JPS62285542A - モ−ド自動切換方法 - Google Patents

モ−ド自動切換方法

Info

Publication number
JPS62285542A
JPS62285542A JP12806586A JP12806586A JPS62285542A JP S62285542 A JPS62285542 A JP S62285542A JP 12806586 A JP12806586 A JP 12806586A JP 12806586 A JP12806586 A JP 12806586A JP S62285542 A JPS62285542 A JP S62285542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
mode
active
switched
working
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12806586A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Shimada
島田 直浩
Hiroyuki Sugawara
菅原 弘幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Miyagi Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP12806586A priority Critical patent/JPS62285542A/ja
Publication of JPS62285542A publication Critical patent/JPS62285542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔M東上の利用分野〕 この発明は、1政の現用ユニットと少なくとも1つの予
備ユニットを有する通信装置の現用ユニットの一つを予
備ユニットにり換えたとき、予備ユニットの動作モード
を切換えられた現用ユニットと同一のモードに設定する
モード自動切換方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、′a他回線の信頼性を向上させるためには、使
用している装置に対し予備の装置を備えることが行われ
ている。?!!数のユニットを現用ユニットとして使用
している場合、現用ユニットと同数の子嘱ユニットを使
用することは不経済であるため、予備ユニットは1台と
し、現用ユニットが異常となフたときその現用ユニット
から切換え要求信号を発生し、その現用ユニットを予備
ユニットに切換える手段がとられ′Cいる。
〔発明が解決しようとするFlflli点〕しかしなが
らこのような従来の方法は、8ユニツトが例えばAMI
とB8ZSのような2f1mのモードに設定可能で、現
用ユニットのうちあるものがそり一方のモードを使用し
ており、残りの現用ユニットは偽のモードを使用してい
る場合であフて、現用ユニットの一つを予備ユニットに
切換えたとき、予備ユニットのモードが現用ユニットと
異なフているときは予備ユニットのモードを切換えられ
た現用ユニットに合わせるように切換えなければならず
、この切換が完了するまでの闇は@線断の状態になフて
しまうという欠点を有していた。
〔間蹟点を解決するための手段〕
このような欠点を解決するためこの発明は、通常時に現
用ユニットのモードを認識しておき、現用ユニットを予
lユニットに切換えたときは予備ユニットのモードを認
識結果に応じて、切換えられた現用ユニットのモードと
同一になるように自動的に切換えるようにしたものであ
る。
〔作用〕
現用ユニットと予備ユニットとを切操た時点でモードの
切換えも行われる。
〔実海例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、11 〜1.)は現用ユニットであり、
8ユニツトは外部から供絽される一1仰f3号に応じて
動作モードが設定され、そのユニットがどのモードに設
定されているかを表わすモード信号を送出するようにな
フている。2.〜2゜は信号線、3はfi制御部であり
、現用ユニット1゜〜賜のモードを切換える訓Tn信号
を信号線3を介し現用ユニット1.〜1□に送出すると
と、もに8現用ユニツトから供絽されているモード信号
を認オシ、現用ユニットと予備ユニットとを切換だとき
はその子偏ユニットのモードをす換えられた現用ユニッ
トのモードに切換えるようになっている。5は予備ユニ
ットであり、現用ユニットと同様な機能を有している。
今、第1図に示すように、現用ユニットl、かB8ZS
モード、その倦の現用ユニットがAMIを一ドに設定さ
れているとすると、811111部3は8現用ユニツト
から信号線を介して供絽されるモード信号を認識してい
る。ここで、例えば現用ユニット11に異常が発生して
そのユニットか制御部3に対し切換要求を送出すると、
一部部3の$1111によフてその現用ユニットl、が
予備ユニット5に切換えられる。このとき、制御部3は
いままで認識していた認識結果を基に、予備ユニット5
のモードを切換えられた現用ユニットが動作していたモ
ードに自動的に切換える。このことによフて予備ユニッ
ト5はいま″まで動作していた現用ユニットと同一モー
ドであるAMIモードに17J+aられるのでを、異常
となった現用ユニットを使用していた回線は@線断とな
らない。このため、この目線は連続して使用することが
できる。
第2図は現用ユニットl、が切Wk要求を出していると
きの例であり、ill仰M3はその@点までの現用ユニ
ットの認!!結果に応じて予備ユニット5をB8ZSモ
ードに切換える。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、現用ユニットの設定モ
ードを認識しておき、現用ユニットを予備ユニットにF
JJmえたとき、予備ユニットのモードを認!I結果に
基づいて、切換えられた現用ユニットのモードに切換え
るようにしたものであるから、現用ユニットから予備ユ
ニットに切換えたときに予備ユニットのモードがいまま
で使用していた現用ユニットのモードに設定され、この
ため現用ユニットから予備ユニットへ切換えたことによ
フて回線断の状態になることがないので、高い回線他惰
性を確保することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は地の実施例を示すブClツク図である。 14〜1、・・・・現用ユニット、2.〜22、・・ 
・ ・ イ言号線、 3 ・ ・ ・ ・ −1@部、
 5 ・ ・ ・ ・ 予備ユニット。 特徴出頴入   日本電気株式会社 宮城日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の現用ユニットと少なくとも1つの予備ユニットと
    を有し、それぞれのユニットは複数の動作モードに切換
    設定可能なものであって、現用ユニットから切換要求が
    発生したとき現用ユニットを予備ユニットに切換えると
    ともに予備ユニットのモードを切換えられた現用ユニッ
    トと同一なモードに切換えるモード自動切換方法におい
    て、現用ユニットのモードを認識しておき、現用ユニッ
    トと予備ユニットの切換を行なったときに認識されてい
    た結果にしたがい予備ユニットのモードを切換えられた
    現用ユニットのモードに切換えることを特徴とするモー
    ド自動切換方法。
JP12806586A 1986-06-04 1986-06-04 モ−ド自動切換方法 Pending JPS62285542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12806586A JPS62285542A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 モ−ド自動切換方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12806586A JPS62285542A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 モ−ド自動切換方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62285542A true JPS62285542A (ja) 1987-12-11

Family

ID=14975594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12806586A Pending JPS62285542A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 モ−ド自動切換方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62285542A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61113326A (ja) * 1984-11-07 1986-05-31 Nec Corp 回線切換方式
JPS62261240A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Fujitsu Ltd 現用予備切替方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61113326A (ja) * 1984-11-07 1986-05-31 Nec Corp 回線切換方式
JPS62261240A (ja) * 1986-05-07 1987-11-13 Fujitsu Ltd 現用予備切替方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4501021A (en) Fiber optic data highway
JPS62285542A (ja) モ−ド自動切換方法
JPH04286239A (ja) 通信装置
JPH0756991B2 (ja) バックアップ切替え方法
JP3149047B2 (ja) 二重化データ処理装置
JP2800018B2 (ja) ベースバンドネットワークシステム
JPS6142981B2 (ja)
JPS63248255A (ja) オンラインデ−タ伝送システム
JP2841686B2 (ja) 伝送路切替装置
JP2844862B2 (ja) 遠方監視制御システムの設備切替方式
JPH02272844A (ja) ヘッドエンド装置
JPH0738655B2 (ja) 予備系処理プロセッサによる回線処理部へのアクセス可否事前識別方法
JPH01202046A (ja) 伝送装置
JPS5881357A (ja) 通信制御装置の予備切替方式
JPH0295031A (ja) 伝送路切替方式
JPH05136851A (ja) 分岐装置の二重化バツクアツプ方式
JPH05235975A (ja) 光リングlanシステム
JPH0486133A (ja) 二重化データリンクのスタンバイリンク同期検出方式
JPS5949038A (ja) デ−タ伝送装置
JPS63217748A (ja) デ−タ送受信方式
JPH07118730B2 (ja) オンラインデータ伝送システム
JPS62256161A (ja) 予備装置切換制御方式
JPH0454041A (ja) 平衡伝送レシーバ回路
JPS6284625A (ja) 回線切替方法
JPS61275902A (ja) プロセス制御システム