JPS6232736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232736Y2 JPS6232736Y2 JP10407682U JP10407682U JPS6232736Y2 JP S6232736 Y2 JPS6232736 Y2 JP S6232736Y2 JP 10407682 U JP10407682 U JP 10407682U JP 10407682 U JP10407682 U JP 10407682U JP S6232736 Y2 JPS6232736 Y2 JP S6232736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- tool holder
- holder
- clutch
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 15
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 15
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工作機械の主軸に取付けて使用する
タツプホルダに関するものである。
タツプホルダに関するものである。
本考案に係るタツプホルダに比較的類似するも
のとして、例えば実公昭54−17184号公報に記載
のものが挙げられる。ここに記載されているタツ
プホルダは、タツピングが進んで一定深さ、つま
りクラツチ体の傾斜部に球体の中心が達したとき
に球体が押スプリングに抗して切込孔から脱出し
空転するようになつている。この押スプリングは
リード誤差補正用のばねと兼用しているためばね
力が強く、クラツチ部分への切込み後端の摩耗を
早め騒音が大きい。また、リード誤差補正機構は
二重の配置となつていて、本体の直径が大となる
欠点がある。
のとして、例えば実公昭54−17184号公報に記載
のものが挙げられる。ここに記載されているタツ
プホルダは、タツピングが進んで一定深さ、つま
りクラツチ体の傾斜部に球体の中心が達したとき
に球体が押スプリングに抗して切込孔から脱出し
空転するようになつている。この押スプリングは
リード誤差補正用のばねと兼用しているためばね
力が強く、クラツチ部分への切込み後端の摩耗を
早め騒音が大きい。また、リード誤差補正機構は
二重の配置となつていて、本体の直径が大となる
欠点がある。
本考案の目的は、クラツチ用ばねをリード誤差
補正用のばねと兼用せずそれぞれ別に設けて摩耗
騒音を減少し、更に本体の直径を小さくし中心間
隔の小さい孔のタツピングを並列して行うための
自動機械に好適に適合するタツプホルダを提供す
ることにあり、その要旨は、工作機械の主軸に取
付けて回転可能とした本体と、該本体内に相対的
に回転可能かつ相対的に滑動可能に支持され工具
を保持する工具ホルダと、前記本体と工具ホルダ
との間を解放可能に駆動連結するクラツチ機構
と、前記本体と工具ホルダとの間を軸線方向に相
対的に滑動可能に連結するリード誤差補正機構と
を有するタツプホルダにおいて、前記クラツチ機
構には、本体と工具ホルダとの間に駆動力を伝達
するクラツチピンをリード誤差補正機構とは無関
係の圧縮ばねによつて押圧し、工具ホルダのクラ
ツチ部分の長溝と斜面部とを工具ホルダに一体と
して形成し、前記リード誤差補正機構には、本体
のシヤンク部内に軸線方向に配置した圧縮ばねと
引張りばねと、本体内を滑動可能としこれら両ば
ね力を伝達する円筒部材とを備え、前記工具ホル
ダの軸線方向の運動を軸受を介して前記円筒部材
に伝達するようにしたことを特徴とするものであ
る。
補正用のばねと兼用せずそれぞれ別に設けて摩耗
騒音を減少し、更に本体の直径を小さくし中心間
隔の小さい孔のタツピングを並列して行うための
自動機械に好適に適合するタツプホルダを提供す
ることにあり、その要旨は、工作機械の主軸に取
付けて回転可能とした本体と、該本体内に相対的
に回転可能かつ相対的に滑動可能に支持され工具
を保持する工具ホルダと、前記本体と工具ホルダ
との間を解放可能に駆動連結するクラツチ機構
と、前記本体と工具ホルダとの間を軸線方向に相
対的に滑動可能に連結するリード誤差補正機構と
を有するタツプホルダにおいて、前記クラツチ機
構には、本体と工具ホルダとの間に駆動力を伝達
するクラツチピンをリード誤差補正機構とは無関
係の圧縮ばねによつて押圧し、工具ホルダのクラ
ツチ部分の長溝と斜面部とを工具ホルダに一体と
して形成し、前記リード誤差補正機構には、本体
のシヤンク部内に軸線方向に配置した圧縮ばねと
引張りばねと、本体内を滑動可能としこれら両ば
ね力を伝達する円筒部材とを備え、前記工具ホル
ダの軸線方向の運動を軸受を介して前記円筒部材
に伝達するようにしたことを特徴とするものであ
る。
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はタツプホルダの一部を断面とした側面
図を示し、本体1は左端部に工作機械の主軸に取
付けるシヤンク部2を有し、外ねじ3とキー4と
調整ナツト5により結合するようにされている。
シヤンク部2の右方には支持部6が形成され、更
に本体1内には軸線方向に沿つた貫通孔が穿孔さ
れ、その内径がシヤンク部2側から順次に大きく
なる孔部分7,8,9,10が形成されている。
また、シヤンク部2の外側から孔部分9に向けて
長孔11が穿孔され、支持部6の外側から孔部分
10に向けて長孔12が形成されている。
図を示し、本体1は左端部に工作機械の主軸に取
付けるシヤンク部2を有し、外ねじ3とキー4と
調整ナツト5により結合するようにされている。
シヤンク部2の右方には支持部6が形成され、更
に本体1内には軸線方向に沿つた貫通孔が穿孔さ
れ、その内径がシヤンク部2側から順次に大きく
なる孔部分7,8,9,10が形成されている。
また、シヤンク部2の外側から孔部分9に向けて
長孔11が穿孔され、支持部6の外側から孔部分
10に向けて長孔12が形成されている。
支持部6の開口端から孔部分10内には工具ホ
ルダ15が滑動係合するように挿入されており、
この工具ホルダ15の右端にタツプTを保持する
タツプ保持部16が結合されている。孔部分10
内の工具ホルダ15は、第2図に示す長溝17と
斜面部18から成るクラツチ部を有する円筒部1
9となつている。
ルダ15が滑動係合するように挿入されており、
この工具ホルダ15の右端にタツプTを保持する
タツプ保持部16が結合されている。孔部分10
内の工具ホルダ15は、第2図に示す長溝17と
斜面部18から成るクラツチ部を有する円筒部1
9となつている。
本体1の孔部分10内には更に小筒21が滑動
可能に挿入されており、この小筒21は本体1の
孔部分10に滑動係合する円筒部22と、工具ホ
ルダ15の円筒部19内に滑動係合するピン支持
部23とを有し、ピン支持部23には支持部6の
長孔12に入り込むクラツチピン24が支持され
ている。本体1の孔部分9,10間の段部15と
小筒21の円筒部22との間には圧縮ばね26が
介挿されており、クラツチピン24を長孔12の
右端面に押圧するようになつている。ここで、ク
ラツチピン24は支持部6の回転力を長孔12の
壁から受け、工具ホルダ15に長溝17を経て伝
達する役割を果している。
可能に挿入されており、この小筒21は本体1の
孔部分10に滑動係合する円筒部22と、工具ホ
ルダ15の円筒部19内に滑動係合するピン支持
部23とを有し、ピン支持部23には支持部6の
長孔12に入り込むクラツチピン24が支持され
ている。本体1の孔部分9,10間の段部15と
小筒21の円筒部22との間には圧縮ばね26が
介挿されており、クラツチピン24を長孔12の
右端面に押圧するようになつている。ここで、ク
ラツチピン24は支持部6の回転力を長孔12の
壁から受け、工具ホルダ15に長溝17を経て伝
達する役割を果している。
工具ホルダ15には連結バー30がピン31に
よつて連結されており、この連結バー30は小筒
21のピン支持部23の内面に支持されて左方に
延長され、左端にフランジ32が形成されてい
る。本体1の孔部分9内には滑動可能に円筒部材
33が挿入されており、この円筒部材33の右端
にはフランジ34が形成されている。これらのフ
ランジ32,34間には軸受35が介挿され、回
転しない円筒部材33と、工具ホルダ15と共に
回転する連結バー30との間の長手方向の作動を
連結するようになつている。
よつて連結されており、この連結バー30は小筒
21のピン支持部23の内面に支持されて左方に
延長され、左端にフランジ32が形成されてい
る。本体1の孔部分9内には滑動可能に円筒部材
33が挿入されており、この円筒部材33の右端
にはフランジ34が形成されている。これらのフ
ランジ32,34間には軸受35が介挿され、回
転しない円筒部材33と、工具ホルダ15と共に
回転する連結バー30との間の長手方向の作動を
連結するようになつている。
円筒部材33の右端付近には第3図に示すピン
36が挿通さればね受けとされている。また、円
筒部材33の左端内にブロツク37が係合され、
第4図に示すようにピン38が、円筒部材33に
設けられた長孔39及びシヤンク部2の長孔11
を通るように配置されている。従つて、円筒部材
33、本体1はそれぞれ長孔39,11の許容範
囲内で相対的に滑動可能とされている。シヤンク
部2の孔部分7,8間に形成された段部40とブ
ロツク37の凹み41との間には圧縮ばね42が
係止され、円筒部材33に取付けたピン36とブ
ロツク37との間に引張りばね43が係止されて
いる。これらのばね42,43によつて、ピン3
8は本体1の長孔11の右端面に押圧されると共
に、円筒部材33は軸受35、連結バー30を介
して工具ホルダ15に連結されることになり、ば
ね42,43によつて本体1と工具ホルダ15と
の間の定常相対位置が定められる。
36が挿通さればね受けとされている。また、円
筒部材33の左端内にブロツク37が係合され、
第4図に示すようにピン38が、円筒部材33に
設けられた長孔39及びシヤンク部2の長孔11
を通るように配置されている。従つて、円筒部材
33、本体1はそれぞれ長孔39,11の許容範
囲内で相対的に滑動可能とされている。シヤンク
部2の孔部分7,8間に形成された段部40とブ
ロツク37の凹み41との間には圧縮ばね42が
係止され、円筒部材33に取付けたピン36とブ
ロツク37との間に引張りばね43が係止されて
いる。これらのばね42,43によつて、ピン3
8は本体1の長孔11の右端面に押圧されると共
に、円筒部材33は軸受35、連結バー30を介
して工具ホルダ15に連結されることになり、ば
ね42,43によつて本体1と工具ホルダ15と
の間の定常相対位置が定められる。
次に、この実施例のタツプホルダを工作機械に
取付けてタツピングを行う場合について説明す
る。通常のタツピングの工程では、先ず主軸を軸
線方向に送つて加工される穴にタツプを喰い付か
せてから、そこで主軸の送りを停止する。従つ
て、その後は本体1は回転するのみで軸線方向に
は停止して、工具ホルダ15のみがタツピングに
伴つて前進する。このときのタツピングの深さは
第5図aに示すように、タツピング開始時のクラ
ツチピン24の中心から長溝17と斜面部18の
交点までの寸法lである。当初はこのクラツチピ
ン24は圧縮ばね26によつて本体1の長孔12
の右端面に押圧された位置に保持されている。第
5図bに示すように、タツピングが所定深さとな
ればクラツチピン24は第5図cに示すように斜
面部18に移り、回転トルクの分力によつてクラ
ツチピン24は圧縮ばね26に抗して第1図にお
ける長孔12内の左方に動き、工具ホルダ15を
空転させる。このとき、工具ホルダ15は本体1
に対して最大突出位置となり、工具ホルダ15、
連結バー30、軸受35、円筒部材33は、引張
りばね43に抗して本体1に対して右に動き、ピ
ン38に対して長孔39が相対的に右に動くこと
になる。
取付けてタツピングを行う場合について説明す
る。通常のタツピングの工程では、先ず主軸を軸
線方向に送つて加工される穴にタツプを喰い付か
せてから、そこで主軸の送りを停止する。従つ
て、その後は本体1は回転するのみで軸線方向に
は停止して、工具ホルダ15のみがタツピングに
伴つて前進する。このときのタツピングの深さは
第5図aに示すように、タツピング開始時のクラ
ツチピン24の中心から長溝17と斜面部18の
交点までの寸法lである。当初はこのクラツチピ
ン24は圧縮ばね26によつて本体1の長孔12
の右端面に押圧された位置に保持されている。第
5図bに示すように、タツピングが所定深さとな
ればクラツチピン24は第5図cに示すように斜
面部18に移り、回転トルクの分力によつてクラ
ツチピン24は圧縮ばね26に抗して第1図にお
ける長孔12内の左方に動き、工具ホルダ15を
空転させる。このとき、工具ホルダ15は本体1
に対して最大突出位置となり、工具ホルダ15、
連結バー30、軸受35、円筒部材33は、引張
りばね43に抗して本体1に対して右に動き、ピ
ン38に対して長孔39が相対的に右に動くこと
になる。
ここで工作機械の主軸の回転を反転すれば、長
溝17の反対側の面には斜面部18が存在しない
ため、クラツチピン24を後退させるトルクは作
用せず、クラツチピン24は長溝17内の位置を
保持して工具ホルダ15を反転させ、タツプTを
工作物から抜き取ることができる。
溝17の反対側の面には斜面部18が存在しない
ため、クラツチピン24を後退させるトルクは作
用せず、クラツチピン24は長溝17内の位置を
保持して工具ホルダ15を反転させ、タツプTを
工作物から抜き取ることができる。
工作機械の送りによつてタツピングを行う際に
は、主軸の送りとタツプTのねじピツチとに差の
ある場合、即ちリード誤差の吸収は次のように行
われる。第1に主軸の送りが早い場合には、本体
1は工具ホルダ15に対して第1図の右方に動
く。このとき、本体1は円筒部材33に対して右
に動き、長孔11の端面はピン38から離れ、孔
部分7,8間の圧縮ばね42を圧縮する。第2に
主軸の送りが遅い場合には、工具ホルダ15は本
体1に対して右に動く。即ち、前述の場合と同様
に固定状態のピン38、ブロツク37に対して円
筒部材33が右に動いて引張りばね43を引張る
ことになる。かくして、何れの場合にも本体1、
工具ホルダ15間のリード誤差吸収の相対移動が
可能であり、圧縮ばね42、引張りばね43の何
れかが作用して吸収することができる。
は、主軸の送りとタツプTのねじピツチとに差の
ある場合、即ちリード誤差の吸収は次のように行
われる。第1に主軸の送りが早い場合には、本体
1は工具ホルダ15に対して第1図の右方に動
く。このとき、本体1は円筒部材33に対して右
に動き、長孔11の端面はピン38から離れ、孔
部分7,8間の圧縮ばね42を圧縮する。第2に
主軸の送りが遅い場合には、工具ホルダ15は本
体1に対して右に動く。即ち、前述の場合と同様
に固定状態のピン38、ブロツク37に対して円
筒部材33が右に動いて引張りばね43を引張る
ことになる。かくして、何れの場合にも本体1、
工具ホルダ15間のリード誤差吸収の相対移動が
可能であり、圧縮ばね42、引張りばね43の何
れかが作用して吸収することができる。
本実施例の構成は上述のリード誤差補正機構を
本体1のシヤンク部2内の比較的細い部分内に設
け、圧縮ばね42と引張りばね43を対向配置と
して小型化を可能としている。また、円筒部材3
3と連結バー30との間に軸受35を介挿するこ
とによつて、摩擦は著しく低下する。更にはクラ
ツチピン24を押圧する空転用圧縮ばね26はリ
ード補正ばね42,43と全く無関係の作用であ
り、空転用に適合した比較的弱いばねとすること
ができる。
本体1のシヤンク部2内の比較的細い部分内に設
け、圧縮ばね42と引張りばね43を対向配置と
して小型化を可能としている。また、円筒部材3
3と連結バー30との間に軸受35を介挿するこ
とによつて、摩擦は著しく低下する。更にはクラ
ツチピン24を押圧する空転用圧縮ばね26はリ
ード補正ばね42,43と全く無関係の作用であ
り、空転用に適合した比較的弱いばねとすること
ができる。
このように本考案に係るタツプホルダは、クラ
ツチ切りに際しての空転は弱いばねのみが作用す
るので、摩耗・騒音は著しく減少する。また、リ
ード誤差補正のための圧縮ばねと引張りばねとを
軸線方向に配置して本体のシヤンク部部内に収容
したために、タツプホルダ全体として直径が小さ
くなり、小さい中心間隔に並列してタツピングを
行う自動機械に好適に使用し得る。
ツチ切りに際しての空転は弱いばねのみが作用す
るので、摩耗・騒音は著しく減少する。また、リ
ード誤差補正のための圧縮ばねと引張りばねとを
軸線方向に配置して本体のシヤンク部部内に収容
したために、タツプホルダ全体として直径が小さ
くなり、小さい中心間隔に並列してタツピングを
行う自動機械に好適に使用し得る。
図面は本考案に係るタツプホルダの一実施例を
示すものであり、第1図はその一部を断面とした
側面図、第2図はクラツチ部の部分斜視図、第3
図は第1図の−線に沿つた断面図、第4図は
第1図の−線に沿つた断面図、第5図a,
b,cはクラツチ部の作動説明図である。 符号1は本体、2はシヤンク部、6は支持部、
7,8,9,10は孔部分、11,12は長孔、
15は工具ホルダ、17は長溝、18は斜面部、
21は小筒、24はクラツチピン、26,42は
圧縮ばね、30は連結バー、33は円筒部材、3
5は軸受、36,38はピン、37はブロツク、
43は引張りばねである。
示すものであり、第1図はその一部を断面とした
側面図、第2図はクラツチ部の部分斜視図、第3
図は第1図の−線に沿つた断面図、第4図は
第1図の−線に沿つた断面図、第5図a,
b,cはクラツチ部の作動説明図である。 符号1は本体、2はシヤンク部、6は支持部、
7,8,9,10は孔部分、11,12は長孔、
15は工具ホルダ、17は長溝、18は斜面部、
21は小筒、24はクラツチピン、26,42は
圧縮ばね、30は連結バー、33は円筒部材、3
5は軸受、36,38はピン、37はブロツク、
43は引張りばねである。
Claims (1)
- 工作機械の主軸に取付けて回転可能とした本体
と、該本体内に相対的に回転可能かつ相対的に滑
動可能に支持され工具を保持する工具ホルダと、
前記本体と工具ホルダとの間を解放可能に駆動連
結するクラツチ機構と、前記本体と工具ホルダと
の間を軸線方向に相対的に滑動可能に連結するリ
ード誤差補正機構とを有するタツプホルダにおい
て、前記クラツチ機構には、本体と工具ホルダと
の間に駆動力を伝達するクラツチピンをリード誤
差補正機構とは無関係の圧縮ばねによつて押圧
し、工具ホルダのクラツチ部分の長溝と斜面部と
を工具ホルダに一体として形成し、前記リード誤
差補正機構には、本体のシヤンク部内に軸線方向
に配置した圧縮ばねと引張りばねと、本体内を滑
動可能としてこれら両ばね力を伝達する円筒部材
とを備え、前記工具ホルダの軸線方向の運動を軸
受を介して前記円筒部材に伝達するようにしたこ
とを特徴とするタツプホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10407682U JPS598728U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | タツプホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10407682U JPS598728U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | タツプホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598728U JPS598728U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6232736Y2 true JPS6232736Y2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=30244536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10407682U Granted JPS598728U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | タツプホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598728U (ja) |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP10407682U patent/JPS598728U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598728U (ja) | 1984-01-20 |
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