JPS62297070A - セラミック質超硬砥粒砥石の製造方法 - Google Patents

セラミック質超硬砥粒砥石の製造方法

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JPS62297070A
JPS62297070A JP61141174A JP14117486A JPS62297070A JP S62297070 A JPS62297070 A JP S62297070A JP 61141174 A JP61141174 A JP 61141174A JP 14117486 A JP14117486 A JP 14117486A JP S62297070 A JPS62297070 A JP S62297070A
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/02Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent
    • B24D3/04Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent and being essentially inorganic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a 発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明はセラミック質超硬砥粒砥石およびその製造方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ビトリファイドボンド砥石は、特に超硬砥粒がダ
イヤモンドであるときは、空気中650℃付近から熱的
損傷を受けるため900℃以下における熱安定性しか望
めず、砥粒結合に適用するビトリファイドボンドは軟化
温度の低いガラス組成の選択となる。その結果熱膨張係
数の小さい〔たとえば(2,5〜3.0 ) X 10
 /’c 、室温〜400℃〕砥粒に対して、熱膨張係
数の大きいビl−’Jファイドボンドは溶融冷却後に砥
粒周辺における収縮慴を増し、砥粒を支持する強度が弱
化することから、砥石強度、砥石性能は低下してしまう
。通常の研削砥石の製造方法には、ビトリファイドボン
ドの原料粉末を粉末状°態のままで低粒と混合する乾式
法と、液体中に砥粒とボンド原料粉末とを分散混合する
湿式法(泥漿鋳込法とも呼ばれる)とがあるが、いずれ
の方法も成形後乾燥を終えた砥石中のビトリファイドボ
ンド原料粒子は800〜1300℃の焼成によって一旦
溶融し、その後冷却固化してガラス化したボンドによっ
て砥粒が接着支持されることになるので、砥粒とボンド
との特に熱膨張係数における相対関係は砥石特性を決定
するうえできわめて重要な因子となる。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上述べたように従来の技術におけるビトリファイドボ
ンド砥石については、特に超硬砥粒がダイヤモンドのと
きは、ボンド材料を900℃以下の低温で焼成する必要
があることから、ビトリファイドボンドは融点の低いも
のを選択しなければならず、その結果ボンドの膨張係数
の小さい超硬砥粒と膨張係数の大きいボンドとの間に焼
成冷却後収縮差を生じ砥粒保持力は非常に弱くなり、砥
石寿命も極端に短くなるという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために、この発明はAl2O3−
 S i02系ガラス薄膜によって表面が被覆されてい
る超硬砥粒がLi2O− Al2O3−SiO2系ビト
リフアイドボンドによって結合されているセラミック質
超硬砥粒砥石とする手段およびそのセラミック質超硬砥
粒砥石の製造方法として、超硬砥粒表面にゾル・ゲル法
によってAl2O3−5in2系ガラスを形成し得る組
成を有するゲル状物質を被覆し、この被覆超硬砥粒と前
記同様のゾル・ゲル法によってLiO□−AI 2O3
− S 10□系ガラスを形成し得る組成を有するゲル
化ボンドとを混合し成形した後加熱して脱水反応を起こ
させ結合させるという手段を採用したものである。以下
その詳細を述べる。
まず、この発明における超硬砥粒とは、ダイヤモンド、
アルミナ、炭化珪素(SiC) 、立方晶窒化ホウ素(
CBS )等からなる硬度のきわめて高い砥石用粒子で
あり、その粒度は通常砥石に使用される大きさのもので
あればよく、特に限定されるものではない。
つぎにこのような超硬砥粒の表面に被覆するAl2O3
−SiO2系ガラス薄膜はゾル・ゲル法に基づいてガラ
スとなる組成に配合された金属アルコキシドのアルコー
ル溶液から生成される。すなわち、金5萬アルコキシド
のアルコール溶液が、ゾル状態からゲル状態へ移行する
過程を経て超硬砥粒の表面に不完全脱水の水和ゲルを生
成させるが、たとえばAl2O3−5in2系ガラスの
組成はAI 2O35〜2Oモル%、5iO280〜9
5モル%であることが望ましく、このような組成のガラ
スが得られるようにアルミニクムイソプロポキシド(A
I (i −C3H70)3 ’:1とエチルシリケー
ト(Si(C2H3O)4 :lとをプロパツール(C
3H,OH)に溶解させて得られる混合溶液を加水分解
させ、超硬低粒の表面に水和ゲルの被膜を形成させるの
である。この加水分解反応を促進し、ゲル化速度を高め
て均一反応とするために反応系に少量の塩酸を添加する
とよい。ここで超硬砥粒の表面に均一なガラス化被膜層
を確実に得るために、ゾルからゲルへの過程で溶液濃度
が約0.1〜0.3ポイズ(g/cm−sec )にな
った時点で超硬砥粒を加え、充分攬袢分散した後静置す
ることが望ましく、砥粒が沈降してから溶液と砥粒とを
分離し、溶液で表面を被覆された砥粒を大気中で2〜6
日間放置すると、表面に不完全脱水状態のゲル被膜が形
成される。なお、溶液で表面を被覆された砥粒を大気中
で放置れる日数が70以上に長くなると、溶液の加水分
解および脱水重合が進み、加熱時における金属アルコキ
シドの蒸発慴は減少し、その結果として砥粒表面を被覆
したゲル層と後述するゲル化ボンドとの間での組合反応
が弱いものとなり砥粒保持力の低下を招くことになる。
さらに、この発明において、前記の被覆された砥粒を結
合する結合材すなわちビトリファイドボンドも、前記同
様のゾル・ゲル法によって、低膨張性のLi2O− A
l 2O3− S t 02系ガラスとなる組成たとえ
ばLi2O5〜10モル%、Al2O310〜15モル
多、SiO375〜85%の組成を有する混合金属アル
コキシドの溶液から生成される。すなわち、リチウムメ
トキシド[L iOCH3)、アルミニクムイソプロポ
キシド(AI (i −C3H70)3およびエチルシ
リケート(Si(C2H50)4 )をプロパツールに
溶解し、均一反応と加水分解速度を促進させるために水
を加えて大気中で約1週間放置する。ゲル化反応の進行
した溶液は100〜2O0℃、2〜4時間加熱し脱水し
た後、不完全脱水状態で粉砕する。粉砕は水和固化の程
度によって平均粒径10〜40μmの程度まで可能であ
り、得られた粉末をボンドの原料とする。
前記の水和ゲルで波型した超硬砥粒とE記の不完全脱水
ゲルのボンド原料粉末とを所定の比率で調合し、冷間圧
縮した後、成形体を取り出し加熱するか、または熱間圧
縮した後冷却すれば所望の砥石が得られる。
〔作用〕
この発明の不完全脱水状態のゲルである砥粒表面の被膜
もまたボンド原料粉末も、混合、成形、加熱などの工程
を経て完全脱水し強固なガラス質となる過程で、砥粒表
面被膜の水酸基とボンド原料粉末中の水酸基との間で脱
水縮合が起こり、= Si −0−Si H1=AI 
−0−AI=、もしくは; Si −0−AI =など
の結合によって砥粒はボンドによって強固に保持される
結果、研削能力に優れ、砥石摩耗量が少なく、研削比の
大きい優れた砥石が得られるものと考えられる。
〔実施例〕
Al2O3−SiO2系ガラス被膜の酸化物組成15A
l2O3・85 S h 02に対応するようにアルミ
ニタムイソプロポキシド35重量部を3〜5倍量のプロ
パツールに溶解し、さらにエチルシリケート100重電
部を加え攪拌しながら80〜90℃、2時間加熱する。
この混合液に対してゲル化促進のため濃度35重量%の
塩酸1〜2M量部を加えた。このような混合液の粘度が
ゾルからゲルに移行する過程において、約0.1〜0.
3ポイズになった時点で超硬砥粒としてダイヤモンド砥
粒(米国ゼネラル・エレクトリック社製:マンメードダ
イヤモンドM B C−[1、メツシュグレード2O0
/230)を混合液中に投入し攪拌分散させた後静置し
、沈降した低粒を分随し、混合液膜で被覆された砥粒を
大気中で約5日間放置し、砥粒表面にゲル波膜を形成さ
せた。
一方、ボンドの酸化物組成8L12O・12Al2O3
・8Q S 102に対応するようにアルミニタムイソ
プロポキシド30重量部、リチウムメトキシド4重量部
およびエチルシリケート100重量部をプロパツール1
2O重量部に溶解し、さらに水85重量部を加えて7日
間大気中に放置してゲル化させた。このゲル化物質を2
O0℃、2時間加熱して脱水し、平均粒径13μmに粉
砕しボンドの原料粉末とした。
このようにして作られた表面に不完全脱水状態のゲル被
膜を有する砥粒と不完全脱水状態のボンドの原料である
ゲル粉末とを充分に混合して、所定の形状寸法に成形し
、加熱温度800℃から冷却温度800℃の間窒素ガス
雰囲気下にある電気炉によって毎分2℃の昇温速度のも
とに1000℃まで加熱し、同温度に2時間保持して冷
却した。なお、砥粒とボンド原料粉末との配合に際して
は、焼成後の砥石が容積割合で砥粒率50%、結合材率
18%、気孔率32%となるように生砥石の嵩比重を予
め算出しておき、この嵩比重にもとづいてボンド原料の
配合割合および成形圧力を定めた(以下これを本発明品
と呼ぶ)。
得られた本発明品の結合度はロックフェル硬度計の■1
スケールによるRH硬度で表わし、また、砥石性能の測
定は、被削材にねずみ鋳鉄品(Fe12、硬さIIRc
’7 )を用い、回転(406rpm )するリング状
加工物(外径45 mm 、内径22m1n)の端面に
角形砥石(l Q mm x 3 mm)を押し付けて
、砥石に振動(毎分1140回)と振幅(両側で2、l
 mm )を与え、加工油(硫化脂肪浦5部と鉱浦95
部との混合油)を注油しながら、プランジカット平面超
仕上げ方法に基づいて実施した。なお、この際の砥石圧
力は15 k g −f/ c m2、加工時間は2分
であった。試験片7個からなる群の測定結果を表にまと
めた。表中の研削比は研削量を砥石損耗量で除した値で
ある。
表 本発明品と比較するための対照品として、ビトリファイ
ド組成物(酸化物モル%としてSiO□59.5%、A
l2O36,1%、CaO3,1%、K2O9,5%、
Na2O4.7%、B2O312.1%、融点678℃
)にダイヤモンド砥粒(前記と同じ)を恣加混合し、所
定の形状寸法に成形して乾燥した後、加熱工程(こおけ
る600 ’C以上、また冷却工程における600℃ま
での間を窒素ガス雰囲気下となし得る電気炉によって最
高温度800°Cに加熱し、この温度に2時間保ち、加
熱所要時間が26時間になるような条件で焼成した(以
下これを対照品と呼ぶ)。なお、対照品の砥粒とボンド
との配合割合、成形圧力および砥石性能の測定方法など
は前記本発明品の場合と同一であり、焼成砥石の測定結
果を表に併記した。
表から明らかなように、本発明品は対照品に比較して研
削量では約1.5〜2.0倍、砥石損耗量で約1/2以
下で、研削比においては約3〜5倍と大きく、研削性が
著しく優れていて寿命の長いことがわかる。
〔効果〕
この発明の砥石は砥粒がボンド(こよって強固に保持さ
れている結果、研削性に優れ、砥石摩耗量が小さく、し
たがって研削比は大きく砥石寿命において卓越した性能
を発揮し得るものであり、また砥粒表面の被覆ゲルおよ
びゲル化ボンドをそれぞれ個別に製作し、混合成形する
こと(こよって連続気孔を有するブリッジ(架橋)型砥
石を製造することも可能であり、研削加工における実用
化に際して、ツルーイング、ドレッシング等を容易とし
、しかも研削抵抗の小さい砥石性能を発揮させることも
可能である。そして原料ゲルを加熱することによって起
こる脱水縮合反応または焼結反応のために、最終的にガ
ラスなる砥粒表面の薄膜およびボンドは、低膨張性、耐
熱性、熱衝撃抵抗性、化学的耐久性に優れたものであり
、砥粒支持力および砥粒間結合力も大きく、研削性、研
削比が大きく、砥石寿命において従来品よりも遥かに卓
越した性能を発揮できるものであるから、この発明の意
義はきわめて大きいということができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Al_2O_3−SiO_2系ガラス薄膜によって
    表面が被覆されている超硬砥粒がLi_2O−Al_2
    O_3−SiO_2系ビトリフアイドボンドによって結
    合されていることを特徴とするセラミック質超硬砥粒砥
    石。 2、超硬砥粒表面にゾル・ゲル法によってAl_2O_
    3−SiO_2系ガラスを形成し得る組成を有するゲル
    状物質を被覆し、この被覆超硬砥粒と前記同様のゾル・
    ゲル法によってLiO_2−Al_2O_3−SiO_
    2系ガラスを形成し得る組成を有するゲル化ボンドとを
    混合し成形した後加熱して脱水反応を起こさせ 結合させることを特徴とするセラミック質超硬砥粒砥石
    の製造方法。
JP61141174A 1986-06-16 1986-06-16 セラミック質超硬砥粒砥石の製造方法 Granted JPS62297070A (ja)

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