JPS59158465A - 手帳形電子記憶装置 - Google Patents
手帳形電子記憶装置Info
- Publication number
- JPS59158465A JPS59158465A JP58033117A JP3311783A JPS59158465A JP S59158465 A JPS59158465 A JP S59158465A JP 58033117 A JP58033117 A JP 58033117A JP 3311783 A JP3311783 A JP 3311783A JP S59158465 A JPS59158465 A JP S59158465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- display
- data
- memory
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データをストアするメモリとこのメモリから
のデータに基づいて各種制御を行うＣＰＵ（中央処理装
置）とを備えてなる電子記憶装置に関する。
のデータに基づいて各種制御を行うＣＰＵ（中央処理装
置）とを備えてなる電子記憶装置に関する。
この種の電子記憶装置には言語を組合わせてなるデータ
をスイッチの操作によりメモリにストアし、メモリにス
トアされているデータをＣＰＵの働らきにより表示部に
表示できるようにしたものがあるが、いずれも床上ある
いは机上に設置形のものとなっており、携帯には極めて
不便なものである。
をスイッチの操作によりメモリにストアし、メモリにス
トアされているデータをＣＰＵの働らきにより表示部に
表示できるようにしたものがあるが、いずれも床上ある
いは机上に設置形のものとなっており、携帯には極めて
不便なものである。
本発明は、携帯に極めて便利な手帳形の電子記憶装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
本発明は、このような目的のためケースを手帳形にし、
言語スイッチ群の操作によりケースに設けた表示部に言
語の組合わせデータ、例えば仕事のスケジュールを表示
できるようにしている。更に、本発明は、そのデータを
所定の時刻に表示し、同時に音声により所定の時刻の到
来を音声により報知するようにし、これにより例えば次
の仕事のスケジュールを確実に知らせることができるよ
うにしている。
言語スイッチ群の操作によりケースに設けた表示部に言
語の組合わせデータ、例えば仕事のスケジュールを表示
できるようにしている。更に、本発明は、そのデータを
所定の時刻に表示し、同時に音声により所定の時刻の到
来を音声により報知するようにし、これにより例えば次
の仕事のスケジュールを確実に知らせることができるよ
うにしている。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第１図はこの実施例に係る装置の外観図である。
この装置（］）は、ケース（２）を備え、このケース（
２）はケース本体（３）とケース蓋（４）とにより構成
される。
２）はケース本体（３）とケース蓋（４）とにより構成
される。
ケース蓋（４）は帰つがい（５） （５）によりケース
本体（３）に開閉可能に取付けられる。ケース（２）は
ケース蓋（４）をケース本体（３）に閉じた状態では手
帳形の外形を有する。この手帳形は、この実施例の形に
限定されるものではなく、より正方形に近いもの、より
長方形となるもの、あるいは円形のものなどであっても
よく、要は携帯者のポケット等にケース（２）を収める
ことができる程度の大きさのものであればいかなる形の
ものであってもよい。ケース蓋（４）には、ドツト表示
タイプの液晶や発光ダイオード等を組合わせてなる表示
部（６）が設けられる。この表示部（６）が液晶で構成
されている場合には、暗所での表示を可能にするために
表示部（６）を照射する光源がケース本体（３）やケー
ス蓋（４）に設けられる。
本体（３）に開閉可能に取付けられる。ケース（２）は
ケース蓋（４）をケース本体（３）に閉じた状態では手
帳形の外形を有する。この手帳形は、この実施例の形に
限定されるものではなく、より正方形に近いもの、より
長方形となるもの、あるいは円形のものなどであっても
よく、要は携帯者のポケット等にケース（２）を収める
ことができる程度の大きさのものであればいかなる形の
ものであってもよい。ケース蓋（４）には、ドツト表示
タイプの液晶や発光ダイオード等を組合わせてなる表示
部（６）が設けられる。この表示部（６）が液晶で構成
されている場合には、暗所での表示を可能にするために
表示部（６）を照射する光源がケース本体（３）やケー
ス蓋（４）に設けられる。
ケース本体（３）には、タイプライタ−形やタッチ式の
操作スイッチ群（７）が配列される。この操作スイッチ
１１ （７）は、英文や和文で表現される言語の組合わ
せデータを表示部（６）に表示するために操作される言
語スイッチ８￥（８）と、このデータの表示時刻を設定
操作するための時刻設定スイッチ（９）とを有する。操
作スイッチ群（７）はこのようなスイッチ（８） （９
）の他に加減乗除その他の計算を行うために操作される
数値スイッチ００を有する。これら各スイッチ（８）
（９） Ｏｆ）の配列は個別型にしてもよく、あるいは
兼用型であってもよい。ケース蓋（４）側の表示部（６
）と、ケース本体（３）側の操作スイッチ群（７）およ
び後述する内部回路は、可撓性の電気ケーブル０υによ
り相互に接続される。表示部（６）は、前記データや計
算式、計算結果等の表示のみならず、内部回路からの時
刻信号に応答して時刻（通常の時刻や、ストップウォッ
チにおける時刻）を表示することができるようにもなっ
ている。また、ケース本体（３）またはケース蓋（４）
には、表示設定時刻到来時もしくは定時間経過毎に報知
音を発生するための図示しないブザーが設けられる。更
に、このようなケース（２）には電源をオン・オフする
ためのスイッチが設けられるが、このスイッチはケース
蓋（４）をケース本体（３）に閉じたときに表示部（６
）に対する電源をオフ、開いたときに同じくその電源を
オンするようになっており、これにより電池電源を使用
した場合の電源スィッチの切り忘れによる少なくとも表
示部における電力消費をひきおこすおそれが解消される
。
操作スイッチ群（７）が配列される。この操作スイッチ
１１ （７）は、英文や和文で表現される言語の組合わ
せデータを表示部（６）に表示するために操作される言
語スイッチ８￥（８）と、このデータの表示時刻を設定
操作するための時刻設定スイッチ（９）とを有する。操
作スイッチ群（７）はこのようなスイッチ（８） （９
）の他に加減乗除その他の計算を行うために操作される
数値スイッチ００を有する。これら各スイッチ（８）
（９） Ｏｆ）の配列は個別型にしてもよく、あるいは
兼用型であってもよい。ケース蓋（４）側の表示部（６
）と、ケース本体（３）側の操作スイッチ群（７）およ
び後述する内部回路は、可撓性の電気ケーブル０υによ
り相互に接続される。表示部（６）は、前記データや計
算式、計算結果等の表示のみならず、内部回路からの時
刻信号に応答して時刻（通常の時刻や、ストップウォッ
チにおける時刻）を表示することができるようにもなっ
ている。また、ケース本体（３）またはケース蓋（４）
には、表示設定時刻到来時もしくは定時間経過毎に報知
音を発生するための図示しないブザーが設けられる。更
に、このようなケース（２）には電源をオン・オフする
ためのスイッチが設けられるが、このスイッチはケース
蓋（４）をケース本体（３）に閉じたときに表示部（６
）に対する電源をオフ、開いたときに同じくその電源を
オンするようになっており、これにより電池電源を使用
した場合の電源スィッチの切り忘れによる少なくとも表
示部における電力消費をひきおこすおそれが解消される
。
第２図はこの装置（１）の内部回路図である。第２図に
おいて、０埠はＣＰＵであり、このＣＰＵ ０２は全体
の動作を制御するようになっている。０３は操作スイッ
チが操作されたときの操作信号をＣＰＵ（イ）に与える
スイッチ人力制御回路である。◇→はＣＰＵ （１２の
動作制御プログラムがストアされている制御メモリであ
って読み出し専用メモリ（ＲＯＭ ）で構成される。Ｏ
ＱはＣＰＵ Ｏ”；りからの表示指定信号に応答して表
示部（６）の表示を制御する表示部制御回路、ＯＱはＣ
ＰＵ ０２からの音声発生指令信号に応答して前記ブザ
ーの動作を制御する音声発生制御回路である。
おいて、０埠はＣＰＵであり、このＣＰＵ ０２は全体
の動作を制御するようになっている。０３は操作スイッ
チが操作されたときの操作信号をＣＰＵ（イ）に与える
スイッチ人力制御回路である。◇→はＣＰＵ （１２の
動作制御プログラムがストアされている制御メモリであ
って読み出し専用メモリ（ＲＯＭ ）で構成される。Ｏ
ＱはＣＰＵ Ｏ”；りからの表示指定信号に応答して表
示部（６）の表示を制御する表示部制御回路、ＯＱはＣ
ＰＵ ０２からの音声発生指令信号に応答して前記ブザ
ーの動作を制御する音声発生制御回路である。
θ′Ｉ）は言語スイッチ群（８）、時刻設定スイッチ（
９）および数値スイッチＯＱの各操作に応答してＣＰＵ
（Ｌｅから送られてくる言語の組合わせデータ、時刻
設定データおよび計算データをスＩ・アするデータメモ
リであって随時読み出し・書き込み可能なメモリ（ＲＡ
Ｍ）で構成される。ＣＰＵ ｔＪ２）は内部に時計回路
を有しており、その時計回路の出力を表示部制御回路（
ｉ！’）に与えることにより表示部（６）に通常の時刻
を表示させることができるようになっている。ＣＰＵ０
Ｑはまた、スイッチ人力Ｑｉ’Ｊ御回路から時刻信号が
与えられることにより、所定時間経過したとき、定時間
毎に、あるいは次の時刻信号がり、えられるまで、時刻
を表示部（６）で表示させるように表示部制御回路Ｏ！
９を制御できるようになっている５、ＣＩ）ＵＯ■は更
に、時刻信号に応答して音声発生制御回路ＯＱに音声発
生指令信号を与え、これにより音声発生制御回路ＯＩの
動作を制御してブザーを鳴動させることができるように
なっている。したがって、今、言語スイッチ（８）を操
作して例えば仕事のスケジュールに対応する言語データ
をＣＰＵ ｔ＋２を介してデータメモリ０ηにス１へア
させる。また、時刻設定スイッチ（９）を操作してその
言語データを表示部（６）で表示させる時刻設定データ
を同じ（ＣＰＵ（１９を介してデータメモリ０ηにスト
アさせる。そうすると、（：ＰＵ （１２は制御メモリ
０→の制御プログラムにしたがって、表示時刻到来時に
データメモリθηから言語データを読み出し、この言語
データに対応する表示指令信号を表示部制御回路０均に
与える。表示部制御回路ＯＱはこの表示指令信号に応答
して表示部（６）の表示を制御し、これにより言語のデ
ータに係る仕事のスケジュールが表示部（６）に表示さ
れることになる。また、このときＣＰＵ ６２は音声発
生指令信号を音声発生制御回路ＯＱに与え、これにより
ブザーが鳴って表示時刻の到来が携帯者に報知される。
９）および数値スイッチＯＱの各操作に応答してＣＰＵ
（Ｌｅから送られてくる言語の組合わせデータ、時刻
設定データおよび計算データをスＩ・アするデータメモ
リであって随時読み出し・書き込み可能なメモリ（ＲＡ
Ｍ）で構成される。ＣＰＵ ｔＪ２）は内部に時計回路
を有しており、その時計回路の出力を表示部制御回路（
ｉ！’）に与えることにより表示部（６）に通常の時刻
を表示させることができるようになっている。ＣＰＵ０
Ｑはまた、スイッチ人力Ｑｉ’Ｊ御回路から時刻信号が
与えられることにより、所定時間経過したとき、定時間
毎に、あるいは次の時刻信号がり、えられるまで、時刻
を表示部（６）で表示させるように表示部制御回路Ｏ！
９を制御できるようになっている５、ＣＩ）ＵＯ■は更
に、時刻信号に応答して音声発生制御回路ＯＱに音声発
生指令信号を与え、これにより音声発生制御回路ＯＩの
動作を制御してブザーを鳴動させることができるように
なっている。したがって、今、言語スイッチ（８）を操
作して例えば仕事のスケジュールに対応する言語データ
をＣＰＵ ｔ＋２を介してデータメモリ０ηにス１へア
させる。また、時刻設定スイッチ（９）を操作してその
言語データを表示部（６）で表示させる時刻設定データ
を同じ（ＣＰＵ（１９を介してデータメモリ０ηにスト
アさせる。そうすると、（：ＰＵ （１２は制御メモリ
０→の制御プログラムにしたがって、表示時刻到来時に
データメモリθηから言語データを読み出し、この言語
データに対応する表示指令信号を表示部制御回路０均に
与える。表示部制御回路ＯＱはこの表示指令信号に応答
して表示部（６）の表示を制御し、これにより言語のデ
ータに係る仕事のスケジュールが表示部（６）に表示さ
れることになる。また、このときＣＰＵ ６２は音声発
生指令信号を音声発生制御回路ＯＱに与え、これにより
ブザーが鳴って表示時刻の到来が携帯者に報知される。
したがって、携帯者はケース蓋（４）を開いて表示部へ
の電源をオンすることによりこの表示部に表示された仕
事のスケジュールをみて、その日の仕事を行うことがで
きることになる。このようにこの実施例によれば、デー
タメモリＯηの記憶容量を増加することにより、例えば
１力月の仕事のスケジュールをこのデータメモリ０ηに
ストアさせ、所定時刻到来毎にスケジュールを次々表示
させることが可能となり、通常の手帳のように鉛筆など
の筆記具でスケジュールをメモする場合に比べて、手帳
を新たに変換する必要がなくなる。なお、言語データは
仕事のスケジュールに限定されるものではなく、仕事の
内容等必要に応じて選定されることは勿論である。
の電源をオンすることによりこの表示部に表示された仕
事のスケジュールをみて、その日の仕事を行うことがで
きることになる。このようにこの実施例によれば、デー
タメモリＯηの記憶容量を増加することにより、例えば
１力月の仕事のスケジュールをこのデータメモリ０ηに
ストアさせ、所定時刻到来毎にスケジュールを次々表示
させることが可能となり、通常の手帳のように鉛筆など
の筆記具でスケジュールをメモする場合に比べて、手帳
を新たに変換する必要がなくなる。なお、言語データは
仕事のスケジュールに限定されるものではなく、仕事の
内容等必要に応じて選定されることは勿論である。
以上のように、本発明によればケースを手帳形にし、言
語スイッチ群の操作により仕事のスケジュールなどのデ
ータをメモリにストアし、このメモリ内のデータをケー
スに設けた表示部に表示させることができる。したがっ
て、携帯形であるので携帯者のポケットなどに入れて持
ち運べて便利であり、またスケジュールが記載されて使
用済の場合は新たな手帳を必要としていた、筆記具によ
りスケジュールを書き込む在来の手帳とは異なり、仕事
のスケジュールを消化したときには単にメモリの内容を
書き換えるのみで新たな手帳を何ら必要としなくなる。
語スイッチ群の操作により仕事のスケジュールなどのデ
ータをメモリにストアし、このメモリ内のデータをケー
スに設けた表示部に表示させることができる。したがっ
て、携帯形であるので携帯者のポケットなどに入れて持
ち運べて便利であり、またスケジュールが記載されて使
用済の場合は新たな手帳を必要としていた、筆記具によ
りスケジュールを書き込む在来の手帳とは異なり、仕事
のスケジュールを消化したときには単にメモリの内容を
書き換えるのみで新たな手帳を何ら必要としなくなる。
更に、本発明によれば、仕事のスケジュールなどを所定
の時刻到来時に表示し、同時にその到来時刻を音声によ
り報知するようにしたので、携帯者は仕事のスケジュー
ル通りに確実に仕事を行うことができ、便利である。
の時刻到来時に表示し、同時にその到来時刻を音声によ
り報知するようにしたので、携帯者は仕事のスケジュー
ル通りに確実に仕事を行うことができ、便利である。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図はこの実施例に
係る装置の外観図、第２図はこの装置の内部回路図であ
る。 （１）・・手帳形電子記憶装置、（２）・・・ケース、
（３）・・・ケース本体、（４）・・・ケース蓋、（６
）・・・表示部、（７）・・・操作スイッチ群、（８）
・・・言語スイッチ群、（９）・・・時刻設定スイッチ
、０諺・・ＣＰＵ、０３・・・スイッチ入力制御回路、
０４）・・・制御メモリ、ＯＱ・・・表示部制御回路、
ＱＱ・・・音声発生制御回路、０η・・・データメモリ
特許出願人 新光産業株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
係る装置の外観図、第２図はこの装置の内部回路図であ
る。 （１）・・手帳形電子記憶装置、（２）・・・ケース、
（３）・・・ケース本体、（４）・・・ケース蓋、（６
）・・・表示部、（７）・・・操作スイッチ群、（８）
・・・言語スイッチ群、（９）・・・時刻設定スイッチ
、０諺・・ＣＰＵ、０３・・・スイッチ入力制御回路、
０４）・・・制御メモリ、ＯＱ・・・表示部制御回路、
ＱＱ・・・音声発生制御回路、０η・・・データメモリ
特許出願人 新光産業株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
Claims (2)
- （１）ケースをケース本体とケース蓋とにより構成する
とともに、ケース蓋はケース本体に開閉可能に取付け、
ケース本体にケース蓋を閉じた状態でのケースの外形を
手帳形にし、ケース蓋には表示部を、またケース本体に
は言語の組合わせよりなるデータを表示部に表示するた
めに操作される言語スイッチ群をそれぞれ設け、ケース
には言語スイッチ群の操作に応答して前記データをスト
アするメモリとこのメモリにストアされているデータに
基づき表示部の表示を制御するＣＰＵとをそれぞれ設け
てなる手帳形電子記帳装置。 - （２）ケースをケース本体とケース蓋とにより構成する
とともに、ケース蓋はケース本体に開閉可能に取付け、
ケース本体にケース蓋を閉じた状態でのケースの外形を
手帳形にし、ケース蓋には表示部を、またケース本体に
は言語の組合わせよりなるデータを表示部に表示するた
めに操作される言語スイッチ群をそれぞれ設け、ケース
には前記データの表示部への表示時刻を設定する時刻設
定スイッチと表示時刻到来時に報知音を発生制御する音
声発生制御回路とをそれぞれ設け、ケースには更に前記
両スイッチの操作に応答して言語の組合わせと表示時刻
とのデータをストアするメモリとこのメモリにストアさ
れているデータに基づき表示部の表示と音声発生制御回
路の音声発声制御動作とを制御するＣＰＵとをそれぞれ
設けてなる手帳形電子記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033117A JPS59158465A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 手帳形電子記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033117A JPS59158465A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 手帳形電子記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158465A true JPS59158465A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12377689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033117A Pending JPS59158465A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 手帳形電子記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228864A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | 携帯型コンピユ−タ |
| DE3926189A1 (de) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sony Corp | Haltekonstruktion fuer eine anzeigeanordnung eines elektronischen geraets |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58033117A patent/JPS59158465A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228864A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | 携帯型コンピユ−タ |
| DE3926189A1 (de) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sony Corp | Haltekonstruktion fuer eine anzeigeanordnung eines elektronischen geraets |
| DE3926189B4 (de) * | 1988-08-08 | 2004-09-16 | Sony Corp. | Haltekonstruktion für eine Anzeigeanordnung eines elektronischen Geräts |
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