JPS62286354A - 内線電話の応答方式 - Google Patents
内線電話の応答方式Info
- Publication number
- JPS62286354A JPS62286354A JP13082286A JP13082286A JPS62286354A JP S62286354 A JPS62286354 A JP S62286354A JP 13082286 A JP13082286 A JP 13082286A JP 13082286 A JP13082286 A JP 13082286A JP S62286354 A JPS62286354 A JP S62286354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- telephone
- talking
- telephone set
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 102100026396 ADP/ATP translocase 2 Human genes 0.000 abstract description 3
- 101710148588 ADP,ATP carrier protein 2 Proteins 0.000 abstract 1
- 101710165307 ADP,ATP carrier protein 2, mitochondrial Proteins 0.000 abstract 1
- 101710102718 ADP/ATP translocase 2 Proteins 0.000 abstract 1
- 101710102715 ADP/ATP translocase 3 Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 101100355908 Candida albicans (strain SC5314 / ATCC MYA-2876) RBT4 gene Proteins 0.000 description 2
- 101000718417 Homo sapiens ADP/ATP translocase 2 Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100017544 Bacillus subtilis (strain 168) hmp gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
［産業上の利用分野−１
本発明は内線電話の応答方式に関し、特に多機能電話機
を用いた応答方式に関する。
を用いた応答方式に関する。
従来、内線電話の応答方式は、１台の多機能電話機に複
数の内線を収容する場合、その多機能電話機が１つの内
線を使用して通話中に、池の内線に着信があった場合は
、現在の通話と切断するがあるいは一旦保留してから着
信に応答する必要があった。
数の内線を収容する場合、その多機能電話機が１つの内
線を使用して通話中に、池の内線に着信があった場合は
、現在の通話と切断するがあるいは一旦保留してから着
信に応答する必要があった。
１発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の内線電話の応答方式は、多機能電話機が
現在の通話を切断するかあるいは一旦保留しなければ、
新らたな着信呼に応答できないので、↑９に重要な用件
等で通話中の着信時は通話を切断又は保留することがで
きず、その発呼者へ何の通知もすることができない欠点
がある。
現在の通話を切断するかあるいは一旦保留しなければ、
新らたな着信呼に応答できないので、↑９に重要な用件
等で通話中の着信時は通話を切断又は保留することがで
きず、その発呼者へ何の通知もすることができない欠点
がある。
本発明の内線電話の応答方式は、複数の内線を収容する
多機能電話機と、該多機能電話機及び一般電話機か複数
接続される構内交換機とにおいて、前記多機能電話機は
表示部と、通話中応答ボタンとを備え、前記構内交換機
は被呼者が話中時に発呼者ヘメッセージをアナウンスす
るアナウンス手段と、該アナウンス手段の制御、前記多
機能電話機の前記表示部への着信の表示の制御及び前記
多機能電話機の前記通話中応答ボタンからの信号による
呼出し音の停止制御を含む制御を行う制御手段とを備え
ている。
多機能電話機と、該多機能電話機及び一般電話機か複数
接続される構内交換機とにおいて、前記多機能電話機は
表示部と、通話中応答ボタンとを備え、前記構内交換機
は被呼者が話中時に発呼者ヘメッセージをアナウンスす
るアナウンス手段と、該アナウンス手段の制御、前記多
機能電話機の前記表示部への着信の表示の制御及び前記
多機能電話機の前記通話中応答ボタンからの信号による
呼出し音の停止制御を含む制御を行う制御手段とを備え
ている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の中の多機能電話代Ａの操作面の一例を示す平面
図である。
第１図の中の多機能電話代Ａの操作面の一例を示す平面
図である。
本実施例の構内電話の応答方式は、内線４０と内線４１
を収容する多機能電話機Ａ２０と、この多機能電話機Ａ
２０及び２台の一般電話機Ｂ３０とＣ３１とが内線４２
と内線４３とで接続された構内交換機１０が含まれ、多
機能電話機Ａ２０には通話中着信呼を示す表示部２１と
、内線４０及び内線４１の中から一つを選択するための
内線選択ボタン２２．２３と、通話中応答ボタン２４と
か隋えられ、構内交ＦｔＡ機１０には内線の交換接続を
するスイッチ部としてのスイッチ回路（以下ＳＷという
）１と、発呼者へメンセージをアナウンスするアナウン
ス手段としてのアナウンストランク（以下ＡＮＴという
）２．アナウンス装置（以下ＡＮＥという〉３と、発呼
者と被呼者へ呼出し音を送出する呼出し音トランク（以
下ＲＢＴという）４と、多機能電話機Ａ２０からの制御
線５０に接続され一５機能電話機Ａ ２０の通話中応答
ボタン２４による制御信号等によってＳＷＩ等を制御す
る制御手段としての中央制御部（以下ＣＰＵという）５
とが備えられている。
を収容する多機能電話機Ａ２０と、この多機能電話機Ａ
２０及び２台の一般電話機Ｂ３０とＣ３１とが内線４２
と内線４３とで接続された構内交換機１０が含まれ、多
機能電話機Ａ２０には通話中着信呼を示す表示部２１と
、内線４０及び内線４１の中から一つを選択するための
内線選択ボタン２２．２３と、通話中応答ボタン２４と
か隋えられ、構内交ＦｔＡ機１０には内線の交換接続を
するスイッチ部としてのスイッチ回路（以下ＳＷという
）１と、発呼者へメンセージをアナウンスするアナウン
ス手段としてのアナウンストランク（以下ＡＮＴという
）２．アナウンス装置（以下ＡＮＥという〉３と、発呼
者と被呼者へ呼出し音を送出する呼出し音トランク（以
下ＲＢＴという）４と、多機能電話機Ａ２０からの制御
線５０に接続され一５機能電話機Ａ ２０の通話中応答
ボタン２４による制御信号等によってＳＷＩ等を制御す
る制御手段としての中央制御部（以下ＣＰＵという）５
とが備えられている。
次に、本実施例の動作について説明する。
今、多機能電話機Ａ２０は、内線４０と内線４２とをｆ
Ｆ−して一般電話機Ｂ３０と通話しているとする。この
場合多機能電話機Ａ、 ２０の表示部２１には一般電話
機Ｂ３０に関する情報（例えば内線番号、クラス、通話
時間等）が表示される。
Ｆ−して一般電話機Ｂ３０と通話しているとする。この
場合多機能電話機Ａ、 ２０の表示部２１には一般電話
機Ｂ３０に関する情報（例えば内線番号、クラス、通話
時間等）が表示される。
次に、一般電話代Ｃ３１か内線４３を庁して多機能、電
話機Ａ２０の電話番号を送出すると、ＣＰ’Ｕ５はその
電話番号からＳＷＩを制御し、内線４１と内線４３を介
してＲＢＴ４から多機能電話機Ａ２０と一般電話機Ｃ３
１へ呼出し音を送出する。同時にＣＰＵ５は、制御線５
０を介して多機能電話機Ａ２０の表示部２１へ一般電話
１ｆｉｃ３１に関する情報（例えば、内線番号、クラス
等〉を表示させるデータを送る。
話機Ａ２０の電話番号を送出すると、ＣＰ’Ｕ５はその
電話番号からＳＷＩを制御し、内線４１と内線４３を介
してＲＢＴ４から多機能電話機Ａ２０と一般電話機Ｃ３
１へ呼出し音を送出する。同時にＣＰＵ５は、制御線５
０を介して多機能電話機Ａ２０の表示部２１へ一般電話
１ｆｉｃ３１に関する情報（例えば、内線番号、クラス
等〉を表示させるデータを送る。
ここで、多機能電話機Ａ２０の扱者は、現在通話中の一
般電話１ｆｉＢ３０との通話内容と一般電話機Ｃ３１か
らの新らたな着信呼との重要度を比較し、現在通話中の
一般電話１ｆｉＢ３０との通話の方がより重要であると
判断すれば、通話中応答ボタン２４を押下する。
般電話１ｆｉＢ３０との通話内容と一般電話機Ｃ３１か
らの新らたな着信呼との重要度を比較し、現在通話中の
一般電話１ｆｉＢ３０との通話の方がより重要であると
判断すれば、通話中応答ボタン２４を押下する。
この通話中応答ボタン２４の押下信号は制御線５０を庁
してＣＰＵ５に（云えられ、これによってＣＰＵ５はＳ
ＷＩを制御し、内線４１と内線４３へのＲＢＴ４の接続
を開き、内線４３のみＡＮＴ２に接続される。
してＣＰＵ５に（云えられ、これによってＣＰＵ５はＳ
ＷＩを制御し、内線４１と内線４３へのＲＢＴ４の接続
を開き、内線４３のみＡＮＴ２に接続される。
これによって一般電話（ｆｉｃ３１は、ＡＮＴ２゜ＳＷ
Ｉを経由し内線４３を介してＡＮＥ３からアナウンスさ
れるメツセージを聞くことができる。
Ｉを経由し内線４３を介してＡＮＥ３からアナウンスさ
れるメツセージを聞くことができる。
このアナウンスメツセージの一例として「現在通話中な
ので後でお話しまず。」といったらのがある。
ので後でお話しまず。」といったらのがある。
し発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数の内線を収容する
多機能電話機において、通話中に他の内線に着信があっ
た時、現在の通話を切断又は保留することなく、新らた
な着信呼に応答し、現在通話中であることを発呼者に通
知することにより、重要な用件の通話を中断しなくても
よい効果がある。
多機能電話機において、通話中に他の内線に着信があっ
た時、現在の通話を切断又は保留することなく、新らた
な着信呼に応答し、現在通話中であることを発呼者に通
知することにより、重要な用件の通話を中断しなくても
よい効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の中の多機能電話代Ａの操作面の一例を示す平面
図である。 １・・スイッチ回路（ＳＷ） 、２・・アナウンストラ
ンク（ＡＮＴ）、３・・アナウンス装置（ＡＮＥ）、４
・・・呼出し音トランク（ＲＢＴ＞、５・・・中央制御
部（ＣＰＬＪ）、１０・・・構内交換機、２０・・・多
機能電話機Ａ、２１・・・表示部、２２．２３・・・内
線選択ボタン、２４・・・通話中応答ボタン、３０．３
１・−・一般電話機Ｂ、Ｃ１４０，４１，４２，４３・
・・内線、５０・・・制御線。 手ｌ 凹 第２ 図
第１図の中の多機能電話代Ａの操作面の一例を示す平面
図である。 １・・スイッチ回路（ＳＷ） 、２・・アナウンストラ
ンク（ＡＮＴ）、３・・アナウンス装置（ＡＮＥ）、４
・・・呼出し音トランク（ＲＢＴ＞、５・・・中央制御
部（ＣＰＬＪ）、１０・・・構内交換機、２０・・・多
機能電話機Ａ、２１・・・表示部、２２．２３・・・内
線選択ボタン、２４・・・通話中応答ボタン、３０．３
１・−・一般電話機Ｂ、Ｃ１４０，４１，４２，４３・
・・内線、５０・・・制御線。 手ｌ 凹 第２ 図
Claims (1)
- 複数の内線を収容する多機能電話機と、該多機能電話機
及び一般電話機が複数接続される構内交換機とにおいて
、前記多機能電話機は表示部と、通話中応答ボタンとを
備え、前記構内交換機は被呼者が話中時に発呼者へメッ
セージをアナウンスするアナウンス手段と、該アナウン
ス手段の制御、前記多機能電話機の前記表示部への着信
の表示の制御及び前記多機能電話機の前記通話中応答ボ
タンからの信号による呼出し音の停止制御を含む制御を
行う制御手段とを備えたことを特徴とする内線電話の応
答方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13082286A JPS62286354A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 内線電話の応答方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13082286A JPS62286354A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 内線電話の応答方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286354A true JPS62286354A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15043523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13082286A Pending JPS62286354A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | 内線電話の応答方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62286354A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0434239A2 (en) * | 1989-12-21 | 1991-06-26 | AT&T Corp. | Voice announcement device for improving functionality of multi-line telephones |
| JP2007104147A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Japan Research Institute Ltd | 通話調整支援システム、通話調整支援方法およびその方法をコンピュータに実行させる通話調整支援プログラム |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP13082286A patent/JPS62286354A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0434239A2 (en) * | 1989-12-21 | 1991-06-26 | AT&T Corp. | Voice announcement device for improving functionality of multi-line telephones |
| JP2007104147A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Japan Research Institute Ltd | 通話調整支援システム、通話調整支援方法およびその方法をコンピュータに実行させる通話調整支援プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5875231A (en) | Telephone call on hold service for a party placed on hold by another party | |
| US4850012A (en) | Automated access facilities for use with key telephone systems | |
| GB2325114A (en) | Call switching in private branch exchange | |
| JPH06133038A (ja) | 多機能電話機の保留表示方式 | |
| JPH1075304A (ja) | 私設交換システムの通話中着信呼制御方法 | |
| JPH02256358A (ja) | 通話中メッセージ送出機能付キャッチホンサービス | |
| JPS62286354A (ja) | 内線電話の応答方式 | |
| JP3737273B2 (ja) | ボタン電話装置及びその着信受付方法 | |
| JPH0256157A (ja) | 電話装置 | |
| JPS5930349A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP3415918B2 (ja) | 応答後転送方法 | |
| JPS5990454A (ja) | 電話回線切替装置 | |
| JPS62152267A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS60117895A (ja) | 多機能電話機の着信呼待合せ方式 | |
| JPH10304044A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0430652A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH02142263A (ja) | 自動応答保留方式 | |
| JPH03101355A (ja) | 呼出音送出制御方式 | |
| JPS61184031A (ja) | 電話機のメツセ−ジ登録方式 | |
| JP2001025042A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH05300244A (ja) | 交換機におけるコールウェイティング装置 | |
| JPH03201756A (ja) | 応答拒否サービス方式 | |
| JPH02135961A (ja) | 交換システムの話中遭遇呼通知方式 | |
| JPH04233363A (ja) | 割込みサービス呼出中音送出方式 | |
| JPH02238760A (ja) | 内線保留方式 |