JPS6231461A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPS6231461A JPS6231461A JP60168521A JP16852185A JPS6231461A JP S6231461 A JPS6231461 A JP S6231461A JP 60168521 A JP60168521 A JP 60168521A JP 16852185 A JP16852185 A JP 16852185A JP S6231461 A JPS6231461 A JP S6231461A
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- JP
- Japan
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- input
- time
- counter
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- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ間通信制御方式に関し。
特に、同期入力要求に於ける入力タイムアウト検出時の
制御方式に関する。
制御方式に関する。
従来の通信制御方式においては、同期入力要求に於ける
入力時間監視は、入力命令を起動して。
入力時間監視は、入力命令を起動して。
その入力命令が定められた時間に終了しなければ入力タ
イムアウトとしていた。
イムアウトとしていた。
従って、定められた時間内に入力動作を開始し。
定められた時間を越えてその入力動作が終了する場合、
該入力動作は無効と成り１通信データを欠落させるとい
う欠点があった。
該入力動作は無効と成り１通信データを欠落させるとい
う欠点があった。
本発明の目的は、同期入力要求の入力タイムアウト時に
於ける入力動作状態を検出することにより、上記欠点を
解決し２通信データを正常に受けるようにした通信制御
方式を提供することにある。
於ける入力動作状態を検出することにより、上記欠点を
解決し２通信データを正常に受けるようにした通信制御
方式を提供することにある。
本発明による通信制御方式は、アプリケーションプログ
ラムからの同期入力要求に基づいて入力動作を行なう手
段と、入力タイムアウト検出時に入力状態を検出する手
段とから成る。
ラムからの同期入力要求に基づいて入力動作を行なう手
段と、入力タイムアウト検出時に入力状態を検出する手
段とから成る。
以下２本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
図は本発明による通信制御方式の一実施例の十簿成を示
すフローチャートである。本実施例における通信制御方
式は、アブリケーンヨンプロクラムの要求内容を判断す
るステップ０−１と、入力要求時の入力モードを設定す
るステップ１−１と。
すフローチャートである。本実施例における通信制御方
式は、アブリケーンヨンプロクラムの要求内容を判断す
るステップ０−１と、入力要求時の入力モードを設定す
るステップ１−１と。
入力命令を実行するステップ１−２と、入力命令の終了
、タイムアウト時間を監視するステップ１−３と、入／
出力制御部の持つレンジカウンターを読取るステップ１
−４と、入力命令起動時とのレンジカウンターの変化を
チェックするステラ７’ｌ−５と、入力命令の動作完了
を待つステップ１−６と、入力動作終了処理ステップ１
−７と。
、タイムアウト時間を監視するステップ１−３と、入／
出力制御部の持つレンジカウンターを読取るステップ１
−４と、入力命令起動時とのレンジカウンターの変化を
チェックするステラ７’ｌ−５と、入力命令の動作完了
を待つステップ１−６と、入力動作終了処理ステップ１
−７と。
タイムアウト時の処理ステラｆ１−８と、出力要求処理
ステラｆ２−１とから構成されている。
ステラｆ２−１とから構成されている。
アプリケ−／コンプロダラムからの要求は、ステップＯ
−１に於いて、入力、あるいは出力要求かを判断され、
入力要求の場合は、ステラｆ１−１に於いて、入力モー
ドの設定（例えば入力終了条件１通信速度等）を行なう
。これは互いの通信プロトコルに従って行なわれる。
−１に於いて、入力、あるいは出力要求かを判断され、
入力要求の場合は、ステラｆ１−１に於いて、入力モー
ドの設定（例えば入力終了条件１通信速度等）を行なう
。これは互いの通信プロトコルに従って行なわれる。
そして、ステップ１−２に於いて、入力データを格納す
る主記憶装置のアドレス、入力データ長を指定した入力
命令を実行する。入力データを格納する主記憶装置のア
ドレス、入力データ長はそれぞれ入出力制御部の保持す
るアドレスカウンター、レンジカウンターに格納される
。入力動作が開始されると入力データ長に応じてアドレ
スカウンターは加算、レンジカウンターは減算される。
る主記憶装置のアドレス、入力データ長を指定した入力
命令を実行する。入力データを格納する主記憶装置のア
ドレス、入力データ長はそれぞれ入出力制御部の保持す
るアドレスカウンター、レンジカウンターに格納される
。入力動作が開始されると入力データ長に応じてアドレ
スカウンターは加算、レンジカウンターは減算される。
ステップ１−３に於いて、入力時間の監視を行ない、タ
イムアウトが発生すると、ステップ１−４に於いて、現
在のレンジカウンターの内容を読取る。
イムアウトが発生すると、ステップ１−４に於いて、現
在のレンジカウンターの内容を読取る。
ステップ１−５に於いて、ステップ１−２にて入力命令
を実行した時のレンジカウンターの内容と、ステップ１
−４で読取ったレンジカウンターの内容を比較する。不
一致の場合、入力タイムアウトに成っているが入力動作
実行中と判断し、ステラｆ１−６にて、入力動作の完了
割込を待つ。
を実行した時のレンジカウンターの内容と、ステップ１
−４で読取ったレンジカウンターの内容を比較する。不
一致の場合、入力タイムアウトに成っているが入力動作
実行中と判断し、ステラｆ１−６にて、入力動作の完了
割込を待つ。
一致する場合は入力動作は行なっていないと判断し、ス
テップ１−８に於いて、タイムアウトの処理を行なう。
テップ１−８に於いて、タイムアウトの処理を行なう。
ステノア’ １−６にて、入力動作完了の割込が発生す
ると、ステップ１−７にて入力動作完了処理を行なう。
ると、ステップ１−７にて入力動作完了処理を行なう。
ステップ０−１にて、アプリケーションプログラムから
の要求が出力と判断された場合は、ステップ２−１に於
いて出力動作の処理を行なう。
の要求が出力と判断された場合は、ステップ２−１に於
いて出力動作の処理を行なう。
本発明には以上説明したように、同期入力要求に於ける
入力タイムアウト検出時に入力動作の状態を検出する制
御方式にすることによって、入力タイムアウト時の通信
データの欠落を防ぐことが出来るという効果がある。
入力タイムアウト検出時に入力動作の状態を検出する制
御方式にすることによって、入力タイムアウト時の通信
データの欠落を防ぐことが出来るという効果がある。
図は本発明による通信制御方式の一実施例の構成を示す
フローチャートである。 ０−１・・・アプリケーションプログラムの要求内容を
判断する。１−１・・・入力要求時の入力モードを設定
する。１−２・・・入力命令を実行、１−３・・・入力
命令の終了、タイムアウト時間を監視、１−４・・・入
／出力制御部の持つレンジカウンターを読取る。１−５
・・・入力命令起動時とのレンジカウンターの変化をチ
ェック、１−６・・・入力命令の動作完了を待つ、１−
７・・・入力動作終了処理、１−８・・・タイムアウト
時の処理、２−１・・・出力要求処理。
フローチャートである。 ０−１・・・アプリケーションプログラムの要求内容を
判断する。１−１・・・入力要求時の入力モードを設定
する。１−２・・・入力命令を実行、１−３・・・入力
命令の終了、タイムアウト時間を監視、１−４・・・入
／出力制御部の持つレンジカウンターを読取る。１−５
・・・入力命令起動時とのレンジカウンターの変化をチ
ェック、１−６・・・入力命令の動作完了を待つ、１−
７・・・入力動作終了処理、１−８・・・タイムアウト
時の処理、２−１・・・出力要求処理。
Claims (1)
- １、アプリケーションプログラムからの同期入力要求に
基づいて入力動作を行なう手段と、入力状態を検出する
手段とを有することを特徴とする通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168521A JPS6231461A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168521A JPS6231461A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 通信制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231461A true JPS6231461A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0548503B2 JPH0548503B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=15869565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168521A Granted JPS6231461A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231461A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160147A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-18 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60168521A patent/JPS6231461A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160147A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-18 | Hitachi Ltd | Communication control unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548503B2 (ja) | 1993-07-21 |
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