JPS62294321A - パルス幅識別回路 - Google Patents

パルス幅識別回路

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JPS62294321A
JPS62294321A JP12694386A JP12694386A JPS62294321A JP S62294321 A JPS62294321 A JP S62294321A JP 12694386 A JP12694386 A JP 12694386A JP 12694386 A JP12694386 A JP 12694386A JP S62294321 A JPS62294321 A JP S62294321A
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JP
Japan
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signal
circuit
logic circuit
output
potential
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Pending
Application number
JP12694386A
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English (en)
Inventor
Chihiro Kamata
鎌田 千尋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明はパルス信号のパルス幅を識別するためのパルス
幅識別回路に関する。
(ロ)従来の技術 二種類以上のパルス信号が伝達きれる回線に接続し、所
望のパルス幅を有するパルス信号の識別を行ない、該所
望のパルス幅を有するパルス信号にて所望の回路の制御
をさせるパルス幅識別回路は例えば、特公昭55−49
473号公報に記載されているように電話機のダイヤル
インパルス信号と、呼出信号とを識別し呼出信号のみに
より所望の装置及び回路を起動させる場合に用いている
。このような動作をするパルス幅識別回路は−般には、
複雑なゲート回路で組まれている。さらに、最近では、
ICの発達によりフリップフロップ回路で構成されたI
Cを用いたパルス幅識別用のICも登場して来た。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところで上記のようなパルス幅識別回路では一般に一定
時間以上のパルス幅の識別を行ない、所望のパルス幅の
パルスを識別することにより、設定された識別信号を出
力するようにしているが、前記識別信号にパルス幅識別
回路を構成するための複雑化したゲート回路の接続点等
より発生するノイズ等が重畳して前記パルス幅識別回路
の識別動作により制御される所望の回路に入力した時に
は所望の回路は、入力された識別信号に重畳したノイズ
を信号の立ち下がり等の現象と認知し1つの識別信号し
か入力されていないのに2つ、3つの識別信号が入力さ
れているように受けて誤動作を起こすことがある。その
ため最近では数個のICを用いてパルス幅識別回路の構
成を簡素化しているためノイズの発生は軽減されるが価
格的に高価になってしまうという別の問題が生じる。本
発明は、斯かる問題を解決するために簡単なゲート回路
でノイズ等の発生を軽減させると共にパルス幅識別を確
実に行ない、安価で構成されるパルス幅識別回路を提供
する。
(二〉問題点を解決するための手段 本発明のパルス幅識別回路は、大力パルス信号により制
御される第1トランジスターと、該第1トランジスター
のオン、オフ動作に対応して充放電を行なう第1コンデ
ンサー及び前記トランジスターのコレクタ、エミッタニ
に対し並列に接続した第1抵抗とより構成詐れた第1遅
延回路と、該第1遅延回路の出力を反転させて出力する
第1論理回路と、該第1論理回路の出力と、入力パルス
信号とを検知し前記第1コンデンサーの一端に出力する
第2論理回路と、前記大力パルス信号の反転信号と、前
記第1論理回路の出力とを検知し第1識別パルス信号を
出力する第3論理回路と、該第3論理回路の出力により
制御される第2トランジスターと、該第2トランジスタ
ーのオン、オフ動作に対応して、充放電を行なう第2コ
ンデンサー及び該第2コンデンサーの一端と電源電圧V
0、との間に接続された第2抵抗とより構成された第2
遅延回路と、該第2遅延回路の出力を反転させて出力す
る第4論理回路とより構成されている。
(*)作用 本発明は第1トランジスターの入力信号に対応したオン
、オフ動作により、第1遅延回路の第1コンデンサーの
充放電をさせ、該第1遅延回路の出力を第1論理回路を
介して第3論理回路より出し第2トランジスターを動作
させ、該第2トランジスターの動作により第2遅延回路
の第2コンデンサーは充放電し、該第2コンデンサーの
放電より出力される出力信号を第4論理回路にて反転さ
せて、出力させることにより所望のパルス幅を有す、る
パルスを識別し一定期間、識別信号の出力保持が行なわ
れるようにしたものである。
(へ)実施例 本発明のパルス幅識別回路の一実施例を第1図、第2図
、第3図を用いて説明する。(1)は入力信号によりオ
ン、オフ動作を行なう第1トランジスターで、該第1ト
ランジスター(1)のベースは入力端子S、に接続し、
又、エミッターは電・源電圧VCCの供給路に接続しで
ある。(2)は前記第1トランジスター(1)が不導通
になると同時に充電動作を行なう第1遅延回路で第1コ
ンデンサー(3)と第1抵抗(4)とより構成され、本
実施例では該第1コンデンサー(3)が一定電圧を有す
るまでの充電時間T、より入力信号のパルス幅が長いか
、短いかを識別するようにしている。(5)は前記第1
コンデンサー(3)に充電された電圧を瞬時に放電させ
るためのダイオード、(6)はNOR回路を構成した第
1論理回路で前記第1トランジスター(1)のコレクタ
と第1コンデンサー(3)の接続点Cに一方の入力端子
を接続し、他方の入力端子は接地しである。(7)は前
記第1論理回路(6)の出力が入力されるNOR回路を
構成した第2論理回路で、一方の入力端子には入力信号
が直接加わり、他方の入力端子には前記第1論理回路(
6)の出力が加わっている。(8)は入力端子SIに加
λ−られた入力信号を反転させて出力さ仕る第1インバ
ーターである。(9)はNOR回路を構成し、前記第1
インバーターの出力と第1論理回路(6〉の出力とを検
知して識別信号としての信号を出力する第3論理回路、
(10)は第3論理回路(9)の出力によりオン、オフ
動作を行なう第21−ランシスター、(11)は第2抵
抗(12)と第2コンデンサー(13)とにより構成さ
れた第2遅延回路で前記第2トランジスター(10)の
オン、オフ動作により、第2コンデンザー(13)は第
3抵抗(12)を介しての電源電圧VCCの充電を行な
うと共に、第2トランジスター(10)を介しての放電
を行なう。(14〉は前記第2遅延回路(11〉の出力
を反転させて出力する第2インバーターである。
以下、L記のような構成のパルス幅識別回路の動作につ
いて詳細に説明する。
まず、上記のパルス幅識別回路にI′L」電位の信号が
入力した場合、r L 、電位の信号が入力端子S、に
加わると同時に第1トランジスターけ)のベースがrL
Jt位になるため、該第1トランジスター(1)は導通
状態になり、点Cの電位は電源電圧VCCと同電位にな
りrH,電位示す。その時、第1論理回路(6)は、点
Cのr H、電位と、接地のr L 、電位をNOR条
件により処理し点りにrLJt位の出力を出す。一方、
第2論理回路(7)は、r L 、電位の入力信号と、
点りの「L」電位を入力1.、NOR条件により処理し
点Bにr H、電位の出力を出す。それにより、点Cと
点Bとの間に設けられた第1コンデンザー(3)により
瞬時に点Cと点Bの電位差はなくなる。よってr L 
、電位の信号が入力すると、点CはrH,電位を保持し
、点りは、「L」電位を保持し第3論理回路(9)は点
りの「L」電位とr L 、電位の入力信号を反転させ
る第1インバーター(8)を介し−〔入力されるrH,
電位の信号とをNOR条件により処理して点Fにr L
 、電位を出力する。それにより、点Fにベースを接続
した第2トランジスター(10)は、オフ状態となり点
Gには第2抵抗(12)を介し第2コンデンザー(13
)に充電される電圧が現われ、一定時間T、を経過する
までは「Lヨ電位を現わし、一定時間T、が経過すると
「H」電位を現わす。よって一定時間T、を経過するま
でに点Gに現われたr L 」電位は第2インバーター
(14)を介し点Hに「H」電位を出力し又、一定時間
T、が経過して点Gが「HJ電位になると第2インバー
ター(14)を介してr L 、電位を点Hに出力する
次にrH,電位の信号が入力した場合、r H。
電位の信号が入力端子S、に加わると同時に第1トラン
ジスター(1)のベースがr H、電位になるため、該
第1トランジスター(1)は不導通状態になり、点Cに
は電源電圧V。Cが加わらなくなり「L」電位を示す。
その時、点CのrLJ電位により第1論理回路(6)は
点りに「HJ電位の出力を出す。一方、第2論理回路(
7)は入力端子の一方にr H、電位の入力信号を受け
ているため、NOR条件により処理し点Bに1LJ電位
の出力を出す。それにより点Cと点Bは共にr L 、
電位となるため、第1コンデンザー(3〉は第1抵抗(
4〉を介し−で充電し始める。その時の点Cは「Lヨ電
位にあるため、第1論理回路(6)の出力はrH,電位
のままである。よって第3論理回路(9)は、点りのr
H,電位とrH」電位の入力信号を反転させる第1イン
バーター(8)を介して入力されるr L 、電位の信
号とをNOR条件により処理して点Fにr L 、電位
の信号を出力する。また前記’ HJ を位の入力信号
が一定時間(第1)Jンデンリーー(3)の充電電圧に
より点CがrH,電位になるまでの第1コンデンサー(
3〉の充電時間TI)以上入力しつづけると、前記第1
コンデンザー(3)による充電電圧はVcc/2以上と
なりリニア的に点Cがr H、の電位になる。それによ
り、第1論理回路(6)の出力はr L 、電位となり
、第3論理回路(9〉よりの出力はr H、電位となり
点FにrH,の電位を現わせる。よって、点Fベースヲ
接続した第2トランジスター<10)は、導通状態とな
り、瞬時に前記第2トランジスター(10)のオフ状態
に第2遅延回路(11)の第2′X1ンデンサー(13
)に充′WLされていた電荷の放電を行なうと共に点G
には第2トランジスター(10)により接地されるため
、「L」電位を現わす。よって点Gの「L、電位は第2
インバーター(14)を介して反転しrH。
電位として点Hに現われる。
上記のような動作をする本発明のパルス幅識別回路の入
力端子S1に第2図Aに示すようなto(to<’rt
)のパルス幅を有する信号を入力すると、まず入力端子
S、を介して、第2論理回路(7)に入力される。該第
2論理回路(7)では、第2図Bのように第2図Aを反
転させた信号を出力する。その時、入力信号は、第1ト
ランジスター(1)にも入力し、該第1トランジスター
(1)をオン、オフ動作させて、第1遅延回路(2)の
制御を行なう。それにより、第1遅延回路(2)は第1
トランジスター(1)の不導通時間、いわゆる入力信号
がr H、レベルになっているt6期間充電し又、導通
になると同時に放電する。この動作と前記第2論理回路
(7)の出力により点Cに第2図Cのような信号が現わ
れて第1論理回路(6)に入力する。該第1論理回路(
6)では、第2図Cの信号と「L」電位(接地)とをN
OR条件において処理し、第3論理回路(9)の一方の
入力端子に対して第2図りのような信号を出力する。該
第3論理回路(9)では、前記第1論理回路(6)の出
方を一方の入力端子に入力し、又、前記入力信号を第1
インバーター(8)を用いて反転させた第2図Eのよう
な信号を他方の入力端子に入力してNOR条件において
処理し、第2図Fのように、入力信号のパルス幅がT、
以下であることを現わしたr L 。
電位のみの信号が点Fに出力される。よって第2トラン
ジスター(10)は不導−状態を保持し続けるため、第
2遅延回路(11)の第2コンデンサー(13)は第2
抵抗(12)を介し、T1期間以上の間充電され飽和状
態になり、常に、第2図Gのように点Gにr H、電位
を現わす。よって点Gが常にrH。
電位に保持されるため第2インバーター(14)を介し
て出力される信号は、常に「L」電位で、識別信号は現
われない。よって、本発明のパルス幅識別回路は設定し
てないパルス幅以下の時には識別信号を出さない。
次に第3図Aに示すようにt *(t t>Ts)のパ
ルス幅を有する入力信号を本発明のパルス幅識別回路の
入力端子S、に入力すると、前記入力信号は、入力端子
S1を介して第2論理回路(7)に入力される。該第2
論理回路(7)では第3図Bのように第3図Aを反転さ
せた信号を出力する。その時、入力信号は、第1トラン
ジスター(1)にも入力し、該第1トランジスター(1
)をオン、オフ動作させて第1遅延回路(2)の制御を
行なう。まず第1トランジスター(1)はr H、電位
の入力信号が入力すると瞬時に不導通になり点Cは「L
」電位を示す。その結果第1抵抗(4)によって第1コ
ンデンサー(3)は充電が開始される。この時の充電は
入力信号のパルス幅1+の時間だけ行なう。
そのため第1コンデンサー(3)は十分な充電がなされ
、点Cの電位をrH,にする。そして入力信号がr H
、より「L」電位の信号に変わると、瞬時に第1トラン
ジスター(1)は導通して、前記第1コンデンサー(3
)が第1抵抗(4)を介して充電していた電荷をダイオ
ード(5)を介して放電させるが点Cには第2論理回路
(7)の出方によりr H。
電位の信号が現われる(第3図C)。よって点Cに現わ
れる信号は第1論理回路(6)に入力される。該第1論
理回路(6)では、前記第1トランジスター(1)の導
通時には、点Cのr H、電位によって、「L」電位の
信号を出力し、又、不導通時に充電が進み、点Cの「L
」電位がr H、電位に変わった時(T8期間以上)に
はr L 、電位の信号を出力するがそれ以外(TI以
下の期間)にはr H、電位の信号を出力する(第3図
D)。そして点りの出力は、第3論理回路(9)に前記
入力信号を反転させた第1インバーター(8)の出力(
第3図E)と共に入力し、NOR条件において処理され
、第2図Fのように(tsTr)期間パルスを出力し入
力信号のパルス幅がT1以上であることを現わした第1
識別信号を点Fに出力する。それにより第3論理回路(
9)の出力は第2トランジスター(10)にオン、オフ
動作をさせて、第2遅延回路(11)の制御を行なう。
該第2遅延回路(11)は、第2トランジスター(10
)の導通により第2コンデンザー(13)の放電を行な
うので点Gはr L 、電位となり又、非導通になると
第2コンデンサー(13)は第2抵抗(12〉を介して
充電を行ない、T8期間以以上型動作をすると「L」電
位より「H」電位に点Gを変える(第3図G)。よって
点Gに現われた信号を第2インバーター(14)を介し
て出力すると第3図のHのような信号が点Fに出力され
る、該出力信号は第3図りのT1期間識別後の第1識別
信号(第3図F)の立ち上がりと同時に立ち上がり、T
2期間中その状態を保持し、該T8期間中に、別のT、
以−トのパルス幅を有する入力信号があった時は、その
信号の一定期間T、を識別した後より、又、T22期間
中HJ電位を保持する。よって本発明のパルス幅識別回
路は設定したパルス幅T+以上の信号が入力して来た時
には、確実に識別信号を出すと共に該識別信号の出力保
持を少なくともT3期間行なえるようになっている。
(ト)発明の効果 本発明のパルス幅識別回路は構成素子数を少なくし6て
、簡素化したゲート回路により構成したため、各素子の
接続点等により発生するノイズ等を少なくできるように
なった。さらに本発明のパルス幅識別回路は、識別基準
のパルス幅を有する信号を識別して第1識別信号を出力
し、該第1識別信号の出力とほぼ同時に第2識別信号と
して一定時間一定レベルの信号が出力されるようにした
ため、識別信号にノイズ等が重畳していたとしても本発
明のパルス幅識別回路は、ノイズの影響を受けず確実な
パルス幅の識別動作が行なえると共に所望の回路の制御
ができるようになった。また、本発明のパルス幅識別回
路は簡素化したゲート回路を用いて構成されているため
、価格的にも安価なものが提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路構成図、第2図は、
パルス幅がt o(t o< TI)のパルス信号を入
力した場合における第1図に示ず各部の波形を示す図、
第3図は、パルス幅がt+(t+>’r+)のパルス信
号が入力した場合における第1図に示す各部の波形を示
す図である。 主な図番の説明 (1)・・・第1トランジスター、 (10〉・・・第
2トランジスター、 (11)・・・第2遅延回路、 
(12)・・・第2抵抗、(13)・・・第2コンデン
サー、(14)・・・第2インバーター。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 =16− 工 。−一−ワ タ 、 ゝ1 ■−Y 汁1 1    又−\ ? rILL1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の帯域幅のパルスを識別するためのパルス幅
    識別回路において、入力パルス信号により制御される第
    1トランジスターと、該第1トランジスターのオン、オ
    フ動作に対応して充放電を行なう第1コンデンサー及び
    前記第1トランジスターのコレクタ、エミッターに対し
    並列に接続した第1抵抗とより構成された第1遅延回路
    と、該第1遅延回路の出力を反転させて出力する第1論
    理回路と、該第1論理回路の出力と、入力パルス信号と
    を検知し前記第1コンデンサーの一端に対し出力する第
    2論理回路と、前記入力パルス信号の反転信号と、前記
    第1論理回路の出力とを検知し第1識別パルス信号を出
    力する第3論理回路と、該第3論理回路の出力により制
    御される第2トランジスターと、該第2トランジスター
    のオン、オフ動作に対応して、充放電を行なう第2コン
    デンサー及び該第2コンデンサーの一端と電源電圧供給
    路間に接続された第2抵抗とより構成された第2遅延回
    路と、該第2遅延回路の出力を反転させて出力する第4
    論理回路とよりなり、前記第3論理回路より出力される
    第1識別パルス信号に対応し一定レベルの信号を一定時
    間出力保持させることを特徴とするパルス幅識別回路。
JP12694386A 1986-05-30 1986-05-30 パルス幅識別回路 Pending JPS62294321A (ja)

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