JPS6231331A - 交直変換器用パルス制御装置 - Google Patents
交直変換器用パルス制御装置Info
- Publication number
- JPS6231331A JPS6231331A JP60167612A JP16761285A JPS6231331A JP S6231331 A JPS6231331 A JP S6231331A JP 60167612 A JP60167612 A JP 60167612A JP 16761285 A JP16761285 A JP 16761285A JP S6231331 A JPS6231331 A JP S6231331A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase difference
- converter
- phase
- power supply
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は交直変換装置に係り、特に直圧が変動しやす−
交流系統に連なる交直変換装置の安定運転に好適な交直
変換器安定化装置に関する。
交流系統に連なる交直変換装置の安定運転に好適な交直
変換器安定化装置に関する。
従来交直変換装置の点弧パルスの基準となるパルスを一
定間隔で発生させ、交直変換装置の安定度を向上させる
制御方式を行っており、磁気学会出版の「直流送電技術
解説」のｐ、９４〜ｐ、９６で説明されている。
定間隔で発生させ、交直変換装置の安定度を向上させる
制御方式を行っており、磁気学会出版の「直流送電技術
解説」のｐ、９４〜ｐ、９６で説明されている。
従来の技術を第１囚で説明する。これは直流送電線ＤＣ
Ｌで速成される直流電力を交直変換器Ｃ０ＮＶを介して
変換し、交流系統ＡＣと・１カを授受する装置である。
Ｌで速成される直流電力を交直変換器Ｃ０ＮＶを介して
変換し、交流系統ＡＣと・１カを授受する装置である。
点線で囲んだＣＴＣが変換器Ｃ０ＮＶの制御装置である
。交流母線ＡＣＢの電圧を電圧変成器ＦＴを用りて検出
し、交流線間電圧零点検出部ＶＺＤで、第２図（ａ）の
ような交流電圧の線間電圧零点を検出する。
。交流母線ＡＣＢの電圧を電圧変成器ＦＴを用りて検出
し、交流線間電圧零点検出部ＶＺＤで、第２図（ａ）の
ような交流電圧の線間電圧零点を検出する。
ＰＤＣはパルス位相差検出部、ＢＰＣは基準パルス発生
部であり、交流電圧零点検出部ＶＺＤの出力パルスに同
期する周波数９信号ｊ’ｏを発振する。ＣＭＰはこの発
振周波数ｆ、を基に１変換器点弧信号ＰＣｖを発生する
パルス位相比較回路である。またＰＣは直流゛電圧、鑞
流等の測定量を基に、第２図ｂ）のように変換器の遅れ
制御角及び進み制御角を演算する変換器制御角演算回路
である。
部であり、交流電圧零点検出部ＶＺＤの出力パルスに同
期する周波数９信号ｊ’ｏを発振する。ＣＭＰはこの発
振周波数ｆ、を基に１変換器点弧信号ＰＣｖを発生する
パルス位相比較回路である。またＰＣは直流゛電圧、鑞
流等の測定量を基に、第２図ｂ）のように変換器の遅れ
制御角及び進み制御角を演算する変換器制御角演算回路
である。
従来は交流系事故が発生した場合交流ｄ圧の波形歪みや
変換器の転流失敗等をもとに、パルス位相差検出部ＰＤ
Ｃの出力ｆｏを一定値にホールドし、交流電圧の波形歪
みを受けないよう制御していた。しかし交流系の事故継
続時間が長引いたり、同期周波数信号ｆｏ と実際の交
流系統の周波数が事故中大きく開いた場合には、事故除
去波速やかに再同期できないとめう問題があった。特に
直流系統を基幹送電系統として筐り場合には、従来の連
系系統にくらべ直流系の占める割合は大きくなル、交流
系統の周波数変化が大きくなるため、適切な位相補償が
必要となる。
変換器の転流失敗等をもとに、パルス位相差検出部ＰＤ
Ｃの出力ｆｏを一定値にホールドし、交流電圧の波形歪
みを受けないよう制御していた。しかし交流系の事故継
続時間が長引いたり、同期周波数信号ｆｏ と実際の交
流系統の周波数が事故中大きく開いた場合には、事故除
去波速やかに再同期できないとめう問題があった。特に
直流系統を基幹送電系統として筐り場合には、従来の連
系系統にくらべ直流系の占める割合は大きくなル、交流
系統の周波数変化が大きくなるため、適切な位相補償が
必要となる。
本発明の目的は、交流電圧の変動の影響を受けにくい交
直変換装置を提供することにある。
直変換装置を提供することにある。
本発明は交直変換装置のパルス間隔一定制御により交直
変換装置を安定に運転できる制御方式において、交流電
圧位相と変換装置の同期電源の位相差に着目し、同期電
源の位相を変化させることにより、交直変換装置の安定
性を向上させるものである。
変換装置を安定に運転できる制御方式において、交流電
圧位相と変換装置の同期電源の位相差に着目し、同期電
源の位相を変化させることにより、交直変換装置の安定
性を向上させるものである。
以下本発明の詳細な説明する。第１図が全体構成であり
、第２図は交流電圧変動時の電圧零点と同期電源の基準
パルス及び変換装置制御角との関係を示す図である。第
３図は交流系統１線地絡事故時の交流電圧と変換装置の
同期電源の位相差を示す図である。また、第４図は本発
明を可能にする制御回路例である。第５図は第４図中の
レベル選択回路ＯＨの変形応用例である。
、第２図は交流電圧変動時の電圧零点と同期電源の基準
パルス及び変換装置制御角との関係を示す図である。第
３図は交流系統１線地絡事故時の交流電圧と変換装置の
同期電源の位相差を示す図である。また、第４図は本発
明を可能にする制御回路例である。第５図は第４図中の
レベル選択回路ＯＨの変形応用例である。
第１図の符号について説明する。ＤＣＬは直流送電線、
Ｃ０ＮＶは交直変換器、ＴＲは変換用変圧器、ＡＣＢは
交流母線、ＡＣＬｌ、ＡＣＢ２は交流送電線、ＡＣは交
流系統、ＰＴは電圧変成器、ＣＴＣは変換器制御装置、
ＶＺＤは交流線間電圧零点検出回路、ＰＤＣはパルス位
相差検出回路、ＢＰＣは基準パルス発生回路、ＰＣは変
換器制御角演算回路、ＣＭＰはパルス位相比較回路であ
り、本発明の部分は基準同期電源位相差補償回路ＣＰＬ
である。
Ｃ０ＮＶは交直変換器、ＴＲは変換用変圧器、ＡＣＢは
交流母線、ＡＣＬｌ、ＡＣＢ２は交流送電線、ＡＣは交
流系統、ＰＴは電圧変成器、ＣＴＣは変換器制御装置、
ＶＺＤは交流線間電圧零点検出回路、ＰＤＣはパルス位
相差検出回路、ＢＰＣは基準パルス発生回路、ＰＣは変
換器制御角演算回路、ＣＭＰはパルス位相比較回路であ
り、本発明の部分は基準同期電源位相差補償回路ＣＰＬ
である。
第２図の符号について説明する。ａ、 ｂ、ｃは交流相
電圧、ｂ′は地絡事故時のｂ相電圧、人は交流直圧線間
零点、ｔは時間、αは遅れ制御角、βは進み制御角であ
る。
電圧、ｂ′は地絡事故時のｂ相電圧、人は交流直圧線間
零点、ｔは時間、αは遅れ制御角、βは進み制御角であ
る。
第３図の符号について説明する。ψは交流電圧零点と基
準同期パルスとの位相差、Δψは基準同期電源補償位相
、９．１はａ相とｂ相間の線間電圧と基準同期パルスの
位相差であり、ψｂ１．ψ、、も同様である。
準同期パルスとの位相差、Δψは基準同期電源補償位相
、９．１はａ相とｂ相間の線間電圧と基準同期パルスの
位相差であり、ψｂ１．ψ、、も同様である。
第４図の符号について説明する。ＰＤＣはバルス位相差
検出回路、ＣＰＬは基準同期電源位相差補償回路、ＰＣ
は変換器制御角演算回路、ＨＶＧは最大値選択回路、Ｇ
Ｐはレベル選択回路である。
検出回路、ＣＰＬは基準同期電源位相差補償回路、ＰＣ
は変換器制御角演算回路、ＨＶＧは最大値選択回路、Ｇ
Ｐはレベル選択回路である。
第５図の符号について説明する。ψ０は第４図の最大値
選択回路ＨＶＧの出力位相、Δψは第４図のレベル選択
回路ＧＰの基準同期電源補償位相出力である。
選択回路ＨＶＧの出力位相、Δψは第４図のレベル選択
回路ＧＰの基準同期電源補償位相出力である。
本発明の制御回路は、第１図の基準同期電源位相差補償
回路ＣＰＬである。これは、パルス位相差検出回路ＰＤ
Ｃから交流線間′４電圧零と基準パルスの位相差ψを検
出し、基準パルスの発振周波数が一定であることを示す
信号ＬＦを入力し、基準同期１！源補償位相Δψを演算
する。第４図がＣＰＬの実施例の回路構成であり、パル
ス位相差検出回路ＰＤＣから３相分の交流線間電圧零点
と基準パルスの位相差ψ、１．ψｂ０．ψ１．を入力し
、最大値選択回路ＨＶＧでそΩ最大値ψ０を求める。
回路ＣＰＬである。これは、パルス位相差検出回路ＰＤ
Ｃから交流線間′４電圧零と基準パルスの位相差ψを検
出し、基準パルスの発振周波数が一定であることを示す
信号ＬＦを入力し、基準同期１！源補償位相Δψを演算
する。第４図がＣＰＬの実施例の回路構成であり、パル
ス位相差検出回路ＰＤＣから３相分の交流線間電圧零点
と基準パルスの位相差ψ、１．ψｂ０．ψ１．を入力し
、最大値選択回路ＨＶＧでそΩ最大値ψ０を求める。
さらに層重同期パルス発生周波数を一定に保持している
ことを意味する信号ＬＦと上述のψＧから、レベル選択
回路ＧＰで基準同期電源補償位相Δψを演算する。
ことを意味する信号ＬＦと上述のψＧから、レベル選択
回路ＧＰで基準同期電源補償位相Δψを演算する。
第３図は具体的な応動例である。交流のｂ相で地絡事故
が起きた場合、ｂａ蔵圧が低下しａ相Ｃ相のば圧も波形
が歪む。１＝０で基準パルスを一定値保持すると、この
除温２ｍ（ａ）に示すように変換装置の同期電源が作シ
出す基準パルスよりｂＣ相の線間電圧零点は早く発生す
る。すなわち位相は第３図のψ１．のように進む。そし
てψ−６が設定値ψＢを超えた時点ｔ、で基準同期電源
補償位相Δψは速やかにψＰたけ変化し、転流を容易に
する。その後時刻ｔ、′でψｂ、は９ｇより小さくなり
、Δψは零に戻る。交流電圧が時刻ｔｂで回復すると第
４図のパルス位相差検出回路ＰＤＣの発振周波数を一定
値に保持してｂたものを解除し、発振周波数ｆｏは交流
系統の位相に再同期し、第３図のように位相差は少なく
なる。位相設定値ψＲの大きさは、信号ＬＦに基づいて
、交流系統で事故が発生して＾る期間（ｔ＝０〜ｔｂ）
は、交流波形が歪み電圧が低下するため転流失敗を起こ
し易いので、正常時よりも低く設定し、交流電圧回復後
しばらく時間をおき時刻ｔ、でもとに戻す。
が起きた場合、ｂａ蔵圧が低下しａ相Ｃ相のば圧も波形
が歪む。１＝０で基準パルスを一定値保持すると、この
除温２ｍ（ａ）に示すように変換装置の同期電源が作シ
出す基準パルスよりｂＣ相の線間電圧零点は早く発生す
る。すなわち位相は第３図のψ１．のように進む。そし
てψ−６が設定値ψＢを超えた時点ｔ、で基準同期電源
補償位相Δψは速やかにψＰたけ変化し、転流を容易に
する。その後時刻ｔ、′でψｂ、は９ｇより小さくなり
、Δψは零に戻る。交流電圧が時刻ｔｂで回復すると第
４図のパルス位相差検出回路ＰＤＣの発振周波数を一定
値に保持してｂたものを解除し、発振周波数ｆｏは交流
系統の位相に再同期し、第３図のように位相差は少なく
なる。位相設定値ψＲの大きさは、信号ＬＦに基づいて
、交流系統で事故が発生して＾る期間（ｔ＝０〜ｔｂ）
は、交流波形が歪み電圧が低下するため転流失敗を起こ
し易いので、正常時よりも低く設定し、交流電圧回復後
しばらく時間をおき時刻ｔ、でもとに戻す。
ψＨの大きさは変換器の最小点弧余裕角ｒｍ１ｍよシも
小さくするのが適当である。同期電源位相補償量の設定
値ψＰの大きさは、第３図のように交流線間電圧零点発
生が最も早いｂＣ相の位相差ψｂ。
小さくするのが適当である。同期電源位相補償量の設定
値ψＰの大きさは、第３図のように交流線間電圧零点発
生が最も早いｂＣ相の位相差ψｂ。
の、上述の設定値ψ■を超える超過分の関数として定義
することにより、適切な同期電源位相補償が可能となる
。
することにより、適切な同期電源位相補償が可能となる
。
第３図で説明した制御効果を可能にする第４図中のレベ
ル選択回路ＧＰの回路例について、第５図を用いて説明
する。５（ａ）は位相葺設定位ψ既を正の値だとシ、不
感帯を設けたものであり、位相差ψ。がψ■より大きく
なる超過分に比例して、基準同期電源補償位相の設定値
ψＰを変化させたものである。５の）はψＰを正の一定
値に保持したものであり、Δψの変化は一定値となる。
ル選択回路ＧＰの回路例について、第５図を用いて説明
する。５（ａ）は位相葺設定位ψ既を正の値だとシ、不
感帯を設けたものであり、位相差ψ。がψ■より大きく
なる超過分に比例して、基準同期電源補償位相の設定値
ψＰを変化させたものである。５の）はψＰを正の一定
値に保持したものであり、Δψの変化は一定値となる。
また、５（ｃ）、 ５（ｄ）はψＫを零とし２て不感帯
を設けず、位相差ψ０が正となると直ちに位相補償が行
われる回路特性例であ、る。５（ｂ）〜５（ｄ）の特性
でも第３図で説明したものと同様な効果がある。
を設けず、位相差ψ０が正となると直ちに位相補償が行
われる回路特性例であ、る。５（ｂ）〜５（ｄ）の特性
でも第３図で説明したものと同様な効果がある。
本発明によれば、交直変換器ｒＩｔＶｒ−おいて交流電
圧変動時の位相変化による変換器転流失敗を防止するこ
とができ、交流電圧波形歪みの影響を受けにくｂ交直変
換装置を供給できる効果がある。
圧変動時の位相変化による変換器転流失敗を防止するこ
とができ、交流電圧波形歪みの影響を受けにくｂ交直変
換装置を供給できる効果がある。
第１図は本発明の全体構成を示す図であり、第２図は線
間電圧零点と同期電源の位相関係を示す図である。第３
図は交流１線地絡時の交流電圧と同期電源の位相変化の
計算例である。第４図は本発明の具体的な回路構成を示
す図である。第５図は第４図中のレベル選択回路ＧＰの
変形応用例を示す図である。
間電圧零点と同期電源の位相関係を示す図である。第３
図は交流１線地絡時の交流電圧と同期電源の位相変化の
計算例である。第４図は本発明の具体的な回路構成を示
す図である。第５図は第４図中のレベル選択回路ＧＰの
変形応用例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、交流電力と直流電力間の変換を行う交直変換装置に
おいて、交流電圧の変動により変換装置の整流が正常に
行えなくなった場合、それ以前の正常時の交流電圧に基
づいて変換装置の点弧信号発生のもととなる基準同期信
号を一定間隔で発生し、交流電圧の変動がおさまった後
、交流電圧に再同期するよう基準同期信号を発生させる
ことにより、変換装置の安定運転継続を可能にする変換
装置制御方式を備え、交流電圧の変動時に交流電圧変動
時の交流系統の位相と基準同期信号発生位相との差を検
出し、交流系統の位相が基準同期信号の位相より進んだ
場合、その位相差の関数として定めた量だけ基準同期信
号の位相を進めることにより、変換装置の安定運転継続
を可能にすることを特徴とする交直変換装置同期電源位
相差補償回路。 ２、特許請求の範囲第１項記載のパルス位相差補償回路
において、複数個の交流線間電圧の零点発生時刻と基準
同期信号発生時刻から複数個の位相差を演算し、そのう
ち最も線間電圧の零点発生が早い位相差を選択し、その
位相差の関数として定めた量だけ基準同期信号の位相を
進めることを特徴とする交直変換装置同期電源位相差補
償回路。 ３、特許請求の範囲第２項記載の変換装置の点弧信号発
生手段において、基準同期信号を一定間隔で発生させる
指令信号の関数か、または交流電圧あるいは直流電流の
関数として位相差設定値を定め、この位相差設定値を線
間電圧零点と基準同期信号との位相差が超えた場合、そ
の位相差の関数として定めた量だけ基準同期信号の位相
を進めることを特徴とする交直変換装置同期電源位相差
補償回路。 ４、特許請求の範囲第３項記載の基準同期信号を進める
位相の大きさを決める方式として、線間電圧零点と基準
同期信号の位相差が、第３項記載の位相差設定値を超え
る超過分を検出し、その超過分の関数として定めた量だ
け基準同期信号の位相を進めることを特徴とする交直変
換装置同期電源位相差補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167612A JPS6231331A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 交直変換器用パルス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167612A JPS6231331A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 交直変換器用パルス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231331A true JPS6231331A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0528058B2 JPH0528058B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=15853008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167612A Granted JPS6231331A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 交直変換器用パルス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231331A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119248A (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-18 | ||
| JPS53111444A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Electric Power Dev Co Ltd | Converter for dc transmission system |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60167612A patent/JPS6231331A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119248A (ja) * | 1974-03-06 | 1975-09-18 | ||
| JPS53111444A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Electric Power Dev Co Ltd | Converter for dc transmission system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528058B2 (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |