JPS62138784A - 携帯用電子機器 - Google Patents
携帯用電子機器Info
- Publication number
- JPS62138784A JPS62138784A JP60279605A JP27960585A JPS62138784A JP S62138784 A JPS62138784 A JP S62138784A JP 60279605 A JP60279605 A JP 60279605A JP 27960585 A JP27960585 A JP 27960585A JP S62138784 A JPS62138784 A JP S62138784A
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- JP
- Japan
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- time
- time data
- data
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔牙業上の利用分野〕
木発明け、少なくとも計時手段と外部入力手段表示手段
を有する携帯用電子機器に関する。
を有する携帯用電子機器に関する。
本発明は、少なくとも計時手段と外部入力手段表示手段
な有する携帯用電子機器において、現在時刻記憶手段?
有することにより、現在時刻な記憶することを可能とし
次ものである。
な有する携帯用電子機器において、現在時刻記憶手段?
有することにより、現在時刻な記憶することを可能とし
次ものである。
従来、携帯用電子機器において、メモ機能付電子時計や
入力されtスケジュール時に、アラームb′−鳴るスケ
ジュールアラーム機能付電子時計や外部機器からのイン
ターフェース及びデータ入力手段を有する電子時計が知
られてい九〇 〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、従
来の携帯用電子機器では、メモ及びスケジュール?表示
する機能の入で計時手段内の現在時刻な記憶するための
記憶手段を有していなかっt7tめ、使用者が入力し几
い時の現在時刻なメモへ限られ之キーにおいての入力で
しか、入力方法カーなかった几め、入力が大変困難であ
っ之。
入力されtスケジュール時に、アラームb′−鳴るスケ
ジュールアラーム機能付電子時計や外部機器からのイン
ターフェース及びデータ入力手段を有する電子時計が知
られてい九〇 〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、従
来の携帯用電子機器では、メモ及びスケジュール?表示
する機能の入で計時手段内の現在時刻な記憶するための
記憶手段を有していなかっt7tめ、使用者が入力し几
い時の現在時刻なメモへ限られ之キーにおいての入力で
しか、入力方法カーなかった几め、入力が大変困難であ
っ之。
そこで、本発明は、従来のこのような問題点を解決する
ため、外部入力により入力され定時の時刻を記憶装置に
記憶することを、目的としている。
ため、外部入力により入力され定時の時刻を記憶装置に
記憶することを、目的としている。
上記問題点を解決する次めに、本発明の携帯用電子機器
は、少なくとも、計時手段と外部入力手段1表示手段か
らなる携帯用電子機器において。
は、少なくとも、計時手段と外部入力手段1表示手段か
らなる携帯用電子機器において。
外部入力手段からの特定入力により、計時手段内の時刻
データを記憶手段に記憶するところの現在時刻記憶手段
を有することを特徴とする。
データを記憶手段に記憶するところの現在時刻記憶手段
を有することを特徴とする。
以下、本発明の実施例に基づいて詳細だ説明する。
jJ2図に本携帯用電子機器の実施例の電子回路図な示
す。CPU12とキー等の外部入力装置11、時刻?記
憶するたぬの現在時刻記憶処理領域15゜計時袈t14
、表示装置13からできている。
す。CPU12とキー等の外部入力装置11、時刻?記
憶するたぬの現在時刻記憶処理領域15゜計時袈t14
、表示装置13からできている。
動作について説明すると、通常は、CPU12が計時装
置14より、時刻データな読み取り、表示装。
置14より、時刻データな読み取り、表示装。
置13へ読みとっt時刻データな送り、表示させる。使
用者が、現在時刻な記憶させる場合外部入力装置Jt1
1へ判定入力することにより、0PU12が外部入力装
置11からの特定人カシ検出し、入力時の時刻?計時装
Wt、14から読入とり現在時刻記憶処理領域15K[
、Aとり几時刻デー4%−送り記憶させる。
用者が、現在時刻な記憶させる場合外部入力装置Jt1
1へ判定入力することにより、0PU12が外部入力装
置11からの特定人カシ検出し、入力時の時刻?計時装
Wt、14から読入とり現在時刻記憶処理領域15K[
、Aとり几時刻デー4%−送り記憶させる。
上記記憶方法を数回繰り返し、ま之多くの記憶領域をも
つことにより、多数の時刻が記憶され、行動する時々に
記憶させることにより、後々ドなって行動軌跡な知るこ
とh′−でき、使用者の行動管理等可能である。
つことにより、多数の時刻が記憶され、行動する時々に
記憶させることにより、後々ドなって行動軌跡な知るこ
とh′−でき、使用者の行動管理等可能である。
また、第4図に本発明の他の実施例の電子回路図を示す
。
。
前記実施例にスケジュール記憶装装置26と外部機器2
7とのインターフェース及びアラーム2日をけ加し之も
のである。
7とのインターフェース及びアラーム2日をけ加し之も
のである。
動作について説明すると、通常は、CPU12が計時装
置14より1時刻データを読みとり、表示装置13へ読
みとった時刻データな送り、表示させる。使用者が、記
憶させておきたいスケジュールデータな外部入力装#2
1より入力し、 CPU22が、入力され定スケジュー
ルデータな読入とり、スケジュール記憶装置へ送り、記
憶させる。
置14より1時刻データを読みとり、表示装置13へ読
みとった時刻データな送り、表示させる。使用者が、記
憶させておきたいスケジュールデータな外部入力装#2
1より入力し、 CPU22が、入力され定スケジュー
ルデータな読入とり、スケジュール記憶装置へ送り、記
憶させる。
スケジュール記憶装置に記憶されているスケジュール時
刻、及び計時装置24より、計時時刻?、CPU22が
読入とり一致すると、CPU22が、アラーム28にア
ラームを鳴らす几めの信号を送り。
刻、及び計時装置24より、計時時刻?、CPU22が
読入とり一致すると、CPU22が、アラーム28にア
ラームを鳴らす几めの信号を送り。
アラーム28が鳴り、スケジュール記憶装置26よりス
ケジュールデータを読入とり、表示装置23に読みとっ
几スケジュールデータな送り表示する。表示されている
スケジュールな行っ之時点での時刻を入力したい場合、
外部入力装置21へ特定入力することKより、cPU2
26S特定入力を検出し計時装置24から、計時時1刻
データなスケジー−ル記憶装置26からスケジュールデ
ータを各々、0PU22が読入とり現在時刻記憶装置2
5へ送り記憶させる。
ケジュールデータを読入とり、表示装置23に読みとっ
几スケジュールデータな送り表示する。表示されている
スケジュールな行っ之時点での時刻を入力したい場合、
外部入力装置21へ特定入力することKより、cPU2
26S特定入力を検出し計時装置24から、計時時1刻
データなスケジー−ル記憶装置26からスケジュールデ
ータを各々、0PU22が読入とり現在時刻記憶装置2
5へ送り記憶させる。
C!PU22が、外部入力装置21より表示命令が入力
され次ことな検出すると、琲在時刻記憶装置25より、
記憶されているスケジュール及び時刻データな読入とり
、表示装置23へ読入とられたデータ?送り表示する。
され次ことな検出すると、琲在時刻記憶装置25より、
記憶されているスケジュール及び時刻データな読入とり
、表示装置23へ読入とられたデータ?送り表示する。
また、外部機器27とのインターフェースにより、C!
PU22が現在時刻記憶装置25より記憶されているス
ケジュール及び時刻データを外部機器27へ送り出すこ
とも可能である。
PU22が現在時刻記憶装置25より記憶されているス
ケジュール及び時刻データを外部機器27へ送り出すこ
とも可能である。
上記記憶方法及び、外部機器27とのインターフェース
を有すること釦より、CPU22が、外部機器27への
データ転送?可能とし、外部機器27から、プリントア
ウトすることによって、日程表の作成等h;可能である
。
を有すること釦より、CPU22が、外部機器27への
データ転送?可能とし、外部機器27から、プリントア
ウトすることによって、日程表の作成等h;可能である
。
以上述べ次ように、本発明の携帯用電子機器は外部入力
手段からの特定入力により、計時手段内の時刻データな
記憶手段に記憶するところの現在時刻記憶手段及び1表
示手段を有することにより多くの時刻な必要て応じて記
憶することが可能な之め、携帯用電子機器において、い
つでも計時手段内の現在時刻データを記憶し、記憶され
ている現在時刻データ?、後になって表示することf1
″−容易に可能であるという効果hzある。
手段からの特定入力により、計時手段内の時刻データな
記憶手段に記憶するところの現在時刻記憶手段及び1表
示手段を有することにより多くの時刻な必要て応じて記
憶することが可能な之め、携帯用電子機器において、い
つでも計時手段内の現在時刻データを記憶し、記憶され
ている現在時刻データ?、後になって表示することf1
″−容易に可能であるという効果hzある。
第1図は、本発明のクレーム対応図。
第2図、@4図は、実施例としての携帯用電子機器の電
気回路図。 第3図、第5図は記憶処理プログラムのフローチャート
。 以 上2レーぺ 斜→
&)図 第1 口 第2図 第3図 第4図 第5図
気回路図。 第3図、第5図は記憶処理プログラムのフローチャート
。 以 上2レーぺ 斜→
&)図 第1 口 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 少なくとも、計時手段と外部入力手段表示手段からなる
携帯用電子機器において、外部入力手段からの特定入力
により、計時手段内の時刻データを記憶手段上記憶する
ところの現在時刻記憶手段を有することを特徴とする携
帯用電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279605A JPS62138784A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 携帯用電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279605A JPS62138784A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 携帯用電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138784A true JPS62138784A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17613313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60279605A Pending JPS62138784A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 携帯用電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62138784A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143171A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Casio Comput Co Ltd | 電子スケジユ−ラ |
JPH09101993A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-04-15 | Fujitsu Ltd | 訪問実績管理用携帯ターミナル |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP60279605A patent/JPS62138784A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143171A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Casio Comput Co Ltd | 電子スケジユ−ラ |
JPH0465424B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1992-10-20 | Casio Computer Co Ltd | |
JPH09101993A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-04-15 | Fujitsu Ltd | 訪問実績管理用携帯ターミナル |
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