JPS62294376A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
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- JPS62294376A JPS62294376A JP61138617A JP13861786A JPS62294376A JP S62294376 A JPS62294376 A JP S62294376A JP 61138617 A JP61138617 A JP 61138617A JP 13861786 A JP13861786 A JP 13861786A JP S62294376 A JPS62294376 A JP S62294376A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 23
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 abstract 2
- 235000013290 Sagittaria latifolia Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000015246 common arrowhead Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野 ′
本発明はファクシミリや複写機における原稿の読取装置
に関し、特に静止原稿の読取及び移動原稿の読取の双方
を行うことのできる読取装置に関する。
に関し、特に静止原稿の読取及び移動原稿の読取の双方
を行うことのできる読取装置に関する。
従来の技術
従来この種の装置は、第2図に示すように、静止原稿読
取部1、移動原稿読取部2、及び両読取部1.2を移動
可能な読取用の移動光学装置3を有し、静止原稿読取部
1には原稿4を平面状に乗せる読取ガラス5とその原稿
4を読取ガラス5に押付ける原稿押え6が設けられ、移
動原稿読取部2には原稿7を供給する給紙ローラ8、原
稿7を搬送するため読取位置Bの両側に配置された搬送
ローラ10及び押えローラ11、原稿を案内する原稿ガ
イド12、読取位置Bに設けられた読取ガラス13等が
設けられている。この装置において、静止原稿4の読取
は、移動光学装置3が静止原稿読取部1の読取ガラス5
に沿って矢印A方向(副走査方向)に走行しながら行わ
れ、移動原稿7の読取は、移動光学装置3が読取位置B
の下方に静止し、原稿7が読取位置Bを通過することに
より行われる。
取部1、移動原稿読取部2、及び両読取部1.2を移動
可能な読取用の移動光学装置3を有し、静止原稿読取部
1には原稿4を平面状に乗せる読取ガラス5とその原稿
4を読取ガラス5に押付ける原稿押え6が設けられ、移
動原稿読取部2には原稿7を供給する給紙ローラ8、原
稿7を搬送するため読取位置Bの両側に配置された搬送
ローラ10及び押えローラ11、原稿を案内する原稿ガ
イド12、読取位置Bに設けられた読取ガラス13等が
設けられている。この装置において、静止原稿4の読取
は、移動光学装置3が静止原稿読取部1の読取ガラス5
に沿って矢印A方向(副走査方向)に走行しながら行わ
れ、移動原稿7の読取は、移動光学装置3が読取位置B
の下方に静止し、原稿7が読取位置Bを通過することに
より行われる。
また第3図に示すように、移動原稿読取部2の読取面が
、静止原稿読取部1の読取面に対して直角になるように
配置し、光路切シ換え用のミラー15によシ光路を切り
換え、移動光学装置3で静止3 ”−′ 原稿及び移動原稿を読み取るように構成したものも知ら
れている。
、静止原稿読取部1の読取面に対して直角になるように
配置し、光路切シ換え用のミラー15によシ光路を切り
換え、移動光学装置3で静止3 ”−′ 原稿及び移動原稿を読み取るように構成したものも知ら
れている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる構成によれば、静止原稿読取部]と移動
原稿読取部2とが同一装置内で分離されているので、読
取精度管理が複雑多岐にわたり、使用部材も多くなり、
ひいては品質の安定化のみならず、装置の小型化にも非
常な無理を生じるものである。
原稿読取部2とが同一装置内で分離されているので、読
取精度管理が複雑多岐にわたり、使用部材も多くなり、
ひいては品質の安定化のみならず、装置の小型化にも非
常な無理を生じるものである。
上述の問題は以下の理由で生ずる・即ち、良好な読取を
行うには、読取部の物体像面間距離の精度管理が重要で
あり、第2図の装置では静止原稿読取部と移動原稿読取
部の各々の読取ガラスの移動光学装置に対する距離を一
定に設定する必要があるが、この読取ガラスはそれぞれ
別個に設けられているので、位置調整が困難である。ま
た、第3図の装置ではミラーによる光路切シ換えのため
、ミラー角度及び移動光学装置停止等の位置精度を精密
に管理する必要があり、この精度管理が難しい。更に、
従来の装置では移動原稿の搬送のために原稿をはさんで
搬送する搬送ローラ及び押えローラを使用しているため
、搬送ローラ又は押えローラが読取ガラスよりも移動光
学装置側に突出し、このため、物体像面間距離の短い移
動光学装置の使用が難しくなシ、装置の小型化が困難で
ある。
行うには、読取部の物体像面間距離の精度管理が重要で
あり、第2図の装置では静止原稿読取部と移動原稿読取
部の各々の読取ガラスの移動光学装置に対する距離を一
定に設定する必要があるが、この読取ガラスはそれぞれ
別個に設けられているので、位置調整が困難である。ま
た、第3図の装置ではミラーによる光路切シ換えのため
、ミラー角度及び移動光学装置停止等の位置精度を精密
に管理する必要があり、この精度管理が難しい。更に、
従来の装置では移動原稿の搬送のために原稿をはさんで
搬送する搬送ローラ及び押えローラを使用しているため
、搬送ローラ又は押えローラが読取ガラスよりも移動光
学装置側に突出し、このため、物体像面間距離の短い移
動光学装置の使用が難しくなシ、装置の小型化が困難で
ある。
また、従来装置では、静止原稿読取部と移動原稿読取部
とが別個に寿っているため、ホコリ等が装置内に入りや
すく、ホコリ等による汚れからくる読取の劣化も生じ、
装置の保守面でも非常に使いすらいという問題もある。
とが別個に寿っているため、ホコリ等が装置内に入りや
すく、ホコリ等による汚れからくる読取の劣化も生じ、
装置の保守面でも非常に使いすらいという問題もある。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、移動
原稿、静止原稿の読取部における物体像間距離の精度管
理が容易で、寸だミラーによる光軸切シ換えを必要とし
ない低コスト、小型軽量の読取装置を提供することを目
的とする。
原稿、静止原稿の読取部における物体像間距離の精度管
理が容易で、寸だミラーによる光軸切シ換えを必要とし
ない低コスト、小型軽量の読取装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上述の問題点を解決するため、静止原稿読取部
と移動原稿読取部の両方に渡って延びる平坦な読取用透
明板を設け、この読取用透明板に、原稿を平面状に乗せ
る静止原稿支持面と移動原稿5 ′−・ が通過する移動原稿支持面とを形成し、前記読取用透明
板の下方に、この読取用透明板に沿って走行する移動光
学装置を配置するという構成を備えたものである。
と移動原稿読取部の両方に渡って延びる平坦な読取用透
明板を設け、この読取用透明板に、原稿を平面状に乗せ
る静止原稿支持面と移動原稿5 ′−・ が通過する移動原稿支持面とを形成し、前記読取用透明
板の下方に、この読取用透明板に沿って走行する移動光
学装置を配置するという構成を備えたものである。
作用
本発明は上述の構成によって、読取用透明板の静止原稿
支持面に原稿を乗せた状態で、その下方を移動光学装置
が副走査方向に走行することにより静止原稿の読み取部
を行うことができ、また、読取用透明板の移動原稿支持
面の下方に移動光学装置を停止させておき、この移動原
稿支持面に原稿を通過させることにより移動原稿の読み
取りを行うことができる。この際、静止原稿支持面と移
動原稿支持面とが同じ読取用透明板に形成されているの
で、両統取部における移動光学装置の物体像面間距離を
均一にすることが容易となり、また読取用透明板の下面
には何等突出する部分がないので、物体像面間距離の短
い密着形式の移動光学装置を使用することが可能となる
。
支持面に原稿を乗せた状態で、その下方を移動光学装置
が副走査方向に走行することにより静止原稿の読み取部
を行うことができ、また、読取用透明板の移動原稿支持
面の下方に移動光学装置を停止させておき、この移動原
稿支持面に原稿を通過させることにより移動原稿の読み
取りを行うことができる。この際、静止原稿支持面と移
動原稿支持面とが同じ読取用透明板に形成されているの
で、両統取部における移動光学装置の物体像面間距離を
均一にすることが容易となり、また読取用透明板の下面
には何等突出する部分がないので、物体像面間距離の短
い密着形式の移動光学装置を使用することが可能となる
。
実施例
6 ′
以下、第1図に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例による読取装置の概略構成を
示すものであって、21は静止原稿読取部、22は移動
原稿読取部、乙は静止原稿読取部2】、移動原稿読取部
22020上方って延びるガラス等で構成される平坦な
読取用透明板(以下読取ガラスという)である。この読
取ガラス上面には、静止原稿囚を平面状に乗せる静止原
稿支持面23aと、移動原稿部が通過する移動原稿支持
面23bとが同一平面上に形成されている。26は静止
原稿路を読取ガラス乙に押付ける原稿部えであり、27
は移動原稿Z5が移動原稿支持面23bを通過するよう
に原稿を搬送する原稿移動手段である。この原稿移動手
段aは、原稿部え26上方に置かれた原稿部を1枚ずつ
繰シ出す給紙ローラ四、原稿部を移動原稿支持面23b
に押付けながら搬送する搬送ローラ29、原稿を排出す
る排出ローラ加、原稿ガイド31、原稿受け32等を有
している。原稿部え26及び原稿移動手段27は、共に
、読取ガラス田上面の延長線上に位置するピン34を中
心として旋回可能な開閉蓋35に保持されている。
示すものであって、21は静止原稿読取部、22は移動
原稿読取部、乙は静止原稿読取部2】、移動原稿読取部
22020上方って延びるガラス等で構成される平坦な
読取用透明板(以下読取ガラスという)である。この読
取ガラス上面には、静止原稿囚を平面状に乗せる静止原
稿支持面23aと、移動原稿部が通過する移動原稿支持
面23bとが同一平面上に形成されている。26は静止
原稿路を読取ガラス乙に押付ける原稿部えであり、27
は移動原稿Z5が移動原稿支持面23bを通過するよう
に原稿を搬送する原稿移動手段である。この原稿移動手
段aは、原稿部え26上方に置かれた原稿部を1枚ずつ
繰シ出す給紙ローラ四、原稿部を移動原稿支持面23b
に押付けながら搬送する搬送ローラ29、原稿を排出す
る排出ローラ加、原稿ガイド31、原稿受け32等を有
している。原稿部え26及び原稿移動手段27は、共に
、読取ガラス田上面の延長線上に位置するピン34を中
心として旋回可能な開閉蓋35に保持されている。
37は読取ガラス23」−の原稿24又は5を読み取る
だめの移動光学装置であり、読取ガラス乙に沿って読取
ガラス2:3との間に一定間隔を保って移動可能に設け
られている。38はこの移動光学装置37を走行させる
駆動装置である。
だめの移動光学装置であり、読取ガラス乙に沿って読取
ガラス2:3との間に一定間隔を保って移動可能に設け
られている。38はこの移動光学装置37を走行させる
駆動装置である。
次に、上記装置による読取動作を説明する。まず移動原
稿読取を行うには、移動光学装置37を図示の位置、即
ち移動原稿支持面23bの下方に静止させておき、開閉
蓋35上面の所定位置に原稿5をセットする。この原稿
Z5は給紙ローラ四、搬送ローラ29により次々と引き
出され、読取ガラス23上面の移動原稿支持面2.’3
bを通過し、その下方に停止している移動光学装置3
7によシ読み取られる。
稿読取を行うには、移動光学装置37を図示の位置、即
ち移動原稿支持面23bの下方に静止させておき、開閉
蓋35上面の所定位置に原稿5をセットする。この原稿
Z5は給紙ローラ四、搬送ローラ29により次々と引き
出され、読取ガラス23上面の移動原稿支持面2.’3
bを通過し、その下方に停止している移動光学装置3
7によシ読み取られる。
次に、静止原稿読取を行うには、開閉蓋35を開いて、
読取ガラス23の静止原稿支持面23a上に原稿24を
乗せ、原稿面え26で押えた状態で、移動光学装置37
を静止原稿読取部2]の読取開始点Cよシ矢印Aで示す
副走査方向に移動させて読取を行う。
読取ガラス23の静止原稿支持面23a上に原稿24を
乗せ、原稿面え26で押えた状態で、移動光学装置37
を静止原稿読取部2]の読取開始点Cよシ矢印Aで示す
副走査方向に移動させて読取を行う。
このように、静止原稿読取及び移動原稿読取の両方にお
いて、原稿面は共通な読取ガラス上面に位置するため、
移動光学装置37の走行位置をこの読取ガラスに平行に
保つことによって、両読取における光学系の物体像面間
距離を均一に保つことができ、−装置内での読取バラツ
キを一定の精度に容易に組み立て管理することができる
。また、移動光学装置37の走行全範囲に渡って読取ガ
ラス藻下面にはなんら突出する部分がないので、移動光
学装置37として、物体像面間距離の短い密着式のもの
、例えば密着型イメージセンサが使用可能であり、装置
の小型、軽量化が可能となる。また、移動光学装置37
の走行範囲が一枚の読取ガラス23で覆われているため
、装置内へのごみ、ホコリ等の侵入が防止され、移動光
学装置37へのホコリ付着により生ずる問題が解消され
る。
いて、原稿面は共通な読取ガラス上面に位置するため、
移動光学装置37の走行位置をこの読取ガラスに平行に
保つことによって、両読取における光学系の物体像面間
距離を均一に保つことができ、−装置内での読取バラツ
キを一定の精度に容易に組み立て管理することができる
。また、移動光学装置37の走行全範囲に渡って読取ガ
ラス藻下面にはなんら突出する部分がないので、移動光
学装置37として、物体像面間距離の短い密着式のもの
、例えば密着型イメージセンサが使用可能であり、装置
の小型、軽量化が可能となる。また、移動光学装置37
の走行範囲が一枚の読取ガラス23で覆われているため
、装置内へのごみ、ホコリ等の侵入が防止され、移動光
学装置37へのホコリ付着により生ずる問題が解消され
る。
なお、上記実施例では、移動原稿読取部22を、静止原
稿読取部21の左側に配置している。この構造は、静止
原稿読取部21の読取開始点Cの近くに、原稿読取移動
部22の読取位置りを配置することを可能とし、原稿移
動読取動作から原稿静止読取動9t−一/ 作に切シ換える際、或いはその逆に切り換える際の、移
動光学装置の移動時間を短縮できるので好ましい。
稿読取部21の左側に配置している。この構造は、静止
原稿読取部21の読取開始点Cの近くに、原稿読取移動
部22の読取位置りを配置することを可能とし、原稿移
動読取動作から原稿静止読取動9t−一/ 作に切シ換える際、或いはその逆に切り換える際の、移
動光学装置の移動時間を短縮できるので好ましい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、静止原稿読
取部と移動原稿読取部の両方に渡って延びる平坦な読取
用透明板を設け、この読取用透明板に、原稿を平面状に
乗せる静止原稿支持面と移動原稿が通過する移動原稿支
持面とを形成し、前記読取用透明板の下方に、この読取
用透明板に沿って走行する移動光学装置を配置すること
によって、同一の読取用透明板を使用して静止原稿読取
と移動原稿読取を行うことが可能となり、両読取におけ
る移動光学装置の物体像面間距離を均一にすることが容
易となシ、−装置内での読取バラツキを一定の精度に容
易に組み立て管理することができ、まだ読取用透明板の
下面には伺等突出する部分がないので、物体像面間距離
の短い密着形式の移動光学装置を使用することによって
装置の小型、軽量化が可能となり、更には、読取用透明
板10 ′−−− がその下方の移動光学装置へのごみ、ホコリの侵入を防
止するので、移動光学装置に対するごみ、ホコリ等の付
着による問題発生が防止される等の効果を有するもので
ある。
取部と移動原稿読取部の両方に渡って延びる平坦な読取
用透明板を設け、この読取用透明板に、原稿を平面状に
乗せる静止原稿支持面と移動原稿が通過する移動原稿支
持面とを形成し、前記読取用透明板の下方に、この読取
用透明板に沿って走行する移動光学装置を配置すること
によって、同一の読取用透明板を使用して静止原稿読取
と移動原稿読取を行うことが可能となり、両読取におけ
る移動光学装置の物体像面間距離を均一にすることが容
易となシ、−装置内での読取バラツキを一定の精度に容
易に組み立て管理することができ、まだ読取用透明板の
下面には伺等突出する部分がないので、物体像面間距離
の短い密着形式の移動光学装置を使用することによって
装置の小型、軽量化が可能となり、更には、読取用透明
板10 ′−−− がその下方の移動光学装置へのごみ、ホコリの侵入を防
止するので、移動光学装置に対するごみ、ホコリ等の付
着による問題発生が防止される等の効果を有するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例による読取装置の概略断面図
、第2図、第3図はそれぞれ従来の読取装置の概略断面
図である。
、第2図、第3図はそれぞれ従来の読取装置の概略断面
図である。
Claims (1)
- 原稿を平面状に乗せる静止原稿支持面と移動原稿が通過
する移動原稿支持面とを有する平坦な読取用透明板と、
前記静止原稿支持面上に乗せた原稿を押える原稿押えと
、原稿が前記移動原稿支持面を通過するように原稿を搬
送する原稿移動手段と、前記読取用透明板の下方に、こ
の読取用透明板に沿って走行するように配置され、読取
用透明板上の原稿を読取る移動光学装置とを有する読取
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138617A JPS62294376A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138617A JPS62294376A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294376A true JPS62294376A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15226265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61138617A Pending JPS62294376A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294376A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03160886A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
US7367506B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-05-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61138617A patent/JPS62294376A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03160886A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
JPH0722322B2 (ja) * | 1989-11-20 | 1995-03-08 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
US7367506B2 (en) | 2004-01-14 | 2008-05-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
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