイバ端部の被覆除去装置。
  2. (2)光ファイバ端部を下向きに吊り下げ固定し得る上
    下動可能なチャックと、 光ファイバの外被を形成する樹脂層を溶かす液体を入れ
    た溶融槽と、洗浄用の液体を入れた洗浄槽とを所定の位
    置に関連的に固定し得るテーブルと、 前記槽内の液体に振動を与える手段と、 から成り、 上昇位にある前記チャックが、最初に前記溶融槽上で、
    次に前記洗浄槽上で、下降位となるように、前記チャッ
    クと前記テーブルとの相対的位置を時間的に変化させる
    、 ことを特徴とする光ファイバ端部の被覆除去装置。 3、テーブルを回転可能な円盤とし、その上の同一半径
    上に溶融槽と洗浄槽とを配置し、該各槽がチャックの真
    下で停止するように前記円盤を制御するようにした特許
    請求の範囲の第1項または第2項記載の装置。 4、円盤テーブルを等間隔に6等分した同一半径上に溶
    融槽と洗浄槽とをそれぞれ3個配置した特許請求の範囲
    第3項記載の装置。 5、溶融槽に入れる液体を濃硫酸とした特許請求の範囲
    第1項、第2項、第3項または第4項記載の装置。 6、洗浄槽に入れる液体をアセトンとした特許請求の範
    囲第1項、第2項、第3項または第4項記載の装置。 7、溶融槽内の液体を60℃乃至120℃の温度に保つ
    ため、その槽を、ヒーター加熱式のオイル槽に浸漬させ
    た特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項また
    は第5項記載の装置。 8、チャックによる光ファイバ端部の保持を複数本にし
    た特許請求の範囲第1項、第2項、または第3項記載の
    装置。 9、テーブルを矩形とし、直線往復変位可能に設置した
    特許請求の範囲第1項、または第2項記載の装置。
JP60173390A 1985-08-07 1985-08-07 光フアイバ端部の被覆除去装置 Expired - Lifetime JPH06100689B2 (ja)

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JPH06100689B2 JPH06100689B2 (ja) 1994-12-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5173599A (en) * 1989-08-29 1992-12-22 Canon Kabushiki Kaisha Color image reading apparatus with blazed diffraction grating

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57185760U (ja) * 1981-05-18 1982-11-25
JPS59219702A (ja) * 1983-05-28 1984-12-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光フアイバの被覆除去方法
JPS6063563U (ja) * 1983-10-07 1985-05-04 株式会社フジクラ マスキング装置

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