JPS62290971A - 簡易言語の入力デ−タ処理装置 - Google Patents

簡易言語の入力デ−タ処理装置

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JPS62290971A
JPS62290971A JP61134368A JP13436886A JPS62290971A JP S62290971 A JPS62290971 A JP S62290971A JP 61134368 A JP61134368 A JP 61134368A JP 13436886 A JP13436886 A JP 13436886A JP S62290971 A JPS62290971 A JP S62290971A
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JP
Japan
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input
data
definition table
display
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP61134368A
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English (en)
Inventor
Isamu Nishiyama
西山 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sord Computer Corp
Original Assignee
Sord Computer Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の技術分野) 本発明は簡易言語の入力データ処理装置に関するもので
ある。
(発明の背景) 最近、パーソナルフンピユータの辞表に伴なって簡単に
データ処理を行なうことができる簡易言語が使用され、
多くの業種にわたってコンピュータを用いrこデータ処
理が行なわれている。
従来コンピュータを用いて業務の処理を行なうにはtF
S易言d7jといえども業務内容に合わせて表形式のデ
ータ入力項目群を作成しなければならないので、データ
の入力については定型的な制限があった。
すなわち、データ処理を行なう業務にはn 11111
1f務、販売管理等の種々なるものがあり、これらの各
々の業務について種々なる形態のデータ形式がある。例
えば、経理業務においては出金伝票、振替伝票、試算表
、貸借対照評、損益計算表等がある。また、販売管理業
務においては売上管理台帳、得意先台帳、売上伝票、納
品書、請求書等がある。
このように実際の業務においては多くの種類でかつ異な
るデータ形式の伝票、帳簿等があり、これらのデータを
コンピュータに入力するには、これら伝票、帳簿等の項
目を表形式に表わした表示画面において当該項目にデー
タを入力するものであった。
このtこめ、伝票、帳簿等の形とコンピュータに表示さ
れる表形式の表示画面は当然に異なっているので、デー
タ入力するには極めて不便であった。
これはフンピユータに表示される表示画面と伝票、帳簿
等の形力弓°4なることによるもので、伝票、帳簿等の
項目を表示画面において見つけ出してデータを入力しな
ければならないので、データ入力の操作効率が悪く、入
力項目を間違えて入力ミスを行なうことが度々生じてい
た。
しかしながら従来用いられている簡易言thでは一般ユ
ーザーがイへ票、帳簿等の形態に合わせて入力画面を作
成[ることは困難であるので、プログラマ−等のコンビ
よ−タの専門家に依頼しなければならなかった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情1こより発明されたもので、そ
の目的とする処は、コンピュータの専門知識のない一般
ユーザーでも簡単に伝票、帳簿等の形態に会わせた入力
画面を作成できるようにしてデータの入力を行なうよう
(こすると共に、表示画面内に入力データに関した表示
をしてデータ入力の効率を向上させた簡易日8hの入カ
データ処理゛装置を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、入力するデータが記載されている伝票、帳簿
等(以下入力伝崇と称する)と同一形態の入力画面を構
成するのに必要な入力画面形成データを表示画面に表示
されるメノセーノごとに入力し、入力された入力画面形
成データを入力画面を形成する定義表として記憶し、定
義表による入力画面を表示l;面に表示すると共に、表
示画面内に入力する項目に関したデータを表示するよう
に構成しである。
(発明の一実施例) 次に本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明す
る。第1図は本発明による簡易言語の入力データ処理装
置1の構成を示すブロック図であり、2はキーボード等
からなる入力部、3はプリンタ、4は表示部、5はデー
タファイル、定義表等の記憶メモリ(以下データ記憶用
メモリと称する)、6はシステムプログラム記憶用メモ
リ、7は入出力画面用パン7ア、8はこれらを制御する
制御部である。データ記憶用メモリ5とシステムプログ
ラム記n用メモリ6とは別途の記憶媒体または同一の記
・隨媒木に設けてもよい。
第2図はデータ記憶用メモリ5に記憶される入力定義表
9と出力定義表10の構成図を示すもので、第2(イ)
図に示す入力定義表9は入力定義表9の全体についての
情報を記1ユする制御情報部11、入力定義表9につい
ての属性の見出し情報を記憶する項目1′、+71J1
1部12、各ny l−T i二つい−この属性イ、1
?ζ)Jシ、τ己す含する項目属性部13、画面上の固
定文字についての情報を記憶する固定文字部14、メン
セーノを記憶するメノヤーノg15、処理式を記憶する
処理式部16、図形処理データを記憶する図形処J!l
!部17より構成される。
第2(ロ)図)こ示す出力定義表10は制御情報部18
、項目見出し都34、項1]属性部19、処理式部20
、固定文字部21より構成される。
第3図は入力定義表9の項目属性部13の詳細を示すも
ので各属性名称についてデータが記憶される。
さらに本発明の詳細な説明すると入力部2からの指令に
よってシステムプログラム記憶用メモリ6に記憶されて
いるシステムプログラムが呼び出され、制御部8により
能動される。
入力部2からの指令によりシステムプログラムが1屯動
されると、第4図に示すように表示部4の表示画面22
に定義表名の一覧表を表わした初期1ljIi而23が
一尺示される。
次に入力部2の実行キー(図示せず)を入力すると、第
・を図に示すように表示画面22に表示したサブ/ニュ
ー表示エリア24にメインメニューが!2 示%れる。
第5図にメインメニューを表示したサブメニュー表示エ
リア24の拡大図を示す。
メインメニューは「定義表作成/妄集、定義表登録、定
義表登録抹消、定義表読み出し、定義表一覧印刷、定義
表印刷、未登録定義表入力、未登録定義表出力」等がら
なり、入力部2がら各メニューを指定して入力定義表9
の作成、登録等を行なう。
定義表作成/編集のモードは入力定義表9の作成編集を
行なう。
定義表登録のモードは、入出力画面用バッファ7に書き
込まれる定義表をデータ記憶用メモリ5へ記憶する。
定義表登録抹消のモードは、既にデータ記憶用メモリ5
に記憶されている入力定義表9を呼び出し、入出力画面
用バッファ7に書き込む。
定義表一覧印刷のモードは、データ記憶用メモリ5に記
憶されている定義表一覧表の印刷を行なう。
未登録定義表入力のモードは、データ記憶用メモリ5に
は記憶されていないデータファイルにおける定義表デー
タを読み記し入出力画面用バッファ7に書き込む。この
時読み出されたデータが定義表データであるかどうかの
チェックを行なう。
未登録定義表出力のモードは、入出力用画面バッファ7
1こ記憶されている定義表データをデータ記憶用メモリ
5のデータファイルの指定したページに書き込む。
定義表作成/編集のモードは[画面イメージ作成/編集
モード、処理イメージ作成/編集モード、実行イメージ
確認(トレース)モード、制御情報作成/編集モード、
メインメニュー]のサブメニューを有する。
画面イメージ作成/扇集のモーVは入力(n票の形態に
合わせた画面イメージの作成編集を行なうモードであり
、使用者が実際に入力する項目及び各種属性を設定する
処理イメージ作成/編集のモードは、画面イメージにお
ける各項での演算等の処理、入力の順序、処理に応じて
友ホされるメノセーノ等の設定を行なう。
実行イメージ確認(トレース)モードは処理イメーノ乍
成/紀集モードによって設定された処理情報に従って実
行をシミュレーション(トレース)し、処JIの流れを
確認するモードである。制御情報作成/編集モードは前
記画面イメージ作成7鳩果モード、処理イメーノ作成/
扁集モード、実行イメージ確認(トレース)モードの各
モードによって作成された入力処理に灯して、各種の制
御情報を設定する。
次に入力定義表9の作成について説明する。まず、メイ
ンメニューのモードの指定により、メインメニューの表
示を行なう。
入力glS2からの指定によりメインメニューの定義表
作成/編集モードが指定されると制御部8によりサブメ
ニューの画面イメージ作成/編集モードになり、表示画
面22には第6図に示すように定義表作成/≦婁用の基
本画面25が表示される。
定義表作成/編集用の基本画面25にはカーソル26が
表示され、カーソル26の位置を(行、列)で表わす座
標27がシステムライン表示部28に表示されろ−シス
テムラインI示*+t、 2 aに1±riff+1i
7iイメ一ノ作成」と表示さ71、現在のモードが画面
イメージ(乍成/騙集モードであることを示す。
入力部2よりカーソル26を移動し、「コード」、「商
品名」等の項目名等を入力して入力伝票に合わせて作成
した画面イメージ2つの例をfjS7図に示す。
さらに画面イメージ2つに色属性、強調属性等の設定を
行なう場合について説明する。画面イメージ作成/編集
モードのときに入力部2の実行キー(図示せず)を入力
すると第7図に示士サブメニュー表示エリア24にサブ
メニュー(1)「削除、移動、複写、色属性、強調属性
、グラフィック、イメージ出力、イメージ入力、入力部
[コ、サブ、メニュー」が表示さ7する。
色属性の設定をイテなうにはサブメニュー表示エリア2
4内のカーソル(図示せず)で1色属性」を指定する。
「色属性」のサブメニューカC指定されると、サブメニ
ュー表示エリア27に[赤、緑、黄、青、マゼンタ、シ
アン、白、(黒)」のサブメニューが表示されろ。入力
部2により色を指定するとカーソル2Gが位置している
キャラクタに指定された色属性力を設定される。
サブメニューの「強調属性」を指定するとサブメニュー
表示エリア27には[ハイライト アンダーライン リ
バース ブリンク」の各サブメニューが表示され、入力
部の指定によりカーソル26が位置しているキャラクタ
にこれらの強調属性が設定される。
前記サブメニュー(1)から1入力項目」を指定すると
表示画面22に訂記基本画面25が表示され、1文字入
力(挿入、上書)、1文字削除、カーソル移rBJを自
由に行なうことができる。
このとき入力部2からの実行キーを入力するとサブメニ
ュー表示エリア24にサブメニュー「入力項目指定、入
力項目編集、テ゛−夕フアイル、入力項目削除、モード
切り替え」が表示される。
入力部2によりサブメニュー「入力項目指定」を指定す
ると、システムライン表示部23にI−入力部[1の範
囲をカーソルで指定した後、実行キーを入力して下さい
。」が表示されるので、オペレータはカーソル2Gを移
動して入力項目の範囲を指定し実行キーを入力すれば入
力項目のイノーノ情lFi<表示4M報)が設定される
サブメニューの「入力項目凝集」を入力部2から指定す
ると、サブメニュー表示エリア24に入力順ロ属性の設
定サブメニュー[ラベル、入力項目名、テーブル/コモ
ン、ターン、門集、パッド、文字種、丸めタイプ、丸め
位置、サイン、入力の種類、5KDP1バウンド、モノ
ニラ、無効ファンクションキー、修正禁止、終了」が表
示される。
例えば、サブメニュー表示エリア24内のカーソルを移
動して「2入力項目名」を指定すると、システムライン
表示部28に「入力項目名は:」が表示され、入力部2
からの入力によりカーソル24が内在している文字列に
入力項目名が設定される。
その他の処理イメーノ作成/扇集モード、実行イメージ
確認(トレース)モード、制御情報作成/編集モードに
ついてサブメニューが設けられているものについてサブ
メニューを指定することによって各fj2股定を行なう
これまでの各モードによって作成された画面イメージ2
9は入出力画面用パン7ア7に記憶されでいる。
次に上記定義表作成/編集モードによって作成された画
面イ〆−ノ29を入力定義表9としてデータ記憶用メモ
リ5に記憶させる場合について説明する。
まず、表示画面22に曲記初期画面23を第4図に示す
ように表示させ、入力部2の実行キーを入力してサブメ
ニュー表示エリア24にメインメニューを表示する。
次にサブメニュー表示エリア24内のカーソル(図示せ
ず)を移動してメインメニューの「定義表登録」を指定
し、初期画面23でカーソル30を登録する番号のイ装
置へ移動し、実行キーを入力する。
システムライン表示部28に「定義表の名前を入力して
下さい」の舌が表示され、使用者に登録する定義表名の
入力を促す。前記の定義表作成、′塚集モードで作成し
た「売上伝票」の画面イメージ2つを登録するので、定
義り名として「売上イム票」を入力する。
定義表名が入力されるとシステムライン表示部28に[
定義表を格納するペーノは?」が表示され、定義表を登
E4するデータファイルのべ一)数の入力を使用者に促
す。
入力部2から所望のべ一ノ番号を入力すると面記各モー
ドにより作成した第7図に示す画面イメー729が第2
(イ)図に示す入力定義表9に基づいてデータ記憶用メ
モリ5に記−1,aされる。
データ記憶用メモリ5に記憶される入力定義表9は例え
ば′:53図に示すように属性名称等とデータが行、列
からなる表形式で記憶されており、入力定義表9の変更
、修正等は表示画面22に表示して修正等を行なうこと
ができ、6データの並し【61干、こである。
表示画面22に第3図に示す項目属性部13を含む入力
定義表9を表示するには入力定義表9が記憶されている
データファイルのべ一ノ番号等の指定によってイテなう
ことができる。また入力定義表9を1llii面イメー
ノ2つとして表示画面22に表示する1こは、前記サブ
メニューの1定義表読み出し」を指定し、所r1“lの
入力定義表−〕を指定すれ:i′よい。
次に作成した入力定義炙°〕1こ基づいて入力伝票から
データを入力rる場6について、説明する。
入力部2からデータ入力についての指令を入力するとシ
ステムライン表示部28に[定義表名を指定して下さい
]の曾が表示され、所望の定義表名を入力するとデータ
記憶用メモリ5に記憶された定義表に基づいて、表示画
面22に画面イメーノ29が表示される。表示画面22
に表示された画面イメーノ2つ、処理手順等によってデ
ータを入力する。
第7図は例示される画面イメーノ2つの「売上伝票」は
「フード」、「商品名」、「単価」、「数量」の各デー
タを入力するものである。データの入力ミスを防止する
ために各コードに対応した商品名、単価等の一覧表を第
8図に示すように表示画面22内に設けたウィンドウ3
1に表示する。
表示画面22にウィンドウ31を表示するには、入力部
2からの指令によりウィンドラ31の表示等を行なう指
令を行なう。入力部2からの指令を行なうキーは例えば
任意のファンクションキーを定めておけばよい。
入力B152から表示等を行なう指なが入力されると、
制御部8によりシステムプログラム記憶用メモリ6から
ウィンドウ31の表示等を行なうシステムプログラムが
呼び出されて能動し、まずシステムライン表示部28に
ウィンドウの左上表示位置を入力してください」の旨が
表示される。カーソル26を所望の位置へ移動させて指
定するか、または座標を指定する。次にシステムライン
表示部28に「ウィンドウの右下表示位置を入力して下
さい」の旨が表示されるので同様に所望の位置を指定す
る。
第9図に示すようにウィンドウ31の左上表示位置およ
び右下表示位置が指定されると、左上表示位置32およ
び右下表示位置33を対角点とする四角形のウィンドウ
31が表示画面22に表示される。
ウィンドウ31が表示されるとシステムライン表示部2
8に「表示するベーノ番号を入力して下さい」の旨が表
示される。データ記憶用メモリ5のデータファイルにお
ける所望のべ一ノ番号を入力すると、システムライン表
示部28に「キー項目名を指定して下さい]、「表示項
目名を入力して下さい」等が表示される。入力部2から
キー項目として例えば「フード」を表示項目名として「
商品名」、「単価」を指定すると、ウィンドウ31には
第8図に示すように「フード」、「商品名」「単価」の
データが表示される。
このようにデータに記憶用メモリ5に記憶されでいるデ
ータファイルにおいて、指定されたべ一ノの各項Llの
データがウィンドウ31に表示される。
また、キー項目として「コード」を指定しであるので、
第9図において「売上イム票」の「コード」の項目はカ
ーソル26等を移動して「コード」のデータとして例え
ば1°1002Jを入力すると、「売上伝票」の「商品
名」、「単価」の項目に、ウィンドウ31に表示されて
いる「商品名」のデータrBBBJ、「単価」のデータ
1560Jが入力される。
また、面記サブメニューの処理イメーン゛作成/騙果モ
ードで「合計」の項目に「単価」と[数量コの数値を乗
算した値を入力するように処理式を設定しておけば、「
数量」のデータを入力するのみで「径計1の項目に、!
1を価と数量の氷質したデータが入力される。
このよう1こ作成した入力画面1こデータを入力するj
Qに、ウィンドウ31を表示し、ワイントウ;)1にデ
ータに関連した情報を表示しておけばデータを正確かつ
効率良く入力することができる。
(発明の効果) 本発明によればコンピュータの専門知識のない一般ユー
ザーでも簡単に入力伝票等に合わせて入力画面等を形成
することができると共に、正確且つ効率よくデータを入
力することができる顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロック
図、第2図は入力定義表、出力定義表の6M成閃、第3
図は項目属性部の説明図、第4図は初コυ+U+面の説
明図、第5図はメインメニューの説明図、第6図は基本
画面の説明図、第7図は表示画面に表示された画面イメ
ーノの説明図、第81A、第9 L!!1はウィンドウ
を表示した表示画面の説明図である。 1・・・簡易言、)8の入力データ処理装置2・・・入
力部      4・・・表示部5・・・データ記憶用
メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 指令、データ等を入力する入力手段と、 入力手段からの指令によりシステムプログラム記憶手段
    から入力定義表を作成する各種定義表作成モードを呼び
    出し能動する制御手段と、 制御手段により各種定義表作成モードが実行される過程
    で各種の指定、データの入力を促す表示手段と、 入力手段からのデータ、指定等の入力により入力の画面
    イメージを作成して入出力画面用バッファに書き込む手
    段と、 入出力画面用バッファに書き込まれた入力の画面イメー
    ジを表示部に画面イメージとして表示し、データ記憶用
    メモリに入力定義表のデータとして記憶する手段と、 表示部に画面イメージと共にウィンドウを表示する手段
    と、 ウィンドウにデータ記憶用メモリに記憶されているデー
    タを表示する手段、 とを備えたことを特徴とする簡易言語の入力データ処理
    装置。
JP61134368A 1986-06-10 1986-06-10 簡易言語の入力デ−タ処理装置 Pending JPS62290971A (ja)

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JP61134368A JPS62290971A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 簡易言語の入力デ−タ処理装置

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JPS62290971A true JPS62290971A (ja) 1987-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0225360A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Casio Comput Co Ltd 帳票出力装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134375A (ja) * 1983-12-22 1985-07-17 Hitachi Ltd 帳票デ−タの作成・蓄積・利用方式
JPS60241156A (ja) * 1984-05-16 1985-11-30 Kajiyama Tadayoshi ワ−ドプロセツサ

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