JPS62286981A - 光学活性グリシジルエ−テルの製法 - Google Patents

光学活性グリシジルエ−テルの製法

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JPS62286981A
JPS62286981A JP12979686A JP12979686A JPS62286981A JP S62286981 A JPS62286981 A JP S62286981A JP 12979686 A JP12979686 A JP 12979686A JP 12979686 A JP12979686 A JP 12979686A JP S62286981 A JPS62286981 A JP S62286981A
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Seiichi Takano
誠一 高野
Kuniro Ogasawara
国郎 小笠原
Yoshiisa Sekiguchi
喜功 関口
Toru Kitamura
徹 北村
Naoya Kasai
尚哉 笠井
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Osaka Soda Co Ltd
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Osaka Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はラセミ体の2.3−ジクロロ−1−プロパノー
ル又は2.3−ジブロモ−1−プロパノールを微生物処
理して得られる高純度光学活性エピクロルヒドリン又は
エピブロムヒドリンを原料とする高純度光学活性グリシ
ジルエーテルの製法に関する。
(従来技術) 光学活性グリシジルエーテルは種々の有用な生理活性物
質や農薬更には液晶材料などを合成する際のキーマテリ
アル(鍵物質)として重要な化合物である。
従来このような光学活性グリシジルエーテルを製造する
方法としては、D−マンニトール、L−アスコルビン酸
、L−グルタミン酸、D−グルタミン酸を出発物質とし
て製造する方法が知られている(高野、小笠原ら、「有
機合成化学J Vol 40゜N0II (1982)
 )。しかしながら、この方法は反応を多段階の操作で
行わねばならないという不利があり、しかも光学純度、
収率が低く工業的製法として十分ではない。
(発明の目的) 本発明の目的は、比較的簡便な操作で光学純度の高い光
学活性グリシジルエーテルを高収率に製造する方法を提
供することである。
(発明の構成) 本発明は、下記の工程(イ)〜(ニ)により得られるこ
とを特徴とする高純度光学活性グリシジルエーテルの製
法である。
(イ) R−(十) −2,3−ジクロロ−1−プロパ
ノール又はR−(十) −2,3−ジブロモ−1−プロ
パノール資化能を有するシュードモナス属に属する細菌
又はその培養菌体を培地中でラセミ体の2,3−ジクロ
ロ−1−プロパノール又は2.3−ジブロモ−1−プロ
パノールと作用させてS−(−)−2,3−ジクロロ−
1−プロパノール又はS−(−) −2,3−ジブロモ
−1−プロパノールを得る工程 (ロ)得られたS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プ
ロパノール又はS−(−) −2,3−ジブロモ−1−
プロパノールにアルカリを作用させてR−(−)−エピ
クロルヒドリン又はR−(−)−エピブロムヒドリンを
得る工程 (ハ)上記R−(−)−エピクロルヒドリン又はR−(
−)−エピブロムヒドリンを酸性触媒下でアルコールと
作用させてR−クロルヒドリンエーテル又はR−ブロム
ヒドリンエーテルを得る工程 (ニ)上記R−クロルヒドリンエーテル又はR−ブロム
ヒドリンエーテルにアルカリを作用させて光学活性グリ
シジルエーテルを得る工程本発明において、上記工程(
イ)及び(ロ)によるR−(−)−エピクロルヒドリン
又はR−(−)−エピブロムヒドリンは、本出願人にお
いて先に出願した特願昭59−254607号及び特願
昭60−179096号の明細書に記載する方法によっ
て得られたS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プロパ
ノール又はS−(−)−2,3−ジブロモ−1−プロパ
ノールをアルカリ処理することによって製造される。こ
のアルカリ処理を含めた一連の光学活性エピクロルヒド
リンの製法については本出願人の特願昭60−1470
65号明細書に詳細に記載しており、光学活性エピブロ
ムヒドリンについても上記同様に製造できる。
上記工程(イ)〜(ロ)による光学活性エピクロルヒド
リン又はエピブロムヒドリンの製造方法の概略を以下説
明する。
本出願人が新規に見出した微生物であるR−(+) −
2,3−ジクロロ−1−プロパノール又はR−(+)−
2,3−ジブロモ−1−プロパノール資化能を有するシ
ュードモナス属に屈する細菌(微工研菌奇第7846号
:FERM  P−7846(FERM  BP−99
4>、以下O3−に−29株という)又はその培養菌体
を用い、これをラセミ体の2,3−ジクロロ−1−プロ
パノール又はラセミ体の2.3−ジブロモ−1−プロパ
ノールを含有する培地中で撹拌接触させることにより上
記ラセミ体の一方の対掌体であるS−(−)−2,3−
ジクロロ−1−プロパノール又はS−(−)−2,3−
ジブロモ−1−プロパノールを分取することができる。
培地中での菌の接触時間は通常2〜10日でよく、ラセ
ミイ本の2.3−ジクロロ−1−プロパノール又は2.
3−ジブロモ−1−プロパノールの濃度は培地巾約12
容口%以下がよい。本発明に用いられる細菌、O3−に
−29株はこれを固定化して用いると有利であり、細菌
の培養方法や固定化方法は通常の方法が採用できる。O
8−に−29株の菌学的性質や上記培養方法、固定化方
法及び培養操作条件等の詳細は上記特願昭59−254
607号及び特願昭60−179096号の明細口に記
載されている。
上記分取したS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プロ
パノール又はS−(−)−2,3−ジブロモ−1−プロ
パノールは常法によりアルカリ、例えば苛性ソーダ、苛
性カリ等の苛性アルカリを作用させて光学活性なエピク
ロルヒドリン又はエピブロムヒドリン、すなわち、R−
(−)−エピクロルヒドリン又はR−(−)−エピブロ
ムヒドリンとする。このようにして得られた光学活性エ
ピクロルヒドリン又はエピブロムヒドリンは光学純度が
高く、通常90%以上、特に98%以上のものが得られ
るものである。
本発明は、このような高純度の光学活性エピクロルヒド
リン又はエピブロムヒドリンを用い、これにアルコール
更にアルカリを作用させる上記(ハ)及び(ニ)の工程
を経て特に高純度の光学活性グリシジルエーテルを得る
ことができるものである。
上記工程(ハ)において用いられるアルコールとしては
、メチルアルコール、エチルアルコール等の飽和アルコ
ール、アリルアルコール等の不飽和アルコール、ベンジ
ルアルコール等のアラルキルアルコールなどが挙げられ
る。アルコールの使用mは光学活性エピクロルヒドリン
又はエピブロムヒドリン1モルに対して2〜10モルの
範囲が適当でおる。アルコール量が2モルより少ないと
生成した光学活性クロルヒドリンエーテル又はブロムヒ
ドリンエーテルが光学活性エピクロルヒドリン又はエピ
ブロムヒドリンと反応して副生成物を与える原因となり
目的物の収率を低下させる。またアルコール母が10モ
ルを超えると反応効率が低下し経済性が悪化する。
反応に際しては酸性触媒が用いられる。酸性触媒として
は、通常知られているH2 SOa、トIFなどのブレ
ンステッド酸ヤルイス酸もしくはその鏡体が挙げられ、
本発明においてはルイス酸もしくはその錯体が特に好ま
しく用いられる。
ルイス酸及びその錯体の具体例としては、三フッ化ホウ
素、三フッ化ホウ素のエーテル錯体、三フッ化ホウ素の
フェノール錯体、三フッ化ホウ素と水との錯体などのフ
ッ化ホウ素類、三塩化アルミニウム、三臭化アルミニウ
ム、二塩化亜鉛、四塩化鋼、三塩化鉄などの金属ハロゲ
ン化物等が挙げられる。触媒の使用mは光学活性エピク
ロルヒドリン又はエピブロムヒドリン1モルに対して0
.0001〜0.1モル、好ましくは0.001〜0.
05°モルの範囲が適当である。触媒量がo、 ooo
iモルより少ないと触媒効果が乏しく、0.1モルを超
えると副反応が起こり易くなり好ましくない。また上記
触媒量の範囲外では生成物のラセミ化が起こり易くなり
目的物の光学純度低下の原因となる。
工程(ハ)における反応は、通常O〜80℃、好ましく
は20〜60’Cの反応温度で行われる。低くすぎると
反応が遅すぎ、高いと副反応を生じやすくなり収率低下
の原因となる。
上記反応によって得られた光学活性クロルヒドリンエー
テル又はブロムヒドリンエーテルは、次工程(ニ)にお
いてアルカリと反応させてエポキシ化させる。アルカリ
としては前記工程(ロ)と同様苛性アルカリが用いられ
る。使用mは光学活性エピクロルヒドリン又はエピブロ
ムヒドリンを基準として1モルあたり1〜8モル、好ま
しくは1〜2モル範囲が適当である。反応は水溶液中で
行われ、必要に応じて有機溶剤を加えて反応温度0〜8
0℃、好ましくは10〜40℃の範囲で行われる。
上記反応によって得られる光学活性グリシジルエーテル
は使用されるアルコールの種類によって絶対配置(R)
又は(S)の化合物となる。反応生成物より光学活性グ
リシジルエーテルを取り出す方法は通常行われている技
術手段が採用できる。
(発明の効果) 本発明は、光学活性グリシジルエーテルを得る方法とし
て従来知られているD−マンニトールやL−アスコルビ
ン酸を出発原料とする方法に較べて操作が比較的簡便で
あり、しかも光学純度が非常に高い目的物を高収率に得
ることができる。本発明品は光学高純度品であるので他
の有用な生理活性物質や液晶材料、農薬などを合成する
ためのキーマテリアルとして期待される。
実施例 肉エキス1.0%、グルコース2.5%、ポリペプトン
1.0%(以上いずれも容Φ%)、pH7,0の培地2
0.1!を30g容量ジャーファーメンタ−に入れ、常
法どおり加熱滅菌後、O3−に−29株を接種し、次の
条件下で48時間培養した。
温度     30℃ 1)H初発pH7,0 通気量201/min 撹拌回転数  300 r、p、m。
培養終了後、微生物菌体と培養濾液とを遠心分離機を用
いて分離し生国体5409を得た。続いて、生菌体は、
以下に示す合成培地にけんだくさせ10f1容量とした
後、常法どおりアクリルアミドで固定化した。固定化物
は、ミキサーで0.5〜imm角の大きざに破砕し合成
培地でよく洗浄した。
合成培地の成分 硫酸アンモニウム     0.05重量%硝酸アンモ
ニウム     0.05  〃リン酸水素第2カリウ
ム  0.1  ttリン酸第1ナトリウム   0.
2〃 リン酸第2ナトリウム   0.1〃 硫酸マグネシウム     0.05  〃硫酸鉄、硫
酸銅、硫酸マンガン 微量 pH、初発pH6,8 次に、このようにして調製した固定化物は100g容量
のジャーファーメンタ−の中に入れ合成培地とともに8
04)とする。そしてざらに、ラセミ体2.3.−ジク
ロル−1−プロパノールを160me、炭酸カルシウム
150(]を加え、以下の条件下で攪拌した。
温度    30℃ 通気量   401 /min 回転数   30Or、p、m。
反応開始後72時間後に上清液と固定化物とを濾別し、
この液から残存する光学活性2,3−ジクロル−1−プ
ロパノールを活性炭カラム、エーテル抽出、減圧蒸留に
よって分取し88(]を得た。本物質の同定は特願昭5
9−254607号に記載の方法によりガスクロマトグ
ラフィー、IR,ジクロロプロピル−N−フェニルカル
バメートの調整による比旋光度等による測定を行い市販
の光学活性2.3−ジクロル−1−プロパノールと比較
した。
その結果本物質は5−(−)−2,3−ジクロル−1−
プロパノールであり、[α]管=−10,4゜(C=1
.36.CH2α2)、その光学純度は99%以上でめ
った。
次にこのS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プロパノ
ール40(Jを300d容三角フラスコに入れマグネチ
ックスターラーを用いて、激しく撹はんしながら、1.
5N水酸化ナトリウム水溶液258dを5分間かけて滴
下した。滴下終了ののち撹はんは、更に20分分間性し
た。このあと反応液は。
150威のエーテルと分液ロート中で、よく混和させ、
エーテル層を分取し硫酸マグネシウムにて乾燥した。続
いてエーテル層に含まれるエピクロロヒドリンは、魚沼
により115〜117℃の両分として、 16.74(
]得た(収率72゜9%)。得られたR−(−)−エピ
クロロヒドリンはガスクロマトグラフィー分析により純
度;98.5%以上、光学純度99%以上([α]V=
−34,0’  :C= 1.2.メタン−ル)であっ
た。また蒸留残査は未反応の2.3−ジクロロ−1−プ
ロパノール(4,3gr)であり。
全くラセミ化しておらず再度使用可能であった。
次にこの(R)−(−)−エビクロルヒトカン5.00
(] (54,0mmol >とベンジルアルコール1
4. eig(135,1mmol)を別の反応器に仕
込み、これに三フフ化ホウ素エーテル錯塩0.20tn
ll (1,62mmol >を室温で加えて50℃で
18時間撹拌下に反応ゼしめてR−(−)−ベンシルク
ロルヒドリンエーテル(1−ベンジルオキシ−3−クロ
ロ−2−プロパノール)を含む反応混合物を得た。ここ
に得られたR−(−)−ベンシルクロルヒトカンエーテ
ルは分析の結果、[α]背=−4,6° (C=0.9
6゜CH30H)であった。
上記反応混合物にエーテル807.水40rrIl及び
N a OH3,24(1(81,0mmol )を加
えて20’Cで30分間撹拌反応させた後右′a層を分
取した。水槽をエーテル80dで抽出し、これと先の有
Ia層とを併わせで飽和食塩水(30dX 2回)で洗
浄し疏閑マグネシウムで乾燥させた。これをシリカゲル
クロマトグラフィ(3i 02 500(1>によりエ
ーテル−n−ヘキサン(1:1.5容但)をキャリヤー
として精製して無色油状の(R)−(−)−ベンジルグ
リシジルエーテル5.82(](収率65.7%)を1
qだ。
このものは[α1菅=−2,12° (C=4.61゜
CHCl3 )であった。
なお、Heterocycles、 16. 381 
(1981)に記載されているD−マンニトールより製
造されたベンジルグリシジルエーテル (C=5.02. Cf−(C,!3)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の工程(イ)〜(ニ)により得られることを特徴と
    する高純度光学活性グリシジルエーテルの製法。 (イ)R−(+)−2,3−ジクロロ−1−プロパノー
    ル又はR−(+)−2,3−ジブロモ−1−プロパノー
    ル資化能を有するシュードモナス属に属する細菌又はそ
    の培養菌体を培地中でラセミ体の2,3−ジクロロ−1
    −プロパノール又は2,3−ジブロモ−1−プロパノー
    ルと作用させてS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プ
    ロパノール又はS−(−)−2,3−ジブロモ−1−プ
    ロパノールを得る工程 (ロ)得られたS−(−)−2,3−ジクロロ−1−プ
    ロパノール又はS−(−)−2,3−ジブロモ−1−プ
    ロパノールにアルカリを作用させてR−(−)−エピク
    ロルヒドリン又はR−(−)−エピブロムヒドリンを得
    る工程 (ハ)上記R−(−)−エピクロルヒドリン又はR−(
    −)−エピブロムヒドリンを酸性触媒下でアルコールと
    作用させてR−クロルヒドリンエーテル又はR−ブロム
    ヒドリンエーテルを得る工程 (ニ)上記R−クロルヒドリンエーテル又はR−ブロム
    ヒドリンエーテルにアルカリを作用させて光学活性グリ
    シジルエーテルを得る工程
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