JPS62284761A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPS62284761A
JPS62284761A JP61128963A JP12896386A JPS62284761A JP S62284761 A JPS62284761 A JP S62284761A JP 61128963 A JP61128963 A JP 61128963A JP 12896386 A JP12896386 A JP 12896386A JP S62284761 A JPS62284761 A JP S62284761A
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JP
Japan
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claw
drum
type
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Application number
JP61128963A
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English (en)
Inventor
Masami Okawa
正美 大川
Kenji Onodera
小野寺 憲司
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPS62284761A publication Critical patent/JPS62284761A/ja
Priority to US07/488,408 priority patent/US4961376A/en
Priority to US07/571,360 priority patent/US5033886A/en
Priority to SG19/92A priority patent/SG1992G/en
Priority to HK335/93A priority patent/HK33593A/xx
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/26Means for operating hammers to effect impression
    • B41J9/28Cams
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/02Hammers; Arrangements thereof
    • B41J9/10Hammers; Arrangements thereof of more than one hammer, e.g. one for each character position

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  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明はプリンタの印字機構に関する。
[従来の技術] 従゛来のシリアルプリンタの印字機構は、例えば実開昭
59−122244号公報に公開されているように、多
数の活字が配置された無端ベルト状活字担体(以下活字
ベルI・という)が桁方向と平向に駆動され、印字カム
部と桁上げカム部を形成した印字桁上げカムとノ\ンマ
ー等はノ飄ンマホルダに担持され、活字ベルトと印字桁
上げカムはクラッチと電磁石と選択レバーを組み合わせ
たトリガー機構に制御される構造になっている。これら
の動作は、所望の活字をトリガー機構で選択すると活字
ベルI・は停止して印字桁上げカムが駆動され、ハンマ
ーは印字カム部で駆動されて活字を用紙に押圧し、−行
印字すると、桁上げカム部はフレームに保持されたラッ
クと噛み合ってハンマホルダを桁上げして次の桁を印字
していくことからなっている。
所定の桁数を印字すると、ラック解除機構によって桁上
げカッ、部との噛み合いが外され、ハンマホルダはホル
ダリターンバネによって下桁側へ付勢されているので、
これによりハンマホルダはホ−ムポジションに復帰する
。紙送りはラックが解除する時の動力を使って行なわれ
る。
これらの動作をまとめると、活字選択動作と、印字桁上
げ動作と、ハンマホルダリターン・紙送り動作とからな
っている。
[発明が解決しようとする問題点] このように従来のシリアルプリンタは、ハンマホルダに
搭載されたハンマーと印字・桁上げカムによって印字と
桁上げを行ない、ラックの解除によってハンマホルダリ
ターン動作をするので、これらの動作を行なうために数
多くの部品を必要とし、そのため構造が複雑になり、組
み立てが難しく、高価格になってしまう欠点があった。
そこで本発明は従来のこのような欠点を解決するために
、印字桁全てにハンマーを配し、一定角度回転する毎に
ハンマーの一つを駆動する突起が周上に螺旋状に配置さ
れた印字ドラムで印字を行なう機構にすることによって
、ハンマホルダの桁上げ機構とハンマホルダリターン機
構をなくして構造が簡単で、部品点数が少なく、組み立
て容易で、低価格のプリンタを得ることを目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段コ 本発明は上記問題点を解決するために、活字ベル!・と
、全ての桁に配置されたハンマーと、一定角度回転する
毎に前記ハンマーのうちの一つを駆動する突起が周上に
螺旋状に配置された印字ドラムと、活字ベルトの送り動
作と印字ドラムの回転を切換える切換え手段で構成した
ものである。
[作用] 上記のように、全桁に配置されたハンマーを、一定角度
回転する毎に螺旋状に配置された突起を持つ印字ドラム
が順々に駆動していくので、ハンマホルダの桁上げ機構
とハンマホルダリターン機構がいらなくなり、構造が簡
単で、部品点数が少なく、組み立て容易で低価格のプリ
ンタが得られる。
[実施例] 次に本発明の1実施例を説明する。
く概略機構〉 第1図はプリンタの分解斜視図、第2図はプリンタの概
略構成図、第3図は切換機構部の断面図。
第4図は概略側断面図である。駆動ブー19と従動プー
リ19とが所定の間隔をおいて配置されて、その間にエ
ンドレス状の活字ベルト14が掛は渡されている。従動
プーリー19はフレーム1に回転可能に嵌合されている
。2はモータでかさ歯車のモータ歯車3が取り付けられ
ている。減速歯車4はモータ歯車3と噛合するかさ歯車
と伝達歯車5と噛合し伝達歯車5の外径よりも小さい平
歯車を有している。選択爪7は駆動プーリ9と印字切換
歯車10と係合可能な構造になっていて印字切換歯車1
0と係合しているときは駆動ブーIJ 9とは係合しな
く、駆動ブーI79と係合しているときは印字切換歯車
10とは係合しない(詳細は後述)機構になっている。
且つ、選択爪7はフレーム1に回転可能に軸着され、コ
イルばね8により待機時は矢印り方向にモーメントがか
けられている。
更に電磁石6の1吸引板33と係合している。太陽歯車
22は伝達歯車5と噛合する歯車と駆動ブーI79に回
転可能に取付られた遊星歯車23と噛合する歯車を持ち
フレーム1に回転可に取付られている。検出車24は駆
動ブーIJ 9に固着され更にフレーム1に回転可能に
取付られたR検カッ、25の歯車と噛合し、且つ検出カ
バー27に固着され洋白等の導電材でできている検出ブ
ラシ26に圧接されている。検出車24の検出ブラシ2
6と接する面には導電部と非導電部とからなる回路が形
成されている。印字ドラム12はハンマー13を押し出
す印字爪部12aを円周上に持ち、印字切換歯車10と
噛合してフレーム1に回転可能に取付られたウオーム1
1によって回転させられる。
紙送り歯車28には送りローラー29が嵌装されており
、紙送り歯車28は印字ドラム12の紙送り駆動歯車1
2bと噛合可11ヒになっている。押工ローラー18は
押工軸21の弾性変形の荷重により送りローラー29に
圧接している。インクローラー20はフレーム1に回転
可能に取付られて活字ベルト14を圧接している。
次に実施例の活字ベルトを説明する。
く活字ベルトの構成〉 第15図、第16図に於いて説明する。活字ベルト14
は第15図に示すようにエンドレス状になっており、外
周側に所定のピッチで多数の活字部14aが周方向に沿
って個々に設けられ、内周側には周方向に沿って所定の
ピッチで多数のベルト歯部14bが設けられている。個
々の活字部14aとベルト歯部14bは互いに対になっ
ており活字部14aと隣の活字部14a、ベルト歯部1
4bと隣のベルト歯部14bとの間は薄肉の連結部14
cで互いに連結されている。これら活字ベルト14はゴ
ム等の伸縮可能な弾性材で成形されている。活字ベルト
14は一周のポジションを多数群に分割されている。各
々の群の「+」「−」等のシンボル活字、rOlrlJ
・・・「9」の数字活字の配列は同群に配置されている
。この実施例の一つとして活字ベルト14を64ポジシ
ヨン(1ポジシヨンは1文字)とし、I詳と11群の2
つに分割し、各々の配列は第16図に示している。
Aタイプは0ポジシヨンから10ポジシヨ迄はスペース
(記号・・・「−」で表示)、11ポジシヨンから21
ポジシヨン迄はシンボル活字、22ポジシヨンから31
ポジシヨン迄は数字活字を設置。
Bタイプは0ポジシヨンから1つ毎に20ポジシヨン迄
スペース、1ポジシヨンから21ポジシヨン迄の奇数桁
にシンボル活字、22ポジシヨンから31ポジシヨン迄
は数字活字等で目¥を構成しIN群は■肝と同配列にな
っている。スペースは活字部14aがなくその他は同形
状をしている。
く概略構成〉で説明したように活字ベルト14は駆動プ
ーリ9と従動プーリ19に掛は渡され駆動ブー19には
ベルト歯部14bと噛合する溝が16個あり各々のベル
I・歯部14bと噛合している。活字ベル!・14は駆
動ブーIJ 9と滑りがなく確実に駆動される。次にタ
イミングパルスの検出について、第5図と第17図にて
説明する。
くタイミングパルスの検出〉 駆動プーリ9と固着された検出車24には洋白等の導電
材からなる検出ブラシ26が4本圧接されている。導電
部のTPパターン24aの軌跡上にはTブラシ26Tと
tブラシ26しの2本が圧接している。TPパターン2
4aの分割本数は駆動ブーI79の分割数と同じで、活
字ベルト14の活字ポジションの整数分の1の16分割
されている。Tブラシ26TがTPパターン24aに圧
接している時はtブラシ26tは非導電部24b上にあ
り且つtブラシ26TがTPパターン24aに圧接して
いる時、Tブラシ26Tは非導電部24b上にくるよう
にTブラシ26Tとtブラシ26tを設置している。R
パターン24rの軌跡上にはRブラシ26Rが圧接して
いる。検出車24とR検カム25は歯車噛合し検出車2
4の1回転でR検カム25が2.5回転する。R検カム
25は非導電材からなり円板部25aは検出車24とR
ブラシ26Rの間に介在しRブラシ26RとRパターン
24rの導通を遮断している。第5図のようにRブラシ
26RとRパターン24rが接触している時から検出車
24を1回転するとR検カム25は2.′55回転Rブ
ラシ26Rは円板部25aによってRパターン24aと
接触出来ない。検出車24を更に1回転、合計2回転す
るとR検カム25は合計5回転し第5図の状態に戻りR
ブラシ26Rは切欠部25bによってRパターン24a
と接触する。検出車24は16分割されていたので、1
6X2=32 32ポジシヨンに1回にRブラシがRパ
ターンと接触する。コモンブラシ26cにはRパターン
24rとTPパターン24a共通の十電位を与えておく
。検出されるTパルス、tパルスの波形はTブラシ26
T、tブラシ26tの振動及びTブラシ26Tやtブラ
シ26しとTPパターン24aとの接触抵抗等の為にチ
ャタリングを発生し易すい、その為パルス35の前縁3
5aの立上りを認識して波形の立上り、立下がるパルス
に修正した整形波形にて制御を行なう対策方法を採用し
ている。Tブラシ26Tとコモンブラシ26cによる電
位差のTパルスの立上りの前縁35aで整形波形が立上
がり、Lブラシ26tとコモンブラシ26cによるしパ
ルスの立上りの前縁35aで立下がる整形波形をプリン
タの駆動回路側で作りこの整形波形にて制御を行なう。
[jパルスが立上っている整形波形をTPOとし最下位
桁の位置に活字ベルト14の活字ポジションの31(又
は63)を対向させて活字ベルト14を駆動ブーIJ 
9と従動ブー1J19の間に掛は渡す。電磁石通電波形
は整形波形の前縁35cの立上りで制御される。整形波
形の前縁35cの立上りで電磁石へ通電され次の整形波
形の前縁35cの立上りで遮断する。連続的に印字する
場合の最速モードは、活字ベルト14の活字配列が第1
6図のAタイプの場合第17図(イ)の如<TPOの前
縁で通電しTPIの前縁で遮断しTP2の前縁で通電し
TP3の前縁で遮断するモードである。この実施例は1
行印字するのに1指から最上位桁まで印字し紙送り工程
を終了するサイクルマシンであるゆ従って要望する印字
が7桁であった場合8桁からhk上位桁街道スペース桁
を選択印字する必要がある。このプリンタを電卓に用い
る場合、最上位街道の印字が必要な場合は少なく、プリ
ンタは印字スピードが速いことが要求される。その為印
字スピードを遅くする手段として活字ベルl−L =1
には数多くのスペースポジションが設置されている。活
字ベルト14の他の配列例とそのタイムチャー1・を実
施例として第16図Bタイプ、第17図(ロ)に照会し
ておく。この例は、活字ベルト14、検出車24、駆動
プーリ9、従動プーリ19等を高速でスタート、ストッ
プさせると各イナーシャと加速度の関数のモーメントが
瞬間に大となって各歯車のバックラッシュ等機構の隙間
が電磁石通電波形に要する領域を狭くする場合が時々あ
り誤選択の原因となっている。その対策として最速の印
字パターンは1パルス遅らせる手段が採られている。次
に活字選択機構について述べる・ く活字選択機構〉 第1図〜第3図、第6図、第19図に於いて説明する。
射出成形されたフレーム1にフレームlの弾性を利用し
て固定されたモータ2は矢印A方向に回転する。モータ
歯車3を介して減速歯車4は矢印B方向に回転し伝達歯
車5は矢印C方向に回転する。伝達歯車5の回転を受は
太陽歯車22は矢印り方向に回転し遊星歯車23は矢印
E方向に回転する。第6図(イ)は電磁石に通電されて
いない差lljJ機構の説明図である。矢印E方向に回
転している遊星歯車23は印字切換歯車10の内歯10
aより印字切換歯車10を矢印H方向に回転力を与える
が選択爪7の爪7aが印字切換歯車10の開口部10b
と係合し印字切換歯車IOの回転を妨げている。その結
果、遊星歯車23は内歯10bに沿って矢印F方向に公
転し駆動プーリ9が矢印F方向に回転する。駆動ブーI
79は前述のく活字ヘルドの構成〉で説明した如く活字
ベルト1・【のベルト歯部14bと噛合する溝9bがあ
り滑りがなく確実に活字ベルト14は矢印G方向に回動
される。従動ブーIJ19は活字ベルト14の回動か滑
らかに回転量きるよう具有の低減と活字ベルト14がプ
ラテン17と平行に走行する役目を担っている。活字ベ
ルト14の回動負荷よりもコスト低減を重視する場合、
部品代、及び組立代を削減するため射出成形されている
フレームlに円柱形状或いは半円柱形状を設は従動プー
リ19を廃止することも出来る。駆動ブーIJ 9が回
転するとくタイミングパルスの検出〉で説明した如く検
出ブラシ26のTブラシ26T、tブラシ26t、コモ
ンブラシ26c、Rブラシ26Rよリパルスを検出し所
望する印字部に活字ベルト14の所望する活字部14a
が到達した時、電磁石6に通電信号を流す。第6図(0
)は電磁石6に通電した場合の差動機構の説明図である
。電磁石6に通電すると吸引板33に矢印に方向の力が
発生する。選択爪7は吸引板33と接している作動部7
Cに力がかかり矢印M方向にモーメントがかかる。コイ
ルばね8による矢印し方向のモーメントと爪部7aにか
かった摩擦負荷のモーメントより吸引板33から与えら
れる矢印M方向のモーメントが大になったとき、選択爪
7は矢印M方向に回転する。選択爪7の係止部7bは矢
印F方向に回転している駆動プーリ9のラチェッ)9a
の軌跡内に飛びこみラチェット端面9bと衝突し駆動ブ
ーI79は回転を停止する。駆動ブーIJ 9に回転可
能に取付けられた遊星歯車23は太陽歯車22の周りを
回転していた公転を中止し、矢印E方向に回転する自転
運動に変わる。一方、印字切換歯車lOは、選択爪7が
矢印M方向に回転し爪部7aが開口部10bとの係合が
外れる為回転可になる。印字切換歯車10は、公転を中
止した矢印E方向に回転している遊星歯車23の回転を
内歯10aに受けて矢印H方向に回転する。開口部10
bとの係合が外れた選択爪7の爪部7aはカム外周部1
0cを圧接する。印字切換歯車IOの外周に設けた歯車
10dと係合しているウオーム11の歯車11bによっ
てウオーム11は矢印1方向に回転する。印字切換歯車
10の歯車10dの歯数zlOはウオーム11の歯車1
1bの歯数zllの整数倍に設定し印字切換歯車10の
開口部10bの数はz 10/ z 11に設定してい
る0本実施例はzlO=48.zll=12に設定して
いる。ウオーム11が1回転すると開口部10bがくる
コイルばね8によって矢印し方向にモーメン!・がかか
った選択爪7の爪部7aは、回転している印字切換歯車
10のカム外周゛部10cに圧接していて、次の開口部
10bがくると矢印り方向に回転し開口部10bと係合
する。係止部7bと駆動プーリ9のラチェツ)9aとの
係合が外れ吸引板33は矢印W方向に動かされる。印字
切換歯車10は回転を停止し遊星歯車23は矢印F方向
に公転を始め駆動プーリ9は矢印F方向に回転する。
活字ベルト14が回動始め次の電磁石6への通電信号を
待つ待機状態に戻る。次に印字機構について説明する。
く印字機構〉 第4図、第7図〜第9図、第12図〜第14図、第19
図〜第21図を用いて説明する。第14図は印字ドラム
12の斜視図、第13図はハンマー13のユニットの斜
視図、第7図は1指目の印字開始前の待機状態の断面図
、第8図は1指目の印字課程の断面図、第9図は1指目
印字終了した待機状態の断面図、第12図は1指目の印
字開始前待機時のホームポジションブラシ状態図、第1
2図は1指目印字終了後のホームポジションブラシの状
態図を示している。ハンマー13は抑圧部1000弾性
部13C9連接部L3dからなりプラスティックで一体
成形されているか、あるいは弾性部13cのみ金属のば
ね材でインサート成形等されている。ハンマー13の数
は印字桁の数で各々連接部13dで連結され連接部13
dがフレーム1に固定されている。1指目印字を説明す
る。
印字ドラム12の側面に設けたホームポジションカム1
2dか洋白等の導電材で弾性変形するホームポジション
ブラシ26I(を矢印X方向に押し下げコモンブラシ2
6aと接触させ印字ドラムホームポジション信号を発生
している。この信号を確認し、印字ドラム12が1指目
印字待機位置にあることを確認する。1指目に所望する
活字ベルト14の活字部14aが到着したら、電磁石6
に通電信号を流す。く活字選択機構〉で前述した如く印
字切換歯車10より回転を得てウオーム11は回転する
。ウオーム歯11aは歯先部11eと円周状突条11c
と螺旋状突条lidより構成される。第19図は待機時
の状態のウオーム歯11aとピン12cの関係図である
。実線はウオーム歯11aの展開図。一点鎖線はウオー
ム(iJ l l aの透視図である。待機時、ウオー
ム歯11aの円周条突束11cが印字ドラム12のピン
12cの運動軌跡の中でビン12c間に位置し印字ドラ
ム12の自由回転を制御している。ウオーム歯11aの
歯先部lieがピン12c間に衝突しないように下のピ
ン12cとの隙間S3は円周状突条11cと下のピン1
2cとの隙間s1より大きくしているし又歯先部11e
と上のピン12cとの隙間S3を設けている。ウオーム
11が回転すると印字ドラム12の回転を制御していた
円周状突条11cがピン12c間から離れる前に歯先部
lieが中12cの軌跡内に入る。円周状突条11cが
ピン12cの軌跡から離れ、その後ピン12cは螺旋状
突条11dの上面11fによって持ち上げられ印字ドラ
ム12は矢印O方向に回転する。印字ドラム12の円周
上に設置された印字爪部12aはハンマ13の押圧部1
3eの背面13bを矢印U方向に押し出し、抑圧面13
aが停止している活字ベルト14のベルI・歯部14b
を押し活字部14aを印字紙16に押圧させる。
更に印字ドラム12が矢印0方向に回転すると押圧面1
3eの背面13bと背面13bを摺動していた印字爪部
12aとの係合が外れハンマー13の弾性部13cの弾
性によりハンマー押圧部13eは矢印Y方向に移動し待
機位置(こ戻される。一方、弾性体からなるホームポジ
ションブラシ26Hを弾性変形させコモンブラシ26a
と接触させていた印字ドラム12のホームポジションカ
ム12dは矢印0方向に回転しホームポジションブラシ
26Hとの係合が外れる。係合が外れたホームポジショ
ンブラシ26)Tは矢印Y方向に’JJ3きコモンブラ
シ26aと離れる。ホームポジションブラシ268とコ
モンブラシ26aとから得ていたホームポジション信号
は1桁目の印字途中から遮断する(第18図参照)。前
述のく活字選択機構〉で説明した活字選択と前記説明の
印字動作を第2桁以降最上位桁迄くり返す。印字の必要
ない場合は活字ベルト14の活字ポジションからスペー
ス活字を選択印字する。第21図は印字状態の拡大図で
ある。第20図は印字位置と4111i Clの位置を
説明する部分詳細図である。1ift歯15は印字紙1
6をハンマー13と対向させるように案内の1部兼ねて
いるプラテン1に設けられている。 4ili歯15は
活字部14aが印字の際通過する領域の印字領域34の
下方部より印字領域34の上端部34a付近迄の長さが
フレーム1より突出した形で射出成形されている。櫛歯
15は印字領域34と隣の印字領域の中間に配置してい
る。第21図に於いて説明する。一点鎖線は待機位置を
示す。
印字桁各々に持ったハンマ13が印字ドラム12の回転
によりシリアルに押し出され、ハンマー13が矢印U方
向に動き活字ベルト歯部14bを介して活字部14aを
印字紙16に押圧する。活字部14aにはインクローラ
ー20によりインクが塗布されているので紙字紙1Gに
インクが転写される。御歯15と印字紙16迄の距離S
は活字部14aの活字高さmよりも長くしている為活字
ベル]・14の連結部14cが櫛歯]5によって変形さ
れる。印字桁の両隣の活字部1 =l aは印字16と
ある一定距離以上は近づけなく隙間が確保される。(i
n歯15の厚みtが活字14aの高さmよりも大きいけ
ればより確実となる。従って印字工程の印字部14aの
両隣の活字部14aが印字紙16と接しないような構造
になっている。次に紙送り機構を説明する。
く紙送り機構〉 第10図、第11図、第12図、第18図に於いて説明
する。第10図は最上位桁を印字終了後の印字ドラムの
断面図。第11図は紙送り途中の断面図である。印字ド
ラム12には最大印字桁数の13桁の印字爪部12aが
ある。印字ドラム12の端面にはビン12cが15個あ
り、印字ドラム12はウオーム11によって15ステツ
プで一周するa祷になっている。そのうちの2ステツプ
が紙送りに用いられる。最上位桁(13桁)を印字する
為印字ドラム12が矢印0方向に回転すると、印字ドラ
ム12の側面に設けた扇形状の紙送り駆’IIJICj
il車12bは矢印0方向に回転し紙送り歯車28と噛
合する直前まで回転する。最上位桁(13桁)を印字終
了後駆動プーリ9が回転し選択工程に移る。任意の位置
で電磁石6に通電信号波形を与えると、前述の如くウオ
ーム11が回転し印字ドラム12が矢印O方向に回転し
紙送り駆動歯車12bも矢印0方向に回転する。(印字
ドラム12には印字爪部12aがないのでハンマー13
はvjかず印字はしない)紙送り歯車28は紙送り駆動
歯車12bから回転を受は矢印Q方向に回転する。紙送
り歯車28には同心軸上に紙送り歯車28の歯外径より
も大きい径でゴムや柔らかい樹脂等の材料からなる送り
ローラー29が嵌装、あるいは二色成形(インサート成
形)されている。
送りローラー29も矢印Q方向に回転する。送りローラ
ー29と押工軸21の弾性変形による力がかかった押工
ローラー18に圧接された印字紙16は、矢印R方向に
摩擦で紙送りされる。本実施例では所望する紙送りピッ
チは2度の紙送り動作で得る機構になっている。従って
再度電磁石6に信号を与えて紙送り動作を行ない印字ド
ラム12は第7図の1桁目印字前の待機位置に戻り1行
の印字サイクルが終了する。ホームポジションカム12
dはホームポジションブラシ26Hを矢印X方向に押し
下げコモンブラシ26aに接触させる。第18図は紙送
り信号を最短で電磁石6に通電信号を与えたタイムチャ
ー1・図である。続いて次の行を印字する場合には前記
の一連動作を繰り返せばよい。次に紙字紙ガイドについ
て説明する。
く印字紙ガイドの構造〉 第22図は印字紙ガイド部の紙字紙16の入口部の概略
構図で、(ロ)は印字紙16人口部の正面図、(イ)は
に−k ’の断面図である。印字紙16のガイドはフレ
ーム1に紙ガイドを兼ねるプラテン17とセパレーター
36の組合わせで構成される。フレーム1とプラテン1
7の相対位置に溝1aとp l 7 aがついている。
プラテン17の溝17aには凹み17bがある。セパレ
ーター36はプラテン1の溝1a及びプラテン17の溝
17aに沿ってスライド可能になっており溝1a、17
aに挿入し易すいよう勾配36aを設けている。又プラ
テン17の溝17aに設けた凹み17bと係合する凸起
36[)があり更に印字紙16を案内する斜面36dが
左右対称にありテーパー形状を成している。
印字紙1Gの紙中84の場合。
印字紙16は11S4の最大公差より大きめのフレーム
1の巾86によって左右の規制が行なわれ、印字紙16
の厚みより大きい隙間s8、s9で規制される。挿入口
の方は、挿入し易すいようにフレーム1の斜面1b及び
プラテン17の斜面17c、17dによって角形の漏斗
形状となっている。この場合セパレーター37は使用し
ない。
印字紙16の紙中S5の場合。
フレーム1とプラテン17が組まれた後紙中85の最大
公差とほぼ同じ寸法になるようにフレーム1の1J1a
とプラテン17の満17aに沿ってセパレーター36を
差し込む。セパレーター36の突起36bはプラテン1
7、若しくはフレーl、1又は両方の弾性変形により隙
間slOが(11分拡がり挿入され、突起36bかプラ
テン17の凹み17bに入る。dlだけ拡かった隙間は
SIOに戻りセパレーター36は抜けにくくなり保持さ
れる。セパレーター36にはプラテン17の斜面17c
、17dと同じ働きをする斜面36c、36dがあり、
フレーム1の斜面1bと同じ働きをする斜面36eがあ
る。セパレーター36は左右対称形状しており印字紙1
6の両側を案内する必要がある場合、セパレーター36
は1種類で済む。
次に本発明の他の実施例を第23図に於いて説明する。
駆動ブーIJ 9と従動ブーIJ40とが所定の間隔を
おいて配置され、その間にエンドレス状の活字ベルト3
8が掛は渡されている。ゴム等の弾性材からなる活字ベ
ルト38の内側には活字37が所定のピッチと順序で配
置され、スペース39には活字を設けていない。
従動ブーIJ40の活字37との接触部には図示してな
いが、インクを含浸した部材が設けられているので、活
字37にインクを塗布することができる。
櫛歯42はハンマー13と活字ベルI・38の間に位置
するようにフレーム41に設けられ、印字紙16はハン
マー13と櫛歯42の間を通り、プラテン17は活字ベ
ルト38の活字37のない側に設けられている。
第23図中にある前出と同符号の部品は前述と同じ働き
をするので説明は省略する。
このように構成されたプリンタの印字機構につい説明す
る。
ハンマー13は印字ドラム12の印字爪部12aに押し
出され、印字用紙16を活字37に押し当てる。印字用
紙16は櫛歯42のすきまを通って活字37に押し当て
られるので、隣接する活字37には印字用紙16が接触
することはなく;ηれは発生しない。
スペース印字をする場合は、活字ベルト38の活字を設
けていないスペース39を選択することによって行なう
ことができる。つまり、ハンマー13のストロークでは
活字ベルト38まで届かないことを利用している。
このように構成されたプリンタの場合は、活字ベルト3
8を伸ばすことがないので、低温下における活字ベルト
材質の硬度アップのために印字負荷が増大するという問
題がなくなる。
更に活字ベルトの振動が少なくなるので、振動によって
印字用紙に活字が接触して汚してしまうという問題もな
くなる。
上記実施例において、活字ベル!・の送り動作と印字ド
ラムの回転を切り換える切り換え手段を差動歯車a横で
実施しているが、クラッチ機構で実施しても同様の効果
が得られる。
以上の実施例に於いて、活字ベルトと印字ドラムの動力
切換を差動機構で且つ電磁石手段として支点型電磁石を
用いた実施例について説明してきたが、第24図に於い
て差動機構を内蔵した駆動プーリ9上に配置した釣上平
板型電磁石を用いた実施例について説明する。
釣上型平板電磁石は駆動プーリ9の上部のくぼみ9 c
 i:l・リガーヨーク44が嵌合され、その内部にト
リガーコイル45が入り、その上部を!・リガー固定部
材48とトリガー板ばね47によって付勢された!・リ
ガー板46がしゆう動可能に取り付けられて構成されて
いる。選択爪7の作動部7dはトリガー板46の作動4
6aの中に嵌挿されている。活字選択時には、!・リガ
ーヨーク44は駆動プーリ9とともにF方向に回転して
いるので、トリガーコイル45に通電するとトリガー板
46を吸引し、同時にF方向に駆動する。この駆動力に
よって選択爪7は作動し、活字ベルトと印字ドラムの動
力切換が行なわれる。
このように電磁石手段に釣上平板型電磁石を用いて実施
しても同様の機能、動作、効果が得られる。
[発明の効果] 本発明によれば、全桁に配置されたハンマーを。
一定角度回転する毎に前記ハンマーのうちの一つを駆動
する突起が周上に螺旋状に配置された印字ドラムが駆動
するので、ハン÷ホルダの桁上げ機構とハンマホルダリ
ターン機能がなくなり、構造が簡単で部品点数が少なく
、組み立て容易で、低価格のプリンタが得られるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
本発明の実施例を第1図から第24図にて示す。 第1図は本発明のプリンタの分解斜視図。第2図は平面
からみたプリンタの概略構成図。第3図は切換機構部の
断面図。第4図は概略測断図。第5図は検出車とブラシ
関係を説明する哀訴面図。 第6図は差動機構説明図。第7図〜第9図は印字動作を
示す説明図。第10図〜第11図は紙送り動作を示す説
明図。第12図はホームポジション信号説明図。第13
図はハンマー斜視図。第14図は印字ドラム斜視図。第
15図は活字ベルトの平面説明図。第16図は活字ベル
!・の活字配列図。 第17図、第18図はタイムチャート図。第19図は印
字ドラムとウオームの関係図。第20図は櫛歯の位置を
説明する部分詳細図。第21図は印字状態にある活字ベ
ルトの拡大図。第22図は印字紙ガイド部の概略図。第
23図は本発明の他の実施例を説明する平面から見たプ
リンタの構成図。 第24図は釣上平板型電磁石を用いた実施例の説明図。 1・・・・・・・・・・・・フレーム 6・・・・・・・・・・・・電磁石 7・・・・・・・・・・・・選択爪 9・・・・・・・・・・・・駆動プーリ10・・・・・
・・・・印字切換歯車 11・・・・・・・・・ウオーム 12・・・・・・・・・印字ドラム 13・・・・・・・・・ハンマー 14・・・・・・・・・活字ベルト 15・・・・・・・・・櫛歯 1G・・・・・・・・・印字紙 17・・・・・・・・・プラテン 19・・・・・・・・・従動プーリ 20・・・・・・・・・インクローラー22・・・・・
・・・・太陽歯車 23・・・・・・・・・遊星歯車 24・・・・・・・・・検出車 25・・・・・・・・・R検カム 26・・・・・・・・・検出ブラシ 28・・・・・・・・・紙送り歯車 29・・・・・・・・・送りローラー 33・・・・・・・・・吸引板 36・・・・・・・・・セパレーター 37・・・・・・・・・活字ベルト 40・・・・・・・・・従動プーリ 41・・・・・・・・・フレーム 44・・・・・・・・司・リガーヨーク45・・・・・
・・・・トリガーコイル46・・・・・・・・・トリガ
ー板 47・・・・・・・・・トリガー板ばね48・・・・・
・・・・トリガー固定部材以上 出願人  セイコーエプソン株式会社 代理人  弁理士 最上 務 他−名 第6図 第4図 第7図 第8図 第9図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 O−一−−\ 第19図 第21図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数の活字部を側面に並設した無端ベルト状活字担体と
    、前記無端ベルト状活字担体と平行に印字桁全てにハン
    マーを配置し、一定角度回転する毎に前記ハンマーのう
    ちの一つを駆動する突起が周上に螺旋状に配置された印
    字ドラムと、前記無端ベルト状活字担体の送り動作と前
    記印字ドラムの回転を切換える切換え手段からなること
    を特徴とするプリンタ。
JP61128963A 1986-06-03 1986-06-03 プリンタ Pending JPS62284761A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61128963A JPS62284761A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 プリンタ
GB8712640A GB2191151B (en) 1986-06-03 1987-05-29 Printing mechanism for use in a printer
KR1019870005563A KR920001440B1 (ko) 1986-06-03 1987-06-02 프린터
US07/488,408 US4961376A (en) 1986-06-03 1990-03-01 Printer
US07/571,360 US5033886A (en) 1986-06-03 1990-08-23 Printer
SG19/92A SG1992G (en) 1986-06-03 1992-01-08 Printing mechanism for use in printer
HK335/93A HK33593A (en) 1986-06-03 1993-04-08 Printing mechanism for use in a printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61128963A JPS62284761A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 プリンタ

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ID=14997744

Family Applications (1)

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JP61128963A Pending JPS62284761A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 プリンタ

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JP (1) JPS62284761A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0420362A2 (de) * 1989-09-29 1991-04-03 MANNESMANN Aktiengesellschaft Vorrichtung für randgelochte Papierbahnen in Druckern, insbesondere in Matrixdruckern

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0420362A2 (de) * 1989-09-29 1991-04-03 MANNESMANN Aktiengesellschaft Vorrichtung für randgelochte Papierbahnen in Druckern, insbesondere in Matrixdruckern

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