JPS62281700A - スピ−カ用エツジ付振動板 - Google Patents
スピ−カ用エツジ付振動板Info
- Publication number
- JPS62281700A JPS62281700A JP12376486A JP12376486A JPS62281700A JP S62281700 A JPS62281700 A JP S62281700A JP 12376486 A JP12376486 A JP 12376486A JP 12376486 A JP12376486 A JP 12376486A JP S62281700 A JPS62281700 A JP S62281700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- diaphragm
- speaker
- change
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 claims abstract description 4
- 150000002576 ketones Chemical class 0.000 claims abstract description 4
- 229920000570 polyether Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000004696 Poly ether ether ketone Substances 0.000 abstract description 7
- 229920002530 polyetherether ketone Polymers 0.000 abstract description 7
- JUPQTSLXMOCDHR-UHFFFAOYSA-N benzene-1,4-diol;bis(4-fluorophenyl)methanone Chemical compound OC1=CC=C(O)C=C1.C1=CC(F)=CC=C1C(=O)C1=CC=C(F)C=C1 JUPQTSLXMOCDHR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気信号を音響に変換するスピーカ特に車載
用として好適なスピーカ用のエツジ付振動板に関する。
用として好適なスピーカ用のエツジ付振動板に関する。
従来からスピーカ用の振動板並びにエツジとして要求さ
れる特性は、 1、 適度な内部損失があること。
れる特性は、 1、 適度な内部損失があること。
2、 剛性があり、且つリニアりティが良いこと。
3、 軽量であること。
4、通気性がないこと。
5、経時変化が少いこと。
更に、エツジの場合には、伸縮に対する方向性が少く、
振動板の中心支持能力が大きいこと等が挙げられる。
振動板の中心支持能力が大きいこと等が挙げられる。
特に、車載用スピーカの場合には、使用条件が過酷であ
るために、振動板、エツジとも上記特性に加えて、耐熱
性、耐湿性、耐候性、耐水性の良いことが要求される。
るために、振動板、エツジとも上記特性に加えて、耐熱
性、耐湿性、耐候性、耐水性の良いことが要求される。
従来のスピーカの振動板としては、上記特性を比較的満
足するものとして、パルプを主原料とした振動板、或い
はこれにフェノール樹脂等を含浸させた振動板、ポリプ
ロピレン等の高分子系熱可塑性樹脂のシートを成形加工
した振動板、アルミニウム、チタン等の金属を成型加工
した振動板等が用いられて来た。
足するものとして、パルプを主原料とした振動板、或い
はこれにフェノール樹脂等を含浸させた振動板、ポリプ
ロピレン等の高分子系熱可塑性樹脂のシートを成形加工
した振動板、アルミニウム、チタン等の金属を成型加工
した振動板等が用いられて来た。
又、スピーカ用のエツジとしては、綿、絹、ポリエステ
ル等の織布に、成形剤としてフエトル、メラミン等の熱
硬化性樹脂を均一にコーティング或いはディッピングし
てこれを含浸させ、その上に目止め剤としてNBR,S
BR等のゴム系樹脂を均一に塗布したものがある。
ル等の織布に、成形剤としてフエトル、メラミン等の熱
硬化性樹脂を均一にコーティング或いはディッピングし
てこれを含浸させ、その上に目止め剤としてNBR,S
BR等のゴム系樹脂を均一に塗布したものがある。
更に、発泡ウレタン等の材料を使用したエツジ、或いは
近年において、特に振幅の少い中高音用のスピーカの振
動板、エツジとして、ポリエステルフィルム等の熱可塑
性樹脂を用いたものもある。
近年において、特に振幅の少い中高音用のスピーカの振
動板、エツジとして、ポリエステルフィルム等の熱可塑
性樹脂を用いたものもある。
前記、パルプを主原料とした振動板は、内部損失が大き
いので、平坦な周波数特性が得られる反面、剛性が低い
ため低い周波数から分割振動を生じ、過渡特性、歪特性
が悪化する。
いので、平坦な周波数特性が得られる反面、剛性が低い
ため低い周波数から分割振動を生じ、過渡特性、歪特性
が悪化する。
これに加え、吸湿し易いため音質変化を生じたり、経時
変化により音質の劣化も起り易く、又祇の場合には、一
枚づつ抄造し、その乾燥、プレス工程を必要とするので
、生産工程中に形状によっては材質の厚さや密度が不安
定になり易かった。
変化により音質の劣化も起り易く、又祇の場合には、一
枚づつ抄造し、その乾燥、プレス工程を必要とするので
、生産工程中に形状によっては材質の厚さや密度が不安
定になり易かった。
又、前記ポリプロピレン等の樹脂によるものは、吸湿に
よる音質の変化や、生産工程中に生ずる材質の不均一さ
、物性の不安定さは、さほど問題にはならないものの、
剛性が小さい上、耐熱性が悪いという欠点があった。
よる音質の変化や、生産工程中に生ずる材質の不均一さ
、物性の不安定さは、さほど問題にはならないものの、
剛性が小さい上、耐熱性が悪いという欠点があった。
更に、金属の振動板においては、高剛性ではあるものの
、内部損失が極めて小さく、材料の硬度 ・が硬く胞
いために加工性が悪く、又高価である等の欠点がある。
、内部損失が極めて小さく、材料の硬度 ・が硬く胞
いために加工性が悪く、又高価である等の欠点がある。
一方、織布を主原料としたエツジにおいては、内部損失
、軽量、耐熱性、中心支持性は比較的良好ではあるもの
の、方向性、通気性、経時変化、耐水耐湿性において充
分ではない欠点がある。
、軽量、耐熱性、中心支持性は比較的良好ではあるもの
の、方向性、通気性、経時変化、耐水耐湿性において充
分ではない欠点がある。
又、発泡ウレタンのエツジにおいては、個々の発泡の大
きさが0.5〜1ミリ程度の大きさがあり気密性を保つ
には発泡の直径の3倍以上の厚さが少くとも必要である
ため、振動系の重量の増加を招き、感度が低下する欠点
があった。
きさが0.5〜1ミリ程度の大きさがあり気密性を保つ
には発泡の直径の3倍以上の厚さが少くとも必要である
ため、振動系の重量の増加を招き、感度が低下する欠点
があった。
更に、中高音用のスピーカに用いられるポリエステル等
の熱可塑性樹脂は、耐熱性を除いて前記諸要求特性を満
足するものとして実用化されてはいるが、熱変形温度が
70℃程度であるため、80 ’c以上の雰囲気では熱
変形を生じ、ヤング率が急激に低下する。
の熱可塑性樹脂は、耐熱性を除いて前記諸要求特性を満
足するものとして実用化されてはいるが、熱変形温度が
70℃程度であるため、80 ’c以上の雰囲気では熱
変形を生じ、ヤング率が急激に低下する。
そのため、音質に悪影響を与えるので、高温の雰囲気で
長時間使用される車載用スピーカの振動板、或いはエツ
ジとして使用することができなかった。
長時間使用される車載用スピーカの振動板、或いはエツ
ジとして使用することができなかった。
本発明は、従来のスピーカ用振動板、並びにエツジの前
述の欠点を除去するためのもので、温度変化に対しての
性能の劣化や高温下での長時間の使用に耐えて、性能劣
化が少く、然かもスピーカとしての諸要求特性をも満足
するスピーカ用エツジ付振動板を提供することを目的と
する。
述の欠点を除去するためのもので、温度変化に対しての
性能の劣化や高温下での長時間の使用に耐えて、性能劣
化が少く、然かもスピーカとしての諸要求特性をも満足
するスピーカ用エツジ付振動板を提供することを目的と
する。
本発明は前述の目的を達成するために、振動板並びにエ
ツジを、ポリエーテル・エーテル・ケトンのシートを成
型して一体的に形成したことを要旨とするものである。
ツジを、ポリエーテル・エーテル・ケトンのシートを成
型して一体的に形成したことを要旨とするものである。
本発明は、ポリエーテル・エーテル・ケトン(以下PE
EKと略称する)を350°C程度の温度でシート状に
成型し、任意の膜厚のシートとする。
EKと略称する)を350°C程度の温度でシート状に
成型し、任意の膜厚のシートとする。
このPEEKのシートを、230℃程度の金型温度で所
要の形状に加熱、加圧した後、これを冷却して、金型か
ら取り出し、振動板及びエツジの形状とするものである
。
要の形状に加熱、加圧した後、これを冷却して、金型か
ら取り出し、振動板及びエツジの形状とするものである
。
上記の実例として、厚さ75μmのPEEKのシートを
、230℃の金型で加熱、加圧した後冷却して所要形状
の振動板及びエツジが得られた。
、230℃の金型で加熱、加圧した後冷却して所要形状
の振動板及びエツジが得られた。
この振動板の一部を試験片として切り取り、その密度、
内部損失、熱変形温度を測定したところ、下記のデータ
が得られた。
内部損失、熱変形温度を測定したところ、下記のデータ
が得られた。
このデータには、公知例としてポリエステルの振動板の
試験片を、上記測定項目で測定したデータが並記されて
いる。
試験片を、上記測定項目で測定したデータが並記されて
いる。
(但し、熱変形温度はASTM−0648に依る)11
2+1ち、本発明に依り得られたPEEKの振動板並び
にエツジは、ポリエステルに比して密度が小さく、内部
損失が大きく、そして熱変形温度が高いものである。
2+1ち、本発明に依り得られたPEEKの振動板並び
にエツジは、ポリエステルに比して密度が小さく、内部
損失が大きく、そして熱変形温度が高いものである。
前記、実例の振動板並びに工・ノジを使用したスピーカ
と、従来の比較例の振動板並びに工・ノジを使用したド
ーム型スピーカの音圧周波数を図面に示し、同図におい
てAは前記実例、Bは従来の比較例である。
と、従来の比較例の振動板並びに工・ノジを使用したド
ーム型スピーカの音圧周波数を図面に示し、同図におい
てAは前記実例、Bは従来の比較例である。
このように、本発明に依るスピーカは音圧周波数特性が
平坦で、且つ高音が伸びているのが判る。
平坦で、且つ高音が伸びているのが判る。
本発明に依る振動板並びにエツジは、叙上のような熱変
形温度が極めて高(、しかも密度が小さくて内部損失が
高い利点がある。
形温度が極めて高(、しかも密度が小さくて内部損失が
高い利点がある。
そのため、高音下で長時間使用される車載用スピーカと
して最適であり、又PEEK自体が温度変化に対して線
膨張係数、ヤング率の変化が極めて安定しているため、
温度変化に対しての性能劣化が、高温下での長時間使用
に際しても極めて少ないものである。
して最適であり、又PEEK自体が温度変化に対して線
膨張係数、ヤング率の変化が極めて安定しているため、
温度変化に対しての性能劣化が、高温下での長時間使用
に際しても極めて少ないものである。
又、内部損失が大きいために、高域での共振を制動する
効果、振動板から伝播する振動工皐ルギの吸収作用が良
好で、反共振等の有害な共振の抑制に効果があり、平坦
な周波数特性が得られると共に、密度が小さいため感度
の低下もない。
効果、振動板から伝播する振動工皐ルギの吸収作用が良
好で、反共振等の有害な共振の抑制に効果があり、平坦
な周波数特性が得られると共に、密度が小さいため感度
の低下もない。
更に、本発明の振動板とエツジを、40°C,湿度95
%で96時間の耐湿試験、120℃、96時間の耐熱試
験を行ったが、何の問題も生じなかった。
%で96時間の耐湿試験、120℃、96時間の耐熱試
験を行ったが、何の問題も生じなかった。
このように、本発明に依る振動板とエツジは、特に車載
用スピーカとして優れた効果を発揮するものである。
用スピーカとして優れた効果を発揮するものである。
図面は、本発明と従来のスピーカの音圧周波数特性図で
ある。 A・・・本発明品、B・・・従来品。 特許出願人 パイオニア株式会社 同 最上電機株式会社
ある。 A・・・本発明品、B・・・従来品。 特許出願人 パイオニア株式会社 同 最上電機株式会社
Claims (1)
- スピーカの振動板と、これに連設されるエッジをポリエ
ーテル・エーテル・ケトンのシートを成型して一体的に
形成したことを特徴とするスピーカ用エッジ付振動板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12376486A JPS62281700A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スピ−カ用エツジ付振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12376486A JPS62281700A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スピ−カ用エツジ付振動板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281700A true JPS62281700A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14868699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12376486A Pending JPS62281700A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | スピ−カ用エツジ付振動板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281700A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102582182A (zh) * | 2012-03-15 | 2012-07-18 | 楼氏电子(北京)有限公司 | 微型电声换能器 |
WO2012137369A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 吾妻化成株式会社 | マイクロスピーカ用振動板エッジ材、マイクロスピーカ用振動板、マイクロスピーカ、および電子機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222699A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ用振動板 |
JPS6028543A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化熱可塑性樹脂成形用材料 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12376486A patent/JPS62281700A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222699A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピ−カ用振動板 |
JPS6028543A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化熱可塑性樹脂成形用材料 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012137369A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | 吾妻化成株式会社 | マイクロスピーカ用振動板エッジ材、マイクロスピーカ用振動板、マイクロスピーカ、および電子機器 |
JPWO2012137369A1 (ja) * | 2011-04-08 | 2014-07-28 | 吾妻化成株式会社 | マイクロスピーカ用振動板エッジ材、マイクロスピーカ用振動板、マイクロスピーカ、および電子機器 |
CN102582182A (zh) * | 2012-03-15 | 2012-07-18 | 楼氏电子(北京)有限公司 | 微型电声换能器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2020107619A1 (zh) | 一种发声装置 | |
US3980841A (en) | Speaker edge | |
WO2020107617A1 (zh) | 一种发声装置 | |
JPS62281700A (ja) | スピ−カ用エツジ付振動板 | |
CA1100665A (en) | Diaphragm for acoustic equipment | |
JPS62216495A (ja) | スピ−カ用エツジ | |
JPS6230388Y2 (ja) | ||
JPH0373200B2 (ja) | ||
CN110351634B (zh) | 音盆以及扬声器 | |
JPS62247699A (ja) | 電気音響変換器用振動板の支持部材 | |
US1748996A (en) | Loud-speaker | |
JP3013587B2 (ja) | スピーカ用ダストキャップ及びその製造方法 | |
JPS637099A (ja) | 音響機器用振動板 | |
JPS5828960B2 (ja) | スピ−カ−用振動板 | |
US1484821A (en) | Diaphragm | |
JPH02293000A (ja) | 音響機器用振動板 | |
JPH07101958B2 (ja) | 電気音響変換器用振動板の支持部材 | |
JPS6090500A (ja) | スピ−カ−用エツジ | |
JPH05292593A (ja) | スピーカ用振動板及びその製造方法 | |
JP2945421B2 (ja) | 電気音響変換器用振動板とその製造方法 | |
JPH05183983A (ja) | スピーカ用振動板 | |
JPS58207793A (ja) | 音響用振動板およびその製造方法 | |
JPS62286400A (ja) | 電気音響変換器用振動板の支持部材 | |
JPH02195800A (ja) | 車載用スピーカフレーム | |
JPS584393Y2 (ja) | 拡声器用振動板 |