JPS62297056A - 押出工具のクリ−ニング装置 - Google Patents

押出工具のクリ−ニング装置

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Publication number
JPS62297056A
JPS62297056A JP5112487A JP5112487A JPS62297056A JP S62297056 A JPS62297056 A JP S62297056A JP 5112487 A JP5112487 A JP 5112487A JP 5112487 A JP5112487 A JP 5112487A JP S62297056 A JPS62297056 A JP S62297056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extrusion tool
mounting body
grinder
extrusion
grinding part
Prior art date
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Pending
Application number
JP5112487A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Asari
浅利 明
Takahisa Tabuchi
田渕 隆久
Koji Masuda
増田 恒治
Takahiko Ishii
孝彦 石井
Munenori Soejima
宗矩 副島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP5112487A priority Critical patent/JPS62297056A/ja
Publication of JPS62297056A publication Critical patent/JPS62297056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、押出工具のクリーニング装置に関する。
(従来の技術) 金属押出プレスは、その型式が直接押出、間接押出にし
ろ又、中実材押出プレス、中空材押出プレスのいずれで
あっても、その押出工具、即ち、製品外形を定めるグイ
、製品内形を定めるマンドレルを数ブツシュ毎にクリー
ニングする必要がある。
即ち、ダイのダイ孔にシェルが、又、マンドレルチップ
にシェルがそれぞれ付着しておれば、製品品質の劣化、
製品内外面の性状劣化を招くのみでなく、中空材押出プ
レスにあってはそのマンドレルに異常な引張荷重が作用
すること等々からシエル除去のためのクリーニング作業
が不可欠とされている。
従来、前記押出工具のクリーニング作業は専らオペレー
タが特殊治具を用いて手作業に頼っているのが現状であ
り、これでは重筋労働であって作業に危険を伴うのは勿
論のこと迅速かつ正確なりリーニング作業が期待できな
いものとなっていた。
そこで、実公昭46−22441号公報で開示されてい
るように、プレスのコラムに、旋回アームを設け、この
旋回アームの自由端にブラシを設け、このブラシの回転
でコンテナ内面を清掃する技術がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、先の公報記載の従来技術にあっては、ブ
ラシがプレス自体に備えられていることから、押出工具
(コンテナ)の清掃はプレス内で行なう必要があり、プ
レスには種々の部材が備えられていることから、プレス
内での清掃に困難を伴う。
本発明は、押出工具をプレスより取外して、プレス外に
て工具のクリーニング作業を人手によることなく機械的
に実施せしめ、迅速かつ正確なりリーニングをできるよ
うにした装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明が前述の目的を達成するために講じた技術的手段
の特徴とする処は、プレスより取外された押出工具5を
基台1上でクランプするクランプ装置6と、基台1上の
押出工具5に対してその軸方向相対移動自在に設けられ
たフレーム9と、押出工具5の軸心上で前記フレーム9
に回転自在として支持されたグラインダ取付体10と、
該グラインダ取付体10の回転駆動体20と、前記グラ
インダ取付体10の押出工具対面側に設けられかつ該取
付体10に対して遊星運動自在なグラインディング部1
1を有するグラインダ装置12と、前記グラインディン
グ部11をその軸心回りに回転する駆動体23と、を備
えており、更に、グラインダ取付体10の押出工具対面
側には取付体10の回転軸心と交叉する平面上で揺動す
る揺動アーム22が設けられ、該揺動アーム22に前記
グラインディング部11及び駆動体23が具備され、グ
ラインディング部11の偏心量及び押付は力を調整する
ためのシリンダ装置25が一端を取付体10に他端を揺
動アーム22に枢支されて設けられている点にある。
(作  用) 本発明によれば、図外押出プレスより取出されたダイア
で例示の押出工具5をクランプ装置6により基台1上に
固定保持せしめ、シリンダ装置15の縮少動作を介して
フレーム9を押出工具5に接近せしめグラインディング
部11をダイベアリング部7Aに臨入せしめる。しかる
後、シリンダ装置25の伸長動作を介してグラインディ
ング部11をダイベアリング部7Aに図示の如く押付け
ると共に、駆動体20および23を起動させれば取付体
10がその軸心回りに公転運動し、グラインディング部
11が偏心していることからこれが遊星運動して自身の
自転を介してダイベアリング部7Aの全周を研摩してこ
こに押出工具5のクリーニング作業が実施されるのであ
る。なお、クリーニング作業終了後は駆動体20.23
の起動停止、シリンダ装置25の押付は力を解除すると
共に、シリンダ装置15の伸長動作を介してフレーム9
を押出工具5より相対的に離反せしめ、クランプ装置6
の解放動作により押出工具5を再び押出プレスに装着す
るのである。
(実施例) 第1図、第2図は本発明の基本的な実施例を示しており
、lは基台で、この基台1には固定のバックアツプ体2
と、該バンクアソク体2に対してシリンダ3により進退
移動自在とされたクランプ体4よりなる押出工具5のク
ランプ装置6が設けである。
第1図、第2図の押出工具5は所謂ルーズドダイを示し
、押出プレスより取出された該ダイアを基台l上におい
てクランプ装置6により固定保持し、ダイベアリング部
7^をクリーニングするものとして例示している。
クリーニング装置8は、フレーム9、グラインダ取付体
10.グラインディング部11を有するグラインダ装置
12等で主構成されており、実施例では、基台1に台座
13を介して支柱14が押出工具5の軸心と平行として
立設され、該支柱14にフレーム9の基部を軸心方向移
動自在に嵌合すると共に、シリンダ装置15の伸縮作動
を介してクランプ装置6にて固定保持された押出工具5
に対してその軸方向相対移動自在に設けている。
前記フレーム9には軸受部16が設けられ、該軸受部1
6に円筒形のグラインダ取付体10がその回転軸心を工
具軸心と同軸心として回転自在に嵌合支持されており、
グラインダ取付体10の上部外周に設ケたベベルギヤ1
7にベベルピニオン18を咬合させると共にピニオン駆
動モータ19をフレーム9に載置固定することでグライ
ンダ取付体10の駆動体20を構成している。即ち、駆
動モータ19の起動でピニオン18とギヤ17の咬合連
動を介してグラインダ取付体10をその軸心回りに強制
回転自在としている。
グラインダ装置12は前記取付体10の工具対面側に偏
心枢軸21を介して揺動アーム22を設け、該揺動アー
ム22に着脱自在としてグラインディング部11の駆動
体(モータ)23を装着することでグラインディング部
11をその軸心回りに強制回転自在として成る。
グラインディング部11は、駆動体23の出力軸に着脱
自在であり、工具5および取付体10の軸心に対して偏
心させうるようにしてあり、ここに、駆動体20による
取付体10の公転とグラインディング部11の自転を介
して該グラインディング部11が遊星運動自在とされて
いるのである。
更に、前記揺動アーム22にはグラインディング部11
とこの駆動体23が取付けられており、揺動アーム22
の一端は枢軸21でグラインダ取付体10にこの回転軸
心と交叉する平面上において揺動自在に枢着され、揺動
アーム22の他端は取付体10に設けた案内部24に係
合されている。
25はシリンダ装置であり、取付体10にそのチューブ
側が枢着され、揺動アーム22にそのピストンロンド側
が枢着されており、該シリンダ装置25の伸縮動作を介
して前記グラインディング部11の偏心量と押付は力が
それぞれ調整自在と構成されている。
第3図は押出プレス設備に、押出工具をプレス中心とプ
レス外との相互位置間において搬出入させる装置66を
プレス外に設け、その搬出入装置66の搬送経路中途に
クリーニング装置8を設けたものを示している。クリー
ニング装置8は第1図、第2図にて示した装置をそのま
ま通用可能である。
搬出入装置66は第3図に示す如くその先端に開閉自在
な受担部67を有する旋回動自在なレシーバ68と、基
台1となる搬送台69と、搬送台69とレシーバ68と
の間に設けられたクランプ部70Aを有する旋回動自在
の中継レシーバ70と、順送台69のflit出αすに
設けられたクランプ部71Aを有する旋回動自在な別の
中継レシーバ71と、該中継レシーバ71とレシーバ6
8間を連絡するシュート72等から構成されている。
即ち、レシーバ68の受担部67をプレス中心とプレス
外との相互位置間においてプレス方向と直角方向に例え
ば図外伸縮シリンダ装置等を利用して移動自在として設
け、押出プレスの押出終了後でかつ押粕と製品を切断し
た後に、例えばルーズドダイをレシーバ68の受担部6
7に受けさせてから該レシーバ68の旋回を介して中継
レシーバ70のクランプ部?OAに押出工具5を受渡す
ように構成している。
中継レシーバ70は搬送台69に対して起伏自在であり
、その伏倒を介してクランプ部70^の押出工具5を1
般送台69にダイベアリング部を上にして移載するよう
に構成されている。搬送台69には押出工具5の押込み
シリンダ装置73が設けられ、該シリンダ装置73の伸
長動作を介して少なくともクリーニング装置8と対面す
る位置まで押出工具5を押込み可能と構成している。
搬送台69には第1図で示したと同様なりランプ装置6
が押込みシリンダ装置73と直交配置で設けられており
、当該クランプ装置6(第3図では図示せず)により押
出工具5をクランプし、第1図で示したと同じ要領でク
リーニング装置8により押出工具5をクリーニングする
ように構成している。
第3図に示すクリーニング装置8によりクリーニングさ
れた押出工具5は搬送台69上でのクランプを解除して
押込みシリンダ装置73の伸長を介して搬送台69上を
スライディングされ、搬送台69の搬出端に伏倒待機し
ているレシーバ71の工具受入部71Aを搬入すべく構
成しである。
しかして、中継レシーバ71が起立してその受入部71
A内の工具5は傾斜シュート72を介してレシーバ68
の受担部67に搬入され、該レシーバ68がプレス中心
に侵入動作することでクリーニングされた工具5を再装
着するのである。
以上、本発明の実施例をその作動とともに詳述したが、
例えば、第1・2図に示すクランプ装置6がマンドレル
をクランプできる構成にされることにより、グイのみな
らずマンドレルであってもプレス外にてクリーニングさ
せることができる。
(発明の効果) 以上要するに本発明では、プレスより取外された押出工
具5を基台1上でクランプするクランプ装置6と、基台
1上の押出工具5に対してその軸方向相対移動自在に設
けられたフレーム9と、押出工具5の軸心上で前記フレ
ーム9に回転自在として支持されたグラインダ取付体1
0と、該グラインダ取付体10の回転駆動体20と、前
記グラインダ取付体10の押出工具対面側に設けられか
つ該取付体10に対して遊星運動自在なグラインディン
グ部11を有するグラインダ装置12と、前記グライン
ディング部11をその軸心回りに回転する駆動体23と
、を備えており、更に、グラインダ取付体lOの押出工
具対面側には取付体IOの回転軸心と交叉する平面上で
揺動する揺動アーム22が設けられ、該揺動アーム22
に前記グラインディング部11及び駆動体23が具備さ
れ、グラインディング部11の偏心量及び押付は力を調
整するためのシリンダ装置25が一端を取付体lOに他
端を揺動アーム22に枢支されて設けられていることを
特徴とする押出工具のクリーニング装置に関するもので
あるから、押出工具5がダイ、マンドレルのいずれであ
っても、その内周面又は外周面に付着したシェルをその
全体にわたって均等かつ円滑にクリーニングすることが
でき、特にグラインディング部11が自転しながら遊星
運動するので、押出工具5に大中小の如く種類変更があ
っても省力化を図りつつクリーニングすることができる
のである。
また、グラインディング部11は揺動アーム22に取付
けられており、シリンダ装置25の伸縮動作が揺動アー
ム22を介してグラインディング部11の偏心量及び押
付は力を調整自在としていることから、押出工具5に対
する接触圧が適正にできるし、グラインディング部11
のセンタリングも正確にできる利点がある。
更に、基台1のクランプ装置6で押出工具5を保持した
状態において、プレス外でグラインディング部11の自
転と遊星運動によってクリーニングすることができ、プ
レス外で行なうことから、クリーニング中に、プレスを
別の押出工具を用いて稼動させておくこともできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はクリーニング装
置の立面断面図、第2図は第1図A−A線矢示図、第3
図はプレス設備に工具搬出入装置を設けた該装置−例の
全体構成概略図である。 5・・・押出工具、8・・・クリーニング装置、9川可
動フレーム、10・・・グラインダ取付体、11・・・
グラインディング部、12・・・グラインダ装置、20
 、23・・・グラインダ駆動体。 特 許 出 願 人  株式会社神戸製鋼所代 理 人
 弁理士  安 1)敏 a1□71ンT−’。 +I;;−,,、I 辷;・−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プレスより取外された押出工具5を基台1上でク
    ランプするクランプ装置6と、基台1上の押出工具5に
    対してその軸方向相対移動自在に設けられたフレーム9
    と、押出工具5の軸心上で前記フレーム9に回転自在と
    して支持されたグラインダ取付体10と、該グラインダ
    取付体10の回転駆動体20と、前記グラインダ取付体
    10の押出工具対面側に設けられかつ該取付体10に対
    して遊星運動自在なグラインディング部11を有するグ
    ラインダ装置12と、前記グラインディング部11をそ
    の軸心回りに回転する駆動体23と、を備えており、更
    に、グラインダ取付体10の押出工具対面側には取付体
    10の回転軸心と交叉する平面上で揺動する揺動アーム
    22が設けられ、該揺動アーム22に前記グラインディ
    ング部11及び駆動体23が具備され、グラインディン
    グ部11の偏心量及び押付け力を調整するためのシリン
    ダ装置25が一端を取付体10に他端を揺動アーム22
    に枢支されて設けられていることを特徴とする押出工具
    のクリーニング装置。
JP5112487A 1987-03-05 1987-03-05 押出工具のクリ−ニング装置 Pending JPS62297056A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109482575A (zh) * 2018-10-23 2019-03-19 钟锋良 一种模具打磨清洗设备

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