JPS62294073A - 二本の無端のシガレット連続体を造るための方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ３、発明の詳細な説明 本発明は、たばこ詰め物流を連続的した一様なたばこ流
の部分流から形成しかつ連続体用サクションコンベヤに
供給る、ようにして行う、実質的に等しいたばこ詰め物
流から成る少なくとも二本の無端シガレット連続体を同
時に造るための方法に関る、。

本発明は更に、たばこ流用コンベヤ、このたばこ流を少
なくとも二つのたばこ詰め物流に分割る、ための分割手
段並びに少なくとも二つの流れをそれぞれ連続体用サク
シランコンベヤに案内る、たばこ詰め物流用コンベヤと
を備えた、実質的に等しいたばこ詰め物流から成る少な
くとも二本の無端シガレット連続体を同時に造るための
装置にも関る、。

本発明の根底をなす課題は、少なくとも二本のシガレッ
ト連続体の同時の製造をより簡略化しかつ完全なものに
る、ことである。

この課題は本発明により、たばこ流を湾曲された案内路
によって区画される壁流の形で供給る、こと、およびた
ばこ流のたばこ詰め物流への分割をこのたばこ流を送り
方向に対して横方向で絶えず相互に離間して行きかつ互
いに間隔をおいて走る壁流が形成されるように連続的に
転向させることによって行うことによって解決される。

たばこ詰め物流を実際に上方へと指向した壁流で形成る
、のが有利である。

上記の壁流を形成る、ための有効なかつ簡単な方法は、
本発明による他の構成により、たばこ流の供給とたばこ
流のたばこ詰め物流への転向と分割は、たばこを同じ様
式の一付加的な本発明による構成により吹込み空気から
成る一加速手段で制御る、ことによって行われる。

シガレット連続体の連続体形成帯域に的を絞られて発生
されるたばこの壁流および移送空気は、たばこをたばこ
流を形成る、帯域内で第一の吹込み空気源により、転向
帯域において第二の吹込み空気源により制御る、ことに
よって速達せられる。

たばこ流形成の過程中に種々の理由からたばこ流の片側
のみの過大量の或いは過少量の詰め込み、もしくは形成
されたたばこ流の幅全体にわたるたばこの不均一な分配
が誘起されることがある。他方、シガレット連続体の一
定かつ均整のとれた品質を長期間にわたって保証る、た
め、連続体用サクションコンベヤのたばこ供給量を一様
にる、ことは不可欠なことである。このことは本発明に
よる他の構成により、たばこ流のたばこ詰め物流への分
割が制御可能であり、これによりたばこ流装填量におけ
る不均一性が相応して修正可能であることによって、助
長される。

このような修正可能性を得るための本発明による特別な
構成は、たばこ流の転向帯域および移行帯域におけるた
ばこ流のたばこ詰め物流への分割を制御る、ことにある
。

他の本発明による提案による可能性は、供給されたたば
こ量をたばこ流形成帯域においてその幅全体にわたって
制御る、ことであり、これはたばこを形成帯域方向に指
向されたかつ送り方向に対して横方向で調節可能な吹込
み空気流により制御る、ことにより有利に達成される。

このような修正制御のための他の制御可能性は、製造工
程の間取去られる過剰量−この際この過剰量のたばこの
取去り分に応じた量は３０％以下である−のたばこを主
製造工程循環系に戻すことにある。

ここで本発明による他の構成により、たばこ流の形成は
、このたばこ流がその幅全体にわたって合目的な一定の
帯域に供給されるように、戻し案内される過剰量のたば
こを相応して導くことにより制御される。

冒頭に記載した様式の方法を実施る、ための装置の特徴
とる、ところは、密接した壁流が供給されるたばこ流に
強制形成る、たばこ流用コンベヤの案内面が設けられて
おり、この案内面が送り方向で下流側で転向帯域内で送
り方向に対して横方向で絶えず相互に離間して行きかつ
互いに間隔をもって走るたばこ詰め物流を密接した壁流
に強制形成させるさせる少なくとも二つの案内面へと移
行していることである。

本発明による他の提案による最適な構成は、たばこ詰め
物流のためのこれらの案内面が連続体用サクションコン
ベヤに対して本質的に上方へと案内が行われるように設
けられており、この場合構造的に簡略化る、ためたばこ
流用コンベヤの案内面・とたばこ詰め物流用のコンベヤ
の案内面に入口側で同じ様式の加速手段が設けられてい
ることである。この加速手段を案内面に対置しておよび
少なくとも案内面に対して平行に指向している吹込みノ
ズルとして形成る、のが有利である。

たばこ流用コンベヤのその幅全体にわたる−たばこ流用
コンベヤの不一様な供給を招くような一不一様な装填は
、本発明による他の有利な構成により、たばこ流を分割
る、ための分割手段をたばこ流用コンベヤの送り方向に
対して横方向で調節可能な隔壁として形成る、ことによ
って補償される。

本発明による他の構成により、分割手段はたばこ流用コ
ンベヤの送り方向に対して横方向でその入口領域におい
て調節可能な吹込みノズルとして形成される。

他の構成により、分割手段は落下供給シュート内に設け
られる、旋回可能なフラップ板として形成され、このフ
ラップ板は斜め下方へと指向しておりかつこのフラップ
板を上方から下方へとシュートの深所まで拡幅している
縁部によって区画されている。

最後になるが、この分割手段を過剰量送り戻しコンベヤ
の装填分配を制御る、調節部材として形成る、ことも可
能である。

本発明による達せられる利点は、たばこ流のたばこ詰め
物流への特にソフトな、たばこを傷めることのない転向
と分配の下にたばこ送り流の連続性が達せられ、これに
より無端のシガレット連続体の一様な連続体形成が保証
されることである。

以下に添付した図面に図示した実施例に付き本発明の詳
細な説明る、。

第１図には、取出しロール３とこの取出しロール３に比
して著しく高い回転数を有る、叩出しロール４とから成
る取出し装置２の上方に存在しているたばこ貯蔵部１ａ
を備えたたばこ装填シュート１が図示されている。取出
しロール３は針６を、比較的早い速度で回転る、叩出し
ロール４はビン７を備えている。叩出しロール４により
取出しロール３の針６から叩出されたたばこ繊維から成
るシャワー８は矢印９の方向で移動して管路１１の様式
のホッパ状に狭められた供給落下シュート内に達し、こ
の供給落下シュート内において空気層１４内に設けられ
ている空気吹込みノズル１３の様式の加速手段１２がた
ばこシャワー８の送り方向に対して横方向で空気層流を
吹込む。この空気層流は長いたばこ繊維１７と短い軽い
たばこ繊維１８とから成る軽いたばこ繊維１６を重いた
ばこ繊維（葉骨部分）１９から分離し、これを矢印２０
の方向で横方向に送る。この場合、長いたばこ繊維１７
が叩出しロール４により一叩出されて管路１１の転向方
向を指向している壁１１ａに沿って投出され、これによ
りこの長いたばこ繊維が空気吹込みノズル１３から流出
る、空気層流により短いたばこ繊維方向に押やられない
ようにる、のが有利である。このようにした場合、短い
たばこ繊維がそれらの比重に関係無く長いたばこ繊維に
よって帯行される危険は生じない。

若干の軽いたばこ繊維１８ａは重いたばこ繊維１９と共
に矢印２１の方向で下方へと落下る、。これらの軽いた
ばこ繊維はスターフィーダゲート２２を経て篩シュート
２３に達し、この篩シュート内において重いたばこ繊維
１９は更に下方へと降下し、搬出され、一方略いたばこ
繊維１８ａは空気層２７内に設けられたノズル２６から
流出る、吹込み空気噴流のインジェクション作用により
管路２４内を上方へと上昇る、。

統合帯域２８内において合送されるたばこ繊維１７、工
８および１８ａには逆送された過剰量のたばこから成る
たばこ繊維の他のたばこシャワー２９が添加される。こ
の過剰のたばこは第１１図に示す傾斜状に削がれた放出
縁部３３２を備えた振動コンベヤトラフ３１から壁面に
転向板３４を備えている落下シュート３３内に供給され
る。

上記の統合帯域２８内で合送される全てのたばこ粒子は
空気面３７の他の空気吹込みノズル３６の助勢下に案内
面３８に移行させられ、この案内面上においてたばこ粒
子はたばこ流３９に形成される。この場合吹込み空気と
たばこ粒子は案内面３８に密接してこの案内面に沿って
運動る、壁流として形成される。

第１図〜第３図に示すように、たばこ流３９は転向帯域
４１の領域内で隔壁４２により二つのたばこ詰め物流４
３と４４に分割され、これらのたばこ詰め物流は空気面
４７の空気吹込みノズル４６の様式の加速手段の助勢下
に送り方向に対して横方向で連続的に相互に離間し互い
に間隔をおいて走る二つの案内面４８．４９の形状の二
つのたばこ装填流用コンベヤに移行される。空気吹込み
ノズル４６と案内面４８と４９の湾曲した軌道は、この
場合もこれらの案内面に密接してこれに沿って運動させ
られる両たばこ詰め物流４３と４４の壁流が形成される
ように働く。

上方に指向る、両たばこ詰め物流４３と４４は互いに平
行に並んで設けられた二つのサクションコンベヤ５１と
５２に到達る、。これらのサクションコンベヤ５１と５
２はそれぞれたばこ管路５３の底部において有孔底部５
４に沿って走る空気透過性のコンベヤベルト５６から成
る。このコンベヤベルトの背面は負圧室５７の吸込み作
用下にある。過剰の吹込み空気は篩５８を経て圧力除去
室５９に放出される。

両たばこ詰め物流４３と４４のための分割手段として形
成された隔壁４２は第３図に示すようにたばこ流３９の
送り方向に対して横方向で調節可能である。この様式に
より、何等かの理由によりたばこ流用コンベヤの装填が
孔面３８の幅全体にわたって不均一に形成された場合で
も両連続体用サクションコンベヤ５１と５２の長期間一
定に留まる一様の供給が保証される。

たばこのこのような不均一な分配は、常に最後に両たば
こ詰め物流用コンベヤが等しいたばこ量を供給る、よう
に、隔壁４２を相応して相互調節る、ことにより補償さ
れる。

第４図〜第８図はたばこ流３９の両たばこ詰め物流４３
と４４への可変な分割と移行のための分割部の他の実施
例を示しており、この場合第１図による実施例の機素に
相当る、機素は位を１００番台に進めてた参照符号で示
し、わざわざ特別説明しない。

この実施例にあっては、空気面１１４のたばこ流用コン
ベヤの入口領域に所属している空気吹込みノズル１１３
は供給されるたばこ粒子をたばこ流用コンベヤの案内面
３８の右側或いは左側の軌道に相当して予乾向る、のに
使用される。この目的のため空気吹込みノズル１１３は
二つの上下に配設された列でノズルケース１１６内に設
けられており、この場合この空気吹込みノズルは分離板
１６２により互いに仕切られており、その中央領域にお
いて重なり合っている。この際この重なり合っている空
気吹込みノズルは以下のようにクロスして設けられてい
る。

即ち、第７図に示すように下方の列の重なり合った内側
空気吹込みノズルがこのノズル列に所属る、たばこ流３
９の軌道半分方向に指向され、一方上方のノズル列の重
なり合った空気吹込みノズル１１３が第８図に示すよう
にこのノズル列に所属しているたばこ流３９の軌道部分
方向に指向る、ように設けられている。このようにして
第５図および第６図に示すようにノズル函１６１が左側
或いは右側に相応して位置ずれしていることにより多か
れ少なかれたばこはたばこ流用コンベヤのいずれか一方
の軌道を流れる。

第９図および第１０図には、たばこを管路１１の領域内
の両送り軌道に調節可能に分配る、ための分配部の他の
実施例が図示しされている。

この場合第１図の機素に相当る、機素は参照符号を位を
２００番台に進めて示し、再度詳しい説明は行わない。

この目的のため、管路２１１内に旋回可能なフラップ板
２６３が設けられており、このフラップ板はこのフラッ
プ板を上方から下方へとシュートの深所まで拡幅る、下
方へと傾斜して指向している縁部２６４によって区画さ
れている。これにより、下方へとさらさら流れるたばこ
がフラップ板上に沈積し、そこでとどまることが回避さ
れる。

第１１図には逆送される過剰量のたばこの領域内におけ
る制御されたたばこ分配のための他の実施例が示されて
いる。この場合、第１図に相当る、機素は参照符号を位
を３００番台に進めて示し、特にもう一度説明る、こと
は避けた。

この実施例にあっては、振動コンベヤトラフ３３１の内
部に軸３６６を中心として旋回可能な転向板３６７の様
式の調節部材が設けられており、この調節部材は相応る
、位置において逆送されて来る過剰量のたばこを一様に
たばこ流の両軌道部分上に分配る、か、或いは増量して
左側の或いは右側のコンベヤ部分に過剰量のたばこを供
給る、。

【図面の簡単な説明】

第１図は二本骨シガレット製造機の分配部の概略縦断面
図、 第２図は分配部の連続体形成の拡大断面図、第３図は第
２図による矢印■の方向での連続体形成帯域の図、 第４図は第１図の矢印■によって示した分配部の上流領
域の第６図による線Ｖｌ−ＶＩに沿って切断した拡大部
分図、 第５図は第４図による分配部類域の側面図、第６図は第
４図による分配部類域の平面図、第７図と第８図は第４
図による分配部に所属している加速手段の部分図、 第９図は第４図による分配部類域で上流側で前方に設け
られている分配部類域の部分図、第１０図は第９図によ
る分配部類域の側面図、第１１図は第１図による矢印Ｘ
Ｉの方向での分配部類域における帯域の部分平面図。 図中符号は、 ３８・・・案内面 ３９・・・こばこ流 ４１・・・転向帯域 ４３．４４・・・たばこ詰め物流 ４８．４９・・・案内面 Ｆｉｇ、１０

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、たばこ詰め物流を連続的した一様なたばこ流の部分
   流から形成しかつ連続体用サクションコンベヤに供給す
   るようにして行う、実質的に等しいたばこ詰め物流から
   成る少なくとも二本の無端シガレット連続体を同時に造
   るための方法において、たばこ流を湾曲された案内路に
   よって区画される壁流の形で供給すること、およびたば
   こ流のたばこ詰め物流への分割をこのたばこ流を送り方
   向に対して横方向で絶えず相互に離間して行きかつ互い
   に間隔をおいて走る壁流が形成されるように連続的に転
   向させることを特徴とする、二本の無端のシガレット連
   続体を造るための方法。 ２、たばこ詰め物流を実際に上方へと指向した壁流で形
   成する、特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、たばこ流の供給とたばこ流のたばこ詰め物流への転
   向と分割をたばこを同じ様式の加速手段で制御すること
   によって行う、特許請求の範囲第１項或いは第２項に記
   載の方法。 ４、加速手段として吹込み空気を使用する、特許請求の
   範囲第１項から第３項までのいずれか一つに記載の方法
   。 ５、たばこをたばこ流を形成する帯域内で第一の吹込み
   空気源により、転向帯域において第二の吹込み空気源に
   より制御する、特許請求の範囲第１項から第４項までの
   いずれか一つに記載の方法。 ６、たばこ流のたばこ詰め物流への分割を制御する、特
   許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか一つに記
   載の方法。 ７、たばこ流の転向帯域および移行帯域におけるたばこ
   流のたばこ詰め物流への分割を制御する、特許請求の範
   囲第１項から第６項までのいずれか一つに記載の方法。 ８、供給されたたばこ量をたばこ流形成帯域においてそ
   の幅全体にわたって制御する、特許請求の範囲第１項か
   ら第７項までのいずれか一つに記載の方法。 ９、たばこを形成帯域方向に指向されたかつ送り方向に
   対して横方向で調節可能な吹込み空気流により制御する
   、特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか一つ
   に記載の方法。 １０、たばこ流の形成を逆送されて来る過剰量のたばこ
   を適当に転向することによって制御する、特許請求の範
   囲第１項から第７項までのいずれか一つに記載の方法。 １１、たばこ流用コンベヤ、このたばこ流を少なくとも
   二つのたばこ詰め物流に分割するための分割手段並びに
   少なくとも二つの流れをそれぞれ連続体用サクションコ
   ンベヤに案内するたばこ詰め物流用コンベヤとを備えた
   、実質的に等しいたばこ詰め物流から成る少なくとも二
   本の無端シガレット連続体を同時に造るための装置にお
   いて、密接した壁流を供給されるたばこ流（３９）に強
   制形成するたばこ流用コンベヤの案内面（３８）が設け
   られており、この案内面が送り方向で下流側で転向帯域
   （４１）内で送り方向に対して横方向で絶えず相互に離
   間して行きかつ互いに間隔をもって走るたばこ詰め物流
   （４３、４４）を密接した壁流に強制形成させる少なく
   とも二つの案内面（４８、４９）へと移行していること
   を特徴とする、本質的に同じたばこ流から成る少なくと
   も二つの無端のシガレット連続体を造るための装置。 １２、たばこ詰め物流（４３；４４）のためのこれらの
   案内面（４８、４９）が連続体用サクションコンベヤ（
   ５１；５２）に対して本質的に上方へと案内が行われる
   ように設けられている、特許請求の範囲第１１項に記載
   の装置。 １３、たばこ流用のコンベヤの案内面（３８）とたばこ
   詰め物流用のコンベヤの案内面（４８、４９）に入口側
   で同じ様式の加速手段（１３、３６、４６）が設けられ
   ている、特許請求の範囲第１１項或いは第１２項に記載
   の装置。 １４、加速手段（１３、３６、４６）が案内面（３８、
   ４８、４９）に対置しておよび少なくとも案内面に対し
   て平行に指向している空気吹込みノズルとして形成され
   ている、特許請求の範囲第１項から第１３項までのいず
   れか一つに記載の方法。 １５、たばこ流（３９）を分割するための分割手段がた
   ばこ流用コンベヤ（３８）の送り方向に対して横方向で
   調節可能な隔壁（４２）として形成されている、特許請
   求の範囲第１１項から第１４項までのいずれか一つに記
   載の装置。 １６、分割手段がたばこ流用コンベヤ（３８）の送り方
   向に対して横方向でその入口領域において調節可能な空
   気吹込みノズル（１１３）として形成されている、特許
   請求の範囲第１１項から第１４項までのいずれか一つに
   記載の装置。 １７、分割手段が供給シュート（２１１）内に設けられ
   る、旋回可能なフラップ板（２６３）として形成され、
   このフラップ板は斜め下方へと指向しておりかつこのフ
   ラップ板を上方から下方へとシュートの深所まで拡幅し
   ている縁部（２６４）によって区画されている、特許請
   求の範囲第１１項から第１４項までのいずれか一つに記
   載の装置。 １８、分割手段が過剰量のたばこ用コンベヤ（３３１）
   の装填分配を制御する調節部材（３６７）として形成さ
   れている、特許請求の範囲第１１項から第１４項までの
   いずれか一つに記載の装置。