JPS6229318B2 - - Google Patents

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JPS6229318B2
JPS6229318B2 JP16074981A JP16074981A JPS6229318B2 JP S6229318 B2 JPS6229318 B2 JP S6229318B2 JP 16074981 A JP16074981 A JP 16074981A JP 16074981 A JP16074981 A JP 16074981A JP S6229318 B2 JPS6229318 B2 JP S6229318B2
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JP
Japan
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signal
preset
value
circuit
oil supply
Prior art date
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JP16074981A
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English (en)
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JPS5864997A (ja
Inventor
Masaji Hashimoto
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Tominaga Manufacturing Co
Original Assignee
Tominaga Manufacturing Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は予め設定(プリセツト)された値(量
または金額)の給油を行なういわゆるプリセツト
給油装置に関するものである。
この種の給油装置であつて、それぞれ予め定め
られた給油値に対応する複数のキーを設けて、こ
れらのキーを選択的に押すことにより設定値の給
油を行なえるように構成されているものがある。
ところで給油所においては、異なる容積の多数
の容器(例えば灯油用ポリ容器やドラム缶)に順
次プリセツト給油を行なうことがある。この場
合、一つの容器への給油が完了し、次いで異なる
容積の容器への給油を行なうには、従来の装置で
は、一旦給油ノズルをノズルケース等に戻して別
の所望の設定キーを押す必要があり、ノズルをノ
ズルケースに戻すと表示器が帰零されてしまうの
で給油値の積算表示が不能であつた。従つて、ノ
ズルをノズルケースに戻すことなく異なる給油値
の設定を行なうことができ、ノズルをノズルケー
スに戻すまでの総給油値を積算表示できることが
望ましい。
さらに、給油所においては同一容積の多数の容
器に同一量の油を順次給油することも多い。この
場合容積が比較的小さい容器(例えば18リツトル
の灯油ポリ容器)に対しては予め設定(プリセツ
ト)した量が自動的に繰返えし設定されるように
構成するのが便利であるが、例えばドラム缶のよ
うに容量が大きく(例えば200リツトル)なると
一回の給油に時間がかかるので、作業者が給油中
に給油場所を離れて他の作業を行なうことが多
く、この間にプリセツト給油量の給油が完了し自
動的に再設定が行なわれて給油が再開されると危
険であるし、また安全装置が働いて油の吐出が停
止されるにしても一定量の油の吐出は免がれない
ので不都合である。従つて、このような場合はプ
リセツト量の再設定が行なわれないようにするの
が望ましい。
さらにまた、同一容積の多数の容器(例えば灯
油用ポリ容器)と、この容器とは異なる同一また
は種々の容積の多数の容器(例えば100または
100および200等の容器)に順次給油を行なう
場合もある。このような場合比較的小容積の容器
に対してはプリセツト量の自動再設定が行なわ
れ、比較的大容積の容器に対してはプリセツト量
の自動設定が行なわれず手動再設定を不都合なく
行なうことができ、しかも総給油量を積算表示す
ることができれば便利である。
本願の発明は以上のような諸要求を満足させる
ことができる給油装置を提供したものである。
すなわち、本発明の装置は、 (a) 給油ノズルと、 (b) 前記給油ノズルに送油するポンプと、 (c) 前記ポンプの駆動用モータと、 (d) 前記モータの制御回路と、 (e) それぞれ予め定められた異なる給油値をプリ
セツトするための複数の給油値設定キーを有
し、前記給油値設定キーのいずれか一つが操作
されるとそのプリセツト給油値に対応するプリ
セツト給油値信号aを発生し、前記給油値設定
キーのうち予め定めた比較的小さい設定値の設
定キーが操作されると前記プリセツト給油値信
号aとともに再プリセツト準備信号a′を発生
し、前記給油値設定キーのうち予め定めた比較
的大きい設定値の設定キーが操作されると前記
プリセツト給油値信号aとともに再プリセツト
禁止信号fを発生するキーボードと、 (f) 前記給油ノズルによる給油量に対応する流量
パルスを発生する流量パルス発信器と、 (g) 前記流量パルスを計数して計数値に対応する
計数値信号を発生する計数回路と、 (h) 前記計数値信号に基づいて給油値を表示する
表示器と、 (i) 前記プリセツト給油値信号aを受けてそのプ
リセツト給油値を保持するとともにプリセツト
給油値対応信号を発生するプリセツト回路と、 (j) 前記プリセツト給油値対応信号と現給油値と
を比較し、現給油値がプリセツト給油値に一致
したときモータ停止信号d′を発生しこの信号を
前記モータ制御回路に与えて前記モータを消勢
せしめる演算回路と、 (j′) 前記キーボードからの前記再プリセツト準
備信号a′の入力を条件として前記演算回路から
モータ停止信号d′を受けたときは、前記給油ノ
ズルを一つの容器の注油口から抜き出して他の
容器の注油口に挿入するのに通常必要な予め定
めた時間経過後に再プリセツト信号eを発生し
この信号を前記プリセツト回路に与えてそこに
保持されているプリセツト給油値を前記演算回
路に再設定せしめるとともに前記モータ停止信
号d′を消失せしめて前記モータを再付勢せし
め、前記再プリセツト禁止信号fを受けたとき
は前記モータ停止信号d′を受けても前記再プリ
セツト信号eを発生しない再プリセツト信号発
生回路と、 (k) 前記給油ノズルが非給油位置から給油位置に
移動されるときは給油位置信号を発生しこの信
号を前記モータ制御回路および前記計数回路に
与えてそれぞれ前記モータを付勢せしめるとと
もに前記計数回路をリセツトせしめ、前記給油
ノズルが非給油位置におかれたときは非給油位
置信号を発生しこの信号を前記プリセツト回
路、演算回路、再プリセツト信号発生回路およ
びモータ制御回路に与えてそれぞれ前記プリセ
ツト回路、演算回路および再プリセツト信号発
生回路をリセツトせしめるとともに前記モータ
を消勢せしめるノズルスイツチと、 から構成される。
以下図示実施例を説明する。
第1図において、1は地上設置型の給油装置の
ハウジング、2は地下貯油タンク(図示省略)か
らの油汲上管、3は給油ポンプ、4はポンプ3の
駆動用モータ、5は流量計、6は流量計による計
測給油量に対応するパルス(流量パルス)bを発
信する発信器、7は制御部、8は給油量表示器、
9は給油ホース、10は給油ノズル、11はノズ
ルケース、11′はノズルケース内に設けたノズ
ルスイツチで、ノズル10をノズルケース11か
ら外したとき(すなわち、ノズルを非給油位置か
ら給油位置へ移動させるとき)にノズルスイツチ
11′からの信号(ノズル信号)cが低(L)レ
ベルから高(H)レベルへ立上り(すなわち、給
油位置信号を発生し)、ノズルをノズルケースに
戻したときにはノズル信号cが立下る(すなわ
ち、非給油位置信号を発生する)ようになつてい
る。12は給油量をプリセツトするためのキーボ
ード、例えば18、20、100、200、500
設定キー12〜12およびフリーキー12
を有し、それぞれのキーを押すことによりそのキ
ーの給油量が設定される。フリーキー12を押
したときはプリセツトは行なわれず、通常の給油
が可能となる。13はスピーカーである。
第2図を参照して動作を説明する。キーボード
12の設定キー12〜12のいずれかを押す
と、そのプリセツト給油値に対応するプリセツト
給油値信号a(以下単に信号aという)が出力さ
れる。
今、例えばキー12を押して18をプリセツ
トしたとすると、プリセツト回路14ではプリセ
ツト値(18)が保持されるとともにこの設定値
が減算回路15へ与えられる。
そこでノズル10をノズルケース11から外す
と、ノズル信号cが立上り、モータ4が回転を開
始するとともに計数回路16従つて表示器8の表
示が帰零される。ノズルを操作して給油を行なう
と給油の進行にともない発信器6から出力される
流量パルスbが計数回路16で計数され計数値が
表示器駆動回路20を介して表示器8に表示され
るとともに、この計数値(給油量)が減算回路1
5の記憶内容(上例で18)から減算される。こ
の減算結果(給油すべき残りの量)が一定量(例
えば0.3)に達すると減算回路15が小流量給
油信号d(1個のパルス)を出力してモータ制御
回路17に与えモータ4の回転を減速させて小流
量による給油を行なわせ、やがて減算回路15の
減算値が他の一定の値(例えば0.0)になつて
プリセツト量の給油が完了すると減算回路15は
モータ値停止信号d′(以下単に信号d′という)を
出力し制御回路17を介してモータ4を停止させ
る。信号d′はタイマー回路19にも入力され一定
時間(例えば3秒間)スピーカー13を動作させ
1回のプリセツト量給油が完了したことを報知さ
せる。信号d′は継続した信号で後述のように減算
回路15の内容が0.0を越えると消失する。
先にキーボード12のキー12を押したとき
再プリセツト準備信号a′(以下単に信号a′とい
う)が再プリセツト信号発生回路18に与えられ
る。再プリセツト信号発生回路18は信号a′の入
力を条件として上記信号d′が入力されてから所定
時間(ノズルを一つの容器の注油口から抜き出し
て近くの他の容器の注油口に挿入するのに通常必
要な時間、例えば、3秒)経過後に再プリセツト
信号e(1個のパルス)をプリセツト回路14に
与える。
信号eの入力によつてプリセツト回路14は保
持しているプリセツト値(上記の例で18)を再
び減算回路15へ与える。減算回路15の数値が
0.0より大きくなると信号d′が消失してモータ
制御回路17はモータ4を再始動させる。
上記モータの停止(信号d′の発生)後3秒間の
間にノズルを例えば新しい空の容器に差し込みモ
ータ4の再始動によつて次回のプリセツト給油を
行なう。このときの動作は上記した動作と同じで
ある。但し、給油量は前回までの給油量に加算表
示される。
キーボード12において20キー12を押し
たときも信号a′が出力され18キー12を押し
た場合と同様の動作が行なわれる。
キー12または12を押して18または20
のプリセツト給油を1回または複数回繰返えし
行なつた後に、ノズルをノズルケースに戻さない
でキー12〜12のいずれか一つ例えば100
キー12を押すと、100の数値が信号aと
してプリセツト回路14に与えられこの値がプリ
セツト回路14にそれまでに保持されていた数値
(18または20)に代えて保持されるととも
に、減算回路15にも与えられ、減算回路15で
は残存する数値(0.00を含む)に代えて新数値
(100)が書き込まれる。
100キー12を押したとき、100信号の発
生と同時に再プリセツト禁止信号f(以下単に信
号fという)も発生され、この信号fが再プリセ
ツト信号発生回路18をリセツトする。すなわ
ち、先に18または20キー12または12
を押したことにより発生された信号a′による再プ
リセツト信号発生回路18の信号e発生準備状態
が信号fによつてリセツトされる。
従つて、給油の進行によつて減算回路15の数
値(100)からの減算が行なわれて減算値が
0.00となり信号d′が再プリセツト信号発生回路
18に与えられても信号eは発生されず、従つて
新プリセツト値(100)が自動的に再び減算回
路15に与えられることはない。
次回の100給油を行なうには、ノズルをノズ
ルケースに戻さないで再びキー12を押す。以
後の動作は初回100給油のときと同じである。
但し、給油量は前回までの給油量に積算される。
次回に200または500の給油を行なうにはキ
ー12または12を押せばよく、この場合の
動作も給油量が異なる点以外は上述の場合と同じ
である。
18または20の給油を先に行なわないで始め
から100以上のキー12〜12のいずれか
を押したときは信号a′は出力されないのでプリセ
ツト値の給油が完了しても信号eは出力されず従
つてプリセツト値の自動再設定は行なわれない。
この場合再びプリセツト給油を行なうにはノズル
をノズルケースに戻すことなく再び設定キーを押
せばよく、給油量は積算される。
給油が完了してノズルをノズルケース11に戻
すとノズル信号cが立下り、これによつてプリセ
ツト回路14、減算回路15、再プリセツト信号
発生回路18がリセツトされ、モータ4が消勢さ
れる。
以上実施例を説明したが、本発明は種々変形例
が可能である。例えばキーボードの設定キーの数
および各キーの設定値は任意に選定でき、また信
号a′が発生されない(信号fを発生する)キーも
自由に選定できる。また各キーに対して信号a′の
発生、不発生(信号fの不発生、発生)を選択で
きるように構成してもよい。
また給油量の代りにまたは給油量と択一的に給
油金額をプリセツトできるようにしてもよい。従
つて本明細書で給油値とは量と金額の両者を含む
意味である。
なお、本発明の適用できる給油装置は地上設置
式のものに限られない。
以上のように本発明によれば同一または異なる
プリセツト給油値の給油を繰返えしまたは順次簡
単迅速に行なうことができる。また、プリセツト
値が大きい場合はプリセツト値の自動再設定が行
なわれないようにすることによつてこのような場
合に自動再設定に伴なう不都合を排除することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の給油装置の概略構
成図、第2図は制御部の一例を示すブロツク図で
ある。 2……油汲上管、3……ポンプ、5……流量
計、6……流量パルス発信器、7……制御部、8
……表示器、11′……ノズルスイツチ、12…
…キーボード、13……スピーカー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 給油ノズルと、 (b) 前記給油ノズルに送油するポンプと、 (c) 前記ポンプの駆動用モータと、 (d) 前記モータの制御回路と、 (e) それぞれ予め定められた異なる給油値をプリ
    セツトするための複数の給油値設定キーを有
    し、前記給油値設定キーのいずれか一つが操作
    されるとそのプリセツト給油値に対応するプリ
    セツト給油値信号aを発生し、前記給油値設定
    キーのうち予め定めた比較的小さい設定値の設
    定キーが操作されると前記プリセツト給油値信
    号aとともに再プリセツト準備信号a′を発生
    し、前記給油値設定キーのうち予め定めた比較
    的大きい設定値の設定キーが操作されると前記
    プリセツト給油値信号aとともに再プリセツト
    禁止信号fを発生するキーボードと、 (f) 前記給油ノズルによる給油量に対応する流量
    パルスを発生する流量パルス発信器と、 (g) 前記流量パルスを計数して計数値に対応する
    計数値信号を発生する計数回路と、 (h) 前記計数値信号に基づいて給油値を表示する
    表示器と、 (i) 前記プリセツト給油値信号aを受けてそのプ
    リセツト給油値を保持するとともにプリセツト
    給油値対応信号を発生するプリセツト回路と、 (j) 前記プリセツト給油値対応信号と現給油値と
    を比較し、現給油値がプリセツト給油値に一致
    したときモータ停止信号d′を発生しこの信号を
    前記モータ制御回路に与えて前記モータを消勢
    せしめるる演算回路と、 (j′) 前記キーボードからの前記再プリセツト準
    備信号a′の入力を条件として前記演算回路から
    モータ停止信号d′を受けたときは、前記給油ノ
    ズルを一つの容器の注油口から抜き出して他の
    容器の注油口に挿入するのに通常必要な予め定
    めた時間経過後に再プリセツト信号eを発生し
    この信号を前記プリセツト回路に与えてそこに
    保持されているプリセツト給油値を前記演算回
    路に再設定せしめるとともに前記モータ停止信
    号d′を消失せしめて前記モータを再付勢せし
    め、前記再プリセツト禁止信号fを受けたとき
    は前記モータ停止信号d′を受けても前記再プリ
    セツト信号eを発生しない再プリセツト信号発
    生回路と、 (k) 前記給油ノズルが非給油位置から給油位置に
    移動されるときは給油位置信号を発生しこの信
    号を前記モータ制御回路および前記計数回路に
    与えてそれぞれ前記モータを付勢せしめるとと
    もに前記計数回路をリセツトせしめ、前記給油
    ノズルが非給油位置におかれたときは非給油位
    置信号を発生しこの信号を前記プリセツト回
    路、演算回路、再プリセツト信号発生回路およ
    びモータ制御回路に与えてそれぞれ前記プリセ
    ツト回路、演算回路および再プリセツト信号発
    生回路をリセツトせしめるとともに前記モータ
    を消勢せしめるノズルスイツチと、 からなることを特徴とする給油装置。
JP16074981A 1981-10-07 1981-10-07 給油装置 Granted JPS5864997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16074981A JPS5864997A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 給油装置

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JP16074981A JPS5864997A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 給油装置

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Publication Number Publication Date
JPS5864997A JPS5864997A (ja) 1983-04-18
JPS6229318B2 true JPS6229318B2 (ja) 1987-06-25

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ID=15721621

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JP16074981A Granted JPS5864997A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 給油装置

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WO2015190006A1 (ja) * 2014-06-12 2015-12-17 株式会社タツノ 給油装置

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JPS5864997A (ja) 1983-04-18

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