JPS62294327A - スイツチ回路 - Google Patents

スイツチ回路

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JPS62294327A
JPS62294327A JP11412886A JP11412886A JPS62294327A JP S62294327 A JPS62294327 A JP S62294327A JP 11412886 A JP11412886 A JP 11412886A JP 11412886 A JP11412886 A JP 11412886A JP S62294327 A JPS62294327 A JP S62294327A
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signal
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turned
afc
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Hiroyasu Kishi
岸 博泰
Hiromi Arai
新井 洋実
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明は、IC(集積回路)化に際してのスイッチ回路
の改良に関するもので、特にピン数の削減を計ったスイ
ッチ回路に関する。
(口〉従来の技術 位相検波回路、積分回路、水平発振回路等から成る同期
AFC回路が「′85三洋半導体ハンドブックモノリシ
ックバイボーラ集積回路編」(昭和60年3月20日発
行)第1002頁に示されるICLA7620に内蔵さ
れている。前記ICの内部等価回路を第2図に示す。第
2図において、入力端子(1)からの映像信号は、複合
同期分離回路(2)に印加され、同期分離されて複合同
期信号となりゲート回路(3)に印加許れる。ゲート回
路(3)には水平分周回路(4)から、水平同期信号を
通過させ、走査期間のノイズを阻止する制御信号が印加
されるので、水平同期信号の分離が行なわれる。そして
、ゲート回路(3)から得られる水平同期信号は、AF
C回路(5)に印加浮れる。一方水平分周回路(4)の
出力信号がAFC回路(5)のトランジスタ(6)のベ
ースに印加きれAFC回路(5)は前記2つの信号の位
相差を検出する。AFC回路(5)は一般に良く用いら
れる位相比較回路で、点A及び点Bに印加される信号に
位相差がない場合、点Cには所定の電圧が表われ、又、
位相差がある場合には前記位相差に応じた前記電圧より
大又は小の電圧が点Cに発生する。積分回路(7)は点
Cに生ずる電圧を平均化し、直流電圧に直し水平発振回
路(8)の発振周波数を制御する。
このため、水平発振回路(8)から水平同期信号に同期
した一定周波数の信号が水平分周回路(4)に与えられ
る。その結果、水平分周回路(4)の出力端には点Bに
印加される水平同期信号と、位相及び周波数が等しい出
力信号が得られる。
ところで、IC(9)の外付ピン(10)に接続されて
いるスイッチ(11)は、放送局からの信号とVTR(
ビデオテープレコーダ)からの信号とを切換える為のも
のである。一般に放送局からの映像信号は、同期信号の
周期が一定であるが、弱電界時の耐ノイズ性を強くする
ためにAFCループの応答時間を長くしている。そうす
る為には、スイッチ(11)を図示の如く電源側にし第
1トランジスタ(12)をオフ、第2及び第3トランジ
スタ(13)及び(10をオンさせる。そのため、ゲー
ト動作が行なわれ、かつAFC回路(5)のトランジス
タ(15)がオフするので、検出感度を定めるトランジ
スタ(16)及び(17)の共通エミッタ電流が減少し
、検出感度が低下し、又積分回路(7)の積分効果が向
上し放送局からの映像信号を受像するのに適したものと
なる。
又、VTRの再生映像信号は同期信号の周期が変動しや
すいのでAFCループの応答時間を早くすることが望ま
れる。この様な場合は、スイッチ(11)をアース側に
し、第1トランジスタ(12)をオン、第2及び第3ト
ランジスタ(13)及び(14)をオフとする。そのた
め、ゲート動作が停止し、かつAFC回路(5)のトラ
ンジスタ(15)がオンするので検出感度が上昇し、又
積分回路(Z)の積分効果が低下し、VTRからの映像
信号を受像するのに適したものとなる。
従って、スイッチ(11)の切換えによって所望の水平
同期信号が水平発振回路(4)の出力端に得られる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第2図の回路においては、放送局からの
信号とVTRからの信号との切換えのために専用の外付
ピン(10)が必要となり、ピン数増加というIC化に
とって好ましくない問題があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、I4 Cが
ら外部回路に出力パルスを印加する為、又は外部回路か
らICに入力パルスを印加する為に前記ICに配置され
る外付ピンと、前記外付ピンに外付けされ、前記パルス
の!幅を変化させる為のスイッチ手段と、前記IC内争
と内蔵され前記パルスの振幅を検出する検出回路と、該
検出回路の出力信号に応じてセットされるブリップフロ
ップ回。
路とから成ることを特徴とする。
(り作用 本発明によれば、ICから外部回路に印加される出力パ
ルス又は、外部回路からICへ印加されるろ力パルスの
振幅をスイッチ手段によって変化させ、、前記振幅の変
化を検出回路及びブリップフロップ回路により判別して
いるので、前記フリッププロップ回路の出力信号により
ICの内部回路を切換えることが出来る。
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(18)
は複合同期分離回路(2)からの複合同期信号中の、垂
直同期信号を検出する垂直同期分離回路、(19)は水
平分周回路(4)から2 fHc f”Hは水平同期周
波数)の周波数の信号がクロック信号として印加され、
前記垂直同期分離回路(18)の出力信号に応じてリセ
ットされる垂直分周回路、(競)は該垂直分周回路(1
9)からの垂直駆動パルスを出力ピン(21)に印加す
る出力回路、(22)は一端が出力ピン(21)に接続
され、他端がダイオード(23)を介して電源(24)
に接続されているスイッチ、(25)は出力ピン(21
)に生ずる垂直駆動パルスの電圧を基準電源(26)の
電圧と比較し、判別信号を発生する検出回路、(27)
は検出回路(25)からセット信号が印加され、垂直分
周回路(19)から前記垂直駆動パルスに同期したリセ
ット信号が印加される5−RFF(フリップフロップ)
回路である。尚、第1図において第2図と同一の回路素
子については同一の符号を付しその説明を省略する。
第1図において、複合同期分離回路(2)からの複合同
期信号は、垂直同期分離回路(18)に印加され、同期
分離きれて垂直同期信号のみがリセット信号として垂直
分周回路(19)に印加される。垂直分周回路(19)
は水平分周回路(4)から2fHの信号をクロック信号
として印加されているため、前記2fHの信号を垂直同
期分離回路(18)からのリセット信号に応じて分周す
る。それによって得られる第3図(イ)の如き垂直駆動
パルスは、出力回路(神)内のバイアス回路(28)に
よりバイアス電圧が加えられ、出力ピン(21〉に発生
する。
スイッチ(22〉が図示の如く開放されている場合、出
力ピン(21〉には、垂直駆動パルス期間中はアース電
位となり、前記期間外では1. v cc (ただし、
VCCは電源電圧)となる第3図(ロ)の如き垂直駆動
パルスが発生ずる。ここで、検出回路(25)の基準電
源(26)の電圧を一点鎖線のレベルに設定すれば、第
3図(ハ〉の如き判別信号が検出回路(25)から5−
RFF回路(27)のセット入力Sに印加きれる。ここ
で、5−RFF回路(27)には垂直分周回路(19)
より垂直駆動パルスが波形整形された第3図(ニ)の如
きパルスがリセット信号として印加されているので、そ
のQ出力は第3図(ホ)の如くなる。このため、第1ト
ランジスタ(12)はオフ、第2及び第3トランジスタ
(13〉及び(14)はオンとなる。ところで、第1図
のAFC回路(5)、水平発振回路(8)及び水平分周
回路(4)から成る同期AFC回路は第2図の同期AF
C回路と同一の構成で動作を行なうものであるから、ゲ
ート回路(3)のゲート動作が行なわれ、AFC回路(
5〉の検出感度が低下し、又積分回路(7)の積分効果
が向上し、耐ノイズ性が強<、AFCループの応答時間
が長めで放送局からの映像信号を受像するのに適したも
のとなる。
又、スイッチ(22)を図示と逆に閉成すると、出力ピ
ン(21)には垂直駆動パルス期間中は■。−Vf(た
だし■。は電源(24)の電圧、Vfはダイオードの立
ち上がり電圧)となり、前記期間外では↓VCCとなる
第4図の如き垂直駆動パルスが発生する。
ここで、検出回路(25)の基準電源(26)の電圧は
一点鎖線のレベルに設定されているので、5−RFF回
路(27〉にはセット信号が印加されず、5−RFF回
路(27)は垂直分周回路(19)からのリセット信号
によりリセット状態となる。このため、第1トランジス
タ(12)はオン、第2及び第3トランジスタ(13)
及び(14)はオフとなる。従って、ゲート回路(3)
のゲート動作が停止し、AFC回路(5)の検出感度が
上昇し、又積分回路(Z)の積分効果が低下してAFC
ループの応答時間が早くなり、VTRからの映像信号を
受像するのに適したものとなり、出力ピン(21)を切
換スイッチと兼用することが出来る。
尚、スイッチ(22〉によって垂直駆動パルスの振幅を
変化させたとしても、パルスが存在するという状態は変
らないので、それによって垂直偏向動作が異常を来たす
ことがない。
第5図は別の実施例を示す回路図で、水平偏向用の水平
出力回路からのフライバックパルスが印加される入力ピ
ンを切換スイッチに兼用した例を示し、(29)は水平
出力回路(30)からのフライバックパルスが印加され
る入力ピン、(財)は前記フライバックパルスを増幅す
る差動増幅回路、り32〉は前記入力ピン(29)の電
圧に応じてオンし5−RFF回路(27)をセットする
トランジスタである。
水平出力回路(30)から第6図(イ)の如き電源電圧
(+Vcc)より高いフライバックパルスが入力ピン(
29)に印加されスイッチ(22)が図示の如く開放さ
れている場合、点Aには第6図(ロ)の如き前記フライ
バックパルス期間中はV。、+Vfの電圧となるパルス
が発生する。ここで、比較回路(旦)の基準電源(33
)の電圧を一点鎖線のレベルの如く設定すれば、出力端
子(34)には前記パルスに応じて信号が得られ、該信
号が水平AFC動作のために用いられる。又、トランジ
スタ(32)のV nF(V s−aはトランジスタの
ペースエミッタ間電圧)を第6図の二点鎖線のレベルに
設定すれば、トランジスタ(32)はフライバックパル
スの到来前には、オフとなり電流源(35)により5−
RFP回路(27)はセットされ、Q出力からrH,レ
ベルの信号が又Q出力から「L」レベルの信号が発生し
、同期AFC回路(図示せず)を制御する。又、スイッ
チ(22)を図示と逆に閉成すると、点Aには第6図(
ハ)の如きフライバックパルス期間中はVcc+Vfの
電圧で、前記期間外は■。−Vfの電圧のパルスが発生
する。このため、出力端子(34)には前述の場合と同
じレベルの出力信号が発生し、又、トランジスタ(32
)は前記パルス期間中及び期間外もオンとなり、5−R
FP回路(27)はセット諮れず、垂直分周回路(19
)からの垂直駆動パルスに同期したパルス信号により常
時リセット状態となり、Q出力から「L」レベルの信号
が、又、◇出力からrH,レベルの信号が発生し同期A
FC回路を制御する。
従って、第5図の回路によればICの入力ピン(29)
を切換スイッチと兼用することが出来る。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依ればICから外部回路に印
加される出力パルス又は、外部回路からICへ印加され
る入カバルスが印加される前記ICの外付ピンの電圧を
簡単な外付回路により変化させ、その変化を前記IC内
部の検出回路及び該検出回路の判別信号を保持するブリ
ップフロップ回路により読み取り前記IC内部の所望の
機能を切換えているので、従来単独に存在していた複数
の切換スイッチ用のピンを、他の入出力ピンと兼用しI
Cのピン数の大幅な削減を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のスイッチ回路を示す回路図、第3図及び第4図は第
1図の説明に供するための波形図、第5図は本発明の別
の実施例を示す回路図、及び第6図は第5図の説明に供
するための波形図である。 (21)・・・出力ピン、 (22)・・・スイッチ、
 (23)・・・ダイオード、 (24)・・・電源、
 (25)・・・検出回路、(27)・・・5−RFP
回路。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ICから外部回路に出力パルスを印加する為、又
    は外部回路からICに入力パルスを印加する為に前記I
    Cに配置される外付ピンと、前記外付ピンに外付けされ
    、前記パルスの振幅を変化させる為のスイッチ手段と、
    前記IC内に内蔵され前記パルスの振幅を検出する検出
    回路と、該検出回路の出力信号に応じてセットされるフ
    リップフロップ回路とから成り、前記フリップフロップ
    回路の出力信号に応じて前記ICの内部回路を切換える
    様にしたことを特徴とするスイッチ回路。
JP61114128A 1986-05-19 1986-05-19 スイツチ回路 Expired - Fee Related JPH0618320B2 (ja)

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