JPS62292965A - 圧力容器における気室と液室の隔離用仕切り膜 - Google Patents

圧力容器における気室と液室の隔離用仕切り膜

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JPS62292965A
JPS62292965A JP61137470A JP13747086A JPS62292965A JP S62292965 A JPS62292965 A JP S62292965A JP 61137470 A JP61137470 A JP 61137470A JP 13747086 A JP13747086 A JP 13747086A JP S62292965 A JPS62292965 A JP S62292965A
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一郎 高寺
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功平 田口
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/40Constructional features of dampers and/or springs
    • B60G2206/42Springs
    • B60G2206/422Accumulators for hydropneumatic springs
    • B60G2206/4222Accumulators for hydropneumatic springs with a flexible separating wall; Membrane construction

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば車両用懸架装置や各種用途のガスばね
等に使用される圧力容器における気室と液室の隔離用仕
切り膜に関する。
〔従来の技術〕
圧力容器内に気体と液体を収容したガスばねが知られて
いる。この種の装置は、例えば第7図に示されるように
、圧力容器1を構成する外筒2内にピストン3を収容し
、このピストン3にオリフィス4を設けるとともに、ロ
ッド5を連結している。外筒2内には気室7と液室8と
が設けられ、気室7と液室8をより確実に隔離するため
にフリーピストン9が用いられる場合がある。
しかしフリーピストン9を使用しても、フリーピストン
9の外周部から少しずつ封入気体が液中に逃げるという
現象が見られ、液体と気体とを完全に隔離することがで
きない。
また、上記フリーピストン9の代りに、圧力容器内にゴ
ム状弾性を有する材料からなるダイヤフラムまたは袋状
の仕切り膜を収容し、この仕切り膜によって気室と液室
とを隔離したガスばねや車両用懸架装置もある。
上記ダイヤフラムまたは袋状の仕切り膜の材料としては
、熱油に対して膨潤したり強度の低下を生じることがな
く、しかもがなりの低温状態においても屈曲に対してク
ラックを生じることがなく、かつ封入気体を透過しにく
いこと、つまり優れたガスバリヤ性が要求される。
このため従来は、仕切り膜の材料としてクロロプレンや
NBRなどの合成ゴム、またはポリウレタンエラストマ
やポリエステルエラストマなどが考えられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこれらの材料はいずれもガスバリヤ性が不十分で
あり、封入気体が徐々に仕切り膜を透過して油中に逃げ
てしまう。従って上記の仕切り膜を使用したガスばねあ
るいは懸架装置は、使用期間中に気体を再封入するか、
気体が封入されている圧力容器をそっくり交換するかし
なければならなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、圧力容器内に設けられた気室と液室とを隔離
する仕切り膜に適用される。この仕切り膜は、可撓性を
有しかつ袋状に成形されたゴム状弾性体膜と、この弾性
体膜に接着された金属薄膜とからなる複層構造としたも
のである。上記金属薄膜は、例えば接着、コーティング
、蒸着、めっき等の適宜の手段によって上記ゴム状弾性
体膜に接着される。仕切り膜の形状は、局部的に歪みが
集中しないように袋状に成形されるが、その態様は例え
ばダイヤフラム状、筒状、蛇腹状などであってもよい。
〔作用〕
上記構成の仕切り膜は、ガスバリヤ性をもつ金属薄膜に
よって封入気体の透過が阻止される。この金属薄膜は、
可撓性を有するゴム状弾性体膜に接着されたフィルム状
のものであるから、膨張と収縮を繰返しても屈曲角度が
鋭角にならず、クラック発生などの膜破壊が防止される
。従って、圧力容器内の封入気体と液体を、長期間にわ
たって確実に隔離することができる。
〔実施例1〕 第1図に示されたガスばね10は、圧力容器12を構成
する外筒13内にピストン14か収容されている。ピス
トン14にはオリフィス15が設けられているとともに
、ロッド16が連結されている。外筒13内には、後述
する仕切り膜25によって隔離された気室18と液室1
9とが設けられている。気室18には窒素ガスなどの不
活性ガスが高圧で封入され、液室19には油が収容され
ている。外筒13の端部とロッド16の端部には、それ
ぞれ連結用の部品21.22が取着されている。
そして気室18と液室19を隔離するために、ブラダと
称される袋状の仕切り膜25が用いられている。この仕
切り膜25は、90℃前後の熱油に触れても膨潤や物性
劣化を生じないこと、および−40℃の低温でも屈曲に
対してクラックを生じにくい柔軟性をもつこと、そして
優れたガスバリヤ性が要求される。
本実施例の仕切り膜25は、第2図に拡大して示される
ように、油室19側に位置するゴム状弾性体膜28に、
気室18側に位置する金属薄膜27を接着した復層構造
をなしている。金属薄膜27に比べてゴム状弾性体膜2
8の膜厚は充分厚い。
上記金属薄膜27は、予め成形されたゴム状弾性体膜2
8の表面に、例えばアルミニウムや銅などの金属を蒸着
あるいはめっきによって所定厚に接着させる。あるいは
、予め成形した金属薄膜27の表面にゴム状弾性体膜2
8をコーティングなどにより成形させてもよい。また、
接着やコーティング、蒸着、めっき等によって、ゴム状
弾性体膜28と金属薄膜27からなる復層構造のシート
状物を作り、これを袋状に成形してもよい。
一方、ゴム状弾性体膜28は、例えばポリウレタンエラ
ストマ、ポリエステルエラストマ、ポリアミドエラスト
マなどのように曲げ弾性率が低く、かつ寒冷時にも柔軟
性を失わないエラストマを用いる。
なお、気室18側にゴム状弾性体膜28を設け、液室1
9側に金属薄膜27を設けるようにしてもよい。あるい
は第3図に例示されるように、ガスバリヤ性と耐久性を
高めるために、ゴム状弾性体膜28にアルミニウム、w
4などの金属薄膜27を蒸着したものを複数枚重ね、か
つその内外両面から高分子膜29a、29bで挟んだ多
層膜を用いると一層効果的である。また、金属薄膜27
はゴム状弾性体膜28の全体に設けてもよいが、必要に
応じて一部にのみ金属薄膜27を被着させてもよい。
上述した仕切り膜25の開口端部25aは、膜押え部材
30とねじ31を用いて、外筒13の端部13aに気密
に固定される。
上記構成のガスばね10は、外筒13に対してロッド1
6が伸縮することによりピストン14が液室19内を移
動すると、オリフィス15に油が流れ、減衰力が得られ
る。また、ロッド16の伸縮に伴って気室18が膨張と
収縮を繰返すことにより、ばねとしての機能が発揮され
る。なお、気室18の容積変動に応じて仕切り膜25は
伸び縮みする。
仕切り膜25は、ガスバリヤ性に優れた金属薄膜27と
、比較的厚みが大でかつ柔軟性を有するゴム状弾性体膜
28とを重ねた複層構造であるから、寒冷時にも金属薄
膜27が屈曲部27aなどで鋭角に曲がることを防止で
き、クラックの発生を防止できる。そして、仕切り膜2
5内への気体の浸透、すなわち気体の一部が油中に溶は
込むことを効果的に防止できる。
なお本発明を実施するに当っては、金属薄膜27の表裏
両面にゴム状弾性体膜28を設けてもよいし、あるいは
逆に、ゴム状弾性体膜28の表裏両面に金属薄膜27を
被着してもよい。更には、これら2種類の膜27.28
を交互に積層したものであってもよい。
また封入ガスは窒素ガスに限ることはなく、例えばアル
ゴンやヘリウムなどの不活性ガスであってもよい。封入
圧力が低い場合には空気を用いることもできる。
〔実施例2〕 第4図は本発明を車両用懸架装置に適用した例である。
この第2実施例の懸架装置40において、圧力容器41
は外筒42と内筒43とにより構成される。外筒42は
、上部にオイルシール45とベアリング46を有してい
る。また、外筒42の長さ方向中間部にもベアリング4
7が設けられている。外筒42の下部は、図示しない部
品を用いて車軸側に連結される。外筒42の内部には液
室50がある。この液室50には、外部から油を出し入
れできるように送油口51が設けられている。
外筒42には、内筒43が回転自在に、かつ軸線方向に
往復動自在に挿入されている。内筒43の内部は、一端
側が開口する袋状の仕切り膜25によって、外側の液室
52と、内側の気室54とに仕切られている。この仕切
り膜25は、前述した実施例1の仕切り膜25と同様に
複層構造の膜であり、その開口端部25aは膜押え部材
30とねじ31を用いて、内筒43の端部43aに気密
に固定される。気室54には窒素ガスが封入される。ま
た液室50.52には油が収容される。
内筒43の端部43aの上面側には連結用部材56が、
また下面側にはバンブラバー58が取付けられている。
更に、内筒43の突出部分を包囲するようにして、円筒
状のカバー60が設けられている。
内筒43の下部には、例えばプレート弁等を使用した減
衰力発生機構62が設けられている。ま;/=内筒43
の外周部にリバウンドストッパ64が設けられる。
上記構成の懸架装置40は、外筒42に対して内筒43
が伸縮すると、減衰力発生機構62において油の流通に
より減衰力が生じるとともに、気室54内のガスの反発
力によって、ばねとしての機能が発揮される。また、送
油口51を通じて液室50内の油量を調整することによ
り、外筒42に対する内筒43の突出量すなわち車高を
調整することができる。
この懸架装置40に使用されている仕切り膜25は、実
施例1のものと同様に、金属薄膜27と、比較的厚みが
あって柔軟性を有するゴム状弾性体膜28とを重ねた複
層構造であるため、気体の遮断性に優れ、かつ金属薄膜
27が鋭角に屈曲することを防止でき、クラックの発生
を防止できる。このため長期間使用しても窒素ガスが逃
げず、懸架装置40の耐久性が向上する。
〔実施例3〕 第5図に示される懸架装置4oは、副チャンバ70を備
えている。副チャンバ70の本体を構成する圧力容器7
1の内部は、ダイヤフラム状の仕切り膜72によって、
気室74と液室75とに仕切られている。液室75は、
油通路77を介して内筒43の液室52に連通する。
仕切り膜72は、実施例1.2で説明した仕切り膜25
と同様に、金属薄膜と、比較的厚みがあってかつ可撓性
を有するゴム状弾性体膜とを重ねた複層構造である。こ
の仕切り膜72の端部72aは、脱揮え部材79とねじ
80を用いて圧力容器71に固定される。
また本実施例の減衰力発生機構62は、プレート弁と、
開口量を可変設定できる可変オリフィス82を備えてい
る。この可変オリフィス82は、回転式の弁体84をモ
ータ86によって所定の角度位置に制御することにより
、開口量を変化させる。このため減衰力を調整可能であ
る。送油口88は液室52に連通し、液室52に油を出
し入れすることにより車高調整を可能としている。
〔実施例4〕 第6図に示された懸架装置40は、内筒43の内部に、
両端が開口する筒状の仕切り膜90が設けられている。
内筒43の内部は、この仕切り膜90によって外側の液
室52と、内側の気室54とに仕切られる。この仕切り
膜90は、上述した各実施例の仕切り膜25.72と同
様の複層構造をなしている。仕切り膜90の上端側は脱
揮え部材91によって内筒の端部43aに固定され、ま
た仕切り膜90の下端部は脱揮え部材92によってモー
タ取付はベース93に固定される。
また、内筒43の中心部には軸線方向に沿うバイブ94
が通っており、このバイブ94の内側にリード線95が
挿通されている。
減衰力発生機構62は、周知のプレート弁と、開口量を
可変設定できる可変オリフィス82を備えている。この
可変オリフィス82は、モータ86によって制御される
。このモータ86は、リード線95を介して外部からの
信号により駆動され、可変オリフィス82を制御するこ
とにより、減衰力を変化させることができる。
副チャンバ70を構成する圧力容器71の内部は、両端
が開口する筒状の仕切り膜98によって気室74と液室
75とに隔離される。仕切り膜98は上記仕切り膜90
と同様の複層構造をなしている。そして仕切り膜98の
両端開口部は、脱揮え部材100 、101によって圧
力容器71に固定される。
副チャンバ70の気室74は、ガス通路103゜104
を介して内筒43内の気室54と連通ずる。
ガス通路103は、ソレノイド106によって駆動され
る開閉弁107により、開閉させられる。なお、気室5
4,74には窒素ガスが封入される。
上記構成の懸架装置40は、開閉弁107を開くことに
より、気室54,74を連通状態にすると、2つの気室
54,74の双方が同時にガスばねとして働くため、ば
ね定数を下げることができる。
また副チャンバの液室75に送油口109が設けられ、
液室75内の油量を調整することにより、車+Q A整
を可能としている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ガスばねや懸架装置内の封入ガスが液
室側に逃げることを、ゴム状弾性体膜と金属薄膜とから
なる複層構造の仕切り膜によって確実に防止でき、しか
も膨張収縮による膜破壊を生じることがなく、優れた耐
久性を発揮することができる。そして気体の再封入ある
いは圧力容器の交換などを不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すガスばねの縦断面図
、第2図は第1図中の矢印■で示された部位の拡大図、
第3図は仕切り膜の他の実施態様を示す拡大断面図、第
4図ないし第6図はそれぞれ本発明の第2実施例ないし
第4実施例を示す車両用懸架装置の縦断面図、第7図は
従来のガスばねを示す縦断面図である。 12・・・圧力容器、18・・・気室、19・・液室、
25・・・仕切り膜、27・・・金属薄膜、28・・・
ゴム状弾性体膜、40・・・車両用懸架装置、41・・
・圧力容器、52・・・液室、54・・・気室、71・
・・圧力容器、72・・・仕切り膜、74・・・気室、
75・・・液室、90・・・仕切り膜、98・・・仕切
り膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧力容器内に設けられた気室と液室とを隔離する仕切り
    膜であって、この仕切り膜は、可撓性を有しかつ袋状に
    成形されたゴム状弾性体膜と、この弾性体膜に被着され
    た金属薄膜とからなる複層構造としたことを特徴とする
    圧力容器における気室と液室の隔離用仕切り膜。
JP61137470A 1986-01-30 1986-06-13 圧力容器における気室と液室の隔離用仕切り膜 Expired - Lifetime JPH0786391B2 (ja)

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