JPS62299193A - 同調検査装置 - Google Patents
同調検査装置Info
- Publication number
- JPS62299193A JPS62299193A JP61142383A JP14238386A JPS62299193A JP S62299193 A JPS62299193 A JP S62299193A JP 61142383 A JP61142383 A JP 61142383A JP 14238386 A JP14238386 A JP 14238386A JP S62299193 A JPS62299193 A JP S62299193A
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- Japan
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- tuning
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- mhz
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- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明はテレビジョン受像機やビデオテープレコーダの
製造時において、同調調整を行なう際に使用される同調
検査装置に関するものである。
製造時において、同調調整を行なう際に使用される同調
検査装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
同調検査装置の従来例としては、例えば特公昭58−1
6787号公報に記載のものがあろう祈る装置では、テ
レビジョン受像機の画商にI51調状塾を表示させて、
同調調整を行っているが、このような方法では調整能率
は良いものではなく、検査装置自体の構成も複雑である
。また、ローカル信号を周波数カクンタで直読して測定
する方法もあるが、−役にローカル信号は周波数が高く
なるに従って信号レベルが低下するので、周fiの測定
ができない事態が生じるばかりか、この方法においても
計測に要する時間を大きく必要とし、調整能率が悪いも
のである。
6787号公報に記載のものがあろう祈る装置では、テ
レビジョン受像機の画商にI51調状塾を表示させて、
同調調整を行っているが、このような方法では調整能率
は良いものではなく、検査装置自体の構成も複雑である
。また、ローカル信号を周波数カクンタで直読して測定
する方法もあるが、−役にローカル信号は周波数が高く
なるに従って信号レベルが低下するので、周fiの測定
ができない事態が生じるばかりか、この方法においても
計測に要する時間を大きく必要とし、調整能率が悪いも
のである。
(ハ)発明が解決しようとする間預点
本発明は上記従来例の欠点に鑑み、簡単な構成で同調調
整の能率の向上が図ることができる同調検査装置を提供
しようとするものである。
整の能率の向上が図ることができる同調検査装置を提供
しようとするものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明の同調検査装置は、中間周波数をビートダウンし
て第1周波数と、該第1周波数よりも低い第2周i数を
得る第1、第2周波数変換手股を設け、これら@1.
第2周波数をそれぞれアナ口 ′グ・ディジタル変換手
段によって2値倍号罠変換し、この2値信号にもとづい
て、チューナに印加する同調電圧を制御するIIJ一手
段とから構成されるものである。
て第1周波数と、該第1周波数よりも低い第2周i数を
得る第1、第2周波数変換手股を設け、これら@1.
第2周波数をそれぞれアナ口 ′グ・ディジタル変換手
段によって2値倍号罠変換し、この2値信号にもとづい
て、チューナに印加する同調電圧を制御するIIJ一手
段とから構成されるものである。
(ホ)作 用
上記のように中間周波数をビートダクンして第1周rL
故と、該第1周波数よりも低い第2周波数を得るように
したので、第1周rL牧にもとづいて同調の徂自整が行
なえ、第2周波数にもとづいて同調の&調整が行なえる
。
故と、該第1周波数よりも低い第2周波数を得るように
したので、第1周rL牧にもとづいて同調の徂自整が行
なえ、第2周波数にもとづいて同調の&調整が行なえる
。
(へ)実施例
以下1本発明の一実施例を第1図乃至第6図を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
第1図は、本発明を実施した同調検査装置の一実施例を
示しており、(1)はチューナ(図示せず)が取付けら
れたテレビジョン受像機のプリント板、(2)ハ前記プ
リント板(1)のアンテナ端子(ANT)にテレビジョ
ン放送のICh、2Ch・・・に相当するRF倍信号供
給するプログラマブルRF発振器、(3)はntt記プ
リント板(1)から出力されるIF(中間周波数)信号
を増幅するバッファ増幅器、喀4)はインピーダンス変
換用増幅器、(5)はNTSC,PAL、SECAM方
式に応じて異なる周波&5!:発振するビートダウン用
発振器、(6)は前記発振器(5)の第1の発振周波数
fos(+とIF倍信号IFとの差(fosc+ f
IF)をとり第1周波数に変換する第1ミキサ、(7)
はIIJ記発振器(5)の第2の発振周波数fO3C2
とlF=号flFとの差Cfosb2−fly )をと
り第1周波数11 に変換する第2ミキサ、(8)は前
記第1周波数を1/10分周する1/10分陶器、(9
)は前記分局器(8)の出力周波数(、?l’)を電圧
に変換する第1周波数・電圧変換器〔第1FV変換器〕
、Uαは前記第2ミキサ171の出力I@波数を電圧に
変換する第2周波数・電圧変換器〔第2FV又換器〕、
(11)は複数のウィンドコンパレータ(11a)〜(
11C)からなり前記第1FV変換器(9)の出力電圧
を2値信号に変換する第1アナログ・ディジタル変換器
(第1A/D変換器)、Uは複数のウィンドコンパレー
タ(12”)〜(12d)からなり前記第2FV変換器
(1ゆの出力電圧を2値信号に変換する第2アナログ・
ディジタル変換器、(131は分周mu4)、FV変挨
器(151及びコンパレータ1161からなるイメージ
周波数検出回路、面は増幅器1181. ピーク・ツー
・ピーク検波器+II及びコンパレータ■からなるIF
レベル検出回路、Qυは前記各コンパレータ(llB)
〜(11C)、(12a) 〜(12d)及び1161
[の出力2値償号を受けてチューナに印加するチューニ
ング電圧を制御するコントローラであって、該コントロ
ーラt211はマイクロコンピュータ等により構成され
、前記プログラマブルRF発振器(2)等をも制御する
。
示しており、(1)はチューナ(図示せず)が取付けら
れたテレビジョン受像機のプリント板、(2)ハ前記プ
リント板(1)のアンテナ端子(ANT)にテレビジョ
ン放送のICh、2Ch・・・に相当するRF倍信号供
給するプログラマブルRF発振器、(3)はntt記プ
リント板(1)から出力されるIF(中間周波数)信号
を増幅するバッファ増幅器、喀4)はインピーダンス変
換用増幅器、(5)はNTSC,PAL、SECAM方
式に応じて異なる周波&5!:発振するビートダウン用
発振器、(6)は前記発振器(5)の第1の発振周波数
fos(+とIF倍信号IFとの差(fosc+ f
IF)をとり第1周波数に変換する第1ミキサ、(7)
はIIJ記発振器(5)の第2の発振周波数fO3C2
とlF=号flFとの差Cfosb2−fly )をと
り第1周波数11 に変換する第2ミキサ、(8)は前
記第1周波数を1/10分周する1/10分陶器、(9
)は前記分局器(8)の出力周波数(、?l’)を電圧
に変換する第1周波数・電圧変換器〔第1FV変換器〕
、Uαは前記第2ミキサ171の出力I@波数を電圧に
変換する第2周波数・電圧変換器〔第2FV又換器〕、
(11)は複数のウィンドコンパレータ(11a)〜(
11C)からなり前記第1FV変換器(9)の出力電圧
を2値信号に変換する第1アナログ・ディジタル変換器
(第1A/D変換器)、Uは複数のウィンドコンパレー
タ(12”)〜(12d)からなり前記第2FV変換器
(1ゆの出力電圧を2値信号に変換する第2アナログ・
ディジタル変換器、(131は分周mu4)、FV変挨
器(151及びコンパレータ1161からなるイメージ
周波数検出回路、面は増幅器1181. ピーク・ツー
・ピーク検波器+II及びコンパレータ■からなるIF
レベル検出回路、Qυは前記各コンパレータ(llB)
〜(11C)、(12a) 〜(12d)及び1161
[の出力2値償号を受けてチューナに印加するチューニ
ング電圧を制御するコントローラであって、該コントロ
ーラt211はマイクロコンピュータ等により構成され
、前記プログラマブルRF発振器(2)等をも制御する
。
次に、本発明の同調検査装置の調整動作を第2図の調整
手N@を示すフローチャート及び第5図のFVf換器の
特性図を参照しつつ、NTSC方式で電圧シンセサイザ
方式の選局装置を備えたテレビジョン受像機を検査する
場合について説明する。
手N@を示すフローチャート及び第5図のFVf換器の
特性図を参照しつつ、NTSC方式で電圧シンセサイザ
方式の選局装置を備えたテレビジョン受像機を検査する
場合について説明する。
まず、最初に選局ポジション(例えば11:h)をセッ
トするとともにRF発振器(21ヲ日本の1Chの周波
数91.25MHzにセットし、しかる後所定のバンド
受伯状怨に設定されているかどうか確認した後、所定の
チューニング電圧を設定する。
トするとともにRF発振器(21ヲ日本の1Chの周波
数91.25MHzにセットし、しかる後所定のバンド
受伯状怨に設定されているかどうか確認した後、所定の
チューニング電圧を設定する。
この後、同調調整に入る訳であるが、まず、IF@号が
イメージ周波数でないかどうかをイメージ周波数検出回
路+13で検出するとともにIF倍信号レベルが十分に
あるかどうかをIFレベル検出回路uでで検出する。尚
、この検出はウィンドコンパレータab+■の出力をコ
ントローラCDに入力することによって行なわれ、イメ
ージ周ihであると判断されるか、或はIF出力のレベ
ルが無いと判断されたとき、チューニング電圧をアンプ
またはグクンさせる。前記発振器(5)からは第1の発
振周波&Josct(63,75M)l z )が第1
ミキサ(6)に供給され、そこでIF倍信号、ビートダ
ウンされて、次段の1/10分周器18)に供給されま
た第2の発振周波&(59,2’5 MHz )が第2
ミキサ17)に供給され、I F <S 9をビートダ
クンさせる。上記IF倍信号正規の値であれば、第1ミ
キサ(6)から出力される第1周波数11は5M1(z
となり、1/10分周器18)の出力f+’は500K
Hzとなる。また、@2ミキサ171から出力される第
2周波数12は500KHzとなる。これら第1、第2
周波数 、7、f2は同一の性能を有する第1、第2F
V変換器(9川■に供給される。前記第1、第2FVi
換器(9)11Gは0〜IMHzの周波#、、変化に対
し、それに比例してO〜10vの電圧を出力する。従っ
て、第1周[kが5MHz、すなわちf1′が500K
H2であれば、IF周波数は58.75MHzであるの
で、このときの出力電圧が5vになるようにしておくと
、第3図で実線の直線(イ)に示すように58.75±
5MHzの範囲で0〜10vの電圧を出力する。このよ
うに1/10分周器(8)は第1FV変換器(9)を実
質的に10 M、Hzの範囲に亘って電圧に変換させる
機能をもつ。また、第2周波数が500KI(zであれ
ば、IF周波数は58.75MH2であるので、このと
きの出力電圧が5vになるようKしておくと、第3図の
直線(ロ)に示すように58.75±0.5MHzの範
囲で0〜10vの電圧を出力する。従って、第1ミキサ
(61,1/10分周器(8)、1jFV変換器(9)
、第1 A/D変換器1111テび第2A/D変換器じ
で微同調調整部@)を形成する。尚、第2A/D変換器
uzは分解能を高めるため、ウィンドコンパレータの数
は第1A/D変換器(lυよりも多くなっている。
イメージ周波数でないかどうかをイメージ周波数検出回
路+13で検出するとともにIF倍信号レベルが十分に
あるかどうかをIFレベル検出回路uでで検出する。尚
、この検出はウィンドコンパレータab+■の出力をコ
ントローラCDに入力することによって行なわれ、イメ
ージ周ihであると判断されるか、或はIF出力のレベ
ルが無いと判断されたとき、チューニング電圧をアンプ
またはグクンさせる。前記発振器(5)からは第1の発
振周波&Josct(63,75M)l z )が第1
ミキサ(6)に供給され、そこでIF倍信号、ビートダ
ウンされて、次段の1/10分周器18)に供給されま
た第2の発振周波&(59,2’5 MHz )が第2
ミキサ17)に供給され、I F <S 9をビートダ
クンさせる。上記IF倍信号正規の値であれば、第1ミ
キサ(6)から出力される第1周波数11は5M1(z
となり、1/10分周器18)の出力f+’は500K
Hzとなる。また、@2ミキサ171から出力される第
2周波数12は500KHzとなる。これら第1、第2
周波数 、7、f2は同一の性能を有する第1、第2F
V変換器(9川■に供給される。前記第1、第2FVi
換器(9)11Gは0〜IMHzの周波#、、変化に対
し、それに比例してO〜10vの電圧を出力する。従っ
て、第1周[kが5MHz、すなわちf1′が500K
H2であれば、IF周波数は58.75MHzであるの
で、このときの出力電圧が5vになるようにしておくと
、第3図で実線の直線(イ)に示すように58.75±
5MHzの範囲で0〜10vの電圧を出力する。このよ
うに1/10分周器(8)は第1FV変換器(9)を実
質的に10 M、Hzの範囲に亘って電圧に変換させる
機能をもつ。また、第2周波数が500KI(zであれ
ば、IF周波数は58.75MH2であるので、このと
きの出力電圧が5vになるようKしておくと、第3図の
直線(ロ)に示すように58.75±0.5MHzの範
囲で0〜10vの電圧を出力する。従って、第1ミキサ
(61,1/10分周器(8)、1jFV変換器(9)
、第1 A/D変換器1111テび第2A/D変換器じ
で微同調調整部@)を形成する。尚、第2A/D変換器
uzは分解能を高めるため、ウィンドコンパレータの数
は第1A/D変換器(lυよりも多くなっている。
再び調整動作を第2図とともに説明すると、イメージ周
波数でなく、またIF信号レベルが在ると’l’lJ断
されると、コントローラ(211は微同調調整部(B)
のウィンドコンパレータ(12a)〜(12d)の出力
を検出して、IF倍信号58.75±0.2MHz内に
入っているかどうかチェックし、この範囲内に入ってい
れば、調整不要であって終了する。上記58.75±0
.2MHz内にIFi号が入っていなければ、58.7
5±5MHz内に入っているかどうかチェックし、その
範囲(±5MHz)K入っていなければ、粗同調調整部
(4)のウィンドコンパレータ(11m)〜(11C)
の出力を検出しながら、IF倍信号58.75±5MH
zの範囲に入るようチューニング電圧を調整する。
波数でなく、またIF信号レベルが在ると’l’lJ断
されると、コントローラ(211は微同調調整部(B)
のウィンドコンパレータ(12a)〜(12d)の出力
を検出して、IF倍信号58.75±0.2MHz内に
入っているかどうかチェックし、この範囲内に入ってい
れば、調整不要であって終了する。上記58.75±0
.2MHz内にIFi号が入っていなければ、58.7
5±5MHz内に入っているかどうかチェックし、その
範囲(±5MHz)K入っていなければ、粗同調調整部
(4)のウィンドコンパレータ(11m)〜(11C)
の出力を検出しながら、IF倍信号58.75±5MH
zの範囲に入るようチューニング電圧を調整する。
そして、IF倍信号58.75±5MT(zの範囲内に
あれば、今度は58.75±0.5 M Hzの1fi
n内になるよう微同調調整部の)のウィンドコンパレー
タ(11)〜(12d)の出力を検出しながらチューニ
ング電圧を調整し、同様にしてIF倍信号58.75±
0.2 M Hzの範囲内に入るようチューニング電圧
を調堅し、最終的にIF倍信号58.75±0.2M)
Izに入れば、この^ときのチューニングデータを退局
装置のメモリに記憶させて調整(+−終了する。
あれば、今度は58.75±0.5 M Hzの1fi
n内になるよう微同調調整部の)のウィンドコンパレー
タ(11)〜(12d)の出力を検出しながらチューニ
ング電圧を調整し、同様にしてIF倍信号58.75±
0.2 M Hzの範囲内に入るようチューニング電圧
を調堅し、最終的にIF倍信号58.75±0.2M)
Izに入れば、この^ときのチューニングデータを退局
装置のメモリに記憶させて調整(+−終了する。
このようにして各バンド、チャンネル毎に上記調整をす
れば、調整が完了する訳である。
れば、調整が完了する訳である。
以上のように、本発明の同調検査装置は、祖同調調挙部
と微同調調整部を備え、これら調整部からの21i!!
信号にもとづいて、コントローラがチューニング電圧を
変化させるようにしているので、調肇作業の高能率、高
速化が図れる。
と微同調調整部を備え、これら調整部からの21i!!
信号にもとづいて、コントローラがチューニング電圧を
変化させるようにしているので、調肇作業の高能率、高
速化が図れる。
また、NTSC方式以外のPAL% SECAMテレビ
ジョン受像機の調整に当っては、第1、第2発振周波数
を変えるだけでよいという利点もある。
ジョン受像機の調整に当っては、第1、第2発振周波数
を変えるだけでよいという利点もある。
(ト)発明の効果
以上のように本発明の同調検査装置によれば、簡単な構
成で、同調調整の高能率、高速化が図れる。
成で、同調調整の高能率、高速化が図れる。
第1図は本発明を実施した同調検査装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はその調整動作を説明するための
フローチャートを示す図、第6図は本発明の装置の要部
の特性図である。 (5)・・・ピートゲクン用発振器、+S++7)・・
・第1、第2ミキサ、(9)u■・・・第1、第2周波
数・電圧変換器、uD口・・・第1、第2アナログ・デ
ィジタル変換器、Qト・・コントローラ。
すブロック図、第2図はその調整動作を説明するための
フローチャートを示す図、第6図は本発明の装置の要部
の特性図である。 (5)・・・ピートゲクン用発振器、+S++7)・・
・第1、第2ミキサ、(9)u■・・・第1、第2周波
数・電圧変換器、uD口・・・第1、第2アナログ・デ
ィジタル変換器、Qト・・コントローラ。
Claims (1)
- (1)中間周波数をビートダウンして第1周波数と、該
第1周波数よりも低い第2周波数を得る第1、第2周波
数変換手段と、前記第1、第2周波数変換手段の出力を
電圧に変換する第1、第2周波数・電圧変換手段と、前
記第1、第2周波数・電圧変換手段の出力を2値信号に
変換する第1、第2アナログ・ディジタル変換手段と、
前記第1、第2アナログ・ディジタル変換手段の出力に
もとづいてチューナに印加する同調電圧を制御する制御
手段とからなる同調検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61142383A JPS62299193A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 同調検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61142383A JPS62299193A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 同調検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62299193A true JPS62299193A (ja) | 1987-12-26 |
JPH0313797B2 JPH0313797B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15314085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61142383A Granted JPS62299193A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 同調検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62299193A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165469A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
JPS63165470A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
JPS63165468A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61142383A patent/JPS62299193A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165469A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
JPS63165470A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
JPS63165468A (ja) * | 1987-11-27 | 1988-07-08 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録用速乾性インク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313797B2 (ja) | 1991-02-25 |
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