JPS62284692A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPS62284692A JPS62284692A JP61128648A JP12864886A JPS62284692A JP S62284692 A JPS62284692 A JP S62284692A JP 61128648 A JP61128648 A JP 61128648A JP 12864886 A JP12864886 A JP 12864886A JP S62284692 A JPS62284692 A JP S62284692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehydration
- safety switch
- control device
- imbalance
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 38
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000003809 water extraction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は布の偏りにより発生する脱水工程時の脱水アン
バランスを検知する洗濯機の制御装置に関するものであ
る。
バランスを検知する洗濯機の制御装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来の洗濯機は第3図に示すように外槽8内に回転自在
に脱水孔10を有する洗濯兼脱水槽9を収納している。
に脱水孔10を有する洗濯兼脱水槽9を収納している。
この洗濯兼脱水槽eの内底部にはパルセータ11を設け
ている。外槽8の下方には、脱水時に洗濯兼脱水槽9を
、洗濯・すすぎ時にパルセータ11を洗濯・脱水切替機
構12を介して回転駆動するモータを設けている。外槽
8の上部には蓋13が設けられ、この蓋13の開閉を検
知する安全スイッチ6は外槽8の振動も検知するように
外槽8の外周近傍にレバーを位置させている。
ている。外槽8の下方には、脱水時に洗濯兼脱水槽9を
、洗濯・すすぎ時にパルセータ11を洗濯・脱水切替機
構12を介して回転駆動するモータを設けている。外槽
8の上部には蓋13が設けられ、この蓋13の開閉を検
知する安全スイッチ6は外槽8の振動も検知するように
外槽8の外周近傍にレバーを位置させている。
次に、洗濯機の制御装置全第4図により説明する。交流
電源14にはモータ4が双方向性サイリスタ(トライア
ックと称す)3全介して接続されている。また交流電源
14の零電圧に同期してパルスを出力する交流電圧零点
検出回路1が設けられ、この出力はマイクロコンビーー
タからなる電子式時限制御装置2で入力される。この電
子式時限制御装置2は安全スイッチ5の検知信号も入力
し、トライアック3の導通制御を行っている。
電源14にはモータ4が双方向性サイリスタ(トライア
ックと称す)3全介して接続されている。また交流電源
14の零電圧に同期してパルスを出力する交流電圧零点
検出回路1が設けられ、この出力はマイクロコンビーー
タからなる電子式時限制御装置2で入力される。この電
子式時限制御装置2は安全スイッチ5の検知信号も入力
し、トライアック3の導通制御を行っている。
電子式時限制御装置2は第5図に示す制御を行つている
。すなわち、洗濯工程終了後、排水を行い脱水アンバラ
ンス検知を行う。この脱水アンバランス検知は安全スイ
ッチ6の検知信号にもとづいて行う。この検知時におい
ては、洗濯兼脱水槽9を回転させ、布が偏っていれば洗
濯兼脱水槽9が外槽8に衝突し安全スイッチ5のレバー
が動作して安全スイッチ5をオンからオフにする。アン
バランスの状態であると外槽3への衝突が繰り返され、
これによって安全スイッチ6もオ/・オフを繰り返す。
。すなわち、洗濯工程終了後、排水を行い脱水アンバラ
ンス検知を行う。この脱水アンバランス検知は安全スイ
ッチ6の検知信号にもとづいて行う。この検知時におい
ては、洗濯兼脱水槽9を回転させ、布が偏っていれば洗
濯兼脱水槽9が外槽8に衝突し安全スイッチ5のレバー
が動作して安全スイッチ5をオンからオフにする。アン
バランスの状態であると外槽3への衝突が繰り返され、
これによって安全スイッチ6もオ/・オフを繰り返す。
このオフ時間を検知して脱水アンバランスを検知してい
る。この脱水アンバランスを検知すると、アンバランス
修正を行うサブルーチン回路に入り、給水、パルセータ
回転、排水を行う。これを3回繰り返し、アンバランス
を修正できないときは異常報知を行う。脱水アンバラン
スが修正できれば、脱水工程、すすぎ工程、排水工程を
行う。つづいて脱水アンバランスを検知する。
る。この脱水アンバランスを検知すると、アンバランス
修正を行うサブルーチン回路に入り、給水、パルセータ
回転、排水を行う。これを3回繰り返し、アンバランス
を修正できないときは異常報知を行う。脱水アンバラン
スが修正できれば、脱水工程、すすぎ工程、排水工程を
行う。つづいて脱水アンバランスを検知する。
アンバランスであれば上記サブルーチン回路に入りアン
バランス修正を行う。アンバランスが修正できれば、脱
水工程に移行していた。
バランス修正を行う。アンバランスが修正できれば、脱
水工程に移行していた。
発明が解決しょうとする問題点
このような従来の構成では、脱水アンバランスを検知す
る安全スイッチ6が蓋の開閉動作も検知する構成である
ため、外槽3の振れ回りが安全スイッチ6をオフさせる
オフ時間と、蓋の開くときに安全スイッチ5をオフさせ
るオフ時間により、脱水アンバランスと蓋の開閉動作と
を判別していた。通常、脱水アンバランスのオフ時間は
1oO〜200 m 5eck設定しているが、布■、
アンバランス状態知工り外槽8の振れ回り周期が変化し
、オフ時間が1oO〜200111 see f越える
ことがあった。二って、このようなアンバランス状態は
検知できず、そのまま脱水工程に移り、著しい脱水振動
を発生させるという問題点を有していた。また、脱水ア
ンバランスのオフ時間を長く設定すれば上記した問題は
解消できるが、使用者が蓋の開閉動作全早くした場合に
、脱水アンバランス状態と誤検知し、アンバランス修正
を行うサブルーチン回路に移行し、無駄な動作を行うと
ともに洗濯時間が長くなるという問題点を有していた。
る安全スイッチ6が蓋の開閉動作も検知する構成である
ため、外槽3の振れ回りが安全スイッチ6をオフさせる
オフ時間と、蓋の開くときに安全スイッチ5をオフさせ
るオフ時間により、脱水アンバランスと蓋の開閉動作と
を判別していた。通常、脱水アンバランスのオフ時間は
1oO〜200 m 5eck設定しているが、布■、
アンバランス状態知工り外槽8の振れ回り周期が変化し
、オフ時間が1oO〜200111 see f越える
ことがあった。二って、このようなアンバランス状態は
検知できず、そのまま脱水工程に移り、著しい脱水振動
を発生させるという問題点を有していた。また、脱水ア
ンバランスのオフ時間を長く設定すれば上記した問題は
解消できるが、使用者が蓋の開閉動作全早くした場合に
、脱水アンバランス状態と誤検知し、アンバランス修正
を行うサブルーチン回路に移行し、無駄な動作を行うと
ともに洗濯時間が長くなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、脱水アンバランスを確実に
検知できる洗濯機の制御装置を提供することを目的とす
る。
検知できる洗濯機の制御装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の洗濯機の制御装置は
蓋の開閉および脱水アンバランスによりオン・オフする
安全スイッチと、脱水工程開始時に前記安全スイッチの
オフ回数を計数する計数手段と、この計数手段と設定回
数を比較する論理手段とを備え、前記論理手段は、前記
計数手段からの回数が設定回数に達すれば脱水アンバラ
ンスと判断する構成としている。
蓋の開閉および脱水アンバランスによりオン・オフする
安全スイッチと、脱水工程開始時に前記安全スイッチの
オフ回数を計数する計数手段と、この計数手段と設定回
数を比較する論理手段とを備え、前記論理手段は、前記
計数手段からの回数が設定回数に達すれば脱水アンバラ
ンスと判断する構成としている。
作用
以上の構成により、脱水工程開始時に脱水アンバランス
が発生していれば安全スイッチがオン・オフし、この安
全スイッチのオフ回数を計数手段により計数する。そし
て、このオフ回数が設定回数に達すれば、脱水アンバラ
ンスと判断し、たとえば、脱水アンバランスの修正を行
う。
が発生していれば安全スイッチがオン・オフし、この安
全スイッチのオフ回数を計数手段により計数する。そし
て、このオフ回数が設定回数に達すれば、脱水アンバラ
ンスと判断し、たとえば、脱水アンバランスの修正を行
う。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図および第2図を
参照して説明する。図において、従来の構成部分と同一
部分には同一符号を付しその詳細な説明は省略する。゛
交流電圧零点検出回路1は交流電源14の全波整流後の
波形をトランジスタと抵抗によりパルス波形に変換する
。この交流電圧零点検出回路1の出力信号を基準に洗濯
機の時限を制御する電子式時限制御装置2は電動機駆動
信号を出力する。この電動機駆動信号にもとづいてトラ
イアック3は電動機4の通電制御を行う。安全スイッチ
6のオフ回数を計数する計数器6は出力は論理積回路7
に入力されている。
参照して説明する。図において、従来の構成部分と同一
部分には同一符号を付しその詳細な説明は省略する。゛
交流電圧零点検出回路1は交流電源14の全波整流後の
波形をトランジスタと抵抗によりパルス波形に変換する
。この交流電圧零点検出回路1の出力信号を基準に洗濯
機の時限を制御する電子式時限制御装置2は電動機駆動
信号を出力する。この電動機駆動信号にもとづいてトラ
イアック3は電動機4の通電制御を行う。安全スイッチ
6のオフ回数を計数する計数器6は出力は論理積回路7
に入力されている。
上記構成の洗濯機の制御装置の動作を説明する。
交流電圧零点検出回路1は交流電源14の周波数に同期
したパルス信号を電子式時限制御装置2に入力している
。この電子式時限制御装置2はこのパルス信号を時間の
基準信号として洗濯工程、すすぎ工程、脱水工程等の各
工程の時間制御をする。
したパルス信号を電子式時限制御装置2に入力している
。この電子式時限制御装置2はこのパルス信号を時間の
基準信号として洗濯工程、すすぎ工程、脱水工程等の各
工程の時間制御をする。
そして電子式時限制御装置2はこの時間制御にもとづい
て電動機駆動信号を出力する。この電動機駆動信号はト
ライアック3を動作させ電動機4を排水後、脱水工程開
始時の脱水アンバラ検知工程に入る。この工程を第2図
により説明する。電子式時限制御装置2は2段の双安定
回路で構成された計数器6のリセット端子Hの信号を出
力を停止し、計数器6のリセット解除を行うと同時に、
電動機4f、回転させ洗濯兼脱水槽9を回転させる。
て電動機駆動信号を出力する。この電動機駆動信号はト
ライアック3を動作させ電動機4を排水後、脱水工程開
始時の脱水アンバラ検知工程に入る。この工程を第2図
により説明する。電子式時限制御装置2は2段の双安定
回路で構成された計数器6のリセット端子Hの信号を出
力を停止し、計数器6のリセット解除を行うと同時に、
電動機4f、回転させ洗濯兼脱水槽9を回転させる。
布が偏っていた場合には、洗濯兼脱水槽9が外槽8に衝
突し、外槽3が安全スイッチ5を動作させる。この安全
スイッチ6のオフ回数を計数器6が計数し、論理回路7
がオフ回数が設定回数(30回)に達したかを判断する
。30回に達していればアンバランス修正を実行する。
突し、外槽3が安全スイッチ5を動作させる。この安全
スイッチ6のオフ回数を計数器6が計数し、論理回路7
がオフ回数が設定回数(30回)に達したかを判断する
。30回に達していればアンバランス修正を実行する。
30回に達していなければ脱水工程の時間が終了したか
を判断し、脱水工程の時間が終了していれば電動機4を
停止するとともに計数器6をリセット状態とする。また
、脱水工程が終了していなければ、脱水工程を続行し、
安全スイッチ5のオフ回数をカウントし続ける。
を判断し、脱水工程の時間が終了していれば電動機4を
停止するとともに計数器6をリセット状態とする。また
、脱水工程が終了していなければ、脱水工程を続行し、
安全スイッチ5のオフ回数をカウントし続ける。
なお、設定回数を本実施例では30回としているが、こ
の回数は脱水工程時に使用者が3o回も蓋の開閉を行う
ことがなく、また、30回程度の間、アンバランス状態
で電動機4を回転させても、電動機の過大負荷による加
熱、発火の危険性はない。
の回数は脱水工程時に使用者が3o回も蓋の開閉を行う
ことがなく、また、30回程度の間、アンバランス状態
で電動機4を回転させても、電動機の過大負荷による加
熱、発火の危険性はない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、脱水アンバランス全脱水
工程開始時から脱水工程終了時までの安全スイッチのオ
フ回数を計数し、そのオフ回数が設定回数に達したか否
かによりアンバランス検知を行っているため、従来のよ
うにオフ時間でアンバランスを検知するものに比べ、布
の偏りのばらつきに影響されないアンバランス検知を行
うことができる。また、脱水工程中もオフ回数を計数し
ているため、アンバランスを確実に検知することができ
る。
工程開始時から脱水工程終了時までの安全スイッチのオ
フ回数を計数し、そのオフ回数が設定回数に達したか否
かによりアンバランス検知を行っているため、従来のよ
うにオフ時間でアンバランスを検知するものに比べ、布
の偏りのばらつきに影響されないアンバランス検知を行
うことができる。また、脱水工程中もオフ回数を計数し
ているため、アンバランスを確実に検知することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す洗濯機の制御装置の回
路図、第2図は同制御装置の脱水アンバランス検知工程
のフローチャート、第3図は従来の洗濯機の断面図、第
4図は従来の洗濯機の制御装置の回路図、第5図は同制
御装置のフローチャートである。 1・・・・・・交流電圧零点検出回路、2・・・・・・
電子式時限制御装置、3・・・・・・トライアック、4
006.・、電動機、5・・・・・・安全スイッチ、6
・・・・・・計数器、7・・・・・・論理積回路、8・
・・・・・外槽。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名V5
−°−安盆スイーソテ 第2図 広工冬」 第3図 宵 4 図 Vo。 第 5 図
路図、第2図は同制御装置の脱水アンバランス検知工程
のフローチャート、第3図は従来の洗濯機の断面図、第
4図は従来の洗濯機の制御装置の回路図、第5図は同制
御装置のフローチャートである。 1・・・・・・交流電圧零点検出回路、2・・・・・・
電子式時限制御装置、3・・・・・・トライアック、4
006.・、電動機、5・・・・・・安全スイッチ、6
・・・・・・計数器、7・・・・・・論理積回路、8・
・・・・・外槽。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名V5
−°−安盆スイーソテ 第2図 広工冬」 第3図 宵 4 図 Vo。 第 5 図
Claims (1)
- 蓋の開閉および脱水アンバランスによりオン・オフする
安全スイッチと、脱水工程開始時に前記安全スイッチの
オフ回数を計数する計数手段と、この計数手段と設定回
数を比較する論理手段とを備え、前記論理手段は、前記
計数手段からの回数が設定回数に達すれば脱水アンバラ
ンスと判断する洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128648A JPS62284692A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128648A JPS62284692A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284692A true JPS62284692A (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=14990010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61128648A Pending JPS62284692A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62284692A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104656520A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-05-27 | 浙江达峰科技有限公司 | 一种洗衣机脱水控制电路及方法 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128648A patent/JPS62284692A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104656520A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-05-27 | 浙江达峰科技有限公司 | 一种洗衣机脱水控制电路及方法 |
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