JPS62294323A - パルス幅識別回路 - Google Patents

パルス幅識別回路

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JPS62294323A
JPS62294323A JP61122537A JP12253786A JPS62294323A JP S62294323 A JPS62294323 A JP S62294323A JP 61122537 A JP61122537 A JP 61122537A JP 12253786 A JP12253786 A JP 12253786A JP S62294323 A JPS62294323 A JP S62294323A
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JP
Japan
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potential
logic circuit
circuit
signal
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP61122537A
Other languages
English (en)
Inventor
Chihiro Kamata
鎌田 千尋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ〉産業上の利用分野 本発明は、入力信号としてのパルス信号のパルス幅を識
別して、所望のパルス幅を有するパルスの有無を検出す
るためのパルス幅識別回路に関する。
(0)従来の技術 −・般にパルス幅識別回路は、所望のパルス幅を有する
信号を検出した時のみ、識別信号としてのパルスを出力
する。例えば、特公昭55−49473号公報に記載さ
れたように、ダイヤルインパルス信号と、呼出信号とを
識別しダイヤルインパルス信号により電話機に付属きゼ
でいるファクシミリ受信装置等の呼出信号で動作する機
器の誤動作防止に用いている。また、パルス幅識別回路
は、特公昭57−38065号公報に記載されたように
ゲート回路を用い、最近では、ICの発達により、フリ
ップフロップのICなどのパルス幅識別回路用のICを
用いて構成されたものが広く用いられるようになって来
た。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところで上記のようにパルス幅識別回路を構成するため
には、まずロジックでゲート回路を組む必要がある。し
かし従来のような接続関係でゲート回路を組んでいると
該ゲート回路は複雑な回路構成になり、接続点等を介し
ノイズ等が発生したり、信号が減衰したりしてパルス幅
識別回路自身が誤動作を起こし所望のパルス幅を有する
パルスの識別ができなくなるという恐れがあった。その
ため上述のゲート回路と同じ動作をするIC数個を用い
て、パルス幅識別回路を構成すると誤動作を起こす恐れ
はなくなるが、パルス幅識別回路を構成するための価格
が高価になってしまうという問題が起こってしまう。本
発明は、斯かる問題を解決するために簡単なゲート回路
を組み、該ゲート回路により従来と同様の動作が行なえ
ると共に安価に構成されるパルス幅識別回路を提供する
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明のパルス幅識別回路は一人力信号ノ(ルスにより
制御される第1トランジスターと該第1トランジスター
のオン、オフ動作に対応して充放電を行なう第1コンデ
ンサー及び前記第1トランジスターのコレクター、エミ
ッターに対し並列に接続した抵抗とにより構成された遅
延回路と前記第1コンデンサーに充電された電荷の放電
路を形成するダイオードと、前記遅延回路及び第1トラ
ンジスター、ダイオードの接続点の電圧を検出し設定条
件において出力する第1論理回路と、該第1論理回路の
出力と入力信号パルスとを検知し、前記第1コンデンサ
ーの一端に出力する第2論理回路と前記入力信号パルス
の反転信号と、前記第1論理回路の出力とを検知し識別
信号としてのパルス信号を出力する第3論理回路とより
構成されている。
(*)作用 本発明は、入力信号により、第1トランジスターのオン
、オフ動作制御をして遅延回路の第1コンデンサーの充
放電を行なわせ、該遅延回路の出力を論理回路を介し出
力させることにより所望のパルス幅を有するパスルを識
別しようとするも一3= のである。
(へ)実施例 本発明のパルス幅識別回路の一実施例を第1図、第2図
を用いて説明する。(1)は入力信号により、オン、オ
フ動作をする第1トランジスターで、入力端子S1に第
1抵抗(2)を介してベースを接続し又、電源電圧y 
ccの正極側にエミッターを接続しである。(農)は前
記第1トランジスター(1)が不導通状態になると、第
2抵抗(4)を介し電源電圧Vccの充電を行なう第1
コンデンサー(5)とで構成された遅延回路でパルス幅
T1以上の信号が入力して来た時には第1コンデンサー
(5)に点Cをr H、電位にする重荷が充電される。
(6)は前記第1コンデンサー(5)に充電された電圧
を瞬時に放電させるためのダイオード、(7)はNOR
回路を構成した第1論理回路で、前記第1トランジスタ
ー(1)のコレクター及び第1コンデンサー(5)の接
続点Cに一方の入力端子を接続し、他方の入力端子は接
地しである。(8)は前記第1論理回路(7)の出力が
入力されるNOR回路を構成した第2論理回路で、一方
の入力端子には入力信号が直接加わり、他方の入力端子
には前記第1論理回路(7)の出力が加わっている。(
9)は入力端子S、に加えられた入力信号を反転させて
出力させるインバーターである。(10)はNOR回路
を構成し、前記インバーター(9)の出力と第1論理回
路(7)の出力とを入力検知して識別信号としての信号
を出力する第3論理回路である。
以下、上記のような構成のパルス幅識別回路の動作につ
いて詳細に説明する。
まず、上記のパルス幅識別回路にr L 、電位の信号
が入力した場合、この場合、「L」電位の信号が入力端
子S1に加わると同時に第1トランジスター(1)のベ
ースがr L 、電位になるため、該第1トランジスタ
ー(1、)は導通状態になり、点Cの電位は電源電圧V
CCと同電位になりr H、電位を示す。その時、第1
論理回路(7)は、点Cのr H、電位と、接地のr 
L 、電位をNOR条件により処理し、点りにr L 
、電位の出力を出す。一方、第2論理回路(8)は、「
L」電位の入力信号と、点りの「LJ電位を入力し、N
OR条件により処理し、点BにrH,電位の出力を出す
。それにより、点Cと点Bとの間に設けられた第1コン
デンサー(5)により瞬時に点Cと点Bの電位差はなく
なる。よってr L 、電位の信号が入力すると、点C
はr HJ電位を保持し、点りは、「LJ電位を保持し
、第3論理回路(10)は点りのr L 。
電位とr L 、電位の入力信号を反転させるインバー
ター(9)を介して入力される’HJt位の信号とをN
OR条件により処理して点Fに「L」電位を出力する。
次に「Hヨ電位の信号が入力した場合、この場合、rH
,電位の信号が入力端子S1に加わると同時に第1トラ
ンジスター(1)のベースがr H。
電位になるため、該第1トランジスター(1)は不導通
状態になり、点Cには電源電圧VCCが加わらなくなり
「L」電位を示す、その時、点Cの「L」電位により第
1論理回路(7)は点りにrHヨ電位の出力を出す。一
方、第2論理回路(8)は「Hヨ電位の入力信号と点り
の「H」電位を入力し、NOR条件により処理し、点B
にrl−、電位の出力を出す。それにより点Cと点Bは
共にr L 、電位となるため、第1コンデンサー〈5
〉は第2抵抗(4)を介して充電し始める。その時の点
Cはr L 、電位にあるため第1論理回路(7)の出
力はrHJ電位のままである。よって第3論理回路(1
0)は、点りのrH,電位とrH,電位の入力信号を反
転きせるインバーター(9)を介して入力されるrL。
電位の信号とをNOR条件により処理して点Fに「Lヨ
電位の信号を出力する。また前記rH」電位の入力信号
が一定時間(第1コンデンサー(5)と第2抵抗(4)
の遅延回路(3)の充電電圧が点CにrH,電位を現わ
せるまでの時間、TI)以上入力しつづけると前記第1
コンデンサー(5)による充電電圧がVCC/2以上と
なりリニア的に点Cがr H、の電位になると、第1論
理回路(7)の出力はr L J電位となり、第3論理
回路(10)よりの出力はr H、電位となり点Fにr
H」の電位が現われる。
上記のような動作をする本発明のパルス幅識別回路(第
1コンデンサー(5)と第2抵抗(4)との充電時間1
8以上のパルス幅を持つ信号を識別する。)に第2図A
のパルス幅to(to<T’+)の信号が入力すると、
まず第2論理回路(8)は、r L 、電位の入力信号
を受けると共に、第1論理回路(7)の出力であるr 
L J電位の信号も受けるため、点Bに対しrH,電位
の信号を出力する(第2図のB)その時、第1トランジ
スター(1)は導通しているので電源電圧VCCは点C
に印加されrH,の電位を示す。(第2図のC)そして
点CのrH,の電位を入力した第1論理回路(7)は点
りにr L 、の電位を出力する。(第2図のD)又、
rLJt位の入力信号はインバーター(9)によりrH
,の電位の信号に反転され(第2図のE)で、前記点り
に出力きれたr L 、の電位と共に第3論理回路(1
0)に入力され、該第3論理回路(10)は内入力をN
OR条件において処理し、点Fに「L」の電位を出力す
る。そして「L」の電位の信号より「H」の電位の信号
に立ち上がると第1トランジスター(1)は瞬時にして
不導通となリ、点CはrLJt位になる。(第2図のC
)その時、第2論理回路(8)は「H」の電位の入力信
号が入力することにより反転して点Bを「L」電位にす
る。(第2図のB)前記点Cがr L 、電位になって
いるので第1論理回路(7)は、反転した「H」電位の
出力を点pに出す。前記第2論理回路(8〉は点りに出
力されたrH,電位の正帰還を受けるが反転せずに、「
L」の電位を出力する。
一方、前記点りのr H、電位は第3論理回路(10)
に、インバーター(9)の出力であるrL」電位の信号
と共に入力され、該第3論理回路(10)は両信号をN
OR条件において処理し、点Fに「L」の電位を出力す
る。そしてこのようなr H、電位の信号がt。期間続
いて入力端子SIに加わっていると、第1コンデンサー
(5)は第2抵抗(4)との間の充電時間T1において
電源電圧V ccの充電を行なう力釈 t0期間が充電
時間T1より小さいため、第1コンデンサー(5)の充
電電圧は、第1論理回路(7)の出力を反転させるほど
のレベル(V、、/2以上)に達しない。そして入力信
号はt、期間のr H、電位よりr L 、電位に立ち
下がると、第1トランジスター(1)は瞬時に導通し、
点Cに電源電圧V ccを印加きせる。それと同時に第
2論理回路(8)が「L」電位の入力信号と「L」電位
の第1論理回路(7)の出力により点Bに「H」電位を
出力すると前記第1コンデンサー(5)の充電電圧vc
に点Bのr H、電位が加わり、rH,電位子Vcが瞬
時に点Cに印加して、「H」電位子vc−Vcc=Va
の値だけダイオード(6)を介し放電される。(第2図
のC)一方、第1論理回路(7)は、点Cのr H、電
位での変化には影響を受けずr L 、電位の出力を点
りに出している。(第2図のD)よって第3論理回路(
10)は点りの「L、電位と、インバーター(9)によ
るr H、の電位とを受け、「L」電位の出力を点Fに
出し、パルス幅がt、の時には点Fには「L」の電位し
か加わらないようになっている。
次に第2図Aのパルス幅1+(1□> ’r r )を
持つ信号が入力して来ると、まず、入力がr L 、電
位よりr H、電位に立ち上がる。そのため、第1トラ
ンジスター(1)は非導通になり点Cを「L。
電位にする。それと同時に第2論理回路(8)は、「H
」電位の入力信号を受けることによりr L 。
電位を点Bに出力する。さらに、点Cが「L」電位にな
ったことにより第1論理回路(7)はr HJ電位を点
りに出力し、出力された点りのr H、電位と、インバ
ーター(9)よりのr L 、電位を受は第3論理回路
(10)は、点Fにr L 、電位を出力する。この状
態において第1コンデンサー(5)は第2抵抗(4)を
介して充電を行ない、入力信号のrH,電位がパルス幅
tlの間継続されてるため、第1コンデンサー(5)の
充電電圧はVcc/ 2以上になり点Cの電位をr L
 、より「H」に切り換える。それにより、第1論理回
路(7)は反転してr L 、電位を点りに出力する。
(第2図のD)そして、入力信号がr H、電位よりr
 L 、電位に立ち下がるまでは、第1コンデンサー(
5)により点Cにはr HJ電位が印加する。よって上
記点りが「L」電位になると第3論理回路(lO)はイ
ンバーター(9)による「L」電位の入力と点りのl1
− r L 、電位の入力とによりr H、電位を点Fに出
力し、入力信号が、時定数T1より大きい信号であるこ
とを識別する。ひらに点FのrH,電位は点Cがr H
、電位になっている間続く。(第2図のF) そして、充電時間T+より大きいt、のパルス幅を持つ
信号が「H」電位より「L」電位に立ち下がると、第1
トランジスター(1)は導通して点Cに電源電圧V c
cを印加する。その時、第2論理回路(8)は、「L」
電位の入力信号と点りのr L J電位により点Bにr
H,電位を出力する。それにより前記r H、電位の入
力信号が入力していた状態で第1コンデンサー(5)に
充電された電圧Vcは、r H、電位に加えられるが点
Cには電源電圧VCCが印加しているため、瞬時にr 
H、電位+Vc−VCCの値がダイオード(6)を介し
放電され点Cは電源電圧VCCに安定する。それ、によ
り第1論理回路(7)は、「L」電位の出力を点りに出
し、第3論理回路(10)は、点りの「L」電位とイン
バーター(9)によるr H、電位とによりr L 、
電位を12一 点Fに出力する。
よって、以上のような動作により確実に設定されたパル
ス幅を有する信号を識別する。また他の実施例として第
3図に示すように第1図で用いていたインバーター(9
)の変わりに、第2論理回路(8)の出力(第2図のB
)を直接、第3論理回路(1G)に入力したとしても第
2図において点Eと点Bでの信号波形はまったく同じも
のであるため識別動作においても第3図は第1図の回路
と同じ動作をし、同じ出力を出すため第3図は本発明の
他の実施例といえる。
0)発明の効果 本発明のパルス幅識別回路は、動作時遅延のパルス幅識
別回路であり、一定時間以上のパルス幅を有するパルス
が入力された時に各パルスのパルス幅を個々に識別して
いるため、どんなパルス列の組み合せの入力信号でも、
確実に所望のパルス幅以上を有するか以下であるかの識
別ができる。
さらに、本発明は、簡単なゲート回路を構成し、それを
、第1トランジスターと第1コンデンサー及び抵抗を用
いて、制御するようにしたため、従来のゲート回路のよ
うに各素子を複雑に接続して、構成していたものに比べ
て、ノイズ等の発生が極めて少なくなり、誤動作しにく
くなった。また、本発明は簡単なロジックICを用いて
も構成できるため価格的には、安価にできると共に、正
確な識別動作が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2図は第1
図における各部信号の波形図、第3図は本発明の他の実
施例の回路構成図でおる。 主な図番の説明 (1)・・・第1トランジスター、 (β〉・・・遅延
回路、(4)・・・第2抵抗、(5)・・・第1コンデ
ンサー、(7)・・・第1論理回路、 り8)・・・第
2論理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の帯域幅のパルスを識別するためのパルス幅
    識別回路において、入力信号パルスにより制御される第
    1トランジスターと、該第1トランジスターのオン、オ
    フ動作に対応して充放電を行なう第1コンデンサー及び
    前記第1トランジスターのコレクター、エミッターに対
    し並列に接続した抵抗とにより構成された遅延回路と、
    前記第1コンデンサーに充電された電荷の放電路を形成
    するダイオードと、前記遅延回路と第1トランジスター
    及びダイオードの接続点の電圧を検出し設定条件におい
    て出力する第1論理回路と、該第1論理回路の出力と入
    力信号パルスとを検知し、前記第1コンデンサーの一端
    に出力する第2論理回路と、前記入力信号パルスの反転
    信号と前記第1論理回路の出力とを検知し、識別信号と
    してのパルス信号を出力する第3論理回路とよりなるパ
    ルス幅識別回路。
JP61122537A 1986-05-28 1986-05-28 パルス幅識別回路 Pending JPS62294323A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5589784A (en) * 1992-03-31 1996-12-31 Texas Instruments Incorporated Method and apparatus for detecting changes in a clock signal to static states

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5589784A (en) * 1992-03-31 1996-12-31 Texas Instruments Incorporated Method and apparatus for detecting changes in a clock signal to static states

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