JPS6230507B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230507B2 JPS6230507B2 JP54090598A JP9059879A JPS6230507B2 JP S6230507 B2 JPS6230507 B2 JP S6230507B2 JP 54090598 A JP54090598 A JP 54090598A JP 9059879 A JP9059879 A JP 9059879A JP S6230507 B2 JPS6230507 B2 JP S6230507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- wiring
- elements
- cell structure
- electrode layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000001771 vacuum deposition Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000000927 vapour-phase epitaxy Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/042—PV modules or arrays of single PV cells
- H01L31/05—Electrical interconnection means between PV cells inside the PV module, e.g. series connection of PV cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽電池構体に関し、特に太陽電池
素子相互の電気接続の改良に関するものである。
素子相互の電気接続の改良に関するものである。
太陽電池を電源装置として使用する場合、個々
の太陽電池素子を直列あるいは並列に多数個接続
した太陽電池構体を作製し、更に、この構体を多
数個直列および並列に接続して所望の電力を得る
ようにしている。
の太陽電池素子を直列あるいは並列に多数個接続
した太陽電池構体を作製し、更に、この構体を多
数個直列および並列に接続して所望の電力を得る
ようにしている。
これまで行なわれてきた太陽電池構体の構造を
第１図、第２図に示し、これらの太陽電池素子相
互の電気接続について説明する。アルミナあるい
はガラスなどの絶縁基板１上に下部電極層２、光
起電力を発生するPN接合層３と櫛形電極あるい
は透明電極などの上部電極層４とで構成された光
起電力素子を例にとり説明する。第１図は太陽電
池素子の配線上必要な位置に銅箔による配線５を
設けたプリント基板６上に上記の構造の太陽電池
素子を置き、上部電極層４と下部電極層２より線
状のリード線７を取り出し、このリード端子７を
銅箔配線５と接続することにより得られた太陽電
池構体である。第２図は、アルマイト処理したア
ルミナ板のような絶縁基体８上に上記構造の太陽
電池素子を設置し、上部、下部電極層４，２より
線あるいは薄板上のリード９を取りだし、このリ
ード９を他の素子の上部または下部電極層４，２
と直接接続することにより得られた太陽電池構体
である。
第１図、第２図に示し、これらの太陽電池素子相
互の電気接続について説明する。アルミナあるい
はガラスなどの絶縁基板１上に下部電極層２、光
起電力を発生するPN接合層３と櫛形電極あるい
は透明電極などの上部電極層４とで構成された光
起電力素子を例にとり説明する。第１図は太陽電
池素子の配線上必要な位置に銅箔による配線５を
設けたプリント基板６上に上記の構造の太陽電池
素子を置き、上部電極層４と下部電極層２より線
状のリード線７を取り出し、このリード端子７を
銅箔配線５と接続することにより得られた太陽電
池構体である。第２図は、アルマイト処理したア
ルミナ板のような絶縁基体８上に上記構造の太陽
電池素子を設置し、上部、下部電極層４，２より
線あるいは薄板上のリード９を取りだし、このリ
ード９を他の素子の上部または下部電極層４，２
と直接接続することにより得られた太陽電池構体
である。
これら各電極からのリード線の取りだしやプリ
ント基板上の銅箔配線や他の太陽電池素子の電極
層へのリード線の接続は、半田づけやAgペイン
トづけなどにより行われている。
ント基板上の銅箔配線や他の太陽電池素子の電極
層へのリード線の接続は、半田づけやAgペイン
トづけなどにより行われている。
このように、従来の太陽電池構体の製造におい
ては、各太陽電池素子の電極層からリード線を取
りだし、このリード線を用いて半田づけなどで外
部配線をし、各素子を直列あるいは並列に接続す
ることにより所望の電力を得るようにしていた。
ては、各太陽電池素子の電極層からリード線を取
りだし、このリード線を用いて半田づけなどで外
部配線をし、各素子を直列あるいは並列に接続す
ることにより所望の電力を得るようにしていた。
しかし、太陽電池構体の製造中の各太陽電池素
子よりのリード線の取りだし時や、リード線と他
素子との接続時に、リード線が半田づけ部よりは
ずれたり途中で断線することがあつた。また、こ
れらリード線の取りつけ時や各素子相互を接続し
た太陽電池構体を他の場所に移動させる時に、素
子同志が接触することや素子と外部物体とが接触
することがよくあり、このため太陽電池素子が壊
れることがあつた。さらに、このような太陽電池
構体が故障した場合には、これらリード線を切断
するか取りはずすことにより新しい素子と取り換
え、配線をやり直す必要があり手間のかかる面倒
な仕事となつていた。
子よりのリード線の取りだし時や、リード線と他
素子との接続時に、リード線が半田づけ部よりは
ずれたり途中で断線することがあつた。また、こ
れらリード線の取りつけ時や各素子相互を接続し
た太陽電池構体を他の場所に移動させる時に、素
子同志が接触することや素子と外部物体とが接触
することがよくあり、このため太陽電池素子が壊
れることがあつた。さらに、このような太陽電池
構体が故障した場合には、これらリード線を切断
するか取りはずすことにより新しい素子と取り換
え、配線をやり直す必要があり手間のかかる面倒
な仕事となつていた。
本発明は、これらの欠点を解消し容易に製造を
行うことができる太陽電池構体を提供するもので
ある。
行うことができる太陽電池構体を提供するもので
ある。
以下、本発明の詳細を実施例を用い図面にて説
明する。
明する。
実施例 １
第３図は本発明による太陽電池構体を構成する
太陽電池素子の構造であり、第４図はこの素子を
用いた本発明による太陽電池構体の構成図であ
る。
太陽電池素子の構造であり、第４図はこの素子を
用いた本発明による太陽電池構体の構成図であ
る。
絶縁基板１０上に真空蒸着法やスクリーン印刷
法などで下部電極層１１を形成し、その上に気相
成長法、真空蒸着法、スクリーン印刷・焼成法、
グロー放電法などの薄膜、厚膜形成技術を用いＰ
―Ｎ接合層１２を作成する。この接合とオーミツ
ク性電極を上記の膜形成技術を用い形成する。こ
の上部電極層１３は、透明電極あるいは櫛形電極
であり、この層上より光が入射した光起電力を発
生する。この光起電力素子の上部、下部電極層１
１，１３は、基板１０の平行する２辺にそつて形
成されている。この電極層と接触するような溝
（凹部）を設けた導電体よりなる太陽電池保持具
１４とこの保持具１４相互を支持する絶縁体より
なる支持枠１５とをもつ直列用太陽電池構体枠
に、上記の太陽電池素子を挿入することにより各
素子が直列接続された太陽電池の構体を製造し
た。上記の太陽電池保持具は、太陽電池素子の電
極層と接触する構造のものであり、接触すること
により素子間の配線が接続されるような構造のも
のであればどのような形状、材質より構成されて
いてもよい。また、２次元に配線を接続できる構
造の太陽電池構体枠を製造しておけば、さらに大
容量のモジユールを構成することもできる。
法などで下部電極層１１を形成し、その上に気相
成長法、真空蒸着法、スクリーン印刷・焼成法、
グロー放電法などの薄膜、厚膜形成技術を用いＰ
―Ｎ接合層１２を作成する。この接合とオーミツ
ク性電極を上記の膜形成技術を用い形成する。こ
の上部電極層１３は、透明電極あるいは櫛形電極
であり、この層上より光が入射した光起電力を発
生する。この光起電力素子の上部、下部電極層１
１，１３は、基板１０の平行する２辺にそつて形
成されている。この電極層と接触するような溝
（凹部）を設けた導電体よりなる太陽電池保持具
１４とこの保持具１４相互を支持する絶縁体より
なる支持枠１５とをもつ直列用太陽電池構体枠
に、上記の太陽電池素子を挿入することにより各
素子が直列接続された太陽電池の構体を製造し
た。上記の太陽電池保持具は、太陽電池素子の電
極層と接触する構造のものであり、接触すること
により素子間の配線が接続されるような構造のも
のであればどのような形状、材質より構成されて
いてもよい。また、２次元に配線を接続できる構
造の太陽電池構体枠を製造しておけば、さらに大
容量のモジユールを構成することもできる。
実施例 ２
実施例１の構造の太陽電池素子を用い、これら
の素子を並列接続した場合の実施例を第５図に示
す。この太陽電池素子の上部１３、下部電極層１
１と接触する構造の溝（凹部）を設けた導電体よ
りなる太陽電池保持具１６とこの保持具相互を絶
縁する絶縁体よりなる枠１７とで構成された並列
用太陽電池構体枠に、上記の太陽電池素子を挿入
することにより各素子が並列接続された太陽電池
構体を製造した。
の素子を並列接続した場合の実施例を第５図に示
す。この太陽電池素子の上部１３、下部電極層１
１と接触する構造の溝（凹部）を設けた導電体よ
りなる太陽電池保持具１６とこの保持具相互を絶
縁する絶縁体よりなる枠１７とで構成された並列
用太陽電池構体枠に、上記の太陽電池素子を挿入
することにより各素子が並列接続された太陽電池
構体を製造した。
実施例 ３
実施例１、２で述べた直列用と並列用の太陽電
池構体枠と第６図に示す構造の太陽電池素子とで
太陽電池構体を構成する。実施例１の構造の太陽
電池素子の上部および下部電極層に金属板、導電
性フイルムあるいはメツキにより形成された薄膜
層などで製造され、絶縁基板の側面を覆う構造の
配線用端子１８を取りつける。この配線用端子と
各電極層との接続は、半田づけや導電性接着剤に
よる固着あるいは圧着させることにより行つた。
この素子を用い実施例１、２で述べた構体枠の配
線部とこの配線用端子が接続するように挿入する
ことにより太陽電池構体を製造した。
池構体枠と第６図に示す構造の太陽電池素子とで
太陽電池構体を構成する。実施例１の構造の太陽
電池素子の上部および下部電極層に金属板、導電
性フイルムあるいはメツキにより形成された薄膜
層などで製造され、絶縁基板の側面を覆う構造の
配線用端子１８を取りつける。この配線用端子と
各電極層との接続は、半田づけや導電性接着剤に
よる固着あるいは圧着させることにより行つた。
この素子を用い実施例１、２で述べた構体枠の配
線部とこの配線用端子が接続するように挿入する
ことにより太陽電池構体を製造した。
以上の実施例で述べた太陽電池素子は一実施例
にすぎず、透明基板上に形成された光起電力発生
部をもつ後面照射形太陽電池の場合や、導電性基
板上に形成された前面照射形太陽電池の場合にも
上述の太陽電池構体枠を用い太陽電池構体を製造
することができる。また、基板上に多数個の光起
電力素子を直列あるいは並列に配列した太陽電池
装置を用い、この装置相互を直列あるいは並列に
接続した太陽電池構体を製造する場合も本発明を
適用することができる。
にすぎず、透明基板上に形成された光起電力発生
部をもつ後面照射形太陽電池の場合や、導電性基
板上に形成された前面照射形太陽電池の場合にも
上述の太陽電池構体枠を用い太陽電池構体を製造
することができる。また、基板上に多数個の光起
電力素子を直列あるいは並列に配列した太陽電池
装置を用い、この装置相互を直列あるいは並列に
接続した太陽電池構体を製造する場合も本発明を
適用することができる。
以上のように、基板の平行した２辺に電極部を
取り出した太陽電池素子とこの素子の電極部と接
続する溝状の中に配線部をもつ構体枠とで構成さ
れた太陽電池構体は次のような利点をもつてい
る。
取り出した太陽電池素子とこの素子の電極部と接
続する溝状の中に配線部をもつ構体枠とで構成さ
れた太陽電池構体は次のような利点をもつてい
る。
太陽電池構体製造時の太陽電池相互の配線時
に配線が断線することや配線中あるいは構体を
移動させる時などに素子相互あるいは素子と外
部物体との接続による素子の破壊などこれまで
の製造時に生じていた問題が無くなり構体製造
時の歩留が向上した。
に配線が断線することや配線中あるいは構体を
移動させる時などに素子相互あるいは素子と外
部物体との接続による素子の破壊などこれまで
の製造時に生じていた問題が無くなり構体製造
時の歩留が向上した。
太陽電池素子の電極層と構体枠中の配線部と
の接触面積が従来のリード線法に比べ大きくな
るため、接続部の接触抵抗が減少し構体の出力
特性が向上した。
の接触面積が従来のリード線法に比べ大きくな
るため、接続部の接触抵抗が減少し構体の出力
特性が向上した。
本発明の直列および並列用の構体枠と上記構
造の太陽電池素子を用いれば、簡単に大面積太
陽電池構体を製造することができ低コスト太陽
電池構体の製造法を提供することができる。
造の太陽電池素子を用いれば、簡単に大面積太
陽電池構体を製造することができ低コスト太陽
電池構体の製造法を提供することができる。
太陽電池素子の接続に配線用端子や構体枠を
使用するため太陽電池構体が堅牢で強固な構造
となり屋外設置時の取り扱い中の注意力が緩和
され作業性が向上するとともに耐候性が向上す
る。
使用するため太陽電池構体が堅牢で強固な構造
となり屋外設置時の取り扱い中の注意力が緩和
され作業性が向上するとともに耐候性が向上す
る。
この構造の太陽電池構体が故障した場合、故
障の原因となつた太陽電池素子の取りはずし、
新しい素子との取り換えが簡単に行えるととも
にリード線の半田付けなど電気のない場所でも
作業を行うことができ、故障時の修復作業が容
易になる。
障の原因となつた太陽電池素子の取りはずし、
新しい素子との取り換えが簡単に行えるととも
にリード線の半田付けなど電気のない場所でも
作業を行うことができ、故障時の修復作業が容
易になる。
以上のように本発明の構成による太陽電池構体
では、素子の電極部の構造の改良と構体枠を使用
するだけで、上記の効果が期待でき太陽電池構体
の低価格化と大量生産に適した製造法を提供する
ものである。
では、素子の電極部の構造の改良と構体枠を使用
するだけで、上記の効果が期待でき太陽電池構体
の低価格化と大量生産に適した製造法を提供する
ものである。
第１図、第２図は従来の太陽電池構体の構造を
説明するための断面図、第３図は本発明にかかる
太陽電池素子を説明するための斜視図、第４図は
本発明の直列接続用太陽電池構体を説明するため
の斜視図、第５図は本発明の並列接続用太陽電池
構体を説明するための斜視図、第６図は本発明の
太陽電池構体の構成に使用した太陽電池素子の他
の実施例を説明するための斜視図である。 １０…基板、１１…下部電極層、１２…PN接
合層、１３…上部電極層、１４，１６…保持具、
１５，１７…支持枠、１８…配線用端子。
説明するための断面図、第３図は本発明にかかる
太陽電池素子を説明するための斜視図、第４図は
本発明の直列接続用太陽電池構体を説明するため
の斜視図、第５図は本発明の並列接続用太陽電池
構体を説明するための斜視図、第６図は本発明の
太陽電池構体の構成に使用した太陽電池素子の他
の実施例を説明するための斜視図である。 １０…基板、１１…下部電極層、１２…PN接
合層、１３…上部電極層、１４，１６…保持具、
１５，１７…支持枠、１８…配線用端子。
Claims (1)
- １ 絶縁基板の上に光起電力素子が形成され、前
記光起電力素子の一対の電極は、前記基板表面の
相対向する２個の辺部に形成されてなり、前記一
対の電極は他の前記光起電力素子の一対の電極と
断面コ字状の一対の導電性枠体によつて接続され
ることを特徴とする太陽電池構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9059879A JPS5615084A (en) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | Structure of solar battery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9059879A JPS5615084A (en) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | Structure of solar battery |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615084A JPS5615084A (en) | 1981-02-13 |
| JPS6230507B2 true JPS6230507B2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=14002899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9059879A Granted JPS5615084A (en) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | Structure of solar battery |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5615084A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168152U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-09 | シャープ株式会社 | 太陽電池パネルの支持枠 |
| JPS6049647U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-08 | 株式会社小松製作所 | 太陽電池 |
| JPS6182485A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 太陽電池パネル |
| JP4596741B2 (ja) * | 2003-03-14 | 2010-12-15 | 光照 木村 | 太陽電池 |
| CN1276519C (zh) * | 2005-05-25 | 2006-09-20 | 李毅 | 一种用于幕墙玻璃的组合式光电模板 |
| WO2008141863A2 (en) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | International Business Machines Corporation | Backside contacting on thin layer photovoltaic cells |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353975U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 |
-
1979
- 1979-07-17 JP JP9059879A patent/JPS5615084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615084A (en) | 1981-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3255047A (en) | Flexible fabric support structure for photovoltaic cells | |
| US6294725B1 (en) | Wireless solar cell array electrical interconnection scheme | |
| US7498508B2 (en) | High voltage solar cell and solar cell module | |
| EP1801889B1 (en) | Thin-film solar cell module and method of manufacturing the same | |
| US5248345A (en) | Integrated photovoltaic device | |
| JP3443029B2 (ja) | 太陽電池モジュール及び発電装置並びに太陽電池モジュールの製造方法 | |
| JP4817500B2 (ja) | 単数セル及びマルチセル再生光電化学装置の封止及び電気接続を実施する方法 | |
| US6380478B1 (en) | Solar cell module | |
| JP3323573B2 (ja) | 太陽電池モジュール及びその製造方法 | |
| KR101152010B1 (ko) | 태양 전지 모듈 기판 및 태양 전지 모듈 | |
| US9159859B2 (en) | Solar cell module | |
| US20050236031A1 (en) | Terminal box for a solar battery module and a method for producing such a terminal box | |
| JPS60240171A (ja) | 太陽光発電装置 | |
| JPH02181475A (ja) | 太陽電池セル及びその製造方法 | |
| JP3747096B2 (ja) | 太陽電池モジュール及びその製造方法 | |
| US20050133086A1 (en) | Solar cell module with conductor member and with bypass diode arranged on condcutor member, and method of producing same | |
| JP2933003B2 (ja) | 太陽電池素子の実装構造 | |
| JPS6230507B2 (ja) | ||
| JP2567294Y2 (ja) | 太陽電池モジュール | |
| JPH06275858A (ja) | 光起電力モジュールとその製造方法 | |
| JPH0660155U (ja) | 集積型太陽電池モジュール | |
| US20210313479A1 (en) | High Power Density Solar Module and Methods of Fabrication | |
| JP2002094087A (ja) | 太陽電池モジュール | |
| JP3696757B2 (ja) | 太陽電池の接続方法および接続金具ならびに太陽電池モジュール | |
| JP3133269B2 (ja) | 太陽電池パネル |