JPS6233351Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233351Y2 JPS6233351Y2 JP18646981U JP18646981U JPS6233351Y2 JP S6233351 Y2 JPS6233351 Y2 JP S6233351Y2 JP 18646981 U JP18646981 U JP 18646981U JP 18646981 U JP18646981 U JP 18646981U JP S6233351 Y2 JPS6233351 Y2 JP S6233351Y2
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- JP
- Japan
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- support frame
- insulating support
- conductive
- wiring
- conductive lands
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- Expired
Links
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Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はチツプ状電子部品を用いた空中配線
化による高周波特性の改善を目的とした電気回路
配線体に関する。
化による高周波特性の改善を目的とした電気回路
配線体に関する。
テレビジヨン受像機のチユーナ回路などの高周
波回路配線体はプリント配線技法によるものと、
空中配線技法によるものとに大別される。前者プ
リント配線技法は絶縁基板上にプリント配線され
た銅箔等の導電ランドに電子部品を半田付けした
もので、部品組付けや半田処理など製造の自動化
が容易といつた利点を有するが、部品の実装密度
が規制されて小形化が難しい、絶縁基板が比較的
高価、而も高周波回路では絶縁基板の分布容量に
よる所望されない容量の影響で特性の劣下を招く
といつた問題がある。後者空中配線技法は各種電
子部品をそのリード線を利用して空中で半田付け
して空中で配線接続したもので、この場合は部品
間が空気のため分布容量による影響が少なく、高
周波回路の配線に適するが、半田付け作業が困難
で自動化が難しい、空中配線される電子部品はリ
ード線のある部品に制限されるため装置全体の占
めるスペースが大きくなる等の問題がある。
波回路配線体はプリント配線技法によるものと、
空中配線技法によるものとに大別される。前者プ
リント配線技法は絶縁基板上にプリント配線され
た銅箔等の導電ランドに電子部品を半田付けした
もので、部品組付けや半田処理など製造の自動化
が容易といつた利点を有するが、部品の実装密度
が規制されて小形化が難しい、絶縁基板が比較的
高価、而も高周波回路では絶縁基板の分布容量に
よる所望されない容量の影響で特性の劣下を招く
といつた問題がある。後者空中配線技法は各種電
子部品をそのリード線を利用して空中で半田付け
して空中で配線接続したもので、この場合は部品
間が空気のため分布容量による影響が少なく、高
周波回路の配線に適するが、半田付け作業が困難
で自動化が難しい、空中配線される電子部品はリ
ード線のある部品に制限されるため装置全体の占
めるスペースが大きくなる等の問題がある。
本考案はかかる従来の問題点と、最近の電子部
品のチツプ化による小形化の傾向に鑑みてなされ
たもので、リード線を省略したチツプ状電子部品
(以下チツプ部品と称する)を空中配線的に配置
した電気回路配線体を提供する。以下、本考案を
図面の実施例でもつて説明する。
品のチツプ化による小形化の傾向に鑑みてなされ
たもので、リード線を省略したチツプ状電子部品
(以下チツプ部品と称する)を空中配線的に配置
した電気回路配線体を提供する。以下、本考案を
図面の実施例でもつて説明する。
第1実施例を第1図及び第2図に示すと、1は
1枚の樹脂等からなるスケルトン状の絶縁支持
枠、2及び3は絶縁支持枠1の上面及び下面に接
着材等で固定された所定の配線パターンに金属薄
板を打抜いた第1及び第2の導電ランド、4は第
1及び第2の導電ランド2,3間に直立して配置
され、半田5で接続された複数個のチツプ部品で
ある。絶縁支持枠1は機械的強度を保つに必要な
部分だけを残して内部空間スペースを極力大きく
した枠体である。この絶縁支持枠1の上下面に部
分的に固定された第1及び第2の導電ランド2,
3は、少くとも電子部品配線部分m,nが絶縁支
持枠1から内部空間側へ張り出して絶縁支持枠1
の板厚で決まる空隙をもつて平行に対向する。第
1及び第2の導電ランド2,3の電子部品配線部
分m,nには第3図及び第4図に示すように配線
するチツプ部品4が挿通される部品取付穴6,7
が予め穿設されている。好ましくは、一方は部品
4を挿通するが他方は挿通しない取付穴とする。
また、第1及び第2の導電ランド2,3は金属薄
板の打抜きやエツチング加工等で所要の配線パタ
ーンに形成したものを絶縁支持枠1に固定、或は
絶縁支持枠1に金属平板を固定してこれを所要パ
ターンにエツチングする等の技法で形成され、そ
して図示しないが第1及び第2の導電ランド2,
3の電子部品配線部分m,nの半田付け面を除く
部分には半田レジスト膜が被着される。
1枚の樹脂等からなるスケルトン状の絶縁支持
枠、2及び3は絶縁支持枠1の上面及び下面に接
着材等で固定された所定の配線パターンに金属薄
板を打抜いた第1及び第2の導電ランド、4は第
1及び第2の導電ランド2,3間に直立して配置
され、半田5で接続された複数個のチツプ部品で
ある。絶縁支持枠1は機械的強度を保つに必要な
部分だけを残して内部空間スペースを極力大きく
した枠体である。この絶縁支持枠1の上下面に部
分的に固定された第1及び第2の導電ランド2,
3は、少くとも電子部品配線部分m,nが絶縁支
持枠1から内部空間側へ張り出して絶縁支持枠1
の板厚で決まる空隙をもつて平行に対向する。第
1及び第2の導電ランド2,3の電子部品配線部
分m,nには第3図及び第4図に示すように配線
するチツプ部品4が挿通される部品取付穴6,7
が予め穿設されている。好ましくは、一方は部品
4を挿通するが他方は挿通しない取付穴とする。
また、第1及び第2の導電ランド2,3は金属薄
板の打抜きやエツチング加工等で所要の配線パタ
ーンに形成したものを絶縁支持枠1に固定、或は
絶縁支持枠1に金属平板を固定してこれを所要パ
ターンにエツチングする等の技法で形成され、そ
して図示しないが第1及び第2の導電ランド2,
3の電子部品配線部分m,nの半田付け面を除く
部分には半田レジスト膜が被着される。
上記構成によるチツプ部品4の組付けは次の要
領で行われる。まず第1及び第2の導電ランド
2,3における対向する各部品取付穴6,7に対
応するチツプ部品4を挿入して、チツプ部品4の
両端部に形成された電極4′,4′を部品取付穴
6,7にその端面電極部分が露呈する状態とし
て、例えば導電性接着剤で仮固定する。すなわ
ち、第4図において、導電ランド2の取付穴6の
穴径をチツプ部品の直径より若干大きくし、第2
の導電ランド3の取付穴7の穴径はそれより若干
小さく形成しておき、チツプ部品の挿入に先立ち
取付穴7の周辺部分に接着剤を塗布しておくとよ
い。また、別の具体例としては、先ずチツプ部品
4を適当な治具を用いて所定の取付穴6,7に挿
入するが、挿入後に挿入側の取付穴6の周辺部分
を外側から接着剤を塗布して仮固定してもよい。
ここで接着剤は、一方の取付穴6又は7のみでも
仮固定は充分であるが、好ましくは導電性接着剤
を用い両側で確実に仮固定する。このチツプ部品
挿入は従来のプリント配線技法によるプリント基
板への部品供給トレーの使用法と同じ要領で自動
的に行うことが容易である。チツプ部品4の挿入
仮固定が完了すると、絶縁支持枠1の全体を半田
浸漬、或は上下面を交互に噴流半田液に浸漬する
等して、チツプ部品4の電極4′,4′を第1及び
第2の導電ランド2,3の電子部品配線部分m,
nに半田5でもつて一括して電気的且つ機械的接
続する。この半田処理もプリント配線技法による
半田処理と同じく自動化が容易である。また、第
1及び第2の導電ランド2,3に半田接続された
複数のチツプ部品4は絶縁支持枠1の内部空間で
空中配線された形となり、絶縁支持枠1の容量の
影響が無くて高周波特性的に安定したものが得ら
れる。
領で行われる。まず第1及び第2の導電ランド
2,3における対向する各部品取付穴6,7に対
応するチツプ部品4を挿入して、チツプ部品4の
両端部に形成された電極4′,4′を部品取付穴
6,7にその端面電極部分が露呈する状態とし
て、例えば導電性接着剤で仮固定する。すなわ
ち、第4図において、導電ランド2の取付穴6の
穴径をチツプ部品の直径より若干大きくし、第2
の導電ランド3の取付穴7の穴径はそれより若干
小さく形成しておき、チツプ部品の挿入に先立ち
取付穴7の周辺部分に接着剤を塗布しておくとよ
い。また、別の具体例としては、先ずチツプ部品
4を適当な治具を用いて所定の取付穴6,7に挿
入するが、挿入後に挿入側の取付穴6の周辺部分
を外側から接着剤を塗布して仮固定してもよい。
ここで接着剤は、一方の取付穴6又は7のみでも
仮固定は充分であるが、好ましくは導電性接着剤
を用い両側で確実に仮固定する。このチツプ部品
挿入は従来のプリント配線技法によるプリント基
板への部品供給トレーの使用法と同じ要領で自動
的に行うことが容易である。チツプ部品4の挿入
仮固定が完了すると、絶縁支持枠1の全体を半田
浸漬、或は上下面を交互に噴流半田液に浸漬する
等して、チツプ部品4の電極4′,4′を第1及び
第2の導電ランド2,3の電子部品配線部分m,
nに半田5でもつて一括して電気的且つ機械的接
続する。この半田処理もプリント配線技法による
半田処理と同じく自動化が容易である。また、第
1及び第2の導電ランド2,3に半田接続された
複数のチツプ部品4は絶縁支持枠1の内部空間で
空中配線された形となり、絶縁支持枠1の容量の
影響が無くて高周波特性的に安定したものが得ら
れる。
次に本考案の第2実施例を第5図乃至第7図で
説明する。この第2実施例はチツプ部品が直立す
るに必要な高さの略1/2の厚さの1枚の絶縁支持
枠8を折曲可能に形成し、この絶縁支持枠8の片
面に所要の配線パターンで切抜かれた単一シート
状の第1及び第2の導電ランド9,10を固定し
ておく。次いで、絶縁支持枠8を第1の導電ラン
ド9と第2の導電ランド10が上面と下面側にく
るように二つ折りに折曲して重ねて互に固着して
所定の空隙を形成したことを特徴とする。例え
ば、第1実施例と同じものを得る場合は絶縁支持
枠8の中央に折曲部としての切込み等を形成し、
この折曲線lから左半分は第1図の絶縁支持枠1
と同じ枠パターンにし、右半分は折曲線lを境に
左半分と対称パターンにする。また、絶縁支持枠
8の左半分上に第1図の第1の導電ランド2と同
じパターンの第1の導電ランド9を固定し、右半
分上には第1図の第2の導電ランド3を左右180
゜転させたパターンの第2の導電ランド10を固
定する。而して、絶縁支持枠8を折曲線lから折
曲して重ねると第1図と同様な形状のものが得ら
れる。この第2実施例におけるチツプ部品4の挿
入、半田付けは第1実施例の場合と同じ要領で行
われる。
説明する。この第2実施例はチツプ部品が直立す
るに必要な高さの略1/2の厚さの1枚の絶縁支持
枠8を折曲可能に形成し、この絶縁支持枠8の片
面に所要の配線パターンで切抜かれた単一シート
状の第1及び第2の導電ランド9,10を固定し
ておく。次いで、絶縁支持枠8を第1の導電ラン
ド9と第2の導電ランド10が上面と下面側にく
るように二つ折りに折曲して重ねて互に固着して
所定の空隙を形成したことを特徴とする。例え
ば、第1実施例と同じものを得る場合は絶縁支持
枠8の中央に折曲部としての切込み等を形成し、
この折曲線lから左半分は第1図の絶縁支持枠1
と同じ枠パターンにし、右半分は折曲線lを境に
左半分と対称パターンにする。また、絶縁支持枠
8の左半分上に第1図の第1の導電ランド2と同
じパターンの第1の導電ランド9を固定し、右半
分上には第1図の第2の導電ランド3を左右180
゜転させたパターンの第2の導電ランド10を固
定する。而して、絶縁支持枠8を折曲線lから折
曲して重ねると第1図と同様な形状のものが得ら
れる。この第2実施例におけるチツプ部品4の挿
入、半田付けは第1実施例の場合と同じ要領で行
われる。
以上説明したように、本考案によれば従来のプ
リント配線技法と同じ要領で自動組立てができる
ので、生産性の向上や品質の均一化が図れ、而も
電子部品は絶縁支持枠の内部空間で空中配線され
るので、高周波特性が安定して高周波回路用配線
体に特に有効である。
リント配線技法と同じ要領で自動組立てができる
ので、生産性の向上や品質の均一化が図れ、而も
電子部品は絶縁支持枠の内部空間で空中配線され
るので、高周波特性が安定して高周波回路用配線
体に特に有効である。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す平
面図及び−線に沿う拡大断面図、第3図及び
第4図は第1図の電子部品組付け前の平面図及び
−線に沿う拡大断面図、第5図及び第6図は
本考案の他の実施例を示す電子部品組付け前の平
面図及び−線に沿う断面図、第7図は第6図
の電子部品組付け後の断面図である。 1……絶縁支持枠、2……第1の導電ランド、
3……第2の導電ランド、4……電子部品(チツ
プ部品)、5……半田、m,n……電子部品配線
部分、8……絶縁支持枠、9……第1の導電ラン
ド、10……第2の導電ランド。
面図及び−線に沿う拡大断面図、第3図及び
第4図は第1図の電子部品組付け前の平面図及び
−線に沿う拡大断面図、第5図及び第6図は
本考案の他の実施例を示す電子部品組付け前の平
面図及び−線に沿う断面図、第7図は第6図
の電子部品組付け後の断面図である。 1……絶縁支持枠、2……第1の導電ランド、
3……第2の導電ランド、4……電子部品(チツ
プ部品)、5……半田、m,n……電子部品配線
部分、8……絶縁支持枠、9……第1の導電ラン
ド、10……第2の導電ランド。
Claims (1)
- 所定の厚さを有する絶縁支持枠の両面にそれぞ
れ金型板材を所定パターンに打抜いた第1及び第
2の導電ランドを固定し、この支持枠から延びた
前記第1及び第2の導電ランド間の空隙にチツプ
部品を直立配置すると共に前記チツプ部品の両端
電極を前記第1及び第2の導電ランドに半田接続
したことを特徴とする電気回路配線体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18646981U JPS5892760U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電気回路配線体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18646981U JPS5892760U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電気回路配線体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892760U JPS5892760U (ja) | 1983-06-23 |
JPS6233351Y2 true JPS6233351Y2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=29988439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18646981U Granted JPS5892760U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電気回路配線体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892760U (ja) |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP18646981U patent/JPS5892760U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5892760U (ja) | 1983-06-23 |
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