JPS643157Y2 - - Google Patents
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- JPS643157Y2 JPS643157Y2 JP14436981U JP14436981U JPS643157Y2 JP S643157 Y2 JPS643157 Y2 JP S643157Y2 JP 14436981 U JP14436981 U JP 14436981U JP 14436981 U JP14436981 U JP 14436981U JP S643157 Y2 JPS643157 Y2 JP S643157Y2
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- core
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- main circuit
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電磁接触器における電磁石装置、特
に主回路切換用固定接点及び可動接点と、その可
動接点を可動させる電磁石装置とを有する電磁接
触器の電磁石装置に関するものである。
に主回路切換用固定接点及び可動接点と、その可
動接点を可動させる電磁石装置とを有する電磁接
触器の電磁石装置に関するものである。
電磁接触器は、周知のように、各種主回路の開
閉を行なうため広く用いられており、電磁石装置
への通電によつて可動接点を主回路に接続された
固定接点に接触させて主回路を閉成し、通電停止
によつて可動接点が固定接点から開離して主回路
を開成させる。
閉を行なうため広く用いられており、電磁石装置
への通電によつて可動接点を主回路に接続された
固定接点に接触させて主回路を閉成し、通電停止
によつて可動接点が固定接点から開離して主回路
を開成させる。
従来の電磁接触器の概略を第1図及び第2図に
ついて説明すると、主回路(図示せず)に例えば
3相交流電源を供給する電流通路10a,10b
及び10cの一部に間断部を設けてその端部に
夫々固定接点12が形成されている。これら固定
接点12に上方から対向してクロスバー14に圧
縮バネ18によつて押圧されて保持された可動接
点16が可動自在に配設されている。クロスバー
14はこれと固定部との間に介挿された復帰用コ
イルバネ(図示せず)によつて可動接点16が固
定接点12から上方に開離する方向に付勢され、
且つその下部に設けられた電磁石装置20によつ
て復帰用コイルバネに抗して下降される。
ついて説明すると、主回路(図示せず)に例えば
3相交流電源を供給する電流通路10a,10b
及び10cの一部に間断部を設けてその端部に
夫々固定接点12が形成されている。これら固定
接点12に上方から対向してクロスバー14に圧
縮バネ18によつて押圧されて保持された可動接
点16が可動自在に配設されている。クロスバー
14はこれと固定部との間に介挿された復帰用コ
イルバネ(図示せず)によつて可動接点16が固
定接点12から上方に開離する方向に付勢され、
且つその下部に設けられた電磁石装置20によつ
て復帰用コイルバネに抗して下降される。
電磁石装置20はクロスバー14の下端に固着
された接極面22を有するI形の可動鉄心24
と、その接極面22と対向する接極面26を有す
るU形の固定鉄心28とから構成され、固定鉄心
28の一方の磁脚30に操作コイル32が巻装さ
れている。
された接極面22を有するI形の可動鉄心24
と、その接極面22と対向する接極面26を有す
るU形の固定鉄心28とから構成され、固定鉄心
28の一方の磁脚30に操作コイル32が巻装さ
れている。
操作コイル32を励磁する駆動回路は、第3図
に示す如く、交流電源34に起動スイツチ35及
び切換回路36を介して整流回路38が接続さ
れ、整流回路38の出力側が操作コイル32に接
続されている。
に示す如く、交流電源34に起動スイツチ35及
び切換回路36を介して整流回路38が接続さ
れ、整流回路38の出力側が操作コイル32に接
続されている。
切換回路36は、可動鉄心24が固定鉄心28
によつて吸引されたとき即ち可動接点16が固定
接点12に接触した主回路投入時に開成される常
閉スイツチ40と、これに並列に接続された抵抗
42及び分圧用コンデンサ44の分圧回路とから
構成されている。なお、46は定電圧用バリスタ
である。
によつて吸引されたとき即ち可動接点16が固定
接点12に接触した主回路投入時に開成される常
閉スイツチ40と、これに並列に接続された抵抗
42及び分圧用コンデンサ44の分圧回路とから
構成されている。なお、46は定電圧用バリスタ
である。
主回路投入時には起動スイツチ35を閉成する
ことにより、交流電源が常閉スイツチ40を介し
て整流回路38が供給されるので、その整流出力
によつて操作コイル32が励磁される。このため
可動鉄心24が固定鉄心26に吸着されクロスバ
ー14が復帰用コイルバネに抗して下降し可動接
点16が固定接点12に接触し主回路への通電が
開始される。
ことにより、交流電源が常閉スイツチ40を介し
て整流回路38が供給されるので、その整流出力
によつて操作コイル32が励磁される。このため
可動鉄心24が固定鉄心26に吸着されクロスバ
ー14が復帰用コイルバネに抗して下降し可動接
点16が固定接点12に接触し主回路への通電が
開始される。
而して主回路投入が完了すると常閉スイツチ4
0が開成され交流電源が抵抗42及びコンデンサ
44の分圧回路及び整流回路38を介して投入時
に比較して小さな励磁電流が操作コイル32に供
給され、この励磁電流によつて可動鉄心24の吸
着状態が保持される。
0が開成され交流電源が抵抗42及びコンデンサ
44の分圧回路及び整流回路38を介して投入時
に比較して小さな励磁電流が操作コイル32に供
給され、この励磁電流によつて可動鉄心24の吸
着状態が保持される。
以上の従来装置は、操作コイル32を交流電源
を整流した励磁電流によつて励磁するので主回路
投入時の衝撃を緩和させ、鉄心騒音を減少させ且
つ可動鉄心吸着保持時の消費電力を低減できる等
の利点を有する。
を整流した励磁電流によつて励磁するので主回路
投入時の衝撃を緩和させ、鉄心騒音を減少させ且
つ可動鉄心吸着保持時の消費電力を低減できる等
の利点を有する。
然し乍ら、主電流通路10a,10b及び10
cを流れる交流電源が大きい場合にはこの交流電
流によつて主電源通路の周りに誘起される交流磁
界の強さが強くなり、主電流通路10a,10b
及び10cから発生する磁束が、第4図に示すよ
うに可動鉄心24及び固定鉄心28内を通過する
こととなる。この通過交流磁束が操作コイル32
による直流磁束を打ち消すように作用する形とな
つたときには、可動鉄心24を吸着する力が減少
し可動鉄心24が固定鉄心28から開離され、電
磁接触器としての機能が維持できなくなる欠点を
有し、特にこの欠点は主回路に短絡事故が発生し
て主電流通路に大きな短絡電流が流れる場合には
顕著に現われる。
cを流れる交流電源が大きい場合にはこの交流電
流によつて主電源通路の周りに誘起される交流磁
界の強さが強くなり、主電流通路10a,10b
及び10cから発生する磁束が、第4図に示すよ
うに可動鉄心24及び固定鉄心28内を通過する
こととなる。この通過交流磁束が操作コイル32
による直流磁束を打ち消すように作用する形とな
つたときには、可動鉄心24を吸着する力が減少
し可動鉄心24が固定鉄心28から開離され、電
磁接触器としての機能が維持できなくなる欠点を
有し、特にこの欠点は主回路に短絡事故が発生し
て主電流通路に大きな短絡電流が流れる場合には
顕著に現われる。
本考案は上記従来の装置の課題に鑑みて為され
たものであり、その目的は、操作コイルによる直
流磁束が主電流通路に流れる交流電流によつて誘
起される交流磁束によつて影響されることを防止
し鉄心吸引力を保持することができる電磁接触器
における電磁石装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、操作コイルによる直
流磁束が主電流通路に流れる交流電流によつて誘
起される交流磁束によつて影響されることを防止
し鉄心吸引力を保持することができる電磁接触器
における電磁石装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、主回路
切換用固定接点及び可動接点と、該可動接点を可
動させる電磁石装置とを有し、上記電磁石装置は
上記可動接点に連接された可動鉄心と操作コイル
を巻装した固定鉄心とから構成され、上記操作コ
イルに、主回路投入時には交流電源を整流した励
磁電流を、主回路投入後は上記交流電源を分圧回
路を介して整流した小励磁電流を夫々供給するよ
うにした電磁接触器において、上記固定鉄心の接
極面にはくま取りコイルが装着されていることを
特徴とする。
切換用固定接点及び可動接点と、該可動接点を可
動させる電磁石装置とを有し、上記電磁石装置は
上記可動接点に連接された可動鉄心と操作コイル
を巻装した固定鉄心とから構成され、上記操作コ
イルに、主回路投入時には交流電源を整流した励
磁電流を、主回路投入後は上記交流電源を分圧回
路を介して整流した小励磁電流を夫々供給するよ
うにした電磁接触器において、上記固定鉄心の接
極面にはくま取りコイルが装着されていることを
特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第5図A及びBは本考案に係る電磁石装置の要
部を示す平面図及び断面図を示し、固定鉄心28
の操作コイル32が巻装されていない磁脚46の
接極面26にはくま取りコイル48が装着されて
いる。
部を示す平面図及び断面図を示し、固定鉄心28
の操作コイル32が巻装されていない磁脚46の
接極面26にはくま取りコイル48が装着されて
いる。
この構成によると、主電流通路10a,10b
及び10cを流れる交流電流によつて誘起される
交流磁束が、くま取りコイル48に達すると、く
ま取りコイル48のくま取り効果により交流磁束
から鉄心吸引力を発生させることができるので、
鉄心吸引力の低下を防止することができる。
及び10cを流れる交流電流によつて誘起される
交流磁束が、くま取りコイル48に達すると、く
ま取りコイル48のくま取り効果により交流磁束
から鉄心吸引力を発生させることができるので、
鉄心吸引力の低下を防止することができる。
本実施例におけるくま取りコイル48(直径
1.6mm)を設けた電磁石装置20及びくま取りコ
イル48がない従来の電磁石装置の主回路通電電
流Aに対する鉄心開離電圧V即ち可動鉄心24を
吸着保持するために操作コイル32に通電する最
低電圧を実験した結果を第6図に示す。
1.6mm)を設けた電磁石装置20及びくま取りコ
イル48がない従来の電磁石装置の主回路通電電
流Aに対する鉄心開離電圧V即ち可動鉄心24を
吸着保持するために操作コイル32に通電する最
低電圧を実験した結果を第6図に示す。
この図から明らかなように、従来装置において
は点線50で示す如く主電流通路10a,10b
及び10cの交流電流の増加に伴ない鉄心開離電
圧が急上昇するものであるが、本考案装置におい
ては実線52で示す如く大きな主回路通電電流の
場合にのみ鉄心開離電圧を低下させる効果を有し
ていることが理解される。このように、くま取り
コイル48にはくま取り効果を最も発揮すること
ができる電流値が存在するので、例えば短絡電流
が流れた場合にのみくま取り効果を発揮させる
等、用途に応じた電磁石装置20を設計すること
ができる。
は点線50で示す如く主電流通路10a,10b
及び10cの交流電流の増加に伴ない鉄心開離電
圧が急上昇するものであるが、本考案装置におい
ては実線52で示す如く大きな主回路通電電流の
場合にのみ鉄心開離電圧を低下させる効果を有し
ていることが理解される。このように、くま取り
コイル48にはくま取り効果を最も発揮すること
ができる電流値が存在するので、例えば短絡電流
が流れた場合にのみくま取り効果を発揮させる
等、用途に応じた電磁石装置20を設計すること
ができる。
また、くま取りコイル48の銅量は少なくてよ
いので安価であり、更にくま取りコイル48は小
型であるから鉄心の落下時間にほとんど影響を与
えないという利点を有している。
いので安価であり、更にくま取りコイル48は小
型であるから鉄心の落下時間にほとんど影響を与
えないという利点を有している。
尚、操作コイル32が巻装されている磁脚30
では整流回路38及び操作コイル32により短絡
環に相当する作用が行われるので、本実施例のよ
うに操作コイル32が巻装されていない磁脚46
にくま取りコイル48を設けた方が効果的であ
る。
では整流回路38及び操作コイル32により短絡
環に相当する作用が行われるので、本実施例のよ
うに操作コイル32が巻装されていない磁脚46
にくま取りコイル48を設けた方が効果的であ
る。
更に、第7図A及びBに示すように固定鉄心2
8をE形としその中央磁脚54に操作コイル32
を巻装した場合はその両側磁極56及び58の接
極面にくま取りコイル48を装着するようにすれ
ばよい。また、前述したように操作コイル32が
巻装されている磁脚54では整流回路38及び操
作コイル32により短絡環に相当する作用が行わ
れるので、敢えて磁脚54にくま取りコイル48
を装着する必要はないが、磁脚54にくま取りコ
イル48を装着することにより更に鉄心吸引力を
増加することができることは明らかである。
8をE形としその中央磁脚54に操作コイル32
を巻装した場合はその両側磁極56及び58の接
極面にくま取りコイル48を装着するようにすれ
ばよい。また、前述したように操作コイル32が
巻装されている磁脚54では整流回路38及び操
作コイル32により短絡環に相当する作用が行わ
れるので、敢えて磁脚54にくま取りコイル48
を装着する必要はないが、磁脚54にくま取りコ
イル48を装着することにより更に鉄心吸引力を
増加することができることは明らかである。
以上説明したように、本考案に依れば、単に固
定鉄心の接極面にくま取りコイルを装着すること
により、操作コイルによる直流磁束が主回路通電
電流によつて誘起される交流磁束により影響され
ることを確実に防止することができ、又くま取り
効果により鉄心吸引力を増加することができ、こ
のため主回路投入後の消費電力を低く維持するこ
とが可能となる実用上優れた効果を有する。
定鉄心の接極面にくま取りコイルを装着すること
により、操作コイルによる直流磁束が主回路通電
電流によつて誘起される交流磁束により影響され
ることを確実に防止することができ、又くま取り
効果により鉄心吸引力を増加することができ、こ
のため主回路投入後の消費電力を低く維持するこ
とが可能となる実用上優れた効果を有する。
また、上記効果は主回路通電電流が所定値より
大きい場合にのみ発揮することができるので、用
途に応じて所定の主回路通電電流値で効果を発揮
することができる電磁石装置を提供することがで
きる。
大きい場合にのみ発揮することができるので、用
途に応じて所定の主回路通電電流値で効果を発揮
することができる電磁石装置を提供することがで
きる。
更に、くま取りコイルは軽量小型であるから、
安価でしかも鉄心の落下時間にほとんど影響を与
えないという利点を有している。
安価でしかも鉄心の落下時間にほとんど影響を与
えないという利点を有している。
第1図は従来装置の概略構成図、第2図はその
側面図、第3図は操作コイル駆動回路を示す回路
図、第4図は従来装置の主回路通電電流による交
流磁束の状態を示す図、第5図A及びBは本考案
に係る電磁石装置の固定鉄心の一例を示す平面図
及び側面断面図、第6図は従来装置と本考案装置
との比較実験例を示す説明図、第7図A及びBは
本考案の他の実施例を示す平面図及び側面断面図
である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、10
a,10b及び10cは主回路電流通路、12は
固定接点、16は可動接点、20は電磁石装置、
24は可動鉄心、28は固定鉄心、32は操作コ
イル、48はくま取りコイルである。
側面図、第3図は操作コイル駆動回路を示す回路
図、第4図は従来装置の主回路通電電流による交
流磁束の状態を示す図、第5図A及びBは本考案
に係る電磁石装置の固定鉄心の一例を示す平面図
及び側面断面図、第6図は従来装置と本考案装置
との比較実験例を示す説明図、第7図A及びBは
本考案の他の実施例を示す平面図及び側面断面図
である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、10
a,10b及び10cは主回路電流通路、12は
固定接点、16は可動接点、20は電磁石装置、
24は可動鉄心、28は固定鉄心、32は操作コ
イル、48はくま取りコイルである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主回路切換用固定接点及び可動接点と、該可
動接点を可動させる電磁石装置とを有し、上記
電磁石装置は上記可動接点に連接された可動鉄
心と操作コイルを巻装した固定鉄心とから構成
され、上記操作コイルに、主回路投入時には交
流電源を整流した励磁電流を、主回路投入後は
上記交流電源を分圧回路を介して整流した小励
磁電流を夫々供給するようにした電磁接触器に
おいて、上記固定鉄心の接極面にはくま取りコ
イルが装着されていることを特徴とする電磁接
触器における電磁石装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の装置に
おいて、可動鉄心がI形、固定鉄心がU形であ
り、上記固定鉄心の一方の磁脚に操作コイルが
巻装され、他方の磁脚の接極面にくま取りコイ
ルが装着されていることを特徴とする電磁接触
器における電磁石装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の装置に
おいて、可動鉄心がI形、固定鉄心がE形であ
り、上記固定鉄心の中央磁脚に操作コイルが巻
装され、両側磁極の接極面にくま取りコイルが
装着されていることを特徴とする電磁接触器に
おける電磁石装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14436981U JPS5853344U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 電磁接触器における電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14436981U JPS5853344U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 電磁接触器における電磁石装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853344U JPS5853344U (ja) | 1983-04-11 |
JPS643157Y2 true JPS643157Y2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=29937333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14436981U Granted JPS5853344U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 電磁接触器における電磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853344U (ja) |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP14436981U patent/JPS5853344U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5853344U (ja) | 1983-04-11 |
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