JPS62286349A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPS62286349A JPS62286349A JP61129141A JP12914186A JPS62286349A JP S62286349 A JPS62286349 A JP S62286349A JP 61129141 A JP61129141 A JP 61129141A JP 12914186 A JP12914186 A JP 12914186A JP S62286349 A JPS62286349 A JP S62286349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- key
- data
- key telephone
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101000694017 Homo sapiens Sodium channel protein type 5 subunit alpha Proteins 0.000 abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- BAWFJGJZGIEFAR-NNYOXOHSSA-N NAD zwitterion Chemical compound NC(=O)C1=CC=C[N+]([C@H]2[C@@H]([C@H](O)[C@@H](COP([O-])(=O)OP(O)(=O)OC[C@@H]3[C@H]([C@@H](O)[C@@H](O3)N3C4=NC=NC(N)=C4N=C3)O)O2)O)=C1 BAWFJGJZGIEFAR-NNYOXOHSSA-N 0.000 description 1
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
- H04M9/007—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line wherein the key telephone sets are star-connected to a central unit by a limited number of lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/44—Additional connecting arrangements for providing access to frequently-wanted subscribers, e.g. abbreviated dialling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、ボタン電話装置に関するものであり、特にボ
タン電話装置内のどのボタン電話機からでも同一の短縮
ダイヤル、自動ダイヤル、サービスクラス、内線番号等
のユーザデータを使用できるようにしたボタン電話装置
に関するものである。
タン電話装置内のどのボタン電話機からでも同一の短縮
ダイヤル、自動ダイヤル、サービスクラス、内線番号等
のユーザデータを使用できるようにしたボタン電話装置
に関するものである。
(従来の技術)
従来のボタン電話装置は周知のようにボタン電話主装置
(以下主装置と呼ぶ)と、これにケーブル等を介して接
続ざれた複数のボタン電話機とから構成されている。近
年この種のボタン電話装置においても電子化が進み、主
装置内に制御回路としてマイクロコンピュータ(CPU
)が組込まれ、各種の制御を行うようになってきている
。
(以下主装置と呼ぶ)と、これにケーブル等を介して接
続ざれた複数のボタン電話機とから構成されている。近
年この種のボタン電話装置においても電子化が進み、主
装置内に制御回路としてマイクロコンピュータ(CPU
)が組込まれ、各種の制御を行うようになってきている
。
この電子制御回路は、制御回路CPUと該制御回路CP
Uに動作手順(プログラム)を提供する読出し専用メモ
リROMと、必要なデータを格納したり仕事領域(ワー
クエリア)を定める等の機能を有するランダムアクセス
メモリRAMと、データバス、アドレスバス、制御ライ
ン等のバスとから形成されている。
Uに動作手順(プログラム)を提供する読出し専用メモ
リROMと、必要なデータを格納したり仕事領域(ワー
クエリア)を定める等の機能を有するランダムアクセス
メモリRAMと、データバス、アドレスバス、制御ライ
ン等のバスとから形成されている。
この種電子化ボタン電話装置において、主装置と各ボタ
ン電話機との間で情報伝送する場合各種のデータが送受
信される。該データの種類を大別すると (1)システムの基本となる動作手順が固定的に定めら
れた制御データ(制御プログラムデータ)(2)例えば
着信時の鳴音電話機の設定、収容局線のダイヤル方式(
DP/MF)g!定およびカレンダー・時刻設定等の如
きシステム機能に基ずきシステム毎に固定化されるシス
テム共通データ(以下システムデータという)、 (3)例えば短縮ダイヤルの番号指定(*01など)と
該番号に対応するダイヤル情報設定およびサービスクラ
スの昼夜切替設定等の如くユーザの使用条件や設置場所
、使用方法等に対応してユーザ個々に可変的に定められ
るシステム個別データ(以下ユーザデータという) の3つに区分される。
ン電話機との間で情報伝送する場合各種のデータが送受
信される。該データの種類を大別すると (1)システムの基本となる動作手順が固定的に定めら
れた制御データ(制御プログラムデータ)(2)例えば
着信時の鳴音電話機の設定、収容局線のダイヤル方式(
DP/MF)g!定およびカレンダー・時刻設定等の如
きシステム機能に基ずきシステム毎に固定化されるシス
テム共通データ(以下システムデータという)、 (3)例えば短縮ダイヤルの番号指定(*01など)と
該番号に対応するダイヤル情報設定およびサービスクラ
スの昼夜切替設定等の如くユーザの使用条件や設置場所
、使用方法等に対応してユーザ個々に可変的に定められ
るシステム個別データ(以下ユーザデータという) の3つに区分される。
制御データはそのシステム固有のもので一切可変するこ
とができないものでおり製品として出荷される時点で固
定化されてG)るものである。システムデータは例えば
着信時の鳴音は全電話機で行なわせるというユーザの指
定であれば製品の出荷段階、あるいは設備工事の段階で
そのように設定され固定化されるものでおる。またユー
ザデータはシステムが設置された後にユーザがいつでも
自由にかつ独自に設定できる可変可能なデータである。
とができないものでおり製品として出荷される時点で固
定化されてG)るものである。システムデータは例えば
着信時の鳴音は全電話機で行なわせるというユーザの指
定であれば製品の出荷段階、あるいは設備工事の段階で
そのように設定され固定化されるものでおる。またユー
ザデータはシステムが設置された後にユーザがいつでも
自由にかつ独自に設定できる可変可能なデータである。
従来のこの種電子化ボタン電話装置においては、前記R
AMに短縮ダイヤル機能、自動ダイヤル発信機能、サー
ビスクラス機能等に対応したユーザデータが個々のボタ
ン電話機毎に設定されていることが多い。たとえば、会
社等において秘書課に設置されたボタン電話機はすべて
のユーザデータが登録され、すべての機能がそなえられ
た端末に設定され、一般社凸円の端末ボタン電話機のう
ちへ代用の電話機は市街発信規制が行われるように設定
され、8氏用の電話機は自動ダイヤル発信規制とか市街
発信規制のごとく両機能に制限が加えられる等と設定さ
れることがおる。また、同様にX部、Y課等というよう
にグループ毎にこれらのユーザデータが登録される場合
もある。
AMに短縮ダイヤル機能、自動ダイヤル発信機能、サー
ビスクラス機能等に対応したユーザデータが個々のボタ
ン電話機毎に設定されていることが多い。たとえば、会
社等において秘書課に設置されたボタン電話機はすべて
のユーザデータが登録され、すべての機能がそなえられ
た端末に設定され、一般社凸円の端末ボタン電話機のう
ちへ代用の電話機は市街発信規制が行われるように設定
され、8氏用の電話機は自動ダイヤル発信規制とか市街
発信規制のごとく両機能に制限が加えられる等と設定さ
れることがおる。また、同様にX部、Y課等というよう
にグループ毎にこれらのユーザデータが登録される場合
もある。
したがって、前記の例では、A氏ヤB氏が市街発信をし
たい゛場合には秘書課へ出かけて行って発信を行うこと
となる一方、移動していた秘書がA氏や8氏の席から市
街発信しようとしてもできないこととなる。
たい゛場合には秘書課へ出かけて行って発信を行うこと
となる一方、移動していた秘書がA氏や8氏の席から市
街発信しようとしてもできないこととなる。
(究明が解決しようとする問題点)
以上のように、従来のボタン電話装置では、主装置のR
AMに登録されたユーザデータは各ボタン電話機に対応
している。このため、発信者が席を移って移動先のボタ
ン電話機を使う場合には、該発信者が通常使用している
ボタン電話機と異なる機能を有するように設定されるこ
とがあるため、発信操作等の各種職能が制限される等と
いう問題がおった。
AMに登録されたユーザデータは各ボタン電話機に対応
している。このため、発信者が席を移って移動先のボタ
ン電話機を使う場合には、該発信者が通常使用している
ボタン電話機と異なる機能を有するように設定されるこ
とがあるため、発信操作等の各種職能が制限される等と
いう問題がおった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、発
信者が移動先のボタン電話機を使用する場合であっても
、通常使用しているボタン電話機のユーザデータと同じ
データを使用できるボタン電話装置を提供することによ
り、発信者が移動先のボタン電話機を通常使用している
ボタン電話機と同様に手軽に使用できるようにするにあ
る。
信者が移動先のボタン電話機を使用する場合であっても
、通常使用しているボタン電話機のユーザデータと同じ
データを使用できるボタン電話装置を提供することによ
り、発信者が移動先のボタン電話機を通常使用している
ボタン電話機と同様に手軽に使用できるようにするにあ
る。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、ボタン電話主装置とボ
タン電話機とを含んで成るボタン電話装置において、ボ
タン電話機にICカードを脱着自在に取付けることがで
きるコネクタを設けることにより、該コネクタを介して
前記ICカードへのユーザデータの登録および該ICカ
ードからのユーザデータの読み出しを行なうようにした
点に特徴がある。
点を解決するために、本発明は、ボタン電話主装置とボ
タン電話機とを含んで成るボタン電話装置において、ボ
タン電話機にICカードを脱着自在に取付けることがで
きるコネクタを設けることにより、該コネクタを介して
前記ICカードへのユーザデータの登録および該ICカ
ードからのユーザデータの読み出しを行なうようにした
点に特徴がある。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明のボタン電話装置の全体構成を示すブロ
ック図でおる。MEはボタン電話主装置、KT−1,・
・・・・・、KT−mはボタン電話機、C0−1,・・
・・・・、co−nは局線であり、LN−11,LN−
21,・−・−、LN−1m。
ック図でおる。MEはボタン電話主装置、KT−1,・
・・・・・、KT−mはボタン電話機、C0−1,・・
・・・・、co−nは局線であり、LN−11,LN−
21,・−・−、LN−1m。
LN−2mはボタン電話主装置MEとボタン電話1fi
KT−’! 、・・・・・・、KT−mとを接続するケ
ーブルである。
KT−’! 、・・・・・・、KT−mとを接続するケ
ーブルである。
なお、この図では、ボタン電話IKT−mの内部構成は
ボタン電話機KT−1のそれと同じであるので、図示を
省略されている。
ボタン電話機KT−1のそれと同じであるので、図示を
省略されている。
前記主装置MEは、局線COに接続されている局線回路
COTと、局線COやダイヤルトーン、局線着信音等を
発生する音源回路TONEをボタダン電話IfiKTに
接続したり、PBダイヤルデータを出力するPBダイヤ
ル発撮回路PBO3Cを局線回路COTへ接続したりす
る機能を有する通話路ネットワークSWと、該通話路ネ
ットワークSWを通話路制御回路SWCを介して接続し
たり、局線回路COTから着信情報を取り込んだり、あ
るいは該局線回路COTの動作を制御したりする制御回
路CPUと、該制御回路CPUに動作手順(プログラム
)を提供する読出専用メモリROMと、必要なデータが
記録されているランダムアクセスメモリRAMと、各々
のボタン電話IKTと信号の授受を行なうのに用いられ
る送受信回路XRと、複数個のトランスT等を含んで構
成されている。
COTと、局線COやダイヤルトーン、局線着信音等を
発生する音源回路TONEをボタダン電話IfiKTに
接続したり、PBダイヤルデータを出力するPBダイヤ
ル発撮回路PBO3Cを局線回路COTへ接続したりす
る機能を有する通話路ネットワークSWと、該通話路ネ
ットワークSWを通話路制御回路SWCを介して接続し
たり、局線回路COTから着信情報を取り込んだり、あ
るいは該局線回路COTの動作を制御したりする制御回
路CPUと、該制御回路CPUに動作手順(プログラム
)を提供する読出専用メモリROMと、必要なデータが
記録されているランダムアクセスメモリRAMと、各々
のボタン電話IKTと信号の授受を行なうのに用いられ
る送受信回路XRと、複数個のトランスT等を含んで構
成されている。
また、PWはボタン電話主装置MEの電源回路でおり、
電源スイッチSWがオンにされることによって、主装置
MEと全てのボタン電話機KT−1〜KT−mに電源が
供給される。ただし、本実施例では、各ボタン電話機K
T−1〜KT−mにスイッチIC8Wが設けられている
ため、該スイッチIC3Wがオンにされたボタン電話機
のみに電源が供給されることになる。
電源スイッチSWがオンにされることによって、主装置
MEと全てのボタン電話機KT−1〜KT−mに電源が
供給される。ただし、本実施例では、各ボタン電話機K
T−1〜KT−mにスイッチIC8Wが設けられている
ため、該スイッチIC3Wがオンにされたボタン電話機
のみに電源が供給されることになる。
ボタン電話機KT−1〜KT−mには、回線選択キーや
テンキーおよび*、#なとのキー接点を含むキーボード
KEY、局線や内線等の使用状態などを示す表示灯等と
しての発光ダイオードLED、フックスイッチH3,液
晶等からなる表示部DIP、ボタン電話機KTを制御す
る制御回路KPU、読出し専用メモリKOM、ランダム
アクセスメモリKAM、主装置MEとの信号の授受を行
う送受信回路KXR,通話回路KSL、トランスT5、
T6、スピーカSP、電源回路KPWを含んで構成され
ている。
テンキーおよび*、#なとのキー接点を含むキーボード
KEY、局線や内線等の使用状態などを示す表示灯等と
しての発光ダイオードLED、フックスイッチH3,液
晶等からなる表示部DIP、ボタン電話機KTを制御す
る制御回路KPU、読出し専用メモリKOM、ランダム
アクセスメモリKAM、主装置MEとの信号の授受を行
う送受信回路KXR,通話回路KSL、トランスT5、
T6、スピーカSP、電源回路KPWを含んで構成され
ている。
また、ICCDは本発明の主要部であるICカードであ
り、該ICカードICCDが各ボタン電話1aKT−1
〜KT−mに設けられたコネクタ5に挿入されると、該
ボタン電話機と電気的および機械的に接続される。この
時、該コネクタに含まれているスイッチIC3Wがオン
になり、電源V2→トランスT−11→ケーブルLN−
11→トランスT5→スイッチTC3W→電源回路KP
W→トランスT6→ケーブルLN−2’l→トランスT
−21→アースを経由して電源回路KPWに電力が供給
され、該電源回路 KPWの出力電圧■kがボタン電話
tiKT−1の各部へ印加されて電源供給が開始される
。なお、該ICカードの構造および機能については、後
で詳細に説明する。
り、該ICカードICCDが各ボタン電話1aKT−1
〜KT−mに設けられたコネクタ5に挿入されると、該
ボタン電話機と電気的および機械的に接続される。この
時、該コネクタに含まれているスイッチIC3Wがオン
になり、電源V2→トランスT−11→ケーブルLN−
11→トランスT5→スイッチTC3W→電源回路KP
W→トランスT6→ケーブルLN−2’l→トランスT
−21→アースを経由して電源回路KPWに電力が供給
され、該電源回路 KPWの出力電圧■kがボタン電話
tiKT−1の各部へ印加されて電源供給が開始される
。なお、該ICカードの構造および機能については、後
で詳細に説明する。
ボタン電話主装置MEの制御回路(プロセッサ)CPU
は、読出専用メモリROMに予め記憶されたプログラム
により、またボタン電話機KT−1・・・・・・、KT
−mの制御回路(プロセッサ)KPUは続出専用メモリ
KOMに予め記憶されたプログラムにより、それぞれ動
作している。
は、読出専用メモリROMに予め記憶されたプログラム
により、またボタン電話機KT−1・・・・・・、KT
−mの制御回路(プロセッサ)KPUは続出専用メモリ
KOMに予め記憶されたプログラムにより、それぞれ動
作している。
音源回路TONEは、発信音 (ダイヤルトーン)、局
線着信音(一般着信モードによる局線からの呼出音)、
内線着信音(他のボタン電話機KT−jからの呼出し音
)、話中音(ロックアウトトーン)、および保留音を発
生する機能を有する。また、PBダイヤル発振回路PB
O3Cは局線へ送出するためのPBダイヤルデータを発
生する。
線着信音(一般着信モードによる局線からの呼出音)、
内線着信音(他のボタン電話機KT−jからの呼出し音
)、話中音(ロックアウトトーン)、および保留音を発
生する機能を有する。また、PBダイヤル発振回路PB
O3Cは局線へ送出するためのPBダイヤルデータを発
生する。
制御回路CPUは、局線回路C0T−1,・・・・・・
。
。
C0T−n内にある着信検出回路lNC−1゜・・・・
・・、INC−n(図示されていない)を順次に参照す
ることにより、どの局線co−iに着信があったかを、
常時監視している。時計回路CLK(図示されていない
)は、各ボタン電話11KT−1の通話時間や、呼出時
間(着信音が鳴動され始めてから応答するまでの時間〉
などを計時する。
・・、INC−n(図示されていない)を順次に参照す
ることにより、どの局線co−iに着信があったかを、
常時監視している。時計回路CLK(図示されていない
)は、各ボタン電話11KT−1の通話時間や、呼出時
間(着信音が鳴動され始めてから応答するまでの時間〉
などを計時する。
また、一般着信モードでは、周線からの呼があった場合
、ボタン電話機KT−”1〜KT−mのうちのどのボタ
ン電話機に局線着信音を鳴動させるかが、予め前記RA
Mに指定されている。ここでは、ボタン電話機KT−m
がそれでおると仮宕する。
、ボタン電話機KT−”1〜KT−mのうちのどのボタ
ン電話機に局線着信音を鳴動させるかが、予め前記RA
Mに指定されている。ここでは、ボタン電話機KT−m
がそれでおると仮宕する。
一般着信モードで動作中に、局線Co−1゜・・・・・
・、Co−nのどれか(GO−i )に着信がおると、
該当する局線回路C0T−iの着信、検出回路lNC−
1が着信情報を検出し、これが制御回路CPUへ送信さ
れる。
・、Co−nのどれか(GO−i )に着信がおると、
該当する局線回路C0T−iの着信、検出回路lNC−
1が着信情報を検出し、これが制御回路CPUへ送信さ
れる。
制御回路CPUは、鳴動指定されたボタン電話機(この
例では、KT−m>をランダムアクセスメモ1)RAM
から読み出すと共に、音源選択情報を読み出し、通話路
制御回路SWCを介して通話路ネットワークSWを制御
し、音源回路TONEから対応する音色をボタン電話機
KT−mに送信する。
例では、KT−m>をランダムアクセスメモ1)RAM
から読み出すと共に、音源選択情報を読み出し、通話路
制御回路SWCを介して通話路ネットワークSWを制御
し、音源回路TONEから対応する音色をボタン電話機
KT−mに送信する。
これにより、ボタン電話機KT−m側では、スピーカS
Pよりボタン電話機固有の局線着信音が放出される。同
時に着信局線に対応する発光ダイオードLEDが点灯ま
たは点滅する。
Pよりボタン電話機固有の局線着信音が放出される。同
時に着信局線に対応する発光ダイオードLEDが点灯ま
たは点滅する。
ボタン電話機KT−m側で、キーボードKEYを操作し
て着信対応の局線を選択すると共に送受話器を上げて応
答すると、ボタン電話機KT−mの制御回路KPUが局
線選択情報とフックスイッチH8のオン情報を検出し、
ボタン電話機側の送受信回路KXR,トランスT6、
トランス下=2m、および主装置ME側の送受信回路X
Rを介して、応答信号を主装置ME側の制御回路CPU
に送信する。
て着信対応の局線を選択すると共に送受話器を上げて応
答すると、ボタン電話機KT−mの制御回路KPUが局
線選択情報とフックスイッチH8のオン情報を検出し、
ボタン電話機側の送受信回路KXR,トランスT6、
トランス下=2m、および主装置ME側の送受信回路X
Rを介して、応答信号を主装置ME側の制御回路CPU
に送信する。
前記制御回路CPUはこれに応答して、音源回路TON
Eを通話路ネットワークSWから切離すと共に、局線回
路C0T−iにループを形成させ、次いで局線CO−i
を、局線回路C0T−r 、通話路ネッ1〜ワークSW
および、トランスT−1mを介して、鳴動指定されたボ
タン電話機KT−mの通話回路KSLに接続させる。
Eを通話路ネットワークSWから切離すと共に、局線回
路C0T−iにループを形成させ、次いで局線CO−i
を、局線回路C0T−r 、通話路ネッ1〜ワークSW
および、トランスT−1mを介して、鳴動指定されたボ
タン電話機KT−mの通話回路KSLに接続させる。
このようにして局線CO−iとボタン電話機KT−m間
の通話路が形成される。
の通話路が形成される。
この状態で他のボタン電話機例えばKT−1局線へ転送
したい場合には、ボタン電話機KT−mのキーボードK
EYに含まれる保留キーを操作すると、局線回路C0T
−iには局線ループを形成したままの状態で通話路ネッ
トワークSWを経由して音源回路TONEが接続される
ので、音源回路TONEより局線co−rを介して保留
音が送出され相手先は保留状態にあることを知り待機す
る。次いでキーボードKEYに含まれる内線捕捉キーを
操作すると制御回路CPUにより通話路ネットワークS
Wが制御され空内線が選択されて当該内線に音源回路T
ONEより内線発信音(内線ダイヤルトーン)がボタン
電話機KT−mの通話回路KSLに伝達される。ボタン
電話IKSLは内線発信音を確認して転送相手先の内線
番号をダイヤルする。このダイヤル情報は主装置MEの
制御回路CPUに伝達され、咳土製置ME内のRAMに
設定されているボタン電話11KT−1に対応するデー
タをアクセスし、通話路ネットワークSWを介して被呼
ボタン電話IKT−1を選択してその内線ループに音源
回路TONEから内線呼出音が送出される。
したい場合には、ボタン電話機KT−mのキーボードK
EYに含まれる保留キーを操作すると、局線回路C0T
−iには局線ループを形成したままの状態で通話路ネッ
トワークSWを経由して音源回路TONEが接続される
ので、音源回路TONEより局線co−rを介して保留
音が送出され相手先は保留状態にあることを知り待機す
る。次いでキーボードKEYに含まれる内線捕捉キーを
操作すると制御回路CPUにより通話路ネットワークS
Wが制御され空内線が選択されて当該内線に音源回路T
ONEより内線発信音(内線ダイヤルトーン)がボタン
電話機KT−mの通話回路KSLに伝達される。ボタン
電話IKSLは内線発信音を確認して転送相手先の内線
番号をダイヤルする。このダイヤル情報は主装置MEの
制御回路CPUに伝達され、咳土製置ME内のRAMに
設定されているボタン電話11KT−1に対応するデー
タをアクセスし、通話路ネットワークSWを介して被呼
ボタン電話IKT−1を選択してその内線ループに音源
回路TONEから内線呼出音が送出される。
ボタン電話機KT−1がキーボードKEYを操作して着
信対応の内線を選択するとともに送受信器を上げて応答
すると、ボタン電話機KT−1の制御回路KPUがこれ
を検出し応答信号をボタン主装置MEの制御回路CPU
に送信する。!lJm回路CPtJはこれを受けて音源
回路TONEを通話路ネットワークSWから切離し内線
呼出を停止させると共に通話路制御回路SWCを介して
ボタン電話機KT−mの通話回路KSLに被呼ボタン電
話flKT−1の通話回路KSLを接続させる。
信対応の内線を選択するとともに送受信器を上げて応答
すると、ボタン電話機KT−1の制御回路KPUがこれ
を検出し応答信号をボタン主装置MEの制御回路CPU
に送信する。!lJm回路CPtJはこれを受けて音源
回路TONEを通話路ネットワークSWから切離し内線
呼出を停止させると共に通話路制御回路SWCを介して
ボタン電話機KT−mの通話回路KSLに被呼ボタン電
話flKT−1の通話回路KSLを接続させる。
このようにして内線通詰ループが形成され、ボタン電話
機KT−mから被呼ボタン電話機に丁−1に局線から電
話がかかつている旨伝達する。被呼ボタン電話機KT−
1がキーボードKEYを操作して局線Co−1に対応す
る局線ボタンを押すとその情報が制御回路CPtJに伝
送されて前述したように保留されていた局線回路co−
iの保留状態が解除され、局線Co−1とボタン電話機
KT−1の通話回路KSLが接続されて局線通話を行な
うことができる。
機KT−mから被呼ボタン電話機に丁−1に局線から電
話がかかつている旨伝達する。被呼ボタン電話機KT−
1がキーボードKEYを操作して局線Co−1に対応す
る局線ボタンを押すとその情報が制御回路CPtJに伝
送されて前述したように保留されていた局線回路co−
iの保留状態が解除され、局線Co−1とボタン電話機
KT−1の通話回路KSLが接続されて局線通話を行な
うことができる。
次に、局線発信動作について説明する。ボタン電話機K
T−m側で送受信器を上げ局線キーが押されて局線の選
択が行なわれると、ボタン電話機KT−mの制御回路K
PUはこれを検出し、検出信号をボタン電話機側の送受
信回路KXR、トランスおよび主装置ME側のトランス
、送受信回路XRを介して制御回路CPUに送信する。
T−m側で送受信器を上げ局線キーが押されて局線の選
択が行なわれると、ボタン電話機KT−mの制御回路K
PUはこれを検出し、検出信号をボタン電話機側の送受
信回路KXR、トランスおよび主装置ME側のトランス
、送受信回路XRを介して制御回路CPUに送信する。
制御回路CPUはこれに応答して、局線回路にループを
形成させ、次いで局線を局線回路、通話路ネットワーク
およびトランスを介して発信操作をしたボタン電話[K
T−mの通話回路KSLに接続する。
形成させ、次いで局線を局線回路、通話路ネットワーク
およびトランスを介して発信操作をしたボタン電話[K
T−mの通話回路KSLに接続する。
このようにして局線とボタン電話IKT−m間の通話路
が形成される。
が形成される。
続いて、該ボタン電話機KT−mからダイヤル操作が行
なわれると、主装置の制御回路CPUはダイヤル情報を
受信し、該主装置内のRAMに設定されているボタン電
話IKT−mに対応するデータをアクセスする。このア
クセスにより、最初にサービスクラスのデータが読み出
され、前記ダイヤル情報が、該サービスクラスの要件を
満しているかどうかの確認が行なわれる。
なわれると、主装置の制御回路CPUはダイヤル情報を
受信し、該主装置内のRAMに設定されているボタン電
話IKT−mに対応するデータをアクセスする。このア
クセスにより、最初にサービスクラスのデータが読み出
され、前記ダイヤル情報が、該サービスクラスの要件を
満しているかどうかの確認が行なわれる。
なお、サービスクラスとは、ボタン電話機が利用できる
範囲を規定するものであり、一般に、国際発信クラス、
市外発信クラス、特定市外発信クラス、市内発信クラス
、および着信のみの五つのクラスに分けられている。し
たがって、サービスクラスとして例えば市内発信が登録
されていると、市内電話に発呼することおよび着信する
ことは可能であるが、市内電話より遠い地域への発呼、
すなわち、特定市外、市外および国際発信は利用するこ
とができない。
範囲を規定するものであり、一般に、国際発信クラス、
市外発信クラス、特定市外発信クラス、市内発信クラス
、および着信のみの五つのクラスに分けられている。し
たがって、サービスクラスとして例えば市内発信が登録
されていると、市内電話に発呼することおよび着信する
ことは可能であるが、市内電話より遠い地域への発呼、
すなわち、特定市外、市外および国際発信は利用するこ
とができない。
サービスクラスの要件が満されていると、主装置の制御
回路CP、Uは、次に、受信したダイヤルデータから短
縮ダイヤル又はオートダイヤルの設定データを読み出す
。そして、DP (d i a Ipu l se)ダ
イヤルの場合には、ダイヤルデータを局線回路へ送出す
る。局線回路はループをオン、オフすることにより、局
線へDPダイヤルを送出する。一方、PB (push
button)ダイヤルの場合には、主装置の制御
回路CPUはPBBダイヤル振回路を前記設定データに
基づいて起動する。該PBBダイヤル振回路から出力さ
れたPBBダイヤルータは通話路ネットワークおよび局
線回路を介して、局線へ送出される。
回路CP、Uは、次に、受信したダイヤルデータから短
縮ダイヤル又はオートダイヤルの設定データを読み出す
。そして、DP (d i a Ipu l se)ダ
イヤルの場合には、ダイヤルデータを局線回路へ送出す
る。局線回路はループをオン、オフすることにより、局
線へDPダイヤルを送出する。一方、PB (push
button)ダイヤルの場合には、主装置の制御
回路CPUはPBBダイヤル振回路を前記設定データに
基づいて起動する。該PBBダイヤル振回路から出力さ
れたPBBダイヤルータは通話路ネットワークおよび局
線回路を介して、局線へ送出される。
また、主装置の制御回路CPUは受信したダイヤルデー
タが短縮ダイヤル、オートダイヤル以外の通常のもので
ある場合には、該ダイヤルデータはDPダイヤルであれ
ば局線回路を介して、一方、PBBダイヤルあればPB
ダイヤル発発註回路り通話路ネットワークおよび局線回
路を介して局線へ送出される。
タが短縮ダイヤル、オートダイヤル以外の通常のもので
ある場合には、該ダイヤルデータはDPダイヤルであれ
ば局線回路を介して、一方、PBBダイヤルあればPB
ダイヤル発発註回路り通話路ネットワークおよび局線回
路を介して局線へ送出される。
ざらに、ボタン電話tiI K T −mのサービスク
ラスが発信不可能なりラスであれば、局線回路を通話路
ネットワークから切り離し、音源回路を通話路ネットワ
ーク、主装置のトランスを介してボタン電話機K T
−mの通話回路に接続し、該音源回路よりロックアウト
トーンを送出する。
ラスが発信不可能なりラスであれば、局線回路を通話路
ネットワークから切り離し、音源回路を通話路ネットワ
ーク、主装置のトランスを介してボタン電話機K T
−mの通話回路に接続し、該音源回路よりロックアウト
トーンを送出する。
ここで主装置ME−ボタン電話機KT間のデータ送受信
系について述ぺる。
系について述ぺる。
第2図は主装置M巳−ボタン電話機KT間の1フレーム
の伝送フォーマットを示す。
の伝送フォーマットを示す。
主装置MEの送受信回路XRとボタン電話機KT−mの
送受信回路KXRとの間では、第2図に示されているよ
うに、まず主装置MEよりボタン電話fil K Tへ
、LED情報、ディスプレイ情報、通話路情報が順次そ
れぞれ数十バイトで送信される。つぎに、モードが切替
えられて、ボタン電話機に王より主装置MEへキー(K
EY)情報が数十バイトで送信される。その後、再びモ
ードが切替られる。
送受信回路KXRとの間では、第2図に示されているよ
うに、まず主装置MEよりボタン電話fil K Tへ
、LED情報、ディスプレイ情報、通話路情報が順次そ
れぞれ数十バイトで送信される。つぎに、モードが切替
えられて、ボタン電話機に王より主装置MEへキー(K
EY)情報が数十バイトで送信される。その後、再びモ
ードが切替られる。
これらの情報は状態の変化が発生した時に有効なデータ
となり、変化がない時は無効なデータカベ送信される。
となり、変化がない時は無効なデータカベ送信される。
制御回路cpu、KPUは有効なデータが受信されると
制仰を開始する。
制仰を開始する。
この情報伝送は例えば1ビツト1m秒で1フレーム96
m秒の周期で繰り返し行なわれる。
m秒の周期で繰り返し行なわれる。
主装置ME→ボタン電話機KT間の情報伝送は60ビッ
ト60m秒、ボタン電話機KT→土装置ME間の情報伝
送は30ビット30m秒の周期で伝送され、それぞれ3
ビツト3m秒でモード切替が行なわれる。
ト60m秒、ボタン電話機KT→土装置ME間の情報伝
送は30ビット30m秒の周期で伝送され、それぞれ3
ビツト3m秒でモード切替が行なわれる。
次に、ICカードICCDの概略の構成およびこれをボ
タン電話機に装着(又は接続)するときの様子を第3図
、第4図および第5図を用いて説明する。なお、第3図
はICカードICCDとコネクタの斜視図、第4図はボ
タン電話機とこれに装着されるICカードI CCDの
位置関係を示す斜視図、第5図はICカードICCDを
コネクタ5に差し込んだ時に形成されるボタン電話機と
ICカードI CCDとの電気的結線を示すブロック図
でおる。図中第1図と同符号は第1図のものと同−物又
は同等物を示す。第5図から、ICカードI CCDを
コネクタ5に差し込むと、ボタン電話機内のアドレスバ
ス、データバスおよび制御線と、ICカードICCDの
アドレスバス、データバスおよび制御線とが互いに接続
されることは明らかでおろう。
タン電話機に装着(又は接続)するときの様子を第3図
、第4図および第5図を用いて説明する。なお、第3図
はICカードICCDとコネクタの斜視図、第4図はボ
タン電話機とこれに装着されるICカードI CCDの
位置関係を示す斜視図、第5図はICカードICCDを
コネクタ5に差し込んだ時に形成されるボタン電話機と
ICカードI CCDとの電気的結線を示すブロック図
でおる。図中第1図と同符号は第1図のものと同−物又
は同等物を示す。第5図から、ICカードI CCDを
コネクタ5に差し込むと、ボタン電話機内のアドレスバ
ス、データバスおよび制御線と、ICカードICCDの
アドレスバス、データバスおよび制御線とが互いに接続
されることは明らかでおろう。
ICカードICCDはほぼ名刺大の大きざを有し、第3
図に示されているように、打刻できるエンボス領域1と
、ICメモリ2と、該メモリ2に電気的に接続された複
数個の接点からなる電(※部3とから構成されている。
図に示されているように、打刻できるエンボス領域1と
、ICメモリ2と、該メモリ2に電気的に接続された複
数個の接点からなる電(※部3とから構成されている。
一方、これをボタン電話機に機械的および電気的に接続
するコネクタ5は前記ICカードの電極部3を弾性的に
抑圧保持する端子と、スイッチIC3Wと、ボタン電話
機内のバスと接続される接続部6を有し、ボタン電話機
内の所定位置、例えば第4図に示されているような右側
面から若干内側に入った位置に取り付けられている。な
あ、コネクタ5には縦タイプのコネクタと、横タイプの
コネクタとを用意し使用・ 形態に応じて選択的に使
用する。
するコネクタ5は前記ICカードの電極部3を弾性的に
抑圧保持する端子と、スイッチIC3Wと、ボタン電話
機内のバスと接続される接続部6を有し、ボタン電話機
内の所定位置、例えば第4図に示されているような右側
面から若干内側に入った位置に取り付けられている。な
あ、コネクタ5には縦タイプのコネクタと、横タイプの
コネクタとを用意し使用・ 形態に応じて選択的に使
用する。
前記ICメモリ2としては、電気的に消去・書込みがで
きるE E P ROM (Electrical l
y Eras−able and PrOgramma
ble Read Only)femorV)が用いら
れている。近年4メガビツトの大容量のものが実現され
つつあり容量的には全く問題がない。
きるE E P ROM (Electrical l
y Eras−able and PrOgramma
ble Read Only)femorV)が用いら
れている。近年4メガビツトの大容量のものが実現され
つつあり容量的には全く問題がない。
また、前記コネクタ5は専用コネクタであり、ボタン電
話機内に設けられているデータバス、アドレスバスおよ
び制御線(チップセレクト信号、リードライト信号等を
送信する)と、前記ICカードICCDとを接続する。
話機内に設けられているデータバス、アドレスバスおよ
び制御線(チップセレクト信号、リードライト信号等を
送信する)と、前記ICカードICCDとを接続する。
該ICカードとしては三菱電機袋MF4000.MF5
000を用いることができる。
000を用いることができる。
次に、本発明の主要部であるICカードICCDの機能
について説明する。まずICカードICCDにユーザデ
ータを登録する方法について、第6図のフローチャート
を参照して説明する。
について説明する。まずICカードICCDにユーザデ
ータを登録する方法について、第6図のフローチャート
を参照して説明する。
なお、表1に、ユーザデータの1つでおる短縮ダイアル
番@設定項目の1例を示す。
番@設定項目の1例を示す。
(表1)
最初に、ICカードI CCDはボタン電話機に第3図
の矢印方向に差し込まれる。次いで、オペレータによっ
て、以下の操作が行なわれる。
の矢印方向に差し込まれる。次いで、オペレータによっ
て、以下の操作が行なわれる。
まず、ノーマルモードにおいて、操作パネル上に設けら
れているキーが、例えば「*」、「9」、「9」の順に
押圧される(ステップ1)。
れているキーが、例えば「*」、「9」、「9」の順に
押圧される(ステップ1)。
そうすると、ボタン電話装置は登録モードになり(ステ
ップS2)、ボタン電話機KTの表示部DrPに短縮ダ
イヤルの登録手順が表示され(ステップS3)。オペレ
ータが表示された登録手順に従ってダイヤルキーを入力
し、最後に終了キーを入力すると、短縮ダイヤルがIC
カードI CCDのICメモリ2に登録される(ステッ
プ54a−34n>。
ップS2)、ボタン電話機KTの表示部DrPに短縮ダ
イヤルの登録手順が表示され(ステップS3)。オペレ
ータが表示された登録手順に従ってダイヤルキーを入力
し、最後に終了キーを入力すると、短縮ダイヤルがIC
カードI CCDのICメモリ2に登録される(ステッ
プ54a−34n>。
この登録が終了すると、ボタン電話機KTの表示部Dr
1Pには、オートダイヤルの登録手順が表示される。オ
ペレータが表示された登録手順に従ってダイヤルキーを
入力し、最後に終了キーが入力されると、オートダイヤ
ルがICカードICCDのICメモリ2に登録される(
ステップS6a〜56n)。
1Pには、オートダイヤルの登録手順が表示される。オ
ペレータが表示された登録手順に従ってダイヤルキーを
入力し、最後に終了キーが入力されると、オートダイヤ
ルがICカードICCDのICメモリ2に登録される(
ステップS6a〜56n)。
次いで、ボタン電話IKTの表示部にサービスクラスの
登録手順が表示され(ステップ37)、オペレータがこ
の手順に従ってキー操作を行なうと、サービスクラスが
ICカードI CCDに登録される(ステップS8a〜
S8n>。続いて、ボタン電話機KTの表示部に内線番
号の登録手順が表示され(ステップS9)、オペレータ
がこれに従ってキー操作を行ない、最後にキーを「*」
、「9」、「9」の順に押圧すると、ICカードICC
Dに内線番号が登録され、その後、ノーマルモードに戻
る。
登録手順が表示され(ステップ37)、オペレータがこ
の手順に従ってキー操作を行なうと、サービスクラスが
ICカードI CCDに登録される(ステップS8a〜
S8n>。続いて、ボタン電話機KTの表示部に内線番
号の登録手順が表示され(ステップS9)、オペレータ
がこれに従ってキー操作を行ない、最後にキーを「*」
、「9」、「9」の順に押圧すると、ICカードICC
Dに内線番号が登録され、その後、ノーマルモードに戻
る。
以上の操作により、ICカードICCDに短縮ダイヤル
、オートダイヤル、サービスクラスおよび内線番号のユ
ーザデータが登録される。このようにして所望の種々の
ユーザデータが手順に従って順々に登録される。
、オートダイヤル、サービスクラスおよび内線番号のユ
ーザデータが登録される。このようにして所望の種々の
ユーザデータが手順に従って順々に登録される。
次に、該ユーザデータが登録されたICカードICCD
の機能を第1図および第5図を参照して説明する。
の機能を第1図および第5図を参照して説明する。
ユーザがボタン電話装置内の任意のボタン電話機、例え
ば自分の席にあるボタン電話機ではなく、他人の席にお
るボタン電話機KT−rに自分のICカードI CCD
を差1ノ込むと、ボタン電話機KT−iの制御回路KP
Uは該ICカードI CCD内のデータをアドレスに従
って読み取り、送受信回路KXR、トランスT6および
主装置ME側のトランスr−21、送受信回路XRを介
して制御回路CPUへ送信する。該制御回路CPtJは
前記データを受信すると、主装置ME内のRAMのボタ
ン電話IJKT−iに対応するアドレスに順次前記デー
タを蓄積する。これにより、該ボタン電話機KT−iの
ユーザデータは、 該ICDカードICCDに登録され
たデータに変換されたことになる。
ば自分の席にあるボタン電話機ではなく、他人の席にお
るボタン電話機KT−rに自分のICカードI CCD
を差1ノ込むと、ボタン電話機KT−iの制御回路KP
Uは該ICカードI CCD内のデータをアドレスに従
って読み取り、送受信回路KXR、トランスT6および
主装置ME側のトランスr−21、送受信回路XRを介
して制御回路CPUへ送信する。該制御回路CPtJは
前記データを受信すると、主装置ME内のRAMのボタ
ン電話IJKT−iに対応するアドレスに順次前記デー
タを蓄積する。これにより、該ボタン電話機KT−iの
ユーザデータは、 該ICDカードICCDに登録され
たデータに変換されたことになる。
次いで、ユーザが前記ボタン電話11fflKT−iの
ダイヤル操作により通常自分が使用しているユーザデー
タで発呼を行なうと、前記制御回路CPUはダイヤル情
報を受信し、前記RAM内に蓄積したデータをアクセス
して、まず、該ダイヤル情報がサービスクラスの要件を
満しているかどうかの確認を行なう。
ダイヤル操作により通常自分が使用しているユーザデー
タで発呼を行なうと、前記制御回路CPUはダイヤル情
報を受信し、前記RAM内に蓄積したデータをアクセス
して、まず、該ダイヤル情報がサービスクラスの要件を
満しているかどうかの確認を行なう。
該サービスクラスの要件が満されていると、前記制御回
路CPUは、次に、受信したダイヤルデータから短縮ダ
イヤル又はオートダイヤルの設定データを読み出す。そ
してDPダイヤルの時にはダイヤルデータを局線回路へ
送出し、一方、PBダイヤルの場合には主装置MEのP
Bダイヤル発撮回路PBO3Cを起動し、PBダイヤル
を通話路ネットワークおよび局線回路を介して局線へ送
出する。
路CPUは、次に、受信したダイヤルデータから短縮ダ
イヤル又はオートダイヤルの設定データを読み出す。そ
してDPダイヤルの時にはダイヤルデータを局線回路へ
送出し、一方、PBダイヤルの場合には主装置MEのP
Bダイヤル発撮回路PBO3Cを起動し、PBダイヤル
を通話路ネットワークおよび局線回路を介して局線へ送
出する。
また、主装置の制御回路CPUは受信したダイヤルデー
タが短縮ダイヤル、オートダイヤル以外の通常のもので
ある場合には、該ダイヤルデータはDPダイヤルであれ
ば局線回路を介して、一方、PBダイヤルであればPB
ダイヤル発振回路より通話路ネットワークおよび局線回
路を介して局線へ送出される。
タが短縮ダイヤル、オートダイヤル以外の通常のもので
ある場合には、該ダイヤルデータはDPダイヤルであれ
ば局線回路を介して、一方、PBダイヤルであればPB
ダイヤル発振回路より通話路ネットワークおよび局線回
路を介して局線へ送出される。
上記とは逆に、ユーザダイヤル操作によって入力ざ゛れ
たダイヤル情報のサービスクラスが局線発信不可能なり
ラス(局線発信規制)であれば、局線回路を通話路ネッ
トワークから切り離し、音源回路TONEを通話路ネッ
トワークSW、主装置のトランスT−1iを介してボタ
ン電話@KT−1の通話回路に接続し、該音源回路TO
NEよりロックアウトトーンを送出する。
たダイヤル情報のサービスクラスが局線発信不可能なり
ラス(局線発信規制)であれば、局線回路を通話路ネッ
トワークから切り離し、音源回路TONEを通話路ネッ
トワークSW、主装置のトランスT−1iを介してボタ
ン電話@KT−1の通話回路に接続し、該音源回路TO
NEよりロックアウトトーンを送出する。
本実施例のボタン電話装置によれば、例えば、ICカー
ドICCDに登録されたユーザデータのうら、サービス
クラスのデータが市内発信クラスであると、主装置ME
のプログラム制御によりICカードの挿入された任意の
ボタン電話機KTから、市内発信、局線着信、保留局線
の転送通話が可能になり、かつ短縮ダイヤル、オートダ
イヤルおよび内線の使用が可能になるが、ICカードI
CCDが挿入されていないボタン電話機には、電源が
供給されないため、これを利用することはできない。
ドICCDに登録されたユーザデータのうら、サービス
クラスのデータが市内発信クラスであると、主装置ME
のプログラム制御によりICカードの挿入された任意の
ボタン電話機KTから、市内発信、局線着信、保留局線
の転送通話が可能になり、かつ短縮ダイヤル、オートダ
イヤルおよび内線の使用が可能になるが、ICカードI
CCDが挿入されていないボタン電話機には、電源が
供給されないため、これを利用することはできない。
なお、今まで本発明の一実施例として本発明を主装置と
ボタン電話機が別体となったボタン電話装置の当該ボタ
ン電話機に実施した例について説明してきたが、これに
限定されるものではなく、単独電話機および主装置とボ
タン電話機とが一体に構成されたいわゆる親ボタン電話
機等に実施できることはいうまでもなく、これらは本発
明に含まれる。
ボタン電話機が別体となったボタン電話装置の当該ボタ
ン電話機に実施した例について説明してきたが、これに
限定されるものではなく、単独電話機および主装置とボ
タン電話機とが一体に構成されたいわゆる親ボタン電話
機等に実施できることはいうまでもなく、これらは本発
明に含まれる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)発信者が自分の席を離れて他人の席に行っている
場合で、その席のボタン電話機で発信する場合、ユーザ
データが登録されたICカードを該ボタン電話機にセッ
トすると、該ICカードに登録されたニーγデータが主
装置ME内のRAMに転送され日常使用しているボタン
電話機と同じユーザデータに変換されるので、発信者は
他人の席のボタン電話機から日常使用しているボタン電
話機で操作するのと同様の操作で電話をかけることがで
きる。
場合で、その席のボタン電話機で発信する場合、ユーザ
データが登録されたICカードを該ボタン電話機にセッ
トすると、該ICカードに登録されたニーγデータが主
装置ME内のRAMに転送され日常使用しているボタン
電話機と同じユーザデータに変換されるので、発信者は
他人の席のボタン電話機から日常使用しているボタン電
話機で操作するのと同様の操作で電話をかけることがで
きる。
<211Cカードの挿入されていないボタン電話機から
は発信できないので、電話料金等の管理を容易に行うこ
とができる。
は発信できないので、電話料金等の管理を容易に行うこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は伝送
フォーマットを示す図、第3図はICカードとコネクタ
の斜視図、第4図はICカードをセット可能にしたボタ
ン電話機の斜視図、第5図はボタン電話機とICカード
の電気接続を示すブロック図、第6図はICカードにユ
ーザデータを登録する方法を説明するためのフローチャ
ートである。 ICCD・・・ICカード、1・・・エンボス領域、2
・・・ICメモリ、3・・・電極部、5・・・コネクタ
代理人 弁理士 平木通人 外1名 菓 2 図 第 5 図
フォーマットを示す図、第3図はICカードとコネクタ
の斜視図、第4図はICカードをセット可能にしたボタ
ン電話機の斜視図、第5図はボタン電話機とICカード
の電気接続を示すブロック図、第6図はICカードにユ
ーザデータを登録する方法を説明するためのフローチャ
ートである。 ICCD・・・ICカード、1・・・エンボス領域、2
・・・ICメモリ、3・・・電極部、5・・・コネクタ
代理人 弁理士 平木通人 外1名 菓 2 図 第 5 図
Claims (3)
- (1)ボタン電話主装置とボタン電話機とを含んで成る
ボタン電話装置において、ユーザデータが登録されたI
Cカードと、前記ボタン電話機のアドレスバス、データ
バスおよび制御線に接続され、該ボタン電話機内に固定
されたICカード用コネクタと、前記主装置に設けられ
たユーザデータを書込み、読出しできるメモリ手段とか
らなり、該ICカード用コネクタを介して、前記ICカ
ードへのユーザデータの登録および該ICカードからの
ユーザデータの読み出しを行なうようにしたことを特徴
とするボタン電話装置。 - (2)前記ICカード用コネクタは前記ICカードが着
脱自在に構成され、該着脱時にボタン電話機の電源スイ
ッチがオン、オフするようにしたことを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載のボタン電話装置。 - (3)前記ユーザデータが短縮ダイヤルデータ、自動ダ
イヤルデータ、サービスクラスデータ、内線番号データ
の少なくとも一つのデータからなることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載のボタン電話装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129141A JPS62286349A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | ボタン電話装置 |
US07/055,124 US4763354A (en) | 1986-06-05 | 1987-05-28 | Key telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129141A JPS62286349A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286349A true JPS62286349A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15002135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61129141A Pending JPS62286349A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | ボタン電話装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4763354A (ja) |
JP (1) | JPS62286349A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01243692A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | カードによる内線データ管理方式 |
JPH03283925A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話システム |
JPH04170142A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 構内電話システム |
JPH0671216B2 (ja) * | 1990-02-14 | 1994-09-07 | モトローラ・インコーポレイテッド | 無線装置ユーザ検証コードを保存する着脱式メモリ手段を有する無線装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5222126A (en) * | 1987-11-16 | 1993-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus connected to other communication terminals |
US4959856A (en) * | 1989-05-04 | 1990-09-25 | At&T Bell Laboratories | Automatic administration of a telecommunication system |
US5197092A (en) * | 1990-10-31 | 1993-03-23 | Mccaw Cellular Communications, Inc. | Location registration system for a personal communicator such as a cellular telephone |
US6003770A (en) | 1992-10-06 | 1999-12-21 | Interdigital Technology Corporation | Wireless telephone debit card system and method |
JPH0715523A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-17 | Toshiba Corp | 電話装置 |
US5497411A (en) * | 1994-03-14 | 1996-03-05 | Pellerin; Joseph C. E. | Telecommunications card-access system |
KR0128170B1 (ko) * | 1994-10-08 | 1998-04-10 | 김광호 | 디지탈 키폰시스템에서 디지털 키폰전화기 접속장치 및 방법 |
JP2698766B2 (ja) * | 1995-01-11 | 1998-01-19 | ソニーケミカル株式会社 | 非接触式icカードシステム用送受信装置 |
KR980013092A (ko) | 1996-07-29 | 1998-04-30 | 김광호 | 교환시스템의 화일관리장치 및 방법 |
KR100260028B1 (ko) * | 1996-08-13 | 2000-06-15 | 윤종용 | 화일시스템의 정보 복구방법 |
US6055512A (en) * | 1997-07-08 | 2000-04-25 | Nortel Networks Corporation | Networked personal customized information and facility services |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113898A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Toshiba Corp | ボタン電話装置の運用デ−タ設定方式 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61129141A patent/JPS62286349A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-28 US US07/055,124 patent/US4763354A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01243692A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | カードによる内線データ管理方式 |
JPH0671216B2 (ja) * | 1990-02-14 | 1994-09-07 | モトローラ・インコーポレイテッド | 無線装置ユーザ検証コードを保存する着脱式メモリ手段を有する無線装置 |
JPH03283925A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話システム |
JPH04170142A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 構内電話システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4763354A (en) | 1988-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62286349A (ja) | ボタン電話装置 | |
CN100442804C (zh) | 传送信息的方法 | |
JPH0964960A (ja) | 電話番号表示方法およびその装置 | |
JPH0888688A (ja) | 交換システム | |
JPS62286397A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS62286396A (ja) | ボタン電話装置 | |
US6718185B1 (en) | Radio telephone system and method of displaying subscriber data icons | |
JPS62286346A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS644717B2 (ja) | ||
JPS62286360A (ja) | ボタン電話装置 | |
JP3029295B2 (ja) | 電話交換システム | |
KR100372296B1 (ko) | 메모리 전화기 | |
JPS62286345A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS62286342A (ja) | ボタン電話装置 | |
JP3866363B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH1117814A (ja) | 電話装置 | |
JPH0259676B2 (ja) | ||
JPH06284460A (ja) | ホームテレホンシステム | |
JPH05130663A (ja) | ボタン電話システム | |
JPS61236266A (ja) | 電話装置 | |
JPH0393391A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPS6243249A (ja) | ワンタツチダイヤル接続方式 | |
JPH1023168A (ja) | 構内電話システム | |
JPH0946430A (ja) | Isdn端末交換装置 | |
JPH08186877A (ja) | 無線電話方式および無線電話システム |