JPS62296748A - 3極モ−タ用回転子の製造方法 - Google Patents
3極モ−タ用回転子の製造方法Info
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- JPS62296748A JPS62296748A JP13985886A JP13985886A JPS62296748A JP S62296748 A JPS62296748 A JP S62296748A JP 13985886 A JP13985886 A JP 13985886A JP 13985886 A JP13985886 A JP 13985886A JP S62296748 A JPS62296748 A JP S62296748A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、3極モータ用回転子の製造方法に関するもの
であり、詳しくは、回転子単板の板取りに関するもので
ある。
であり、詳しくは、回転子単板の板取りに関するもので
ある。
第3図は、3極モータ用の回転子を示したものである。
この回転子1は、公知のように多数枚の回転子単板10
0を積み重ね、かつこれら回転子単板100を互いにか
しめ止めすることにより、一体のブロック状に構成した
ものである。また、回転子単板100は、互いに同一の
中心角を持って形成された3つの突極子101a、10
1b。
0を積み重ね、かつこれら回転子単板100を互いにか
しめ止めすることにより、一体のブロック状に構成した
ものである。また、回転子単板100は、互いに同一の
中心角を持って形成された3つの突極子101a、10
1b。
101cを有しており、これら突極子101 a。
101b、101cは、径方向に沿って延びる腕部10
2と該腕部102の先端両側部がら周方向に沿って延び
る爪部103,103とから成っている。また、上記回
転子単板100は、第4図に示すように、帯状鋼板20
0上に板取りされ、これを打ち抜くことにより形成され
る。
2と該腕部102の先端両側部がら周方向に沿って延び
る爪部103,103とから成っている。また、上記回
転子単板100は、第4図に示すように、帯状鋼板20
0上に板取りされ、これを打ち抜くことにより形成され
る。
ところで、第4図に示した如く、各回転子単板100を
、帯状鋼板200上で複数の列を成しかつ千鳥状に配し
て板取りをすることにより、上記帯状鋼板200からで
きるだけ多くの回転子単板100を得ようとしている。
、帯状鋼板200上で複数の列を成しかつ千鳥状に配し
て板取りをすることにより、上記帯状鋼板200からで
きるだけ多くの回転子単板100を得ようとしている。
しかしこの方法でも、まだ材料の歩留まりがよいとは言
えず、更に材料の歩留まりのよい製造方法が求められて
いた。
えず、更に材料の歩留まりのよい製造方法が求められて
いた。
本発明は、このような実状に鑑みて、更なる材料の歩留
まりの向上を達成することの可能な3極モータ用回転子
の製造方法を提供することを目的とする。
まりの向上を達成することの可能な3極モータ用回転子
の製造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そこで本発
明では、相隣り合う各回転子単板列における突極子間の
間隙に、隣り合う回転子単板列における突極子の一部を
互いに占位させるようにして回転子単板列を板状素材上
に配置し板取りをすることによって上記目的を達成して
いる。
明では、相隣り合う各回転子単板列における突極子間の
間隙に、隣り合う回転子単板列における突極子の一部を
互いに占位させるようにして回転子単板列を板状素材上
に配置し板取りをすることによって上記目的を達成して
いる。
以下、本発明を、一実施例を示す図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は、本発明に係る3極モータ用回転
子単板の板取りの模様を示したものである。板状素材と
しての帯状鋼板300には、3条の回転子単板列I、n
、m(以下では、列1. II。
子単板の板取りの模様を示したものである。板状素材と
しての帯状鋼板300には、3条の回転子単板列I、n
、m(以下では、列1. II。
■と称する)が配列されている。また、上記各列I、
II、 IIIを構成する各回転子単板100は、腕
部102と爪部103,103から成る3つの突極子1
01a、101b、101cを備えている。
II、 IIIを構成する各回転子単板100は、腕
部102と爪部103,103から成る3つの突極子1
01a、101b、101cを備えている。
上記列Iは、図中左右方向、すなわち帯状鋼板300を
順送り金型装置(図示せず)によって打ち抜き加工する
際、上記帯状鋼板300が搬送される方向に沿って複数
の回転子単板(以下では単板100と称す)が列を成し
て材料取りされているものである。また上記列Iにおけ
る各単板100は、それぞれの突極子101aを該列I
の配列方向(図中左右方向)に対して直交し、かつ図中
上方に向けて配置されている。さらに列Iにおける相隣
り合う単板100同志は可及的に近接して配置されてい
る。一方、上記列Iの図中上方には列■が占位してる。
順送り金型装置(図示せず)によって打ち抜き加工する
際、上記帯状鋼板300が搬送される方向に沿って複数
の回転子単板(以下では単板100と称す)が列を成し
て材料取りされているものである。また上記列Iにおけ
る各単板100は、それぞれの突極子101aを該列I
の配列方向(図中左右方向)に対して直交し、かつ図中
上方に向けて配置されている。さらに列Iにおける相隣
り合う単板100同志は可及的に近接して配置されてい
る。一方、上記列Iの図中上方には列■が占位してる。
この列■における各単板100は、図中左右方向に沿っ
て配列され、さらに各単板100は、それぞれ突極子1
01aを、該列■の配列方向(図中左右方向)に対して
直交し、かつ図中下方、すなわち上記列Iに向けて配置
されている。
て配列され、さらに各単板100は、それぞれ突極子1
01aを、該列■の配列方向(図中左右方向)に対して
直交し、かつ図中下方、すなわち上記列Iに向けて配置
されている。
ここで図に明示するように、上記列工の各単板100に
おいて図中上方を向いた突極子101 a。
おいて図中上方を向いた突極子101 a。
特にその爪部103,103は、上記列■の各単板10
0において図中下方を向いた突極子101aと、これに
隣接した突極子10 l b、および101Cとによっ
て画成された間隙301 a。
0において図中下方を向いた突極子101aと、これに
隣接した突極子10 l b、および101Cとによっ
て画成された間隙301 a。
301bに、それぞれ入り込んで占位している。
一方、上記列Hの各単板100において図中下方を向い
た突極子101aの爪部103,103は、上記列Iの
各単板100において図中上方を向いた突極子101a
と、これに隣接した突極子101bおよび101Cとに
よって画成された間隙301a、301bにそれぞれ入
り込んで占位している。このように列Iの爪部103を
列■の間隙301a、301bに、列■の爪部103を
列Iの間隙301a、301.bに互いに占位させるこ
とによって、列Iと列■とが可及的に近接して配置され
ることとなる。さらに、上記列Hの図中上方には、列■
が占位している。この列■は、上記列Iと同様、各単板
100における突極子101aが、該列■の配列方向に
対して直交し、かつ図中上方に向けて配置されている。
た突極子101aの爪部103,103は、上記列Iの
各単板100において図中上方を向いた突極子101a
と、これに隣接した突極子101bおよび101Cとに
よって画成された間隙301a、301bにそれぞれ入
り込んで占位している。このように列Iの爪部103を
列■の間隙301a、301bに、列■の爪部103を
列Iの間隙301a、301.bに互いに占位させるこ
とによって、列Iと列■とが可及的に近接して配置され
ることとなる。さらに、上記列Hの図中上方には、列■
が占位している。この列■は、上記列Iと同様、各単板
100における突極子101aが、該列■の配列方向に
対して直交し、かつ図中上方に向けて配置されている。
この列■の各単板100において図中右下方に延びる突
極子101Cの爪103は、上記列Hの各単板100に
おける図中右上方に延びる突極子101bと図中左上方
に延びる突極子101Cとによって画成された間隙30
1cに入り込んでいる。一方、上記列■の各単板100
における突極子101Cの爪103は、上記列■の突極
子101bと1010とによって画成された間隙301
Cに入り込んでいる。このように列■の爪部103を列
■の間隙301cへ、列■の爪部103を列■の間隙3
01cへ互いに入り込むよう占位させることにより、列
■と列■とが可及的に近接して配置されることとなる。
極子101Cの爪103は、上記列Hの各単板100に
おける図中右上方に延びる突極子101bと図中左上方
に延びる突極子101Cとによって画成された間隙30
1cに入り込んでいる。一方、上記列■の各単板100
における突極子101Cの爪103は、上記列■の突極
子101bと1010とによって画成された間隙301
Cに入り込んでいる。このように列■の爪部103を列
■の間隙301cへ、列■の爪部103を列■の間隙3
01cへ互いに入り込むよう占位させることにより、列
■と列■とが可及的に近接して配置されることとなる。
なお、第1図および第2図では、帯状鋼板3.00上に
、3条の回転子単板列I、 II、 IIIが配置さ
れている場合を示したが、先にも述べたように、列■に
おける各単板100の配置パターンは、列Iにおける各
単板100の配置パターンと同一であり、このため、帯
状鋼板300よりも幅広の帯状鋼板上に、4列以上の回
転子単板列を材料取りしようとする場合、上記列■の図
中上方に、列工に対する列Hの配置態様と同一の配置態
様で新たな回転子単板列(図示せず)を配置し、さらに
この新たな回転子単板列の上方に、上記列Hに対する列
■の配置態様と同一の配置態様で新たな回転子単板列を
配置し、以下列■、列Iの配置態様にしたがって、任意
の条数の回転子単板列を順次配置すればよい。このよう
に帯状鋼板上に板取りされる回転子単板列の条数は、任
意に設定することができる。
、3条の回転子単板列I、 II、 IIIが配置さ
れている場合を示したが、先にも述べたように、列■に
おける各単板100の配置パターンは、列Iにおける各
単板100の配置パターンと同一であり、このため、帯
状鋼板300よりも幅広の帯状鋼板上に、4列以上の回
転子単板列を材料取りしようとする場合、上記列■の図
中上方に、列工に対する列Hの配置態様と同一の配置態
様で新たな回転子単板列(図示せず)を配置し、さらに
この新たな回転子単板列の上方に、上記列Hに対する列
■の配置態様と同一の配置態様で新たな回転子単板列を
配置し、以下列■、列Iの配置態様にしたがって、任意
の条数の回転子単板列を順次配置すればよい。このよう
に帯状鋼板上に板取りされる回転子単板列の条数は、任
意に設定することができる。
以上詳述した如く、本発明に係わる3極モータ用回転子
の製造方法によれば、相隣り合う各回転子単板における
突極子間の間隙に、隣り合う回転子単板列における突極
子の一部を互いに占位させるようにしたので、従来回転
子単板を打ち抜き形成した後、廃棄されていた突極子間
の板材が、有効に活用されることとなり、かくして材料
の歩留まり良く回転子単板を製造することが可能となっ
た。
の製造方法によれば、相隣り合う各回転子単板における
突極子間の間隙に、隣り合う回転子単板列における突極
子の一部を互いに占位させるようにしたので、従来回転
子単板を打ち抜き形成した後、廃棄されていた突極子間
の板材が、有効に活用されることとなり、かくして材料
の歩留まり良く回転子単板を製造することが可能となっ
た。
第1図は本発明に係わる3極モータ用回転子の製造方法
における帯状鋼板上への回転子単板の阪取りの態様を示
した平面図であり、第2図は第1図の要部を拡大して示
した平面図、第3図は3極モータ用回転子の全体斜視図
であり、第4図は従来の板取りの態様を示した平面図で
ある。 1・・・回転子、100・・・回転子単板、101 a
。 101b、101c・・・突極子、102・・・腕部、
103−・・爪部、300−・・帯状鋼板、301 a
。 301b、301c・・・間隙、I、 II、 II
I・・・回転子単板列。 第3図 第4図
における帯状鋼板上への回転子単板の阪取りの態様を示
した平面図であり、第2図は第1図の要部を拡大して示
した平面図、第3図は3極モータ用回転子の全体斜視図
であり、第4図は従来の板取りの態様を示した平面図で
ある。 1・・・回転子、100・・・回転子単板、101 a
。 101b、101c・・・突極子、102・・・腕部、
103−・・爪部、300−・・帯状鋼板、301 a
。 301b、301c・・・間隙、I、 II、 II
I・・・回転子単板列。 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)径方向に延びる腕部と、該腕部の先端両側部から
それぞれ周方向に延びる爪部とから成る3つの突極子を
備えた回転子単板を板取りするに際して、相隣り合う各
回転子単板列における突極子間の間隙に、隣り合う回転
子単板列における突極子の一部を互いに占位させること
を特徴とする3極モータ用回転子の製造方法。 - (2)互いに隣り合う一方の回転子単板列と他方の回転
子単板列との各回転子単板における一つの突極子を、そ
れぞれ上記両回転子単板列の配列方向と直交しかつ隣り
合う回転子単板列に向けてそれぞれ配置するとともに、
上記両回転子単板列における各突極子間の間隙に、隣り
合う回転子単板列における、上記隣り合う回転子単板列
に向けて配置した突極子を互いに占位させたことを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の3極モータ用回
転子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139858A JPH0667150B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 3極モ−タ用回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139858A JPH0667150B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 3極モ−タ用回転子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296748A true JPS62296748A (ja) | 1987-12-24 |
JPH0667150B2 JPH0667150B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15255176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61139858A Expired - Lifetime JPH0667150B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 3極モ−タ用回転子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0667150B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280017A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kuroda Precision Ind Ltd | 鉄心の打ち抜き製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195450A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Hokkai Bane Kk | 電動機又は発電機の回動子及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139858A patent/JPH0667150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195450A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Hokkai Bane Kk | 電動機又は発電機の回動子及びその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280017A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Kuroda Precision Ind Ltd | 鉄心の打ち抜き製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0667150B2 (ja) | 1994-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |