JPS62292474A - カ−トリツジ - Google Patents
カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS62292474A JPS62292474A JP13688386A JP13688386A JPS62292474A JP S62292474 A JPS62292474 A JP S62292474A JP 13688386 A JP13688386 A JP 13688386A JP 13688386 A JP13688386 A JP 13688386A JP S62292474 A JPS62292474 A JP S62292474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- printing
- ribbon
- switching
- ribbon cassette
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000226657 Clarkia concinna Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概 要〕
プリンタのカートリッジに於いて、カートリソ〔産業上
の利用分野〕 本発明はプリンタに係り、特に収容したリボンカセット
の種類を識別出来るカートリ、ジの構造に関する。
の利用分野〕 本発明はプリンタに係り、特に収容したリボンカセット
の種類を識別出来るカートリ、ジの構造に関する。
近来、多色印字の要望が強くなっており各種のプリンタ
が実用化されている。
が実用化されている。
カラーインクリボンを使用したプリンタの開発実用化も
活発でありサーマルヘッドを適用したサーマル方式、及
びインパクトドツト方式等が有る。
活発でありサーマルヘッドを適用したサーマル方式、及
びインパクトドツト方式等が有る。
斯かるプリンタに於いては、性能と共に操作性の向上が
要望されている。
要望されている。
インクリボンを介して正逆両方向の印字を行う熱転写プ
リンタに於いては、印字用紙の汚れを防止する為にイン
クリボンは印字用紙に対して相対速度が0となるように
送られる。
リンタに於いては、印字用紙の汚れを防止する為にイン
クリボンは印字用紙に対して相対速度が0となるように
送られる。
又、一旦使用したインクリボンは再使用出来ない為に、
正方向印字と逆方向印字とで個別のリボンカセット及び
サーマルヘッドを用いて両方向印字を行っている。
正方向印字と逆方向印字とで個別のリボンカセット及び
サーマルヘッドを用いて両方向印字を行っている。
このような両方向印字式の熱転写プリンタの従来の構成
を第3図+a)の平面図及び同図(b)の側面図を参照
して説明する。
を第3図+a)の平面図及び同図(b)の側面図を参照
して説明する。
プラテン1に沿って平行にキャリア(図示省略)が正方
向く矢印A方向)、及び逆方向(矢印B方向)に移動し
、このキャリア上にリボンフレーム3が同図(b)に示
す矢印E−Fのようにシフト動作が可能なように設けら
れている。
向く矢印A方向)、及び逆方向(矢印B方向)に移動し
、このキャリア上にリボンフレーム3が同図(b)に示
す矢印E−Fのようにシフト動作が可能なように設けら
れている。
リボンフレーム3上には正方向印字用リボンカセッ)4
a、4b、及び逆方向印字用リボンカセット4c、4d
が各々2段に搭載される。
a、4b、及び逆方向印字用リボンカセット4c、4d
が各々2段に搭載される。
そして、正逆両方向の各リボンカセット4a〜4dのイ
ンクリボン5a〜5dを介して印字を行う為のサーマル
ヘッド2a及び2bが同図(blに示す矢印G −Hの
如く突出退避が可能なようにキャリア上に設けられてい
る。
ンクリボン5a〜5dを介して印字を行う為のサーマル
ヘッド2a及び2bが同図(blに示す矢印G −Hの
如く突出退避が可能なようにキャリア上に設けられてい
る。
斯かる構成のプリンタに於いて印字を行う場合、正方向
印字の時には左側のサーマルヘッド2aが突出し右側の
サーマルヘッド2bは退避して、サーマルヘッド2aが
インクリボン5a或いは5bを介してプラテン1に巻掛
けた印字用紙(図示省略)を押圧して印字を行う。
印字の時には左側のサーマルヘッド2aが突出し右側の
サーマルヘッド2bは退避して、サーマルヘッド2aが
インクリボン5a或いは5bを介してプラテン1に巻掛
けた印字用紙(図示省略)を押圧して印字を行う。
一方、逆方向印字の時には右側のサーマルヘッド2bが
突出し左側のサーマルヘッド2aが退避して、サーマル
ヘッド2bがインクリボン5c或いは5dを介してプラ
テンlに巻掛けた印字用紙(図示省略)を押圧して印字
を行う。
突出し左側のサーマルヘッド2aが退避して、サーマル
ヘッド2bがインクリボン5c或いは5dを介してプラ
テンlに巻掛けた印字用紙(図示省略)を押圧して印字
を行う。
同図(a)は逆方向印字の場合を示している。
各リボンカセット内でインクリボンは軸6a−,及び6
bの矢印C及びD方向の回転に依って巻取られる。
bの矢印C及びD方向の回転に依って巻取られる。
4個の各リボンカセット4a〜4dは、例えば黒、赤、
青、黄のインクリボンを収容して多色プリンタを構成す
る。
青、黄のインクリボンを収容して多色プリンタを構成す
る。
このようなリボンカセット4a〜4dは、第4図のカー
トリ・ノジの斜視図に示す如く、共通のカートリッジ8
内に収容され、このカートリッジ8がキャリアのリボン
フレーム3上に装着される。
トリ・ノジの斜視図に示す如く、共通のカートリッジ8
内に収容され、このカートリッジ8がキャリアのリボン
フレーム3上に装着される。
カートリッジ8の上面には矢印J−にのように開閉可能
なM9がヒンジ結合されている。
なM9がヒンジ結合されている。
単色用の場合、カートリッジ8には例えば黒のリボンカ
セットが正逆各方向のリボンカセット4b、4dとして
カートリッジ内に並列して収容される。
セットが正逆各方向のリボンカセット4b、4dとして
カートリッジ内に並列して収容される。
一方、多色印字用の場合、カートリッジ8には例えば正
方向印字用として黒のリボンカセット4aを上に、赤の
リボンカ七ソ1−4bを下に2段に収容し、これに隣接
して逆方向印字用として黄のリボンカセット4cを上に
、青のリボンカセット4dを下に2段に収容する。
方向印字用として黒のリボンカセット4aを上に、赤の
リボンカ七ソ1−4bを下に2段に収容し、これに隣接
して逆方向印字用として黄のリボンカセット4cを上に
、青のリボンカセット4dを下に2段に収容する。
或いは図示省略したが、正逆両方向共に黒、赤、青、黄
の4色のリボンカセット4a〜4dを4段ずつ2列に収
容する構造も有る。
の4色のリボンカセット4a〜4dを4段ずつ2列に収
容する構造も有る。
キャリア側にはカートリッジ8が単色用か、多色用かを
識別するカートリッジ識別手段12として例えば第1の
マイクロスイッチ10が設けられ、カートリッジ8側に
は単色用又は、多色用の何れか一方のみが第1のマイク
ロスイッチ10を動作させるような例えば突起等が、第
1のマイクロスイッチ10の位置に対応して設けられる
。
識別するカートリッジ識別手段12として例えば第1の
マイクロスイッチ10が設けられ、カートリッジ8側に
は単色用又は、多色用の何れか一方のみが第1のマイク
ロスイッチ10を動作させるような例えば突起等が、第
1のマイクロスイッチ10の位置に対応して設けられる
。
これに依り、カートリッジ8をリボンフレーム3上に装
着すると、そのカートリッジ8が単色用のものか、或い
は多色用のものかが第1のマイクロスイッチ10のON
、OFFに依り識別される。
着すると、そのカートリッジ8が単色用のものか、或い
は多色用のものかが第1のマイクロスイッチ10のON
、OFFに依り識別される。
キャリア側には、更にカートリッジ8の有無を検知する
カートリッジ検知手段14として第2のマイクロスイッ
チ11が設けられ、例えばカートリ・7ジ8が装着され
ていればON、未装着の場合にはOFFとなるように構
成されていて、これに依りキャリア上にカートリッジ8
が搭載されているか否かが検知される。
カートリッジ検知手段14として第2のマイクロスイッ
チ11が設けられ、例えばカートリ・7ジ8が装着され
ていればON、未装着の場合にはOFFとなるように構
成されていて、これに依りキャリア上にカートリッジ8
が搭載されているか否かが検知される。
この第1と第2のマイクロスイッチ10及び11のON
、OFF信号の組み合わせに依って、例えば下表のよう
に判断する。
、OFF信号の組み合わせに依って、例えば下表のよう
に判断する。
上記構成の熱転写プリンタの制御ブロック図を第5図に
示す。
示す。
第1のマイクロスイッチ10の信号は、カートリッジ識
別回路12°を介して制御回路13に入力される。
別回路12°を介して制御回路13に入力される。
第2のマイクロスイッチ11の信号は、カートリッジ検
知回路14″を介して制御回路13に入力される。
知回路14″を介して制御回路13に入力される。
制御回路13には、更に感熱紙装着信号15が入力され
る。
る。
この感熱紙装着信号15は、インクリボンを介さずに(
即ち、リボンカセットを装填すること無く)感熱紙を用
いて印字をする場合に発信される信号であり、カートリ
ッジ検知回路14”に依ってカートリッジ無しと判定さ
れたことに依り応答する。
即ち、リボンカセットを装填すること無く)感熱紙を用
いて印字をする場合に発信される信号であり、カートリ
ッジ検知回路14”に依ってカートリッジ無しと判定さ
れたことに依り応答する。
このような制御回路13への各入力信号に依ってリボン
カセットの装填状態が識別される。
カセットの装填状態が識別される。
制御回路13は、このカセット装填状態を考慮した上で
、印字命令16に従ってヘッド駆動回路17を介してサ
ーマルヘッド2a、2bを駆動して印字を行う。
、印字命令16に従ってヘッド駆動回路17を介してサ
ーマルヘッド2a、2bを駆動して印字を行う。
例えば、単色用カートリッジ装填状態で多色印字命令が
入力された場合には、リボンシフト機構をロックして常
に単色で印字を行い、インクリボンの無い位置でのサー
マルヘッド2a12bの空印字に依る印字情報の消滅を
防止する。
入力された場合には、リボンシフト機構をロックして常
に単色で印字を行い、インクリボンの無い位置でのサー
マルヘッド2a12bの空印字に依る印字情報の消滅を
防止する。
そして、インクリボン未装填の状態で、且つ感熱紙装着
信号が無い場合には、サーマルヘッド2a、2bを駆動
せずに、印字情報をメモリ回路18に入力し、印字情報
の消滅を防止する。
信号が無い場合には、サーマルヘッド2a、2bを駆動
せずに、印字情報をメモリ回路18に入力し、印字情報
の消滅を防止する。
リボン未装填の状態で感熱紙装着信号15が有る場合に
は、印字命令16に従ってサーマルヘッド2a、2bを
駆動し、感熱紙に印字を行う。
は、印字命令16に従ってサーマルヘッド2a、2bを
駆動し、感熱紙に印字を行う。
以上の如く、プリンタはカートリッジが単色用か多色用
かを識別するカートリッジ識別手段と、カートリッジが
キャリアに搭載されているか否かを検知するカートリッ
ジ検知手段に依って印字形態を判断して印字を行うよう
になっている。
かを識別するカートリッジ識別手段と、カートリッジが
キャリアに搭載されているか否かを検知するカートリッ
ジ検知手段に依って印字形態を判断して印字を行うよう
になっている。
この為にカートリッジはカラー印字用と、モノクロ印字
用と2種類を用意する必要があり、種類が増える分高価
になる問題点があった。
用と2種類を用意する必要があり、種類が増える分高価
になる問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明のカートリッジの斜視図である。
図示の如く本発明に於いては、カートリッジ識別手段1
2を切換える切替え手段19を設け、カートリッジ8に
収容したリボンカセットの種類に対応して切替え可能に
したものである。
2を切換える切替え手段19を設け、カートリッジ8に
収容したリボンカセットの種類に対応して切替え可能に
したものである。
カートリッジは単色用も多色用も共通の1種類で済むよ
うになる。
うになる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例である。
全図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。
第1図のカートリッジの斜視図に示す如く、本発明に於
いては、カートリッジ8にカートリッジ識別手段12を
切換える切替え手段19を設けたもので、カートリッジ
8に収容したリボンカセットの種類に対応して切替え、
カートリッジ8の共用化を図ったものである。
いては、カートリッジ8にカートリッジ識別手段12を
切換える切替え手段19を設けたもので、カートリッジ
8に収容したリボンカセットの種類に対応して切替え、
カートリッジ8の共用化を図ったものである。
即ち、切替え手段19は、例えば第2図(a)の拡大側
面図及び同図(blに示す同図(alのL−M断面図の
如く、カートリッジ8の側面に設けられた長方形の開口
部8aと、開口部8aに矢印R−3の如く摺動自在に取
付けられた摺動部品20とから成る。
面図及び同図(blに示す同図(alのL−M断面図の
如く、カートリッジ8の側面に設けられた長方形の開口
部8aと、開口部8aに矢印R−3の如く摺動自在に取
付けられた摺動部品20とから成る。
摺動部品20は同図(blに示す如く、その断面形状は
Lの字型をしていて、壁部20aから水平に突出した突
出部20bは同図(alに示す如く左部のみであって、
右部は欠落部20cとなっている。
Lの字型をしていて、壁部20aから水平に突出した突
出部20bは同図(alに示す如く左部のみであって、
右部は欠落部20cとなっている。
従って、同図(alのように摺動部品20が開口部8a
の左方に有る時は、第1のマイクロスイッチ10のアク
チェータ10aは欠落部20cに落込んでOFFとなり
、摺動部品20が矢印S方向に移動した時はアクチェー
タ10aは突出部20bに依って押下されONi態にな
る。
の左方に有る時は、第1のマイクロスイッチ10のアク
チェータ10aは欠落部20cに落込んでOFFとなり
、摺動部品20が矢印S方向に移動した時はアクチェー
タ10aは突出部20bに依って押下されONi態にな
る。
このように、収納したリボンカセットが単色印字用か多
色印字用かに対応して、カートリッジ8に設けた切替え
手段19を左右何れかに切替えることに依ってカートリ
ッジ識別手段12を構成することが可能であり、カート
リッジが共用化される。
色印字用かに対応して、カートリッジ8に設けた切替え
手段19を左右何れかに切替えることに依ってカートリ
ッジ識別手段12を構成することが可能であり、カート
リッジが共用化される。
以上説明したように、本発明のカートリッジをプリンタ
に適用することに依り、単色印字、多色印字の別に関わ
らずカートリッジが共用化出来、経済上に多大の効果を
奏する。
に適用することに依り、単色印字、多色印字の別に関わ
らずカートリッジが共用化出来、経済上に多大の効果を
奏する。
第1図は本発明のカートリッジの斜視図、第2図(a)
は切替え手段の拡大側面図、第2図fb)は同図(al
のL−M断面図、第3図(alは従来のプリンタの構成
を示す平面図、第3図tb)は同図(a)の側面図、 第4図は従来のカートリッジの斜視図、第5図は熱転写
プリンタの制御ブロック図である。 図に於いて、 1はプラテン、 2a、2bはサーマルヘッド、 4a〜4dはリボンカセット、 58〜5dはインクリボン、 8はカートリッジ、 8aは開口部、10は第1
のマイクロスイッチ、 11は第2のマイクロスイッチ、 12はカートリッジ識別手段、 12° はカートリッジ識別回路、 13は制御回路、 14はカートリッジ検知手段、 14” はカー1−リッジ検知回路、 15は感熱紙装着信号、 16は印字命令、17はヘッ
ド駆動回路、 18はメモリ回路、19は切替え手段、
20は摺動部品、20aは壁部、 20
bは突出部、20cは欠落部である。 ワ 39ボ)フし一ム 4αへ4ct l木Jセッ
ト8 万一トリッリ”IOキ11イフ■又rツナ型 2
目 1色りLのフ゛す〕りの4溝T\らFj平面l昔 艮
V区1(a)の4貝゛1m1目(α)(b) ¥3 間
は切替え手段の拡大側面図、第2図fb)は同図(al
のL−M断面図、第3図(alは従来のプリンタの構成
を示す平面図、第3図tb)は同図(a)の側面図、 第4図は従来のカートリッジの斜視図、第5図は熱転写
プリンタの制御ブロック図である。 図に於いて、 1はプラテン、 2a、2bはサーマルヘッド、 4a〜4dはリボンカセット、 58〜5dはインクリボン、 8はカートリッジ、 8aは開口部、10は第1
のマイクロスイッチ、 11は第2のマイクロスイッチ、 12はカートリッジ識別手段、 12° はカートリッジ識別回路、 13は制御回路、 14はカートリッジ検知手段、 14” はカー1−リッジ検知回路、 15は感熱紙装着信号、 16は印字命令、17はヘッ
ド駆動回路、 18はメモリ回路、19は切替え手段、
20は摺動部品、20aは壁部、 20
bは突出部、20cは欠落部である。 ワ 39ボ)フし一ム 4αへ4ct l木Jセッ
ト8 万一トリッリ”IOキ11イフ■又rツナ型 2
目 1色りLのフ゛す〕りの4溝T\らFj平面l昔 艮
V区1(a)の4貝゛1m1目(α)(b) ¥3 間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正方向印字用リボンカセット(4a、4b)と逆方向印
字用リボンカセット(4c、4d)とを共通のカートリ
ッジ(8)に収容し、 前記カートリッジ(8)と、正方向印字用の印字ヘッド
(2a)及び逆方向印字用の印字ヘッド(2b)とをキ
ャリア上に搭載し、 前記カートリッジ(8)が単色用か多色用かを識別する
カートリッジ識別手段(12)と、 前記カートリッジ(8)がキャリアに搭載されているか
否かを検知するカートリッジ検知手段(14)とを具備
し、 対向したプラテンに平行に往復移動して印字を行うプリ
ンタに於いて、 前記カートリッジ識別手段(12)を切換える切替え手
段(19)を設け、 カートリッジ(8)に収容したリボンカセットの種類に
対応して切替え可能にしたことを特徴とするカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13688386A JPS62292474A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13688386A JPS62292474A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | カ−トリツジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292474A true JPS62292474A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15185772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13688386A Pending JPS62292474A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | カ−トリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62292474A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249873A (en) * | 1991-07-05 | 1993-10-05 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for thermal transfer recording and ink paper cassette therefor |
US5302034A (en) * | 1991-05-03 | 1994-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device for printing image on tape like member |
US5540510A (en) * | 1993-07-12 | 1996-07-30 | Esselte Dymo N.V. | Printing device for receiving at least two different types of tape holding cases |
US20120057917A1 (en) * | 2009-04-28 | 2012-03-08 | Dirk Van Britsom | Cassette for use in a label printer |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13688386A patent/JPS62292474A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5302034A (en) * | 1991-05-03 | 1994-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device for printing image on tape like member |
US5249873A (en) * | 1991-07-05 | 1993-10-05 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for thermal transfer recording and ink paper cassette therefor |
US5540510A (en) * | 1993-07-12 | 1996-07-30 | Esselte Dymo N.V. | Printing device for receiving at least two different types of tape holding cases |
US20120057917A1 (en) * | 2009-04-28 | 2012-03-08 | Dirk Van Britsom | Cassette for use in a label printer |
US8939665B2 (en) * | 2009-04-28 | 2015-01-27 | Dymo | Cassette for use in a label printer |
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