JPS6230461Y2 - - Google Patents

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JPS6230461Y2
JPS6230461Y2 JP1982118748U JP11874882U JPS6230461Y2 JP S6230461 Y2 JPS6230461 Y2 JP S6230461Y2 JP 1982118748 U JP1982118748 U JP 1982118748U JP 11874882 U JP11874882 U JP 11874882U JP S6230461 Y2 JPS6230461 Y2 JP S6230461Y2
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stator
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はブラシレスモータにおける回転位置検
出機構と回転速度検出機構に関するもので、きわ
めて簡単な構成で回転位置検出機構と回転速度検
出機構を備えたブラシレスモータを提供しようと
するものである。
従来より、回転軸に連結されたロータマグネツ
トの回転位置を検出して前記ロータマグネツトに
対向して配置された複数個のステータコイルに順
次通電、あるいは通電方向を変化させて前記ロー
タマグネツトの回転を持続させる形式のブラシレ
スモータにおいては、前記ロータマグネツトの回
転位置を検出する位置検出器にはホール素子など
の磁気感応素子を用いたものが最も一般的であつ
た。
位置検出器にホール素子が最も多く用いられて
いる理由としては、ロータマグネツトに対向させ
て複数個のホール素子を配置するだけで位置検出
器が構成出来るため、ブラシレスモータとしての
構造がシンプルになり、大型機から小型機まで構
造設計の自由度が大きいこと、最も多く用いられ
ている4端子のホール素子は正負両方向の出力が
取り出せるために駆動回路の構成が簡単になるこ
となどがあげられる。
その他の位置検出器としては発光素子と受光素
子と反射板あるいは透過板を組み合わせたものや
ロータマグネツトの回転位置によつてコイルのリ
アクタンスが変化するのを利用するものが提案あ
るいは実用化されているが、いずれもホール素子
を用いる方法に比べて構造が複雑になつたり、駆
動回路の構成が複雑になると云う欠点があつた。
ところで、この種のブラシレスモータは一般に
回転速度を一定に保つために速度制御されること
が多く(例えばレコードプレヤーやテープレコー
ダなど)、ロータマグネツトの回転速度を何らか
の方法で検出する非要がある。
回転速度の検出器としては制御精度が向上する
などの理由でいわゆる周波数発電機、つまり回転
速度の変化を周波数の変化として取り出すものが
最も多く用いられている。
周波数発電機の実際例としては、多極着磁され
た検出マグネツト(ロータマグネツトと一体に回
転する)に発電コイルを対向させたもの、発光素
子と受光素子の間を多数の縞を有する透過板を回
転させるものなどがあるが、いずれにしても先に
述べた回転位置検出器とは別に回転速度検出器を
設けなければならず、この種のブラシレスモータ
の構造がかなり複雑になると云う問題があつた。
本考案はロータフレーム上に光の反射によつて
回転位置を検出するための識別トラツクを設け、
さらに回転速度の検出のための識別トラツクをも
同じ箇所に設け、回転位置検出用の識別トラツク
からの反射光を検出して位置検出信号とし、回転
速度検出用の識別トラツクからの反射光を検出し
て速度検出信号とするべく構成して、きわめて簡
単な構造のブラシレスモータを実現するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例におけるレコードプ
レヤー用のダイレクトドライブブラシレスモータ
の構造の一例を示したもので、同図において回転
軸1にはロータボス2が嵌入され、前記ロータボ
ス2の第1の外径部2aにはロータフレーム3の
内径部3aが嵌入されてからかしめ固定され、前
記ロータフレーム3にはロータマグネツト4が固
着され(接着などの方法による)、さらに、前記
ロータボス2の第2の外径部2bには前記ロータ
クレーム3に黒色のシート状円板5をはさむ形で
3種類の回転識別トラツクを有するステンレス製
の回転識別板6の内径部が嵌入されてからかしめ
固定されている。
一方、ステータフレーム7の中央部の円形穴7
aには、前記回転軸1を支承するための軸受8が
嵌入されてからかしめ固定され、さらに前記軸受
8の底部にはプラスチツク製のスラスト受け部9
がねじ止めされて、前記ロータマグネツト4と前
記ステータフレーム7のギヤツプを調節出来るよ
うになつている。
また、前記ステータフレーム7上には回転磁界
を発生するためのステータコイル10aと10b
が前記回転軸1をはさんで対角の位置に固着され
ている。
さらに、前記ステータコイル10aおよび10
bの上部には共通基板(プリント基板)11が取
り付けられ、前記共通基板11には発光ダイオー
ド12、フオトトランジスタ13および14、ま
た前記発光ダイオード12の後方にはフオトトラ
ンジスタ15が取り付けられている。
第2図はこれら内部の構造をよりわかり易くす
るために示した内部構造図で、第2図aは第1図
のロータ部分を下方から観た切り込み図であり、
第2図bは第1図のステータ部分を上方から観た
切り込み図である。
第2図aからもわかるように円環状のロータマ
グネツト4の端面にはN極とS極交互に8極着磁
され、識別板6は回転軸1に対して同心円状の3
種類の回転識別トラツク6a,6b,6cを有し
ている(これらのトラツクの孔部はフオトエツチ
ング加工されている)。
このうち互いに隣接したトラツク6a,6bが
回転位置の検出のための第1チヤンネルと第2チ
ヤンネルの識別トラツクであり、トラツク6cが
回転速度のための識別トラツクである。
これらの識別トラツクはいずれも光反射(図に
おいて白い部分で、これはステンレス製円板の素
地である。)と光吸収(図において黒い部分で、
これは黒色のシート状円板の素地である。)の縞
を有しているが、この縞は例えばロータフレーム
上に印刷などの手段によつて光吸収部をコーテイ
ングし、ロータフレーム素地を光反射部とするこ
とによつても形成することが出来るし、その場合
は部品点数が少なくなつて、モータの構成がより
シンプルになる。
なお、第2図aにおいて識別トラツクの第1チ
ヤンネル6aと第2チヤンネル6b、さらには第
2チヤンネル6bと第3チヤンネル6cの間の光
反射部どうしの境界、あるいは光吸収部どうしの
境界が取り除かれている(すなわち、6aと6b
の光吸収部がつながつている)のは、これら識別
トラツクに対向して取り付けられる共通基板11
の上に配置される発光ダイオード12、フオトト
ランジスタ13,14,15などに位置ずれが生
じた場合でも、それらの影響を出来る限り抑制す
るために各トラツクの径方向の幅を最大限広くす
るためであり、さらに識別板6の内径部がロータ
ボスの外径部に嵌入されているのは、前記識別板
6の取り付けにおいて識別トラツクが回転軸1に
対して偏心し、検出エラーもしくは検出むらが生
じるのを防止するためである。
さて、ステータコイルの配置は第2図bのよう
になつており、ステータコイル10aと10dが
回転軸1を中心に機械角で67.5゜(電気角で3
π/2)だけ異ならせて配設され、さらに前記ス
テータコイル10aに対向して(回転軸1をはさ
んで)ステータコイル10b(図示せず)が配設
され、前記ステータコイル10dに対向してステ
ータコイル10c(図示せず)が配設されてい
る。
ステータコイル10a,10dはプラスチツク
製のコイルボビン16,17に巻回されている
が、前記コイルボビン16,17の突起部16
a,17aには共通基板11がはめ込まれ、溶着
かしめによつて固定されている。
また、前記コイルボビン16の下方の突起部1
6b,16c(第1図)はステータフレーム7の
穴部にはめ込まれ、溶着かしめによつて固定され
ている。
なお、前記共通基板11の上には第2図bに示
すような位置関係で発光ダイオード12、回転位
置検出用フオトトランジスタ13,15、回転速
度検出用フオトトランジスタ14が取り付けられ
ている。
さて、第1図および第2図に示すような構造を
有するモータでは第1のステータコイル10a,
10bと第2のステータコイル10c,10dは
それぞれ電気角でπ/2の奇数倍だけ異ならせて
配置されているので、例えば第1のステータコイ
ルに順方向電流を流してロータマグネツトの回転
角θに対する発生トルクTが第3図aの実線aの
如くなつたとすると、逆方向電流を流したときに
は破線aの如くなり、第2のステータコイルに順
方向電流を流したときのロータマグネツトの回転
角θに対する発生トルクTは第3図bの実線bの
如くなり、逆方向電流を流したときには破線bの
如くなる。
ところで、回転識別板6の取り付け位置を適当
に調節することによつて(この取り付け位置はス
テータコイルの位置と発光ダイオードおよびフオ
トトランジスタの位置、さらにはロータマグネツ
トの磁極の位置によつて決定される。)フオトト
ランジスタ13,15はそれぞれ発光ダイオード
12からの光が識別トラツク6a,6b上で反射
した反射光を検知するから、その出力信号は第3
図c,dに示す如くなる。
したがつて、例えばフオトトランジスタ13の
出力P1が高電圧のときには第1のステータコイル
に順方向電流を流し、低電圧のときには逆方向電
流を流すように第1の駆動回路を構成し、フオト
トランジスタ15の出力P2が高電圧のときには第
2のステータコイルに順方向電流を流し、低電圧
のときには逆方向電流を流すように第2の駆動回
路を構成することによつて、ロータマグネツトは
一定方向に回転するようになる。
なお、第3図において回転角θの数値は機械角
を示し、カツコ内が電気角を示している。
第4図はこのような駆動回路と、ロータマグネ
ツトの回転速度を一定に保つための速度制御系を
備えたブラシレスモータの電子回路の主要部を示
した回路結線図であり、回転位置および回転速度
検出器100を構成する発光ダイオード12、フ
オトトランジスタ13,14,15はそれぞれ抵
抗18,19,20,21を通して給電され、前
記フオトトランジスタ13の出力はトランジスタ
22,23,24,25,26、抵抗27,2
8,29,30、コンデンサ31,32,33に
よつて構成された第1の駆動回路101に印加さ
れ、前記フオトトランジスタ15の出力は同様の
構成の第2の駆動回路102に印加されている。
前記第1の駆動回路101,102の出力端子
間にはそれぞれ、第1のステータコイル10a,
10b、第2のステータコイル10c,10dが
直列に接続されている。
一方、速度検出用フオトトランジスタ14の出
力は抵抗34、コンデンサ35、コンパレータ3
6によつて構成された高域増幅器に印加され、前
記コンパレータ36の出力はワンシヨツトマルチ
バイブレータ37に印加されて、前記ワンシヨツ
トマルチバイブレータ37の出力は抵抗38とコ
ンデンサ39によつて構成された積分回路を経
て、一方の入力端子に基準電圧源40が印加され
たコンパレータ41に印加され、前記コンパレー
タ41の出力は抵抗42を介してパワーコントロ
ール用トランジスタ43のベースに印加されてい
る。
前記フオトトランジスタ14からパワートラン
ジスタ43までの回路構成は、ロータマグネツト
の回転速度を周波数の高低で検出し、検出した周
波数をワンシヨツトマルチバイブレータ37と積
分回路によつて電圧に変換し、変換された電圧と
基準電圧を比較してロータマグネツトの回転速度
を一定に保つための速度制御系を形成している。
なお、第4図において端子103はプラス側給
電端子である。
さて、第4図において、フオトトランジスタ1
3に反射光が入射しない場合には前記フオトトラ
ンジスタ13のコレクタは高電圧になり、トラン
ジスタ22,23のベース・エミツタ間に電流が
流れる。
このため第1の駆動回路101を構成するトラ
ンジスタのうち、トランジスタ22,23,26
がオン状態になり、トランジスタ24,25はオ
フ状態になつてステータコイル10a,10bに
順方向電流が流れる。(一般に、コイルに流れる
電流の方向で、どちらが順方向か逆方向かの区別
はないが、ここではステータコイルへの通電方向
の反転のもようをわかり易くするために、仮に、
トランジスタ26のコレクタからトランジスタ2
3のコレクタへ流れる電流の方向を順方向とす
る。) フオトトランジスタ13のコレクタが低電圧に
なると、トランジスタ22,23はオフ状態にな
り、同時にトランジスタ26もオフ状態になり、
トランジスタ24,25がオン状態になつて、そ
の結果、ステータコイル10a,10bには逆方
向電流が流れる。
これらの動作はフオトトランジスタ15の出力
信号によつて動作する第2の駆動回路102、第
2のステータコイル10c,10dについても全
く同様である。
すなわち、第4図の構成において、フオトトラ
ンジスタ13,15の出力が高電圧のときに第1
のステータコイル10a,10b、第2のステー
タコイル10c,10dにそれぞれ順方向電流が
流れ、フオトトランジスタ13,15の出力が低
電圧のときには第1のステータコイル10a,1
0b、第2のステータコイル10c,10dにそ
れぞれ逆方向電流が流れるのでロータマグネツト
は一定方向に回転を続ける。
以上の説明から明らかなように本考案のブラシ
レスモータは、光反射および吸収を利用してロー
タマグネツトの回転位置と回転速度の検出を同一
平面上に配置された、すなわち、共通基板上に取
り付けられた受光素子によつて行なつているた
め、従来のように別個に周波数発電機を設ける場
合に比べると構造がきわめてシンプルになり、ま
た、モータの組立時間も短縮出来ると云う利点が
ある。
また、回転位置の検出信号と回転速度の検出信
号はいずれも受光素子(本考案の実施例ではフオ
トトランジスタを用いているが、Cds光導電セ
ル、あるいはフオトダイオードなど他の受光素子
を用いることも出来る)の出力信号であるので、
ステータコイルへの通電方向切換もしくはスイツ
チングによる磁気ノイズの影響を受けたり、ある
いは位置検出信号と速度検出信号の相互干渉もな
く(例えば、コイルのリアクタンス変化を利用し
た位置検出方式と発電コイルによる回転速度検出
方式を併用すると相互干渉しやすくなる)、さら
には、フオトトランジスタ、フオトダイオードな
どはいずれもシリコンウエハー上に形成出来るか
ら、速度制御系、駆動回路部なども同一のICチ
ツプ上に一緒に構成することも出来(この場合に
は構成部品点数、とりわけ回路部品点数が非常に
少なくなる)、きわめて大なる効果を奏する。
さらに、本考案のブラシレスモータでは、回転
検出のための識別板をロータフレーム上のロータ
マグネツトの内周側のステータフレームに対向し
た位置に設けているため、外来光を遮断する特別
な部材を必要としないという利点を奏する。
なお、当然のことであるが、発光ダイオード
(発光素子)、フオトトランジスタ(受光素子)の
チツプをそれぞれ適当な間隔に配置したうえ、プ
ラスチツクで一体成形し、回転検出部分を一個の
部品とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるブラシレス
モータの半截断面図、第2図aは同モータにおけ
るロータ部の要部の下面図、第2図bは同モータ
におけるステータ部の要部の平面図、第3図はブ
ラシレスモータの回転原理を説明するための信号
波形図、第4図は第1図および第2図に示したブ
ラシレスモータを定速回転させるための回転速度
制御系ならびに駆動回路の主要部を示した回路結
線図である。 1……回転軸、2……ロータボス、3……ロー
タフレーム、4……ロータマグネツト、6a,6
b,6c……識別トラツク、6……識別板、7…
…ステータフレーム、8……軸受、10a,10
b,10c,10d……ステータコイル、11…
…共通基板、12……発光ダイオード、(発光素
子)、13,14,15……フオトトランジスタ
(受光素子)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも一方の端面上にN極とS極が交互
    に着磁された円環状のロータマグネツトと、前
    記ロータマグネツトを回転軸に固定するため前
    記ロータマグネツトに固着されたロータフレー
    ムと、前記ロータマグネツトの着磁面に対向し
    た位置に回転磁界を発生するための複数個のス
    テータコイルが配設されるとともに、中央部に
    は前記回転軸を支承するための軸受部が設けら
    れたステータフレームと、前記ロータフレーム
    上の前記ロータマグネツトの内周側の前記ステ
    ータフレームに対向した位置に固着され、前記
    回転軸に対して同心円状であつて、光反射およ
    び吸収の縞を有する回転位置検出用の識別トラ
    ツクと回転速度検出用の識別トラツクを有する
    識別板と、径方向の直線上に少なくとも2個の
    受光素子と1個の発光素子が外周側から回転速
    度検出用の受光素子、発光素子、回転位置検出
    用の受光素子の順で同一平面上に配置され、前
    記識別トラツクに対向させて前記ステータフレ
    ーム上に固定された共通基板と、前記発光素子
    からの前記識別板での反射光に基づく前記受光
    素子の出力信号によつて前記ステータコイルの
    通電状態を変化させる駆動回路を具備してなる
    ブラシレスモータ。 (2) 同心円状に隣接させて配置された少なくとも
    2種類の回転位置検出用の識別トラツクを有
    し、前記識別トラツクの第1チヤンネルの光反
    射部と第2チヤンネルの光反射部の境界と、第
    1チヤンネルの光吸収部と第2チヤンネルの光
    吸収部の境界を取り除いた識別板を具備してな
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のブラシ
    レスモータ。 (3) 回転軸に嵌入させたロータボスの第1の外径
    部に内径部を嵌入させて固定されたロータフレ
    ームと、前記ロータボスの第2の外径部に内径
    部を嵌入させて固定された識別板とを具備して
    なる実用新案登録請求の範囲第2項記載のブラ
    シレスモータ。
JP1982118748U 1982-08-04 1982-08-04 ブラシレスモ−タ Granted JPS5859372U (ja)

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JP1982118748U JPS5859372U (ja) 1982-08-04 1982-08-04 ブラシレスモ−タ

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JP1982118748U JPS5859372U (ja) 1982-08-04 1982-08-04 ブラシレスモ−タ

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JPS5859372U JPS5859372U (ja) 1983-04-21
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JP2666272B2 (ja) * 1987-02-13 1997-10-22 ソニー株式会社 ブラシレスモータ

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JPS5859372U (ja) 1983-04-21

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