JPS6231958Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6231958Y2
JPS6231958Y2 JP2096781U JP2096781U JPS6231958Y2 JP S6231958 Y2 JPS6231958 Y2 JP S6231958Y2 JP 2096781 U JP2096781 U JP 2096781U JP 2096781 U JP2096781 U JP 2096781U JP S6231958 Y2 JPS6231958 Y2 JP S6231958Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
insulating plate
terminal piece
case
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2096781U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57133835U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2096781U priority Critical patent/JPS6231958Y2/ja
Priority to US06/242,534 priority patent/US4356465A/en
Priority to DE3109798A priority patent/DE3109798C2/de
Publication of JPS57133835U publication Critical patent/JPS57133835U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6231958Y2 publication Critical patent/JPS6231958Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、端子片のリード部が2列配置で本
体外の突出する薄形構造の電磁継電器に関するも
のである。
従来、プリント基板に装着されるこの種電磁継
電器として、各常閉接点端子片、常開接点端子片
および固定接点端子片をそれぞれの端子台に並列
状に支持し、かつそれぞれの端子台を把持金具に
より電磁石ブロツクに連結したものが知られてい
る。
上記構成においては、各端子台を把持金具で連
結するため、充分な強度をもつた構成が得られ
ず、かつこのような把持金具を用いた連結構造に
加え、各端子片の外端リード部を整列させる整列
具をも必要とすることにより、部品点数および工
数が増大してコストアツプと生産性の低下を招来
する欠点があつた。
この考案は、上記欠点を解消するためになされ
たもので、充分な強度を有するとともに、部品点
数および工数が少なくて安価に能率良く生産で
き、かつ寿命の長い電磁継電器を提供することを
目的としている。
以下、この考案の一実施例を図面にもとずいて
説明する。
第1図はこの考案の実施例にかかる電磁継電器
の分解斜視図を示し、また第2図は組立状態の一
部切欠側面図を示している。これらの図におい
て、20は箱形のベース、21はベース20の蓋
体を兼用した絶縁板、22はアマチユア、23は
電磁石ブロツク、24は箱状のケースである。
上記ベース20は合成樹脂からなるもので、6
個の長方形の隔離用孔25を並列状に一体形成し
た底部26と、この底部26の周縁に一体形成さ
れた囲い部27とからなる。第3図、第4図から
も解るように、ベース20の両側部には4組の常
開接点端子片28a,28b、2組の常閉接点端
子片29a,29bおよびこれらの両側に位置す
るコイル端子片30a,30bがインサート成形
により並列状に設けられている。
第3図のように、一方の各常開接点端子片28
aはベース20の左側に配置され、その内端側下
面には固定接点31aが固着されている。他方の
各常開接点端子片28bは右側から左方向へ延出
する可動部32bを有し、この可動部32bの先
端には上記固定接点31aに対して上向きに対向
する可動接点31bが設けられている。
第4図のように、一方の各常閉接点端子片29
bはベース20の右側に配置され、その内端側下
面には固定接点33bが固着されている。他方の
各常閉接点端子片29aは左側から右方向へ延出
する可動部32aを有し、この可動部32aの先
端部には上記固定接点33bに対して上向きに対
向する可動接点33aが固着されている。
上記各可動部32a,32bは相互間の絶縁の
ため、それぞれ指定された隔離用孔25におい
て、接点31a,31b間および33a,33b
間を開閉するように配置されている。
第1図のように、各コイル端子片30a,30
bの内端部、つまりコイル接続部34a,34b
はベース20の囲い部27の上面隅部に突出して
いる。ベース20の底部26の中央には、合成樹
脂からなる横断面コ字状の絶縁部材35が配置さ
れ、この絶縁部材35の下面に設けられた突部3
6,36は上記底部26に設けられた小孔37,
37に嵌着されている。
ベース20の底部26の端子片並列方向の両端
中央部には第1図、第2図、第5図のように半円
形の凹部38,38が設けられ、かつ囲い部27
の端子片並列方向の二辺、つまり短辺部の上面に
はそれぞれ左右1対の突部39,39が形成され
ている。
一方、アマチユア22は口字形で相対向した二
辺の一方に永久磁石40を、他方に鉄片41をそ
れぞれ配置して、合成樹脂からなる枠体42にイ
ンサート成形により一体固定してなり、上記永久
磁石40および鉄片41の両端部40a,40a
および41a,41aは枠体42から露出してい
る。アマチユア22の他の相対向した二辺の中央
下部には、枠体42と一体形成の回転軸部43,
43が配置されている。この回転軸部43,43
には金属管からなる軸受部材44,44が外嵌さ
れ、この軸受部材44,44はベース20の底部
26に設けられた凹部38,38に位置決めされ
ている。すなわち、アマチユア22はベース20
内において軸受部材44,44に揺動自在に支持
されている。第3図のように、上記枠体42の下
部左側には各常開接点端子片28bの可動部32
bを駆動するカード部45bが一体成形され、か
つ第4図のように、下部右側には各常閉接点端子
片29aの可動部32aを駆動するカード部45
aが上記同様に設けられている。
第6図のように、電磁石ブロツク23の鉄心4
6は一直線に延びる基部47と、この基部47の
両端から直角に延びる4本の指部48a,48
a,48b,48bとからなり、全体としてH字
をかたどつている。鉄心46の指部48a,48
aには上記永久磁石40の両端部40a,40a
すなわちN極、S極が対面し、かつ指部48b,
48bには鉄片41の両端部41a,41aが対
面している。鉄心46の基部47は第7図のよう
に合成樹脂からなるコイルスプール49にインサ
ート成形により一体固定され、かつコイルスプー
ル49の両端つば部50,50には鉄心46の指
部48a,48a,48b,48bの上面を覆う
翼片部材51,51が一体形成されている。コイ
ルスプール49の外周には励磁コイル52が巻装
され、このコイル52の下半部は上記絶縁部材3
5の内部に嵌入されている。
上記電磁石ブロツク23はベース20の囲い部
27内に配置され、かつ上記翼片部材51,51
の周縁部53,53により上記囲い部27の上端
部に支持されている。翼片部材51,51を囲い
部27上に配置する場合、各翼片部材51,51
の下面周縁部に形成されたコ字形の突部(第7図
参照)54,54が上記囲い部27の内周面にそ
つて圧接することにより、電磁石ブロツク23が
ベース20に対して平面的に位置決めされるとと
もに、各翼片部材51,51に設けられた透孔5
5,55に囲い部27の上面に一体形成された突
部39,39が挿通され、突部39,39の上端
が翼片部材51,51上に突出する。また、上記
両翼片部材51,51の下部に突設された押圧片
(第2図、第5図、第7図参照)56,56によ
り、上記アマチユア22の軸受部材44,44が
ベース20の底部26に設けられた凹部38,3
8に押圧固定される。この状態において、突部3
9,39の上端が翼片部材51,51に熱融着さ
れ、この熱融着により電磁石ブロツク23とベー
ス20間が強固に連結固定されている。
第1図および第8図から解るように、片側の各
常開接点端子片28b、常閉接点端子片29bお
よびコイル用端子片30bのリード部57bは短
寸でベース20の一側部58bに突出し、他の片
側の各常開接点端子片28a、常閉接点端子片2
9bおよびコイル端子片30aのリード部57a
は長寸でベース20の他側部58aに突出してい
る。長寸のリード部57aは絶縁板21にインサ
ート成形して一体的に連結し、かつこの絶縁板2
1をもつてベース20上に折り返し、その先端部
59を短寸のリード部57bに対称的に対面させ
ている。
上記絶縁板21は上述したリード部57aの折
り返しによつて、ベース20の上方開口部を塞
ぎ、これと同時に絶縁板21の一方の長辺部に一
体形成された突条片60においてベース20の一
方の長辺部に設けられた溝部61に嵌合支持(第
3図参照)され、かつ絶縁板21の他方の長辺部
に形成されたつば部63の内側部においてベース
20の他方の長辺部に一体形成された突条片62
に係合支持され、もつて絶縁板21、つまり長寸
のリード部57aが短寸のリード部57bに対し
て位置決めされる。また、上述のリード部57a
の折り返し時、絶縁板21の突条片60の両端に
形成した係止部(第9図参照)64,64がベー
ス20側の溝部61の両端に設けられた係止部6
5,65に係止して、絶縁板21がベース20に
止着され、絶縁板21の開放が防止される。
ところで、上記リード部57aを折り返したと
き、第10図のように、その折り返し部66が湾
曲状になり、このままの状態では、折り返し部6
6のばね力がベース20および絶縁板21に作用
し、周囲温度が高くなつたとき、ベース20、絶
縁板21に変形を生じる危険性がある。また、折
り返し部66のベース端面67からの突出量が大
きくなり、外形の小形化を阻む要因がある。この
ため、この実施例においては、第10図のよう
に、リード部57aの折り返し部66の両側面を
矢印A方向に支持した状態で、折り返し部66の
湾曲状頂部68を矢印B方向から凹状に加圧して
くぼみ69を設けることにより、折り返し部66
の応力を除去し、かつ突出量を小さくおさえてい
る。
上記のような各工程を経ることにより継電器本
体(第3図参照)70が形成される。この継電器
本体70はその後、リード部57aの折り返し部
66側からケース24内に収納される。このと
き、継電器本体70のケース24への挿入側端面
部71に一体形成されたストツパ部材72がケー
ス24の上記端面部71に対向した内壁部73に
当接して、継電器本体70のケース24への挿入
量が規制される。ついで、各リード部57a,5
7bの先端を挿通させる孔74をもつた底蓋75
をケース開口部76に嵌合して継電器本体70の
ベース20と絶縁板21の外端面77,78に押
し付け、上記ストツパ部材72により上記内壁部
73を外側へ変形させる。このとき、底蓋75の
側部に形成された係止片79がケース24に設け
られた係止孔80に嵌合し、ケース24の内壁部
73の弾性力により係止孔80の端面に押圧係止
され、継電器本体70のがたつきが防止される。
なお、上記ストツパ部材72はケース24の内
壁部73に設けることができる。また、上記底蓋
75を廃止した場合には、ベース20と絶縁板2
1とにケース24との係止片79を設ければよ
い。
上記構成の電磁継電器は、アマチユア22、電
磁石ブロツク23をベース20に装着後、絶縁板
21をもつてリード部57aをベース20上に折
り返すことにより形成されるので、つまり締結金
具を用いずに組み立てられるので、部品点数およ
び工数が少ない。しかも上記リード部57aの折
り返し時、絶縁板21の突条片60がベース20
の溝部61に嵌入して、長寸の各リード部57a
の先端部59が短寸のそれぞれのリード部57b
に一度に位置決めされるので、この電磁継電器は
安価に能率良く生産される。また、並列配置の一
方の各常開接点端子片28a、常閉接点端子片2
9aおよびコイル端子片30aによりベース20
と絶縁板21間が連結されるので、充分な強度を
もつた電磁継電器が得られる。
一方、継電器本体70をケース24に挿入した
とき、リード部57aの折り返し部66がケース
24の内壁部73に当接して変形すると、折り返
し部66に大きな応力が発生し、上述したように
ベース20、絶縁板21に変形を生じる危険性が
ある。これに対し、上記実施例の電磁継電器にお
いては、継電器本体70をケース24に挿入した
とき、継電器本体70のストツパ部材72がケー
ス24の内壁部73に当接して、リード部57a
の折り返し部66とケース24の内壁部73との
当接を避けるようにしており、したがつて寿命の
長い構成を得ることができる。
なお、上記構成において、励磁コイル52に通
電しないときには、アマチユア22の永久磁石4
0のN極、S極が自らの磁力によつて鉄心46の
指部48a,48aに吸引され、鉄心46の指部
48a、基部47および指部48aにおいて永久
磁石40の閉磁路(第6図参照)81が形成され
ている。すなわち、第3図のようにアマチユア2
2が回転軸部43,43を中心に反時計方向へ回
動し、左側のカード部45bにより常開接点端子
片28bの可動部32bが下方へたわめられ、接
点31a,31b間が開成されている。また、右
側のカード部45aが常閉接点端子片29aの可
動部32aから上方へ逃げることにより、この可
動部32aが自らのばね力で復帰し、接点33
a,33b間が閉成されている。
励磁コイル52に通電して永久磁石40による
磁束と逆方向の磁束を発生させると、永久磁石4
0のN極、S極は指部48a,48aから反発す
るとともに、磁極が形成された指部48b,48
bがアマチユア22の鉄片41の両端部41a,
41aを吸引し、鉄心46の基部47、指部48
b、鉄片41および指部48bにおいて励磁コイ
ル52の閉磁路が形成される。このとき、アマチ
ユア22の左側のカード45bが上方へ逃げ、も
つて常開接点端子片28bの可動部32bが自ら
のばね力で復帰し、接点31a,31b間が閉成
する。また、右側のカード部45aが下降して常
閉接点端子片29aの可動部32aが下方へたわ
められ、接点33a,33b間が開成する。
上記コイル52への通電を遮断すると、再び永
久磁石40のN極、S極が自らの磁力で鉄心46
の指部48a,48aにそれぞれ吸着し、再び接
点31a,31b間が開成、接点33a,33b
間が閉成する。
この考案によれば、ベースと絶縁板とを組合せ
るに際してベースと絶縁板とを対向するようにし
たのちストツパ部材で係止しているので、リード
部の弾性で、ストツパ部材は常時強固に係止され
た状態となりベースと絶縁板との組立て強度を高
度に保つことができる。また、ベースと絶縁板と
を対向させて内部に継電器本体を収納するように
したので組立作業も簡単であり安価な電磁継電器
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例にかかる電磁継電器
の分解斜視図、第2図は組立て状態の一部切欠側
面図、第3図は第2図の3−3線断面図、第4図
は第2図の4−4線断面図、第5図は第2図の5
−5線断面図、第6図は電磁石ブロツクとアマチ
ユアとの概略斜視図、第7図は電磁石ブロツクの
一部切欠斜視図、第8図は第1図の8−8線断面
図、第9図はベースと絶縁板間の係合構造を示す
一部切欠正面図、第10図はリード部の折り返し
部の説明図である。 20……ベース、21……絶縁板、24……ケ
ース、28a,28b……常開接点端子片、29
a,29b……常閉接点端子片、31a,33b
……固定接点、31b,33a……可動接点、5
7a,57b……リード部、58a,58b……
側部、66……折り返し部、71……挿入側端面
部、72……ストツパ部材、73……内壁部、7
5……底蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂からなる矩形枠状のベースと、一端部
    に接点を有しかつ他端部が上記ベースにインサー
    ト成形にて固定されてその先端部をベースの外部
    に導出した短寸の端子片と、上記ベースの凹所内
    に固着された電磁石ブロツクと、上記ベースと電
    磁石ブロツクとの間に介挿されて上記ベースに回
    動可能に支持されたアマチユアと、上記ベースの
    開口部に嵌着されて上記ベースの凹所内に電磁石
    ブロツクとアマチユアとを閉塞する絶縁板と、一
    端部を上記接点に対向させてベースと絶縁板とに
    またがつてインサート成形にて固定されかつ他端
    部を絶縁板の外部に導出させて短寸の端子片の他
    端部に対向配設した長寸の端子片とからなる継電
    器本体と、上記ベースと絶縁板とにまたがる長寸
    の端子片の折り返しリード部の設定側端面部から
    上記継電器本体を収納する開口部をもつたケース
    と、上記リード部の設定側端面部とこの端面部が
    対向するケースの内壁部とのいずれか一方から突
    出して他方に当接するストツパ部と、上記ケース
    の開口部を閉塞して上記長短両端子片のリード端
    部を2列に導出する底蓋とを具備したことを特徴
    とする電磁継電器。
JP2096781U 1980-03-15 1981-02-16 Expired JPS6231958Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2096781U JPS6231958Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16
US06/242,534 US4356465A (en) 1980-03-15 1981-03-11 Electric contact switching device
DE3109798A DE3109798C2 (de) 1980-03-15 1981-03-13 Elektrische Kontaktschaltvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2096781U JPS6231958Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57133835U JPS57133835U (ja) 1982-08-20
JPS6231958Y2 true JPS6231958Y2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=29818864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2096781U Expired JPS6231958Y2 (ja) 1980-03-15 1981-02-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6231958Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57133835U (ja) 1982-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS631694B2 (ja)
JPS6231958Y2 (ja)
JP3959894B2 (ja) 電磁継電器
JPH0412577B2 (ja)
JPS6313641Y2 (ja)
JPS6344922Y2 (ja)
JP4099941B2 (ja) 電磁継電器
JP2001014996A (ja) 電磁継電器
JPS587959Y2 (ja) 有極継電器
JPS5840508Y2 (ja) リレ−構造
JPS6118598Y2 (ja)
JPS5922693Y2 (ja) 有極電磁継電器
JPS5922689Y2 (ja) 有極電磁継電器
JPH07296704A (ja) 有極リレー
JPS6063840A (ja) リ−ドリレ−
JPS6410897B2 (ja)
JPS6336596Y2 (ja)
JPS5922692Y2 (ja) 有極電磁継電器
JPS5922691Y2 (ja) 有極電磁継電器
JP2588560Y2 (ja) 有極リレー
JPS645850Y2 (ja)
JPS6337719Y2 (ja)
JPH0731971B2 (ja) 電気機器の基台
JPS62290030A (ja) 電磁継電器
JP2724371B2 (ja) 電磁継電器