JPS62287589A - チタン管カ−トリツジヒ−タの製造方法 - Google Patents
チタン管カ−トリツジヒ−タの製造方法Info
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- JPS62287589A JPS62287589A JP12964386A JP12964386A JPS62287589A JP S62287589 A JPS62287589 A JP S62287589A JP 12964386 A JP12964386 A JP 12964386A JP 12964386 A JP12964386 A JP 12964386A JP S62287589 A JPS62287589 A JP S62287589A
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- cartridge heater
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、カートリッジヒータの製造方法に関し、特に
耐食性に優れたチタン管を用いたチタン管カートリッジ
ヒータの製造方法に関するものである。
耐食性に優れたチタン管を用いたチタン管カートリッジ
ヒータの製造方法に関するものである。
従来の技術
チタンは周知のように耐食性に優れており、金属パイプ
としてチタン管を用いたカートリッジヒータは、腐食性
の強い写真の現像液や海水などを、所定の温度に加熱す
るのに使用されている。
としてチタン管を用いたカートリッジヒータは、腐食性
の強い写真の現像液や海水などを、所定の温度に加熱す
るのに使用されている。
これは、前述したようにチタンの持つ耐食性を応用した
ものであり、コスト的に高価なものであるにもかかわら
ず、最近、用途が拡大しつつある。
ものであり、コスト的に高価なものであるにもかかわら
ず、最近、用途が拡大しつつある。
一般に、カートリッジヒータは、片側を封止した金属パ
イプと、中央部に2本の電気取り出し用の電極線を挿入
すると共に、円周部に電熱線を巻きつけたマグネシアコ
アを、それぞれ準備し、このマグネシアコアを、片側を
封止した金属パイプの中央部に挿入し、かつ前記マグネ
シアコアと金属パイプとの隙間にマグネシア粉末を充填
し、そして金属パイプを圧延減径することにより製造さ
れる。一方、金属パイプの封止方法にはいろいろな方法
があるが、一般的には、あらかじめ金嘱板をプレス加工
により成形し、準備した凹状の封止金具を用い、これを
金属パイプの片側に挿入し、これらを溶接することによ
り行なわれる。
イプと、中央部に2本の電気取り出し用の電極線を挿入
すると共に、円周部に電熱線を巻きつけたマグネシアコ
アを、それぞれ準備し、このマグネシアコアを、片側を
封止した金属パイプの中央部に挿入し、かつ前記マグネ
シアコアと金属パイプとの隙間にマグネシア粉末を充填
し、そして金属パイプを圧延減径することにより製造さ
れる。一方、金属パイプの封止方法にはいろいろな方法
があるが、一般的には、あらかじめ金嘱板をプレス加工
により成形し、準備した凹状の封止金具を用い、これを
金属パイプの片側に挿入し、これらを溶接することによ
り行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、チタンを使用するチタン管カートリッジ
ヒータの製造方法においては、プレス加工による封止金
具の成形時に、′しわ”や“割れ″が生じ、この部分よ
り、耐食性の劣化や溶液の侵入等が生じ、実用化が難し
かった。
ヒータの製造方法においては、プレス加工による封止金
具の成形時に、′しわ”や“割れ″が生じ、この部分よ
り、耐食性の劣化や溶液の侵入等が生じ、実用化が難し
かった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、製造が容
易で、かつ耐食性に優れたチタン管カートリッジヒータ
の製造方法を提供することを目的とするものである。
易で、かつ耐食性に優れたチタン管カートリッジヒータ
の製造方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、JIS規格の第
1種相当のチタン板をプレス加工により凹状に成形した
封止金具を、JIS規格の第1種および第2種もしくは
第3種の少なくともいずれかに相当するチタン板を用い
て管状に成形した金属パイプの片側に挿入し、かつアル
ゴン溶接により封止するようにしたものである。
1種相当のチタン板をプレス加工により凹状に成形した
封止金具を、JIS規格の第1種および第2種もしくは
第3種の少なくともいずれかに相当するチタン板を用い
て管状に成形した金属パイプの片側に挿入し、かつアル
ゴン溶接により封止するようにしたものである。
作 用
一般に市場に出回っているチタンは、(1)純チタンと
(2)チタン合金の大きく分けて2つに分類される。
(2)チタン合金の大きく分けて2つに分類される。
特に、この2つのチタンについては、硬さ等が大きく異
なるため、はっきりと区分されているが、前者の純チタ
ンについては、JIS規格において、第1種〜第3種の
3つに区分されているにもかかわらず、はっきりと区分
して使用されていないのが実情である。
なるため、はっきりと区分されているが、前者の純チタ
ンについては、JIS規格において、第1種〜第3種の
3つに区分されているにもかかわらず、はっきりと区分
して使用されていないのが実情である。
本発明者らは、市場だ出回っている純チタンをいろいろ
入手し、従来の方法にのっとり封止金具を製造したが、
′しわ′や“割れ″がほとんど発生せず、うまく成形で
きるものと、著しく“しわ”や“割れ”の発生するもの
という具合に、大きく2つの現象が見られた。
入手し、従来の方法にのっとり封止金具を製造したが、
′しわ′や“割れ″がほとんど発生せず、うまく成形で
きるものと、著しく“しわ”や“割れ”の発生するもの
という具合に、大きく2つの現象が見られた。
本発明者らは、この点について検討を加えたところ、J
IS規格における引張試験での伸びが27%以上ある第
1種相当のチタン板を使用することにより、6しわ”ま
たは“割れ”のない品質特性に優れた封止金具を得るこ
とができることを見い出した。これは、伸び性に優れる
ため、プレス加工時に金型に充分追従できるためである
と考える。
IS規格における引張試験での伸びが27%以上ある第
1種相当のチタン板を使用することにより、6しわ”ま
たは“割れ”のない品質特性に優れた封止金具を得るこ
とができることを見い出した。これは、伸び性に優れる
ため、プレス加工時に金型に充分追従できるためである
と考える。
一方、このようにして得られる封止金具を、チタンから
なる金属パイプの片側に挿入して封止する場合、特に金
属パイプのチタンの材質として、限定する必要はなく、
純チタンであればよい。
なる金属パイプの片側に挿入して封止する場合、特に金
属パイプのチタンの材質として、限定する必要はなく、
純チタンであればよい。
これは、アルゴン溶接により、封止金具と、金属パイプ
とを封止するだけであるため、特に、異種不純物が多量
に含有されていない範囲であり、問題はない。また充填
後の圧延減径工程においても、所定の王化率以下であれ
ば、チタンの種類に関係なく、金属パイプの割れなどは
生じず、問題はない。
とを封止するだけであるため、特に、異種不純物が多量
に含有されていない範囲であり、問題はない。また充填
後の圧延減径工程においても、所定の王化率以下であれ
ば、チタンの種類に関係なく、金属パイプの割れなどは
生じず、問題はない。
以上の理由により、従来の一般的なカー) IJッジヒ
ータの製造方法をそのまま応用することができるため、
製造が容易であると共に、これにより得られるチタン管
カートリッジヒータは、耐食性に優れたものとなる。
ータの製造方法をそのまま応用することができるため、
製造が容易であると共に、これにより得られるチタン管
カートリッジヒータは、耐食性に優れたものとなる。
実施例
以下、本発明の具体的な実施例を第1図〜第2図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
まず、電気取り出し用の電極線1を貫通させる穴2aを
設けたマグネシアコア2を準備し、このマグネシアコア
2に電熱線3を巻きつけると共に、前記穴2aに電極線
1を貫通させた。
設けたマグネシアコア2を準備し、このマグネシアコア
2に電熱線3を巻きつけると共に、前記穴2aに電極線
1を貫通させた。
一方、第1表に示す特性を有するJIS規格第1種相当
のチタン板をプレス加工し、第2図に示す形状の封止金
具4を準備した。
のチタン板をプレス加工し、第2図に示す形状の封止金
具4を準備した。
第 1 表
このようにして準備した封止金具4を、JIS規格第2
種相当のチタン板を溶接により管状にした金属パイプ5
の片側に挿入してアルゴン溶接により封止することによ
り、片側を封じた金属パイプ5を準備した。
種相当のチタン板を溶接により管状にした金属パイプ5
の片側に挿入してアルゴン溶接により封止することによ
り、片側を封じた金属パイプ5を準備した。
続いて、電極線1および電熱線3を有するマグネシアコ
ア2を、片側を封止金具4で封じた金属パイプ5の中央
部に挿入し、これらの隙間にマグネシア粉末6を充填し
、そして金属パイプ5を圧延減径し、第1図に示す本発
明のチタン管カートリッジヒータを5本完成した。
ア2を、片側を封止金具4で封じた金属パイプ5の中央
部に挿入し、これらの隙間にマグネシア粉末6を充填し
、そして金属パイプ5を圧延減径し、第1図に示す本発
明のチタン管カートリッジヒータを5本完成した。
一方、比較例として、封止金具4をJIS規格第2種相
当のチタン板で構成し、これを用い、上記と同様にして
、チタン管カートリッジヒータを5本完成した。
当のチタン板で構成し、これを用い、上記と同様にして
、チタン管カートリッジヒータを5本完成した。
このようにして完成したチタン管カートリッジヒータを
評価するため、写真用現像液中で、通電による実装試験
を行なった。
評価するため、写真用現像液中で、通電による実装試験
を行なった。
。 この試験において、金属バイブロと電極線10間
の電気絶縁性を調べることにより、封止金具の6しわ″
または“割れ”による現像液の侵入度合または耐食性を
チェックし、品質の安定性を調べたO この結果を第2表に示す。
の電気絶縁性を調べることにより、封止金具の6しわ″
または“割れ”による現像液の侵入度合または耐食性を
チェックし、品質の安定性を調べたO この結果を第2表に示す。
第 2 表
第2表において、通電100時間後および1000時間
後に、1MΩ以上のものを○印で、これ以下のものを×
印で示した。
後に、1MΩ以上のものを○印で、これ以下のものを×
印で示した。
第2表から明らかなように、比較例で示したJIS規格
規格第2轟相轟タン板を封止金具4として使用したもの
は、100時間後に4本が1MΩ以下となり、また残り
1本も1000時間後には1MΩ以下となった。これに
比較して本発明のJIS規格第1種相当のチタン板を封
止金具4として使用したものは、6本とも1000時間
後において1MΩ以上あり、すぐれた耐食性を示し、“
しわ″や1割れ“の発生がまったくないことが確認され
た。
規格第2轟相轟タン板を封止金具4として使用したもの
は、100時間後に4本が1MΩ以下となり、また残り
1本も1000時間後には1MΩ以下となった。これに
比較して本発明のJIS規格第1種相当のチタン板を封
止金具4として使用したものは、6本とも1000時間
後において1MΩ以上あり、すぐれた耐食性を示し、“
しわ″や1割れ“の発生がまったくないことが確認され
た。
なお、本発明の実施例においては、金属パイプとして、
JIS規格第2種相当のものを使用したが、特にこれに
限定されるものではなく、■IS規格第1種または第3
種和尚のチタン板を使用してもよいものである。
JIS規格第2種相当のものを使用したが、特にこれに
限定されるものではなく、■IS規格第1種または第3
種和尚のチタン板を使用してもよいものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明のチタン管カー
トリッジヒータの製造方法によれば、JIS規格の第1
種相当のチタン板をプレス加工により凹状に成形した封
止金具を、JIS規格の第1種および第2種もしくは第
3種の少なくともいずれかに相当するチタン板を用いて
管状に成形した金属パイプの片側に挿入し、かつアルゴ
ン溶接により封止するようにしているため、製造が容易
で、かつ耐食性に優れたチタン管カートリッジヒータを
提供することができるものである。
トリッジヒータの製造方法によれば、JIS規格の第1
種相当のチタン板をプレス加工により凹状に成形した封
止金具を、JIS規格の第1種および第2種もしくは第
3種の少なくともいずれかに相当するチタン板を用いて
管状に成形した金属パイプの片側に挿入し、かつアルゴ
ン溶接により封止するようにしているため、製造が容易
で、かつ耐食性に優れたチタン管カートリッジヒータを
提供することができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるチタン管カートリッ
ジヒータの断面図、第2図は同カートリッジヒータにお
ける封止金具の断面図である。 4・・・・・・封止金具、6・・・・・・金属パイプ。
ジヒータの断面図、第2図は同カートリッジヒータにお
ける封止金具の断面図である。 4・・・・・・封止金具、6・・・・・・金属パイプ。
Claims (1)
- JIS規格の第1種相当のチタン板をプレス加工により
凹状に成形した封止金具を、JIS規格の第1種および
第2種もしくは第3種の少なくともいずれかに相当する
チタン板を用いて管状に成形した金属パイプの片側に挿
入し、かつアルゴン溶接により封止することを特徴とす
るチタン管カートリッジヒータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12964386A JPS62287589A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | チタン管カ−トリツジヒ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12964386A JPS62287589A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | チタン管カ−トリツジヒ−タの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287589A true JPS62287589A (ja) | 1987-12-14 |
JPH0377637B2 JPH0377637B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=15014585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12964386A Granted JPS62287589A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | チタン管カ−トリツジヒ−タの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62287589A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517560U (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | ||
JPS532493A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-11 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Novel cephalosporin derivatives and method of preparing same |
JPS6077395A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | 石原ヒーター製造株式会社 | 2段絶縁構造を有する金属管装電熱体 |
JPS60181891U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 株式会社日立ホームテック | カ−トリツジヒ−タ |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12964386A patent/JPS62287589A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517560U (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | ||
JPS532493A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-11 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Novel cephalosporin derivatives and method of preparing same |
JPS6077395A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | 石原ヒーター製造株式会社 | 2段絶縁構造を有する金属管装電熱体 |
JPS60181891U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-03 | 株式会社日立ホームテック | カ−トリツジヒ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377637B2 (ja) | 1991-12-11 |
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