JPS62293236A - 潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板 - Google Patents

潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板

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JPS62293236A
JPS62293236A JP13621686A JP13621686A JPS62293236A JP S62293236 A JPS62293236 A JP S62293236A JP 13621686 A JP13621686 A JP 13621686A JP 13621686 A JP13621686 A JP 13621686A JP S62293236 A JPS62293236 A JP S62293236A
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JP
Japan
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layer
top plate
transparent conductive
conductive layer
lubricity
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Pending
Application number
JP13621686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Matsuo
仁 松尾
Masaru Yamauchi
優 山内
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62293236A publication Critical patent/JPS62293236A/ja
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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術及びその問題点] 従来より複写機の天板としてガラス等の透明板が使用さ
れているが、ガラスの表面電気抵抗は高く、帯電しやす
いために、ホコリが付着したり、あるいは複写のための
原稿が貼りついたりするという問題点があった。
そこで帯電防止のための導電層、しかも複写機の天板に
は光の透過性が要求されるため、透明な導電層をガラス
板上に形成することが行なわれている。スパッタリング
法によるITO(インジウム−スズ−オキサイド)やC
VD法による5n02などで透明な導電層が形成され、
その表面電気抵抗の減少によって帯電防止性を付与する
方法である。
しかし、これらの透明な導電層は、複写のための原稿に
よって摩耗され、帯電防止性が低下したり、場合によっ
ては原稿の文字や図表とともに透明な導電層の摩耗痕が
複写されてしまうことがわかった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、透明板上に、透明導電層を有し、その透明導電層上
に保護潤滑層を有する複写機用天板であって、前記天板
の可視光の透過率が70%以−トであることを特徴とす
る潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板に関するも
のである。
ガラス等の透明板上に形成される透明導電層としては、
特に限定されることもな〈従来から公知のものを使用で
きるが、膜強度が強く、導電性が高く、又、形成方法が
容易である等のことから、スパッタリング法によるIT
O又はAuあるいは、CVD法による5n02などが好
ましい。
保護潤滑層としては、その厚みが約1−以下で可視光(
約7800〜3800人の波長をもつ光線)の透過率が
80%、好ましくは80%を超え、かつそのとき潤滑性
を示すものであれば、特に限定されるものでない。この
保護潤滑層を形成する物質としては、炭化水素系化合物
、シリコーン系化合物、フッ素系化合物などが挙げられ
る。
炭化水素系化合物としては、カルナバワックス、ライス
ワックス、木ろう、ホホバ油、みつろう、う/リン、モ
ンタンワックスなどの天然ワックスの他に、CIIH2
3CQNlh 、 CIIHs5CON’lh 。
CI 1823CONH(CH2)2 NHCOCI 
+ H23。
(+ 7 H3scO%H(C:H2)4N)ICOC
I 7 H35などの脂肪酸アミド、C+7H3s(0
(:+IH35,C口H23GO(:+ + 823な
どのジアルキルケトン、CI p H35COOC4H
9。
C+1)+3sCOOC+5H3zなどの1価アルコー
ル脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビ
タン脂肪酸エステル、エチレングリコール脂肪酸エステ
ル、プロピレングリコール脂肪酸エステルポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、ペンタエリストール脂肪酸エス
テルなどの多価アルコール脂肪酸エステル、 などのフタル酸エステル、(メタ)アクリル酸エステル
重合物などが例示される。
シリコーン系化合物としては、ポリジメチルシロキサン
やその変性物が例示される。
フッ素系化合物としては、上記の炭化水素系化合物のア
ルキル基の一部または全部をポリフルオロアルキル基で
置き換えたもの、シリコーン系化合物のメチル基等のア
ルキル基の一部または全部をポリフルオロアルキル基で
置き換えたものなどが例示される。
フッ素系化合物のその他の例は、炭素数3〜21個のポ
リフルオロアルキル基を含有する不飽和エステルの単独
重合オリゴマm×ttポリマー、あるいは、前記不飽和
エステルと共“重合可能な化合物との共重合オリゴマー
又はポリマーである。保護潤滑層の耐久性に優れること
から、これらのフッ素系オリゴマー又はポリマーが好ま
しい。
炭素数3〜21個のポリフルオロアルキル基を含有する
不飽和エステル(以下化合物Aと1/)う)としては、
特に限定されるものではなし為が、例えば下記のアクリ
レート又はメタクリレート交く好ましい。
C’F3(CF2) 4CH20COC(CH3) =
C)!?CF3 (CF2’)6 (OH2)20dO
c(CH3)”(lJI2” C′h’(C’F2”h
 CH2CH20CO(J=CH2GF3 (CFz)
7s02N(C3)!7)(CH2)20cOcH=c
H2CF3(CF2 ) ? (CH2) 40COC
H=CH2CF3 (CF2 )75O2)I(CH3
) (CH2)20cOcH(ill:H3)=CH2
CF3(CFz)7s02N(C2H5)(OH2)2
0c:0CH=CH2CFs CCF2hCONH(G
Hz)20cOc)l=cH2゜CF3 (CF2 )
、s COMB (CH2) 20COC(CTo )
 =CH20h (CF2 )8 (CH2)20CO
CH=CH2CF3 (CF2 )8 (C:H2)2
0COC(C)13 )=CH2H(CFz ) + 
o (J20(OCR=CH2CF2 CI CCF2
 )l ocH2000G(CH3)=CH2CF3 
(CF2)10H2(J(OH)CH20COC(CH
3)=CH2ポリフルオロアルキル基としては、末端に
ノく一フルオロアルキル基を有するもの力(特番こ好ま
しい。これらの化合物は、一種又は二種以上組み合せて
、共重合成分とすることができる。
前記不飽和エステルと共重合し、フッ素系共重合オリゴ
マー又は共重合ポリマーを形成する共重合可能な化合物
(以下化合物Bという)は、以下の化合物の一種又は二
種以上である。
例えば、エチレン、酢酸ビニル、塩化ビニル、弗化ビニ
ル、ハロゲン化ビニリデン、スチレン、α−メチルスチ
レン、p−メチルスチレン、(メタ)アクリル酸とその
低級又は高級アルキルエステル、ポリ(オキシアルキレ
ン)(メタ)アクリレート、 (メタ)アクリルアミド
、ジアセトン(メタ)アクリルアミド、メチロール化ジ
アセトン(メタ)アクリルアミド、N−メチロール(メ
タ)アクリルアミド、ビニルアルキルエーテル、ハロゲ
ン化アルキルビニルエーテル、ビニルアルキルケトン、
ブタジェン、イソプレイン、クロロプレン、グリシジル
(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート
、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、無水マレイン酸、アジリ
ジニル(メタ)アクリレート、ポリシロキサンを有する
(メタ)アクリレート、N−ビニルカルバゾール等であ
る。
本発明におけるフッ素系オリゴマー又はポリマーは、良
好な潤滑性を与えるばかりでなく、防錆性やアンチブロ
ッキング性あるいは撥水撥油性を同時に付与することが
できる。これらの機能をバランスよく発現させるために
は、化合物Aの共重合割合を、少なくとも20重量%以
上好ましくは30〜70重量%とし、化合物Bの割合を
少なくとも10重量%、好ましくは30〜70重量%と
することが適当である。
又、本発明におけるフッ素系オリゴマー又はポリマーを
得るためには、原料の重合し得る化合物を、適当な有機
溶媒に溶かし、重合開始源(使用する有機溶媒に溶ける
過酸化物、アゾ化合物あるいは電離性放射線など)の作
用により、溶液重合させる方法が通常採用され得る。
溶液重合に好適な溶剤は、トルエン、酢酸エチル、イソ
プロピルアルコール、1,1.2−)リクロロー1.2
.2−  )リフルオロエタン、テトラクロルジフルオ
ロエタン、メチルクロロホルム等である。オリゴマーの
分子量は、数平均分子量が約 t、ooo 〜io、o
oo好マシくは約 1,000〜8.000の範囲から
選定するとよい。オリゴマーの分子量調整にはHSO3
)1nOH,HSCH2COOH,H3C8HI7゜H
9C12H25,)Is(:+aH37,H3C?Hn
CsF+7. H3C2H4COOC2ToCsFu等
の連鎖移動剤を用いればよい。共重合オリゴマー又はポ
リマーは、ランダム、ブロック、グラフト等の形態を適
宜採用し得る。
本発明において保護潤滑層を形成する方法は、特に限定
されないが、例えば、保護潤滑層を形成する物質をその
まま、あるいはそれを水に分散又は有機溶剤中に分散又
は溶解させたものを透明導電層表面にスプレーしたり、
刷毛塗りしたり、バーコーター、ローラー等で塗布した
り、このような分散液や溶液中に物品を浸漬することに
より処理可能である。水に分散させる場合には、ノニオ
ン系、カチオン系又は両性基等各種の界面活性剤の1種
又は2種以上の混合物を使用し得る。有機溶剤としては
、トルエン、キシレン等の炭化水素類、エチルアルコー
ル、イソプロピルアコール等のアルコール類、アセトン
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類
、酢酸メチル、酢酸イソアミル等のエステル類、ジエチ
ルエーテル、ジオキサン等のエーテル類、メチルクロロ
ホルム、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、
テトラクロロジフルオロエタン、1,1.2− )リク
ロロトリフルオロエタン、メタキシレンへキサフルオラ
イド等のハロゲン化炭化水素類の1種又は2種以上の混
合物が採用され得る。かかる分散液中又は溶液中にジク
ロロジフルオロメタン、モノフルオロトリクロロメタン
、ジクロロテトラフルオロエタン等の噴射剤を添加して
、適当な容器に充填すれば、スプレー処理ができ、処理
後、直ちに乾燥し、潤滑性を発現し得る。溶剤中又は水
中の保護潤滑層を形成する物質の配合量は、通常0.0
01〜lO重量%、好ましくは0.01〜1重量%であ
る。
本発明における透明板としては、可視光の透過率が80
%以上のガラス、あるいは、エポキシ樹脂、フェノール
樹脂、ポリエステル樹脂、等の熱硬化性樹脂、アクリル
樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂、硬質塩化ビ
ニル樹脂等の熱可塑性樹・脂が好ましい。又、透明板、
透明導電層及び保護潤滑層を合わせた天板の可視光の透
可率は70%以上であることが好ましく、そのような透
過率となるような、透−引板、透明導電層及び保護潤滑
層の材質や厚さを選択すればよい。
[実施例] スパッタリング法によりITOの透明導電膜をガラス上
に形成し、第1表に示す溶液をバーコーターで塗布後、
自然□乾燥させて、保護潤滑層を形成した。これをシル
ポン紙を用いて加重1.0kg/cnfで摩擦し、表面
電気抵抗の変化率R/Ro、タングステンランプで、主
波長550ナノメーターの光の透過率を測定した。結果
を・第2表に示す。
[発明の効果] 本発明により、複写機用天板の帯電が防止され、ホコリ
がつきにくくなり、原稿が貼りつくこ、ともなくなる。
さらに、透明導電層の摩耗が防止され、帯電防止効果が
長期にわたって持続するとともに、透明導電膜の摩耗痕
までが複写されるということもなくなる。
特に、フッ素系化合物で保護潤滑層を形成する場合には
、その低表面エネルギー性により、ホコリがより付着し
にくくなる、原稿の自動送りがよりスムーズになるなど
の効果も認められる。   ・ 手続補正歯 1.事件の表示 昭和61年特許願第136216号 2、発明の名称 潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都千代田区丸の内二丁目1番2号名称 
(oo4)旭硝子株式会社 6、補正により増加する発明の数   なし7、補正の
対象   (1)明細書−肥りl71iイ和削り明<8
、補正の内容 (1)本願明細書第1頁下から6行目[従来の技術及び
その問題点]の前へ以下の記載を補充する。
「3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野]

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明板上に透明導電層を有し、その透明導電層上
    に保護潤滑層を有する複写機用天板であって、前記天板
    の可視光の透過率が70%以上であることを特徴とする
    潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板。
  2. (2)保護潤滑層が、ポリフルオロアルキル基を含有す
    る化合物からなる特許請求の範囲第1項記載の潤滑性と
    帯電防止性を有する複写機用天板。
JP13621686A 1986-06-13 1986-06-13 潤滑性と帯電防止性を有する複写機用天板 Pending JPS62293236A (ja)

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