JPS6229793B2 - - Google Patents

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JPS6229793B2
JPS6229793B2 JP56018157A JP1815781A JPS6229793B2 JP S6229793 B2 JPS6229793 B2 JP S6229793B2 JP 56018157 A JP56018157 A JP 56018157A JP 1815781 A JP1815781 A JP 1815781A JP S6229793 B2 JPS6229793 B2 JP S6229793B2
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JP
Japan
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plant
display
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input
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JP56018157A
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English (en)
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JPS57133471A (en
Inventor
Toshikatsu Konda
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発電プラント模擬装置に係り、特に原
子力、火力発電プラントのような多くのプロセス
量が存在し、その調節操作が頻繁に行なわれるよ
うなプラントにおける運転操作の訓練および挙動
の解析に好適な発電プラント模擬装置に関する。
一般に、原子力、火力発電プラントは、安全性
および運用面から社会におよぼす影響力が極めて
大きく、しかも、そのシステム構成は大規模、複
雑であるため、この種の発電プラントには、運転
操作訓練用の模擬装置が必要となる。一方、その
模擬装置は、プラント運転中に異常が生じた際の
挙動解析を行う場合にも必要となる。
しかるに、従来のこの種の模擬装置は、運転操
作の訓練を主眼において、運転員が臨場感を持つ
ことができるように、実際の発電プラントと同型
の模擬制御盤を用いて構成していたため、規模が
大きくなり、経済性の面から、各発電プラントに
設置することができず、数個の発電プラントに対
して1台の割合で設置せざるを得なかつた。
第1図は、その従来例を示したものであり、a
は実際の原子力発電所、bはその模擬装置が設置
される運転訓練所を示したものである。
aに示すように、原子力発電所1のタービン発
電機建屋2には、タービン発電機および関連の設
備が設置され、原子炉建屋3には、原子炉とその
関連設備が設置されている。更に、制御建屋4内
の中央制御室5には、発電所の運転制御操作を集
中的に行えるように、中央制御盤6が設置されて
いる。制御建屋4の中央制御室5に隣接した計算
機室7には、発電所の監視・制御を行うプロセス
計算機8が設置されている。
一方、その模擬装置は、多くの発電プラントで
共同利用するため、一般には原子力発電所1から
遠く離れた運転訓練所に設置され、bに示すよう
に、その運転訓練所10には、前記中央制御5室
と同型の訓練室11が形成され、その訓練室11
内に、運転員の訓練に用いる前記中央制御盤6と
同じ訓練用の模擬制御盤12が設置される。更
に、訓練室11に隣接する計算機室13には、模
擬計算機14が設置され、前記原子力発電所1の
挙動を模擬するため、模擬制御盤12と接続され
ている。
従つて、模擬制御盤12自体は大型である上、
その模擬制御盤12には、中央制御盤6と同様、
多数のプロセス信号(この中には多数のアナログ
信号とデジタル信号が含まれる)を模擬計算機1
4から入出力させなければならず、その計算機1
4には数千点を越すプロセス入出力装置が必要と
なり、模擬計算機14も規模の大きなものとなつ
ている。更に、これらを収納する訓練室11、計
算機室13等の大きな建物および付帯設備15と
して、訓練教官用の設備、教室、宿泊設備等多く
の設備を備え、運転訓練所10はコストおよびス
ペースの点から非常に大規模なものとなつてい
る。
このように、従来の発電プラントの模擬装置
は、経済性の面から多数の発電プラントに対して
1個の割合で設置せざるを得ず、それも、各発電
プラントからは遠隔の地に設置されていたため、
使用スケジユールは常に混雑し、発電プラント運
転員が手軽に使用できず、発電プラントの運転に
も支障をきたす不具合があつた。
本発明は、極めて経済的かつコンパクトに模擬
装置を構成することにより、各発電プラントに設
置可能とし、運転員が常時使用できる発電プラン
ト模擬装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、CRT表
示器、キイボード、ライトペン等の入力装置を用
い、そのCRT表示器上にプラント系統図、制御
盤配置図等、シミユレーシヨンを行うに必要な模
擬制御盤と同等の画面を表示させ、模擬制御盤と
同様の運転操作(各種のアナログ量例えば弁開
度、蒸気流量の増加、減少のインチング操作も含
めて)を可能とすることにより、模擬制御盤を不
要としたことを特徴とする。
以下、本発明を原子発電所に適用した場合を例
にとつて、図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す発電プラン
ト模擬装置の構成図で、20は電子計算機、30
は訓練コンソールである。
電子計算機20は、補助記憶装置21、演算制
御装置22、主記憶装置23、周辺装置24およ
びCRT制御装置25を備え、補助記憶装置21
には、原子力発電プラントの機器、装置の構成お
よび動作を模擬するシミユレータモデルやインス
トラクタ機能モデルなどが予め格納、記憶されて
いる。これらのモデルは実行時に演算制御装置2
2を介して主記憶装置23に転送される。更に、
プログラム実行時に、これらのモデルは必要に応
じて順次演算制御装置22に取り出され、原子力
発電プラントの模擬演算処理が行われる。この演
算処理結果はプリンタ等の周辺装置24および
CRT制御装置25に出力される。
一方、訓練コンソール30は、運転員カラー
CRT表示器31、運転員キイボード32、運転
員ライトペン33および指導員カラーCRT表示
器34、指導員キイボード35、指導員ライトペ
ン36を備え、運転員キイボード32、運転員ラ
イトペン33および指導員キイボード35、指導
員ライトペン36を介して入力される操作内容は
CRT制御装置25を経て演算制御装置22に加
えられ、その操作に対するモデルを用いた演算処
理結果がCRT制御装置25を経て運転員カラー
CRT表示器31、運転員キイボード32に表示
される。
第3図は、演算制御装置22の細部の構成を機
能的に表現した図である。
即ち、第3図における論理モデル部51、物理
モデル部52、プラントコンピユータモデル部5
3、インストラクタ機能モデル部54は、入力デ
ータ部55より入力されるデータに基づいて模擬
演算処理を行つて、その結果を表わすデータを出
力データ部56に出力するための各モデル演算処
理を行う機能を示したもので、これらの処理を行
うため演算処理手順およびデータは補助記憶装置
21、主記憶装置23より随時読み込まれる。ま
た、入力データ部55には、訓練コンソール30
CRT制御装置25より表示入力処理部571、
運転員用データ入力部572、指導員用データ入
力部573から成る入力部57を介して操作デー
タが読み込まれる。一方、出力データ部56から
は、表示データが表示出力処理部581、運転員
用データ出力部582、指導員用データ出力部5
83から成る出力部58を介してCRT制御装置
25から訓練コンソール30へと出力される。
尚、出力データ部56からの表示データは必要に
応じて印字出力処理部59を介してプリンタ等の
周辺装置24にも出力される。
次に、以上のように構成される模擬装置の動作
を原子力発電プラントにおけるタービン起動操作
を例にとつて、更に、第4図および第5図に示す
指導員カラーCRT表示器34の図面および運転
員カラーCRT表示器31の画面を参照しながら
説明する。
今、訓練コンソール30上に設置されている指
導員カラーCRT表示器34には、第4図に示す
ように、プラントの状態設定用表示がなされてい
るものとする。指導員はこの表示を見て、指導員
キイボード35あるいは指導員ライトペン36を
操作してプラント状態を「タービン起動」状態に
設定する。この信号はCRT制御装置25から演
算制御装置22の入力部57で処理され入力デー
タ部55にセツトされる。一方、運転員カラー
CRT表示器31上には、第5図に示すように、
タービン系統図表が表示される。運転員はこれを
見て、運転員キイボード32、運転員ライトペン
33を操作してタービン起動に必要な操作を行
う。例えば、タービン起動のため、CRT画面上
の「低速50rpm/分」の表示を運転員ライトペン
32にて指示し、次に「回転数100rpm」の表示
場所を運転員ライトペン32にて指示する。これ
に応じてその操作データは入力部57で処理さ
れ、各設定値50rpm/分、100rpmなるデータが
入力データ部55にセツトされる。
この入力データ部55にセツトされたデータ
は、論理モデル部51に入力され、タービン起動
に必要な論理インターロツク例えば発電機、ロツ
クアウトリレーがリセツト、真空トリツプリセツ
ト等が演算され、論理上タービン起動ができれ
ば、入力データ部55にタービン起動の信号即ち
加減弁開信号データが論理モデル部51の演算結
果の論理信号(1または0)として設定される。
物理モデル部52においては、この物理モデル部
52の一部を構成するアクチユエータの物理モデ
ル例えば弁の物理モデルが前記加減弁開信号を参
照して所定時間間隔で演算を繰り返すことにより
加減弁開度のデータを演算し開度データを増加さ
せる。この加減弁開度データは再び入力データ部
55に設定される。更に、その入力データ部55
に設定された加減弁開信号、加減弁開度等からタ
ービン蒸気流量が、例えば、次の(1)式に従つて算
出される。
T=CV×PT×KI×IV ………(1) ここで、 QTはタービン蒸気流量 CVは加減弁開度信号 PTはタービン入口蒸気圧力 KIは定数 IVは加減弁開のとき1、閉のとき0となる変数 である。
更に、前記タービン蒸気流量QTと蒸気の熱力
学特性およびタービン特性等から、次の(2)式に従
い、タービン回転数を時々刻々と算出され、その
結果が出力データ部56にセツトされる。
ここで、 Nはタービン回転数 N0はタービン回転数の定格値 QLはタービン損失(定数) Gはタービン慣性 K2、K3は定数 である。
出力データ部56にセツトされたタービン回転
数、加減弁開度、その他の信号データは出力部5
8より読出され、表示画面のフオーマツトデータ
として準備されてCRT制御装置を介して運転員
カラーCRT表示器31、指導員カラーCRT表示
器34に表示される。また、同時に印字出力処理
部59を介して必要に応じてプリンタ等の周辺装
置24にも出力される。
このように、カラーCRT表示器上に表示され
た中央制御盤の一部分を示す制御盤表示により、
操作すべき機器を特定し、模擬の操作信号を発す
ることにより、模擬の運転操作が可能となる。
従つて、本実施例によれば、上述の説明から明
らかなように、従来の模擬制御盤が訓練コンソー
ル30に置き換わり、また、計算機20も従来の
プロセス入出力装置がCRT制御処理に置き換わ
り、模擬装置が非常にコンパクトになり、従来の
ように制御盤専用の室を設けることなく、第1図
aに示す中央制御室4に隣接する計算機室に収納
できるようになる。
尚、上記実施例では、原子力発電プラント模擬
装置を例にとり説明したが、火力発電プラントに
も適用できることは言う迄もない。即ち、前述の
論理モデル部51、物理モデル部52に与えられ
るモデルが、例えば、タービンを例にとると、原
子力発電プラントでは加減弁を用いてタービンを
起動するモデルとなるのに対し、火力発電所で
は、主蒸気止メ弁バイパス弁を用いてタービンを
起動するモデルとなるように各々の用途に対して
異つたモデルを装荷しさえすればよい。前述のタ
ービン蒸気流量QTの算出式(1)については、火力
発電所の場合には次のようになる。
即ち、BVL<K4のとき、ICV=0、IBV=1と
し、 QT1=BVL×F(PT、TT)×K5×IBV ………(3) また、BVL≧K4のとき、IBV=0、ICV=1と
し、 QT2=CV×F(PT、TT)×K6×ICV ………(4) ここで、BVLは主蒸気止メ弁バイパス弁揚程 PTはタービン入口蒸気圧力 TTはタービン入口蒸気温度 CVは加減弁開度信号 K4、K5、K6は定数 IBVは主蒸気止メ弁バイパス弁開のとき1、閉の
とき0となる変数 F(PT、TT)はタービン入口蒸気圧力、温度と
から求める変数 QT1はバイパス弁を流れる蒸気流量 QT2は加減弁を流れる蒸気流量 であり、QT1、QT2からタービン蒸気流量を求め
る。
更に、中央制御盤についても、各々の用途によ
り形状が異なるから、制御盤表示についても各々
の中央制御盤に合致した表示とすればよい。
また、前記実施例では、電子計算機を1台で実
施する場合について述べたが、本発明は、電子計
算機の台数によらず、実施可能であることは言う
迄もない。更に、前記実施例では、表示器として
カラーCRT表示器を例に説明したが、これに限
らず、プラズマデイスプレイ、液晶デイスプレイ
等の表示装置でもよく、要するにキイボード、ラ
イトペン等の入力装置を介して対話により操作可
能なものであればよい。
以上述べたように、本発明によれば、表示装置
とその入力装置を用いることによつて中央制御盤
なしに、発電プラントの模擬操作が可能となるこ
とから、小型かつ安価なものとなり、発電所の中
央制御室に隣接して設置可能な発電プラント模擬
装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプラント模擬装置を説明するた
めの図で、aは実際の原子力発電所配置図、bは
訓練所配置図、第2図は本発明の一実施例を示す
模擬装置のブロツク図、第3図はその演算制御装
置の詳細機能ブロツク図、第4図はプラント状態
設定用表示の例を説明するためのCRT画面図、
第5図は制御盤表示の例を説明するためのCRT
画面図である。 1……原子力発電所、2……タービン発電機建
屋、3……原子炉建屋、4……制御建屋、5……
中央制御室、6……中央制御盤、7……計算機
室、8……計算機、10……運転訓練所、11…
…訓練室、12……模擬制御盤、13……シミユ
レータ計算機室、14……シミユレータ計算機、
20……電子計算機、21……補助記憶装置、2
2……演算制御装置、23……主記憶装置、24
……周辺装置、25……CRT制御装置、30…
…訓練コンソール、31……運転員カラーCRT
表示器、32……運転員キイボード、33……運
転員ライトペン、34……指導員カラーCRT表
示器、35……指導員キイボード、36……指導
員ライトペン、51……論理モデル部、52……
物理モデル部、53……プラントコンピユータモ
デル部、54……インストラクタ機能モデル部、
55……入力データ部、56……出力データ部、
59……印字出力処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発電プラントを模擬する発電プラント模擬装
    置において、前記発電プラントの動特性を模擬す
    る物理モデル部と、前記発電プラントの論理回路
    を模擬する論理モデル部と、前記発電プラントを
    監視制御するプラントプロセス計算機を模擬する
    プラントコンピユータモデル部と、これらの各モ
    デルで演算された刻々変化するプラント模擬状態
    の表示とプラント操作を行なうに必要な模擬制御
    盤相当の表示画面を作成して出力する表示出力処
    理部と、この表示出力処理部で作成された画面を
    表示する表示装置と、この表示装置に表示された
    前記模擬制御盤相当の画面上の操作器具類を操作
    する入力装置と、この入力装置から入力される操
    作入力を処理して前記各モデルにプラント模擬に
    必要な指示を与える表示入力処理部とを備え、模
    擬制御盤を前記表示装置と入力装置に置き換えた
    ことを特徴とする発電プラント模擬装置。
JP56018157A 1981-02-12 1981-02-12 Power generation plant simulator Granted JPS57133471A (en)

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JP56018157A JPS57133471A (en) 1981-02-12 1981-02-12 Power generation plant simulator

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JPS57133471A JPS57133471A (en) 1982-08-18
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JPS5968008A (ja) * 1982-10-12 1984-04-17 Nippon Mining Co Ltd 訓練用シミユレ−シヨン装置
JPS61156184A (ja) * 1984-12-28 1986-07-15 株式会社東芝 運転操作訓練装置

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JPS57133471A (en) 1982-08-18

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