JPS62293306A - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
- Publication number
- JPS62293306A JPS62293306A JP13577786A JP13577786A JPS62293306A JP S62293306 A JPS62293306 A JP S62293306A JP 13577786 A JP13577786 A JP 13577786A JP 13577786 A JP13577786 A JP 13577786A JP S62293306 A JPS62293306 A JP S62293306A
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- JP
- Japan
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- building
- data
- building management
- telephone
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
この発明はビル内設備の監視及び管理等を行うビル管理
システムに関するもので、特にインテリジェントビルに
対応すべくビル内のテナント別管理に好適ならしめるも
のである。
システムに関するもので、特にインテリジェントビルに
対応すべくビル内のテナント別管理に好適ならしめるも
のである。
「従来の技術」
第4図は空調時間帯の設定及び変更例についての従来の
ビル管理システムを説明するもので、同図において、(
1)はビル管理システムを示し、このビル管理システム
(1)としては、ビル管理者の使用する監理操作+;t
(Ia)、ビル管理用コンビュー夕装置(lb)、及び
空調器専用のローカルコントローラ(IC)を備えてお
り、該ローカルコントローラ(lc)からの制御信号に
基づいて空調器制御盤(3)を介して図示しない空調器
の時間帯の設定及び変更が制御されるようになっており
、空調器の運転を行うめたの空調器制御盤(3)の発停
制御や監視機能を有している。
ビル管理システムを説明するもので、同図において、(
1)はビル管理システムを示し、このビル管理システム
(1)としては、ビル管理者の使用する監理操作+;t
(Ia)、ビル管理用コンビュー夕装置(lb)、及び
空調器専用のローカルコントローラ(IC)を備えてお
り、該ローカルコントローラ(lc)からの制御信号に
基づいて空調器制御盤(3)を介して図示しない空調器
の時間帯の設定及び変更が制御されるようになっており
、空調器の運転を行うめたの空調器制御盤(3)の発停
制御や監視機能を有している。
しかして、(2)は電話システムを示し、ビル管理者用
電話器(2a)、電話交換機(2b)、及びビル居住者
用電話器(2c)で構成され、音声通話機能を有してい
る。
電話器(2a)、電話交換機(2b)、及びビル居住者
用電話器(2c)で構成され、音声通話機能を有してい
る。
上記構成に係る動作について説明する。通常勤務時間帯
を過ぎた場合は、省エネルギの目的で、空調器はビル管
理システム(1)の制御に基づいて停止される。しかし
残業の場合に空調器の時間延長運転を必要とする時には
、ビル居住者は電話器(2c)を使ってビル管理者に電
話器(2a)を通じて延長時間を通話連絡し、これに基
づいてビル管理者は監視操作卓(1a)より時間延長の
ためのデータ設定を管理用コンピュータ装置(lb)に
対して行なっていた。ビル管理用コンピュータ装置(1
b)はローカルコントローラ(Ic)を経由し時間延長
運転指令を空調器制御盤(3)に対して送出していた。
を過ぎた場合は、省エネルギの目的で、空調器はビル管
理システム(1)の制御に基づいて停止される。しかし
残業の場合に空調器の時間延長運転を必要とする時には
、ビル居住者は電話器(2c)を使ってビル管理者に電
話器(2a)を通じて延長時間を通話連絡し、これに基
づいてビル管理者は監視操作卓(1a)より時間延長の
ためのデータ設定を管理用コンピュータ装置(lb)に
対して行なっていた。ビル管理用コンピュータ装置(1
b)はローカルコントローラ(Ic)を経由し時間延長
運転指令を空調器制御盤(3)に対して送出していた。
他方、電話システム(2)を利用せずに、−足の申請用
紙に空調時間(12の延長時間を記入しこれをビル管理
者に提出することをビル居住者に義務イ・1け、この申
請に基づいてビル管理者が監視操作!y(la)より時
間延長運転のためのデータを設定する方式も広く一般に
採られている。
紙に空調時間(12の延長時間を記入しこれをビル管理
者に提出することをビル居住者に義務イ・1け、この申
請に基づいてビル管理者が監視操作!y(la)より時
間延長運転のためのデータを設定する方式も広く一般に
採られている。
[発明が解決しようとする問題点1
従来のビル監理システムは以」−のように構成されてい
るので、例えば居住者からの空調運転時間延長等を監理
者に申し出なければならなく、居住者にとって面倒であ
り、かつ中し用溝が多数の場合には、ビル管理者はその
作業のための時間を多くとられ作業能率が低下し、また
誤操作により、居住者の申し用油りに運転時間延長制御
が実行されないケースも発生するなどの問題点があった
。
るので、例えば居住者からの空調運転時間延長等を監理
者に申し出なければならなく、居住者にとって面倒であ
り、かつ中し用溝が多数の場合には、ビル管理者はその
作業のための時間を多くとられ作業能率が低下し、また
誤操作により、居住者の申し用油りに運転時間延長制御
が実行されないケースも発生するなどの問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ビル管理者を経由せずに、居住者が手許の電
話システムから設定したデータに基づき空調運転時間延
長その他処理が自動的に行なわれるシステムを得ること
を目的とする。
たもので、ビル管理者を経由せずに、居住者が手許の電
話システムから設定したデータに基づき空調運転時間延
長その他処理が自動的に行なわれるシステムを得ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るビル管理システムは、ビル内設備の監視
、保守及び管理等を行うべくデータをマスタファイルに
記憶してなるビル管理用コンピュータ装置と、このビル
管理用コンピュータ装置の指令に基づき記憶されてなる
サブファイル内のデータによって対応区域内設備の監視
及び運転制御を行うローカルコントローラとを備えたビ
ル管理システムにおいて、各テナント毎の電話器と上記
ローカルコントローラ及び電話交換機間を接続する接続
インタフェースを設けるとともに、該電話交換機と上記
ビル管理用コンピュータ装置を接続する接続インタフェ
ースを設け、各テナントの電話器による入力データに基
づいてファイル内データの設定及び変更を可能としたも
のである。
、保守及び管理等を行うべくデータをマスタファイルに
記憶してなるビル管理用コンピュータ装置と、このビル
管理用コンピュータ装置の指令に基づき記憶されてなる
サブファイル内のデータによって対応区域内設備の監視
及び運転制御を行うローカルコントローラとを備えたビ
ル管理システムにおいて、各テナント毎の電話器と上記
ローカルコントローラ及び電話交換機間を接続する接続
インタフェースを設けるとともに、該電話交換機と上記
ビル管理用コンピュータ装置を接続する接続インタフェ
ースを設け、各テナントの電話器による入力データに基
づいてファイル内データの設定及び変更を可能としたも
のである。
「作用」
この発明におけるビル管理システムによれば、居住者が
空調運転時間延長等その他の要求のためのデータ設定を
直接性なうことにより、居住者の希望が正確に反映され
、かつビル管理者の作業能率改善と誤操作によるビル居
住者へのサービス低下を回避することができる。
空調運転時間延長等その他の要求のためのデータ設定を
直接性なうことにより、居住者の希望が正確に反映され
、かつビル管理者の作業能率改善と誤操作によるビル居
住者へのサービス低下を回避することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図と同一部分は同一符
号を付して示す第2図のインテリジェント型ビル管理シ
ステムについて説IJJする。第2図において、(4a
)は電話交換機(2b)とビル管理用コンピュータ装置
(lb)との間でデータ交換を行なうための接続インタ
フェース、(4b)は電話交換機とローカルコントロー
ラ(1c)およびビル居住者用電話器(2C)間でデー
タ交換を行なうための接続インタフェースである。また
、ビル居住者用電話器(2C)としては第2図の構成の
ものを採用する。この電話器(2c)は受話器(2d)
の他にテンキー、ファンクションキー等を有し、データ
や相手先電話番号を設定するための設定部(2e)と、
設定したデータの確認および他からこの電話器に送られ
てきたデータを表示するための表示部(2f)などを備
えている。
号を付して示す第2図のインテリジェント型ビル管理シ
ステムについて説IJJする。第2図において、(4a
)は電話交換機(2b)とビル管理用コンピュータ装置
(lb)との間でデータ交換を行なうための接続インタ
フェース、(4b)は電話交換機とローカルコントロー
ラ(1c)およびビル居住者用電話器(2C)間でデー
タ交換を行なうための接続インタフェースである。また
、ビル居住者用電話器(2C)としては第2図の構成の
ものを採用する。この電話器(2c)は受話器(2d)
の他にテンキー、ファンクションキー等を有し、データ
や相手先電話番号を設定するための設定部(2e)と、
設定したデータの確認および他からこの電話器に送られ
てきたデータを表示するための表示部(2f)などを備
えている。
上記構成に係る動作を第3図に示す空調時間帯延長の動
作フローチャートに基づいて説明する。
作フローチャートに基づいて説明する。
ビル居住者が残業などのため空調時間帯の延長をする場
合は、ビル居住者用電話器(2C)の設定部(2e)の
空調時間帯延長リクエストボタンを押す。
合は、ビル居住者用電話器(2C)の設定部(2e)の
空調時間帯延長リクエストボタンを押す。
すると受話器(2d)より信号音が聞えるのを確認の後
、居住者にU−えられた1〜4桁程度のパスワードと何
時まであるいは何時量分、空調罪転を延長するかのデー
タを設定部(2B)、J−のテンキーより入力する(ス
テップS (3−1)参照)。以1−のようにして設定
されたデータは接続インターフェース(4b)を経由し
電話交換機(2b)へ送られる。電話交換機(2b)は
送られたデータを接続インターフェース(4a)を経由
してビル管理用コンピュータ装置(lb)に送る(ステ
ップS (3−2)参照)。ビル管理用コンピュータ装
置(lb)は、送られてきたパスワードとデータをチェ
ックし、チェック結果、データ設定が正しく行なわれな
かった場合には、(1b)+ (4a)→(2b)−”
(4b)+ (2c)の経路でその旨ビル居住者用電
話器(2C)上の表示部(2f)に表示するか、もしく
は、電話器内のスピーカから音声対応でデータを設定し
た居住者に知らせる。チェックの結果、全てのデータ設
定が正しく行なわれた場合には、ビル管理用コンピュー
タ装置(、ib)は監視操作卓(la)J−のプリンタ
に記録を行なう。
、居住者にU−えられた1〜4桁程度のパスワードと何
時まであるいは何時量分、空調罪転を延長するかのデー
タを設定部(2B)、J−のテンキーより入力する(ス
テップS (3−1)参照)。以1−のようにして設定
されたデータは接続インターフェース(4b)を経由し
電話交換機(2b)へ送られる。電話交換機(2b)は
送られたデータを接続インターフェース(4a)を経由
してビル管理用コンピュータ装置(lb)に送る(ステ
ップS (3−2)参照)。ビル管理用コンピュータ装
置(lb)は、送られてきたパスワードとデータをチェ
ックし、チェック結果、データ設定が正しく行なわれな
かった場合には、(1b)+ (4a)→(2b)−”
(4b)+ (2c)の経路でその旨ビル居住者用電
話器(2C)上の表示部(2f)に表示するか、もしく
は、電話器内のスピーカから音声対応でデータを設定し
た居住者に知らせる。チェックの結果、全てのデータ設
定が正しく行なわれた場合には、ビル管理用コンピュー
タ装置(、ib)は監視操作卓(la)J−のプリンタ
に記録を行なう。
次にビル管理用コンピュータ装置(lb)内に記憶され
ている空調運転時間帯マスタファイルの中の当該個所の
修正を行う(ステップS (3−3)参照)。続いてビ
ル管理用コンピュータ装置(lb)は空調時間帯マスタ
ファイルに夕4応してローカルコントローラ(lc)内
に記憶されている空調時間帯サブファイルの当該個所を
修正すべく指令信号を送出スる。ローカルコントローラ
(lc)は通常ビル内に複数個所分散設置されており、
各ローカルコントローラ(lc)は夫々監視制御の対象
となる空調制御盤に対応している。ローカルコントロー
ラ(lc)は自己の空調時間帯サブファイル内のデータ
に基づいて空調器の発停時間管理を行なう機能を有して
いる。したがって、ビル居住者が設定した空調作業の延
長リクエストは全て自動的に処理され最終的に空調器運
転時間の延長となって表れることになる(ステップS
(3−4)参照)。
ている空調運転時間帯マスタファイルの中の当該個所の
修正を行う(ステップS (3−3)参照)。続いてビ
ル管理用コンピュータ装置(lb)は空調時間帯マスタ
ファイルに夕4応してローカルコントローラ(lc)内
に記憶されている空調時間帯サブファイルの当該個所を
修正すべく指令信号を送出スる。ローカルコントローラ
(lc)は通常ビル内に複数個所分散設置されており、
各ローカルコントローラ(lc)は夫々監視制御の対象
となる空調制御盤に対応している。ローカルコントロー
ラ(lc)は自己の空調時間帯サブファイル内のデータ
に基づいて空調器の発停時間管理を行なう機能を有して
いる。したがって、ビル居住者が設定した空調作業の延
長リクエストは全て自動的に処理され最終的に空調器運
転時間の延長となって表れることになる(ステップS
(3−4)参照)。
以上、空調時間帯の延長を例にとって説明を行なったが
、同様の処理機能により空調時間帯の延長の他下記の各
種リクエストが居住者により可能となる。
、同様の処理機能により空調時間帯の延長の他下記の各
種リクエストが居住者により可能となる。
(1)室内温度、室内湿度の設定あるいは変更。
(2)照明用電源、コンセント用電源など電源供給時間
帯の設定あるいは変更。
帯の設定あるいは変更。
(3)防犯監視時間帯の設定あるいは変更。
(4)当該階へのエレベータ呼び。
(5)螢光灯交換、空調機フィルタ交換等設備機器の保
守作業内容の入力。
守作業内容の入力。
(6)部屋の清掃完了連絡。
(7)会議等の予約を含むOA用コンピュータとの間の
データ交換。
データ交換。
また、上記実施例はオフィスビルに限らず、病院、ホテ
ル、工場、学校、公共施設その他あらゆる用途の建物に
利用iif能であるのは勿論である。
ル、工場、学校、公共施設その他あらゆる用途の建物に
利用iif能であるのは勿論である。
[発明の効果]
以」二のようにこの発明によれば、従来音声であるいは
申請書によりビル居住者から連絡をうけたビル管理者が
改めてビル管理用コンピュータに必要データを設定して
いた一L間が省け、しかも人毛を介さないため、人的ミ
スを著しく軽減し、精度の高いビル管理かり能となるな
どの効果を発揮する。
申請書によりビル居住者から連絡をうけたビル管理者が
改めてビル管理用コンピュータに必要データを設定して
いた一L間が省け、しかも人毛を介さないため、人的ミ
スを著しく軽減し、精度の高いビル管理かり能となるな
どの効果を発揮する。
第1図はこの発明のビル管理システムを示す構成図、第
2図はビル内テナント用重晶器の概念図、第3図はこの
発明の一実施例による空調時間帯延長を例にとった動作
フローチャート、第4図は第1図に対応する従来例の構
成図である。 図において、 (1)はビル管理システム、 (1b)はビル管理用コンピュータ装置、(lc)はロ
ーカルコントローラ、 (2)は電話システム、 (2a)はビル管理者用電話器。 (2b)は電話交換機、 (2C)はビル居住者用電話器、 (3)は空調機制御盤、 (4a) 、 (4b)は接続インタエース、(2d)
は受話器、 (2e)は設定部、(2f)は表示
部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第1図 第2図 フd
2図はビル内テナント用重晶器の概念図、第3図はこの
発明の一実施例による空調時間帯延長を例にとった動作
フローチャート、第4図は第1図に対応する従来例の構
成図である。 図において、 (1)はビル管理システム、 (1b)はビル管理用コンピュータ装置、(lc)はロ
ーカルコントローラ、 (2)は電話システム、 (2a)はビル管理者用電話器。 (2b)は電話交換機、 (2C)はビル居住者用電話器、 (3)は空調機制御盤、 (4a) 、 (4b)は接続インタエース、(2d)
は受話器、 (2e)は設定部、(2f)は表示
部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第1図 第2図 フd
Claims (3)
- (1)ビル内設備の監視、保守及び管理等を行うべくデ
ータをマスタファイルに記憶してなるビル管理用コンピ
ュータ装置と、このビル管理用コンピュータ装置の指令
に基づき記憶されてなるサブファイル内のデータによっ
て対応区域内設備の監視及び運転制御を行うローカルコ
ントローラとを備えたビル管理システムにおいて、各テ
ナント毎の電話器と上記ローカルコントローラ及び電話
交換機間を接続する接続インタフェースを設けるととも
に、該電話交換機と上記ビル管理用コンピュータ装置を
接続する接続インタフェースを設け、各テナントの電話
器による入力データに基づいてファイル内データの設定
及び変更を可能としたビル管理システム。 - (2)上記電話器には、受話器の他に、テンキー及びフ
ァンクションキー等を有し、データの設定及び変更や相
手先電話番号を設定する設定部と、該データの確認のた
めの表示器を備えた特許請求の範囲第1項記載のビル管
理システム。 - (3)上記設定及び変更データは、各テナント毎の空調
運転時間帯、室内湿度及び温度、電源供給時間帯、防犯
監視時間帯、保守及び清掃作業等のデータである特許請
求の範囲第1項または第2項記載のビル管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13577786A JPS62293306A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13577786A JPS62293306A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビル管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293306A true JPS62293306A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15159612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13577786A Pending JPS62293306A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ビル管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293306A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226964A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Kajima Corp | ビル管理システム |
JPS6144241A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-03 | Kajima Corp | 分散制御型ビル管理装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13577786A patent/JPS62293306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226964A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Kajima Corp | ビル管理システム |
JPS6144241A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-03 | Kajima Corp | 分散制御型ビル管理装置 |
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