JPS62292115A - パンメ−カ− - Google Patents
パンメ−カ−Info
- Publication number
- JPS62292115A JPS62292115A JP13566986A JP13566986A JPS62292115A JP S62292115 A JPS62292115 A JP S62292115A JP 13566986 A JP13566986 A JP 13566986A JP 13566986 A JP13566986 A JP 13566986A JP S62292115 A JPS62292115 A JP S62292115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- display
- time
- bread maker
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 title claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 3
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用するパンメーカーに関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のパンメーカー、たとえば特許公開公報56−30
28等では、パンメーカーを始動させてからパンが出来
上がるまでの時間を表示し、出来上り時にブザー等で知
らせるものであった。
28等では、パンメーカーを始動させてからパンが出来
上がるまでの時間を表示し、出来上り時にブザー等で知
らせるものであった。
発明が解決しようとする問題点
このように従来のパンメーカーでは、パンが出来上がる
時間に、そばに使用者がいれば時間表示2ヘー。
時間に、そばに使用者がいれば時間表示2ヘー。
もしくはブザー等で出来上がりを知ることができるが、
たまたま不在であれば、いつ出来上がったものか、出来
上がってからどの程度経過したかがわからない。つまり
出来上がったパンの鮮度がわからないものであった。
たまたま不在であれば、いつ出来上がったものか、出来
上がってからどの程度経過したかがわからない。つまり
出来上がったパンの鮮度がわからないものであった。
また一般に、出来上がった直後のパンは高温でそのまま
パンメーカーの中に放置しておくと、パンメーカーの内
部につゆが付着し、そのつゆをパンが吸収する。とりわ
け、パンの外皮が水分を吸収するために、パンの鮮度、
味を低下させる原因となる。そうしたことから、出来上
がったパンはなるべく早くパンメーカーより取り出す必
要がある。
パンメーカーの中に放置しておくと、パンメーカーの内
部につゆが付着し、そのつゆをパンが吸収する。とりわ
け、パンの外皮が水分を吸収するために、パンの鮮度、
味を低下させる原因となる。そうしたことから、出来上
がったパンはなるべく早くパンメーカーより取り出す必
要がある。
本発明はこのような従来の問題点に留意し、出来上った
パンの鮮度がわかるパンメーカーを提供するものである
。
パンの鮮度がわかるパンメーカーを提供するものである
。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、時間を計測する計
時部と、この計時部の時間を表示し、パンが出来上がる
までと、出来上がり後の経過時間31・ 。
時部と、この計時部の時間を表示し、パンが出来上がる
までと、出来上がり後の経過時間31・ 。
を表示する表示部とを設けるものである。
作用
本発明は上記した構成により、パンが出来上がるまでの
時間だけ・でなく、出来上がってからの経過時間も表示
することで、出来上がりのパンの鮮度がわかる。
時間だけ・でなく、出来上がってからの経過時間も表示
することで、出来上がりのパンの鮮度がわかる。
また出来上がってからの経過時間を表示することで、使
用者にパンが出来上がってから早くパンメーカーから取
り出すよう促すこともでき、出来上がりのパンの鮮度、
味の低下を防ぐことができる。
用者にパンが出来上がってから早くパンメーカーから取
り出すよう促すこともでき、出来上がりのパンの鮮度、
味の低下を防ぐことができる。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
第1図は本発明のパンメーカーの一実施例の表示・操作
部を示す。第1図において1は、“後出来上がり″表示
1aと“′出来上がり後″表示1b等を含む表示部であ
り、2はパンの焼色設定用の焼色スイッチ、3はスター
トスイッチ、4は工程選択用の全自動・発酵スイッチ、
6は取消しスイッチ、6は時間設定用のUPスイッチ、
7も時間設定用のDOWNスイッチであり、これらはパ
ンメーカ一本体の可視できる一部に付設されている。
部を示す。第1図において1は、“後出来上がり″表示
1aと“′出来上がり後″表示1b等を含む表示部であ
り、2はパンの焼色設定用の焼色スイッチ、3はスター
トスイッチ、4は工程選択用の全自動・発酵スイッチ、
6は取消しスイッチ、6は時間設定用のUPスイッチ、
7も時間設定用のDOWNスイッチであり、これらはパ
ンメーカ一本体の可視できる一部に付設されている。
第2図は本発明のパンメーカーのブロック図を示す。
第2図において21は時間を計測する計時部であり、2
2は計時部21を含むパンメーカーの制御部である。2
3は制御部22によって制御される負荷で、24はパン
メーカーを始動させるスタートスイッチ等を含む操作部
で第1図の2〜7の各種スイッチである。1は計時部2
10時間を表示する第1図の表示部1である。
2は計時部21を含むパンメーカーの制御部である。2
3は制御部22によって制御される負荷で、24はパン
メーカーを始動させるスタートスイッチ等を含む操作部
で第1図の2〜7の各種スイッチである。1は計時部2
10時間を表示する第1図の表示部1である。
上記構成において次にその動作を説明する。
焼色スイッチ2や全自動・発酵スイッチ4などで任意の
工程を選択し、スタートスイッチ3を押すと制御部22
は選ばれた工程により定まる時間を表示部1に11後出
来上り”表示1aとともに表示し、以後1分ごとに減少
させていく。また選ばれた工程にそって制御部22は負
荷23を制御する。時間が進み表示部1に°1後出来上
り”表示11L6へ 、。
工程を選択し、スタートスイッチ3を押すと制御部22
は選ばれた工程により定まる時間を表示部1に11後出
来上り”表示1aとともに表示し、以後1分ごとに減少
させていく。また選ばれた工程にそって制御部22は負
荷23を制御する。時間が進み表示部1に°1後出来上
り”表示11L6へ 、。
に表示されている時間が零となると(この零となった時
点でパンは出来上がる。)”後出来上り”表示11Lは
表示さ、れなくなり、代わりに”出来上り後”表示1b
が表示され、表示部1はとの°′出来上り後”表示1b
に零となった時間から1分ごとに時間表示を増加させて
いく。つまり、零となった時からの経過時間を表示部1
は表示することになる。ここで、負荷23は表示部1で
表示される時間が零となった時点ですべて制御部22か
らの制御は停止される。
点でパンは出来上がる。)”後出来上り”表示11Lは
表示さ、れなくなり、代わりに”出来上り後”表示1b
が表示され、表示部1はとの°′出来上り後”表示1b
に零となった時間から1分ごとに時間表示を増加させて
いく。つまり、零となった時からの経過時間を表示部1
は表示することになる。ここで、負荷23は表示部1で
表示される時間が零となった時点ですべて制御部22か
らの制御は停止される。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、パンが出来上がってからの経過時間がわかるので、使
用者にパンの鮮度を知ることができ、またパンをパンメ
ーカーから取り出すよう促すこともできる。
、パンが出来上がってからの経過時間がわかるので、使
用者にパンの鮮度を知ることができ、またパンをパンメ
ーカーから取り出すよう促すこともできる。
第1図は本発明のパンメーカーの一実施例の表示・操作
部を示す。第2図は本発明のパンメーカーのブロック図
を示す。 6ベーノ ト・・・・・表示部、11L・・・・・・パ後出来上が
り詩表示、1b・・・・・・1@出来上がり後師表示、
2・・・・・・焼色スイッチ、3・・・・・・スタート
スイッチ、4・・・・・・全自動・発酵スイッチ、6・
・・・・・取消しスイッチ、6・・川・UPスイッチ、
7・・・・・・I)OWNスイッチ。
部を示す。第2図は本発明のパンメーカーのブロック図
を示す。 6ベーノ ト・・・・・表示部、11L・・・・・・パ後出来上が
り詩表示、1b・・・・・・1@出来上がり後師表示、
2・・・・・・焼色スイッチ、3・・・・・・スタート
スイッチ、4・・・・・・全自動・発酵スイッチ、6・
・・・・・取消しスイッチ、6・・川・UPスイッチ、
7・・・・・・I)OWNスイッチ。
Claims (1)
- 時間を計測する計時部と、この計時部の時間を表示し、
パンが出来上がるまでと、出来上がり後の経過時間を表
示する表示部とを備えてなるパンメーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13566986A JPS62292115A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | パンメ−カ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13566986A JPS62292115A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | パンメ−カ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292115A true JPS62292115A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15157159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13566986A Pending JPS62292115A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | パンメ−カ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62292115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01108231U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-21 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13566986A patent/JPS62292115A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01108231U (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-21 |
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