JPS6231850A - 剥離現像方法 - Google Patents
剥離現像方法Info
- Publication number
- JPS6231850A JPS6231850A JP17138385A JP17138385A JPS6231850A JP S6231850 A JPS6231850 A JP S6231850A JP 17138385 A JP17138385 A JP 17138385A JP 17138385 A JP17138385 A JP 17138385A JP S6231850 A JPS6231850 A JP S6231850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- substrate
- photopolymerizable composition
- composition layer
- peeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/18—Diazo-type processes, e.g. thermal development, or agents therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C63/0013—Removing old coatings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は印刷回路などの製造の用に供される剥離現像
方法に関するものである。
方法に関するものである。
印刷回路の製造のために、画像形成用基板の表面に、透
明支持体上に光重合性組成物層を被着してなる画像形成
材料の上記光重合性組成物層を積層し、画像状に露光し
て硬化領域を形成し、さらに必要に応じて上記画像形成
材料を加熱したのち、上記支持体を基板から剥離して、
基板上に画像状のレジストを形成する画像形成手段がす
でに案出されている。
明支持体上に光重合性組成物層を被着してなる画像形成
材料の上記光重合性組成物層を積層し、画像状に露光し
て硬化領域を形成し、さらに必要に応じて上記画像形成
材料を加熱したのち、上記支持体を基板から剥離して、
基板上に画像状のレジストを形成する画像形成手段がす
でに案出されている。
上記のような剥離現像方法において、シャープな仕上が
りの良好な画像を得るための重要なポイントは、画像形
成材料の剥離方法にあるといっても過言ではない。
りの良好な画像を得るための重要なポイントは、画像形
成材料の剥離方法にあるといっても過言ではない。
この種の画像形成材料を剥離現像する方法として、第２
図に示すようにエツジ状のコーナー部１ａを有する剥離
バー１を用いる手段が案出されている。これは剥離バー
１のコーナー部１ａに、キャリアシートもしくはキャリ
アテープ２に付着させた画像形成材料の透明支持体３と
光重合性組成物Ｎ４の未露光部４ｂを沿わせて剥離する
ようにしたものである。
図に示すようにエツジ状のコーナー部１ａを有する剥離
バー１を用いる手段が案出されている。これは剥離バー
１のコーナー部１ａに、キャリアシートもしくはキャリ
アテープ２に付着させた画像形成材料の透明支持体３と
光重合性組成物Ｎ４の未露光部４ｂを沿わせて剥離する
ようにしたものである。
なお、この方法において、該画像形成材料の透明支持体
３を長尺シート状で連続的に使用することもできるが、
その場合は、該キャリアシートもしくはキャリアテープ
２を用いずに、剥離バー１のコーナー部１ａに、キャリ
アシートの役目も兼ね備えた画像形成材料の透明支持体
３と光重合性組成物層４の未露光部４ｂを沿わせて剥離
することができる。
３を長尺シート状で連続的に使用することもできるが、
その場合は、該キャリアシートもしくはキャリアテープ
２を用いずに、剥離バー１のコーナー部１ａに、キャリ
アシートの役目も兼ね備えた画像形成材料の透明支持体
３と光重合性組成物層４の未露光部４ｂを沿わせて剥離
することができる。
しかし、上記第２図の方法は、基板５が厚い場合は、そ
の基板５の剛性のために、露光部４ａの付着した基板５
は問題なく扱き出されるが、薄い場合には、基板５に剛
性がないため、未露光部４ｂの付着した透明支持体３と
ともに変形してしまい、現像ができずに同図鎖線で示す
ようにキャリアシートもしくはキャリアテープ２あるい
は透明支持体３とともに巻き取られてしまうことがあっ
た。
の基板５の剛性のために、露光部４ａの付着した基板５
は問題なく扱き出されるが、薄い場合には、基板５に剛
性がないため、未露光部４ｂの付着した透明支持体３と
ともに変形してしまい、現像ができずに同図鎖線で示す
ようにキャリアシートもしくはキャリアテープ２あるい
は透明支持体３とともに巻き取られてしまうことがあっ
た。
そこで、この発明者らは、これの改善策、すなわち上記
基板５がキャリアシートもしくはキャリアテープ２ある
いは透明支持体３とともに巻き取られないようにするた
めに、第３図に示すように剥離バー１と基板押えバー６
とを、必要に応じて使用されるキャリアシートもしくは
キャリアテープ２、透明支持体３および光重合性組成物
層の未露光部４ｂの各厚さの合計寸法とほぼ同じ程度の
間隔りをあけて設置する方法を案出した。
基板５がキャリアシートもしくはキャリアテープ２ある
いは透明支持体３とともに巻き取られないようにするた
めに、第３図に示すように剥離バー１と基板押えバー６
とを、必要に応じて使用されるキャリアシートもしくは
キャリアテープ２、透明支持体３および光重合性組成物
層の未露光部４ｂの各厚さの合計寸法とほぼ同じ程度の
間隔りをあけて設置する方法を案出した。
この改善策によれば、基板５の厚さや硬さに関係なく安
定した剥離現像が可能となる。ところが、基板押えバー
６と光重合性組成物層の未露光部４ｂとは絶えず長さし
の範囲で接触しておりζまた未露光部４ｂはもともと粘
着力をもっているため、基板押えバー６の接触面６ａに
未露光部４ｂの一部が付着する場合があることがわかっ
た。この時、接触面６ａと未露光部４ｂとの間で強い抵
抗が生じるため、キャリアシートもしくはキャリアテー
プ２、透明支持体３および未露光部４ｂを巻き取ること
ができなくなる。
定した剥離現像が可能となる。ところが、基板押えバー
６と光重合性組成物層の未露光部４ｂとは絶えず長さし
の範囲で接触しておりζまた未露光部４ｂはもともと粘
着力をもっているため、基板押えバー６の接触面６ａに
未露光部４ｂの一部が付着する場合があることがわかっ
た。この時、接触面６ａと未露光部４ｂとの間で強い抵
抗が生じるため、キャリアシートもしくはキャリアテー
プ２、透明支持体３および未露光部４ｂを巻き取ること
ができなくなる。
また、この現象を防ぐために、接触面６ａにテフロンコ
ートなどの低摩擦抵抗材で表面処理を施すことが考えら
れるが、接触面６ａが広いと、それだけ多くの表面処理
を行わなければならず、さらに未露光部の粘着性のため
に大幅な効果が期待できなかった。
ートなどの低摩擦抵抗材で表面処理を施すことが考えら
れるが、接触面６ａが広いと、それだけ多くの表面処理
を行わなければならず、さらに未露光部の粘着性のため
に大幅な効果が期待できなかった。
この発明は、上記観点から、光重合性組成物層の未露光
部が基板押えバーに粘着するのを防止して長時間の使用
によってもキャリアシートもしくはキャリアテープある
いは透明支持体の巻き取りに支障をきたすことなく、安
定して剥離現像を行える剥離現像方法を提供することを
目的としている。
部が基板押えバーに粘着するのを防止して長時間の使用
によってもキャリアシートもしくはキャリアテープある
いは透明支持体の巻き取りに支障をきたすことなく、安
定して剥離現像を行える剥離現像方法を提供することを
目的としている。
この発明は、上述した剥離バーと基板押えバーとを使用
し、両者の間隔を、必要に応じて使用されるキャリアシ
ートもしくはキャリアテープ、透明支持体および光重合
性組成物層の未露光部の各厚みを加算した寸法と同程度
の少隙に設定した剥離現像方法であって、上記基板押え
バーの先端部をくさび形に形成することを特徴とするも
のである。
し、両者の間隔を、必要に応じて使用されるキャリアシ
ートもしくはキャリアテープ、透明支持体および光重合
性組成物層の未露光部の各厚みを加算した寸法と同程度
の少隙に設定した剥離現像方法であって、上記基板押え
バーの先端部をくさび形に形成することを特徴とするも
のである。
すなわち、この発明は、画像を形成すべき基板の表面に
、透明支持体および光重合性組成物層からなる画像形成
材料を積層し、パターン状の露光を行ったのち、上記支
持体と光重合性組成物層の未露光部とを基板より剥離し
、光重合性組成物層の露光部を上記基板上に残存させる
剥離現像方法において、上記画像形成材料上に必要に応
じて使用されるキャリアシートもしくはキャリアテープ
を介して設置されてそのコーナー部で透明支持体および
光重合性組成物層の未露光部を基板から剥離させる剥離
バーと、この剥離バーの対向位置において画像の形成さ
れた基板を扱き出す基板押えバーとを設け、上記剥離バ
ーと基板押えバーとの間の間隔を、必要に応じて使用さ
れるキャリアテープもしくはキャリアシート、透明支持
体および光重合性組成物層の未露光部の各厚みを加算し
た厚み寸法と同程度の小隙に設定し、さらに上記基板押
えバーの先端部を（さび形に形成したことを特徴とする
剥離現像方法に係るものである。
、透明支持体および光重合性組成物層からなる画像形成
材料を積層し、パターン状の露光を行ったのち、上記支
持体と光重合性組成物層の未露光部とを基板より剥離し
、光重合性組成物層の露光部を上記基板上に残存させる
剥離現像方法において、上記画像形成材料上に必要に応
じて使用されるキャリアシートもしくはキャリアテープ
を介して設置されてそのコーナー部で透明支持体および
光重合性組成物層の未露光部を基板から剥離させる剥離
バーと、この剥離バーの対向位置において画像の形成さ
れた基板を扱き出す基板押えバーとを設け、上記剥離バ
ーと基板押えバーとの間の間隔を、必要に応じて使用さ
れるキャリアテープもしくはキャリアシート、透明支持
体および光重合性組成物層の未露光部の各厚みを加算し
た厚み寸法と同程度の小隙に設定し、さらに上記基板押
えバーの先端部を（さび形に形成したことを特徴とする
剥離現像方法に係るものである。
この発明においては、基板押えバーと光重合性組成物層
の未露光部との接触面が小さくなり、基板押えバーの接
触面の未露光部分に対する抵抗が減じられる。
の未露光部との接触面が小さくなり、基板押えバーの接
触面の未露光部分に対する抵抗が減じられる。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第１図はこの発明に係る剥離現像方法を示すもので、第
２図および第３図と同一部所には同一符合を付して説明
を省略する。
２図および第３図と同一部所には同一符合を付して説明
を省略する。
同図において、７は基板押えバーであり、この基板押え
バー７の下方接触面７ｂは、露光部４ａおよび基板５を
充分に押さえられるように広い接触面積をもっている。
バー７の下方接触面７ｂは、露光部４ａおよび基板５を
充分に押さえられるように広い接触面積をもっている。
一方、光重合性組成物層４の未露光部４ｂとの接触面積
を小さくし、さらに基板押えバー７全体の剛性を確保す
るように基板押えバー７の先端部７Ｃはくさび形に形成
されている。基板押えバー７の先端部７Ｃの角度Ｒは、
９０度未満であればよいが、加工のし易さや余裕の点か
ら６０〜３０度の範囲が好ましい。
を小さくし、さらに基板押えバー７全体の剛性を確保す
るように基板押えバー７の先端部７Ｃはくさび形に形成
されている。基板押えバー７の先端部７Ｃの角度Ｒは、
９０度未満であればよいが、加工のし易さや余裕の点か
ら６０〜３０度の範囲が好ましい。
基板押えバー７をこのようなくさび形にすることにより
、未露光部４ｂと接触する接触面７ａの長さしは従来に
比べて大幅に短くなる。したがって、接触面７ａと未露
光部４ｂとの間で強い抵抗が生じることはなくなり、未
露光部４ｂの粘着力などに左右されずに長期に亘って安
定した剥離現像を行うことができる。
、未露光部４ｂと接触する接触面７ａの長さしは従来に
比べて大幅に短くなる。したがって、接触面７ａと未露
光部４ｂとの間で強い抵抗が生じることはなくなり、未
露光部４ｂの粘着力などに左右されずに長期に亘って安
定した剥離現像を行うことができる。
なお、上記実施例では接触長さしを従来の３０鶴から１
／６０の０．５鶴に減少させることができ、したがって
接触面７ａと未露光部４ｂとの抵抗も１／６０以下に減
らせたので、巻き取りに支障を １およぼすことが
全くなくなった。また、低摩擦の表面処理を接触面７ａ
に施してさらに効果を高めることも可能である。その場
合でも該表面処理面積は従来より大幅に少なくてすむ。
／６０の０．５鶴に減少させることができ、したがって
接触面７ａと未露光部４ｂとの抵抗も１／６０以下に減
らせたので、巻き取りに支障を １およぼすことが
全くなくなった。また、低摩擦の表面処理を接触面７ａ
に施してさらに効果を高めることも可能である。その場
合でも該表面処理面積は従来より大幅に少なくてすむ。
以上のように、この発明によると、基板押えバーの接触
面と光重合性組成物層の未露光部との接触面積を大幅に
減少させることができるため、接触面と未露光部の間で
の抵抗を充分に小さくすることができ、このため長期間
に亘ってもキャリアシートもしくはキャリアテープある
いは透明支持体を巻き取ることができなくなるという現
象を完全に防止でき、安定した剥離現像性を保証するこ
とができる。
面と光重合性組成物層の未露光部との接触面積を大幅に
減少させることができるため、接触面と未露光部の間で
の抵抗を充分に小さくすることができ、このため長期間
に亘ってもキャリアシートもしくはキャリアテープある
いは透明支持体を巻き取ることができなくなるという現
象を完全に防止でき、安定した剥離現像性を保証するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明に係る剥離現像方法の説明図、第２図
は従来の剥離現像方法の説明図、第３図は基板押えバー
を用いた剥離現像方法の説明図である。 １・・・剥離バー、１ａ・・・コーナー部、２・・・キ
ャリアテープ（キャリアシート）、３・・・透明支持体
、４・・・光重合性組成物層、４ａ・・・露光部、４ｂ
・・・未露光部、５・・・基板、７・・・基板押えバー
、７Ｃ・・・先端部、Ｄ・・・間隔 特許出願人 日東電気工業株式会社 第１図 １；卆１１バー １ａ；コーナー郁
２；キャリＹ干−ア３； １側Ｂ月吏千芋体
４； ）を壬１重くｉ杭木１八’−Ｍ
４ａ； 雪１負−吉ｐ４ｂ；禾’！ＬａＰ
５．暮＆ ７；’！’−［押
え／Ｙ−７Ｃ；定４卸 Ｄ：開場 第２図 第３図
は従来の剥離現像方法の説明図、第３図は基板押えバー
を用いた剥離現像方法の説明図である。 １・・・剥離バー、１ａ・・・コーナー部、２・・・キ
ャリアテープ（キャリアシート）、３・・・透明支持体
、４・・・光重合性組成物層、４ａ・・・露光部、４ｂ
・・・未露光部、５・・・基板、７・・・基板押えバー
、７Ｃ・・・先端部、Ｄ・・・間隔 特許出願人 日東電気工業株式会社 第１図 １；卆１１バー １ａ；コーナー郁
２；キャリＹ干−ア３； １側Ｂ月吏千芋体
４； ）を壬１重くｉ杭木１八’−Ｍ
４ａ； 雪１負−吉ｐ４ｂ；禾’！ＬａＰ
５．暮＆ ７；’！’−［押
え／Ｙ−７Ｃ；定４卸 Ｄ：開場 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）画像を形成すべき基板の表面に、透明支持体およ
び光重合性組成物層からなる画像形成材料を積層し、パ
ターン状の露光を行つたのち、上記支持体と光重合性組
成物層の未露光部とを基板より剥離し、光重合性組成物
層の露光部を上記基板上に残存させる剥離現像方法にお
いて、上記画像形成材料上に必要に応じて使用されるキ
ャリアシートもしくはキャリアテープを介して設置され
てそのコーナー部で透明支持体および光重合性組成物層
の未露光部を基板から剥離させる剥離バーと、この剥離
バーの対向位置において画像の形成された基板を扱き出
す基板押えバーとを設け、上記剥離バーと基板押えバー
との間の間隔を、必要に応じて使用されるキャリアテー
プもしくはキャリアシート、透明支持体および光重合性
組成物層の未露光部の各厚みを加算した厚み寸法と同程
度の小隙に設定し、さらに上記基板押えバーの先端部を
くさび形に形成したことを特徴とする剥離現像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138385A JPS6231850A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 剥離現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17138385A JPS6231850A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 剥離現像方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231850A true JPS6231850A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15922157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17138385A Pending JPS6231850A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 剥離現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231850A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1007774A3 (nl) * | 1993-11-19 | 1995-10-17 | Agfa Gevaert Nv | Delaminator voor een droog verwerkbaar thermisch beeld. |
-
1985
- 1985-08-03 JP JP17138385A patent/JPS6231850A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1007774A3 (nl) * | 1993-11-19 | 1995-10-17 | Agfa Gevaert Nv | Delaminator voor een droog verwerkbaar thermisch beeld. |
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