JPS62299619A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS62299619A JPS62299619A JP14327086A JP14327086A JPS62299619A JP S62299619 A JPS62299619 A JP S62299619A JP 14327086 A JP14327086 A JP 14327086A JP 14327086 A JP14327086 A JP 14327086A JP S62299619 A JPS62299619 A JP S62299619A
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- Japan
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- holes
- outer frame
- outer casing
- resin outer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 34
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 34
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置のドアーユニッ
トの構成の改善に関するものである。
トの構成の改善に関するものである。
従来の技術
従来の例えば第4図に示すように樹脂製外枠1の内側に
はツメ2が、第6図に示すように3辺又は4辺にそれぞ
れ複数個設けられている。(3辺にツメがある場合は残
り1辺は第6図に示すようにプラスチックリベット4を
ツメの代りに用いる。)そして第4図に示すように金属
内枠3を周囲のツメ2で押え込むようにして樹脂製外枠
の底に金属製内枠を嵌め込んで構成している。
はツメ2が、第6図に示すように3辺又は4辺にそれぞ
れ複数個設けられている。(3辺にツメがある場合は残
り1辺は第6図に示すようにプラスチックリベット4を
ツメの代りに用いる。)そして第4図に示すように金属
内枠3を周囲のツメ2で押え込むようにして樹脂製外枠
の底に金属製内枠を嵌め込んで構成している。
発明が解決しようとする問題点
ところがこのようなドアーユニットの構成では、第6図
に示すように組立ての際に、金属製外枠3をツメ2のテ
ーパ一部分上に押っ付けて樹脂製外枠1のフランジ部分
Bを弾性的に矢印の如く外に開き、嵌め込むようにして
いるが、このように力を加えて無理に押し込むため、組
立て作業が困難で、場合によっては組立て時にツメ2が
破損することが多く、また修理のために一度組立てたド
ア−ユニットを分解する場合、金属製内枠3を樹脂製外
枠1より取りはずすことは極めて困難であり、ユニット
を傷つけたり、ツメ2を破損させることになり問題にな
っていた。またツメ2の底面よりの高さ寸法と金属製内
枠3のフランジの高さが精度よく一致しないと組立後ガ
タが発生したシ、うまく組立ができなかったりするため
樹脂成型の仕上り精度が要求された。また、As樹脂の
ように硬くもろい樹脂(透明性が良いため容器のドアー
によく用いられる。)を用いた場合は、第6図のような
組立方法は硬さ及び脆さの性質のため適さないという問
題があった。また第4図のように金属製内枠と樹脂製外
枠が面で接触しているため、樹脂の外枠にソリや歪があ
れば金属製内枠にソリや歪が伝わり電子レンジの電波シ
ール特性を悪化させる問題もあった。本発明はこのよう
な従来の欠点もなく、脆い樹脂材料の外枠でも容易に組
立て可能なドアーユニットを提供することを目的とした
。
に示すように組立ての際に、金属製外枠3をツメ2のテ
ーパ一部分上に押っ付けて樹脂製外枠1のフランジ部分
Bを弾性的に矢印の如く外に開き、嵌め込むようにして
いるが、このように力を加えて無理に押し込むため、組
立て作業が困難で、場合によっては組立て時にツメ2が
破損することが多く、また修理のために一度組立てたド
ア−ユニットを分解する場合、金属製内枠3を樹脂製外
枠1より取りはずすことは極めて困難であり、ユニット
を傷つけたり、ツメ2を破損させることになり問題にな
っていた。またツメ2の底面よりの高さ寸法と金属製内
枠3のフランジの高さが精度よく一致しないと組立後ガ
タが発生したシ、うまく組立ができなかったりするため
樹脂成型の仕上り精度が要求された。また、As樹脂の
ように硬くもろい樹脂(透明性が良いため容器のドアー
によく用いられる。)を用いた場合は、第6図のような
組立方法は硬さ及び脆さの性質のため適さないという問
題があった。また第4図のように金属製内枠と樹脂製外
枠が面で接触しているため、樹脂の外枠にソリや歪があ
れば金属製内枠にソリや歪が伝わり電子レンジの電波シ
ール特性を悪化させる問題もあった。本発明はこのよう
な従来の欠点もなく、脆い樹脂材料の外枠でも容易に組
立て可能なドアーユニットを提供することを目的とした
。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明の高周波加熱装置のドア
ーユニットは、樹脂製の外枠のフランジの一辺に設けた
複数の突起部と、前記突起部に対向する反対側のフラン
ジまたはその近辺に設けた複数のリベット穴と、金属製
内枠のフランジに設けた樹脂製外枠の突起部を挿入する
複数の穴及び前記樹脂製外枠のリベット穴に対応する位
置に設けたリベット穴と、プラスチック製リベットと、
金属製内枠を樹脂製外枠に嵌め込んで組立てた状態で金
属製内枠を突張るようにして樹脂製外枠の内側に設けた
リブを少くとも有して構成したものである。
ーユニットは、樹脂製の外枠のフランジの一辺に設けた
複数の突起部と、前記突起部に対向する反対側のフラン
ジまたはその近辺に設けた複数のリベット穴と、金属製
内枠のフランジに設けた樹脂製外枠の突起部を挿入する
複数の穴及び前記樹脂製外枠のリベット穴に対応する位
置に設けたリベット穴と、プラスチック製リベットと、
金属製内枠を樹脂製外枠に嵌め込んで組立てた状態で金
属製内枠を突張るようにして樹脂製外枠の内側に設けた
リブを少くとも有して構成したものである。
作用
本発明の高周波加熱装置のドアーユニットは、上記に示
した構成により、組立時に樹脂外枠に無理な力がかから
ないためツメ折れ等の不都合が発生せず、また修理等の
ための分解の時もユニットを損傷することなく容易に可
能となる。またAs等の脆い材料が使用可能であり、材
料を選ばないためコストダウンも可能である。また、樹
脂製外枠のリブで金属製外枠を突張っているため少しの
寸法誤差があってもガタが発生し難い。また、面全体で
接触して組合さっていないため樹脂の歪が金属製外枠に
移行し難く、従って電波シール性の信頼性が高いなど極
めて優れた作用を有するものである。
した構成により、組立時に樹脂外枠に無理な力がかから
ないためツメ折れ等の不都合が発生せず、また修理等の
ための分解の時もユニットを損傷することなく容易に可
能となる。またAs等の脆い材料が使用可能であり、材
料を選ばないためコストダウンも可能である。また、樹
脂製外枠のリブで金属製外枠を突張っているため少しの
寸法誤差があってもガタが発生し難い。また、面全体で
接触して組合さっていないため樹脂の歪が金属製外枠に
移行し難く、従って電波シール性の信頼性が高いなど極
めて優れた作用を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。第1図及び第2図は本発明の一実施例における電子レ
ンジのドアーユニットの断面図及び第1図を上から見た
平面図である。尚、本図及び以下の図面において特に特
許の構成上で重要でない部分は省略して示した。1は樹
脂製外枠であり人BS樹脂やAs樹脂等で成型されたも
のである。3は金属製内枠であり電波シール部材6(詳
細を略す)が一体に溶接されて構成している。樹脂製外
枠1の1辺のフランジ部には複数の突起部6が設けてい
て、その反対側のフランジ、又はその近辺には単数又は
複数のリベット穴γが設けられている。
。第1図及び第2図は本発明の一実施例における電子レ
ンジのドアーユニットの断面図及び第1図を上から見た
平面図である。尚、本図及び以下の図面において特に特
許の構成上で重要でない部分は省略して示した。1は樹
脂製外枠であり人BS樹脂やAs樹脂等で成型されたも
のである。3は金属製内枠であり電波シール部材6(詳
細を略す)が一体に溶接されて構成している。樹脂製外
枠1の1辺のフランジ部には複数の突起部6が設けてい
て、その反対側のフランジ、又はその近辺には単数又は
複数のリベット穴γが設けられている。
また、樹脂製外枠1の内側の底面には複数のリブ8が金
属製内枠3の底面を突張る如く部分的に設けられていて
、面どうしの接触を避けている。
属製内枠3の底面を突張る如く部分的に設けられていて
、面どうしの接触を避けている。
一方金属製内枠3には突起部ら及びリベット穴7に対応
する穴9,1oが設けられている。4はプラスチックリ
ベットであり詳細は略すが2つの部位からなり接合する
部材のリベット穴に挿入することにより2つの部材を固
定できるものである。
する穴9,1oが設けられている。4はプラスチックリ
ベットであり詳細は略すが2つの部位からなり接合する
部材のリベット穴に挿入することにより2つの部材を固
定できるものである。
また図示しないがキー可動部は金属製内枠の片側に設け
られていて、電子レンジ(図示せず)の本体側のラッチ
機構(図示せず)がドアーユニ7)を閉じた場合におい
て前記キーを保持しドアーユニットを本体に密着させる
と共にインターロックスイッチ(図示せず)を作動させ
るようになっている。また、電波シール部材6はドアー
ユニットが閉じられた状態で電子レンジ本体側に密着し
、電波をドアー〇外に出さないような機構になっている
。
られていて、電子レンジ(図示せず)の本体側のラッチ
機構(図示せず)がドアーユニ7)を閉じた場合におい
て前記キーを保持しドアーユニットを本体に密着させる
と共にインターロックスイッチ(図示せず)を作動させ
るようになっている。また、電波シール部材6はドアー
ユニットが閉じられた状態で電子レンジ本体側に密着し
、電波をドアー〇外に出さないような機構になっている
。
以上の構成で本発明のドアーユニットの組立て方を第3
図に示すと、金属製内枠3を、まず突起部6に斜方向か
ら穴9を嵌め込み、反対側も金属製内枠3の底が樹脂製
外枠1のリブ8に当るように置く。この状態でプラスチ
ックリベット4をリベット穴7に挿入すれば金属製内枠
3の穴10に貫通して固定され組立が完了する。この状
態でリブ8は金属製内枠3の底を突張っていて組立て後
のガタは発生しないようになっている。
図に示すと、金属製内枠3を、まず突起部6に斜方向か
ら穴9を嵌め込み、反対側も金属製内枠3の底が樹脂製
外枠1のリブ8に当るように置く。この状態でプラスチ
ックリベット4をリベット穴7に挿入すれば金属製内枠
3の穴10に貫通して固定され組立が完了する。この状
態でリブ8は金属製内枠3の底を突張っていて組立て後
のガタは発生しないようになっている。
尚、本発明と従来例の共通する部分は同じ番号で説明し
た。
た。
発明の詳細
な説明したように本発明の高周波加熱装置のドアーユニ
ットは、次の効果を有するものである。
ットは、次の効果を有するものである。
(1) 組立時に樹脂外枠に無理な力をかけることが
ないためツメ折れ等の発生がなく組立作業が容易である
。
ないためツメ折れ等の発生がなく組立作業が容易である
。
(2)修理のための分解作業も、プラスチックリベット
をはずすことで部品に無理な力を加えることもなく、ま
た破損などの不都合を生ぜずに実施できる。
をはずすことで部品に無理な力を加えることもなく、ま
た破損などの不都合を生ぜずに実施できる。
(3)同上の理由で脆い樹脂材料の外枠でも組立分解が
可能であるため透明性の良い材料、安価な材料など目的
に合せて選択することができ、コストダウンも可能であ
る。
可能であるため透明性の良い材料、安価な材料など目的
に合せて選択することができ、コストダウンも可能であ
る。
(4) 樹脂製外枠の底にリブをつけ金属製内枠を突
張った状態で組立てているためガタが出ない。
張った状態で組立てているためガタが出ない。
またリブで樹脂製外枠と金属製内枠の面全体での接触を
避けているため樹脂製外枠の成型時のソリや歪が直接金
属製内枠に伝わらず、従って電波シールの信頼性も高い
。
避けているため樹脂製外枠の成型時のソリや歪が直接金
属製内枠に伝わらず、従って電波シールの信頼性も高い
。
第1図は本発明の一実施例を示す電子レンジのドアーユ
ニットの組立断面図、第2図は第1図を上から見た本発
明の一実施例を示す平面図、第3図は本発明の一実施例
の組立説明図、第4図は従来の電子レンジのドアーユニ
ットの断面図、第6図は同平面図、第6図は同組立説明
図である。 1・・・・・・樹脂製外枠、3・・・・・・金属製内枠
、4・・・・・・プラスチックリベット、6・・・・・
・電波シール部材、6・・・・・・突起、7・・・・・
・リベット穴、8・・・・・・リブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 と 第2図 第3図 第4図 第5図 l 第6図
ニットの組立断面図、第2図は第1図を上から見た本発
明の一実施例を示す平面図、第3図は本発明の一実施例
の組立説明図、第4図は従来の電子レンジのドアーユニ
ットの断面図、第6図は同平面図、第6図は同組立説明
図である。 1・・・・・・樹脂製外枠、3・・・・・・金属製内枠
、4・・・・・・プラスチックリベット、6・・・・・
・電波シール部材、6・・・・・・突起、7・・・・・
・リベット穴、8・・・・・・リブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 と 第2図 第3図 第4図 第5図 l 第6図
Claims (1)
- 樹脂製外枠と電波シール部材付き金属内枠とドアーキー
可動部とにより主として構成される高周波加熱装置のド
アーユニットに於て、樹脂製外枠のフランジの一辺に設
けた複数の突起部と、前記突起部に対向する反対側のフ
ランジまたはその近辺に設けたリベット穴と、金属製内
枠のフランジに設けた樹脂製外枠の突起部を挿入する複
数の穴及び前記樹脂製外枠のリベット穴に対応する位置
に設けたリベット穴と、プラスチック製リベットと金属
製内枠を樹脂製外枠に嵌め込んで組立てた状態で金属製
内枠を突張るようにして樹脂製外枠の内側に設けたリブ
を少くとも有して構成したことを特徴とするドアーユニ
ットを有したことを特徴とする高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14327086A JPH0823418B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14327086A JPH0823418B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62299619A true JPS62299619A (ja) | 1987-12-26 |
JPH0823418B2 JPH0823418B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15334845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14327086A Expired - Fee Related JPH0823418B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823418B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392212B1 (en) * | 1999-09-22 | 2002-05-21 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Microwave oven |
KR100727158B1 (ko) | 2005-08-10 | 2007-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 전기 오븐의 도어 구조 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14327086A patent/JPH0823418B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392212B1 (en) * | 1999-09-22 | 2002-05-21 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Microwave oven |
KR100727158B1 (ko) | 2005-08-10 | 2007-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 전기 오븐의 도어 구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823418B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |