JPH03283925A - 無線電話システム - Google Patents
無線電話システムInfo
- Publication number
- JPH03283925A JPH03283925A JP2084583A JP8458390A JPH03283925A JP H03283925 A JPH03283925 A JP H03283925A JP 2084583 A JP2084583 A JP 2084583A JP 8458390 A JP8458390 A JP 8458390A JP H03283925 A JPH03283925 A JP H03283925A
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- Japan
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- connector
- section
- data
- handset
- wireless
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、移動無m機を使用して簡便に画像を伝送す
る無線電話システムに関するものである。
る無線電話システムに関するものである。
近年、FAXが普及したので、電話回線を使用して文書
、図面等を簡単にしかも迅速に送ることができるように
なった。
、図面等を簡単にしかも迅速に送ることができるように
なった。
しかしながらFAX装置は家庭で使用するにはまだ高価
すぎ、家庭にまではなかなか普及していない。また、F
AX装置は形状がある程度大きいため持ち運ぶ用途には
向いていないので、送信するときは設軍場所に行かなけ
ればならないという課題があった。
すぎ、家庭にまではなかなか普及していない。また、F
AX装置は形状がある程度大きいため持ち運ぶ用途には
向いていないので、送信するときは設軍場所に行かなけ
ればならないという課題があった。
このような課題を解決するためにこの発明は移動無線機
にハンディコピー機を接続したものである。
にハンディコピー機を接続したものである。
ハンディコピー機で読み取ったデータが無線回線を使用
して通話中の相手に送られ、そのデータがハンディコピ
ー機あるいはFAXで受信される。
して通話中の相手に送られ、そのデータがハンディコピ
ー機あるいはFAXで受信される。
第1図はこの発明を適用した装置の斜視図であり、1は
コードレス電話子機、2はこのコードレス電話子機に接
続されるハンディコピー機である。
コードレス電話子機、2はこのコードレス電話子機に接
続されるハンディコピー機である。
コードレス電話機はその低面部に接続用コネクタ11お
よび12を有しており、前面部には通話キー13、切り
キー(無線回線切断用キー)14、押しボタンダイヤル
19等を有している。ハンディコピー機2はその前面に
読み込みキー21.クリアキー22、送信キー25、受
信キー24、コピーキー25、受信データ等を紙に記録
する記録部26を有し、低面部に読み取りセンサ27を
有し、上面には第2図に示すように、接続用のコネクタ
28および29を、また内部にCPU21(+、メモリ
2.□を有している。
よび12を有しており、前面部には通話キー13、切り
キー(無線回線切断用キー)14、押しボタンダイヤル
19等を有している。ハンディコピー機2はその前面に
読み込みキー21.クリアキー22、送信キー25、受
信キー24、コピーキー25、受信データ等を紙に記録
する記録部26を有し、低面部に読み取りセンサ27を
有し、上面には第2図に示すように、接続用のコネクタ
28および29を、また内部にCPU21(+、メモリ
2.□を有している。
第3図はコードレス電話装置の親機3と子機1の構成を
示し、親8!3はダイヤラ3□、2線4線変換器2、C
PU33、受信回路34、送信回路31、アンテナ36
から構成されている。子Illはハンディコピー11!
2との接続用コネクタ11および12、通話キー13、
切りキー14、押しボタンダイヤル15、アンテナ16
、受信回路17、スイッチ18及び19、受話器1、。
示し、親8!3はダイヤラ3□、2線4線変換器2、C
PU33、受信回路34、送信回路31、アンテナ36
から構成されている。子Illはハンディコピー11!
2との接続用コネクタ11および12、通話キー13、
切りキー14、押しボタンダイヤル15、アンテナ16
、受信回路17、スイッチ18及び19、受話器1、。
、送信回路111、スイッチ1!2及び113、送話器
1,4、EEPROM1□5、CP U 116、トー
ン発生機117、スピーカ1□8から構成されている。
1,4、EEPROM1□5、CP U 116、トー
ン発生機117、スピーカ1□8から構成されている。
第4図はコードレス電話親機の動作を示すフローチャー
トであり、ステップ100からステップ107は外線捕
捉の動作、ステップ108がらステップ111は外線解
放の動作、ステップ120はイニシャル処理、ステップ
121およびステップ122はその他の処理である。こ
れらの動作はコードレス電話機特有のものであって一般
的なものであり、本願の構成とは直接の関係は薄いので
詳細な説明は省略する。
トであり、ステップ100からステップ107は外線捕
捉の動作、ステップ108がらステップ111は外線解
放の動作、ステップ120はイニシャル処理、ステップ
121およびステップ122はその他の処理である。こ
れらの動作はコードレス電話機特有のものであって一般
的なものであり、本願の構成とは直接の関係は薄いので
詳細な説明は省略する。
第5図はコードレス電話子機の動作を示すフローチャー
トであり、ステップ200からステ・・lプ210は無
線機としての機能を示し、これも−船釣なものであるか
ら、詳細な説明は省略する。ステップ220以降は本願
の特徴部分である。ステップ220においてハンディコ
ピー機よりデータが入力されたことが判断され、ステッ
プ22]で通話中のセットが行われていることが確認さ
れ、そのデータが送信キーデータ、すなわち第1図の送
信キー23が押されたデータであると判断されると、ス
テップ223に示すようにハンディコピー機を無線バス
に接続する処理、すなわち第3図のスイッチ18および
1□2を図と反対側に接続する処理が行われ、接続用コ
ネクタ11に接続されるハンディコピー機の受信回路が
受信回路17に、接続用コネクタ12に接続されるハン
ディコピー機の送信回路が送信回路I11に接続される
。そしてステップ22.においてハンディコピー機にデ
ータ出力を許可するデータが送出される。
トであり、ステップ200からステ・・lプ210は無
線機としての機能を示し、これも−船釣なものであるか
ら、詳細な説明は省略する。ステップ220以降は本願
の特徴部分である。ステップ220においてハンディコ
ピー機よりデータが入力されたことが判断され、ステッ
プ22]で通話中のセットが行われていることが確認さ
れ、そのデータが送信キーデータ、すなわち第1図の送
信キー23が押されたデータであると判断されると、ス
テップ223に示すようにハンディコピー機を無線バス
に接続する処理、すなわち第3図のスイッチ18および
1□2を図と反対側に接続する処理が行われ、接続用コ
ネクタ11に接続されるハンディコピー機の受信回路が
受信回路17に、接続用コネクタ12に接続されるハン
ディコピー機の送信回路が送信回路I11に接続される
。そしてステップ22.においてハンディコピー機にデ
ータ出力を許可するデータが送出される。
ステップ222において送信キーデータでなく、ステッ
プ225に示すように送信終了データであったことが判
断された場合は送信が終了しt=場合であるから、ステ
ップ226に示すように無線バスを通話路に接続して、
ステップ227に示すようにトーン出力、すなわち第3
図のトーン発生器1!7を駆動してスピーカ118がら
送信が終了したことを示すトーンを送出する。
プ225に示すように送信終了データであったことが判
断された場合は送信が終了しt=場合であるから、ステ
ップ226に示すように無線バスを通話路に接続して、
ステップ227に示すようにトーン出力、すなわち第3
図のトーン発生器1!7を駆動してスピーカ118がら
送信が終了したことを示すトーンを送出する。
ステップ225において送信終了データでなく、ステッ
プ228に示すように受信キーデータであったことが判
断された場合はデータの受信時の動作であるから、ステ
ップ229に示すようにハンディコピー機を無線パスに
接続する処理及び、ステップ230に示すようにハンデ
ィコピー機ニ受信開始データを送出する処理を行う。ス
テップ228で受信キーデータでなく、ステップ231
に示すように受信終了データであることが判断された場
合は、ステップ232に示すように無線パスを通話路に
接続する処理、ステップ233に示すようにトーン送出
の処理を行い、受信が終了したことをスピーカから知ら
せるようにしている。なお、ステップ234.235は
その他の処理である。
プ228に示すように受信キーデータであったことが判
断された場合はデータの受信時の動作であるから、ステ
ップ229に示すようにハンディコピー機を無線パスに
接続する処理及び、ステップ230に示すようにハンデ
ィコピー機ニ受信開始データを送出する処理を行う。ス
テップ228で受信キーデータでなく、ステップ231
に示すように受信終了データであることが判断された場
合は、ステップ232に示すように無線パスを通話路に
接続する処理、ステップ233に示すようにトーン送出
の処理を行い、受信が終了したことをスピーカから知ら
せるようにしている。なお、ステップ234.235は
その他の処理である。
第6図はハンディコピー機の動作を示すフローチャート
であり、ステップ301からステップ315はキー操作
に伴う処理、ステップ316以後は受話器よりのデータ
入力に伴う処理である。
であり、ステップ301からステップ315はキー操作
に伴う処理、ステップ316以後は受話器よりのデータ
入力に伴う処理である。
ステップ300に示すようにイニシャル処理が終了し、
ステップ301においてキー人力が検出され、それがス
テップ302において読み込みキーであると判断される
とステップ303に示すように読み込み部よりデータ読
み込み処理を行い、ステップ304に示すように読み込
みキーの解放を行う。
ステップ301においてキー人力が検出され、それがス
テップ302において読み込みキーであると判断される
とステップ303に示すように読み込み部よりデータ読
み込み処理を行い、ステップ304に示すように読み込
みキーの解放を行う。
キー人力が読み込みキーではなく、送信キーであること
がステップ305において判断され、ステップ306に
示すように送信データがあることが判断されると、ステ
ップ307に示すように送信データを受話器へ出力する
処理が行われる。
がステップ305において判断され、ステップ306に
示すように送信データがあることが判断されると、ステ
ップ307に示すように送信データを受話器へ出力する
処理が行われる。
キー人力が送信キーではなく、受信キーであることがス
テップ308で判断されると、ステップ309に示すよ
うに受信データを受話器へ出力する。
テップ308で判断されると、ステップ309に示すよ
うに受信データを受話器へ出力する。
キー人力が受信キーでなく、コピーキーであることがス
テップ3]0において判断され、ステップ311に示す
ように送信データがあると判断された場合はステップ3
12に示すように送信データのプリントアウト処理をス
テップ313において終了と判断されるまで行う。
テップ3]0において判断され、ステップ311に示す
ように送信データがあると判断された場合はステップ3
12に示すように送信データのプリントアウト処理をス
テップ313において終了と判断されるまで行う。
キー人力がコピーキーでなく、クリアキーであることが
ステップ314で判断されると、ステップ315に示す
ように送信データクリアの処理が行われる。
ステップ314で判断されると、ステップ315に示す
ように送信データクリアの処理が行われる。
ステップ301でキー人力ではなく、ステップ316で
受話器よりのデータ入力であると判断され、それがステ
ップ317においてデータ出力可を表すデータであった
と判断された場合は、ステップ318に示すように送信
データを出力し、ステップ319で送信終了が判断され
ると、ステップ320に示すように送信終了データを受
話器へ出力する。
受話器よりのデータ入力であると判断され、それがステ
ップ317においてデータ出力可を表すデータであった
と判断された場合は、ステップ318に示すように送信
データを出力し、ステップ319で送信終了が判断され
ると、ステップ320に示すように送信終了データを受
話器へ出力する。
ステップ316における受話器よりのデータ入力がデー
タ出力可を表すデータでなく、ステップ321において
受信開始データであることが判断されるとステップ32
2に示す受信処理がステップ323に示すように受信終
了が判断されるまで行われ、その後にステップ324に
示すように受信終了データを受話器へ出力する処理が行
われる。
タ出力可を表すデータでなく、ステップ321において
受信開始データであることが判断されるとステップ32
2に示す受信処理がステップ323に示すように受信終
了が判断されるまで行われ、その後にステップ324に
示すように受信終了データを受話器へ出力する処理が行
われる。
ステップ321において受信開始データではないと判断
されると、ステップ325に示すようにその他の処理が
行われる。
されると、ステップ325に示すようにその他の処理が
行われる。
以上の実施例は相手との通話中に一方か「今から送信す
るから受信モードにして下さい」ということに基づいて
送信側の送信キーの押下されるタイミングを見計らって
受信側で受信キーを操作するものであるが、これは自動
で行っても良い。自動の場合は送信側コピー機で送信キ
ーが押下されると送信側受話器では送信要求信号送信と
通話パスをコピー機へ切換える処理が行われ、受信側で
は通話パスをコピー機へ切換るとともに受信モードを選
択し、受信要求信号を送信側受話器に送る。
るから受信モードにして下さい」ということに基づいて
送信側の送信キーの押下されるタイミングを見計らって
受信側で受信キーを操作するものであるが、これは自動
で行っても良い。自動の場合は送信側コピー機で送信キ
ーが押下されると送信側受話器では送信要求信号送信と
通話パスをコピー機へ切換える処理が行われ、受信側で
は通話パスをコピー機へ切換るとともに受信モードを選
択し、受信要求信号を送信側受話器に送る。
これによって送信側受話器ではデータ出力可を表す信号
を送出するので送信側コピー機はデータを出力し、この
データが受信側で受信される。また、実施例では送受信
キーはハンディコピー機に設けたが、コードレス電話子
機に設け、コードレス電諸子機が主体となって送受信制
御(子機が読取機を読み取りモードにしたり、記録機を
記録モードにする)を行うようにしても良い。
を送出するので送信側コピー機はデータを出力し、この
データが受信側で受信される。また、実施例では送受信
キーはハンディコピー機に設けたが、コードレス電話子
機に設け、コードレス電諸子機が主体となって送受信制
御(子機が読取機を読み取りモードにしたり、記録機を
記録モードにする)を行うようにしても良い。
また、無線機はコードレス電話機で説明したが、移動無
線機でも良い。
線機でも良い。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、移動無線機を介してハ
ンディコピー機のデータを送り、またはうけるようにし
なので、FAXのように高価で大きな形状の機器の代わ
りに、安価で形状の小さいハンディコピー機で画像を送
受信することができ、個人的に必要とする程度の情報を
安価に提供でき、また無線機が移動無線機であることか
ら、場所を選ばないという効果を有する。
ンディコピー機のデータを送り、またはうけるようにし
なので、FAXのように高価で大きな形状の機器の代わ
りに、安価で形状の小さいハンディコピー機で画像を送
受信することができ、個人的に必要とする程度の情報を
安価に提供でき、また無線機が移動無線機であることか
ら、場所を選ばないという効果を有する。
第1図はこの発明を適用した装置の一例を示す斜視図、
第2図はハンディコピー機の一例を示すブロック図、第
3図はコードスレスミ話親機および子機の一例を示すブ
ロック図、第4図は親機の動作を示すフローチャート、
第5図は子機の動作を示すフローチャート、第6図はハ
ンディコピー機の動作を示すフローチャートである。 工・−・・コードレス電話子機、2・・・・ハンディコ
ピー機、3・・・・親機、1r、12゜2、.29・・
・−接続コネクタ、2□ ・・・読み込みキー、22
・・・・クリアキー、23 ・・・・送信キー、24・
・・・受信キー、25・−・・コピーキー、26 ・・
・・記録部、210・CPU、211・・・・メモリ。
第2図はハンディコピー機の一例を示すブロック図、第
3図はコードスレスミ話親機および子機の一例を示すブ
ロック図、第4図は親機の動作を示すフローチャート、
第5図は子機の動作を示すフローチャート、第6図はハ
ンディコピー機の動作を示すフローチャートである。 工・−・・コードレス電話子機、2・・・・ハンディコ
ピー機、3・・・・親機、1r、12゜2、.29・・
・−接続コネクタ、2□ ・・・読み込みキー、22
・・・・クリアキー、23 ・・・・送信キー、24・
・・・受信キー、25・−・・コピーキー、26 ・・
・・記録部、210・CPU、211・・・・メモリ。
Claims (2)
- (1)局線に接続された親機と、この親機と無線回線で
結ばれる無線送受信部に接続される送受話器とを有する
子機を備えた無線電話システムにおいて、 第一のコネクタ部および、前記無線送受信部を前記第一
のコネクタ部と前記送受話器のいずれか一方に切換える
切換部を備えた子機と、 原稿を読み取る読取部および、前記第一のコネクタ部と
接続する第二のコネクタ部を有する携帯型読取器と、 送信操作に基づき前記子機が前記切換部を制御して無線
送受信部を前記第一のコネクタ部側に切り換えて前記読
取部によって読取ったデータを第二のコネクタ部より第
一のコネクタ部を介して受信し、前記無線回線により親
機を介して局線へ送出する制御部とを備えたことを特徴
とする無線電話システム。 - (2)局線に接続された親機と、この親機と無線回線で
結ばれる無線送受信部に接続される送受話器を有する子
機を備えた無線電話システムにおいて、 第一のコネクタ部および、前記無線送受信部を前記第一
のコネクタ部と前記送受話器のいずれか一方に切り換え
る切換部を備えた子機と、 記録部および、前記第一のコネクタ部と接続する第二の
コネクタ部を有する携帯型記録器と、受信操作に基づき
前記子機が前記切換部を制御して無線送受信部を前記第
一のコネクタ部側に切り換えて局線からのデータを前記
無線回線により親機を介して受信し、前記第一のコネク
タ部を介して第二のコネクタ部へ出力し前記記録部によ
り記録するようにしたことを特徴とする無線電話システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2084583A JPH03283925A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 無線電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2084583A JPH03283925A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 無線電話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03283925A true JPH03283925A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13834698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2084583A Pending JPH03283925A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 無線電話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03283925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6901575B2 (en) | 2000-10-25 | 2005-05-31 | Numerical Technologies, Inc. | Resolving phase-shift conflicts in layouts using weighted links between phase shifters |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110335A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Nec Corp | 移動体通信端末装置 |
JPS6226961A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Nec Corp | 多機能電話機 |
JPS62286349A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
JPS6335340B2 (ja) * | 1982-07-27 | 1988-07-14 | Nippon Kentetsu Co Ltd | |
JPS63292730A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車携帯形無線装置 |
JPH01186051A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | イメージリーダ付電話機 |
JPH01235465A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像読取装置を有する通信装置 |
JPH0222957A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Fujitsu Ltd | モデム機能付コードレス電話機 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2084583A patent/JPH03283925A/ja active Pending
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