JPS62286208A - 直流電磁石 - Google Patents

直流電磁石

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JPS62286208A
JPS62286208A JP13064086A JP13064086A JPS62286208A JP S62286208 A JPS62286208 A JP S62286208A JP 13064086 A JP13064086 A JP 13064086A JP 13064086 A JP13064086 A JP 13064086A JP S62286208 A JPS62286208 A JP S62286208A
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JP
Japan
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electromagnet
iron core
movable
core
inclined surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP13064086A
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English (en)
Inventor
Kazumi Uchida
内田 一海
Kuniyuki Furukawa
古川 国幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電磁接触器などの可動接点を開閉駆動する
直流磁石に関するものであって、それぞれE字状に形成
され、その中央脚と両側脚の接極面となる端面を互いに
対向して配置してなる固定鉄心と可動鉄心、および直流
電流によって励磁される直流型出コイルを備えた直流磁
石に関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種の直流電磁石を用いた電磁石装置として、従来、
I:流IESEイルに直列接続された経済抵抗器と、こ
の経済抵抗器に並列接続された補助接点とを備えた電磁
石装置が知られている。この装置は、直流電磁コイルを
励磁する際、まず経済抵抗器に並列接続された補助接点
を介して大きい直流電流を直流IE磁ココイル供給し、
直流電磁石の吸引間隙が大きい始動位置において可動鉄
心を駆動するに十分な吸引力を生ぜしめ、可動鉄心が固
定鉄心に吸引され吸引間隙が小さくなって可動鉄心を固
定鉄心側へさらに吸引するに要する電流が小さな値で済
むようになった時点で前記補助接点を開放し、経済抵抗
器を介して小さい電流をt磁コイルに供給することによ
り、電力消費を抑えるとともに、小形のvL磁ココイル
連続使用を可lll−1こしようとするものである。こ
の場合、補助接点の開放は、可動鉄心の移動と連動して
行なわれる。
しかし、このような経済抵抗器を用いる直流電研石装置
で(ば、可動鉄心の移動が通常ばね力に抗して行なわれ
、しかもこのばね力にはばらつきが避けられないことか
ら、補助接点の開放が可動鉄心のどの移動ストa−りの
位置で行なわれるようにするかの調整が面倒であり、早
めに開放して電流を絞れば吸引力が不足して吸引動作を
継続することができず、開放時点が遅すぎれば電流値が
指数関数的に上昇する電流波形の飽和値に近くなって補
助接点の開放時に大きいアークを生じ%接点の消耗が大
火くなる。また、この′#点消耗により開放時点が動作
回数とともに変化することになり、電磁石の動作信頼性
が低下する。また、この直流電磁石装置は経済抵抗器の
ため外形寸法が大きくなるという欠点がある。
このような補助接点を必要とせず、最初から小さい励磁
Nriで作動させることのできる直流電磁石として、吸
引間隙が大きくても始動位置において比較的大きい吸引
力が得られるプランジャ形がある。このプランジャ形電
磁石は、可動鉄心が円柱状に形成されるとともにこれと
対向して配される固定鉄心も円柱状に形成され、これら
の鉄心を包囲する円筒状の電磁コイルの内佃目こ可動鉄
心が移動する円筒状の空間が形成されているものであり
、固定鉄心と可動鉄心とは電磁コイルの外周側で継鉄に
より臼気的に結合されている。また電磁コイルは線径の
細い導体を多数回巻回して形成され、通常、コイル自体
の抵抗値が前記経済抵抗器を含む励磁回路の抵抗値と同
等の値となっている。
このような、プランジャ形の直流電磁石において吸引間
隙が大きくても大きい吸引力が得られるのは、同定鉄心
と可動鉄心との間の円筒状の吸引空間内に、固定鉄心は
通過しないが吸引空間と可動鉄心と継鉄の一部とを通過
する多量の磁束が生じ、可動鉄心と電磁コイルとの間に
吸引力が生ずることによるものである。したがってこの
吸引力は吸引間隙の大きさが変化してもさほど大きくは
変化し、ない。
しかし、電磁接触器などに用いられる電磁石は、一般的
に交流電磁石が多く用いられ、従って直流電磁石を用い
る場合は、交流電磁石を取り除いたスペースにそのまま
直流!磁石5−組み込んで接触器の可動接点の駆動が可
能番どなることが望ましい。
しかし交流電磁石は使用時の鉄損を軽減するため、同定
、可動鉄心がともに硅素鋼板を用いて形成され、上述の
ようなプランジャ形として形成することは構造的、経済
的に困難を伴う。このため、交流電磁石は鉄心がE字状
またはU字状の構造1こならざるを得す、このため、プ
ランジャ形では交流′#を磁石との互換性が得られ難い
という問題がある。
しかも、プランジャ形を用いることができるためには、
電磁W!触器本体側の構成部材も設計変更を行なってプ
ランジャ形との結合を可能にしなければならない。いま
、この直流tS石と電磁接触器本体1目11との結合関
係の理解を容易にするため、従来の電磁接触器の全体構
造につぎ説明する。
第9図にit電磁接触器正面断面図、第1O図に側面断
面図を示す。直流11を磁石は固定鉄心4と可動鉄心3
と直流″11磁コイル10とを備えてなり、台板19に
より圧縮ばね17を介して絶縁ケース美と一体の支持部
材20aに押し付けられている。可動鉄心3は連結板1
2を介して絶縁材からなる駆動プロ。
り1]と結合され、この駆動ブロックには可動接触子1
3が上下方向に相対的に移動可能に取り付けられ、接触
はねliこより下向きに駆動ブロックに押し付けられて
いる。またこの駆動ブロックの下の窓には、絶縁ケース
かに固定された連結板16上にはね15が設けられ%駆
動プロ、りに対し常時上向きの力を作用させている。な
お、可動接触子13は図では3組設けられているが、こ
れは交流回路用電磁接触器の交流′iIc磁石を直流電
磁石に交排し。
直流回路用成磁接触器として用いているためであり、′
4際に用いる可動接触子は両側の2組として中央は省略
するか、予備として使用する。
可動接触子13を閉路方同に駆動する際は、経済抵抗器
に並列接続された補助接点を介してまず直流電磁コイル
に大電流を供給し、ばね15に抗して可動鉄心3を始動
せしめ、可動鉄心があるストローク移動して同定鉄心に
接近し、これ以上の移動にはもはや大′を流を必要とし
なくなった位置で補助接点を開放して小′11こ切り換
え、このまま終端位着まで駆動する。なお、吸引ストロ
ークの途中で可動接触子13が固定接触子乙に接触する
と、以後、可動鉄心3には接触ばね14の力が移動方向
このUは、交流N磁石と組yての互半性を有し、電EB
接触器本体の構成部材の共用化が可能でf7−)−1で
、経済抵抗器を必要とせず、かつ、小形で動作信頼性の
高い直流tS石を提供することを目的とする。
発明 〔キ笑の要点〕 この  は、それぞれE字状に形度され、その中央−と
両側列の接極面となる端面を互いに対間して配置し、で
なる固定鉄心と可動鉄心、および直流電流によって励磁
される直流電磁コイルを備えた直流電畠石において、前
記内鉄心の中央脚接極面の一方を山形(こ形成するとと
もtこ他方をこの山形の(頃劇面と平行な傾斜面を有す
る1字溝状に形成し、平行な傾斜面相互間の間隔を小さ
くするこさにより両面間の磁気抵抗を小さくして画面間
に生ずる平均磁束密度を大ならしめ、かつこの磁束が生
じている傾斜面の面積を従来の対向面積よりも大きくし
て磁力線方向の吸引力を相乗的に大ならしめることによ
り、この吸引力の可動鉄心移動方向の分力を従来鉄心の
中央脚に比して大業<シて経済抵抗器の省略を可能なら
しめるとともに、前記山形またはV字溝を形成する2つ
の傾斜面の開き角を頭ないし関度として、内鉄心の吸引
力が可動鉄心ストa−り中の特定位置において不連続的
に生ずる貴荷力を辛うじて超えるようにし、電磁石の吸
引力に無、駄を生じないようにして前記の目的を達成し
ようとするものである。以下、前記傾斜面の開芦角を加
ないし30度とした理由につき実施例の図を参照しなが
ら詳細に説明する。
〔発明の実施例〕
第1〜3図に大発明に基づいて構成される1流電磁石の
実施例を示す。ここで第1ヅ1はv研石の固定鉄心と可
動鉄心O)配置状況を示す斜視図1、第2図(ばtM1
石の正面図、巣3図は仙1面図である。
また、この実施例と対比される従来の亘流電凪石の構成
を第6〜8図に示す。
第1図に示されるように、固定鉄心あの中央脚34aの
接極面は1字溝状に形成され、可動鉄心間の中央脚33
aの接極面は前記V字溝を形成する傾斜面に平行な傾斜
面を有する山形に形成されている。中央脚の接極面がそ
れぞれこのように形成された固定鉄心と可動鉄心とを第
2図のように両側列において間隔L1.中央脚において
間隔L2をもって対向配置するとともに固定鉄心側に直
流電磁コイル37を設けてその中央脚を取り囲む。この
ように両側列の間隔と中央脚の間隔とに差を設けるのは
、本実施例においては内鉄心の吸引終端tこおいて両側
列の接極面が当接し、中央脚の接極面相互間に空隙を残
すことにより、中央脚と両側列とを左右対称に循環する
それぞれの出路中に空隙を存在せしめ、これにより直流
電磁コイルへの電流供給が断たれたときの両側列および
中央脚の接極面の残留磁気を減少せしめ、内鉄心が電磁
接触器の弱い復帰ばねでも容易に開離可能とするためで
ある。
!、流寛$石をこのように構成することにより、内鉄心
の中央脚の先端相互間には、面に垂直方向の間隔の小さ
い接極面が形成され、これ曇こより両面間の磁気抵抗が
小さくなって両面間に生ずる田束量が増し、両面上の平
均5B束密度が大きくなるとおもにこの磁束が生じてい
名両面の面積も従来の接極面より大きくなるから、両面
を互に引き合う吸引力も相乗的に大きくなり、この吸引
力の可動鉄心移動方向の分力も従来に比して大きくなる
さらに、との大きくなり方(は、山形もしくはV字溝の
傾斜面の開き角度θによって異なり、第4図に示すよう
に、両側列における空隙長L+ = 6;5 ms+す
なわち電磁石の始動位置においては角度θが小さくなる
につれて急になり、空隙長り、=2m+すなわち第9図
に示す電磁接触器の可動接触子13が固定接触子おに接
触開始した位置では吸引力は角度θが5度近傍で最大と
なる。そこで、この角度θを5度に設定し、空隙長L1
と吸引力との関係を不めると第5図のようになる。
第5図において、曲線Pは従来の鉄心における吸引力が
9隙長とともに変化する様子を示し、曲線Qは本発明に
よる鉄心相互間の吸引力の変化の様子を示す。図からみ
られるように、中央脚の接極面をそれぞれ傾斜面の開き
角度が5度の山形と1字溝状とに形成することにより、
空隙長が大きい始動位置近傍では吸引力が十分大きくな
り、終端位賃近傍では吸引力が小さくなって衝撃力が小
さくなるとともに、電S接触器の可動接触子が固定接触
子に接触する位置すなわち接触ばねの力が加わり、吸引
力に抗する負荷力が不連続的に大きくなる点F3におい
て従来のt磁石の吸引力とほぼ等しい吸引力となる特性
が得られる。なお、図において、2点@縄は可動鉄心の
移動方向と反対方向に可動鉄心に作用する負荷力の変化
を示すものであって、この負荷力は連結板12 (第9
図)を介して可動鉄心3と結合された。絶縁材からなる
駆動ブロック11を可動鉄心の移動方向と反対方向に偏
倚せしめているばね15と、可動接触子13が固定接触
子nと接触したのち駆動ブロック1】から浮きあがると
ぎに圧縮される接触ばね14とにより与えられる。なお
前記ばね15は電S接触器のケース加に貫挿された支持
板16と駆動ブロック1】との間に圧縮した状態で挿入
されている。第5図における力F1はこの圧縮状態にお
けるばね15の上向きの力を示す。可動鉄心3が吸引さ
れるにつれてばね15は圧縮されてその力を増し、可動
接触子13が固定接触子nと接触する直前でF2トする
。可動接触子13と固定接触子乙とが接触すると、以後
、接触はね14の力が加わる。接触ばね14はあらかじ
め圧縮した状態で組み込まれ、可動接触子と固定接触子
とが接触した瞬間lこ最小所要接触圧力が得られるよう
lご配慮されている。この最小所要接触圧力がはね15
の力F2に付加されるから、可動鉄心に加わる外力は不
連続的にF3まで上昇し、さらに吸引ストロークが進む
につれ、ばね15と接触ばね14とのばね定数の和に従
った傾斜をもって外力が増加する。図の曲1fiAPが
示すように、空隙長の大きい始動位置近傍においては、
可動鉄心と固定鉄心との間ζこ作用する吸引力は、従来
の鉄心の場合、負荷力の初期値F、を王道るから、前述
のようlこ、補助接点によって短絡された経済抵抗器を
用い、始動時点で大電流をXaミコイル供給して吸引力
をF、以上とする必要があった。また、電磁コイルに供
給する電力消費を小さく抑えるため、前記補助接点を空
隙長がX2より小さくなった位置で開放して小″it流
に切り僕える必要があ−た。しかも可動鉄心の移動終端
の吸引力が大きく接極面間の機械的′&撃が大きいとい
う問題があった。しかし、鉄心の中央脚をそれぞれ山形
と1字溝状とに形成すれば、曲線Qが示すように、電磁
コイルに供給する電流が小さくても始動位置において十
分大きい吸引力が得られるから経済抵抗器や補助接点が
必要なくなり、また、曲線の傾斜が曲線Pよりも緩やか
となって可動鉄心の移動終端における衝撃力が小さくな
る。さらに中央脚先端の山形もしくはV字状溝の傾斜面
の開き角度θを通常のtEH接咄器に対しほぼ共通に6
度近傍に設定すれば、可動接触子と固定猫触子とが接触
して負荷力が不連続に大きくなる位titにおいて吸引
力が不必要に大きくなることなく、負荷特性にマツチし
た吸引特性を得ることができ、吸引終端における衝撃力
が小さくなる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、それぞれE字状
に形成され、その中央脚と両側脚の接極面となる端面を
互いに対向して配置してなる固定鉄心と可動鉄心、およ
び直流電流によって励磁される直流1!磁コイルを備え
た直流電磁石において、前記両鉄心の中央脚接極面の一
方を山形に形成するおともに他方をこの山形の傾斜面と
平行な傾斜面を有するv字溝状に形υyし、かつこの傾
斜面の開き角をかないしI度としたので、!磁石の始動
位置における吸引力が始動に十分な大きさとなり、従来
の直流電磁石において必要とした経済抵抗と、この経済
抵抗に並列に接続されて可動鉄心と連動しかつ面倒な調
整を必要とする接点が不要になるため、直流電磁石装買
が小形化されるとともに動作信頼性が向上し、かつ直流
電磁石によって駆動される機械的負荷の負荷力特性とマ
ツチした吸引力特性が得られるから、吸引終端における
衝撃力が小さくなり%電磁石の機械的寿命がさら1こ延
長されるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による直流電磁石鉄心の斜視図
、第2図は第1図の実施例に示す鉄心を有する直流電磁
石の正面図、第3図は同じく側面図、第4図は第2図に
おける開敦角θと吸引力との関係を示す線図、第5図は
本発明の直流tMi石の吸引特性を従来のものと比較し
て示す線図、第6図は本発明の直流電磁石の鉄心と対比
される従来の直流電磁石の鉄心の斜視図、第7図は第6
図に示す鉄心を有する直流電磁石の正面図、第8図は同
じく側面図、第9図は本発明が対象とする直流電磁石が
組み込まれた電FiB接触器の正面断面図、第10図は
同じく側面断面図である。 3.33・・・可動鉄心、3a、33a・・・中央脚、
4.34・・・固定鉄心、4a、34a・・・中央脚、
10 、37・・・直第1図 第2図    第3図 第4図 第7図    第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)それぞれE字状に形成され、その中央脚と両側脚の
    接極面となる端面を互いに対向して配置してなる固定鉄
    心と可動鉄心、および直流電流によって励磁される直流
    電磁コイルを備えた直流電磁石において、前記両鉄心の
    中央脚接極面の一方を山形に形成するとともに他方をこ
    の山形の傾斜面と平行な傾斜面を有するV字溝状に形成
    し、かつこの傾斜面の開き角を20ないし30度とした
    ことを特徴とする直流電磁石。
JP13064086A 1986-06-05 1986-06-05 直流電磁石 Pending JPS62286208A (ja)

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JP13064086A JPS62286208A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 直流電磁石

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JP13064086A Pending JPS62286208A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 直流電磁石

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013089355A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 直流操作形電磁接触器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013089355A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 直流操作形電磁接触器

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