JPS6232503Y2 - - Google Patents

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JPS6232503Y2
JPS6232503Y2 JP18115180U JP18115180U JPS6232503Y2 JP S6232503 Y2 JPS6232503 Y2 JP S6232503Y2 JP 18115180 U JP18115180 U JP 18115180U JP 18115180 U JP18115180 U JP 18115180U JP S6232503 Y2 JPS6232503 Y2 JP S6232503Y2
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timer
switch
mill
coffee
time
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JP18115180U
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案はコーヒー豆を粉砕するコーヒーミルに関
し、モータの軸とカツターを有する回転軸との連
結部における振動音、ビビリ音等を極力軽減でき
るようにしたものである。
以下図面に示した本案の実施例について詳細に
説明する。先ず、第1図乃至第4図において、コ
ーヒーメーカー本体1は基台2、外装体3及び上
部カバー4等により構成され、ミル組品5、カー
トリツジタンク6及びコーヒー容器7を設置す
る。
上記基台2は合成樹脂の成型品よりなり、一側
部において熱板8、これに一体化したシーズヒー
ターの如きヒーター9及び加熱パイプ10よりな
る加熱部を内装し、この加熱部上に保温プレート
11を配設する。而して、上記加熱部は保温プレ
ート11を介してコーヒー容器7を加熱しコーヒ
ー液の保温を行なうと共に加熱パイプ10内を流
れる水を加熱して昇温するものである。又、加熱
部の適所にはサーモスタツト12及び温度ヒユー
ズ13を設置してある。
基台2の中間部上面には外装体3と相俟つてミ
ル用モータ14を固定するモータ設置部15を一
体に突出成形してある。
又、基台2の中間部両側即ちモータ設置部15
の両側には表示用プリント基板16と電源用プリ
ント基板17とを互に対峙するよう下端部をねじ
により固着して立設してある。上記表示用プリン
ト基板16は現在時刻とアラーム時刻(動作開始
時刻)とを表示するデイジトロンを用いたタイマ
ー表示部18、早送りボタンスイツチ19、遅送
りボタンスイツチ20、セツトボタンスイツチ2
1、メインスイツチ22、お知らせスイツチ2
3、緑色発光ダイオード24、赤色発光ダイオー
ド25及び周波数設定用ジヤンパー線26等、主
に表示用、操作用部品を備えている。上記メイン
スイツチ22は「タイマー」側に切換えると、タ
イマー動作を開始させ、「切」側にすれば、ヒー
ター9への通電を遮断し、「入」側にすれば、常
時ヒーター9に通電するようになした二回路三接
点のスイツチである。お知らせスイツチ23はコ
ーヒー液の抽出完了を報知する報知音を発生させ
るか否かを選択するシーソー型のスイツチであ
り、報知音が鳴つている最中でも「切」側に切換
えることによつて報知音を停止することができ
る。発光ダイオード24は点灯によりタイマーが
動作中であることを表示し、又発光ダイオード2
5は点灯によりヒーター9に通電中であることを
表示する。上記ジヤンパー線26は通常のジヤン
パー線より長くしてく字形状に折曲されており、
通常はタイマーのタイムベースを50Hzに設定して
おり、切断によつてタイムベースを60Hzに切換え
るものである。このようにジヤンパー線26を切
断するか否かにより周波数を切換えることができ
る為、専用のスイツチが不要となり、コストダウ
ンを計れることになる。
上記電源用プリント基板17はトランス27、
リレー28及びブザー29等、主に電源用、報知
用部品を備えている。而して、このプリント基板
17は最も重量のあるトランス27を最下方に位
置させかつトランス27の一部を基台2の上面に
接触することにより下端部のみの固定によつて立
設しているもその立設状態を確実に維持でき、外
装体3に固定したりする必要がなく、ねじ止め個
所を少なくすることができる(第5図参照)。
上記基台2の下面には加熱パイプ10の一端を
加熱部から他側部まで延長配設している。又、基
台2は下面において加熱部と各プリント基板1
6,17間及び加熱パイプ10と各プリント基板
16,17間に位置する隔壁30,31を一体に
突設しており、これら隔壁30,31により加熱
部及び加熱パイプ10の熱がプリント基板16,
17に直接作用するのを防止して、プリント基板
16,17の温度上昇を抑制している。
外装体3は合成樹脂の成型品よりなり、基台2
上に被設してモータ設置部15及び各プリント基
板16,17を被うものである。この外装体3は
外側面の適宜個所に操作面32を形成し、この操
作面32にはタイマー表示窓33を形設すると共
に各スイツチ19〜23のボタン或いは摘子を外
方に臨ませる操作孔を形成し、さらに各発光ダイ
オード24,25を外方に臨ませる表示孔を形成
してある。尚、メインスイツチ22の摘子22′
には常に操作孔を閉塞し得る大きさのゴムシート
34を設け、このゴムシート34により操作孔を
内側から閉塞して水の侵入を防止しかつ見映をよ
くしている。
又、外装体3は一側部においてカートリツジタ
ンク6を着脱自在に載置する載設部35を形成
し、この載置部35の底面中央部には加熱パイプ
10の延長端部に連結する連結口36を形成して
いる。而して、上記タンク6は載設部35に載置
された状態で注水口37を連結口36に連結する
ことにより加熱パイプ10と連通状態となる。
さらに、外装体3は載設部35と隣接しかつ該
載設部35より高所においてミル組品5を納める
収納凹部38を形成する。ミル組品5は粉砕室を
形成するミル容器39と、該容器39の底壁を貫
挿し内端にカツター40を、外端に連結部41を
備える回転軸42と、ミル容器39の上面開口を
閉塞する蓋43とにより構成され、収納凹部38
に納めた状態でカツター40をモータ軸側に連結
する。ミル用モータ14は基台2のモータ設置部
15と外装体3の収納凹部38の底壁との間に挾
着固定され、モータ軸を収納凹部38内に突出し
ている。又、このモータ14はモータ設置部15
との間にポリウレタン等の弾性体44を、収納凹
部38の底壁との間にゴム等の弾性体45を夫々
介在し、弾性体44の硬度を弾性体45の硬度よ
り小さくすることによりモータ14の回転即ちカ
ツター40の回転に起因する振動音、ビビリ音を
軽減できるようにしてある。つまり、弾性体44
は弾性体45より柔軟性を有する為、モータ14
の振動は弾性体45側を支点として振動すること
になり、モータ軸と連結部41との連結部におけ
る振動が小さくなつて、振動音及びビビリ音も軽
減されることになる。
尚、図中46はコーヒー容器7上に設置したコ
ーヒーバスケツト、47は外装体3内に垂設さ
れ、一端を加熱パイプ10に連結しかつ他端をコ
ーヒーバスケツト46上に開口する注ぎ管、48
はカートリツジタンク6の蓋を示す。
次に、第7図の電気回路図について説明する
と、交流100Vの電源にはミル用モータ14、モ
ーメンタリータイプのミルスイツチ49及び電流
ヒユーズ50からなる直列回路が並列に接続され
ている。尚、Cは雑音防止用コンデンサである。
又、基台2に納められているヒーター9、サーモ
スタツト12及び温度ヒユーズ13からなる直列
回路がさらに電源に並列に接続されている。トラ
ンス27はタイマー表示部18及び他の制御回路
に直流電源を供給するものである。51は電源周
波数50Hz又は60Hzをタイムベースとしてカウント
し、分周して分、時を作り出し、周知の出力デコ
ーダードライバーを用いてタイマー表示部18に
表示させる時計機能と、ある時刻にヒーター9に
通電を開始させるタイマー機能とを具備したLSI
である。このタイマーによるON時間は59分に設
定されている。52は上記LSIのアラーム出力端
子53に接続されるNPNトランジスタであり、
コレクター側には交流100Vの電源をヒーター側
に「ON」若しくは「OFF」するリレー接点2
8′を有するリレー28が接続されている。発光
ダイオード24は電源Vss(+)と上記NPNトラ
ンジスタ52のエミツタ間に接続され、又発光ダ
イオード25は電源Vss(+)とNPNトランジス
タ52のコレクタ間に接続されている。54はブ
ザー29を動作させ、コーヒー液抽出完了を報知
するための報知回路で、両端子がサーモスタツト
12及びヒユーズ13の直例回路の両端に接続さ
れている。23は既述のお知らせスイツチ、26
は既述の周波数設定用ジヤンパー線である。
次に、動作について説明する。コーヒーメーカ
ーの使用に先立つて、使用する電源周波数に合わ
せておく。50Hzであればジヤンパー線26をその
ままに、60Hzであればジヤンパー線26を切断す
る。
まず、コーヒーメーカーに通電すると、第7図
の回路からもわかるようにメインスイツチ22の
位置に関係なくLSI51に通電され時計機能が作
動する。なお、この状態で、ミルスイツチ49を
押圧すればミル用モータ14が回転する。通電に
伴つてタイマー表示部18には「12:00」が点滅
表示され、時刻合せを要求する。この点滅は後述
する時刻合せ操作によつて停止し、表示部18に
現時刻が表示される。時刻合せをするときは、第
6図a,cの如くメインスイツチ22を「切」も
しくは「入」側に切替えておく。そして、早送り
時は早送りボタンスイツチ19とセツトボタンス
イツチ21とを同時に押圧して、又、遅送り時に
は遅送りボタンスイツチ20とセツトボタンスイ
ツチ21とを同時に押して表示部18の表示時刻
を現時刻に合わせる。この時刻は以後、通電が停
止されるまで正確に保たれる。
次にタイマー合せを行なう場合、上記メインス
イツチ22を第6図bの如く「タイマー」の位置
に切換える。この状態では表示部18にはまだ現
時刻が表示されている。ここでセツトボタンスイ
ツチ21を押すと、表示部18にタイマー時刻が
表示される。タイマー時刻をセツトするときは、
早送り時は、早送りボタンスイツチ19とセツト
ボタンスイツチ21、遅送り時は遅送りボタンス
イツチ20とセツトボタンスイツチ21を同時に
押して表示部18の表示時刻をタイマー時刻に合
わせる。このセツトボタンスイツチ21はボタン
スイツチ19あるいは20に誤つて触れた場合に
セツトされた現時刻、あるいはタイマー時刻が簡
単に変動することを防止する役目を成すものであ
る。このようにしてタイマー時刻を合わせてセツ
トボタンスイツチ21の押圧を解除すると表示部
18に現時刻が表示される。この状態で時間が経
過し、現時刻がタイマー時刻に一致するとLSI5
1がアラーム出力を発生し、トランジスタ52の
ベースに供給するが以後の動作については後述す
る。
ここで、タイマー機能を利用しないで、すぐに
コーヒー液抽出を行う場合について説明する。ま
ずコーヒー豆をミル組品5内に入れミルスイツチ
49を押圧してミル組品5を作動させてコーヒー
粉を作りこれをコーヒーバスケツト46内に収容
すると共に、タンク6内に水を入れ第1図の如く
セツトする。次にメインスイツチ22を第6図c
の如く“入”側に切り換え、リレー28及び発光
ダイオード22に通電する。これによつて、ダイ
オード25が赤色発光してコーヒーメーカー作動
中に緩和すると共にリレースイツチ28′をNC接
点からNO接点に切り換えヒーター9に通電を開
始する。この回路には報知回路54が接続されて
いるが、サーモスタツト12及びヒユーズ13に
より短絡されている為お知らせスイツチ23のオ
ン、オフにかかわらず報知回路54は作動しな
い。ヒーター9への通電後は周知のコーヒー液抽
出動作が行なわれ、コーヒー液抽出完了後の加熱
部の温度上昇に伴つてサーモスタツト12が作動
してヒーター9への通電が停止する。ここでお知
らせスイツチ23が”入”位置にあるとヒーター
9、報知回路54が直列の関係となるのでヒータ
ー9を介して報知回路54に電流が流れ圧電ブザ
ー29が報知音を発生する。この場合、ヒーター
9を通過する電流はミリアンペアの単位であるか
らヒーター9自体はほとんど発熱しない。加熱部
の温度が低下してくるとサーモスタツト12が再
度オンして、コーヒー液保温のためにヒーター9
に再通電するが、この場合報知回路54の両端は
短絡されてしまうので、圧電ブザー29の作動が
停止する。以後、この動作を繰り返すのでコーヒ
ー液は所定の温度に保たれると共に報知音が繰り
返えし断続的に発生される。なお、お知らせスイ
ツチ23を“切”にすると報知音は全く発生しな
い。コーヒーメーカーの作動を停止する場合はメ
インスイツチ22を“切”に切換えて、リレー2
8及び発光ダイオード25への通電を停止すると
によつて、リレースイツチ28′をNC側に切り換
え、ヒーター9及び報知音発生回路54への通電
を停止すればよい。
次にタイマー機能を利用して起床時例えばA.
M.6:00に自動的にコーヒー液抽出を行う場合に
ついて説明する。
まず、メインスイツチ22を「切」側から「タ
イマー」側に切替えると、発光ダイオード24
(緑色)が点灯してタイマー動作状態であること
を知らせる。ここで、既述のタイマー合せでタイ
マー時刻をA.M.6:00にセツトする。次にタンク
6内に水を入れると共にコーヒーバスケツト46
にコーヒー粉を入れ第2図の如くセツトしてお
く。こうしてA.M.6:00になると既述の如くアラ
ーム出力が発生しトランジスタ52をオンする。
これに伴つて発光ダイオード25が赤色発光する
と共にリレー28が作動してリレー接点28′を
NO側に切り換えヒーター9に通電する。以後の
動作はタイマー機能を利用しない既述の動作と全
く同様でありお知らせスイツチ23を“入”にし
ておけば、コーヒー液抽出完了時に報知音が発生
する。従つてこの報知音を目覚しに兼用すること
ができる。なお、タイマーによりON時間は59分
であるので、設定された時刻より59分経過すると
アラーム出力が消滅し、自動的にコーヒーメーカ
ーへの通電は停止される。この場合、タイマーに
よりコーヒーメーカーが動作しない間はミルスイ
ツチ49を押圧するとミル用モーター14が回転
しミルを作動させることができる。又、上記メイ
ンスイツチ22を「入」側に切替えると、コーヒ
ーメーカーに常時連続して通電されるようにな
り、タイマー動作とは全く無関係に動作させるこ
とができる。このときは、上記ミルスイツチ49
を押圧してもミル用モーター14は回転しないの
でミルは作動しない。
上記タイマーによるON時間は59分であり、リ
セツトしなければ24時間後に再びONとなり繰り
返し動作する。従つて、毎朝コーヒーを飲むこと
を習慣としている者にとつては一々タイマー合せ
をする必要がなく極めて好都合である。
以上の如き構成の本案にあつては、モータの上
下部を支持する弾性体の硬度を異ならせ、モータ
の軸とカツターを有する回転軸との連結部におけ
る振動を小さく抑えたことにより、当該連結部に
おける振動音、ビビリ音等を極力軽減することが
でき、騒音の低下を計れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案コーヒーメーカーの外観斜視図、
第2図は同上縦断面構成図、第3図は同上底面
図、第4図は同上要部構成説明図、第5図は同上
電源用プリント基板の取付構造説明図、第6図a
乃至cは同上メインスイツチの状態説明図、第7
図は同上電気回路図である。 14……ミル用モータ、39……ミル容器、4
0……カツター、41……連結部、42……回転
軸、43……蓋、44,45……弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸を上向きして上下部を夫々弾性体を以つて弾
    性支持したモータと、粉砕室を形成するミル容器
    と、該容器の底壁を貫挿し内端にカツターを、外
    端に連結部を夫々備え、該連結部を以つ上記モー
    タの軸に連結する回転軸と、ミル容器の上面開口
    を閉塞する蓋とからなり、上記モータの下部を支
    持する弾性体の硬度を、上部を支持する弾性体の
    硬度より小さく設定したことを特徴とするコーヒ
    ーミル。
JP18115180U 1980-12-16 1980-12-16 Expired JPS6232503Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18115180U JPS6232503Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

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JP18115180U JPS6232503Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

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JPS5772840U JPS5772840U (ja) 1982-05-04
JPS6232503Y2 true JPS6232503Y2 (ja) 1987-08-20

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2786644B2 (ja) * 1988-12-22 1998-08-13 株式会社東芝 コーヒー抽出器
JP5407569B2 (ja) * 2009-06-09 2014-02-05 タイガー魔法瓶株式会社 コーヒーメーカー

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JPS5772840U (ja) 1982-05-04

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