JPS62291757A - デジタル信号の伝送装置 - Google Patents

デジタル信号の伝送装置

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JPS62291757A
JPS62291757A JP61135350A JP13535086A JPS62291757A JP S62291757 A JPS62291757 A JP S62291757A JP 61135350 A JP61135350 A JP 61135350A JP 13535086 A JP13535086 A JP 13535086A JP S62291757 A JPS62291757 A JP S62291757A
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Motoharu Suda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明のtl’l’細な説明 以下の順序でこの発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E  tuna点を解決するための手段F 作用 G 実施例 G1 冗長ビットの例の説明(第4図)G2 この発明
装置要部の一実施例の説明(第5図) I4  発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は例えばNRZデータをM2 (ミラースクエ
ア)コードのようなたたみ込みコードであっ°ζ、いわ
ゆるDC(直流)フリーのコードに変換してデジタル信
号を伝送(記録再生含む)する!!i置に関する。
B 発明のJolt要 この発明は例えばNRZデータをMノコード等のような
たたみ込みコードに変換して伝送する場合に、変換前に
固定のパターンとして1111人された同期パターンが
変換後においても特定の固定パターンとなるようにした
もので、同期パターン検出をデコード前に行え、デコー
ド時にビット同期回路が不用になるものである。
C従来の技術 デジタルデータを磁気テープに記録し、再生する場合、
直流分は直接記録再生することができないため、直流分
を含まないように(DCフリーと称す)データをコード
変換する必要がある。
このことを満足するコード変換方式の1つとして、デジ
タルデータをM’  (Miller 5quare 
:ミラースクエア)コードに変換する方法が知られζい
る(例えば特開昭52−114206号参照)。
このM2コードは、変換前の例えばNRZデータのビッ
トセルを2Tとしたとき、最小反転間隔Ta+1n=T
s最大反転間隔Tmax=37となり、また、DCフリ
ーとなるようにDSV (デジタルナムバリュー)の積
分値が零となるようにされたコードで、もとのデータの
1ビツトは2ビツトに変換されるものである。
このMλコードの生成規則は第8図に示す通りで、原デ
ータがrlJのときは原データのビットセルの中間で状
態を反転させ、原データが「0」のビットセルでは反転
せずに、「0」が続くときビットとビットの間で状態を
反転させるとともに、原データの「0」と「0」で挟ま
れるr I Jのデータ数が偶数のときは、その挟まれ
る「1」のデータの最後のものはビット中間で反転させ
ないというものである。
以上のようにM2コードは元のデータの前後のビットの
状態を参酌して出力コードを定めるもので、たたみ込み
変調の一種である。
ところで、デジタルデータの処理に際しては、データは
所定数毎のブロック単位で処理されるのが通常で、この
ため、ブロック毎に同期パターンが付加される。
第9図はM2コードデータの記録再生系のブロック図で
、例えばパンツアメモリよりのブロック単位の間欠的な
例えばNRZデータが加算回路(1)に供給されるとと
もに、この加算回路(1)に固定のビットパターンから
なる同期パターンが供給されて、第10図に示すように
ブロック間の空きスペースに同期パターンが挿入された
データがこの加算回路(11より得られる。
この加算回路(1)の出力データはM′!エンコーダ(
2)に供給されてM2コードに符号化され、例えば回転
ヘッドにより磁気テープに記録される。そして、磁気テ
ープより再生されたM2コードはM2デコーダ(3)に
供給されてN R7,データに戻されるが、このとき、
2ビツトの情報を1ビツトにするためM2コードの各ビ
ットがNRZデータの1ビツトの前半のビットに対応す
るか、後半のビットに対応するかを知る必要があり、通
常、M2コードの性質を用いてビットパターンからその
同期をとるためのビット1司!I)1回路(3八)力く
デコーダ(3)に設けられている。
こうしてビット同期がとられ、デコードされてNRZデ
ータに戻された再生データは同期パターン検出回路(4
)に供給されて同期パターンが検知され、その後、デー
タのブロック単位の処理の基準とされるものである。
D 発明が解決しようとする問題点 とごろで、同期パターンはデータとしては通電性じるこ
とのない特定の固定パターンが用いられており、これを
デコード前に検出できればデコード時、ビット同期回路
は不要になる。
ところが、M2コードの場合、エンコード前に固定パタ
ーンを同期パターンとして付加しても、前後のビット状
態によってパターンが変化し、固定パターンとならない
以上のように、一般にM2コードのデコード時、デコー
ダでビット同期をとってデコードした後、同期パターン
検出をするようにしなければならない、ところが、ビッ
ト同期回路は全く検出エラーを起こさないということは
なく、エラーが含まれることを考慮した回路である必要
がある。そし゛(、ビット同期がエラーによりずれると
止しくデコードできず、エラーを大きくしてしまうこと
になる。
この発明はこの点にかんがみ、変換後も同期パターンが
固定パターンとなるように工夫してデコード前に同期パ
ターン検出ができるようにしたものである。
E  lllJa点を解決するための手段第1図はこの
発明装置の一例全体を示すブロックで、先ず、記録系に
おいては、人力デジタル信号に対し、たたみ込みコード
であって、かつ、直流分について記録再生に好適なコー
ドにコード変換を行なうエンコーダ(10)と、一定の
同期パターンを変換前のデジタル信号に挿入するための
加算回路(11)と、上記同期パターンの前に冗長ビッ
トを付加する冗長ビット付加回路(12)と、人力デジ
タル信号の、上記冗長ビットを付加する直前の変換後の
パターンを検出するパターン検出回路(13)と、この
パターン検出回路(13)において検知されたパターン
に応じて上記冗長ビットの各値を定める冗長ビット生成
回17N(14)を設ける。
そしζ、再生系においては、デコーダ(17)の前段に
同期パターン検出回路(16)が設けられる。
F 作用 加算回路(11)には第2図に示すようにブロック毎に
、同期パターン及び冗長ビットの付加スペースが設けら
れている入力データが供給され、この人力データにこの
加算回路(11)において同期パターンが挿入される。
冗長ビット付加回路(12)には同期タイミング信号が
供給されており、冗長ビット付加スペースの期間以外で
は加算回路(11)よりのデータはそのままエンコーダ
(10)に供給されてたたみ込みコー、ドに変換される
そして、冗長ビット付加スペース期間ではこのエンコー
ダ(10)よりの変換後のパターンが検出回路(13)
に供給されて、冗長ビット付加スペース直前の、つまり
ブロックデータの最後のデータの変換後のパターンが検
出され、その検出パターンに基づい°ζ変換後の同期パ
ターンが固定パターンとなるような冗長ビットが生成さ
れ、冗長ビット付加回路(12)におい°ζ、冗長ビッ
トの付加スペースに付加される。
この場合、この冗長ビットは、コード変換後のコードが
、この冗長ビットにより初期化されるようにされるもの
である。したがっζ、エンコーダ(10)においてはこ
の冗長ビットにより同期パターンは必ず一定の固定パタ
ーンにコード変換されることになる。
再生系におい°ζは、同期パターンが固定パターンであ
るため、デコード前に同期パターン検出回路(16)に
おいて同期パターンが検出でき、ブロック単位の同期が
とられるとともに、ビット同期もとることができる。し
たがって、デニl−ダ(17)ではビット同期をとるご
となくデコードすることができ、デコーダ(17)にビ
ット同期回路を設ける必要がない。
したがって、従来のようなピッI・同期回路によりエラ
ーの波及効果はない。
この場合に、同期パターン検出回路(16)で同期パタ
ーン検出ができなかった場合にはそのブロックデータは
使用できないので、デコーダ(17)でデコード誤りを
生じても差し支えはない。
G 実施例 以ト、この発明の一実施例を、人力データをM2に変換
して伝送する場合を例にとって説明しよう。
G1 冗長ビットの例の説明 M2コードは、元の情報1ビツトを2ビツトに変換する
ものであるが、この2ビツトへの変換パターンはDSV
を考慮すると、第3図に示すように10通りほどである
入力データに挿入される固定パターンの同期パターンが
固定パターンに変換されないのは、同期パターンの前の
データの変換パターンによって異なるパターンに変換さ
れるからである。そごで、同期パタ7ンの前に可変の複
数ビットからなる冗長ビットを付加して、M2コードに
変換したとき同期パターンの前では常に初期化するよう
にすれハ、固定の同期パターンはM2コードにエンコー
ド後も固定パターンになるものである。
第4図はデータと同期パターンとの間に可変の3ビツト
(変換前)の冗長ビットを挿入して同期パターンの前で
は常に初期化するようにした場合の例で、M2コードに
変換後のブロックデータの最後の2ビツトのパターン(
第3111 A −J )に対応し°ζM2コード変換
後に第4図へ〜Jにポすような6ビツトのパターンとな
る3ビツトを同期パターンの前に挿入する。  。
すなわち、これらのパターンは第4図から明らかなよう
に、DSVが0”のところで終わるようにするとともに
変換後の最後の1ビツトがDSVが“+1”から“0”
に向かって終わり、次にデータ「0」から始まるような
ものである。
なお、第4図E及びJに不ずように、冗長ビットを付加
する直前のデータの最後の2ビツトが第3図E及びJに
示すようなパターンであるときには、最後の1ビツトの
反転を禁止して第4図E及びjにボずようなパターンと
なる冗長ビットを付加する。
G2 この発明装置要部の一実施例の説明以上のことを
実現するには、M2コードのエンコーダ内で、同期パタ
ーンを挿入する直前のブロック単位のデータのIIkt
&のビットパターンの状態を検知して、これに応じてM
2エンコーダ入力の3ビツトの冗長ビットをriJ変す
る回路を設ければよい。
第5図は第1図のエンコーダ(10) 、冗長ビット付
加回IaI(12) 、変換ハ’y −ン検出MIM 
(I()、冗長ビット生成回路(14)の部分のM2コ
ードの場合の一実施例である。
同図において、(21)は冗のデータの1ビットに対し
、M2:2−ドに変換したときの前半のビットを保持す
るラッチ回路、(22)は後半のピッI・を保持するラ
ッチ回路、(23)は前半のピント及び後半のビットの
値が供給され°ζ、DSVを検出し、DSVの値に応じ
た2ビツトの出力kt、に2を得るDSV検出回路であ
る。
(24)は入力データとDSV検出Ml/& (23)
 ノ出力kl、に2等から次のクロック後のデータをコ
ントロールする論理回路である。
すなわち、この論理回路(24)には人力データの連続
する3ビツトo (1−1)、D (1)。
D(1+1)(Iは整数)が供給されるとともにDSV
検出回路(23)よりの2ビツト出力kl及びに2、さ
らにラッチ回路(22)よりのD (1−1)に対する
M2変換コードの後半のビット出力が供給されて、一方
の出力端より入力ビットD (1)に対する前半のビッ
ト出力13 Fが、他方の出力端より入力ビッ1−D(
+)に対する後半のビット出力AFがそれぞれ出力され
る。そしてこの論理回路(24)の一方及び他方の出力
端より人力ビットD (1)に対するコントロール出力
S1及びS2が得られる。そして、これら出力31及び
S2はそれぞれイクスクルーシブオアゲート(25)及
び(26)に供給され、また、イクスクルーシブオアゲ
ー)(25)の出力がイクスクルーシブオ°1ゲート(
26)に供給されるとともにラッチ回路(22)の出力
がイクスクルーシブオアゲート(25)に供給される。
以上の構成によりイクスクルーシブオアゲート(25)
からは人力ビン)D (1)に対する前半のビット出力
BFが、イクスクルーシブオアゲ−1・(26)からは
入力ビン)D (1>に対する後半のビット出力AFが
、それぞれ得られる。
そして、これら前半及び後半のビット出力BF及びAP
がラッチ回路(21)及び(22)にそれぞれラッチさ
れる。この場合、ラッチ回路(21)及び(22)には
人力データのクロック周波@fsと等しい周波数のラッ
チパルスが供給されてデータラッチがなされる。そして
これらラッチ回路(21)及び(22)の出力はスイッ
チ(27)の一方及び他方の入力端に供給される。この
スイッチ(27)は周波数rsでデユーティ50%のス
イッチング信号によって一方及び他方の入力端に交ノー
、に切り換えられて、ごれより入カデ、−夕がM2コー
ドに変換された出力が得られるが、さらにラッチ回RR
(28)に供給され、周波数2fsのクロックによりラ
ッチされ、出力端子(29)にはこのクロックに同期し
たM2コードの変換出力が得られる。
(30)は冗長ビット付加及び人力データの取り込みの
回路で、この回路(30)は直列に設けられる4段のラ
ッチ回路(31)〜(34)と、入力端子(38)とラ
ッチ回路(31)との間、ラッチ回路(31)と(32
)及びラッチ回路(32)と(33)との間にそれぞれ
設けられるオアゲート(35)  (36)(37)と
からなる。
ラッチ回路(31)〜(34)の出力端には入力データ
の連続する4ビツトの各ビットが得られ、ラッチ回路(
34)には入力端子(38)よりの人力データの5ピン
ト前のビットが得られ、これがD(1−1)として論理
回路(24)に供給される。
同様にして、ラッチ回路(33)には人力データの4ビ
ツト前のビットがランチ回1/3(32)には入力デー
タの3ビツト前のビットが、それぞれ得られ、それぞれ
D (+)及びD(1+1)として論理回路(24)に
供給される。
(40)は冗長ビット生成回路で、アンドゲート(41
)  (46)  (47)  (4B)と、オアゲー
ト  (42)及び(49)とイクスクルーシプオ°1
ゲート(43)と、ノアゲート(44)と、インバータ
(45)と、この生成回路(40)の出力を一定期間だ
け出力するようにゲートするゲート回路 (50)とか
らなる。
この冗長ビット生成回vPF(40)は、同期パターン
の前にhlj大する3ビツト分の冗長ビットを生成する
もので、入力端子(38)に供給される人力データにお
いては、第6図に示すように、予めこの3ビツト分のス
ペースが設けられ、この3ビツトの人力データとして(
OOO)が挿入されている。
一方、ゲート回路(50)はこの3ビツトの冗長ビット
が人力されたとき開となり、このとき生成回路(40)
において生成された3ビツトのデータがそれぞれオアゲ
ート(35)  (36)及び(37)を介してラッチ
回路(31)  (32)  (33)にラッチされる
ことになる。そして、この3ビツトの冗長ビットが論理
回路(24)に供給されて、第6図に承ずように1変の
6ビツトa w fのM2コードに変換されることによ
りこの3ビツトの冗長ビットの終わりのビット、つまり
、同期パターンの直前ではM2コードが初期状態にリセ
ットされる。
したがって、冗長ビットの後、固定のパターンとして入
力される同期パターンは、M2コードに変換された後も
、例えば第4図に示すように「0」から始まる固定パタ
ーンにされるものである。
したがって、このM2コードの固定パターンを再生時に
、デコードに先立って検出するようにすれば、同期パタ
ーンを検出することができ、その後の処理をこの検出信
号に基づい′ζビット同期がとれた状態で行なうことが
できる。
なお、この場合に、付加する冗長ビットの3ビツトとし
て(1,1,0)、  (0,1,l)。
(1,1,1)の3つのパターンを禁止すれば、この冗
長ビットの変換後の6ビツトの規則性を利用してこの冗
長ビットを次のようにして當に〔0゜0.0〕の3ビツ
トにデコードすることができるので、この冗長ビットも
固定パターンとして同期パターンの一部として用いるこ
ともできる。
すなわち、第7図はこの冗長ビットのデコーダで、n1
変6ビツトのa、b、c、d、c、fがそれぞれ2ビツ
トずつイクスクルーシプオアゲート(61)  (62
)  (63)に供給され、イクスクルーシブオアゲー
ト(61)及び(62)の出力がアンドゲート(64)
に供給されてその出力が出力端子(67)に導出され、
また、イクスクルーシブオアゲート(62)及び(63
)の出力がアントゲ−t・(65)に供給されてその出
力が出力端子(68)に導出される。さらに、可変6ビ
ツトの第1ピッt−aが出力端子(66)に導出される
。このようにすれば、HiJ変6ビツ) a w fが
供給さたとき、出力端子(66)〜(6日)には(0,
O,O)の3ビツトの出力が富に得られるごとになる。
H発明の効果 この発明によれば、同期パターンの前に、たたみ込みコ
ード変換したとき、ちょうどコードを明期化するような
冗長ビットを付加したので、たたみ込みコードであっ°
ζも、固定パターンをエンコード前に付加した同期パタ
ーンは、コード変換後も固定パターンとなり、デコード
前に同期パターンの検出が可能となるものである。
したがって、デコード時にビット同期をとらなくても、
デコード前の同期パターン検出によりビット同期はとる
ことができるので、デコーダにビット同期回路を設ける
必要がない。このため、このビット同期回路による同期
エラーの波及効果を防止することができる。
また、同期パターンの前で必ず、初期化されていること
を利用するごとにより、同期パターン単位の誤り検出が
じやすくなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の全体のブロック図、第2図はこ
の発明の場合のエンコードする人力データの構造図、第
3図はM2コードのとり得るパターンをボず図、第4図
は冗長ビットの一例のパターンを示す図、第5図はこの
発明装置の要部の一例のブロック図、第6図はこの発明
の一例の人出カデータ構造を示す図、第7図は冗長ビッ
トを同期パターンの一部とし゛ζ使用する場合のデコー
ダの一例のブロック図、第8図はM2コードを説明する
ための図、第9図は従来装置の一例のブロック図、第1
O図は従来の装置でエンコードする人力データの構造を
示す図である。 (11)は同期パターン挿入用加算回路、(12)及び
(30)は冗長ビット付加枦1路、(13)は変換パタ
ーン検出回路、(14)及び(40)は冗長ビット生成
回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デジタル信号に対し、たたみ込みコードであって、かつ
    、直流分について記録再生に好適なコードにコード変換
    を行なって上記デジタル信号を伝送する装置において、 一定の同期パターンを上記変換前のデジタル信号に挿入
    する手段と、 上記同期パターンの前に冗長ビットを付加する手段と、 上記デジタル信号の上記冗長ビットを付加する直前の上
    記変換後のパターンを検出する検出回路と、 この検出回路において検知されたパターンに応じて上記
    冗長ビットの各値を定める手段とを設けたデジタル信号
    の伝送装置。
JP61135350A 1986-06-11 1986-06-11 デジタル信号の伝送装置 Expired - Fee Related JP2606194B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991011064A1 (fr) * 1990-01-08 1991-07-25 Hitachi, Ltd. Systeme de transmission a code de correlation

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WO1991011064A1 (fr) * 1990-01-08 1991-07-25 Hitachi, Ltd. Systeme de transmission a code de correlation

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