JPS58189681A - シミユレ−タ - Google Patents
シミユレ−タInfo
- Publication number
- JPS58189681A JPS58189681A JP7428682A JP7428682A JPS58189681A JP S58189681 A JPS58189681 A JP S58189681A JP 7428682 A JP7428682 A JP 7428682A JP 7428682 A JP7428682 A JP 7428682A JP S58189681 A JPS58189681 A JP S58189681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- keys
- general
- simulator
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば原子力発電ブランＦのシミュレータに
関するものである。
関するものである。
第１図に原子力発電プラントのシミュレータの概念図を
示す、プラントの動特性をプラント模擬計算機システム
（１）で計算し、その結果を模擬操作盤（乃に表示する
。運転員は模擬操作盤上に表示された情報に基づいて運
転操作を行ないその結果をプラント模擬計算機システム
へ送る。
示す、プラントの動特性をプラント模擬計算機システム
（１）で計算し、その結果を模擬操作盤（乃に表示する
。運転員は模擬操作盤上に表示された情報に基づいて運
転操作を行ないその結果をプラント模擬計算機システム
へ送る。
第２図に従来のシミュレータの一例を示す、操作盤上に
は、プラントの状態を表示する表示器（３）及び手動操
作によりプラントを制御する操作器（４）などが適当に
配置されている。これらの操作器（４）は、全て、その
機能が固定されており、特定の操作器はそれに固有な単
一な機能をもつだけである。
は、プラントの状態を表示する表示器（３）及び手動操
作によりプラントを制御する操作器（４）などが適当に
配置されている。これらの操作器（４）は、全て、その
機能が固定されており、特定の操作器はそれに固有な単
一な機能をもつだけである。
この場合、盤に組み込むことのできる操作器（４）には
数の制約があるので、使用頻度の高いものを優先的に組
み込むと、起動、停止時並びに異常・事故時のように使
用頻度の低い時にのみ使用する操作器をもれなく盤に組
み込むことはできず、上記事象を模擬できない欠点があ
った。
数の制約があるので、使用頻度の高いものを優先的に組
み込むと、起動、停止時並びに異常・事故時のように使
用頻度の低い時にのみ使用する操作器をもれなく盤に組
み込むことはできず、上記事象を模擬できない欠点があ
った。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、操作盤上に汎用操作ｕ ｔｉｔを
もうけ、現在盤上にない操作器を前もって対応付けたキ
ー又はスイッチ群の少なくとも一群のうちの複数を指定
することによって操作可能にしている、これにより盤の
大きさを損さすに通常出力運転時だけでなく、起動・停
止、異常事故時などの模擬が可能であるシミュレータを
提供することを目的としている。
めになされたもので、操作盤上に汎用操作ｕ ｔｉｔを
もうけ、現在盤上にない操作器を前もって対応付けたキ
ー又はスイッチ群の少なくとも一群のうちの複数を指定
することによって操作可能にしている、これにより盤の
大きさを損さすに通常出力運転時だけでなく、起動・停
止、異常事故時などの模擬が可能であるシミュレータを
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第３
図は汎用操作器の実施例を示してお＃）％「開」 「自
動」 「閉」あるいは「起動」 「自動」「停止」など
のスイッチ群から構成され、る操作部（６）、θ〜９の
数字キー及びＳ（スタート）、Ｃ（キャンセ／ｌ／）キ
ーを備え、これから動作しようとするスイッチ番号を指
定する番号指定部（７）、指定したスイッチ番号を表示
する番号表示部（８）から構成される０次に使用法につ
いて説明する。汎用操作器を動作させようとする時には
、まずそれと対応したスイッチ番号を番号指定部（７）
の数字キーを押すことによって指定する。この時、番号
表示部（８）に表示された数字を参照し、もし誤った数
字を指定した場合にはＣ（キャンセμ）キーを押すこと
により、現在の指定値をキャンセ〜する。正しい番号で
あることを確認した後で、Ｓ（スタースイッチ部のスイ
ッチを押すことにより運転操作を実行する。
図は汎用操作器の実施例を示してお＃）％「開」 「自
動」 「閉」あるいは「起動」 「自動」「停止」など
のスイッチ群から構成され、る操作部（６）、θ〜９の
数字キー及びＳ（スタート）、Ｃ（キャンセ／ｌ／）キ
ーを備え、これから動作しようとするスイッチ番号を指
定する番号指定部（７）、指定したスイッチ番号を表示
する番号表示部（８）から構成される０次に使用法につ
いて説明する。汎用操作器を動作させようとする時には
、まずそれと対応したスイッチ番号を番号指定部（７）
の数字キーを押すことによって指定する。この時、番号
表示部（８）に表示された数字を参照し、もし誤った数
字を指定した場合にはＣ（キャンセμ）キーを押すこと
により、現在の指定値をキャンセ〜する。正しい番号で
あることを確認した後で、Ｓ（スタースイッチ部のスイ
ッチを押すことにより運転操作を実行する。
次に上記機能を実現するためのソフト・ウェアについて
述べる。第４図にソフト・ウェア概略フロー図を示す１
図において２蓋線の部分は運転員による操作を、また１
菖線の部分は実行プログラムの機能を示している。ここ
で、シーケンス・プログラムとはバルブの開・閉、ポン
プの起動・停止など原子カブランＦで実行されるＶ−ケ
ンス動作上忠実に模擬するプログラムのことである。
述べる。第４図にソフト・ウェア概略フロー図を示す１
図において２蓋線の部分は運転員による操作を、また１
菖線の部分は実行プログラムの機能を示している。ここ
で、シーケンス・プログラムとはバルブの開・閉、ポン
プの起動・停止など原子カブランＦで実行されるＶ−ケ
ンス動作上忠実に模擬するプログラムのことである。
なお上記実施例ではスイッチの場合を示したが、指示設
定器など他の操作器に対しても適用可能である。ｔた原
子カプラントのシミュレータだけでなく同様の機能をｔ
つ他のシミュレータにも同様の効果を奏する。
定器など他の操作器に対しても適用可能である。ｔた原
子カプラントのシミュレータだけでなく同様の機能をｔ
つ他のシミュレータにも同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、操作盤上に汎用操作
器をもうけ、現在盤上にない操作器も前 、もって対
応付けたキー又はスイッチ群の少なくとも一群のうちの
複数を指定することによって盤の大きさを増さずに起動
・停止、異常・事故時などの模擬を可能にする効果があ
る。
器をもうけ、現在盤上にない操作器も前 、もって対
応付けたキー又はスイッチ群の少なくとも一群のうちの
複数を指定することによって盤の大きさを増さずに起動
・停止、異常・事故時などの模擬を可能にする効果があ
る。
第１図は原子力発電シミュレータの概念図、第２図は従
来のシミュレータ用模擬操作盤の簡略図、第３図はこの
発明に用いる汎用操作器の一例の構成図、第４図はこの
発明の機能を実現するためのソフトウェア概略フロー図
である。 図において％（１）昧プラン）模擬計算機システム、（
匂は操作盤、（３）は操作盤上の表示器、（４）は操作
盤上の操作器、（６）は汎用操作器、（６）は汎用操作
器の操作部、（７）は汎用操作器の番号指定部、（８）
は汎用操作器の番号表示部である。 なお各図中、同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代理人 葛野信− 第１図 第２図 第３図
来のシミュレータ用模擬操作盤の簡略図、第３図はこの
発明に用いる汎用操作器の一例の構成図、第４図はこの
発明の機能を実現するためのソフトウェア概略フロー図
である。 図において％（１）昧プラン）模擬計算機システム、（
匂は操作盤、（３）は操作盤上の表示器、（４）は操作
盤上の操作器、（６）は汎用操作器、（６）は汎用操作
器の操作部、（７）は汎用操作器の番号指定部、（８）
は汎用操作器の番号表示部である。 なお各図中、同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 代理人 葛野信− 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- プラントの挙動を模擬するプラント模擬計算機システム
、及びこのプラント模擬針ｓｓシステムによる模擬信号
を表示する表示器と、上記プラントをプラント模擬計算
機システムを介して模擬操作する機能固定操作器と、キ
ー及びスイッチ群の少なくとも一群から構成され、前も
って対応付けたキー又はスイッチ群の少なくとも一群の
うちの複数を指定することによって特定の機能が操作可
能とする汎用操作器とを有する操作盤を備えたシミュレ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428682A JPS58189681A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シミユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428682A JPS58189681A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シミユレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189681A true JPS58189681A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13542723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7428682A Pending JPS58189681A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | シミユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5387026A (en) * | 1992-07-10 | 1995-02-07 | Mazda Motor Corporation | Support structure for acoustic oscillation transferring device |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7428682A patent/JPS58189681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5387026A (en) * | 1992-07-10 | 1995-02-07 | Mazda Motor Corporation | Support structure for acoustic oscillation transferring device |
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