JPS6228864A - 携帯型コンピユ−タ - Google Patents

携帯型コンピユ−タ

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JPS6228864A
JPS6228864A JP60168925A JP16892585A JPS6228864A JP S6228864 A JPS6228864 A JP S6228864A JP 60168925 A JP60168925 A JP 60168925A JP 16892585 A JP16892585 A JP 16892585A JP S6228864 A JPS6228864 A JP S6228864A
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JP
Japan
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interrupt
interruption
unit
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lid
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JP60168925A
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Kazuya Shibazaki
和也 柴崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、キーが一ドユニットと表示ユニ。
トがシステム本体と一体化され、上記表示ユニットがシ
ステムの端縁にヒンジにより傾斜角可変に取付けられた
携帯用コンビーータに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、携帯型コンピュータ(ラップトツブコンピュータ
とかハンドベルトコンピュータトモ呼ばれる)の開発製
品化が活発である。携帯型コンピュータの特徴は、これ
までの小型コンピュータが、システム本体2表示装置、
キー♂−ド、外部記憶装置等それぞれ独立した筐体に組
込まれているのに対し、表示装置、キー?−ドがシステ
ム本体と一体をになっていることがある。また外部記憶
装置(多くはFDD )も一体型罠なっているものが多
(、他のオプション類(例えばR8232Cインタフェ
ース、モデム、メモリー等)も内蔵できるようになって
いる。表示装置には液晶ディスプレイ(以後LCDと略
す)やプラズマディスプレイを用いているものが多〜ゝ
O 構造的なもう1つの特徴は、表示部にある。
通常使用時は使用者の見易い角度に表示部を固定するこ
とができ、携帯時はキーーード上に倒れて(キーボード
の蓋になる)携帯のじゃまにならないようになり、かつ
キー?−ド、 LCDの保護にもなっている。
電気的な大きな特徴は電池駆動が可能なことである。こ
れにより携帯をより自由にし、いつでもどこでも自由に
使えるようになっている。
しかしこれまでの携帯型コンビ、−タにはいくつかの問
題がある。1つは携帯時に表示部が隠れてしまうため、
・クワ−オンしたまま(動作モードのまま)携帯、或い
は携帯中に誤まって/4’ワーオンしても気がつかない
ことがある。この解決策として、ある製品は、キーが一
ド上にLCDを倒した時(以後1蓋を閉じる”と表現す
る)、即ち携帯する時は、蓋と・fワースイッチを連動
させて強制的にパワーオンするようにしている。
2つめは、例えばある場所でデータ入力を行なつていて
そのままの状態(データ入力モード)で蓋を閉じ、他の
場所に移動して作業を継続したい場合、移動中の振動衝
撃等によりて異常なキーデート入力の発生等誤動作する
確高が高く、このよ5な使い方は可能ではあるが信頼性
の面で保証されなかった。上述した様に蓋を閉じると強
制的に一4ワーオフされる製品ではこのような使い方は
不可能である。図中(第3図) 、(、)が未使用(携
帯時)状態、(b)が使用状態を示す。
このような場合は、一旦データをフロッピーディスク等
にセーブして、ΔワーOFF’ L 、作業を再開する
とき再びフロッピーディスクからデータをキードすると
いった手順が必要となる。第3図に上記嘴徴を備えた携
帯型コンピュータの外観を示す。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、携帯
中もパワーOFFせずに使え、且つ、この状態を使用者
に伝える携帯型コンピュータを提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を実現するため、蓋(表示部)が可
倒式となっている携帯型コンビ、−タに、上記蓋の開閉
状態を検知し、システムに割込みを通知する構成を内蔵
し、更に、蓋が閉じたままパワーON状態になっている
ことを外部に通知するために、表示もしくは鳴動のため
の構成を付加したものである。上記割込みを受信したシ
ステム本体は、この割込み期間中、この割込みより優先
度の低い全ての入出力動作を禁止すると共に、随時、こ
の割込みのスティタスをチェックし、蓋が開かれたこと
を検出してこの割込みを解除する。このことにより、パ
ワーの切断忘れを防止出来ると共に、作業の中断、移動
(動作モードのまま携帯)、再開を自由に行うことが出
来、携帯型コンピュータの利用範囲を拡大することが出
来る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に説明す
る。
第1図は本発明における携帯型コンピュータのシステム
外観を示す図である。(&)が未使用(携帯)状態を、
伽)が使用状態を示す。比較のため、第3図に従来例の
システム外観が示されている。図中又はシステム本体で
あり、マイクロプロセ、す及びメモリ他、各種周辺制御
用LSIで構成される。2はキーデートユニットである
。3はLCDユニットであり、一端にヒンジ機構(図示
せず)を備えこのヒンジを介しシステム本体りと結合さ
れる。ヒンジにより矢印の如く回転させることによりL
CDユニット3の傾斜角が可変となる。これはLCDの
特質としてその表示コントラスト等が使用者の視角に強
く依存するための工夫であると共に、未使用(携帯)時
、キーデートユニット2を覆うことにより携帯の邪魔に
ならずLCDの保護にもなるといった効果をも合せ持つ
。4はフロッピーディスクユ二、トである。本発明実施
例に示される携帯型コンピュータは、キーゲードユニッ
) 2 、 LCDユニツ)J 、70ツヒーテイスク
ユニツト4がシステム本体りと一体化されている。
101.102は本発明により付加される、それぞれ、
スイ、チ、突起であり、これらは、LCD二二2ト3が
キーデートユニット2側に倒されたことを検出しシステ
ムに割込みを通知するものである。突起102はLCD
ユニット3がこの様な状態になった場合、上記スイッチ
101を確実に動作させるために設けられる。103は
筐体内に組込まれたスピーカ、104は蓋(LCDユニ
ット3)が閉じた状態で・ぐワーがON状態を継続して
いることを示す表示2ンプ、105はノンワースイッチ
である。
第2図は本発明における携帯型コンピュータの内部構成
を示すブロック図である。図において、11はシステム
の制御中枢となるマイクロプロセッサ、12は7#四グ
ラム及びデータが格納されるメインメモリである。マイ
クロプルセッサ11はメインメモリに格納された!ログ
ラムに基づき接続される各ユニットのコントロー#t:
行す5゜13,14.15は接続される、それぞれキー
ゲートユニット2.フロッピーディスクユニット4.f
リフタユニット6の制御を司どるそれぞれ、キーメート
コントローラ。
フロッピーディスクコントローラ、プリンタ;ントロー
ラである。
16は割込みコントローラである。割込みコントローラ
16は上記各入出力コント四−513゜14.15から
発せられる割込み信号をライン131.141,151
を介して受信すると共に、本発明により付加されるスイ
ッチ101からも芝インIQσを介して割込みを受信す
る。
ここで割込みの優先度はa (b (e (d (・〈
fであるものとする。ここで優先度制御され、交通整理
された割込み信号はライン161を介し、マイクロプロ
セッサ11へ通知される。尚、103は第1図で示した
スピーカ、104は表示ラングである。上記マイクロプ
ロセッサ11゜メインメモリ12.キーメートコントロ
ーラ13、フロッピーコントローラ16はアドレス・デ
ータ・コントロールのためのラインが複数本で構成され
るシステム本体ス17に共通に接続される。
第3図に示した携帯型コンピュータは従来例であり、(
a)は携帯時等の未使用の状態である。
LCDユニット3の表示面や・ナワーオン表示(図では
ランプ7)は通常蓋が閉じた状態では隠れてしまい、パ
ワーの切り忘れが非常に確認しKくい構造になりている
。図示した例では切り忘れ防止策としてパワーオンスイ
ッチ8を(b)に示す位置に配置し、蓋を閉じると強制
的に/4ワーオフする構造を取りあげた。
(&)の状態からLCDユニット3を持ち上げ(回転さ
せ)見易い角度に設定し、パワーオンスイッチ8をマニ
ュアルでオンするようになワている。このような構造で
は使用を途中で中断し、動作モードのまま(/量ワーオ
ンのまま)移動又は放置し、後に使用を再開するといっ
た使用法は不可能である。一方、・譬ワースイッチ8が
蓋を閉じても強制的にオフされない通常の構造であった
場合にも、移動中の衝撃、振動によるキー&−ドの誤動
作、あるいはこれに伴5システムの異常動作を起こす可
能性があり、実質的にはこのよ5な使い方は不可能であ
る。
そこで本発明はこの種携帯型コンピュータを第1図に示
す構造とした。即ちまず、・ヤヮースイッチ105は蓋
とは連動せず独立にパワーオン/オフできる構造として
いる。そして、新たに付加されるスイッチ101は/4
’ワーオンのまま蓋が閉じられた時、又はスイッチ10
1がマニュアルで押された時、システム本体りに優先度
の高い割込みを発する。この割込みはスイッチ101が
押されている間発し続ける。システム本体りはこの割込
みを受けて次の動作を行う。
まず割込みが発生した()平ワーオンのまま蓋が閉じら
れた)ことを表示する。表示方法は表示ランプ104を
駆動、又はスピーカ103を駆動、もしくはこれらを併
用することが考えられる。次に、全ての入出力動作を禁
止する。但し、この割込みより優先度の高いものは除く
そして随時、この割込みのスティタスを監視し、蓋が開
放されたことを検出して、この割込みを解除する・ 上記動作につき第2図に示したブロック図を使用して詳
細に説明する。まず、蓋が閉じられると、スイッチ10
1がONシ、最も優先度の高い割込み信号(f)が発生
する。割込みコントローラ16はこの割込みを信号ライ
ン161によってマイクロプロセッサ11に伝える。マ
イクロプロセッサ11はこの割込みを受けて割込みコン
トローラ16のスティタスを調べ、最優先順位の割込み
であることが確認されると(蓋が閉じられたことがわか
ると)、a+−dの全ての割込みを禁止し、且つ各入出
力コントロー’)13゜14.15に対しl’uLT状
態を指示する。同時に表示ランプ104の駆動又は(及
び)スピーカ103の駆動を指示する。また、随時割込
みコントローラ16のスティタスをチェックし、割込み
解除の監視も行なう。
これKよって上記使用法が可能になり、またA/クワ−
切り忘れを防ぐことができる。
尚、本発明実施例ではスイッチ101を特別に設げてい
るが、キーボートユニット2上のあるキーにこの機能を
もたせることも可能である。
また蓋を閉じることで光がさえぎられることを利用し、
フォトセンサー等をスイッチとして利用することも可能
である。更に本発明は携帯用コンピュータとしてパソコ
ンタイプのもののみを例示して説明したが、これに限定
されるものではなく、同様の構造をもつワードプロセ、
すにも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明の様に本発明に従かえば、パワーの切り忘れを
防止できる。携帯型コンぎ、−夕の多くは電池駆動であ
り本発明は重要な機能となりうる。又、作業の中断、移
動(動作モードのまま携帯)、再開が自由にでき、この
ことから携帯型コンピュータの利用範囲を広げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の携帯型コンピュータの外観を示す図
、第2図は本発明の携帯型コンピュータの内部構成を示
すブロック図、第3図は従来例における携帯型コンピュ
ータの外観を示す図である。 L・・・システム本体、2・・・キー?−ドユニット、
3・・・LCD 、:L ニット、11・・・マイクロ
プロセッサ、16・・・割込みコントローラ、101・
・・スイッチ、103・・・スピーカ、IO2・・・表
示ラング。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボートユニットと表示ユニットがシステム本
    体と一体化され、上記表示ユニットはシステムの端縁に
    ヒンジにより傾斜角可変に取付けられ可倒式となった携
    帯型コンピュータであって、パワーONのまま上記表示
    ユニットがキーボードを覆ったことを検出し本体に割込
    みを通知する手段と、この割込みを検知することにより
    、以降発せられる割込みに関し上記割込みより優先度の
    低い全ての入出力動作を禁止する手段と、随時割込みの
    ステイタスを調べ、その内容によっては上記割込みを解
    除する手段とを具備することを特徴とする携帯型コンピ
    ュータ。
  2. (2)上記割込みの発生を外部へ通知する手段を具備す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の携帯型
    コンピュータ。
JP60168925A 1985-07-31 1985-07-31 携帯型コンピユ−タ Expired - Lifetime JPH079618B2 (ja)

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JP6013628A Division JPH0789307B2 (ja) 1994-02-07 1994-02-07 携帯型コンピュータ

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JPS6228864A true JPS6228864A (ja) 1987-02-06
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