JPS6232537A - 計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法 - Google Patents
計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法Info
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- JPS6232537A JPS6232537A JP60171253A JP17125385A JPS6232537A JP S6232537 A JPS6232537 A JP S6232537A JP 60171253 A JP60171253 A JP 60171253A JP 17125385 A JP17125385 A JP 17125385A JP S6232537 A JPS6232537 A JP S6232537A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、計算機システムのサービス・プロセッサに
おける画面処理方法に関するものである。
おける画面処理方法に関するものである。
第3図は、従来の計算機システムのサービス・プロセッ
サにおける画面処理方法を説明するためのブロック図で
あり1図において、(1)は中央処理装置、入出力制御
装置および主記憶袋fJ!t(図示せず)などを含む計
算機本体C以下本体とする)。
サにおける画面処理方法を説明するためのブロック図で
あり1図において、(1)は中央処理装置、入出力制御
装置および主記憶袋fJ!t(図示せず)などを含む計
算機本体C以下本体とする)。
(コ)はサービス・プロセッサC以下SvPとする)、
(3)は表示画面処理装置c以下C”RTCとする)、
(りは表示画面C以下CRTとする) 、 (tlはS
V P(J) ノ外部記憶装置である磁気ディスク装
置C以下DISKとする) 、 (At”はS’/P(
コ)t−制御するマイクロ・プログラムC以下5vp−
μとする) 、 (71?′i本体(1)からの情報を
格納するバッファ(以下H/WIFBとする) 、 (
ff)はCRT(’41への表示イメージのデータを保
持するためのバッファ(以下GBUP’とする) 、
(91は本体(1)と5VP(コ)間のインタフェイス
、 (/17)は5vp(コ)とC’RTC’(,71
の間のインタ7エイス、そして(l/)は5vp(xl
とD I S K(&)間のインタ7エイスである。ま
た、第9図は1画面処理方法の概略を示すフローチャー
トでる!り、!、!1図は、CR’l’(4’lに表示
される画面の一例である。第5図において、(/コ)は
例えば本体(1)の主記憶(図示せず)の内容を表示す
るための画面C以下M−7レームとする)の−例であl
)、 (/、y)は現在の主記憶の内容が表示される表
示フィールドC以下Dフィールドとする)。
(3)は表示画面処理装置c以下C”RTCとする)、
(りは表示画面C以下CRTとする) 、 (tlはS
V P(J) ノ外部記憶装置である磁気ディスク装
置C以下DISKとする) 、 (At”はS’/P(
コ)t−制御するマイクロ・プログラムC以下5vp−
μとする) 、 (71?′i本体(1)からの情報を
格納するバッファ(以下H/WIFBとする) 、 (
ff)はCRT(’41への表示イメージのデータを保
持するためのバッファ(以下GBUP’とする) 、
(91は本体(1)と5VP(コ)間のインタフェイス
、 (/17)は5vp(コ)とC’RTC’(,71
の間のインタ7エイス、そして(l/)は5vp(xl
とD I S K(&)間のインタ7エイスである。ま
た、第9図は1画面処理方法の概略を示すフローチャー
トでる!り、!、!1図は、CR’l’(4’lに表示
される画面の一例である。第5図において、(/コ)は
例えば本体(1)の主記憶(図示せず)の内容を表示す
るための画面C以下M−7レームとする)の−例であl
)、 (/、y)は現在の主記憶の内容が表示される表
示フィールドC以下Dフィールドとする)。
(/り)は操作員が入力可能な入力フイールドc以下エ
フイールドとする)である。
フイールドとする)である。
次に動作について説明する。5VP(21においてオペ
ノー夕からの命令、すなわちコマンドが来るとこれを解
析した後、tず5vP−μ(4)が本体(1)に要求を
出して、主記憶(図示せず)の内容情報を得てH/W
IFB(7)に格納する。すなわち情報集収全行う〔フ
ロチャート〔コへ)〜(2c)〕。次にその内容情報1
cRT(Klに表示する形式に編集し〔フローチャート
(コa))、 GBuF(rlへ送る。CRTC(,7
1はこの内容情報をCRT(u)に表示する〔70−チ
ャート(コe)]。この時、CRT(ゲ)には@S図に
示すM−フレーム(/コ)が表示される。また、必要に
応じてその編集後のデータ1DIGK(51へ送り1表
示の履歴情報として保持しておく〔フローチャー) (
Jf))。そして、5vp−μ(6)はコマンド待ち〔
70−チャート(ユa)]の状懇に戻る。ここでもう一
度M−77−ム(/λ)を表示する要求が出されたとす
ると、上述の画面処理をもう一度繰り返す。
ノー夕からの命令、すなわちコマンドが来るとこれを解
析した後、tず5vP−μ(4)が本体(1)に要求を
出して、主記憶(図示せず)の内容情報を得てH/W
IFB(7)に格納する。すなわち情報集収全行う〔フ
ロチャート〔コへ)〜(2c)〕。次にその内容情報1
cRT(Klに表示する形式に編集し〔フローチャート
(コa))、 GBuF(rlへ送る。CRTC(,7
1はこの内容情報をCRT(u)に表示する〔70−チ
ャート(コe)]。この時、CRT(ゲ)には@S図に
示すM−フレーム(/コ)が表示される。また、必要に
応じてその編集後のデータ1DIGK(51へ送り1表
示の履歴情報として保持しておく〔フローチャー) (
Jf))。そして、5vp−μ(6)はコマンド待ち〔
70−チャート(ユa)]の状懇に戻る。ここでもう一
度M−77−ム(/λ)を表示する要求が出されたとす
ると、上述の画面処理をもう一度繰り返す。
従来の画面処理方法は1以上のように行われているので
1例えば本体(1)で指令をlステップだけ実行し、そ
の後、前と同じM−フV−ムC/コ)を表示する場合1
画面の情報ははとんど同じであるにもかかわらず、再度
一画面分の同じ処理が必要テ8VP−4(4117)、
t−バーヘッドや、 8VP(J)とCR’I’C(3
)の間のインタ7エイス(/Q)のデータ転送量も多く
1次の画面を出すのに必ず所定の時間を必要とした。ま
た、履歴を残す場合、毎回一画面分のデータを格納する
ので、記憶領域も広くとる必要があった。従来の画面処
理方法には以上のような問題点があった。
1例えば本体(1)で指令をlステップだけ実行し、そ
の後、前と同じM−フV−ムC/コ)を表示する場合1
画面の情報ははとんど同じであるにもかかわらず、再度
一画面分の同じ処理が必要テ8VP−4(4117)、
t−バーヘッドや、 8VP(J)とCR’I’C(3
)の間のインタ7エイス(/Q)のデータ転送量も多く
1次の画面を出すのに必ず所定の時間を必要とした。ま
た、履歴を残す場合、毎回一画面分のデータを格納する
ので、記憶領域も広くとる必要があった。従来の画面処
理方法には以上のような問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、上記のような1本体(1)で指令/ステッ
プだけ実行し、その後、前と同じM−7レーム(/u)
’i表示する場合に、より高速で画面表示ができ、かつ
CRTC(,71へのデータである表示更新用データの
転送量およびD I 8 K(jlへの履歴用データの
転送量を大幅に削減できるサービス・プロセッサにおけ
る画面処理方法を得ることを目的とする。
れたもので、上記のような1本体(1)で指令/ステッ
プだけ実行し、その後、前と同じM−7レーム(/u)
’i表示する場合に、より高速で画面表示ができ、かつ
CRTC(,71へのデータである表示更新用データの
転送量およびD I 8 K(jlへの履歴用データの
転送量を大幅に削減できるサービス・プロセッサにおけ
る画面処理方法を得ることを目的とする。
この発明に係るサービス・プロセッサにおける画面処理
方法は、現在画面に表示されている本体(/)の情報を
1編集する前の形式で、5vp−μ(Al内に設けた所
定の領域にH/W IFB(7)から移し、保持してお
き、新たに得られた本体(/lからの情報と比較するよ
うにしたものである。
方法は、現在画面に表示されている本体(/)の情報を
1編集する前の形式で、5vp−μ(Al内に設けた所
定の領域にH/W IFB(7)から移し、保持してお
き、新たに得られた本体(/lからの情報と比較するよ
うにしたものである。
この発明においては、上述した5vP−μ(6)内の所
定の領域に保持された情報と新たに得られた本体(1)
からの情報とを比較し、新たに内容の変った部分を検出
ノして1表示を更新するのに使用する表示更新用データ
と、履歴のために残される履歴用データとを作成する。
定の領域に保持された情報と新たに得られた本体(1)
からの情報とを比較し、新たに内容の変った部分を検出
ノして1表示を更新するのに使用する表示更新用データ
と、履歴のために残される履歴用データとを作成する。
第1図は、この発明の計′Jlt機システムのサービス
・プロセッサにおける画面処理方法全説明するためのブ
ロック図であり1図中の(コ/)は表示中の画面に対応
する本体(1)の情報を編集する前の形式で記憶させて
保持しておくための領域C以下5AVEBとする)であ
る。その他の部分は、第3図に示す従来のものと全く同
じである。ま九第−図はこの発明の画面処理方法の概略
を示すフローチャートである。
・プロセッサにおける画面処理方法全説明するためのブ
ロック図であり1図中の(コ/)は表示中の画面に対応
する本体(1)の情報を編集する前の形式で記憶させて
保持しておくための領域C以下5AVEBとする)であ
る。その他の部分は、第3図に示す従来のものと全く同
じである。ま九第−図はこの発明の画面処理方法の概略
を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。最初にCRT(4(1に画
面を表示する方法は、従来の方法と同じである。
面を表示する方法は、従来の方法と同じである。
今、例えば第5図に示すM−7レーム(/コ)が表示さ
れていて1次の実行命令の命令アドレスは100番地、
主記憶のg番地からのりバイトは。
れていて1次の実行命令の命令アドレスは100番地、
主記憶のg番地からのりバイトは。
0000000/でそれぞれの表示領域に表示されてイ
ル。今、オペレータが/ステップだけ命令を実行させ、
再び同じフレームの表示を要求し、命令を実行した結果
は、を番地からのダバイトの内容がooooooo:L
I/cfつていたとする。8VP−/j(41は本体(
1)からの情報のうち必要な情報をH/W IFB(7
)に格納する〔第2図フローチャート(コC)]。
ル。今、オペレータが/ステップだけ命令を実行させ、
再び同じフレームの表示を要求し、命令を実行した結果
は、を番地からのダバイトの内容がooooooo:L
I/cfつていたとする。8VP−/j(41は本体(
1)からの情報のうち必要な情報をH/W IFB(7
)に格納する〔第2図フローチャート(コC)]。
そして、現在表示されている画面に対応する情報が5A
VEB(2/)に入っているのでこれとの比較が行われ
る〔フローチャート(2/d〕〕。比較した結果、その
差異は命令アドレスおよびざ番地からU 、(イト目の
主記憶の内容のみであることがわかプ、それらのデータ
だけをもとく1表示更新用データを作成し、Ck B
U F(f)にこれを送シ内容をそのコケ所のみ変更し
、CRT陣)の画面を更新する〔フローチャー〔コ/e
〕〕。次に、履歴用データを作成するが、これも一画面
分保存するのではなく。
VEB(2/)に入っているのでこれとの比較が行われ
る〔フローチャート(2/d〕〕。比較した結果、その
差異は命令アドレスおよびざ番地からU 、(イト目の
主記憶の内容のみであることがわかプ、それらのデータ
だけをもとく1表示更新用データを作成し、Ck B
U F(f)にこれを送シ内容をそのコケ所のみ変更し
、CRT陣)の画面を更新する〔フローチャー〔コ/e
〕〕。次に、履歴用データを作成するが、これも一画面
分保存するのではなく。
変更された部分のデータのみを、どの部分が以前はどう
であったかというかたちで、履歴用データとして保存す
る〔フローチャート(コ/f〕〕。このようにして、そ
の時表示されている画面から履歴情報を次々と逆にたど
ることで望む時点の画面情報を得ることができる。従っ
て、5AVEB(コ/)に保持されたデータとの7回の
比較で1画面更新用データを履歴用データが得られ1表
示および履歴処理とも取扱うデータ量は少なくて済む。
であったかというかたちで、履歴用データとして保存す
る〔フローチャート(コ/f〕〕。このようにして、そ
の時表示されている画面から履歴情報を次々と逆にたど
ることで望む時点の画面情報を得ることができる。従っ
て、5AVEB(コ/)に保持されたデータとの7回の
比較で1画面更新用データを履歴用データが得られ1表
示および履歴処理とも取扱うデータ量は少なくて済む。
なお、上記実施例では、計算機本体の主記憶の内容情報
の画面表示について述べたが、特に1画面の種類内容な
どはこれに限られるものでないことはいうまでもない。
の画面表示について述べたが、特に1画面の種類内容な
どはこれに限られるものでないことはいうまでもない。
また、第1図の構成図においてGBUF(7)はCRT
C(,7)に設けられているが、これは5VP(コ)
の内に設けられていてもよく、また。
C(,7)に設けられているが、これは5VP(コ)
の内に設けられていてもよく、また。
外部記憶装置1Drsc(、t)としたが、これはフレ
キシブル・ディスク装置などでもよく、その場合は。
キシブル・ディスク装置などでもよく、その場合は。
履歴を他の装置でアクセスするようにすることも可能で
ある。
ある。
以上のようにこの発明によれば、計算機システムのサー
ビス・プロセッサの画面処理において。
ビス・プロセッサの画面処理において。
画面の内容が更新する際、現在画面に表示されている情
報が、#I集する前の形成でサービス・プロセッサのマ
イクロ・プログラム内に設けた所定の領域にバッファか
ら移されて保持されていて、新たに得られた情報と比較
され、新たに内容が変った部分が検出され、これに基づ
いて表示を更新するのに使用する表示更新用データおよ
び履歴のために残される履歴用データを作成するように
したので1表示および履歴を残すために取シ扱うデータ
量が減少し、これによって表示においては高速性が得ら
れ、履歴においては記憶装置の有効利用ができるという
効果が得られる。
報が、#I集する前の形成でサービス・プロセッサのマ
イクロ・プログラム内に設けた所定の領域にバッファか
ら移されて保持されていて、新たに得られた情報と比較
され、新たに内容が変った部分が検出され、これに基づ
いて表示を更新するのに使用する表示更新用データおよ
び履歴のために残される履歴用データを作成するように
したので1表示および履歴を残すために取シ扱うデータ
量が減少し、これによって表示においては高速性が得ら
れ、履歴においては記憶装置の有効利用ができるという
効果が得られる。
!/図はこの発明の計算機システムのサービス・プロセ
ッサにおける画面処理方法の一実施例を説明するための
システムのブロック図、第2図はこ列を示す図である。 図において、(/)は計算機本体(本体)、(コ)はサ
ービス・プロセッサ(svp ) 、 (,7)Fi1
表示面処理装置(CRTC)、(りは表示画面(C’R
T ) 、 (j)は磁気ディスク装置(DISK)、
(4)iマイクロ・プロゲラAr5VP−4)、(71
#iバツフア(H/W IF’B)。 (1)はバッファ(GBUF’)、(デ)と(/(7)
とC//)はインタ7エイスである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 箆2図 手続補正書 昭和61iL場7 日
ッサにおける画面処理方法の一実施例を説明するための
システムのブロック図、第2図はこ列を示す図である。 図において、(/)は計算機本体(本体)、(コ)はサ
ービス・プロセッサ(svp ) 、 (,7)Fi1
表示面処理装置(CRTC)、(りは表示画面(C’R
T ) 、 (j)は磁気ディスク装置(DISK)、
(4)iマイクロ・プロゲラAr5VP−4)、(71
#iバツフア(H/W IF’B)。 (1)はバッファ(GBUF’)、(デ)と(/(7)
とC//)はインタ7エイスである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 箆2図 手続補正書 昭和61iL場7 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機システムのサービス・プロセッサにおける画面処
理において、画面が更新される際の、(イ)オペレータ
からの画面処理の命令を待つコマンド待ステップと、 (ロ)上記画面処理の命令が送られて来た時、これを解
析して確認するコマンド解析ステップと、(ハ)上記計
算機システムの計算機本体に要求を出して画面表示する
新たな内容情報を得て、上記サービス・プロセッサのバ
ッファに格納する情報収集ステップと、 (ニ)上記サービス・プロセッサのマイクロ・プログラ
ムの所定の領域に格納されている現在の画面表示の内容
情報と、上記新たな内容情報とを比較して、更新された
部分のみを検出し、かつ上記新たな内容情報を上記所定
の領域に格納する情報比較ステップと、 (ホ)上記検出された情報に従つて表示更新用データを
作成し、これを上記サービス・プロセッサの表示画面処
理装置に送つて、更新された部分のみを変更して表示画
面を更新する表示更新ステップと、 (ヘ)上記検出された情報に従つて履歴用データを作成
し、これを上記サービス・プロセッサの外部記憶装置に
送つて保存させる履歴用データ追加ステップと、 からなり、これらが閉ループになつていることを特徴と
する電算機システムのサービス・プロセッサにおける画
面処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60171253A JPS6232537A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60171253A JPS6232537A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232537A true JPS6232537A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15919891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60171253A Pending JPS6232537A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6232537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6818539B1 (en) | 1999-06-30 | 2004-11-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices and methods of fabricating the same |
WO2011024531A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171253A patent/JPS6232537A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6818539B1 (en) | 1999-06-30 | 2004-11-16 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices and methods of fabricating the same |
US7285863B2 (en) | 1999-06-30 | 2007-10-23 | Seiko Epson Corporation | Pad structures including insulating layers having a tapered surface |
WO2011024531A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
KR101388119B1 (ko) * | 2009-08-31 | 2014-04-23 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 정보 처리 장치, 정보 처리 장치의 제어 방법, 및 프로그램 |
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