JPS62297398A - クリ−ム状皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents

クリ−ム状皮膚洗浄剤組成物

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JPS62297398A
JPS62297398A JP14064886A JP14064886A JPS62297398A JP S62297398 A JPS62297398 A JP S62297398A JP 14064886 A JP14064886 A JP 14064886A JP 14064886 A JP14064886 A JP 14064886A JP S62297398 A JPS62297398 A JP S62297398A
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castor oil
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岩田 正明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、低温においても十分な軟度を有する安定状態
を維持し、外観上の劣化を生ずることなく、しかも高い
皮膚安全性を示すクリーム状皮膚洗浄剤組成物に関する
ものである。
従来の技術 N−アシル酸性アミノ酸塩は元来低刺激性である上に、
これを主成分としたクリーム状皮膚洗浄剤は弱酸性でも
優れた洗浄力を示すところから。
敏感肌、アルカリ過敏症、皮膚疾患の人を含めて広く利
用されている。このように、N−アシル酸性アミノ酸塩
を主成分とするクリーム状皮膚洗浄剤は、安全性の点で
優れている反面、安定性、特に低温における安定性を欠
くという欠点がある。
すなわち、この皮膚洗浄剤を0℃付近の低温で保存する
と軟度を失い取シ扱いにくくなる上に、結晶が析出して
品質や外観の劣化を招き、またクリーム状の形態を維持
できなくなる。
このような欠点を改善するために、脂肪酸ジェタノール
アミドのような安定化剤を添加したり(特開昭50 1
17806号公報、特開昭56−106999号公報)
種々のHLB値をもつ非イオン界面活性剤を組み合わせ
て大量に配合する(特開昭58−89697号公報)な
どの方法が提案されているが、脂肪酸ジェタノールアミ
ドのような安定化剤はそれ自体の安全性に問題があり、
これを添加するとN−アシル酸性アミノ酸塩がもつ好ま
しい性質の低刺激性がそこなわれるのを免れないし、ま
次非イオン界面活性剤を大量に配合すると起泡力、洗浄
力の低下をもたらすという欠点がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、N−アシル酸性アミノ酸塩を主成分と
するクリーム状皮膚洗浄剤がもつ低刺激性という長所を
そこなうことなく、その低温安定性を改善した組成物を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、皮膚安全性が高く、かつ低温においても
十分な軟度を有する安定状態を維持し、外観上の劣化を
生じることのないクリーム状皮膚洗浄剤を開発するため
に鋭意研究を重ねた結果、N−アシル酸性アミノ酸塩を
主成分とするクリーム状皮膚洗浄剤組成物に、加水分解
タンパク及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エ
ステル型非イオン界面活性剤を所定の割合で配合するこ
とによりその目的を達成しうろことを見出し、この知見
に基づいて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、N−アシル酸性アミノ酸塩を主成
分とするクリーム状皮膚洗浄剤組成物において1組成物
全量に基づきN−アシル酸性アミノ酸塩(A)10〜5
0121!E t %、加水分解タンパクCB)0.5
〜lO重量%及びHLB 4〜12のポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル型非イオン界面活性剤(
0) l−10M量チを含み、かつ(B) + (0)
(B)の重量比が1/、o−4の範囲であることを特徴
とする組成物を提供するものである。
本発明組成物において、主成分として用いられるN−ア
シル酸性アミノ酸塩は、酸性アミノ酸すなわち2個又は
それ以上のカルボキシル基をもつアミノ酸の窒素原子に
長鎖脂肪酸から誘導されたアシル基が結合した化合物の
塩であって、例えばN−ラフロイルグルタミン酸、N−
ミリストイルグルタミン酸、N−ココイルグルタミン酸
、N −ラウロイルアスパラギン酸、N−ミリストイル
アスパラギン酸などのナトリウム塩、カリウム塩、アル
カノールアミン塩、塩基性アミノ酸塩などを挙げること
ができる。これらは単独で用いてもよいし、また2種以
上の混合物として用いてもよい。
場合と同じように、全量に基づき10〜50i量チの範
囲内で選択される。
次に、本発明組成物において安定化のために添加される
加水分解タンパク(B)は、天然に存在する種々のタン
パク質1例えばコラーゲン、ケラチン、エラスチン、カ
ゼイン、卵白、大豆タンパクなどを酸、アルカリ又は酸
素によって部分加水分解して得られるポリペプチドで、
一般式 (式中のR(!:R’はアミノ酸のアミノヵルボキシメ
以上の整数である) で示される化学構造を有している。本発明組成物におい
て用いるには、平均分子量1000〜20000の範囲
のものが好ましい。
この加水分解タンパクの配合量としては、組成物の全量
に基づき、0.5〜10重量%、好ましくは1〜5重量
%の範囲が用いられる。この量が0.5重量%未満であ
ると、十分な低温安定性が得られないし、また10重量
%よりも多くなると、洗浄力、起泡力などの洗浄剤とし
ての性能が低下するので好ましくない。
次に、本発明組成物においては、上記の加水分解タンパ
クとともに、非イオン界面活性剤を併用することが必要
であるが、この非イオン界面活性剤(C)は、HLB 
4〜12のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エス
テル型のものである。このような非イオン界面活性剤の
例としては、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノイソ
ステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油トリイ
ソステアレート、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油ピロ
グルタメートインステアレートなどを挙げることができ
る。この非イオン界面活性剤(C)は、組成物全量に基
づき、1〜10重量%好ましくは2〜5重量係の範囲内
で配合することが必要である。この量が1重量%未満で
は、十分な低温安定効果が得られないし、また10重f
1%よりも多くなると洗浄力、起泡力が低下するので好
ましくない。
本発明組成物においては、N−アシル酸性アミノ酸塩(
A)と加水分解タンパク(B)と非イオン性界面活性剤
(C)との相対的な重量比も重要であり、 (B) +
 (c)(B)の重量比を殉〜Wの範囲にすることが必
要である。
この比が殉以下では、低温安定効果が発揮されないし、
ま友μよりも多くなるとN−アシル酸性アミノ酸塩がも
つ本来の好ましい性質がそこなわれるようになる。
本発明組成物には、前記した(A)〜(C)成分のほか
に、所望に応じて、通常の皮膚洗浄剤に慣用されている
添加成分を、基本的な性能をそこなわない範囲の量で含
有させることができる。このような添加成分としては、
高級脂肪酸、高級アルコール、高級脂肪酸グリセリドな
どの加脂防剤、グリセリン、フロピレンゲリコール、ソ
ルビトール、ポリエチレングリコールなどの保湿剤や殺
菌剤、消炎剤、酸化防止剤、キレート剤、香料、色素な
どがある。
実施例 次に実施例によって、本発明をさらに詳細に説明する。
なお、各側における物件の評価は以下の方法で行った。
(1)  クリームの硬さ・ 洗浄材を0℃の恒温槽に10日間放置し、B型粘度計(
BH型、7番ローター、2 rpm、東京計器■製)に
粘度を測定し以下の基準で評価した。
0 : 14000 p以下    適度な硬さΔ: 
14000〜20000 p   やや硬いX : 2
0000p以上    非常に硬い(2)  クリーム
の外観 0℃の恒温槽に10日間放置された洗浄材のつやと結晶
の析出を肉眼により以下の基準で測定した。
◎:良好 ○:つやはやや劣るが結晶の析出等は認められない Δ:つやは消滅し、微小な結晶の析出が認められる ×:著しい結晶の析出が認められる (3)  クリームの出し易さ 洗浄剤をポリエチレン裂のチューブに充填し0℃の恒温
槽に10日間放置した後、チューブからの出し易さを評
価した。
◎:出し易い O:やや硬いが十分出せる Δ:かなり硬く出しにくい ×:非常に硬く出せない 実施例I N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム(A)25
重量部、プロピレングリコール15重量部、ポリエチレ
ングリコール10重量部、ポリオキシエチレン硬化ヒマ
シ油モノステアレート(C)3重H部、グリセリンモノ
ステアレート1重量部及びラウリン酸2重量部と、加水
分解コラーゲン(平均分子量10.000 ) CB)
の異なった量と全量が100重量部になるまでの精製水
を含むクリームを以下のようにして調製した。
すなわち、N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
と加水分解コラーゲンとプロピレングリコールとポリエ
チレングリコールの所定量を精製水とともにビー力に入
れて混合し、加熱溶解することによシフ0℃の混合物(
Dを調製する。
別に、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノステアレー
トとグリセリンモノステアレートとラウリン酸とをビー
カーに入れ、加熱溶解して70℃の混合物(II)を調
製する。
次いで混合物(1)に混合物(II)を添加し、70℃
において10分間かきまぜて均質化したのち、かきまぜ
ながら室温まで冷却し、クリーム状皮膚洗浄剤とする。
このようにして得られた洗浄剤の物性を第1表に示す。
第   1   表 この表から分るように、加水分解コラーゲンの量が0.
5重量部未満のものは、低温における安定性が劣るが、
0.5重量部以上のものはいずれもこれらの物性が優れ
ている。
なお、12重量部含有するものは、低温における安定性
は良好であるが、洗浄力、起泡力が著しく低く、実用的
でない。
実施例2 N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム(A)25
重量部、プロピレングリコール15重量部、ポリエチレ
ングリコール10重量部、加水分解コラーゲン(B)2
重量部、グリセリンモノステアレート1重量部、ラウリ
ン酸2重量部に第2表に示す量のポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油モノステアレート(C)と全量100重量部
になるまでの精製水とを実施例1と同様にして混合し、
クリーム状皮膚洗浄剤を調製した。
このものの安定性を第2表に示す。
第2表 この表から分るように、非イオン界面活性剤の量が1重
量部未満のものは、低温における安定性が劣るが、1軍
歌部以上のものはいずれもこれらの物性が優れている。
なお、13重量部含有するものは、低温における安定性
は良好であるが、洗浄力、起泡力が著しく低く、実用的
でない。
実施例3 第3表に示す成分を用い、実施例1と同様にしてクリー
ム状皮膚洗浄剤を調製した。このようにして得た試料の
低温安定性を第3表に示す。
この表から分るように、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油脂肪酸エステルを用いた本発明組成物(厘1)は低温
安定性が良好であるが、別の非イオン界面活性剤を用い
たもの(&2.3 )、他の高分子化合物で代替したも
の(ム4,5)はいずれも低温安定性は良くなかった。
処方例 実施例1と同様にして次に示す重量組成をもつクリーム
状皮膚洗浄剤を調製した。これらはいずれも常温及び低
温において良好な安定性、洗浄性を示した。
(1)処方A 加水分解コラーゲ/(MW 10000 )     
2.0%ミリスチン酸               
3.0%ポリオキシエチレン(30)硬化ヒマ シ油トリイソステアレート(HLB6.5)     
3.0チソルビタンモノステアレー)        
  x、o%プロピレングリコール         
  20.0%ポリエチレングリコール1500   
     to、o%精製水       2s、o% 香  料                  適 量
(2)処方B 加水分解コラーゲン(MW 2000 )      
3.0 qbソルビタンモノステアレート      
   0.5%プロピレングリコール        
   15.0%ポリエチレングリコール400   
     8.0%精製水       34.0% 香  料                     
適量(3)  処方C 加水分解ケラチン(MY 1000 )       
3.0チヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド      
1.0チグリセリールモノステアレート0.5%ヤシ油
脂肪酸            3.0%プロピレング
リコール          20.0 %ソルビトー
ル           8.0 %クエン1lffl
              O,2チ精製水    
   33.3チ 香  料                    適
量(4)処方D リウム                   5.0
%加水分解カセイ7 (MW 20000 )    
   2.0 %ラウリン酸ジェタノールアミド   
    2.0%エチレングリコールジステアレー) 
     1.0 %プロピレングリコール     
      10.0係ポリエチレングリコール150
0      12.0%アラントイ70.2チ 精製水       59.4チ 香  料                   適量
(5)処方E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 N−アシル酸性アミノ酸塩を主成分とするクリーム
    状皮膚洗浄剤組成物において、組成物全量に基づきN−
    アシル酸性アミノ酸塩(A)10〜50重量%、加水分
    解タンパク(B)0.5〜10重量%及びHLB4〜1
    2のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油脂肪酸エステル型
    非イオン界面活性剤(C)1〜10重量%を含み、かつ
    ^(^B^)^+^(^C^)/_(_A_)の重量比
    が^1/_1_0〜^5/_1_0の範囲であることを
    特徴とする組成物。 2 加水分解タンパクが、平均分子量1000〜200
    00のコラーゲンタンパクの加水分解物である特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 3 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油エステル型非イオ
    ン界面活性剤が、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油モノ
    脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油トリ
    脂肪酸エステル及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油ピ
    ログルタミン酸イソステアリン酸エステルの中から選ば
    れる少なくとも1種である特許請求の範囲第1項記載の
    組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0657289A (ja) * 1992-08-06 1994-03-01 Kawaken Fine Chem Co Ltd 改良された固形洗剤
JP2016132635A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 サンスター株式会社 化粧料組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0657289A (ja) * 1992-08-06 1994-03-01 Kawaken Fine Chem Co Ltd 改良された固形洗剤
JP2016132635A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 サンスター株式会社 化粧料組成物

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