JPS62294135A - 成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法 - Google Patents
成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法Info
- Publication number
- JPS62294135A JPS62294135A JP13483586A JP13483586A JPS62294135A JP S62294135 A JPS62294135 A JP S62294135A JP 13483586 A JP13483586 A JP 13483586A JP 13483586 A JP13483586 A JP 13483586A JP S62294135 A JPS62294135 A JP S62294135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolled
- steel
- rolling
- hot
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 22
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 26
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000654 additive Substances 0.000 abstract 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、成形性のすぐれた高強度熱延銅帯の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来のt熱延工程は、Ar、変態点以上の温度で圧下を
加え、変態後、催取り処理をするが、オーステナイト域
で再結晶が進行し、かつ変態で格子の再配列が起るため
、鋼帯の結晶方位は比較的ランダムになり、深絞り性に
対応する平均ランクフォード値は通常1以下を示す(た
とえば鉄鋼便覧■(1)第3版第455頁丸善)。
加え、変態後、催取り処理をするが、オーステナイト域
で再結晶が進行し、かつ変態で格子の再配列が起るため
、鋼帯の結晶方位は比較的ランダムになり、深絞り性に
対応する平均ランクフォード値は通常1以下を示す(た
とえば鉄鋼便覧■(1)第3版第455頁丸善)。
(発明が解決しようとする問題点)
従来法の問題点は、熱延工程で深絞り性に頁別な集合組
織を形成できないことである。集合組織の形成には、A
rs変態点以下の圧延が有効であることが知られている
が、変形抵抗が比較的小さく、ミル能力に支障を及ぼさ
ない温度域の鋼のフェライト域圧延では、深絞り性に不
利な集合組織(ioo)方位が、優先方位として現われ
、通常の熱延鋼帯より、さらに低いランクフォード値な
示すO (問題点を解決するための手段・作用)本発明はかかる
従来技術の問題点を解決するために、C:0.05重量
係以下、N:0.01重量係以下で、該CおよびNの含
有量(重量%)が、Ti及びNbの一方或いは両方の添
加量と、C/12 +N/14< 1.2 (Ti/4
8+Nb/93)の関係にあり、かつ廊の含有量が、0
.5〜30重量係の範囲にある不可避げ9木純物を含む
鋼を、AraとAr3+150℃の温度域で、少なくと
も60%以上圧延した後、Ar3とAr3 300℃の
温度域で、ロールと圧延板の間の平均摩擦係数を0.2
以下にして、少なくとも50%以上の圧延を行い、その
後の冷却、捲取りあるいは焼鈍工程において再結晶させ
ることを特徴とする。
織を形成できないことである。集合組織の形成には、A
rs変態点以下の圧延が有効であることが知られている
が、変形抵抗が比較的小さく、ミル能力に支障を及ぼさ
ない温度域の鋼のフェライト域圧延では、深絞り性に不
利な集合組織(ioo)方位が、優先方位として現われ
、通常の熱延鋼帯より、さらに低いランクフォード値な
示すO (問題点を解決するための手段・作用)本発明はかかる
従来技術の問題点を解決するために、C:0.05重量
係以下、N:0.01重量係以下で、該CおよびNの含
有量(重量%)が、Ti及びNbの一方或いは両方の添
加量と、C/12 +N/14< 1.2 (Ti/4
8+Nb/93)の関係にあり、かつ廊の含有量が、0
.5〜30重量係の範囲にある不可避げ9木純物を含む
鋼を、AraとAr3+150℃の温度域で、少なくと
も60%以上圧延した後、Ar3とAr3 300℃の
温度域で、ロールと圧延板の間の平均摩擦係数を0.2
以下にして、少なくとも50%以上の圧延を行い、その
後の冷却、捲取りあるいは焼鈍工程において再結晶させ
ることを特徴とする。
以下、本発明の製造方法を詳細に説明する。尚以下の説
明中の係は重量%である。
明中の係は重量%である。
本発明で、C/ 12 +N/ 14 < 1.2 (
Ti/48 +Nb/93)の条件式により、Nb量お
よびTi量を限定した理由は、Ti、Nbにより鋼中の
CとNを析出物として固定し、深絞り性に有利な結晶方
位を、再結晶処理により形成させると共に、微細析出物
および残存する固MTi、Nbのオーステナイト再結晶
の抑制効果を利用して、集合組織形成を助長するためで
ある。
Ti/48 +Nb/93)の条件式により、Nb量お
よびTi量を限定した理由は、Ti、Nbにより鋼中の
CとNを析出物として固定し、深絞り性に有利な結晶方
位を、再結晶処理により形成させると共に、微細析出物
および残存する固MTi、Nbのオーステナイト再結晶
の抑制効果を利用して、集合組織形成を助長するためで
ある。
C量を0.05%以ド、N量を0.01%以下に限定し
たのは、これ以上C,Nが添加されると加工性が悪(な
るばかりでな(、析出物の増加により、深絞り性に優れ
た集合組織の形成が抑制されろためである。
たのは、これ以上C,Nが添加されると加工性が悪(な
るばかりでな(、析出物の増加により、深絞り性に優れ
た集合組織の形成が抑制されろためである。
また、動量の添加はArx変態点を下げ、オーステナイ
ト域の圧延時に、再結晶を抑制するためで、その抑制効
果が十分現われるのに必要なMn量が、0.5%以上で
ある。ここで上限を3%としたのは、合金コストが上が
り、経済的に不利になるためである。
ト域の圧延時に、再結晶を抑制するためで、その抑制効
果が十分現われるのに必要なMn量が、0.5%以上で
ある。ここで上限を3%としたのは、合金コストが上が
り、経済的に不利になるためである。
尚、本発明法による鋼の他の成分としては、高強度鋼と
して含まれる成分、すなわちSt<1.5%、P<0.
2%、S<0.02%、At< 0.1 %、Cu <
1.5%、Cr < 1.0%、Ni < 1.0
%、B<0.01%などが選択的に添加される。
して含まれる成分、すなわちSt<1.5%、P<0.
2%、S<0.02%、At< 0.1 %、Cu <
1.5%、Cr < 1.0%、Ni < 1.0
%、B<0.01%などが選択的に添加される。
本発明の熱延中性の限定は次の理由による。
AraとAr3+150℃の温度域で、少なくとも60
%以上の圧延をする理由は、オーステナイト域で強い圧
延集合組織を形成し、変態後にも(211)に強い集積
を持つ集合組織をつくるためである。
%以上の圧延をする理由は、オーステナイト域で強い圧
延集合組織を形成し、変態後にも(211)に強い集積
を持つ集合組織をつくるためである。
尚、本発明の説明で用いるAr3変態点は、Ara(℃
)=910−507−C(%)+27.・Si(%)
−64Mn(%)で定義する。
)=910−507−C(%)+27.・Si(%)
−64Mn(%)で定義する。
ここで、圧延温度の上限をAr3+150℃としたのは
、これ以上の温度では圧延後再結晶が顕著に進み、深絞
り性に有利な集合組織形成に不利なためである。また、
下限のArsは、オーステナイトの加工を可能にする下
限温度のためである。
、これ以上の温度では圧延後再結晶が顕著に進み、深絞
り性に有利な集合組織形成に不利なためである。また、
下限のArsは、オーステナイトの加工を可能にする下
限温度のためである。
また、圧下率を60%以上と限定したのは、これ以下の
圧下率では、深絞り性に有利な集合組織の形成が不十分
なためである。
圧下率では、深絞り性に有利な集合組織の形成が不十分
なためである。
また、ArsとAr3 300℃の温度域で、ロールと
圧延板の間の平均摩擦係数を02以下として、少なくと
も50%以上の圧延を必要とする理由しま、フェライト
域の集合組織制御を利用するためで、ここでロールと圧
延板の間の摩擦係数を0.2以下に限定したのは、摩擦
力によるせん断ひずみが大きくなると、表面層で深絞り
性に不利な集合組織が形成されるためで、摩擦係数を小
さくするには、潤滑をしつつ低温・高速圧延をするのが
有効である。
圧延板の間の平均摩擦係数を02以下として、少なくと
も50%以上の圧延を必要とする理由しま、フェライト
域の集合組織制御を利用するためで、ここでロールと圧
延板の間の摩擦係数を0.2以下に限定したのは、摩擦
力によるせん断ひずみが大きくなると、表面層で深絞り
性に不利な集合組織が形成されるためで、摩擦係数を小
さくするには、潤滑をしつつ低温・高速圧延をするのが
有効である。
また、圧延温度の下限をArs 300℃と限定した
のは、これ以下の温度の圧延では、変形抵抗が高くなり
、ミル容量の限界に達するためである。
のは、これ以下の温度の圧延では、変形抵抗が高くなり
、ミル容量の限界に達するためである。
一方、圧延温度の上限は、フェライト域の圧延の限界で
あるAr3変態点によって限定される。
あるAr3変態点によって限定される。
圧延後の再結晶処理は、34取によって行うことが経済
的には有利であるが、捲取り後、焼鈍処理によって行っ
てもよい。
的には有利であるが、捲取り後、焼鈍処理によって行っ
てもよい。
(実施例)
次に本発明の実施例を比戟例とともに説明する。
第1図は表1に示す材料を、表2に示す圧延条件(本発
明法と従来法)で圧延した後、再結晶処理をほどこし、
酸洗後1つのスキンパスを行った後、r値を測定した結
果で示す。摩擦係数の値は、共通率の測定結果より算出
した。
明法と従来法)で圧延した後、再結晶処理をほどこし、
酸洗後1つのスキンパスを行った後、r値を測定した結
果で示す。摩擦係数の値は、共通率の測定結果より算出
した。
この図より明らかなように、C,N量に対してTi、N
b量が限定条件より少ないと(鋼種A、圧延材1)、r
値は本発明の圧延条件を満していても、1以下と低くな
る。
b量が限定条件より少ないと(鋼種A、圧延材1)、r
値は本発明の圧延条件を満していても、1以下と低くな
る。
また、出量が少ないと異方性が太きく、=値は本発明鋼
より低い(vi41iB、圧延材2)。
より低い(vi41iB、圧延材2)。
ArsとArs + 150℃での圧下が、60%以下
の材料も異方性が太き(、r値が低い(圧延材5)。
の材料も異方性が太き(、r値が低い(圧延材5)。
一方、Ar、とAra 300℃での圧下率が、50
%以下の材料は、高7値が得られない(圧延材6)。
%以下の材料は、高7値が得られない(圧延材6)。
また、摩擦係数が0.2以上の圧延では、r値はすべて
1以下を示した(圧延材7と8)。
1以下を示した(圧延材7と8)。
一方、本発明鋼はr値が高いだけでなく異方性も小さく
、優れた深絞り特性を示している(圧延材3.4.9)
。
、優れた深絞り特性を示している(圧延材3.4.9)
。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、従来冷延・焼鈍工程を通らなけ
れば製造が不可能であった高r値濠有する鋼板な熱延工
程で製造できるようになり、製造コストの点で有利とな
る。また、本発明鋼はr値の面内異方性が小さ〜・ので
イヤリングがほとんど現われないため、深絞り加工後の
製造工程の省略および歩留りの向上にも寄与し工業的に
利用価値の高い発明である。
れば製造が不可能であった高r値濠有する鋼板な熱延工
程で製造できるようになり、製造コストの点で有利とな
る。また、本発明鋼はr値の面内異方性が小さ〜・ので
イヤリングがほとんど現われないため、深絞り加工後の
製造工程の省略および歩留りの向上にも寄与し工業的に
利用価値の高い発明である。
第1図はr値と実験条件の関係を本発明鋼と比較鋼とを
対比した図表である。 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第1図 り
対比した図表である。 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第1図 り
Claims (1)
- C:0.05重量%以下、N:0.01重量%以下、N
b:0.015重量%以上で、該CおよびNの含有量(
重量%)が、Ti及びNbの一方或いは両方の添加量(
重量%)とC/12+N/14<1.2(Ti/48+
Nb/93)の関係にあり、かつMnの含有量が、0.
5〜3.0重量%の範囲にある不可避的不純物を含む鋼
を、Ar_3とAr_3+150℃の温度域で、少なく
とも60%以上圧延した後、Ar_3とAr_3−30
0℃の温度域で、ロールと圧延板の間の平均摩擦係数を
、0.2以下として少なくとも50%以上の圧延を行い
、その後の冷却捲取りあるいは焼鈍工程において、再結
晶させることを特徴とする成形性のすぐれた熱延鋼帯の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13483586A JPS62294135A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13483586A JPS62294135A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294135A true JPS62294135A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15137572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13483586A Pending JPS62294135A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294135A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215123A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 加工性に優れた熱延鋼板の製造法 |
EP0675206A1 (en) * | 1994-03-29 | 1995-10-04 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing ferritic stainless steel strip with small intra-face anisotropy |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13483586A patent/JPS62294135A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0215123A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 加工性に優れた熱延鋼板の製造法 |
JPH0668125B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1994-08-31 | 住友金属工業株式会社 | 加工性に優れた熱延鋼板の製造法 |
EP0675206A1 (en) * | 1994-03-29 | 1995-10-04 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing ferritic stainless steel strip with small intra-face anisotropy |
US5505797A (en) * | 1994-03-29 | 1996-04-09 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing ferritic stainless steel strip with small intra-face anisotropy |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4239257B2 (ja) | 耐リジング性に優れたTi含有フェライト系ステンレス鋼板の製造方法 | |
JPH01172524A (ja) | 耐食性に優れた高延性高強度の複相組織クロムステンレス鋼帯の製造法 | |
JPH07812B2 (ja) | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 | |
JPH0681036A (ja) | リジング性および加工性に優れたフエライト系ステンレス鋼板の製造方法 | |
JPS5959827A (ja) | 加工性の優れた熱延鋼板の製造方法 | |
JP2503224B2 (ja) | 深絞り性に優れた厚物冷延鋼板の製造方法 | |
JPS62294135A (ja) | 成形性のすぐれた熱延鋼帯の製造法 | |
US3496032A (en) | Process for the production of coldrolled steel plate having good shape-fixability | |
JPH0215612B2 (ja) | ||
JPH11302739A (ja) | 表面特性が優れ、異方性が小さいフェライト系ステンレス鋼の製造方法 | |
JP3046663B2 (ja) | 薄スラブを用いて深絞り性に優れた熱延鋼板を製造する方法 | |
JPH02258931A (ja) | 薄肉鋳造法を用いたCr系ステンレス鋼薄板の製造方法 | |
JPS63317629A (ja) | 絞り性の良好な高炭素冷延鋼板の製造法 | |
JPH10183255A (ja) | r値の面内異方性の小さい熱延鋼板の製造方法 | |
JP2840459B2 (ja) | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 | |
JPS5856023B2 (ja) | 深絞り性のすぐれた冷延鋼板 | |
JPS59123720A (ja) | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 | |
JP3043901B2 (ja) | 深絞り性に優れた高強度冷延鋼板及び亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
JPS6150126B2 (ja) | ||
JPH03150316A (ja) | 深絞り用冷延鋼板の製造方法 | |
JP2980486B2 (ja) | 非時効低イヤリング容器用鋼板の製造方法 | |
JPS59123721A (ja) | 加工性にすぐれた冷延鋼板の製造方法 | |
JPH0225518A (ja) | 深絞り性に優れた熱延鋼板の製造方法 | |
JPH062069A (ja) | 深絞り性に優れた高強度冷延鋼板及び溶融亜鉛めっき鋼板 | |
JPH0860242A (ja) | 製缶性と耐圧強度に優れたdi缶用鋼板の製造方法 |