JPS6222878B2 - - Google Patents

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JPS6222878B2
JPS6222878B2 JP11657581A JP11657581A JPS6222878B2 JP S6222878 B2 JPS6222878 B2 JP S6222878B2 JP 11657581 A JP11657581 A JP 11657581A JP 11657581 A JP11657581 A JP 11657581A JP S6222878 B2 JPS6222878 B2 JP S6222878B2
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JP
Japan
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stop
refueling
signal
amount
motor
Prior art date
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JP11657581A
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English (en)
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JPS5820699A (ja
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Masaji Hashimoto
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Tominaga Manufacturing Co
Original Assignee
Tominaga Manufacturing Co
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は給油装置に関するものである。
所定の給油量の近くで給油停止指示動作を行な
うことにより所定給油量で端数が出ないようにし
て正確に給油を自動停止させる機能(これを丁度
停止機能と呼ぶ)を備えた給油装置が開発されて
いる。
給油停止指示動作としては例えば給油ノズルの
内蔵弁の操作レバーを短時間内に二〜三回繰返え
し操作することによりノズル内蔵弁を開閉して給
油を断続させたり、ノズルの内蔵弁を絞つて流量
を減少させることが行なわれているが、丁度停止
の精度を高めるために上述のような給油停止指示
動作によつて例えばポンプモータを減速回転させ
て流量を減じ小流量による給油を行ない所定給油
量に達したとき給油を停止させるようにしている
のが普通である。
しかし、通常流量から小流量への移行(上例で
はポンプモータの減速)は瞬時に行なわれえず時
間遅れを伴なうのが現状であるので、丁度停止指
示動作が行なわれた時点での既給油量が丁度停止
をすべき給油量(丁度停止給油量)に極めて近い
量であると、必ずオーバーランして丁度停止給油
量よりも多い量の給油が行なわれてしまう。また
丁度停止指示動作時点で既給油量が丁度停止給油
量に近い量であると、ノズルのレバーの誤操作に
よつてはオーバーランしてしまうおそれがある。
本出願人はこの点にかんがみ先に、丁度停止機
能を有し、丁度停止指示動作を受け付けたとき給
油流量ないし流速を制限するように構成するとと
もに、前記丁度停止指示動作の受付け時に丁度停
止給油値と既給油値との差が予め定めた値の範囲
内にあれば、前記丁度停止指示動作の受付け時か
ら予め定めた時間内に給油流量または流速が予め
定めた値を超えたときは前記丁度停止指示動作の
受付けを解消するように構成した給油装置を提案
した。
本発明は上記のような給油装置において、丁度
停止指示動作の受付けを解消したとき、前記給油
流量ないし流速の制限を解除し、前記丁度停止指
示動作によつて規定された丁度停止給油値を超え
た次の丁度停止給油値において給油を停止させる
ように構成したことを特徴とする。
第1図〜第3図は本発明の一実施例における動
作態様を説明するめの図で、Aはノズル内蔵弁の
開度、B,B′は給油荷役ポンプの排出量、Cはノ
ズルからの吐出量、Dは給油量の小数点以下を示
す。
今、油面検知により給油を自動的に停止させる
いわゆるオートストツプ機構付給油ノズルで給油
を行ない被給油タンクがいわゆる「満タン」にな
つてオートストツプ機構が作動して給油が停止
(満タン停止)し(t1時点)、このときの給油量
(満タン給油量)Qを14.5リツトルとする。
1リツトル未満を端数とすると、丁度停止は1
リツトル未満が0となつたときに給油を停止する
ことであるから、14.5リツトルが満タン給油量で
あると、丁度停止(給油)量は15リツトルであ
る。
満タン停止後、丁度停止指示動作として例えば
ノズルのレバーを一定時間(例えば1.5秒)の間
に二回開閉操作する。すなわち、t2時点で1回目
にノズルのレバーを引いて内蔵弁を開くと流量が
増加しt3時点でレバーを戻すと流量が0となり次
いでt4時点で二回目にレバーを引くと流量が再び
増加しt5時点でレバーを再び戻すと流量が再び0
となる。t2からt5までの時間t1が一定時間(例え
ば1.5秒)以内であれば丁度停止指示動作が適確
になされたものと認定し(丁度停止指示動作を受
付け)て、ポンプモータを減速させる。
t5時点では満タン停止後にノズルの弁を2回開
閉したことにより満タン給油量Q(上例では14.5
リツトル)の油に加えてq1,q2の油が供給されて
いるので、丁度停止量(15リツトル)−(Q+q1
q2)=残給油量q3が一定量(例えば0.3リツトル)
を超えていればオーバーラン(過剰給油)のおそ
れがないと判断して丁度停止機能を作用させ、t5
時点後の任意の時点t6において再びノズルのレバ
ーを引くことにより給油を許容し、丁度停止量に
達したとき(t7時点)給油を自動的に停止させる
(第1図)。
t5時点において残給油量q3が上記一定量よりも
少ない一定範囲内の量(例えば0.3リツトル≧q3
>0.01リツトル)であれば、t5時点後の一定時間
T2(少なくともポンプモータが減速を完了する
に要する時間、例えば0.3秒)内に例えばt8時点
においてノズルのレバーを引くとポンプモータが
未だ充分減速されていないので、オーバーランの
おそれがある。すなわち、前述の例では15リツト
ルでの丁度停止は期待できず、例えば15.02リツ
トルで給油が自動停止されることになる。従つ
て、この場合は、先の丁度停止指示動作の受付け
(仮受付け)によつて規定された丁度停止量(仮
丁度停止量、上例で15リツトル)では丁度停止を
行なわせず(すなわち丁度停止指示動作の仮受付
けを解消し)、仮丁度停止量を越えて給油を行な
わせ、次の丁度停止量(新丁度停止量、上例では
16リツトル)で給油を停止させる(第2図)。こ
の場合、丁度停止指示動作の仮受付けによつて減
速されたポンプを減速させたままで新丁度停止量
までの給油を行なうことも可能であるが、そうす
ると給油に時間がかかるので、丁度停止指示動作
の仮受付けを解消するとポンプモータを平常回転
に復帰させ新丁度停止量の手前で(残給油量が再
びオーバーランのおそれのない例えば0.31リツト
ルの時点t9で)モータを再び低速回転させ小流量
給油を行なつて新丁度停止量で給油を停止させ
る。
T2時間内にノズルのレバー操作が行なわれな
いときは、先の丁度停止指示動作の受付けの有効
性は維持され、T2時間経過後例えばt10時点にノ
ズルのレバーを引けば小流量による給油が再開さ
れ残給油量の給油完了時に丁度停止が行なわれる
(第3図)。
t5時点において、残給油量がたとえば前述例で
0.01リツトル以下(q3≦0.01リツトル)であつた
ときは、実用上可能なポンプモータの減速による
小流量給油によつてもオーバーランは不可避であ
るから、仮丁度停止量による給油停止を行なわず
従つてこの時点でのモータの自動的減速も行なわ
ない。この場合も上記したと同様に新丁度停止量
の手前でモータを減速させた後新丁度停止量で給
油を停止させるように構成することもできる(第
3図B′,D)。
これを要するに本発明においては丁度停止指示
動作の認定ないし受付け時に残給油量が前記一定
量を超えていれば給油流量または流速を制限ない
し低下させるようになすとともに、残給油量が前
記一定量を超えない一定範囲内にあれば前記丁度
停止指示動作受付け時から予め定めた時間T2
に流量または流速が予め定めた値を越えたときは
前記丁度停止指示動作の受付けを解消し、ポンプ
モータを平常回転に復帰させ、前記丁度停止指示
動作の受付けによつて規定された(仮)丁度停止
量を越えて給油を行なわせ次の(新)丁度停止量
で給油を停止させるようにしたものである。
第4図は本発明の一実施例の概略構成図、第5
図は制御部の一例を示すブロツク図である。
第4図において、1は地上設置給油装置のハウ
ジング、2は送油ポンプで、モータ3により駆動
され地下貯油タンク(図示せず)からの油を汲上
管4を介して汲み上げ送油路5に送る。6は送油
路5に介設された流量計で、送油量を計量し、そ
の計量値に応じて発信器7が流量パルス(例えば
1/100リツトルにつき1パルス)を出力する。8
は給油ホース、9は給油ホース8の先端に取り付
けられた給油ノズルである。
10は制御部、11は表示部、12は報知器で
ランプ12aとブザー12bを含み、13は給油
装置ハウジング1に設けたノズルケースで、給油
ノズル9が収容され、この給油ノズル9の掛け外
し操作に応じてノズルスイツチ14が動作し、ノ
ズル信号が制御部10に入力される。ノズル信号
はノズル9をノズルケース13から外したときに
立上り(Hとなり)、ノズルをケースに戻すと立
下る(Lとなる)。以下においてノズル信号Hは
信号の立上りを、またノズル信号Lは信号の立下
りをそれぞれ意味する。
第5図において、15はモータ制御回路で、ノ
ズル信号Hによつてポンプモータ3を付勢し、ノ
ズル信号Lによつてモータ3を消勢する。
ノズル信号Hは流量パルス計数回路16を帰零
させる。なお、報知器制御回路17はノズル信号
Lでリセツトされる。
給油ノズル9のレバーを操作して給油を開始す
ると計数回路16が給油量に応じパルス発振器7
から出力される流量パルスfを計数し、表示器駆
動回路18を介して給油量を表示器11に表示さ
せる。計数回路16の出力は判定回路19にも与
えられる。
計数回路16の計数出力は0.01(リツトル)単
位で発生されるものとし、また丁度停止量とは既
述のように1リツトル未満の端数がない量、すな
わち小数点以下がゼロ( .00)の量であるとす
る。判定回路19は計数回路16の計数出力が丁
度停止量に近い一定範囲内(例えば .70〜 .98)
の値であれば信号eを出力し、丁度停止量の直近
値(例えば .99)であれば信号dを出力し、丁度
停止値( .00)であれば信号(1個のパルス)h
を出力し、丁度停止値から上記一定範囲の下限に
到るまで( .00〜 .69)は信号jを出力し、上記
一定範囲の下限( .69)で信号m(1個のパル
ス)を出力する。
例えば前述のように「満タン」で給油が自動停
止されると流量パルスfの発生は停止するが、丁
度停止指示のためノズルのレバーを再び引くと、
レバーが引かれている間は流量パルスが再び発生
するのでレバーを二回引くと流量パルスは断続的
に二回発生状態を繰返えす。
判定回路20は前記一定時間(例えば1.5秒)
内に上記のパルス発生状態が二回反復されると、
丁度停止指示動作が有効になされたと判定して受
付信号(1個のパルス)cを出力する。信号cは
モータ制御回路15に与えられモータ3を減速回
転させる。しかし、もしこのとき判定回路20に
信号dが入力されていると、(そのときまでの既
給油量が丁度停止量に極めて近く残給油量が僅少
(上例では0.01リツトル以下)でオーバーランが
不可避であるので)、信号cの発生が阻止され、
代りに信号c′が発生する。この点については後述
する。
信号cが出力されると、報知器制御回路17に
も与えられる。このとき判定回路19から信号j
が出力されている(既述のように丁度停止量まで
充分余裕がある)と、この信号jも報知器制御回
路17に入力され、信号cとjによつて報知器制
御回路17は信号iを出力し報知器12(例えば
ランプ12aとブザー12b)を動作させ、丁度
停止指示動作が受け付けられたことを報知する。
そこでノズルのレバーを引いて小流量による給
油を行なうと給油量に応じた計数出力が判定回路
19に与えられる。計数出力が「 .00」に達する
(残給油量の給油が完了する)と、判定回路19
は出力(1個のパルス)hをモータ制御回路15
に与える。モータ制御回路15はモータ3が減速
回転されていることと信号hの入力とをアンド条
件としてモータ3を(丁度)停止させる(第1図
の動作)。
信号cはタイマー回路21にも与えられる。こ
のとき判定回路19がタイマー回路21に信号e
を与えていると(計数回路16の出力は .70〜 .
98)、タイマー回路21はT2時間(既述例で0.3
秒)計時動作する。T2時間内にパルス発信器7
から流量パルスfが1個または一定個数以上タイ
マー回路21に与えられると、(モータ3が充分
に減速されるまでに再びノズルの弁が開かれたの
であるからオーバーラン(丁度停止量を超過)す
る蓋然性があるとして)タイマー回路21は信号
(1個のパルス)gを発生する。この信号gはモ
ータ制御回路15に与えられ信号cに優先してモ
ータ3を平常回転に復帰させる。
給油が行なわれて先の丁度停止指示動作の受付
けにより規定された(仮)丁度停止量(上例で15
リツトル)に達し、判定回路19が信号h(給油
量の小数点以下が .00)をモータ制御回路15に
与えても、モータ3は低速回転していないのでモ
ータ3を停止させるのに必要な前記アンド条件
(モータの低速回転と信号hの入力)は満たされ
ずしたがつてモータ3は平常回転を続ける。
信号gとhが順次入力されるモータ制御回路1
5は信号mを報知器制御回路17に与える。これ
によりこの制御回路17は信号iを出力し報知器
12をして丁度停止指示動作が受け付けられたこ
とを報知させる。
モータの平常回転(平常流量)により給油が行
なわれて次の(新)丁度停止量(上例で16リツト
ル)の手前(15.69リツトル)に達すると(t9
点)、判定回路19は信号mをモータ制御回路1
5に与える。モータ制御回路15は信号g,h,
mをこの順序で受けると、信号mを受けたt9時点
でモータ3を低速回転させ、次に信号hを受けた
とき(t11時点)、新丁度停止量の給油完了により
モータの回転、従つて給油を停止させる。
丁度停止指示動作の受付け(信号cの発生後)
T2時間内に流量パルスfがタイマー回路21に
与えられないとき(丁度停止指示動作後ノズルの
レバーが引かれていないとき)は、タイマー回路
21は信号gを発生せず、従つて信号cに基づく
モータ3の減速回転は維持される。信号gが出力
されることなくT2時間が経過すると、タイマー
回路19は信号kを報知器制御回路17に与え信
号iを出力させ報知器12をして丁度停止指示動
作が受け付けられたことを報知させる。
そこでノズルのレバーを引いて(第3図のt10
時点)、小流量による残給油量の給油を行なう
(第3図A〜Cの動作)。以後の動作は第1図の動
作として既述したところと同様である。
既述のように判定回路20が丁度停止指示動作
の有効性を判定したとき判定回路19から信号d
( .99)が入力されていると、判定回路20は信
号cの代りに信号c′をモータ制御回路15に与え
る。
信号c′によつてはモータ制御回路15はモータ
3を減速させない。従つてモータ制御回路15は
信号c′の直後に信号h( .00)を受けても前記ア
ンド条件が満足されないのでモータ3を停止させ
ない。しかしこのときモータ制御回路15は信号
nを出力して前述したと同様にして報知器12に
報知動作させる。信号c′の後に信号m( .69)を
受けるとモータ制御回路15はモータ3を減速さ
せ次に信号h( .00)を受けると新丁度停止量に
おいて給油を停止させる(第3図、B′,D)。
丁度停止機能によつてモータ3が停止された
後、ノズルをノズルケースに戻す前に追加給油を
行ないたいときは追加給油スイツチ22を押す
と、信号rがモータ制御回路5に与えられモータ
3を再付勢するとともに報知器制御回路17にも
与えられて報知動作が停止される。すなわち、計
数回路16および表示器11が帰零されない点を
除いて、装置は最初の状態に戻る。
給油が完了してノズルをノズルケースに戻すと
ノズル信号Lが計数回路16および報知器制御回
路17をリセツトするとともに、モータ制御回路
15にも与えられてモータ3が消勢されていない
ときはこれを消勢する。
以上の説明においては給油量を体積(例えば1/
100リツトル)単位で制御しているが、これを金
額(円)単位で制御してもよい。従つて給油値と
いう語はこれら両方の場合も含むものである。ま
た、流量(速)の制御(変更、停止等)をポンプ
モータの回転の制御によつて行なつているが、他
の方法例えば給油流路に設けた電磁弁の制御によ
つてもよい。さらに、給油装置は地上設置式のも
のに限られず、例えば高所設置式のものも含まれ
る。
以上のように本発明によれば給油の丁度停止を
正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の一実施例の
装置の異なる動作態様を説明するための図、第4
図は同装置の機械的構成を略示的に示す図、第5
図は第4図の装置の制御部の一例を示すブロツク
図である。 1……ハウジング、2……ポンプ、3……ポン
プモータ、6……流量計、7……流量パルス発信
器、10……制御部、12……報知器、13……
ノズルケース、14……ノズルスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 給油ノズルへ送油するポンプと、 (b) このポンプの駆動用モータと、 (c) 送油量に応じた流量パルスを発信する流量計
    と、 (d) 前記流量パルスを計数して計数出力を発生す
    る計数回路と、 (e) この計数回路の計数出力が丁度停止値のとき
    は信号hを、また、丁度停止値に近い一定範囲
    内にあるときは信号eを、それぞれ出力する第
    1判定回路と、 (f) 前記流量パルスの発生状態から前記給油ノズ
    ルによる丁度停止指示動作を判定し前記モータ
    の減速指令信号cを出力する第2判定回路と、 (g) 前記信号cとhの入力をアンド条件として前
    記モータを丁度停止させ、前記第1判定回路の
    前記出力eの入力中に前記第2判定回路の前記
    出力cを受けてから予め定めた時間内に前記流
    量パルス発信器から予め定めた数のパルスを受
    けたときは、前記モータの減速指令信号による
    減速回転状態を解除して平常回転に復帰させる
    ように制御するモータ制御回路とを備えたこと
    を特徴とする給油装置。
JP11657581A 1981-07-25 1981-07-25 給油装置 Granted JPS5820699A (ja)

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JP11657581A JPS5820699A (ja) 1981-07-25 1981-07-25 給油装置

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JPH077108U (ja) * 1993-06-28 1995-01-31 エスエムケイ株式会社 ソレノイド端子ユニット

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