JPS622904A - ヘアドライヤ - Google Patents
ヘアドライヤInfo
- Publication number
- JPS622904A JPS622904A JP14190885A JP14190885A JPS622904A JP S622904 A JPS622904 A JP S622904A JP 14190885 A JP14190885 A JP 14190885A JP 14190885 A JP14190885 A JP 14190885A JP S622904 A JPS622904 A JP S622904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas lighter
- lighter
- ignition
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は頭髪を乾燥させるために１史用されろヘアドラ
イヤに関￥る。
イヤに関￥る。
従来のヘアドライヤは商業電力を熱温として使用するも
のであ４）から、■）業電力を使用することができない
屋外とか車輛の内部、または、電圧の相違する地域とか
では使用が制限されたり、また、ドライヤ本体に眠気コ
ードが接続されているため、頭髪の乾燥操作や携行にし
不便である等の欠点があった。
のであ４）から、■）業電力を使用することができない
屋外とか車輛の内部、または、電圧の相違する地域とか
では使用が制限されたり、また、ドライヤ本体に眠気コ
ードが接続されているため、頭髪の乾燥操作や携行にし
不便である等の欠点があった。
本発明の目的とするところは、このような従来の欠点に
鑑み、ガスライターのガスを熱温として使用することに
より、商業電力を使用することができない屋外とか、車
輛の内部、または、電圧の相違する地域等においての使
用なｔｉＪ能ならし２めると共に全体を小型軽量化し′
ｆＸ頭髪の乾燥操作や携行ｔも容易に行える構造簡単な
ヘアドライヤを提供することである。
鑑み、ガスライターのガスを熱温として使用することに
より、商業電力を使用することができない屋外とか、車
輛の内部、または、電圧の相違する地域等においての使
用なｔｉＪ能ならし２めると共に全体を小型軽量化し′
ｆＸ頭髪の乾燥操作や携行ｔも容易に行える構造簡単な
ヘアドライヤを提供することである。
本発明のヘアドライヤの特徴とずイ〉どころは、先端の
側面に設けられた基盤／に櫛刃ノと温風吹出孔３を形成
した器体ダと蓋体Ｓとからなる割筒形状をした容器体乙
の内部下方に、乾電池７を電力源とするマイクロモータ
ｇで回転されろ上向きに配置された送風フアクタと、そ
の上方にガスライター１０と、該ガスライター１０のガ
ス噴出口／／上に放熱板１２とを配置してなり、かつ、
ガスライター１０と蓋体Ｓとの間に、金属帯状片１３の
上端にガスライター１０の着火ヤスリ／ＩＩと噛合する
ラック歯／Ｓと、ガスライター１０に内蔵／４上に接触
する押圧段部／りと、下端に乾電池７に接触してマイク
ロモータｇに通電する接触片１８と、側面に蓋体Ｓに穿
設された窓孔／ｑ内に遊嵌して外部に突出する帖“動子
。λ０を設けた着火通電スイッチ２１を昇降自在に設置
したことである。
側面に設けられた基盤／に櫛刃ノと温風吹出孔３を形成
した器体ダと蓋体Ｓとからなる割筒形状をした容器体乙
の内部下方に、乾電池７を電力源とするマイクロモータ
ｇで回転されろ上向きに配置された送風フアクタと、そ
の上方にガスライター１０と、該ガスライター１０のガ
ス噴出口／／上に放熱板１２とを配置してなり、かつ、
ガスライター１０と蓋体Ｓとの間に、金属帯状片１３の
上端にガスライター１０の着火ヤスリ／ＩＩと噛合する
ラック歯／Ｓと、ガスライター１０に内蔵／４上に接触
する押圧段部／りと、下端に乾電池７に接触してマイク
ロモータｇに通電する接触片１８と、側面に蓋体Ｓに穿
設された窓孔／ｑ内に遊嵌して外部に突出する帖“動子
。λ０を設けた着火通電スイッチ２１を昇降自在に設置
したことである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこのヘアドライヤの切欠側面図である。
同図において、乙は割筒形状をした容器体で、この容器
体乙は先端の側面に設けられた基盤／に櫛刃Ωと温風吹
出孔３を形成した器体ｑと、該器体ｌに着脱自在に取着
された蓋体Ｓとからなつ【いモータｇにて回転されろよ
うになっている。１０は送風ファン７の上方に配置した
ガスライター、／、２はガスライター１０のガス噴出口
／／上に配置した放熱板、２１はガスライター１０と蓋
体Ｓとの間に昇降自在に設置した着火通電スイッチで、
この着火通電スイッチλ／は金属帯状片１３の上端にガ
スライター１０の着火ヤスリ１４と噛合するラック歯／
Ｓと、ガスライター１０に内蔵のスプリングの弾性に抗
して圧下したときガス噴出口／／よりガスを噴出させる
ためのガス噴出レバー／、４上に接触する押圧段部１７
と、下端に乾電池７に接触してマイ久ロモータｇに通電
する接触片１８と、側面に蓋体５に穿設した窓孔／９内
に遊嵌して外部に突出する摺動子、２０を設けたものよ
りなっている。
体乙は先端の側面に設けられた基盤／に櫛刃Ωと温風吹
出孔３を形成した器体ｑと、該器体ｌに着脱自在に取着
された蓋体Ｓとからなつ【いモータｇにて回転されろよ
うになっている。１０は送風ファン７の上方に配置した
ガスライター、／、２はガスライター１０のガス噴出口
／／上に配置した放熱板、２１はガスライター１０と蓋
体Ｓとの間に昇降自在に設置した着火通電スイッチで、
この着火通電スイッチλ／は金属帯状片１３の上端にガ
スライター１０の着火ヤスリ１４と噛合するラック歯／
Ｓと、ガスライター１０に内蔵のスプリングの弾性に抗
して圧下したときガス噴出口／／よりガスを噴出させる
ためのガス噴出レバー／、４上に接触する押圧段部１７
と、下端に乾電池７に接触してマイ久ロモータｇに通電
する接触片１８と、側面に蓋体５に穿設した窓孔／９内
に遊嵌して外部に突出する摺動子、２０を設けたものよ
りなっている。
なお、図中の符号、２２は容器体乙の上部内周壁に貼設
した容器体乙の加熱を防止するための石綿板１，２３は
乾電池７を弾力的に支えるスプリング、２１１−はガス
ライター１０の着火ヤスリフグの回転により発火する発
火石、２Ｓは器体弘に穿設した吸気孔を示す。
した容器体乙の加熱を防止するための石綿板１，２３は
乾電池７を弾力的に支えるスプリング、２１１−はガス
ライター１０の着火ヤスリフグの回転により発火する発
火石、２Ｓは器体弘に穿設した吸気孔を示す。
しかして、本発明のガス式ヘアドライヤは上記の如（構
成されているので、頭髪の乾燥に際し、第２図に示すよ
うに、蓋体Ｓに穿設された窓孔／９内に遊嵌して外部に
突出する摺動子２０に指先を添えて摺動子２０を降下さ
せることにより、ガスライター１０と蓋体Ｓとの間に昇
降自在に設置した着火通電スイッチ、２１を降下させる
。すると、金属帯状片１３の上端に設けたラック歯／Ｓ
は着火ヤスリフグを回転させて発火させ、また、押圧段
部１７はガスライター１０に内蔵のスプリングの弾性に
抗してガス噴出レバー／乙を圧下してガス噴出口／／よ
りガスを噴出せしめるから、ガスライター１０のガス噴
出口／／より噴出するガスに着火がなされてガスの火炎
Ａによる放熱板１２の加熱を開始すると同時に金属帯状
Ｈ７３の下端に設けた接触片１８は乾電池７に接融し、
該乾電池７を′電力源とするマイクロモータｇｖｃ通電
して上向きに配置された送風フアクタの回転を開始させ
て容器体乙の内部下方の空気を上方に送気させ、放熱板
１２にて加熱された容器体乙の内部上方の空気を、図中
の矢印で示したように、器体ダの基盤／に形成した温風
吹出孔３を通して外部に噴出させるから、この温風吹出
孔３より噴出する温風を濡れた頭髪に向けて吹きつげ、
基盤／に形成した櫛刃コにて頭髪を整髪しなから乾燥さ
せる。
成されているので、頭髪の乾燥に際し、第２図に示すよ
うに、蓋体Ｓに穿設された窓孔／９内に遊嵌して外部に
突出する摺動子２０に指先を添えて摺動子２０を降下さ
せることにより、ガスライター１０と蓋体Ｓとの間に昇
降自在に設置した着火通電スイッチ、２１を降下させる
。すると、金属帯状片１３の上端に設けたラック歯／Ｓ
は着火ヤスリフグを回転させて発火させ、また、押圧段
部１７はガスライター１０に内蔵のスプリングの弾性に
抗してガス噴出レバー／乙を圧下してガス噴出口／／よ
りガスを噴出せしめるから、ガスライター１０のガス噴
出口／／より噴出するガスに着火がなされてガスの火炎
Ａによる放熱板１２の加熱を開始すると同時に金属帯状
Ｈ７３の下端に設けた接触片１８は乾電池７に接融し、
該乾電池７を′電力源とするマイクロモータｇｖｃ通電
して上向きに配置された送風フアクタの回転を開始させ
て容器体乙の内部下方の空気を上方に送気させ、放熱板
１２にて加熱された容器体乙の内部上方の空気を、図中
の矢印で示したように、器体ダの基盤／に形成した温風
吹出孔３を通して外部に噴出させるから、この温風吹出
孔３より噴出する温風を濡れた頭髪に向けて吹きつげ、
基盤／に形成した櫛刃コにて頭髪を整髪しなから乾燥さ
せる。
また、使用に際して降下させた摺動子２０より指先を離
すと、ガス噴出レバー／乙はガスライター１０に内蔵の
スプリングの弾性により押し上げられ、金属帯状片１３
の上端に設けた押圧段部１７を押し上げて着火通電スイ
ッチ２１を上昇させるから、放熱板／コを加熱するガス
の火炎Ａが消滅すると同時に送風ファン７による送気が
自動的に停止される。
すと、ガス噴出レバー／乙はガスライター１０に内蔵の
スプリングの弾性により押し上げられ、金属帯状片１３
の上端に設けた押圧段部１７を押し上げて着火通電スイ
ッチ２１を上昇させるから、放熱板／コを加熱するガス
の火炎Ａが消滅すると同時に送風ファン７による送気が
自動的に停止される。
このように本発明は、先端の１ｌｌｌ −ｉｈ＋ Ｋ設
けられた基盤に櫛刃と温風吹出孔を形成した器体と蓋体
とからなる割筒形状をした容器体の内部下方に、乾電池
を電力錘とするマイクロモータで回転される上向きに；
ｔ ｎｊｔされた送風ファンと、その上方にガスライタ
ーと、該ガスライターのガス噴出ローにに放熱板とを配
置して／、【す、かつ、ガスライターと蓋体との同に、
金属帯状片の上端にガスライターの着火ヤスリと噛合す
るラック歯と、ガスライタバー上に接触する押圧段部と
、下端に乾ｎ■池に接触してマイクロモータに通電する
接触片と、側面に蓋体に穿設された窓孔内に遊嵌して外
部に突出する摺動子を設けた着火通電スイッチを昇降自
在に設置してなるもので、従来のように、商業電力を熱
源として使用するものと異なり、ガスライターのガスを
熱源どして使用するものであるから、商業心力を使用で
き／ｆい屋外とか車輛の内部、または、電圧の相違する
地域等におい゛（も自白に使用すく）ことが１コＪｆｉ
：となる−力、′口り気コードのような邪魔しこなるも
υ、）がな（、全体を小型１ｊ蚕化することができるの
で、頭髪の乾煉操作−＼・例イｊ゛に便利であるという
９１１４人″よかル戸）、かつ、蓋体を・力兄着１−る
ことにより、ガスライタ″″″′並びに乾ｄ討ｍの父採
も容易に行えるという効果がある。
けられた基盤に櫛刃と温風吹出孔を形成した器体と蓋体
とからなる割筒形状をした容器体の内部下方に、乾電池
を電力錘とするマイクロモータで回転される上向きに；
ｔ ｎｊｔされた送風ファンと、その上方にガスライタ
ーと、該ガスライターのガス噴出ローにに放熱板とを配
置して／、【す、かつ、ガスライターと蓋体との同に、
金属帯状片の上端にガスライターの着火ヤスリと噛合す
るラック歯と、ガスライタバー上に接触する押圧段部と
、下端に乾ｎ■池に接触してマイクロモータに通電する
接触片と、側面に蓋体に穿設された窓孔内に遊嵌して外
部に突出する摺動子を設けた着火通電スイッチを昇降自
在に設置してなるもので、従来のように、商業電力を熱
源として使用するものと異なり、ガスライターのガスを
熱源どして使用するものであるから、商業心力を使用で
き／ｆい屋外とか車輛の内部、または、電圧の相違する
地域等におい゛（も自白に使用すく）ことが１コＪｆｉ
：となる−力、′口り気コードのような邪魔しこなるも
υ、）がな（、全体を小型１ｊ蚕化することができるの
で、頭髪の乾煉操作−＼・例イｊ゛に便利であるという
９１１４人″よかル戸）、かつ、蓋体を・力兄着１−る
ことにより、ガスライタ″″″′並びに乾ｄ討ｍの父採
も容易に行えるという効果がある。
図面（王奉り０つｊθ）実施例を示１−もので、第１図
は全体の切入側面図、第２図は使用状態ケ乃＼す要部の
切欠伸ｊ面図である。 ／・・・基盤、ノ・・・仙ノ９．３・・・温風吹出孔、
ｔ・・・器体、Ｓ・・・蓋体、乙・・・容器体、７・・
・乾′市池、ｇ・・・フィクロセータ、７・・・送風フ
ァン、１０・・・ガスライター、／／・・・ガス噴出［
）、１２・・・放熱板、１３・・・金属帯状片、／≠・
・・着火ヤスリ、／Ｓ・・・ラック歯、／乙・・・ガス
噴出レバー、１７・・・押圧段部、７ｇ・・・接触ハ、
／ゾ・・・窓孔、２０・・・摺動子、２１・・・着火通
電スイッチ。
は全体の切入側面図、第２図は使用状態ケ乃＼す要部の
切欠伸ｊ面図である。 ／・・・基盤、ノ・・・仙ノ９．３・・・温風吹出孔、
ｔ・・・器体、Ｓ・・・蓋体、乙・・・容器体、７・・
・乾′市池、ｇ・・・フィクロセータ、７・・・送風フ
ァン、１０・・・ガスライター、／／・・・ガス噴出［
）、１２・・・放熱板、１３・・・金属帯状片、／≠・
・・着火ヤスリ、／Ｓ・・・ラック歯、／乙・・・ガス
噴出レバー、１７・・・押圧段部、７ｇ・・・接触ハ、
／ゾ・・・窓孔、２０・・・摺動子、２１・・・着火通
電スイッチ。
Claims (1)
- 先端の側面に設けられた基盤１に櫛刃２と温風吹出孔３
を形成した器体４と蓋体５とからなる割筒形状をした容
器体６の内部下方に、乾電池７を電力源とするマイクロ
モータ８で回転される上向きに配置された送風ファン９
と、その上方にガスライター１０と、該ガスライター１
０のガス噴出口１１上に放熱板１２とを配置してなり、
かつ、ガスライター１０と蓋体５との間に、金属帯状片
１３の上端にガスライター１０の着火ヤスリ１４と噛合
するラック歯１５と、ガスライター１０に内蔵のスプリ
ングの弾性に抗して圧下したとき、ガス噴出口１１より
ガスを噴出させるためのガス噴出レバー１６上に接触す
る押圧段部１７と、下端に乾電池７に接触してマイクロ
モータ８に通電する接触片１８と、側面に蓋体５に穿設
された窓孔１９内に遊嵌して外部に突出する摺動子２０
を設けた着火通電スイッチ２１を昇降自在に設置したこ
とを特徴とするヘアドライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14190885A JPS622904A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14190885A JPS622904A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ヘアドライヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622904A true JPS622904A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15302955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14190885A Pending JPS622904A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136504U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | ||
| JPS63303685A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 溶接装置 |
| US4890395A (en) * | 1986-03-05 | 1990-01-02 | Braun Aktiengesellschaft | Hair dryer |
| JP2007037606A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型ヘアードライヤ |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14190885A patent/JPS622904A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4890395A (en) * | 1986-03-05 | 1990-01-02 | Braun Aktiengesellschaft | Hair dryer |
| JPS63136504U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | ||
| JPS63303685A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 溶接装置 |
| JPH0513755B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1993-02-23 | Hitachi Seisakusho Kk | |
| JP2007037606A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯型ヘアードライヤ |
| JP4511429B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2010-07-28 | 三洋電機株式会社 | 携帯型ヘアードライヤ |
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