JPS6233411A - 鉄心の製造方法 - Google Patents
鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPS6233411A JPS6233411A JP17355985A JP17355985A JPS6233411A JP S6233411 A JPS6233411 A JP S6233411A JP 17355985 A JP17355985 A JP 17355985A JP 17355985 A JP17355985 A JP 17355985A JP S6233411 A JPS6233411 A JP S6233411A
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- JP
- Japan
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- iron core
- manufacturing
- resin
- annealing
- amorphous metal
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、静止機器９回転機器等の電気１幾器に使用
される磁性材料を用いて作られる鉄心の製造方法ｔこ関
するものである。
される磁性材料を用いて作られる鉄心の製造方法ｔこ関
するものである。
第？図は、変圧−ａ巻鉄心の鉄心単体を示す斜視図、第
３図は、第２図の変圧器巻鉄心と巻線コイルを組み上げ
た状態を示す斜視図である。各図において、１は鉄心を
構成する磁性材料からなる巻鉄心、１１は巻鉄心１の積
層面、２は巻Ｉ＠！コイル。
３図は、第２図の変圧器巻鉄心と巻線コイルを組み上げ
た状態を示す斜視図である。各図において、１は鉄心を
構成する磁性材料からなる巻鉄心、１１は巻鉄心１の積
層面、２は巻Ｉ＠！コイル。
１２は巻鉄心ｌを巻線コイル２へ組み立て挿入するだめ
の分割面、３，４は巻鉄心１の巻線コイル２への組み立
て時の挿入方向を示す。
の分割面、３，４は巻鉄心１の巻線コイル２への組み立
て時の挿入方向を示す。
そして、一般に上記のような構造の巻鉄心ｌは、笛Ａ
Ｉｓ １ｒ壬中ＦＡ弗侍りＡτ−亀ｔｒイ則光碑詰７第
４図は従来の鉄心の製造方法の製造工程を示すフローチ
ャート図である。
Ｉｓ １ｒ壬中ＦＡ弗侍りＡτ−亀ｔｒイ則光碑詰７第
４図は従来の鉄心の製造方法の製造工程を示すフローチ
ャート図である。
次に、従来の鉄心の製造方法８第４図を用いて説明する
。まず、第１工程として磁性材料からなる巻鉄心１を設
計する形状、例えば第２図ｆこ示す巻鉄心１の形状に巻
取成形する。次いで、ｉ＠２工程では、母性材料の磁気
特性を第１工穆での巻取成形ｄこよる特性劣化から任意
レベルへ回復向上させる目的で、高温炉内にて熱処理（
焼鈍）する。
。まず、第１工程として磁性材料からなる巻鉄心１を設
計する形状、例えば第２図ｆこ示す巻鉄心１の形状に巻
取成形する。次いで、ｉ＠２工程では、母性材料の磁気
特性を第１工穆での巻取成形ｄこよる特性劣化から任意
レベルへ回復向上させる目的で、高温炉内にて熱処理（
焼鈍）する。
第３工程では積ノーされた磁性材料の固定接着一体化を
目的として、第２因、第３図中の積層面１１へ樹脂含浸
を行い硬化させる。第４工程では第３図に示した巻鉄心
１と巻線コイル２の組み立てのだめの分割面１２の切断
分割加工を行う。この段階で巻鉄心１としては完成し１
．４３図中の３，４で示す挿入方向からの巻線コイル２
への挿入により変圧器基本構造が構成される。
目的として、第２因、第３図中の積層面１１へ樹脂含浸
を行い硬化させる。第４工程では第３図に示した巻鉄心
１と巻線コイル２の組み立てのだめの分割面１２の切断
分割加工を行う。この段階で巻鉄心１としては完成し１
．４３図中の３，４で示す挿入方向からの巻線コイル２
への挿入により変圧器基本構造が構成される。
上記のような従来の鉄心の製造方法では、その製造工程
は以上のような順序で行われるため、特に磁気特性が偏
応力の影！＃を受けやすい特長を持つ磁性材料で構成し
た巻鉄心１の場合ｌこ、第４図中の第３工程における含
浸された樹脂の硬化時ｌこ発生する硬化収縮による偏応
力や、第４工程における切断分割加工時に発生する偏応
力が、第２工程の焼鈍にて回復向上された磁気特性を再
び劣化させてしまい、磁性材料の持つ７Ｉａ気特性を十
分に生かしきれていないという問題点がちった。また、
焼鈍後に物理的にもろさの増大する磁性材料の場合、第
４工徨における切断分割加工１寺ｌこ巻銖・ｃ）１の加
工端面等を損傷する恐れがあるという問題点があった。
は以上のような順序で行われるため、特に磁気特性が偏
応力の影！＃を受けやすい特長を持つ磁性材料で構成し
た巻鉄心１の場合ｌこ、第４図中の第３工程における含
浸された樹脂の硬化時ｌこ発生する硬化収縮による偏応
力や、第４工程における切断分割加工時に発生する偏応
力が、第２工程の焼鈍にて回復向上された磁気特性を再
び劣化させてしまい、磁性材料の持つ７Ｉａ気特性を十
分に生かしきれていないという問題点がちった。また、
焼鈍後に物理的にもろさの増大する磁性材料の場合、第
４工徨における切断分割加工１寺ｌこ巻銖・ｃ）１の加
工端面等を損傷する恐れがあるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、焼鈍により回復向上した磁気特性レベルが巻鉄心
の磁気特性レベルとして保て、長時性な巻鉄心を製造で
きると共に、焼鈍後の物性的なもろさが増大する前に巻
鉄心の加工を行うことｌこより損傷を防ぐことができる
鉄心の製造方法を得ることを目的とする。
ので、焼鈍により回復向上した磁気特性レベルが巻鉄心
の磁気特性レベルとして保て、長時性な巻鉄心を製造で
きると共に、焼鈍後の物性的なもろさが増大する前に巻
鉄心の加工を行うことｌこより損傷を防ぐことができる
鉄心の製造方法を得ることを目的とする。
この発明に係る巻鉄心の製造方法は、製造工程要素にお
ける磁気特性回復向上のための熱処理（焼鈍）工程を、
偏応力を発生させる製造工程である樹脂含浸及び硬化工
種、あるいは切断分割加工工程等の後に転換して行うよ
うにしたものである。
ける磁気特性回復向上のための熱処理（焼鈍）工程を、
偏応力を発生させる製造工程である樹脂含浸及び硬化工
種、あるいは切断分割加工工程等の後に転換して行うよ
うにしたものである。
この発明の鉄心の製造方法ｌこおいては、鉄心の製造工
程要素の順序を転換することは、鉄心の磁気特性レベル
が回復向上されたレベルから劣化する要因である偏応力
の発生を也力取り除き、また、鉄心の加工を磁性材料の
もろさが熱処理（焼鈍）により増大する前に行うことが
できる。
程要素の順序を転換することは、鉄心の磁気特性レベル
が回復向上されたレベルから劣化する要因である偏応力
の発生を也力取り除き、また、鉄心の加工を磁性材料の
もろさが熱処理（焼鈍）により増大する前に行うことが
できる。
第１図はこの発明の一実施例である鉄心の製造方法の製
造工程を示すフローチャート図である。
造工程を示すフローチャート図である。
この発明による鉄心の製造方法を第１図を用いて説明す
る。まず、第１工程では従来と同様に磁性材料からなる
巻鉄心１を設計する形状である、例えば第２図に示す巻
鉄心１の形状に巻取成形する。
る。まず、第１工程では従来と同様に磁性材料からなる
巻鉄心１を設計する形状である、例えば第２図に示す巻
鉄心１の形状に巻取成形する。
巻鉄心ｌの磁性材料としては変圧器巻鉄心用材料として
特に優れた磁性特性を有する、例えばＦ８系の非晶質金
属を用いる。次に、第２工程として積層面１１への磁性
材料の固定接着一体化のための樹脂含浸を行い硬化させ
る。含浸用樹脂としては非晶質金属の焼鈍時、炉内温度
を考慮してポリイミドの樹脂を用いる。第３工程では従
来と同様に切断分割加工を行い、そして最終工程として
最適な焼鈍条件で第３工程まで終了した巻鉄心１を焼鈍
し、磁性特性の回復向上を行う。その結果、通常Ｆ。系
の非晶質金属の場合、偏応力による磁性特性への影響は
太き（、従来方式での製造方法では、鉄屓について云え
ば樹脂含浸硬化工程及び切断分割加工工程での劣化率は
２倍前後であるが、Ｃの発明による製造方法では、最終
工程ｌこおいて磁気特性の回復向上工程が行われるため
、はぼ素材特性−こ近いレベルに達成が可能である。焼
鈍温度はＦ、系の非晶質金属の場合、最高でも約５００
℃以下での管理となる。また、焼鈍後では、切断分割加
工等で〃ロエ端面部においてのもろさによる損傷が避け
られないのＥこ対し、焼鈍前での切祈分割加工等では損
傷はみられず、加工のできばえも良好であった。
特に優れた磁性特性を有する、例えばＦ８系の非晶質金
属を用いる。次に、第２工程として積層面１１への磁性
材料の固定接着一体化のための樹脂含浸を行い硬化させ
る。含浸用樹脂としては非晶質金属の焼鈍時、炉内温度
を考慮してポリイミドの樹脂を用いる。第３工程では従
来と同様に切断分割加工を行い、そして最終工程として
最適な焼鈍条件で第３工程まで終了した巻鉄心１を焼鈍
し、磁性特性の回復向上を行う。その結果、通常Ｆ。系
の非晶質金属の場合、偏応力による磁性特性への影響は
太き（、従来方式での製造方法では、鉄屓について云え
ば樹脂含浸硬化工程及び切断分割加工工程での劣化率は
２倍前後であるが、Ｃの発明による製造方法では、最終
工程ｌこおいて磁気特性の回復向上工程が行われるため
、はぼ素材特性−こ近いレベルに達成が可能である。焼
鈍温度はＦ、系の非晶質金属の場合、最高でも約５００
℃以下での管理となる。また、焼鈍後では、切断分割加
工等で〃ロエ端面部においてのもろさによる損傷が避け
られないのＥこ対し、焼鈍前での切祈分割加工等では損
傷はみられず、加工のできばえも良好であった。
なお、上記実施例では、巻鉄心構造であり、かつ非晶質
金属の磁性材料であり、樹脂としてはポリイミドで、焼
鈍温度は最高約５００℃以下での場合について説明した
が、Ｓ成磁性材料の固定接着一体化ｌこ用いる樹脂はポ
リイミドでなく、その他有機質樹脂あるいは無機質樹脂
、及びこれらの混合でも良く、また、構成磁性材料の固
定接着一体化は樹脂含浸でなく、注型一体化及び塗布接
着。
金属の磁性材料であり、樹脂としてはポリイミドで、焼
鈍温度は最高約５００℃以下での場合について説明した
が、Ｓ成磁性材料の固定接着一体化ｌこ用いる樹脂はポ
リイミドでなく、その他有機質樹脂あるいは無機質樹脂
、及びこれらの混合でも良く、また、構成磁性材料の固
定接着一体化は樹脂含浸でなく、注型一体化及び塗布接
着。
溶接等の一体化でも良い。
また、上記実施例ζこおいて、鉄心溝造、磁性材料、對
脂、境鈍温度（こ限らず、製造工程要素として、磁性材
料の組立・成形作業、任意特性確保のための焼鈍作業、
構成磁性材料の固定接着一体化作業、その他鉄心加工作
業を有する鉄心の製造方法であれば、この発明による製
造方法は同様の効果を奏する。
脂、境鈍温度（こ限らず、製造工程要素として、磁性材
料の組立・成形作業、任意特性確保のための焼鈍作業、
構成磁性材料の固定接着一体化作業、その他鉄心加工作
業を有する鉄心の製造方法であれば、この発明による製
造方法は同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、変圧器の鉄心について説明した
カゴ、変圧器以外の静止機器あるいは回転機器等の電気
機器（こ使用される鉄心のすべてｌとついても、上記実
施例と同様の効果を奏する。
カゴ、変圧器以外の静止機器あるいは回転機器等の電気
機器（こ使用される鉄心のすべてｌとついても、上記実
施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明したとおり、製造工程要素として５
Ｍｉ性材料の組立・成形工程、熱処理（焼鈍）工程、固
定接着一体化工程、及びその他鉄心加工工程を有する鉄
心の製造方法ｌこおいて、熱処理（焼鈍）工程を他の工
程の後（こ行うようｌこしているだめ、磁気特性の劣化
要因を特性の回復向上後に取り除いた製造工程となり、
磁気特性の優れた鉄心を製造することができること、ま
た、鉄心の加工時の損傷の恐れの少ない、すなわち加工
が容易で、信頼性の高い鉄心が製造できるという優れた
効果を奏するものである。
Ｍｉ性材料の組立・成形工程、熱処理（焼鈍）工程、固
定接着一体化工程、及びその他鉄心加工工程を有する鉄
心の製造方法ｌこおいて、熱処理（焼鈍）工程を他の工
程の後（こ行うようｌこしているだめ、磁気特性の劣化
要因を特性の回復向上後に取り除いた製造工程となり、
磁気特性の優れた鉄心を製造することができること、ま
た、鉄心の加工時の損傷の恐れの少ない、すなわち加工
が容易で、信頼性の高い鉄心が製造できるという優れた
効果を奏するものである。
第１図はこの尾切の一実施例である鉄心の製造方法の製
造工程を示すフローチャート図、第２図は、変圧器巻鉄
心の鉄心単体を示す斜視図、第３図は、第２図の変圧器
巻鉄心と巻線コイルを組み上げた状態を示す斜視図、第
４図は従来の鉄心の製造方法の製造工程を示すフローチ
ャート図である。 図において、１・・・巻鉄心、２・・・巻線コイル、３
゜４・・・挿入方向、１１・・・積層面、１２・・・分
割面である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
造工程を示すフローチャート図、第２図は、変圧器巻鉄
心の鉄心単体を示す斜視図、第３図は、第２図の変圧器
巻鉄心と巻線コイルを組み上げた状態を示す斜視図、第
４図は従来の鉄心の製造方法の製造工程を示すフローチ
ャート図である。 図において、１・・・巻鉄心、２・・・巻線コイル、３
゜４・・・挿入方向、１１・・・積層面、１２・・・分
割面である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (5)
- （１）製造工程要素として、磁性材料の組立・成形作業
、任意特性確保のための熱処理作業、構成磁性材料の固
定接着一体化作業、及びその他鉄心加工作業を有する鉄
心の製造方法において、少なくとも前記製造工程要素の
熱処理作業が他の作業の後に行われることを特徴とする
鉄心の製造方法。 - （２）前記構成磁性材料が非晶質金属であるか、又は構
成磁性材料の一部に非晶質金属が用いられることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の鉄心の製造方法。 - （３）前記構成磁性材料の一体化は、樹脂含浸により行
われ、かつポリイミド樹脂を用いていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の鉄心の製造方法。 - （４）前記熱処理作業において、炉内の最高温度が約５
００℃以下であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の鉄心の製造方法。 - （５）前記鉄心の構成は、巻鉄心構造であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355985A JPS6233411A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355985A JPS6233411A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 鉄心の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233411A true JPS6233411A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15962792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17355985A Pending JPS6233411A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233411A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03246384A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Toshiba Corp | 回転電機 |
| JP2007536882A (ja) * | 2003-06-11 | 2007-12-13 | ライト・エンジニアリング・インコーポレーテッド | 軟金属電気機械要素と、それを作る方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979515A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Aichi Electric Mfg Co Ltd | 変圧器鉄心の製造方法 |
| JPS6091611A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Toshiba Corp | 巻鉄心の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17355985A patent/JPS6233411A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979515A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Aichi Electric Mfg Co Ltd | 変圧器鉄心の製造方法 |
| JPS6091611A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Toshiba Corp | 巻鉄心の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03246384A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Toshiba Corp | 回転電機 |
| JP2007536882A (ja) * | 2003-06-11 | 2007-12-13 | ライト・エンジニアリング・インコーポレーテッド | 軟金属電気機械要素と、それを作る方法 |
| JP4773344B2 (ja) * | 2003-06-11 | 2011-09-14 | ライト・エンジニアリング・インコーポレーテッド | 軟金属電気機械要素と、それを作る方法 |
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